room01_20160110
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」にダリア=Eさんが現れました。 (01/10-13:32:09)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」にスーファさんが現れました。 (01/10-13:34:05)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」に晶歩さんが現れました。 (01/10-13:34:28)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」に晶歩さんが現れました。 (01/10-13:38:27)
ダリア=E > 語り手:思い出作りのために、季節を超える。 (01/10-13:38:59)
ダリア=E > 語り手:永遠の18歳ダリア=エリクシル、今年で34歳である。 (01/10-13:39:21)
ダリア=E > 語り手:数ヶ月ぶりに時狭間に訪れたダリアは、魔女の少女Less…今は晶歩という名前になっている…と再会し、再会の喜びを分かち合い、談笑をした。 (01/10-13:40:40)
ダリア=E > 語り手:Lessの名前が晶歩(アキホ)となり、それが結婚に由来すること、そして、詳しい経緯を聞こうとして何故か話の流れでダリアは自分のナンパ経験を語り、ナンパのシーンを熱演することになる。 (01/10-13:41:52)
ダリア=E > 語り手:そして、その間、盗賊の能力により気配を断てずに入ってきたスーファが、入手困難な食材を時狭間のマスターから買い付けるために、値切りの交渉をする。 (01/10-13:42:50)
ダリア=E > 語り手:ダリアとの再会を喜ぶものの、話し込む彼女達を気遣って、そのまま帰ろうとするが、ダリアが突撃し、強引に捕獲し、以前から計画していた花火をして楽しもう計画に巻き込まれていく……。 (01/10-13:44:00)
ダリア=E > 語り手:ということで、 (01/10-13:44:11)
ダリア=E > 語り手:スーファが花火が爆載?されたデカ袋を持ち、ダリアが水をいっぱい入れたバケツを持って、時狭間の裏手に出てくるところからシーンが始まる。 (01/10-13:45:20)
ダリア=E > 語り手:(ついで)時狭間の裏手には薪がついであり、宿泊施設も近くにあるようだ、が、少し開けている場所があるようなので、花火をするには都合がいい、はずだ。 (01/10-13:47:34)
ダリア=E > (その空き地に。)<<チャプチャプ>>(水音を立てながら、使い切った花火だのその他に使う水の入ったバケツをこの女は持ってくる。) (01/10-13:48:32)
ダリア=E > 語り手:なお、時刻は夕刻程度で、そろそろ宵闇が迫ろうとしている、花火には丁度いい時間帯とする。 (01/10-13:49:02)
晶歩 > (片手に杖を持っているので何も持たずに来る様子。ぽてぽて、スーファとダリアの後をついていく。) (01/10-13:50:16)
スーファ > (ダリアの後ろに着いてくる形で袋をもった男がやってくる。お手伝いのお父さんみたいなおまけ的な感覚。 あたりを見回して、火つくかなぁ。なんて思いながら裏手へ到着することだろう) (01/10-13:50:29)
ダリア=E > (空き地になっている所を片手で示して。)この辺りなら、花火やっても問題なさそうだね?(そういいつつ、チャプチャプと音を鳴らしながら、バケツを片手もちで、そちらに行こうとする黒衣。腕力は一般人よりは一応、あることが伺える。)>二人 (01/10-13:52:10)
晶歩 > ぅ!いい感じに暗くなってきたね。(とかにまにま。手持ち花火とかやったことないので楽しみ。)>ダリア (01/10-13:56:44)
ダリア=E > 丁度いいねー、花火が終わって、ご飯を食べたら、丁度いい感じかもね!(にこーっ、と、おっとりとした調子だが、最後は楽しそうにいつもより気持ち大きな声で、うきうきしているようだ。)>晶歩 (01/10-13:58:04)
スーファ > ((店の裏側なんてあっさり入れるものなんだなぁ。))(材料とか頼まなくても盗めそうだ、なんてもやもや考えたりして。二人の会話を眺めて聞きつつ、とさ、と近くに花火を置きましょう。) 何々あるんだ? (花火をごそごそ漁ると、適当に花火を並べて行く様子。) (01/10-14:00:25)
ダリア=E > 放射状に光線形に火花が飛び出るヤツ。(日本人ではないので、何か遠まわしな表現になるが、本人はごくごく真面目そうにそう言った。言いながら、空き地の真ん中にバケツを置いた。)<<チャプン>> >スーファ (01/10-14:02:12)
晶歩 > ご飯の前には帰るかな。(ちょっとだけ困ったように笑って。)あ、そいやお兄さんの名前聞いてない。あたし、晶歩。>お二人 (01/10-14:03:50)
スーファ > 放射状に交線形に火花が飛び出るやつ。 (想像力のないやつは、眉間にしわを寄せて ンン。 と唸った) まあ、まあ、やってみようぜ。 (二人に花火を差し出して。どうぞ。と)>ダリア (01/10-14:05:10)
スーファ > ん、俺か? … (一瞬名前を言うか、偽名を言うかで悩んだ。少し間を開けて、ダリアを見た後、ふぅ、と息を吐いて) スーファ。 ファミリーネームはないよ。 (01/10-14:06:34)
スーファ > >晶歩 (01/10-14:06:37)
晶歩 > ぅ。スーファ…。よろしく。(こくり、頷き。一瞬の間はなんだろうか、と思ったり。)>スーファ (01/10-14:08:23)
スーファ > よろしく、晶歩ちゃん。(ほい、と花火を差し出して。)>晶歩 (01/10-14:09:21)
ダリア=E > (唸るスーファを見て、もう一度、説明をしようとするものの、まあまあ、ということで、差し出された花火を貰い受ける。)>スーファ (01/10-14:09:40)
晶歩 > ぅ、ありがと。() (01/10-14:10:24)
晶歩 > ぅ、ありがと。(花火受け取り、匂いくんくん。火薬が入ってない方が持ち手かな?と。)どこに火つけるの?>お二人 (01/10-14:11:25)
ダリア=E > 先っぽのバンドっぽいトコロ(そう言って、晶歩の着火点の帯的な部分を指差した。)>晶歩 (01/10-14:12:18)
スーファ > 俺がつけてやるよ。 (ダリアの言葉にコクコク、と頷いて、晶歩に近づいて、こうやってもつんだよ、と教えてから、ライターで火をつけてあげたい。)>晶歩 (01/10-14:13:52)
晶歩 > このぴろぴろしたとこだね?(と先っぽの紙触り。)>ダリア (01/10-14:14:02)
ダリア=E > そうそう、ピロッピロのヤツ。(なぜか、ッが入った。気合が入ったカンジだ。)>晶歩 (01/10-14:14:41)
晶歩 > ぅ、ありがと!(ライターで火つけていただき。)……ぁ。ばちばちした!(火が付いた模様。手を離さないと、興奮してスーファの方から手を動かさないから熱いよ!)>スーファ (01/10-14:15:16)
ダリア=E > ぷしゅうぅぅう~~~~~♪(晶歩の手持ち花火の火がつくと、口をすぼめて子供のように、ぷしゅ~~~と息を噴出すような声。)>晶歩 (01/10-14:17:59)
スーファ > (相手が動かないのを察して、サッと素早い動きで避けた。) ヒトに向けるなよ?失明するぞう。 (ケタケタと笑って、自分も花火を持つ。そして晶歩の花火に着いている火に先をつけて・・・)<しゅわぁぁぁ・・・>(スーファの花火にも火がついた。一気に当たりが明るくなるよ!) (01/10-14:18:29)
ダリア=E > 誰かつけてっ♪(こちらの手持ち花火を翳して、二人を見詰めた。)>二人どちらか (01/10-14:19:26)
晶歩 > はっ!火をもらうこともできるのか!!(すごい!って顔。)はぃ!いいよ、ダリア、いいよ!!(すぃ、と花火差し出して、ダリアに向けない程度に。)>ダリア (01/10-14:22:18)
スーファ > (女の子のやりとりはかわいいなぁ。なんておもいつつ、その場にしゃがみ込んで二人を見つめている。口元が微笑んで、楽しげにしているようだよ。) (01/10-14:23:59)
ダリア=E > アキホ~~ッ(ドキドキした様子、まるで綱渡りしながら手を取り合うかのごとくだ、そそそーーっと、両手に持った花火のバンドの部分をそそーっと差し出した。今、ダリアと晶歩の花火と花火が重なり合う、はず。)>晶歩 (01/10-14:24:29)
晶歩 > (しゅばばーっと火が付くはずだよ!)すごーい。明るいね! 煙たい!!(きゃっきゃとして。)>ダリア (01/10-14:27:15)
スーファ > (そろそろ手元の花火が消える頃。ごそごそと袋の中を漁れば爆竹を取り出して、こんなのもあるんだと眼を細める。すると火をつけて、スイっと滑り込ませるようにダリアたちのほうへと投げてみる。シュババババ!なんていって襲い掛かるんじゃないかな!(危)>二人 (01/10-14:29:25)
ダリア=E > これが火薬のマジックだ!錬金術の夢よ、今、大輪の花を咲かせ給え!(発明家を演じる女優よろしく、低いヴォイスで熱演をまた始める、冒険者にならなかったら歌手か女優を目指していた、今年34歳の黒衣の乙女、しゅばばばぁーっと晶歩から火を貰って火をつけて。)<<<クルクルクルクルクルクル♪>>(手持ち花火をくるくるくるくる回して、花火の軌跡で円を描き始めた。円のまるい残像がたくさん連なって、星空のミラクルよろしく鮮やかな光景が。)>晶歩 (01/10-14:31:18)
晶歩 > ゎ、すげ!(とか言ってたところで爆竹やってくる。バチバチ音を立てて。)ぎゃぁ!?なに?なに?(びっくり!!)>お二人 (01/10-14:34:02)
ダリア=E > あわっあわわわっ。(唐突の事に、まず動転している。あたふたと足踏みし始めて、後ずさりするように逃げ始める。)>スーファ (01/10-14:34:28)
スーファ > あははは、逃げろ逃げろ~♪ (女の子らしい花火を見守っていたかったが、悪戯心が邪魔をした。爆竹は暫く二人の間をバチバチと弾くものの、すぐに落ち着くようだ。けれど、二発目をこいつは投げつけるわけで。)>二人 (01/10-14:36:56)
ダリア=E > このヤローッ(熱い咆哮と共に、黒衣の女子、駆け出す。スーファの放った二発目の爆竹。こいつを。キーーック!)<ゲシっ!!>(という音をしたかはさておいて、スーファの方に蹴りつけて転がしてやった。)>スーファ (01/10-14:39:51)
晶歩 > ぅ。(だが逃げないぼけーっと爆竹を眺めている。ところで、手持ち花火が終わりました。)スーファ、もう一本!!(おくれ!と。あっ、爆竹が!!)>スーファ (01/10-14:41:04)
ダリア=E > PL:今年34歳⇒今年32歳(訂正。/ぇ) (01/10-14:42:54)
スーファ > おーおー。 わっ! (ようやるわ!なんて思っていたらこっちに飛んできた。しかもこいつはしゃがんでいるために逃げるのは難しい。すてん、と尻もちをつくと、お尻に爆竹が当たる。痛い!) いてててっ。 (晶歩に花火を渡す余裕はなさそうだ!) (01/10-14:43:14)
ダリア=E > 尻もちをつくなんて、なさけねえ。(片方の眉を綺麗に動かして、ため息をついて微笑んだ堂々とすっくと立っている修道女のような雅やかな黒衣の乙女。外観とは違うオーラを放っている。そして、何故かヤクザ口調だ。)>スーファ (01/10-14:45:25)
晶歩 > (じゃあ、自分で取に行こう。終わった花火はバケツへじゅっ。)これなんだろ。(晶歩は、ねずみ花火を見つけた!)>スーファ (01/10-14:47:12)
スーファ > (そんなこんなしているうちに爆竹は収まっていて、ははは、と楽しそうに笑い) なんだよそれ。 (なんてダリアに言う。よいせ、と立ち上がって、花火を取り出せば、晶歩へと手を伸ばすようにして差し出そう) (01/10-14:47:16)
晶歩 > ぁ。ありがと。ねぇ、これなにかな?(と手持ち花火受け取り、ねずみ花火差し出し。)>スーファ (01/10-14:50:08)
ダリア=E > 一応、聞いておくけど、だいじょうぶだった?(少し眉を下げて、気遣い気味に。深刻な様子はないが、そっとスーファに近づいて心配そうに訪ねる。)>スーファ (01/10-14:50:12)
ダリア=E > なんだっけかな。なんか、思い出せないけど、定番だとか聴いた気がする。(晶歩の差し出しているねずみ花火を見て。)>晶歩 (01/10-14:51:49)
スーファ > ねずみ花火じゃね?爆竹ほど危なくないけど、火を散らしながらねずみのようにはしりまわるんだよ。(線香花火を5本ほど手に取って、晶歩を見下ろし)>晶歩 (01/10-14:53:08)
スーファ > あはは、大丈夫大丈夫。 心配されるほどやわな男じゃないよ。(近づいて来れば肩をぽんぽんとして。にっこりわらいませう)>ダリア (01/10-14:53:48)
晶歩 > ねずみ花火…(ほう、と頷き。)どこに火つけんの?(と、首傾げたり。 じゅば、と晶歩の手持ち花火にはひとりでに火が付いたね。)>お二人 (01/10-14:55:51)
ダリア=E > そう?ま、やせ我慢できるくらいなら、心配いらないよね。(くすっと笑って、肩をぽんぽんされると、またくすっとした。)>スーファ (01/10-14:56:09)
ダリア=E > えーと。尻尾みたいにぴろっと出てるトコ。(晶歩に近づいて、ねずみ花火の着火点をそろーっと指差した。)>晶歩 (01/10-14:59:22)
スーファ > この飛び出てる部分に火つけてやってすぐ地面に放るんだ。手に持ってたら危ないからねぇ。 >晶歩 吃驚しただけだって!まあ、確かに心配いらないけどさ。(あはは。)>ダリア (01/10-15:00:34)
晶歩 > ぅ。わかったー。(ぴすっと一人でにねずみ花火に火が付けば、ぽいっと放り。だが、ねずみ花火はなせかスーファの方へ!!)>お二人 (01/10-15:02:08)
ダリア=E > そうそう、手に持ってたら危ないね。勝手に火噴いてぐるぐる回るから。(うんうん、と、スーファの説明に頷きながら。)>晶歩、スーファ なるほど。ちょっと心配しちゃったよ。(眉を軽く下げてから、明るい調子で、にこっとほほえんだ。)>スーファ (01/10-15:02:29)
ダリア=E > あ。(スーファの方にいったよ。この人は離れるよ。後ろ歩きで、そそそそっ。動きは滑らかだ。)>二人 (01/10-15:03:10)
スーファ > (そんな心配されるほど情けないかなぁなんて思ったものの、情けないとかじゃなくてダリアの性格がそうだったなぁなんて思ったりして、腕を組んで一人なぜか頷く。そんな事をしてる間にねずみ花火がこっちにやってきた) ナンデェ!? (ステップを踏むように避けていく。当たりそうで当たらないのは最早技術かと思うほど。ねずみ花火もまた追尾するように追いかけてくる。) ちょ。 なんで、俺なんだよ!? (軽い身のこなしで避け続け・・・)>ねずみ花火 (01/10-15:07:57)
晶歩 > ぉー、ねずみ花火すげえなぁ。(スーファは?ほけーっと見てる間に手持ち花火が終わる。)>スーファ (01/10-15:12:31)
ダリア=E > あー、うまいうまい。<<ぱちぱちぱち♪>>(スーファの技術的なあざやかなステップに喜んで拍手をする少女(一見)それから、未だに持っていた最初の手持ち花火をバケツに捨てに行く。スタスタ。ぽとっ。)>スーファ (01/10-15:13:01)
スーファ > へふ、酷い目に遭った。(最初にしかけたのは自分ですが。肩で息をする仕草。そこまで浸かれてるわけじゃないんだけど。)>二人 (01/10-15:15:45)
ダリア=E > おつかれー♪(にこにこにこに。楽しそうな笑顔だ。声が弾んでいる。)>スーファ (01/10-15:16:42)
晶歩 > スーファは身軽だなぁ。(すごーいって顔をようやく。)>スーファ (01/10-15:16:56)
ダリア=E > スーファ君にはやってもいいけど、普通のコには投げちゃだめだよ?(優しく諭そうとする黒衣の乙女、にっこりしながら、首を軽く傾げるようにして、晶歩の顔を覗き込みながら。)>晶歩 (01/10-15:18:15)
スーファ > ダリアちゃん楽しみすぎでしょ。(困ったように眉をひそめて。晶歩の言葉にははは、と軽く笑って) それしか取り柄ないから。 (なんて。続くダリアの言葉に、こくこくと頷くようだ。)>二人 (01/10-15:20:35)
晶歩 > 投げてないけど、なんかスーファん方行った。(こくこく頷き。)>ダリア そうなの?早い人なの?(と首を傾げる。)>スーファ (01/10-15:22:55)
スーファ > んー… 比べたことはないから何とも言えないけど、人から逃げる仕事してるくらいだから早い方なんじゃないかな。(線香花火に火をつけてちんまりと花火を楽しみつつ。)>晶歩 (01/10-15:24:58)
ダリア=E > そっかそっか。(安堵するように、胸に手を当てて。ほっと胸をなでおろしている。)>晶歩 スーファ君にはもっとイイトコあるよ。<<パタタタタ>>(と、せわしく手を顔の前でパタパタしながら、両眉を下げて。)>スーファ (01/10-15:25:09)
スーファ > ・・?(ダリアの言葉にきょとんとして、目を丸くさせる。) へえ、例えば? (クスクスとわらいながら、訪ねてみよう。)>ダリア (01/10-15:26:43)
晶歩 > (投げてない(投げないとは言ってない) 線香花火見つめて。)それ何?>スーファ (01/10-15:27:20)
ダリア=E > えっ。(目をパチパチっとする。)んー、そうだねー。(宙に目を泳がせて、なにやら思案気になる。)>スーファ (01/10-15:27:48)
スーファ > 線香花火。 かわいくね?(ちらっとこじんまりと火を灯す線香花火をみせて。)>晶歩 (01/10-15:29:42)
スーファ > なんだろうねぇ。 (クスクスクス。ちょっぴりいじわる顔だ!)>ダリア (01/10-15:30:18)
晶歩 > なんかちっさい火の玉が!(しゃがみ込んで、線香花火じぃ。)>スーファ (01/10-15:30:53)
ダリア=E > やさしいっ(びしっと人差し指を立てて、発表でもするような調子で言い放った。)>スーファ (01/10-15:31:26)
スーファ > ・・・ぁ。 (ぽとん、と小さな火の玉が落ちた。) 今度は一緒にやろっか。どっちが先に落ちるか勝負しようぜ。 (線香花火を差し出して 100面1数を振って、80以上でたら落ちる設定で!)>晶歩 (01/10-15:35:09)
スーファ > 俺が!? (えぇぇ、と目を丸くさせて。) いやいや、優しさで盗賊はできないよ・・・? (あわあわ。動揺。)>ダリア (01/10-15:35:44)
ダリア=E > 袋持ってくれたよ。(びしっとデカ袋を指差した。すくっと背筋を伸ばして、指差す立ち姿は何処か凛としている。)>スーファ (01/10-15:37:02)
晶歩 > よっしゃ!やるー。(ぶんぶん腕振り。)じっとしてないと、落ちちゃう感じ?(む、むつかしいかも!とか思いながら。)せーのっつつたら火ぃつけるからね?せーの!(いきなり落ちそうな晶歩さん。)>スーファ [100面1個 84=84] (01/10-15:37:43)
ダリア=E > 線香花火キレイ!(晶歩の傍にささっと、駆け寄った。)>晶歩 (01/10-15:38:13)
スーファ > そりゃあ、女の子に荷物持たせられないでしょ。 バケツは持ってもらったけど。(あはは。)>ダリア (01/10-15:39:29)
晶歩 > <ぽと。> (01/10-15:39:30)
ダリア=E > きれいーっ、と思ったら、いきなり落ちたね。(くすくすくす。)>晶歩 (01/10-15:39:53)
スーファ > よーし、いくぜぇ。 あまり激しく動くと落ちるかも? おう!(火をつけられると、じぃっと見つめて。) あ、晶歩ちゃん落ちた。 (あはは)>晶歩 [100面1個 21=21] (01/10-15:40:23)
ダリア=E > じゃあ、スーファ君はジェントルマン(紳士)ってことで、これも取り得に数えよう。(うんうんと頷いてる。)>スーファ (01/10-15:40:42)
スーファ > ダリアちゃんが、そう言ってくれるなら有り難く頂戴しようかな。 (嬉しそうにして、まだ細々と火がついている、線香花火を見つめ。)>ダリア (01/10-15:42:20)
晶歩 > ぅ、ぅぐぐ…(ぐぬる子。フラグ回収。)もう一回!!もう一回!!今度はダリアも!!>お二人 (01/10-15:43:20)
ダリア=E > スーファ君は素直だなー。(嬉しそうにしている様子に、頬を掻きながら微笑して。)>スーファ おおっ、私もやろうっ。(両手をキングコングよろしく振り上げる黒衣の乙女。)>晶歩 (01/10-15:47:02)
スーファ > ダリアちゃんには素直なつもりだよ。 (クスクスわらうと、おいでおいでと手招き。バケツを三人の近くにおけば、じゅ、と線香花火を捨てて、新たな線香花火を取り出し 火をつけてくれるのを待とう) (01/10-15:49:09)
晶歩 > ((あっ…これはダリアも落とすタイプ…!!))ダリアが準備できたら、せーので火つけるねー。(と新しい線香花火持って。)>お二人 (01/10-15:50:08)
ダリア=E > 準備おっけーいっ。(デカ袋から線香花火を持ってきました。バケツの前で、線香花火をスタンバイした。)>二人 (01/10-15:50:27)
晶歩 > よっし!せーの!!(しゅぼっと同時に点火する。) [100面1個 94=94] (01/10-15:51:43)
ダリア=E > ♪~♪(にこにこしながら、線香花火を右手に持ち、ぱちぱちぱちぱち。) [100面1個 70=70] (01/10-15:53:27)
スーファ > せーのっ。 (点火してもらって、じぃっと見つめよう。すぐに晶歩の火が落ちたのにきづけば ふふ・・・ とにやつく形で笑ってしまったり) [100面1個 70=70] (01/10-15:53:58)
晶歩 > <ぽとっ> (01/10-15:55:02)
ダリア=E > あははは♪(晶歩の最速ドロップアウトに、笑顔をこぼしてしまう。) (01/10-15:55:35)
晶歩 > ぅぐぅ…(二人の力は拮抗している。どちらが勝つか、見守るしか出来ない!) (01/10-15:55:42)
ダリア=E > お、なんだか、シンクロしてるね?(スーファの線香花火と自分の線香花火を見比べて、何やら見て取ったようだ。)>スーファ (01/10-15:56:05)
スーファ > 火つけるのに力はいってるんじゃね?(からからと笑って)>晶歩 ん?そうだなぁ。どっちが先におちるだろうね。(ダリアの線香花火を見つめて)>ダリア [100面1個 46=46] (01/10-15:57:02)
ダリア=E > ふふふふ。いざ勝負。(芝居臭いほどに雅やかな笑顔に上品そうな細目で、挑戦の言。さて、どうなるか。)>スーファ [100面1個 5=5] (01/10-15:58:32)
晶歩 > (嘘…私のフラグ回収早すぎ…? ぱちぱちする二人の線香花火見やり。)あ、なんかダリアのすごい!! (01/10-15:59:42)
スーファ > ・・・ぐぅ、安定してる。ダリアちゃんの。(ぐぬぬ。長期戦になりそうな気がしてきた子。) [100面1個 17=17] (01/10-15:59:57)
ダリア=E > うふふふふ。(可憐かつ挑戦的に、でも、どこか楽しげな笑顔で、自身の線香花火と、スーファの線香花火を交互に見詰めている。さて。) [100面1個 74=74] (01/10-16:01:22)
晶歩 > なんかすごいバチバチしてきた!!(ふぁー!!とびっくり!!) (01/10-16:01:59)
スーファ > ( (01/10-16:02:02)
スーファ > そろそろ落ちるかな…?(ばちばちしてきた様子に、お。と。 いくら線香花火でもそろそろ終わりがくるはず。さて!) [100面1個 77=77] (01/10-16:03:07)
ダリア=E > まだまだ。(根拠のほどはさておいて、何処までも何時までも強気なこの人。その強気に先行花火は応えるか?) [100面1個 52=52] (01/10-16:04:01)
スーファ > (ゆらゆらと揺れ始めた線香花火。落ちると言うより消えそうだ。ちらっとダリアのほうをみればまだ安定している。これはお互いに消えてしまうパターンか…) [100面1個 13=13] (01/10-16:05:27)
ダリア=E > (願掛けするように、目を半ば伏せて俯き加減になる。荘厳、静謐、何かが洗われているような、清々しい面持ちが、凛とした顔つきに滲み出る。) [100面1個 14=14] (01/10-16:08:32)
ダリア=E > PL:振りなおし必要のため、テイクツー (01/10-16:10:43)
ダリア=E > (願掛けするように、目を半ば伏せて俯き加減になる。荘厳、静謐、何かが洗われているような、清々しい面持ちが、凛とした顔つきに滲み出る。) [100面1個 45+(50)=95] (01/10-16:10:54)
スーファ > (ダリアを見つめれば、真剣な様子。真っ直ぐな人だなぁ、と思うとなんだか微笑ましくて。じーっと見つめちゃう。そんなこんなで、花火はどうなったかな。) [100面1個 91+(50)=141] (01/10-16:11:40)
スーファ > ん。 (ふと気づけば、火が消えた。ダリアのほうも火は消えたか落ちたかしたようだ。) …あーぁ、引き分けだなぁ。 (あはは。)>二人 (01/10-16:13:25)
ダリア=E > あ、消えた…。(落胆とも、淡々ともつかぬ声で、囁くように、半ば閉じかけた祈るような瞳で、静かにつぶやいた。) (01/10-16:14:15)
晶歩 > 二人ともすごかったなー。(と、速攻落ちた子。) (01/10-16:14:55)
スーファ > なんか、線香花火って儚いよな。(じゅ、とバケツに線香花火を捨てて。) 晶歩ちゃんは落ちるの早すぎたね。 (クスクス。) (01/10-16:16:19)
ダリア=E > ……。(消えた線香花火を見詰めている。相変わらず半ば閉ざされた薄目の眼差しは、静謐とした面持ちで、まるで寺か何かを彷彿とさせる様子だ。) (01/10-16:16:44)
スーファ > ダリアちゃん?(そっと肩に手をふれようと。小首を傾げて顏を覗かせてみよう)>ダリア (01/10-16:17:36)
晶歩 > あたしのは超絶短命だったよ。ダリアのはなんか苛烈だったけど。(儚いっていうか、と。)>スーファ (01/10-16:19:53)
ダリア=E > (覗き込まれると、完全に集中しきった平坦と言うには透明な、無垢なる眼差しを覗き見ることができるだろう。そんな眼差しのまま、覗き込むスーファにこの黒衣の乙女はこう言った。)もういっかい。(ぼそっ。)>スーファ (01/10-16:20:44)
ダリア=E > アキホも、もういっかい勝負したいよね?(にこーっ、と、笑顔になって問いかける。)>晶歩 (01/10-16:21:22)
スーファ > あはは、そうかな。(可笑しそうに笑って。) お、おお・・・ (なんか本気になったような気がしたダリアの表情というか醸し出すオーラ。すぐに手を離して、もう一回という言葉。 マジか。 と言わんばかりに身を引く。)((負けず嫌いなのかな。))(なんて思いつつ、晶歩の返事を待とう) (01/10-16:23:27)
晶歩 > ぅ!もっかい!!……んと、お腹が空いてきたから、あたし、これ終わったらかえんね。あとは二人でごゆっくり?(にひっと笑って。)>お二人 (01/10-16:23:59)
ダリア=E > そうだね。ゆっくり、時間をかけて勝負できるね。(悠然と微笑むながら、相変わらず瞳は何か別の事に没頭しているかのような静謐とした様子を見せている。バケツに終わった線香花火を捨てると、デカ袋をごそごそとやりはじめる。)>晶歩 (01/10-16:25:47)
ダリア=E > そうだね。ゆっくり、時間をかけて勝負できるね。(悠然と微笑みながら、相変わらず瞳は何か別の事に没頭しているかのような静謐とした様子を見せている。バケツに終わった線香花火を捨てると、デカ袋をごそごそとやりはじめる。)>晶歩 (01/10-16:26:09)
スーファ > ん、了解。(ごゆっくりするかどうかはダリア次第だけれども、こくこくと頷いて。デカ袋から線香花火を取り出せば準備体制)>晶歩 (01/10-16:27:17)
ダリア=E > ラストの勝負。(線香花火をスタンバイ。バケツの前へ、そして、構えた。) (01/10-16:27:58)
晶歩 > (すたーんばい!)いっくよー!いいね?せーの!!(今度こそ、今度こそだ!!) [100面1個 79=79] (01/10-16:29:09)
晶歩 > (おち、そうで落ちなかった!!)よ、よし!!(手がプルプルします、先生!!) (01/10-16:30:35)
ダリア=E > ふふふふふ。(にこにこと微笑んでいる。何処に向かおうとしているのか、黒衣の女の魂は。) [100面1個 98=98] (01/10-16:30:35)
スーファ > 晶歩ちゃん危ないなぁ。(クスクス笑いつつ、火をつけてもらって────) [100面1個 54=54] (01/10-16:30:43)
ダリア=E > <<ピクッッ>>(と、身体を震わせて、笑顔のまま、硬直した。) (01/10-16:32:01)
ダリア=E > <<ピクッッ>>(と、身体を震わせて、笑顔のまま、硬直した。) (01/10-16:32:35)
晶歩 > (プギャー顔。)はい、ダリア落ちたー!!(やったぜって顔。)>ダリア [100面1個 58=58] (01/10-16:33:00)
スーファ > ((やべえ・・・))(ダリアちゃんがこわいぞ。なんて思いつつ、見て見ぬふり。じぃーっと自分の線香花火をみつめ。) [100面1個 13=13] (01/10-16:34:44)
ダリア=E > ……。(しばしの硬直の後、ゆっくりと肩を落として。)はぁー。しょうがないなぁ。(ため息混じりに、苦笑いしながら、バケツにひょいっと敗北した線香花火を放り込んだ。じゅっ。)>晶歩 (01/10-16:34:56)
晶歩 > ふっふっふっ…晶歩はこれまでの晶歩ではないのでぃすよ…(落ちないぞー、落ちないぞー。とにしし。) [100面1個 52=52] (01/10-16:36:02)
ダリア=E > いい具合…。(スーファの火花が保たれているのを観て、じぃーっと観察に入る。)>スーファ (01/10-16:36:26)
ダリア=E > おおーー……。(ベターなカンジに安定を続ける晶歩の火花に、関心してしまう。)>晶歩 (01/10-16:37:02)
スーファ > (意外と何も起きなかったようで、ほっと安心の色。また自分が残ってるのに気づいて、晶歩の様子を伺う。) ・・・おお、安定してる。 (ふむふむ) [100面1個 36=36] (01/10-16:39:20)
晶歩 > ふっふっふっ…かはっ!(笑ってたら煙でむせた。) [100面1個 2=2] (01/10-16:40:20)
ダリア=E > ……?(スーファの心配気な様子に、不思議そうに微かに首を傾ける。)安定してるねー。(にこにこにこにこ。と、楽しげな笑みが戻ってくるようだ。スーファの火花を見詰めている。)>スーファ (01/10-16:40:29)
ダリア=E > だいじょうぶ?…あ、なんか、いいカンジになった。(咳き込む晶歩の様子を覗きながら、火花の様子に気が付いて、感嘆して、口元に手を当てた。)>晶歩 (01/10-16:41:19)
スーファ > 二人とも安定してる感じだね。 (うずうず悪戯したくなってきた子供心。うずうず。ちらちらと晶歩のほうをみて)>ダリア [100面1個 6=6] (01/10-16:42:22)
ダリア=E > へええっ、二人ともすごいすごいっ<ぱちぱちぱちっ>(目を輝かせて、無我夢中になって、拍手。)>スーファ、晶歩 (01/10-16:43:24)
晶歩 > (そろそろ落ちるか、危ない感じ。)最後まで!最後まで燃えて!!(ぱちぱちする花火見つめて。) [100面1個 11+(50)=61] (01/10-16:44:11)
ダリア=E > あはっ☆がんばれアキホっ、まけるなアキホの線香花火っ(両手をぎゅっと握り締めて、ぶんぶん振って無我夢中に応援してる。ふれーっ、ふれーっ。)>晶歩 (01/10-16:45:25)
スーファ > (火が激しく燃え始めた。これはそろそろかな、と思って、持ち替えてみた。) やっべ、晶歩ちゃん耐えてる~…! (あわわ、としつつ、見守り侍!) [100面1個 73=73] (01/10-16:45:40)
スーファ > p:ごめ;50入れ忘れた;振りなおします>< (01/10-16:46:18)
スーファ > [100面1個 26+(50)=76] (01/10-16:46:24)
晶歩 > ま、負けん!!ここまで来たら負けんぞ!!(燃えろ燃え尽きろー!!と!) [100面1個 22+(50)=72] (01/10-16:47:50)
ダリア=E > あはははははっ、いいねっ、がんばってるがんばってる。<<ぱちぱちぱちぱちっ☆>>(スーファの火花も危ういところで保っているのを見て、大喜びで拍手をする。よろこんでいる喜んでいる。目がキラキラ。)>スーファ (01/10-16:48:01)
ダリア=E > いけー、いけーっ♪♪(晶歩にエールを送り続ける。握りこぶしをふれー、ふれー、と上げ下げ。)>晶歩 (01/10-16:48:48)
スーファ > (なんだかちょっとアウェイ気分。まあこの世界ならアウェイでもしかたないのだが、うぐぐ、としつつも、ちょっと心の底でまけないぞと根性を見せる。はてさて) [100面1個 84+(50)=134] (01/10-16:49:53)
スーファ > <じゅう・・・>(消える線香花火) (01/10-16:50:25)
晶歩 > (晶歩の花火は落ちることなく、無事に燃え尽きた。ぐぐ、っと身を縮め。)かったぁ!!(ぴょーんぴょーん。) (01/10-16:50:58)
ダリア=E > あららら。(消えてしまった線香花火を笑顔で見詰めて。)ナイスファイトだったね。(にこにこと、すっかり上機嫌の様子で、ハイタッチ風にぽーんっと、スーファ君の肩を叩きたい。)>スーファ (01/10-16:51:56)
スーファ > あはー負けちゃった。これ、負けると悔しいな。 (大喜びされると悔しい気持ちが芽生えるようで。) ありがと、ダリアちゃん。 いやぁ、ちょっと行けるかなっておもったんだけどね。(楽しげにあはは、と笑って) (01/10-16:53:01)
ダリア=E > おめでとぉーーっ♪(ぴょんぴょんする晶歩と一緒に、ぴょんぴょんしたい。)>晶歩 (01/10-16:53:24)
ダリア=E > そうだね!すごい持ってたもんね!(ぴょんぴょんしながら、親指をサムズアップさせて、無邪気に喜んでいる黒衣さん。)>スーファ (01/10-16:55:17)
晶歩 > ぅ、さっきまでのあたしのやるせない口惜しさがわかったかー!!(ふふん、として。)>スーファ 勝った!かったよぅ…(ぴょこぴょこ。)>ダリア (01/10-16:56:49)
ダリア=E > よかった!すごかったよ!アキホッ♪(ぴょんぴょんしながら、がしっとアキホの片手を両手で掴んで、ブンブン上下させたい。感激してるようだ。)>晶歩 (01/10-16:58:03)
スーファ > (きゃっきゃとはしゃぐダリアをみて、かわいいなぁ、なんて思うものの口には出すまい。脇腹を殴られるのは目に見えてるから。すっと立ち上がって) いや、うん、これは結構心にくるわ。 (たはは。なんて笑いつつ、ちょっとPLが急落ちなので、一緒にお片付けして途中まで帰ったに違いない!お二人をちゃんと送ってから帰れたらいいなと願いつつどろん!) (01/10-16:59:12)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」からスーファさんが去りました。 (01/10-16:59:14)
晶歩 > (きゃっきゃとダリアとはしゃぎ、スーファにざまぁざまぁする少女。) (01/10-17:00:49)
ダリア=E > (そういうことで、とても楽しい花火を3人ですることが出来た。上機嫌で、お喋りしながら、黒衣のダリアさんは後片付けして、晶歩と途中まで一緒に帰ってゆく事でしょう。手伝ってくれたスーファ君にお礼を言って。……スーファにざまぁざまぁしている晶歩を観て、お腹を抱えて笑ってしまったらしい……。) (01/10-17:03:02)
ダリア=E > (そんな風にして、この人もフェードアウトするのだった。) (01/10-17:03:30)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」からダリア=Eさんが去りました。 (01/10-17:03:32)
ご案内:「※(昨日の)時狭間の裏手」から晶歩さんが去りました。 (01/10-17:03:53)
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