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ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (01/09-13:45:00)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (01/09-13:45:20)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (01/09-13:45:35)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (01/09-13:45:54)
ダリア=E > 足~あ~とは~♪降る~あ~めと~♪吹き~荒ぶ~風ーにー消えてー♪(優しい歌声が響き渡るのは、何処からか……。) (01/09-13:47:38)
晶歩 > (冬の澄んだ空気の中を飛んでくる。太陽の光に杖の金属光沢がつやつや光り、反射ている。) (01/09-13:49:03)
ダリア=E > たたーえるうーたーは英雄の、たーめーにー過ぎーてーもー♪(黒衣の女は歩いている。時狭間の丘をゆっくりと登りながら、穏やかな面持ちで、静謐の中に日差しのような暖かい温もりを湛えながら、ゆっくりと、ゆっくりと、丘を登る姿はモノの見方によっては修道女のように見えなくも無い。) (01/09-13:51:41)
晶歩 > (店に向かって、徐々に高度を下げていく。ほんの少し、ほんの少しだけ纏う雰囲気の変わった少女は、相手の匂いが変わらないのなら、すぐに嗅ぎ付ける。) (01/09-13:54:38)
ダリア=E > (相変わらず、この女の体臭は希薄だが、鋭い嗅覚には微かな花のような、あるいは果物のような柔らかな香りが感じられるかもしれない。あるいは、身につけている黒衣から石鹸の香り等が感じられるかもしれない。そして、黒衣の女は上空の小さな魔女が、高度を落としてきていることに全く気づく様子もなく、丘の上の店の前へとたどり着こうとしている。) (01/09-13:59:49)
晶歩 > ダリア―!!(以前なら、発音はほとんど「だりゃー」だった。それがはっきりしたものに変わっていて、一瞬この少女の物とは気付かないかもしれない。急降下して、ダリアのお隣に、すとん、と着地したいところ。日の光を浴びた杖を片手に。) (01/09-14:03:53)
ダリア=E > <<ドロドロドロドロ>>私を呼ぶのは、誰だ~。(なぜか、お化け屋敷のお化けのような、おどろおどろとした声…に聞こえなくもない声で、隣に降りてきた少女に向きかえる。それから、しばし、まじまじと見る。) (01/09-14:08:05)
晶歩 > あたしだ!!(ばーんと無駄にある胸を張る。 ほんの少しだけ大人っぽい顔つきにはなったが、まだあどけなさの残る少女の顔。しかし、纏う雰囲気がどこか以前とは変わっているように感じられるかもしれない。) (01/09-14:10:27)
ダリア=E > きゃーっ!れすだれすだー!(一瞬、ぱぁぁっと、驚きと嬉しさに目を見開いて顔を輝かせて、雰囲気が変わった少女の両のわきの下に手をやって、持ち上げて、抱き上げて、その場でぐるぐるぐるぐる回りたい。メリーゴーランドの如くである。) (01/09-14:13:28)
晶歩 > (重たいよ!結構力持ちさんじゃないと遠心力掛からない感じですよ。)ぅ。れす、だった。あのね、あのね、名前付いたの。もうれすじゃな、…ぅー。(わきの下に手をやられればひゃはっとくすぐったそうにして。回るかどうかはダリアさんの腕力次第。) (01/09-14:15:58)
ダリア=E > あははは…っ…おもいわー、おもいわぁぁーっ(途中から必死かつ、何処か荒んだ声になりながら、又はおばさん臭い声になりながら、ドカタ作業も出来る可憐な足腰に華奢な腕で、コロシアムのアスリート達の競技「鉄球投げ」のごとく、重々しくぐるんぐるんと回り始める。メリーゴーランドは無理だったようだ。) (01/09-14:19:48)
晶歩 > (この少女、何故か見た目以上にくっそ重たいのであった。)……ダリア、ちょっとおばさんくさくなった…。(年?とか聞いちゃうデリカシー無い子。) (01/09-14:21:27)
ダリア=E > 私は、永遠に18歳だよ。(まったり、おっとりとした相変わらずな喋り方になりながら、重くなった少女をゆっくりと下ろした。腰を屈めたところで、重かったのか、最後にはどさっと下ろしてしまうのだった。膝をついてしまう。そのせいで、目線が少女より下になり、膝を突いて見上げる感じになる。)なんだか、大きくなった気がするねえ。もう、れすは抱っこ出来なくなっちゃったのかしらねえ。(おばさんが良く使う語尾の知りあがりのイントネーションを節々に炸裂させながら、少女をにこにこと見上げている黒衣の女。穏やかな日差しのような笑顔を湛えて見上げている。) (01/09-14:26:55)
晶歩 > 永遠の18歳はそんなこと言わない。(実際ここにはそんな存在が山ほどいるのである。)…だ、大丈夫?足腰やられたか?……ぁ。ジャケットが、多分、阿呆の様に重たいんだと、思う。(と、襟引っ張って。風になびいたり何の変哲お無いジャケットだが、その実異様に重たい様子。) (01/09-14:30:19)
ダリア=E > じゃあ、永遠の少女(おっとりとした調子で、また言う。)なんで、そんな重いの着てるの。(ジャケットを眺めながら問いながら、ゆっくりと立ち上がる。) (01/09-14:33:19)
晶歩 > 色々入ってんの!(キリッて顔。)寒いから中入ろう?話はそれからだ、と。(先に扉を開けて見せの中に。) (01/09-14:38:02)
ダリア=E > ゲトさんみたいに、なんでも持つ子になっちゃったの?(ほのぼのおっとりと、ゆるい顔つきで訪ねる女の…子とつけるには良い年である。)最近、寒いからねえ。れすは寒いの苦手なの~?(両手をこすりこすりとお腹の前で擦り合わせながら、首を竦めながらLessだった少女の後に続く。) (01/09-14:41:30)
晶歩 > 元々色々持ってたけど、まぁ、ちょっとね。(くすっと笑って。)全然へーきだけど、冷えは美容の大敵なの。(とかクスリと笑ったり。カウンター席の方に歩いていく。) (01/09-14:44:05)
ダリア=E > れすが美容って言った…。(ほわーっと、関心している様子で、まるで出稼ぎに出ていたお母さんが娘と再会した時のようだ。)大人になったのねー(クスリ、と、その笑う顔も眺めて、しみじみとした調子になりながら、カウンター席の少女の隣の方にゆるい動きで腰掛ける。何処までも言動はおっとり、またはゆるい調子だ。) (01/09-14:47:33)
晶歩 > だって、結婚したんだもん、そりゃ大人にもなるってもんです。(大人の階段飛び上がっている。)というわけで、ファミリーネームもファーストネームも変わったんだ。今まではリトルが付けた仮の名前だったから。…晶歩。それが、今の名前。(隣に座るダリアに真っ直ぐ顔を向けて。) (01/09-14:50:06)
ご案内:「時狭間」にスーファさんが現れました。 (01/09-14:50:23)
ダリア=E > ふうん……。(ピンと来ていないのか、ぼんやりと相槌を打った。真っ直ぐに見られている。ぼーっとしているような、ただ沈黙して無心に見詰め返しているのか、定かではない赤髪の赤瞳の乙女。年齢も、表情も、定かではないが、穏やかな雰囲気を柔らかな表情から醸し出しているかのようだ。) (01/09-14:52:03)
スーファ > ((お腹すいたなぁ。))(レントハウスで何か食べてくれば良かったな、なんて思いつつ、お腹をさすさすしながらやってきた男は、丘を登っていって店の前に立つ。足音や話し声なんかで感じる人気にすこぅし嫌な顔をするものの、そっと片手で扉を開ける。扉の音はしてしまうものの、足音は無く、でも隠れるようなそろりとした動きは見せず隅っこのカウンター席へと向かう。先客には目を向けずに。) (01/09-14:53:25)
晶歩 > ぅー、なんか反応薄いなぁ…(びっくりしてほしいところでびっくりしないで、びっくりしなくていい場所でびっくりするから、むぅ、という反応。 マスターにココアたのんだり。)>ダリア (01/09-14:54:04)
ダリア=E > 奥さん?(首をこてん、と倒す。無邪気に見えなくも無いあどけない表情で、少女を見詰めながら。) (01/09-14:57:19)
ダリア=E > >晶歩 (01/09-14:57:39)
晶歩 > (ちろ、と次に入ってきた客に視線を向けてから、こくり、頷き。)奥さん。(こくこく。)>お二人 (01/09-15:00:32)
スーファ > (椅子に座ると、ポケットからメモ帳を取り出して、ううむ、と唸る声。) オツカイ。 (頼まれたんだけど、とメモ帳をマスターに差し出す。中にはいくつか入手困難な食材が描かれているようで、マスターはそれをみて、ふむ、と唸った。) いくらくらいで頼める? (両腕をテーブルに載せて頬杖を突けば、マスターの返答を待ち。 金貨…→) [10面1個 10=10] (01/09-15:01:17)
ダリア=E > へええ~~~。(眼を輝かせて、にこにこと笑顔になりながら、じぃーっと見詰める。)>晶歩 (01/09-15:01:55)
晶歩 > (なんか、今マスターがすっごい、ぼった気がした。とか金額に思ったり。)>スーファ ……な、なに?(目を細め、お、おぅ。と。)>ダリア (01/09-15:03:24)
スーファ > (ふと、視線を感じた。こちらも晶歩に気づく・・・ものの、スイっと目をそらしてしまった。)((ダリアちゃん着てるんだ。))(相変わらずここらへんに出向いてるんだなぁなんておもいつつ、マスターの返事を待ち。)>二人 (01/09-15:03:28)
ダリア=E > 人妻?(何故かわくわくとした様子で、生き生きとした表情になりながら。)>晶歩 (01/09-15:04:42)
スーファ > ブッ。 (確かにマスターはぼったくった。思わず噴き出して) いやいや、せめて金8くらいでしょ?確かにこっちは高くつくものだけどさ、此処に来た意味ないじゃんか。(ぶつぶつと文句をたれる子。粘るよ粘るよ。) (01/09-15:06:15)
ダリア=E > (相変わらず少女のような外観を保っている。この女の表情は瑞々しい、顔は生気に満ちて輝いているかのようだ。だが、その語り口は以前に比べてますますマイペースさに磨きがかかっているとも取れる。そして、これもまた相変わらず周りが見えていないのか、スーファの存在に気づいていないようだ。)>スーファ (01/09-15:12:29)
スーファ > (相変わらずだなぁ、と思いつつも少し変わった部分も見て取れて、心のどこかで微笑んでしまう心境。けれど、其方に目を向けることはもうなく、気づいていないなら邪魔をしないようだ。マスターの方をみて、交渉を続けている。)>ダリア (01/09-15:14:46)
晶歩 > 人妻。(こくこく、頷く。それらしい色気は皆無である。)……ダリア、やっぱちょぃ、おばちゃんくさくなった。(ぷすっと、そんな様子に小さく笑い。)>ダリア (01/09-15:15:13)
ダリア=E > おおー。(人妻、と聞いて、ようやく驚いた。…おっとりと。)相手はいい人なの?たぶん、そうなんだろうねー。(うんうんと頷いて、にこにこしている。)>晶歩 (01/09-15:17:34)
スーファ > (このマスター相手に脅しは効かないのはわかっている、じゃあどうやって値下げしようかと考える。金貨10枚は確実に上から圧力がかかることだろう。ううむ。) じゃあさ、この代物をランクダウンさせてくれない?あと、こっちはいいや、なくても。それで金8でどう? (ランクダウンさせても気づかれないだろうものをチョイスして、値下げ交渉。 1成立?2失敗?) [2面1個 2=2] (01/09-15:21:00)
晶歩 > ぅーん、悪い人ではないけど、多分、いい人でもないと思う。(と真顔で。こくこく頷いた。)>ダリア (01/09-15:22:29)
スーファ > (ランクダウンしたものは出せない。指された代物もなくしたところで金貨9枚が精一杯だと言う。) おーいおい。 (ぽすんと座りなおして頬杖つくと口をとがらせて。頑固だなぁ、なんて思うようで。) ブツブツ交換でもいい? (困ったように肩を竦めれば、鞄を漁り始めて) (01/09-15:23:24)
ダリア=E > なんで結婚したの。(目をパチパチとさせて、不思議そうに。そして、椅子に座りなおして、完全にそちらに体の向きを向けている。じっくり聞く態勢だ。)>晶歩 (01/09-15:24:01)
晶歩 > とある目的のため、かな。だから、随分駆け足だったの。(それは少女にとってとても大切なことらしくて、神妙な顔つき。スーファとの交渉の合間にマスターが持ってきたココアを一口。)>ダリア (01/09-15:25:56)
ダリア=E > おめでたじゃないみたいだねー。(わくわくは消えたものの、いつものおっとりまったりペースに戻っただけだ。注文を忘れていたので、マスターに声をかけようとするものの、別の誰かと話し込んでいるようだ。ちらりと見るだけにとどめるようだ。)>晶歩 (01/09-15:27:55)
スーファ > (鞄の中から、小さな箱をとりだして、プラス金貨5枚を取り出す。) ブルーサファイアなんだけど、たぶん金4、銀5くらいの相場。あとはマスターの目利きで決めてよ。 (お金と宝石をさしだせば、マスターはココアを出した後に鑑定を始める様子。どれくらいの値がつくかな?) [3面1個 2+(4)=6] (01/09-15:31:15)
晶歩 > ……ぅーん、もしかしたら?(と首を傾ける微妙な時期らしい。)誰かなんか交渉してるみたいだね。(商談っていうか?と首を反対側に傾け)>ダリア (01/09-15:32:00)
ダリア=E > なんか、困ったことでもあった?れす。(微妙な様子を見せている少女に、首を傾げてみせる黒衣。)>晶歩 (01/09-15:34:44)
晶歩 > ぃゃ、困ってはいないよ。(こくり。頷き、小さく笑って。)ダリアは、結婚とかしないの?(年上にその質問はおい馬鹿やめろ。)>ダリア (01/09-15:36:59)
ダリア=E > たぶん、このまま独身かなー。(微笑を浮かべる様子は風のような涼やかさ。それでいて、春風のような楽しげな暖かさ。)なんだか、結婚の話、意味深だなぁと思うけど、れすが話したくなったら、聞くよ。(後ろ頭をちょいちょいと右手で掻いて、ちょっと悩むように宙を見詰める。)>晶歩 (01/09-15:40:08)
スーファ > (意外と出して貰えた様子。ブルーサファイヤの中でも、ここでは結構珍しい代物だったようで、大目に見積もってくれ、金貨2枚を戻してくれた。) サンキュゥ♪ (金貨を受け取って財布にしまうと、椅子の上で膝を抱いて) あーぁ、自腹切るとは思わなかったな。 ぅー、さぶ。 鍋ラザニア作ってよ。 (注文をすると、こいつは目を伏せて眠っているふりして二人の話に聞き耳をたてる。) (01/09-15:40:38)
晶歩 > ダリアは、魅力的な女の人だと思うけど、浮ついた話ってないのかな?(と、食いついてみる姿勢。恋バナカモン。)>ダリア (01/09-15:42:15)
ダリア=E > うーん。(軽く首を傾げて見せて。)最近は…こんな感じだから、ないねえ……あ、たまにナンパはされる。(思い出したように、ぴょこんっと人差し指を立てて、何気なくそう言った。)>晶歩 (01/09-15:46:45)
晶歩 > ナンパかーされたことないな。(そりゃな。)ナンパってどんな感じで来るの?(首を傾げて聞いてみる。)>ダリア (01/09-15:47:33)
ダリア=E > 俺とお話しようよ。すごい赤髪が綺麗だね。ねえねえ、俺とお茶しようよ、ねえ、しようよ…。(物凄く迫真の演技で、なれなれしい口調でモノマネする様は、何も知らない他人が見たら、ダリアが晶歩をナンパしているかのようだ。)>晶歩 (01/09-15:48:46)
スーファ > ((女性らしい会話だなぁ・・・))(生々しいというか、なんというか。背を向けているからうっすらと苦笑を浮かべてしまった。そんなこんなしている間に、鍋ラザニアが届いて) ども。 (と一言。フォークでもさもさ食べ始めて。) (01/09-15:49:55)
晶歩 > ほうほう。(こくこく頷いて。)ぐいぐいくるのかー。ぐいぐい。(お前にもロリコンは寄ってきてたよ。気づいてないだけだよ。 興味深げな顔。ココア飲み。)>ダリア (01/09-15:50:27)
ダリア=E > 俺さ、すげえいい店知ってるんだよ!腕利きのピアノ弾きが、『ヘイ・フォード』をバラード調に熱唱するんだ!イカしてるだろ?(前髪を書き上げながら、さも、自慢げに胸を張りながら語る乙女だが、今は低音の男声を変幻自在に話している。)あ、その笑顔!いいねえ!(晶歩に両手をバキューンするようにして、人差し指を晶歩の顔に向けて。)なあなあ、暇なら付き合ってよ!ぜってーたのしいから!(止めるものがいないので、ノリノリで演技を続ける黒衣の女。その黒衣姿は修道女を想起させつつミステリアスで気品があり、雅やかな気品を漂わせているのではないかという程ではあるのだが…。)>晶歩 (01/09-15:56:18)
スーファ > (もさもさはふはふ。チーズたっぷりなラザニアを口にして、熱そうに眉間にしわを寄せる。やっとありつけた昼ごはんにご満悦。) (01/09-15:57:23)
晶歩 > ……で、ダリアはその人についていったの?それとも、面白いからネタにしてるの?(と、首を傾げたり。)>ダリア (01/09-15:58:05)
ダリア=E > ついていって、ピアノとヘイフォードをまったり聴いて来たよ。(くすくすと口元に手を当てて笑っている。)そのカフェ・バーのマスコットのシマ猫ちゃんを紹介されたり、マスターが波乗りをするとかで盛り上がったり…。(ぼーっと思い出すように宙を見たり、猫の話をして頬を緩めたりする。)おもしろかったね。(うん、と頷いた。にこにこ。)>晶歩 (01/09-16:03:51)
スーファ > ((ついていっちゃうんだ。危なっかしいなぁ。))(そこらへんも変わらないな、なんておもいつつ、ラザニアをもぐもぐ。そろそろ外が暗くなってきたのに気づいて、少し食べるスピードを速めようか…といっても熱くて急げない現状) (01/09-16:06:19)
晶歩 > へぇ、ノリいいんだ。なんかかるーく流しちゃうのかと思った。(なんか実はそういうの得意そうって顔して。)縞猫!波乗り!!(ほぇーっと目を丸くして。)そっかー、面白かったかー。それで?(首こてん。それでおしまい?という顔。)>ダリア (01/09-16:06:32)
ダリア=E > 酒盛りになって、大工仕事をしてるとか、あの教会は実は俺が作ったんだ…ステンドグラスはめ込むトコだけな、とか、お話して色々と盛り上がったよ。(にこにこと、笑顔を零しながら、聞かれれば話尽きる事無く喋り続ける女子。だんだんペースがノッてきたらしい。)>晶歩 (01/09-16:08:58)
晶歩 > ステンドグラスはめ込むのって大工の仕事のうちなんだ。(そうなのかー。って顔。)ダリアはすごいなぁ。きっと、誘った男の人は有意義な時間が過ごせたことだろうなぁ。(とうんうん頷く。)>ダリア (01/09-16:11:34)
ダリア=E > マスター、ホットミルクを今から注文したいですよ~。(のほほーんっと、語尾にっが尽きそうな陽気なおっとり調で、そろそろ注文を、と声をかける。そして、何か見覚えがある長身の人影を見たような、ちら、ちら。)>マスター、スーファ (01/09-16:12:20)
ダリア=E > ねえねえ。(にこにこ、と、微笑みかける黒衣の女。)>晶歩 (01/09-16:13:39)
晶歩 > ぅ?ダリア、どした?(微笑みかけられれば首を傾げて。)>ダリア (01/09-16:15:11)
スーファ > (ラザニアはそのうち無くなってしまうだろう。お冷で流し込み、ふぅ、と息を吐くと、食事分のお金を払って鞄を漁る。帰り用のバイクあったかなぁと探して。 背を向けているせいでちら、ちらとされているのには気づかない。忘れていなければ、服装も殆どかわっていないので、身も簿絵のあるその人だとわかるだろう)>ダリア (01/09-16:15:25)
ダリア=E > アキホってこれからは呼べばいい?(にこーっとしながら、首をこてん。)>晶歩 (01/09-16:16:20)
晶歩 > ぅん。慣れないなら、れすでもいいけど。(クス、と小さく笑って、真っ直ぐダリアを見つめて。)>ダリア (01/09-16:18:09)
スーファ > (鞄から一つのカプセルをと出せば、うむっと満足気に笑って、立ち上がり) じゃあ、材料揃ったらまた来るわ。 また頼むかどうかは、わかんないけどさ。(はは、と苦笑を浮かべて ひらりと手を振ればもう最後にダリアと晶歩の方を見る。) (01/09-16:20:25)
ダリア=E > じゃあ、アキホって呼んで見よう。(人差し指をピンと立てて、雅やかに…かつ素朴さを醸し出しながら、微笑んだ。微笑む様は瞳は何処か凛々しさを帯び、その瞳の奥は深みが増している。)アキホ♪(そして、さっそく呼びかけてみた。)>晶歩 (01/09-16:22:04)
ダリア=E > (じー。じー。半眼。そして、はっと目を見開いた後、手をパタパタ忙しなく振り始めた。)>スーファ (01/09-16:23:47)
晶歩 > ……ぅ。 ダリアー。(にこっと笑って応えてみる。) ダリアはおばちゃん臭くなったとも思ったけど、なんというか、ぅん。なんていったらいいのかな。また、一段と素敵な人になったよねって思うよ。>ダリア (01/09-16:24:49)
晶歩 > (ダリアの手の振る先を見つめ、あ。さっきの人。と。)>スーファ (01/09-16:25:37)
スーファ > (手を振る様子をみれば、あ、気づいた。なんてこちらも目をまるくさせる。 にへら。と変わらない笑顔を浮かべてひらひらと手を振りかえす。 そして、晶歩にも軽く会釈をするようだ。 二人が話しているのは気づいているので、邪魔しないように、そっと店を出ようと歩き出すようだ)>二人 (01/09-16:26:54)
ダリア=E > アキホ~~♪(きゃー、とはじけんばかりに、名前を呼び返されて両手を頬に手を当てて喜ぶ黒衣の人。今にも晶歩に抱きつかんばかりの勢いである。)おばちゃんは成長してるから、おばちゃんなんだね。(にこっ)うん、そういうことにしよう。(軽く腕を組んで、うんうんと頷いて一人で納得し、、再び、長身の男性に手を降り始める、パタタタタ。)>晶歩 (01/09-16:27:29)
晶歩 > ダーリア!(と呼び返す。)…ぅん、そうだね。それがいい。(こくこく、頷き。)>ダリア 知り合い?(と、スーファとダリア見比べ。)>お二人 (01/09-16:29:35)
ダリア=E > とうっ!<<ガタッ>>(唐突に椅子が動く程の勢いで席を立つと、ニンジャがビックリするほどの勢いで、中腰でシュタタタタタタタタタと走りこむと、後ろから飛び掛った。反応が遅れれば、そのまま、後ろから抱きつかれる。がっしりと。)>スーファ (01/09-16:32:35)
ダリア=E > (行動で回答したようだ。)>晶歩 (01/09-16:33:52)
スーファ > (二人にも挨拶できたし、さあ、帰ろうかな、と油断を見せて、ドアに手をかけた。その瞬間、後ろから抱き着かれることだろう。避ける能力はあったものの、あえてしなかったのは、目の前に扉があったからだ。 ぐ。と踏ん張って倒れないようにしましょう) … いてて、なんだよう、ダリアちゃん。 (眉を下げてあはは、と笑い) (01/09-16:36:49)
晶歩 > 仲良しさんだったかー。(うんうん頷き。)こんにちは。(と、スーファにご挨拶。)>お二人 (01/09-16:39:39)
ダリア=E > つーかまえたー♪(にこーっと、後ろからスーファをがっしり抱きついて捕らえるようだ。)さて、面貸して貰おうかあんちゃん?人手が足りネエんだ…。(何故かヤクザ調の口調になりながら、肩を組んで引っ張…ろうとするが、慎重差があるので、しばらくジャンプしてチャレンジを試みるが、ちょっと難しそうだ。)>スーファ (01/09-16:40:01)
ダリア=E > PL:訂正(慎重さ⇒身長さ) (01/09-16:42:09)
スーファ > おっす、こんばんわ。邪魔して悪いね。(両手で制すように掌をみせて)>晶歩 (01/09-16:43:04)
スーファ > 捕まえられた。 行き先はどこかな?(なんて冗談っぽく笑って、ぽむぽむと相手の頭をなでようと… するところでジャンプして肩を組もうとするのをみて、かわいい、と思ってしまうわけで。) ダリアちゃん、ほんと変わらないね。 (ぽむぽむ、と頭を撫でたい)>ダリア (01/09-16:44:32)
晶歩 > ぃぇぃぇ。(ふるふる首振り。)邪魔じゃないよ、お兄さんこそ、気を使ってくれてたんだよね?(ダリアと知り合いなのに、と。)>スーファ (01/09-16:44:52)
スーファ > まあ、俺もマスターに用事あったしね。楽しそうに話してたから、邪魔しちゃわるいかなって思っただけさ。>晶歩 (01/09-16:49:07)
ダリア=E > 此処の裏。<トンットンッ>(芸が細かい黒衣の女、ジャンプに膝のバネを使い始めたが、無理があると悟ったらしく、すぐにやめる。)こらこら、身長はともかく、年齢は私の方が上なのだぞー。(撫でられて、若干、照れくさそうに笑いながら、スーファのわき腹をげしっと拳で軽く殴る。)ちょっと花火に付き合って。ね?(と、見上げる赤髪の黒衣。笑顔で見上げる。)>スーファ (01/09-16:49:19)
ダリア=E > 冬の花火もいいもんだ。(貫禄をつけて言うつもりだったらしいが、撫でられたせいか、声にしまりが無い。)>晶歩 (01/09-16:50:02)
晶歩 > ダリアは、さっきまで気づいてなかったっぽいけど。(と、くすくす。ココア飲み干して、代金を支払ってしまっておこう。)>スーファ (01/09-16:50:24)
晶歩 > ぅ?花火?(きょとん、と。) (01/09-16:50:52)
ダリア=E > 気づいてないふり。(しれっと言う。)そうそう、ずっと前に約束してたけど、時間取れなかったから、もし此処で再会できたら、すぐにでも出来るようにってね。(ピースサインを左右にささっささっと振って見せてから、胸をそらしてポージングしてみせる。)>晶歩 (01/09-16:52:48)
スーファ > 裏? んぶっ。(げしっと軽く殴られくの字に曲がる男。) わかってるけど、かわいいダリアちゃんが悪いんだぞー。 (むすんっとしつつも、花火という言葉には晶歩と同様きょとんとして) ン、別にいいけども。>ダリア (01/09-16:53:12)
スーファ > 君の話で夢中だったね? (晶歩のほうを指さしてニシシと笑い。) まあ、そういう前しか見えてない感じも好きだからいいんだけどさ。(あはは。)>晶歩 (01/09-16:54:42)
晶歩 > ふり、ねぇ?(くすくす。)……湿気てない?それ。大丈夫?(こちらの冬は乾燥するようだけど、と。)そっか。そろそろ暗くなるもんね。>ダリア (01/09-16:55:37)
晶歩 > だよねぇー?(にまーっと笑って。)ほほう、なんだ。あるじゃん、浮ついた話。(と、スーファの言葉ににやにや。)>お二人 (01/09-16:56:24)
ダリア=E > だいじょうぶ。試してみたら、ちゃぁんと花火できたから。(手をパタパタと振って見せて。)>晶歩 (01/09-16:57:29)
ダリア=E > (可愛いといわれて、もう一度、わき腹に拳を動かそうとしたが、途中でやめるようだ。)>スーファ (01/09-16:58:24)
スーファ > (浮ついた話、といわれればふっふっふと、片想いだけどね! 今度は拳に反応したものの、やはりふっふっふと、得意げに笑って、ダリアに着いていこうとする。なんだか勝ち誇った顔。)>二人 (01/09-16:59:54)
晶歩 > ならいんだけどさ。(にぃ、と笑って。片想いとか、そういう様子には気が付いていない。そんなこんなでついていく。)>お二人 (01/09-17:01:39)
ダリア=E > そう言われると、浮いちゃうから。(若干、恥ずかしそうに手をパタパタする。)>晶歩 うん、それはともかく、裏手に行こうか?スーファ君、火つける道具持ってるよね?(首をこてんとあせて、見上げてみせる。)>スーファ (01/09-17:01:52)
ダリア=E > 時狭間のマスター獅子ノ座風:(おもむろに、カウンターの上に大きな長めの麻袋を置いた。例のブツが入っているらしい。) (01/09-17:02:59)
スーファ > マッチの方がつかいやすいかな? もってるよ。(こくこくと頷いて、マスターが袋を置いたなら、それを取りにいこうかな。)>ダリア (01/09-17:04:49)
晶歩 > (あれこれやってしばらく花火を楽しんだらお先に失礼するようです。別れ際に、あとは若い者に任せて…とか言うようです。一番若いくせに!) (01/09-17:08:07)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (01/09-17:08:15)
ダリア=E > じゃあ、私は、バケツに水を汲んでこよう。(などなど、花火の準備をして、二人と伴って時狭間の裏に行く事でしょう。) (01/09-17:09:02)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (01/09-17:09:04)
スーファ > (荷物持ちはまかせろぉー!なかんじでダリアについていき、時狭間の裏へいきませう~) (01/09-17:10:37)
ご案内:「時狭間」からスーファさんが去りました。 (01/09-17:10:39)
ご案内:「時狭間」に斉藤二子さんが現れました。 (01/10-00:56:34)
斉藤二子 > (ふわ。と光がともれば・・・)<どてっ>(と少女は尻もちをつく) ・・・んぅぅ。 (何とも言えないような声を出して。なんなんだとおみくじを見てみれば、なんと凶だった。) ──── ッッ(ガーン!) (01/10-00:57:37)
斉藤二子 > (PLが思い切り、飛ぶ場所を間違えたので移動します!←) (01/10-01:01:25)
ご案内:「時狭間」から斉藤二子さんが去りました。 (01/10-01:01:28)
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