room00_20160111
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/11-21:18:16)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に扉が開く)おっす。こんばんわだぜ。(入ってきた青年は、気さくに片手を上げれば、そのままカウンターの席へと腰掛けて)えーっと、コーヒーとお任せにすっかな。(とりあえずはいつものように注文を。なお、今日は仕事ではないオフの日。よって、お客さん側である) (01/11-21:20:48)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (01/11-21:20:55)
クライス > こいつは、また珍しい物が出てきたな…。(ここで仕事をしている手前、こういうメニューがあることは知っている。傍から用意するところを見てたりや、実際に出したこともある。ただ、食べるのはこれが初めてだったりする)まぁ、でも前から気にはなってたんだよな。というわけで、いただきますだぜ。(以前か興味はあった料理となれば、食べない理由はない。さっそく、食事を始める) (01/11-21:23:15)
クライス > ……それにしても。(もぐもぐと蜜柑ご飯を頬張りつつ、ポツリと独り言が漏れる。考えているのは、妹から聞いた知り合いの件だ)「空気が合わない」か。どうしたものかなぁ。少なくとも、俺んとこの世界の技術じゃどうしようもできねぇんだよな。(酸素マスクとか? ふと思い浮かべるが、そんなものを四六時中つけて活動するのは逆に面倒と言うものだ。それはないな、と静かに首を振って) (01/11-21:26:28)
ご案内:「時狭間」にカルメラさんが現れました。 (01/11-21:27:35)
カルメラ > (さて入ってこようか。金属鎧を着込んだ女一人) お邪魔いたしますわ。 (01/11-21:28:08)
クライス > となると、やっぱり誰かを頼るしかねぇよなぁ。理想としては、やっぱり魔法関係かねぇ。でも、ケンジが魔力持ちの可能性は低そうだから、そうなると――(ぶつぶつ…。なおも独り言を呟きつつ思案顔。と、そこで入ってきたお客さんの気配に気がつけば、ちらりとそちらを見て)おぅ、いらっしゃい。(いつものくせで店員対応を) (01/11-21:29:54)
カルメラ > (軽い足取りでカウンター席へ)ひとまず、ルートビア。あとは、ビーフジャーキーでもあれば良いですわね (よろしく、とマスターへ注文) あら、どうも。(カウンター席に座ってる男からいらっしゃいと言われたのでちょっと怪訝そうな顔をするがそこには触れずに軽く会釈しておく) (01/11-21:32:39)
クライス > ……あ゛。(何気なく告げた一言で、相手が怪訝そうな顔を浮かべたのを見れば、即座に気がついて)あーなんだ。普段店員をここでしててな。今日はオフだけど、つい癖で。(触れられてもいないのに言い訳を告げて) (01/11-21:35:16)
カルメラ > あら、そうですの。勤勉な方ですのね。(くすくす、と口元だけ笑みを浮かべて) (01/11-21:37:12)
クライス > さて、どうだろう。まぁ、仕事は真面目にやる方だけどな。(勤勉なのかはわからないぜ?と笑ってみせて)まぁ、ゆっくりしていってくれ。(さらに、そう告げてから、再び思案顔になるだろう。頬杖をつきつつ、難しい表情になって) (01/11-21:41:26)
カルメラ > ええ。(えはお言葉に甘えて、的にゆるく頷いて。届いたルートビアとジャーキーを受け取り、ひとまずぐびりと一口。ぷはー、と嬉しそうな表情を浮かべ、ジャーキーをかじる。もぐもぐ、ぐびぐび) (01/11-21:44:01)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/11-21:44:51)
ヴァルトラウテ > (曇った空に少し不安に思いつつ、念のため傘を持ってやって来た夜の散歩。今日の目的地は時狭間、と言う事で何時ものように扉を少し開けて、中を窺おうと) …………。(今日はどうやら既に人の気配がある。一番乗りでなかった事に少し残念に思いながら、そろそろと中に入ろうと) (01/11-21:46:44)
クライス > さて、どうしたものかなぁ…。宛てが無いわけじゃないんだけど、最近見ないからなぁ。(みかんご飯を突きつつ、やっぱり漏れる独り言。なんとか出来そうな知り合いもいるにはいるが、最近見かけてはいないのもあって、頼って良いものかどうかは悩むところ。とは言え、あまり時間をかけたくないのも実状) (01/11-21:47:36)
カルメラ > (ジャーキーもぐもぐしつつ、扉が開いた音が聞こえたのなら、ちらりと視線だけそちらに向けて来客を確認。ヴァルトラウテだと分かればにこりと微笑む。微笑むだけ) (01/11-21:50:30)
クライス > …ん?(微かな扉の音に反応するのは、一重にここでの仕事で得た成果でもある。入ってくる姿が顔見知りだと気づけば、ひょいと片手を上げて)よぅ。(おっすーと片手を上げて) (01/11-21:52:04)
ヴァルトラウテ > (中にいた客2名は知り合いだった。それぞれに軽くペコ、と頭を下げながら) ここここ、こんばんは…。(とりあえず挨拶をした後、何時ものようにカウンター席の隅っこへと移動。荷物を置いてからちょこんと腰かけよう)>2人 (01/11-21:52:19)
クライス > ん?(微かな扉の音に反応するのは、一重にここでの仕事で得た成果でもある。入ってくる姿が顔見知りだと気づけば)よぅ。(おっすーと片手を上げて、挨拶を) >ヴァルトラウテ (01/11-21:52:28)
カルメラ > (ルートビアごくごく。あ、おかわりください) さ、て (程よく喉も潤ったしと手帳とペンを取り出し、ぺらぺらとページをめくって何かを書きつけ) (01/11-21:55:36)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、席についてから紅茶と適当にお任せを注文。ちょっと落ち着いたら軽く周りを見る余裕も出来たようで、ちらりと他のお客さん達の方を見る) …………?(見たら、何か書きつけてるカルメラを発見。ちょっと視線を感じるかもしれない)>カルメラ (01/11-21:59:12)
カルメラ > (ジャーキーもぐもぐしつつペンをさらさらと動かす。何か浮かんだアイデアを書きつけているように見えるかも。視線を感じればそちらを見やり、手帳を軽くひらひらとさせ。気になるの?的ジェスチャー)>ヴァルトラウテ (01/11-22:01:35)
ヴァルトラウテ > (気づかれた!こちらを見て、手帳をひらひらさせられれば一瞬キョドった表情を浮かべて) あ、えええええ、ええと、ええと…。す、すいません、ご、ごめんなさい…。(何か反射的に謝った。とりあえず一回深呼吸をした後) な、何かお仕事、お仕事で…?そ、それ…?(改めて質問してみよう)>カルメラ (01/11-22:03:48)
クライス > んー…参ったなぁ。(みかんご飯を食べながら、再び思案顔)((考えてみりゃ、自然豊かなここの空気が逆に身体に堪えるってのもすごい話だよなぁ…。まぁ、色々な世界があるわけだから、そういうことがあっても不思議じゃねぇか…))(最後の一口を食べ終われば、コーヒーのカップへと手を伸ばして) (01/11-22:03:59)
カルメラ > いえ。ほとんどが趣味の範囲ですわ。(くすくす) …ああ、そういえば、いつかの魔導書の件、いくつか見繕って持ってきましたが、如何いたします?(小首を傾げて。こっちくる?そっち行ったほうが良い?的な←)>ヴァルトラウテ (01/11-22:07:05)
ヴァルトラウテ > しゅ、趣味…?(どんなのだろう、と小さく首を傾げ、ついつい質問。何か好奇心が疼いてる) ……あ、ええと、あの、ええと…。(いつかお借りしたそちらの世界の魔術所について話題が移れば、少し迷う表情。時々時間が開いた際に読み耽ってはいるものの、極めるとかまではまだ考えてないらしく。丁度届いた注文を受け取りながら、返事に悩んでいるようで)>カルメラ (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (01/11-22:12:14)
ヴァルトラウテ > (此処でまさかのオリーブオイル!) ………え。え?(どうしろと。マスターにさりげなく、返そうとしつつ首を傾げた) (01/11-22:12:52)
クライス > (ぴくっと、魔道書という単語に反応した。魔道書→魔法がある→マジックアイテムもある? こんな発想)なぁ、ちょっといいか?(おもむろに声をかけてみる)二人とも、もしかしなくても魔法とかがある世界の出身…だよな?(そして投げかける問いかけ)>二人 (01/11-22:14:25)
カルメラ > (相手の様子に小さく微笑み)落ち着いてからでもよろしくてよ。あと、マスター、流石にオリーブオイルだけというのも酷でしょうに。変えてさしあげては?(何なら払うから、とか)>ヴァルトラウテ (01/11-22:15:58)
カルメラ > ええ。(それが何か、と)>クライス (01/11-22:16:20)
ヴァルトラウテ > (落ち着いてから、と言う事なので深呼吸を何度か。ある程度落ち着いてから) あ、ええと、その…。ととと、とても興味深い、深いのですが…。か、解剖とかそこからやり出して、やり出してしまうとあの…、私としてもせ、専門外ですし、ちょ、ちょっと倫理とかあれこれにひ、引っかかるかも、なので…。(とりあえず広く浅くで色々知りたい方向では勉強してみたい模様。そして、マスターは説得に応じたのか一応引込めてくれるようで) あ、ええと、お、お金、お金は自分で払うので…。(大丈夫です、と首を振って)>カルメラ (01/11-22:19:23)
ヴァルトラウテ > ………あ、は、はい。(唐突に横からの質問。ちょっとびっくりするようだけど、反射的に返事を返し) な、何か魔術、魔術の何か入用、で?>クライス (01/11-22:20:20)
クライス > だったら、当然魔法の道具――マジックアイテムって言うんだっけ。そういうのもあるよな?(肯定の返事が返ってくれば、さらに問いかけて)まぁ、いきなりこんな話をするのも何だって話だけど。俺の知り合いが、ちょっと困ったことになっててな。そういう類の道具でどうにか出来ないかって考えてたところなんだ。ただ、まぁ…俺の世界には魔法とかそういうのは表に出て来ないものだから、誰かを頼る以外の選択肢がなくてな…。>二人 (01/11-22:21:43)
カルメラ > ああ。まあ、そういうものですか。(緩く頷き) 別に無理に習得する必要もないでしょう。そもそも体系が異なる以上、一から全て、は無理なことですわ。他のを読んでみますか?(くすくす)>ヴァルトラウテ (01/11-22:27:25)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、あることにはあります、ありますが…。(ただし何に使うのかもはっきりと的を得ない相手の唐突なお願い。まず中身がわからない事には何を出せばいいのかもわからず首を傾げ) ………ど、どういう内容、内容で困っているのか、そ、其処を言わないと、ひ、必要なもの、あるかどうかもわ、わかりません、よ?>クライス (01/11-22:27:55)
カルメラ > なろほど。大変ですわね。私は別に商人ではございませんが。>クライス (01/11-22:28:16)
ヴァルトラウテ > そ、その、も、もしかしたら、その、私の国、ま、魔女狩りとか悪魔狩りもた、たまにあったりするので、へ、下手したらその辺、その辺に触れる可能性もちょっとあるかな、と…。(その恐ろしさは以前の騒動で実感済み。なるべくリスクは避ける方針でいたいらしい) ……あ、そ、それは、それは是非…。(他にもある、と聞けば、ぱっと輝く顔。是非見てみたい、と頷いて)>カルメラ (01/11-22:30:34)
クライス > 何をするにも、まずは情報収集からって言うんだろ?(そんなわけで聞いてみたんだ、と。そしてヴァルトラウテの詳細を求める声には、肝心な事は何も言ってなかったと気づかされて)あぁ、わりぃ。えっとだな。なんというか、そいつはここの空気が身体に合わないらしくてな。すでに結構ダメージが身体に来てるみたいなんだよ。…で、例えば水中で呼吸が出来る系のアイテムとかを流用して、そこんとこをどうにかできねぇかなって思ったりしてるんだが…。(どうだろう?と首を傾げて)>二人 (01/11-22:33:06)
ヴァルトラウテ > 情報収集、収集は良いですけど…、質問の仕方、よ、よくない…?(ついつい思った事をボソッと口に出してしまいつつ、取り敢えず詳細を聞けば) し、知り合いの方、こ、この世界の空気、とか何か、が体質、体質に合わない…?(そういう事でいいのかな、と確認して) ……そ、それだったら、ま、まず治すことが先決、先決では…?け、健康状態でないと、き、効くかもわかりませんし…。>クライス (01/11-22:38:42)
カルメラ > なるほど。(緩く頷き。ルートビアごくごく) 用意しておきますから、商談が終わった後にでも。(ごそごそ。何冊か本を取り出し)>ヴァルトラウテ (01/11-22:40:31)
カルメラ > (ヴァルトラウテが相手になっているようなのでこちらからは特に何も言わないようだ)>クライス (01/11-22:41:02)
クライス > …あーうん、それについてはすまん。もうちょい、考えを整理してからにすべきだったな。(質問の仕方が悪いと言われれば、罰が悪そうに頭を掻いて)おう、そんなところだ。ここの空気が濃すぎるって話でな。(確認の言葉には、コクコクと頷いて)治す…か。でも、ここの空気のせいでそうなってるのに、先に身体を治す手段とかあるのか…? 極端な事言えば、終始毒ガスにさらされてるようなものなんだろうし…。(先に空気の件を何とかしないと、治るものも治らないのではと)>ヴァルトラウテ (01/11-22:44:37)
ヴァルトラウテ > ………しょ、商談と言っても、私、私の世界のもので対応、対応できるのかもわ、わからないのですが…。(今の件、と何とも難しそうな顔を浮かべて。何か策はないか、と問うように首を傾げる。取り出された本は非常に気になるようで、たまにちらりと見てる模様)>カルメラ (01/11-22:45:38)
ヴァルトラウテ > 要点、要点を纏めるの大事…。(こくん、と小さく頷いて) ととと、とりあえず環境が体質、体質に合わないという感じ…。(そこまで言い、更に話を聞けば少し悩んで。流石に自分は医者でも、回復魔法を専門にする魔術師でもない。はっきり言えば専門外なので、上手い答えは浮かばず) ど、何処かで療養、療養?じ、自分の世界でも、その、その人の世界に近い他の世界でも…。>クライス (01/11-22:49:59)
カルメラ > そうですわね。情報が足りないと判断ができませんものね。(ジャーキーもぐもぐ)私も別に専門ではないので何とも言えないものですが。>ヴァルトラウテ (01/11-22:52:39)
ヴァルトラウテ > わ、私も専門外、専門外です…。(ギルドの他の面子ならもう少し話も理解できるのだろうけど、自分にはこれ以上は少々難しい。ついでに新たに届く注文を受け取りながら、眉を下げ)>カルメラ (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (01/11-22:57:50)
ヴァルトラウテ > (未成年にお酒だ!) ……の、飲んだことないのですが…。(これも返品で、とすす、と返した!) (01/11-22:58:24)
クライス > うーん。まぁ、療養するが一番と言えば一番なんだろうけど…。(うーむと思案顔。確かに一番それが手っ取り早いと言えば、そうなのだが)まぁ、とりあえずは急に聞いてすまなかったな。頼むにしても、俺のほうがちょっと準備不足だったわ。(とは言え、聞いた限りでは状態も芳しくないようなので、ぐずぐずしていられない気もあるのだが、それはそれ。専門外とのことだし、ひとまずは引き下がろう)>ヴァルトラウテ (01/11-23:01:53)
カルメラ > そうですわね。話を聞く限りだと、まずは本人の容体を確認することからでしょうね。(そして魔道具もそれ用に調整しないと難しいだろう、とか)>ヴァルトラウテ (01/11-23:04:17)
ヴァルトラウテ > そ、そもそも提案した方法、方法が上手く行かなかったらも、もっと危ないですし…。あ、ある程度療養して身体を直してから、少しずつ試していく方がいいかと…。な、慣らし作業も必要でしょうし…。(素人判断ながら、そこまでしないと逆に相手が危ない気もしてのそんな発言。少し考えてから) こ、この世界の温泉、温泉にずっと浸かってみる、とか?い、色々な、治るんですよね、あそこ…?(ふと思い出したように、そんな提案を)>クライス (01/11-23:06:15)
ヴァルトラウテ > で、でないとど、どうしようもない、ないですしね…。(その言葉にうんうん、と頷いて。注文は3度目の正直となるだろうか)>カルメラ (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (01/11-23:07:47)
ヴァルトラウテ > (やっと普通の食事が来た!いい香りのするシェパードパイにほっとしつつ、早速頂きます) (01/11-23:08:20)
カルメラ > (ジャーキーもぐもぐ)あ、マスター、アーモンドを。(追加注文) (01/11-23:09:39)
クライス > なんか、元の世界に戻りたくなさそうな雰囲気だったって話なんだよなぁ。とは言え、この辺は本人に確認を取ってみる必要があるな。ハッキリ聞いたわけではないし。(相手のいう事も最もである。うんうんと頷いて)そういえば、温泉については聞いてなかったな。その辺も確認とっておかないと。(スマホを取り出せば、メモ帳にぽちぽちと書いていって)>ヴァルトラウテ (01/11-23:10:27)
ヴァルトラウテ > (お腹が空いていたからシェパードパイが美味しい。ちまちまと食べ進めながら) そ、それじゃあ、か、環境の近い、近そうな人の世界に身を寄せてみる、とか?そ、そもそも、又聞き、又聞きですからちゃんとした答え、答えは言えないので…。(自分の方も、とぼそぼそと返し。とりあえず自分からできる提案がこれだけなので、後は静かにしよう)>クライス (01/11-23:15:37)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (01/11-23:15:54)
シナン > (はいってきたーよ) (01/11-23:16:17)
クライス > 環境の近そうな、か。それも一つの案として参考にさせてもらおうわ。(それはそれでありかもしれない。もちろん、それはそれで幾つかクリアすべき条件があるが。ひとまず、それもメモっておこう)まぁ、まずは状態をちゃんとチェックする必要がありそうだ。(まずはそこからかもしれない、と)>ヴァルトラウテ (01/11-23:18:55)
シナン > こんばんは(一応武装はしているが私服なようだ。音がなかったからAAもなしなのだろう) (01/11-23:19:31)
カルメラ > (ちらり、見て、小さく会釈)>シナン (01/11-23:20:57)
ヴァルトラウテ > も、元の世界が駄目で、こ、この世界が駄目ならそ、そういう案、案しかなさそうですし…。ひ、ひとまず何処か、何処かで体調を見て、治してから慣らすのが一番、一番かと…。(それで自分の意見は纏めである。あとは他にいい案を他の人に提案してもらうしかないと考えつつ、軽く頭を下げて締めにしよう)>クライス (01/11-23:23:11)
クライス > (入ってきた新なお客さん。誰だろうと振り返ってみれば、知り合いであった)よぅ。(おっすーと片手を上げて)唐突で悪いんだけど、シナンのとこって科学が進んでたっけ?(前に見たパワードスーツっぽいのとか、そういうのからの推測。まずは確証を得るべく質問を)>シナン (01/11-23:23:49)
ヴァルトラウテ > (今日のお店は盛況だ。新たに入ってきた人を見れば、ペコ、と頭を下げて) こ、こんばんは…。(一先ず挨拶しよう)>シナン (01/11-23:23:49)
カルメラ > (ルートビアごくごく。手帳につらつらとメモ書きをしつつのんびり時間を潰している感) (01/11-23:24:53)
シナン > (ツカツカとカウンターにいって、ウィスキーを注文。着席)いきなりね。少なくともここよりは進んでいるとは思うけど、それがどうかした?(進んでいるの基準がここほど曖昧な場所もあるまーにゅ)>クライス (01/11-23:26:08)
ヴァルトラウテ > (さて、彼の話題はどうやら新たに来たお客さんへと移ったらしい。此方もカルメラへと向き直って) え、ええと、お、お待たせして申し訳ありません、ありませんです…。(軽く頭を下げて、先程の本へと視線を向けよう)>カルメラ (01/11-23:26:30)
クライス > 実は俺の知り合いが、ここの世界の空気が身体に合わないらしくてな。ちょっとやばいらしいんだよ。でも、俺や自分の世界の技術レベルだとどうすることもできそうになくててさ。どうにか出来ないかと思って、いろいろ聞いてるとこなんだ。選択肢は多いに越したことはないし。(魔法に頼るのも手だとは思ったが、科学が進んでいればそれも可能性になる。下手な鉄砲も数撃てば当たるかもの精神)>シナン (01/11-23:29:55)
シナン > なるほど。といっても、私のところも自由に行き来できるわけじゃないから、戻って治療とかはできないわよ? まぁ、ある程度のメディカルチェックとかなら……そうね、ある程度なら設備を持って来てるからできるわ。人体の構造がうちの世界と同じならの話だけど(ウィスキーをロックでへいおまち)>クライス (01/11-23:33:20)
カルメラ > お気になさらず。とりあえず姉妹のうち数人から適当に拝借してきたものですが。(と言いつついくつかの魔術書とメモ書きの束を差し出し、内容は、影を媒体とした魔術、エンチャント魔術を広く浅く、呪歌に関するあれこれ、変成魔術のいろは、転移魔術のいくつか、等があるようだ)>ヴァルトラウテ (01/11-23:33:47)
クライス > ふむ。…状態がわかるだけでも、いろいろ助けになりそうだな。…まだ本人に確認を取ってないんだけど、チェックだけでも頼んでみて良いか?(詳しい事はまた連絡するから、と伝えて)…その辺については大丈夫、じゃねぇかなぁ。どっからどうみても人間にしか見えないし。(人型をした何かという可能性もありそうではあるが、まぁぱっと見は人間だったと答えて)>シナン (01/11-23:37:22)
シナン > OK. こちらでも準備させておくわ。いけるようなら……連絡はどうする?(グラスをゆらして一口) (01/11-23:40:45)
クライス > そうだな。一応本人と会って確認を取った上で…。館の部屋のところに手紙を挟んでおくぜ。それでどうだろ?(一番手っ取り早い連絡手段は、それじゃないかな?と)>シナン (01/11-23:42:13)
ヴァルトラウテ > ……わ、す、凄いです…。わわわ、わざわざありがとうございます…。(渡された幾つかの魔術書やメモを受け取れば、早速軽くぱらぱらと読み始め。自分の世界にも近いものがあるけれど、やはり他の世界の魔術は興味深いらしく、結構一生懸命読んでいるようで)>カルメラ (01/11-23:43:16)
シナン > わかったわ。ただ、最近はあっちを開けることも多いのよね。空に向かって何か打ちあげてくれてもいいわよ。この近辺からならだいたい観測できるだろうし。なんならあとで信号弾でも持って来ましょうか?>クライス (01/11-23:44:03)
カルメラ > これらもお貸しいたしますわ。ご自由にどうぞ。(くすくす)まあ、体系が異なるのでどこまでが役に立つかというのはいまいちわかりませんので、そのあたりはご容赦を>ヴァルトラウテ (01/11-23:45:56)
クライス > あ、そうなのか。(それだと、ちょっとまずいかなぁ…と思うも、続く言葉には顔を上げて)あ、いや、信号弾くらいならなんとかなるよ。じゃあ、本人がメディカルチェックを受けると言ったら、信号弾打ち上げて。その上で、手紙を挟んでおくよ。>シナン (01/11-23:46:29)
シナン > そうしておいて。 (01/11-23:48:13)
シナン > (きれた)集合場所はここの前でね>クライス (01/11-23:48:36)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうご、御座います…。(米つきバッタの如く、何度も頭を下げてお礼を述べ) そ、それはそうなんですよね…。ど、どどど、何処までその、カルメラさん達の世界の魔法をお、覚えられるか、ほ、本を読むだけではちょっと、ちょっとわからないですし…。(それは確かに、と苦い表情を浮かべて)>カルメラ (01/11-23:49:10)
クライス > おーけー、わかった。…なんか、急にすまないなぁ。(話はうまく進んだが、急な展開な事には違いない。ちょっとだけ申し訳なさそうにして)>シナン (01/11-23:49:48)
シナン > 別に良いわよ。たまにはちゃんと働かせないとうちのスタッフの存在意義がなくなるし(AI話。 ウィスキーをちびちびやってる)>クライス (01/11-23:52:14)
カルメラ > ふうむ。私も修練はしておりますが、教えるとなると不安が残りますわね。(どちらかといえば武芸より、とくすくす) 姉妹のうち誰かにお願いした方がよいかしらねぇ…(はふん。ためいき)>ヴァルトラウテ (01/11-23:53:01)
クライス > そうか? それならいいんだけど。まぁ、いつかお礼はさせてもらうよ。(そう言いながら、静かに席から立ち上がって)>シナン (01/11-23:53:27)
クライス > そっちも、なんか急だったのに色々とありがとうな。(話に乗ってくれたことへのお礼を告げて)>ヴァルトラウテ、カルメラ (01/11-23:54:13)
シナン > じゃあ、今度一品追加して頂戴(それでいいわ。という話。立ち上がるのを横目に)>クライス (01/11-23:55:16)
ヴァルトラウテ > 修練、修練ですか…?(そう言えば鎧も着ているが、魔術師なのだろうか、それとも魔術も使える戦士なのだろうか。ふと疑問が浮かんで、何となくそちらの格好を含めて眺めてみる) おおお、お忙しい、お忙しいかもしれないですし…。わ、私のこれ、これも半分は趣味の範囲内ですから…。(無理にとは言わない、と首を振って)>カルメラ (01/11-23:55:46)
カルメラ > お気になさらず。>クライス (01/11-23:56:01)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、あの。す、少しはお役、お役に立てたなら…。(どうやら横で話を聞いてみた分に多少解決はしたらしい。ペコ、と頭を下げて)>クライス (01/11-23:56:35)
クライス > ははっ、それでいいのならお安い御用だぜ。(笑いながらに頷いて)>シナン (01/11-23:57:19)
クライス > それじゃあ、俺はそろそろ戻るよ。またな。(ひらりと手を振れば、時狭間の店を後にして――)>ALL (01/11-23:57:33)
シナン > Bye. またそのうちね(メディカルチェックがはいるならそのうち会うし)>クライス (01/11-23:59:20)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/11-23:59:39)
カルメラ > ええ。色々と学び鍛えなければならぬ身の上ですので。(くすくす。黒い金属鎧はなんだか魔術的仕掛けがあるような、ないような) 暇しているか引きこもっているのを引きずり出しますのでご心配なく。…ああ、でも、そういえば貴女、イングリッドとの交流がありましたよね?(そういえば、と)>ヴァルトラウテ (01/12-00:00:24)
ヴァルトラウテ > お、おやすみなさい…。(帰る背中にまた頭を下げてお見送りを)>クライス (01/12-00:00:29)
ヴァルトラウテ > ……か、カルメラさんは、ふ、普段何をなさっているので…?(鎧はどうやら何かの魔術を感じる。使い魔が専門の魔術みたいだが、何をしているのだろうと素朴な疑問) あ、は、はい。インギーさん、イングリッドさんとはな、仲良くさせてい、頂いてます…。(それが、とシェパードパイちまちま食べつつ、首を傾げ)>カルメラ (01/12-00:02:25)
カルメラ > 普段? ああ、いつもは自警団の一人として働いておりますわ。最近ではもっぱら外回りが多くなりましたが。(くすくす) ええ、そのイングリッドと親しい姉が私よりは魔術が得意ですので、彼女を連れてこようかと思いまして。>ヴァルトラウテ (01/12-00:05:06)
ヴァルトラウテ > あ、じ、自警団の方、方なのですか…。(道理で、と鎧姿に納得したようで、頷いて) し、親しいお姉さん、お姉さんと言いますと…、オーレリーさん、でしたっけ…?(何度か友人である彼女の妹からは話も聞いているし、一度此処で会ったこともある彼女。それとも彼女とは違う人だろうかと、不思議そうな顔)>カルメラ (01/12-00:09:04)
シナン > (カウンターに頬杖つきながら片手でグラス持って飲んでいる図) (01/12-00:09:21)
カルメラ > おや。もう顔見知りでしたの? そのオーレリーですわ。(知ってるなら話が早い、と頷き) まあ、あれもあれで多少人付き合いに難がありますが。魔術指南という名目があれば大丈夫でしょう。(うんうん、なんて事故完結気味に)>ヴァルトラウテ (01/12-00:13:12)
ヴァルトラウテ > お、お顔はい、一度だけこ、此方で会った程度ですが…。インギーさんからお、お話は少々聞いてて…。(本当に一応知ってる程度の知り合いだ) ……オーレリーさんは、ど、どんな魔術がお、主に専門なので…?(念のため、其処は聞いておこうかな、と。ちまちま食べて入るけれど、徐々に減ってきてるシェパードパイを頬張りつつ)>カルメラ (01/12-00:16:38)
シナン > (最後にグラスをあおって、代金を支払う。立ち上がり。PLの眠気がきたのでこれにて撤収)じゃ、また来るわ(と、マスターに)  Good night.(残りの二人にもそうあいさつして出て行く模様)>ALL (01/12-00:20:35)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (01/12-00:20:38)
カルメラ > あの子は器用ですからね。私のような一点特化ではなく、幅広く様々な魔術を扱えますわ。言ってしまえば器用貧乏ですが、別に生涯をかけてひとつの魔術を極めるわけでもないので、十分なものかと(くすくす) (01/12-00:21:18)
ヴァルトラウテ > け、結構オールマイティなタイプ、なのですね…。(ふむふむと頷き。自分の方も若干一点特化気味ではあるので、何処まで幅を広げられるかわからないけれど) い、色々お、お勉強できる、出来そうなら、ゆ、ゆっくりでもいいので、そ、そのうち何かをま、学んでみたい、見たいですね…。(それなら、と少し前向きな発言を) (01/12-00:24:57)
カルメラ > ええ。ではオーレリーには話を通しておきますね。またこの当たりで当人に会った時にでも、話を詰めてくださいな。(くすくす) さて、そろそろ御暇する時間ですわね。(ジョッキや皿はいつのまにやら空。お会計ー) (01/12-00:26:43)
ヴァルトラウテ > は、はい…。こ、今度お会いした際にい、色々聞いて、聞いてみますね?(こくこくと頷いて、紅茶を一口) ……あ、ええと。その、きょ、今日も色々本、本とかお話、あ、ありがとうございます…。 (01/12-00:32:28)
カルメラ > お気になさらず。良い暇つぶしになりましてよ(なんて、冗談めかして小さく笑い) では、御機嫌よう。(ひらり手を振り、退場) (01/12-00:34:31)
ご案内:「時狭間」からカルメラさんが去りました。 (01/12-00:34:33)
ヴァルトラウテ > お、おやすみなさい。(頭を下げて彼女を見送った後、残りのパイや紅茶をちまちまと食べ進めて。ようやく食べ終わったら代金を支払い、借りた本やメモを大事そうに鞄に仕舞ってから、時狭間を後にしたようだ) (01/12-00:37:46)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/12-00:37:48)
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