room22_20160109
ご案内:「神隠神社」に斉藤二子さんが現れました。 (01/10-00:15:34)
斉藤二子 > (こつ、こつ、階段を上って、鳥居までやってくると はぁ、 と白い息を吐いた。)((… こんなところに神社?))(こてん、と首を傾げれば、神道をよけるようにして、端へ寄ると、本殿方向に頭を下げた。 そして中へ入っていくと、人間ではない人達もいるようで、あ。と口元に手を当てて目を丸くさせる)((… あっちの (01/10-00:17:56)
斉藤二子 > 世界にきちゃったんだ。…久しぶり。))(なんてのんきに考えるのだった。) (01/10-00:18:09)
斉藤二子 > (知り合いなんているだろうか、なんてきょろきょろしてみるものの、最近ずっとこっちに来ていなかったので、なかなかこちらの世界の人の事を思い出せなくて、夢を見ている心地。)・・・。(目を伏せて、はぁ、と息を吐くと、手水舎のほうへといき、順序良く浄化をしましょう。) (01/10-00:21:18)
斉藤二子 > (一連の動作を終わらせると、奥へ入っていき人もいない事なので、本殿のほうへ。並ぶことなくお賽銭箱のほうへといくと、鞄から茶色の可愛らしい財布をとりだして10円玉をだす。そして財布をしまえば、えいっ とお賽銭箱になげた)<きぃーんっ!>(投げた10円玉はお賽銭箱の角に当たって跳ね返って目の前に落ちた) (01/10-00:28:45)
斉藤二子 > (ガーン!!!)(衝撃を受ける少女。不吉な予感しかしない。なんて思ったりして、暫く静止した。しょぼくれた様子でしゃがみ込み、お金を拾うと、失敗したそれをもう一度投げるのはなんだかヨロシクナイ気がして、財布から新たに10円玉を取り出すのだった。) (01/10-00:30:10)
斉藤二子 > (今度は下から慎重になげてみた。 えいっ。 ちゃりんちゃりん、と音を立てて吸い込まれていく10円玉。 やった!と両手をグーにして軽くはしゃぐ。) っ。 (ハッ!二拍二礼しなきゃと、慌てて二拍二礼して御願い事をする。 …。 今年は何回あの人にあえるかな。 そんな淡い恋愛成就祈願。) (01/10-00:35:32)
斉藤二子 > (ちらっと顏をあげると、無表情な顔が本殿の窓に映る。じぃっと見つめれば、ちょいちょい、と前髪をそろえたりして。 よし、と満足すれば本殿から離れて社務所へと向かいましょう。まだ売り子さんはいる様子。ほっ、としつつ、売り物を物色。合格祈願の御守りを一つ手に取った。なんとこいつは今年受験生なのだ!) (01/10-00:40:40)
斉藤二子 > (合格祈願をせず恋愛成就祈願をするとは何事だ。)((あ、美結ちゃんにもかってあげよ。))(なんとなく自世界よりも御利益がありそうなこのお守り、もう一つ手に取れば、売り子さんに差し出す。するとうりこさんは銀貨〇〇枚お納めください。 なんていうんだろうけれど、こいつには聞こえていない。 そわ、そわ、渡されるのを待っている。) (01/10-00:46:38)
斉藤二子 > (しばらくそわそわしている少女に、売り子さんはやっと聞こえていない事に気づいて、筆談をしてくれた。 いくらですよ。といった文字を書いてもらうと、ハッとして、申し訳なさそうに財布を取り出す)((お金忘れてたっっっ))(はわわわ。恥ずかしそうに顔を赤らめて、お金を払いましょう。 そしてやっとお守りを受け取る。) (01/10-00:51:28)
斉藤二子 > (ふと、御守りを受け取ってから、おみくじに気づいた。)((今年中吉だったんだよなぁ・・・))(ぼんやり。一度次世界で引いてみたものの…もう一度引いちゃおう!なんて、おみくじには一回いくらってかいてあったので、それを払って、じゃらじゃらと振り始める)((中吉以上がいいっ!!))(念をこめてじゃらじゃらじゃら!)結果→『第四十六番』 (01/10-00:54:40)
斉藤二子 > (出てきた数字の紙を手に取ると、それを開けてみて────・・・) ──── きゃっ!? (ふわ。と光が灯ると時狭間へ転送されてしまうのでした。) (01/10-00:55:52)
ご案内:「神隠神社」から斉藤二子さんが去りました。 (01/10-00:55:55)
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