room10_20160109
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に斉藤二子さんが現れました。 (01/10-01:01:37)
斉藤二子 > （ふわ。と光がともれば・・・）＜どてっ＞（と少女は尻もちをつく） ・・・んぅぅ。 （何とも言えないような声を出して。なんなんだとおみくじを見てみれば、なんと凶だった。） ──── ッッ（ガーン！） (01/10-01:01:52)
斉藤二子 > （（しゃるあもす。））（知ってるような知らないような。もう覚えてないレベルの自分の稼働率。でもこの人、だましんぼなんだと思えば、よいせと立ち上がってお尻の土埃を払い、おみくじを詠んでいく。）（（… 最悪。））（じわりと涙目） (01/10-01:03:25)
斉藤二子 > （不幸中の幸いか、学業は描かれていない。まだ合格の見込みはあるかな？なんて思うものの願望が期待はあれど叶わずと書かれていて、しょんぼり） (01/10-01:04:43)
斉藤二子 > （しょげ・・・・ しばらくしょんぼりしつつ。）（（どうやって帰ったらいいんだろう。）)（帰り道も思い出せない。不安げに当たりを見回し、背中に背負っている長い包みから刀を取り出せば、辺りをうろうろ。帰り道を探す。 ３０以下で帰れる ７０以上でモンスターに襲われる） [100面1個 11=11] (01/10-01:06:43)
斉藤二子 > ････！ （しばらくうろうろしていると、森がみえてきた。 ぱぁっ と嬉しそうな表情へと変わると、たたた、と走ってこの場から離れていくのでした。） (01/10-01:08:10)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から斉藤二子さんが去りました。 (01/10-01:08:14)
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