room22_20160111
ご案内：「神隠神社」に通りすがりの男さんが現れました。 (01/11-20:31:29)
通りすがりの男 > （夜の時間。ぽつぽつと行き交う人（人外）の姿に混じって、神社の中を通り抜けていく姿が一つ。寒いのか、背を縮こませつつ、ポケットに手を突っ込んでいる）うぅ、こっちも寒い。が、とりあえず知ってる顔に会わないうちに用件は済ませておかないと。確か、こっちだったはず。（一度立ち止まって敷地内を見回せば、おみくじの置いてある方へと歩いていこう） (01/11-20:34:28)
通りすがりの男 > あ、あったあった。これだこれ。（そこにあるのはおみくじの筒。それを見つければ、さっそく近づいていって）さてと、ささっとやってしまおうっと。（何をしに来たのかと言われれば、単におみくじ目当てである。ただし、ちょっと訳ありだ。もちろん、それをここで明らかにすることはないのだが）どうなるかなー。（ともかく、おみくじを引く）結果→『第十二番』 (01/11-20:37:18)
通りすがりの男 > ふむ…。（小吉と出た。だが、書いてある内容に関しては思うところもあるらしく、ちょっと思案顔になって）まぁ、そうだよな。考えてばかりでなく、もっと動く事も大事だよなぁ。…どう動いていいのかがわからないこともあるけど。(遠い目） (01/11-20:39:33)
通りすがりの男 > とりあえず、用件は終わった。さっさと帰ろう。（もう一度辺りを見回す。それから、そそくさとその場を離れる。やがて、その姿は不意に見えなくなって――） (01/11-20:41:01)
ご案内：「神隠神社」から通りすがりの男さんが去りました。 (01/11-20:41:08)
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