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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (01/10-21:33:28)
娯暮雨 > ≪カランっ≫(と、小気味良いドアベルの音と共にドアが開く。そこからひょいっと中を覗くようにしてから、へにゃっと笑って入店を)マスターさん、こんばんはっ…♪(こつん。いつもの下駄ではなく、ヒールが軽やかな音を立てる。靴だけでなく、井出達自体がいつもと違った。ふわふわゆらりと尻尾を揺らし、カウンターの方へと足を進めると、マスターさんは緩く首を傾げたそうな)ふふ、これね…ライアスちゃんに貰ったのでござるよ。(襟元のふさふさラビットファーに両手を添えて。じゃーん♪な顔っ) (01/10-21:40:42)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (01/10-21:43:25)
柚月 > ≪カラン…♪≫(少し遅れて、再び響くドアベルの音。そして、そーっと開かれる扉の隙間から、するりと店内へ入ってこよう)…ん、こんばんは。(こちらに先に気がついたマスターの視線に気がつけば、ちょこんと小さくお辞儀をして)…角のある狐のおねーさんも、こんばんは。(すでにいる先客…娯暮雨の姿にも気がついて、同じくペコリとお辞儀を) (01/10-21:46:48)
娯暮雨 > (暖炉の灯った店内は、外と違って暖かい。ゆららっと尻尾が揺れた後、マスターさんにお披露目したコートを脱いで)あとね、こっちもでござる♪(再度じゃーん!な顔と共に、珍しいクラシックなワンピース姿もお披露目すれば、その場でくるりと一周し。合点のいったマスターさんは、成程。と頷いてくれるのでしょう。)えへへ、可愛いでござろう…♪ (01/10-21:47:26)
娯暮雨 > (そんな勝手で唐突なお披露目会にマスターさんがニヒルな笑みを浮かべていたら、背後で鳴ったドアベルの音。ぴこん!と狐耳が立って、くるっと背中越しに振り返った)あ…っ、こ、こんばんは…です…!(一方的にはしゃいでる所を見られた気配に、はわわ…と赤くなりつつ。よく分からない敬語と共に、ぺ、ぺこり…!) (01/10-21:50:55)
柚月 > (前に一度会った事のある相手。色々と印象に残っている相手ではあったが、その服装は以前とは大きく違っていて。まぁ、毎回同じ格好をしているとは限らないので、さほど珍しいとは思わない。まだ二度目だし。ただ、変に慌てる様子にはちょっとだけ不思議そうな顔を浮かべよう)…? どうか、した?(ぱちくりと瞬きをしつつ、じーっと見つめて首を傾げて) (01/10-21:55:19)
娯暮雨 > う、ううんっ。柚月ちゃん、でござるよね。(見つめられつつ、ふるるっ!と首を振れば体ごと其方に振り返って。)…もう、神社の方は落ち着いたのでござるか?(年始はお稲荷様も忙しそう。だけど此処に来たと言う事は休暇だろうかと、ふわゆら尻尾を揺らしてへらり。目が合う様に、ほんの少し屈んで目線を合わせ、同じように首を傾げた。) (01/10-22:00:44)
柚月 > …そう。(首を振られれば、小さくそう答えて。続く問いかけには、コクンと小さく頷いた。ポーカーフェイスではあるが、ゆらゆらと尻尾は揺れている)…うん、一段落。この時期は、毎年が大変。(さらにコクンと頷いて答える。色々とお手伝いもする手前、年末年始はそれなりにハードな日々である) (01/10-22:04:32)
娯暮雨 > ふふ。お疲れ様、でござる…♪(やっぱり一段落ついたのだと分かれば、一際大きく尻尾が揺れて。ゆったり其方へ近付けば、頭をなでなでしちゃおうと。)じゃあ、今日は思う存分ゆっくり致すか?(撫でられたならば、その手でちょいとおこたの方を指差したり。) (01/10-22:09:12)
柚月 > んみゅ。(頭をなでなでされれば、ぺたんと狐耳が倒れて、目を細めて。同時にぱたぱたと尻尾が揺れる事だろう。なでられるのは嫌いではないのだ)…うん、今日はゆっくりする。(コタツの方を見れば、コクコクと頷いて。そちらの方へと移動を開始しよう。そして、もそもそとコタツにもぐりこんで)…そう言えば、まだおねーさんの名前。ゆず、聞いてない。(そういえば、と思い出して) (01/10-22:12:07)
娯暮雨 > (稲荷様とはいえ、年相応の愛らしさを感じる相手に頬が緩む。)ん♪…じゃあ、稲荷寿司も頼んじゃおっか?(こくん、と頷いて、緩く首を傾げながらそんな提案を。共におこたの傍へ行けば、角を挟んで相手の右側の辺にお邪魔して。あったかぬくぬく。)…ぁ、そうでござったっけ…っ。(ぱちくり、あの時は人が多くてすっかり自己紹介した気になっていた。はわわ、と背筋を伸ばす)―拙者、娯暮雨と申すよ。(深めにぺこり。顔を上げれば、よろしくね、と人懐こい笑みを向け) (01/10-22:20:05)
柚月 > お稲荷…!!(ピコン!!と両耳が立つ。元より、ここに来たら毎回頼むものではあるのだけど。それはそれだ)…うん、頼む。(コクコクコクと何度も頷いて)ん、娯暮雨。ゆず、覚えた。(相手画深めにお辞儀をすれば、こちらもお辞儀で答えて。笑みを浮かべれば、ほんの少しだけど表情が和らぐのが見えるかもしれない)娯暮雨は、何、頼む?(何にするのかな?と少し興味ありそうに) (01/10-22:24:21)
ご案内:「時狭間」にヌボーさんが現れました。 (01/10-22:25:46)
ヌボー > <ガランガランガラン>(少々乱暴な音色を鳴らして扉を開けると、 ぬぅ。 っと筋肉の筋が通ったラインの綺麗な白い足だけが姿をみせる。) ぬぼー・・・ (そして聞こえる謎の鳴き声) (01/10-22:27:53)
娯暮雨 > (こないだ食べてたのを覚えてたのもあるけれど、やっぱり稲荷寿司がお好きな様子。何度も頷く様子には笑みを深めた)拙者も、柚月ちゃんと一緒。(ふふ、と笑って2本の尻尾を背後でゆらり)稲荷寿司でお願い致すよ。(というわけで、とマスターさんの方を振り返った。注文を受けたマスターさんは、少しして稲荷寿司と暖かいお茶を運んできてくれるのでしょう。ほんのりと甘い香りがふわりと漂う。) (01/10-22:29:47)
娯暮雨 > …?(聞き覚えのない大きなドアベルの音に狐耳がピンと立って、ドアの方をチラリとみやる。見えたのは白い足。そして聞こえた謎の鳴き声。そのまま硬直)…………? (01/10-22:32:28)
柚月 > 娯暮雨も、稲荷寿司好き?(尻尾をゆらゆらさせつつ、コテンと首を傾げてちょっと聞いてみたりして)……♪(少しして運ばれてくる稲荷寿司とお茶を見れば、さらにご機嫌そうに尻尾をパタパタと揺らして)…?(なんか聞こえた謎の鳴き声。なんだろうと店内を見渡し) (01/10-22:32:38)
ヌボー > ぬぼー・・・ (のっぺりした声。 娯暮雨が此方を見た瞬間 シュッ!!! と鋭い動きで、全身を店内へと入り込む。足は蟹股状態だ。爪先立ちで短距離走を走るアスリートのような綺麗なフォーム(足だけ)で、入店し、扉が閉まる。) ヌボォー… (明らかに二人の方を見て鳴いた。) (01/10-22:35:36)
娯暮雨 > (暫し、目と耳を疑う間)…ぇっ、あ、拙者も…うんっ。拙者の家族も、みんな稲荷寿司大好きでござるよ…♪(こくこく、えへへ。どうやら相手にも何か聞こえている様子には、ぱちくりと瞬いて)柚月ちゃんも聞こえる…? あそこ、誰か来たみたいでござるけど…。(見えるかな、とドアから見える白い足を指差し…―たら既に店内に居たの巻)ぁ、こ、こんばんは…っ。(やっぱりお客さんだったでござる!ヌボーに、ぺこり…!) (01/10-22:37:48)
柚月 > …ん、そっか。(なぜだか嬉しそうにゆらゆら尻尾をなおも揺らして)…うん、聞こえた。…あそこ?(と、娯暮雨が指を差す方を振り向き)…!!(ビクッと肩を震わすと同時に、ぶわっと尻尾の毛が逆立った。え、なに?あれ、なに?って顔)………こんばんは。(驚いてたら、娯暮雨が挨拶をしたので、とりあえずこちらも倣って挨拶をしてみるの図。でも警戒心はバリバリだ!!) (01/10-22:42:05)
ヌボー > (娯暮雨の挨拶にこちらもよだれを垂らしながらぺこりと頭を下げる。悪い気配はないはず。どちらかというと妖怪や霊体に近い存在であります。 警戒心バリバリな相手にもなにくわぬ。だらけた表情でもう一度ぺこっと頭を下げるよ。 その後、やはり爪先立ちでぬきあしさしあし歩きでうろうろ。どこに座ったらいいか分からないらしい。) (01/10-22:43:29)
娯暮雨 > ≪白坊主…で、ござろうか…?≫(にしては足が…。と足元へ目が行ったりもするのだけれど)えっと…。良かったら、その、稲荷寿司一緒にいかがでござるか…?(すぃ、と稲荷寿司が乗った自分のお皿を掲げて見せたりして、軽い夕食にお誘いを。ね?と警戒気味な柚月へも、柔らかな笑みを向けて。おこたはあと2人分空きがある。) (01/10-22:47:34)
柚月 > (初めて見る存在に警戒心バリバリではあったが、見かけによらず礼儀正しい相手。よくよく落ち着いて気配を探ってみれば、悪い気配もない。となれば、少し落ち着きを取り戻したようで)…ゆずのも、ちょっとあげる。(娯暮雨が稲荷寿司のお皿を掲げるのを見れば、自分もーと。娯暮雨が笑みを向ける頃には、警戒心もなくなっていることだろう) (01/10-22:53:05)
ヌボー > ヌボッ… (不発音のような鳴き声。のろりのろりと其方に近づけば、じぃーーっと稲荷寿司を見つめる。だらりと垂れるよだれがお皿に付きそうになった瞬間 じゅるるる と吸い込んでセフセフ。 どうやら寿司につられてしまったようす。子上がりならば裸足で上がってしまおう。そして炬燵の中に入る… というか正座して ぬぼぉ・・・ ととろけるような表情を浮かべるのです。) (01/10-22:56:26)
娯暮雨 > (涎の垂れる様子には、ふふっと笑い)三人とも、稲荷寿司好きなのでござるね…♪(なんて、ほっこりしながら2人へ視線をやっていたら、マスターさんがヌボー用のお皿とお箸とお茶も持ってきてくれた。3つの内の1つをヌボーのお皿によそって)はい、どうぞ。(とお皿をヌボーの前へ。パッと見、手らしきものは見当たらないけれど。不自由なく食べられるかな?と僅かに首を傾げて見守る姿勢) (01/10-23:02:56)
柚月 > ……!!(垂れたよだれがお皿に付きそうになるのを見れば、さすがにギョッとした様子を。まぁ、そうなる前に事無きを得たが)じゃあ、ゆずのも一つ…。(一つ、自分のもヌボーのお皿へと入れよう。どうやって食べるのかは、自分も興味があったりするので、固唾を呑んで食べるのを見守るつもり) (01/10-23:06:47)
ヌボー > ヌボー・・・・ (のっぺりした声で鳴くと、のほほんと座っている。体を前のめりにしたり動かしたりすることなく、ただ姿勢よく座っている。するとよだれがだらら・・・と皿の上へと垂れていくのが分かるだろう。 今度は吸い込むことはしない。) ヌボー… (よだれが自分用に置かれた稲荷寿司の下に広がった瞬間の事だった…) <ズルルッ!> (突然よだれを吸いこんで、寿司ごと飲み込んだ!そして一瞬のうちに体の中に吸い込まれていくのだった。 ── そして何事も無かったかのようにぬぼー・・っと座っている白い物体) (01/10-23:12:03)
娯暮雨 > ……!!(涎と共に吸い込まれた稲荷寿司を見送って。目を丸くしたまま何故か一度柚月の方を見た。ごくり、と喉を鳴らして、ヌボーの方へ向き直ると、表情を覗き込むようにして)お、美味しかったでござるか…?(表情からは読み取れない。そわわ、と尻尾が揺れて) (01/10-23:16:11)
柚月 > ………。(ものすごい食べ方に、ただただポカーンとしている。まさか、そうやって食べるとは!!なんかもう物珍しさで一杯の眼差し) (01/10-23:18:20)
ヌボー > げっふぅぅぅ・・・ (美味しいとは言わないけれど、まるでふくよかなお父様が貫録ある座り方をしてゲップするようなあんな感じのゲップをしてみせて、にこぉ っと笑った。もともと緩んだ笑顔ではあるが、よりいっそうにこやかにみえるだろう) (01/10-23:20:14)
娯暮雨 > (放たれたげっぷには、覗き込んだ姿勢から背筋を伸ばして思わず顔を引っ込めたりもしたけれど。どうやらご満悦なご様子。ふわふわゆららと尻尾を揺らして。)ふふ、良かったでござる…♪ ―じゃあ、拙者達も食べよっか?(2人ともすっかり見守り体勢に入って仕舞っていた。柚月へ声を掛け、いただきまーす♪と両手を合わせてから、お箸で半分に割った稲荷寿司をぱくりと一口。)―…♪ (01/10-23:25:30)
柚月 > (とりあえず浮かべる笑みから、満足そうである事はわかった。なんか、いろいろと驚きの連続ではあるが)…はっ。(声をかけられれば、そこで我に帰った様子で気がついて)ん、食べる。(少し遅れて、いただきますと稲荷寿司を食べ始めよう。一口食べれば、へにゃりと表情が緩んで尻尾が揺れる)…やっぱり、ここの稲荷寿司は特に美味しい。(うんうんと一人頷きつつ) (01/10-23:28:50)
娯暮雨 > (頬張ると、ふっくらとしたお揚げから煮汁がじゅわっと浸み出て来る。それがほろほろと解け具合のよいお米と細かく切られた具材を優しく包んでくれるから、噛みしめる度に幸せそうに頬が緩んだ。柚月の言葉に、うんうんと深く頷いて同意を示し)柚月ちゃんは、自分で作ったりしないのでござるか?(稲荷寿司、と。) (01/10-23:35:12)
娯暮雨 > (頬張ると、ふっくらとしたお揚げから煮汁がじゅわっと浸み出て来る。それがほろほろと解け具合のよいお米と細かく切られた具材を優しく包んでくれるから、噛みしめる度に幸せそうに頬が緩んだ。柚月の言葉に、うんうんと深く頷いて同意を示し)柚月ちゃんは、自分で作ったりしないのでござるか?(稲荷寿司、と。)>柚月 (01/10-23:35:49)
ヌボー > ぬぼぉー… (のっぺりした声で鳴くと、マスターを呼ぶ。そしてひそひそっと何かを耳打ちする(聞き耳を立てると「ヌボー・・」と言っているのが分かる)とマスターは奥へ引っ込んでいき、小さなカードと赤い巾着に入ったお守りを二人に差し出してくれるようだ。カードにはヌボーのイラストと「あけましておめでとうございます」という言葉を手書きでかかれている。御守りも御守と金色に手縫いっぽい感じで刺繍されている。 マスターが作ったのか、ヌボーが作ったのか、謎は深まるばかり・・・) (01/10-23:37:00)
柚月 > (稲荷寿司モグモグ。ちなみに東洋出身、お箸はちゃんと使える子だ)…稲荷寿司?(作ったりしないのか?との問いに、ちょっと小首を傾げて)…ゆず、ちゃんと作れる。でも、ここのほど美味しいのは無理。(尻尾は揺らしつつ、そう答えて。うむむ…ともう一個残ってる方を見つめよう。自分が作るのと何が違うんだろうって顔だ)>娯暮雨 (01/10-23:38:32)
娯暮雨 > …?(聞き耳は立てぬものの、耳うちする様を見やって首をコテリ、としていたら差し出されたカードと巾着。カードに書かれた文字を読めば、ぱちりと瞬き一旦お箸を置いて両手でソレを受け取った。レアグッズっぽいのゲットでござる)…ゎ。あ、ありがとう…! あけましておめでとうございます。(ぺこ、と小さく頭を下げて遅めの新年の挨拶を。何処かに名前は書かれていないかな、とカードを確認したりもしたのだけど)拙者、娯暮雨と申すよ♪(と、自己紹介を)>ヌボー (01/10-23:43:31)
柚月 > …?(マスターが持ってきたカードと御守りを受け取れば、マスターとヌボーを交互に見つめて。それからヌボーの方を向いてペコリと頭を下げよう)ん、ありがとう。(よくはわからないが、ヌボー主催らしいということだけはカードを見ればわかるので、ヌボーのほうへお礼を告げて)>ヌボー (01/10-23:44:01)
ヌボー > ぬぼう………… (ゴボウとは言えなかったものの、それっぽい発音を頑張ってみた。 二人にぺこぺこと頭を下げて顏をあげると至極嬉しそうにほわりと頬を赤らめて微笑むのだ。よほど稲荷寿司が嬉しかったようで…)>二人 (01/10-23:46:19)
娯暮雨 > マスターさんのお料理は何でも抜きん出て美味しいでござるからね。(うむうむっ。)…あ、マスターさんが暇な時に、作り方教えて下さいってお願いすれば、厨房で教えて貰えるでござるよ。(稲荷寿司を見つめる様子に、ここだけの話。なんて、ちょっぴりひそひそ話風に)>柚月 (01/10-23:48:11)
娯暮雨 > えへへ。(種族も言語も違えど、通じあえた感。ふわゆらりと尻尾を揺らして、嬉しそうな笑みを滲ませながらこくんと頷く。)お札も、お守りも大事に致すね…♪>ヌボー (01/10-23:51:07)
柚月 > …!!(娯暮雨からのヒソヒソ話に、ぴこんと耳が立つ。そうか、その手があったか!!って顔だ)…ん、そうする。今度来た時に、暇そうだったら教えてもらう…!!(なにやら固い決意の元で決まったらしく、ぐっと胸の前で両手を握り締めて)>娯暮雨 (01/10-23:51:39)
柚月 > …ん、ゆず、そろそろ帰らないと。(ふと時計を見れば、名残惜しそうにコタツから這い出よう)>ALL (01/10-23:53:29)
ヌボー > ぬぼぉー・・・ (娯暮雨の言葉が通じたかどうかは分からないが、嬉し笑顔でよだれを垂らす。 ふと、柚月が這い出るのを見れば、こちらも立ち上がろうと。 しかし正座していた足では痺れてしまって ころん、 と転がってしまった。足がしびび、痛い痛い。) (01/10-23:54:56)
娯暮雨 > うん♪美味しい稲荷寿司、作れるようになると良いでござるね。(何だか力の籠った様子に、こちらもぐっと両拳を握って応援を。そしてお帰りな様子には、ちらりと時計を見遣った後、這い出る様を目で追って)ん、またね。柚月ちゃん♪(お気をつけて、と尻尾と手をふりふり。)>柚月 (01/10-23:56:32)
柚月 > …大丈夫?(コテンと転がる様子には、どうしたのだろう?と思いつつも、ちょっと心配そうな顔を浮かべて)…じゃあ、またね。(そう告げて、マスターに稲荷寿司代を渡し、時狭間の店を後にして――) (01/10-23:58:55)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (01/10-23:59:02)
ヌボー > (転がったヌボーは足を動かせないでいる。本当は柚月にバイバイの一言もいいたいところだが、よだれを地につけてプルプル震えている。顔は相変わらずゆるいが。) (01/11-00:03:27)
娯暮雨 > 痺れちゃったのでござるね…。(扉がパタンと仕舞ると、どこか楽しげな苦笑を浮かべながら、転がるヌボーを見守った。さすると余計に痺れちゃいそうだから、ただただ見守る姿勢でござる。ちっちと時計の針がいくらか回って。そろそろ大丈夫かな…?と稲荷寿司を頬張りながら首コテリ。) (01/11-00:03:59)
ヌボー > (しばらく放っておけば痺れも治るようだ。数秒ぐったりして横たわった後、の反りと起き上がって、くるりと、柚月の方をみる。 ・・・がもう柚月は去っていってしまった後だった。 がくーんっと、残念そうに体を倒して。ショック!) (01/11-00:06:16)
娯暮雨 > 柚月ちゃん。って言うのでござるよ。 また、会えると良いでござるね。(残念そうな背中に、そっと優しく声を掛けて。稲荷寿司もぐもぐ。最後の一切れも食べ終えれば、お茶で一服。) (01/11-00:09:37)
ヌボー > ぬぼぼ… (こいつなりに発音してみた。すこぅし元気をだせばのそりとおきあがって。) ぬぼぉー・・・ (気を取り直して、帰り支度。ゆっくりしたいものの、ゴルディオス一家が待っている。スチャ。と娯暮雨に向き直るとぺこーっと頭を下げて。) ぬぼう! (初めてシャキっとした声で相手の名を呼ぶように鳴くと、そろぅり子上がりから降りようと。) (01/11-00:12:41)
娯暮雨 > そう、柚月ちゃん。(こくこく、と頷いて。元気も出て足の痺れも心配なさそうな様子には、へにゃっと安堵の笑みを浮かべ)うん、拙者は娯暮雨でござるよ。(再び名を呼ばれた雰囲気に、クスリと笑って頷く。よく出来ました、と褒める様な声色で言って、どうやらお帰りな様子を眺め)ぬぼーちゃん?もまたね…?(呼び方はこれで良いかしらと若干疑問形ではあるけれど、へら。と笑って声を掛けた) (01/11-00:19:05)
ヌボー > ぬぼっ♪ (ぬぼーちゃん、と呼ばれればニカー!とこれ以上ないくらいに嬉しそうな笑みを浮かべた。ウキウキ気分で爪先立ちでさっさっさ~♪と扉を開けてから去っていくのでした) (01/11-00:21:07)
ヌボー > p:お相手サンクスでぃーす! (01/11-00:21:20)
ご案内:「時狭間」からヌボーさんが去りました。 (01/11-00:21:22)
娯暮雨 > pl:サンクスでござるーっ!(笑 (01/11-00:22:08)
娯暮雨 > !(この上ない笑顔が見れた。ピコン!と耳が立ち上がって、ぱっと此方の笑顔も嬉しげなものとなる。ふわふわゆららっと揺れる尻尾と共に手を振ってお見送り。静かになった店内には、ほんのりとした稲荷寿司の香りだけが残る。)…♪(随分と温くなったお茶の入った湯呑みを傾けながら、貰った新年のカードとお守り袋を眺めたりして) (01/11-00:29:52)
娯暮雨 > 今年も、此処に来れば色んな人と会えそうでござるね…♪(新しい顔に、懐かしい顔。あけましておめでとうと書かれたカードの文字を指でなぞりながら、おこたの上の空いた食器を下ろしにきたマスターさんを見上げて声を掛けた。マスターさんは、頷く様な仕草でいつものニヒルな笑みを浮かべてくれる。)ご馳走様でした。美味しかったでござる♪(はい、と残りの湯呑みも盆へと乗せ、お勘定を済ませたならば立ち上がってコートを着込み。また来ます、と2人を見送った時と同じように手と尻尾をふりふり。お店を後にするのでした)≪…カラン♪≫ (01/11-00:40:30)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (01/11-00:40:54)
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