room10_20160112
ご案内:「森の中」にエコーさんが現れました。 (01/12-23:40:30)
エコー > (森の中。獣道をかき分ける) (01/12-23:41:24)
エコー > (呼吸をするだけで肺腑にしみいってくる腐ったような空気。それは、戦場の中でも最も悲惨な場所を思い出させるような気分の悪さがある) (01/12-23:43:17)
エコー > (その中を征く。場所はここ数日日課のようにしている狙撃ポイントだ) (01/12-23:45:05)
エコー > (到着。そこでセッティングを行う) (01/12-23:47:30)
エコー > (ちなみに昼だよ! きっとね) (01/12-23:49:18)
エコー > (セッティング完了。スコープを覗き、最後の確認をしてから双眼鏡で遠くを見続けている) (01/12-23:51:49)
エコー > (目星だ) [100面1個 98=98] (01/12-23:53:09)
エコー > (オイィィ) (01/12-23:53:17)
エコー > (幸運) [100面1個 86=86] (01/12-23:53:53)
エコー > (たっけ) (01/12-23:53:58)
エコー > リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/12-23:55:03)
エコー > <<ガサリ>>!(いきなり、近くの草場が揺れた。 安全確認はしたはずだったが、そこから現れたのはリザードマンだった。以前スナイプした生物の同類だ。はぐれなのか群れではなく、この一体のみのようだが) (01/12-23:57:56)
エコー > (遠方に集中しすぎていて近場をおろそかにしていたとでもいうのだろうか。視界に納めたのでSANチェックだ) [100面1個 12=12] (01/12-23:59:21)
エコー > (何故ここで成功するのか) (01/12-23:59:29)
エコー > (ぐっと息を呑んで堪えた。目星ファンの効果は近場に魔物が出る。幸運失敗は相手に発見されている。だ)っ(トカゲ人間の目はこちらを捕らえている。その手にはシミターのような剣) (01/13-00:03:30)
エコー > (その剣が振り上げられる。身体は反応するが。まずは攻撃判定。60以下で成功のようだぞ) [100面1個 32=32] (01/13-00:06:17)
エコー > (ヘビオの攻撃は成功のようだ。回避判定 58以下ダヨー) [100面1個 98=98] (01/13-00:07:14)
エコー > (回避失敗、どころか下草に足を取られて転倒をした。これにより次のターンは行動回避不能。ダメージ判定の時間だ) [7面1個 7=7] (01/13-00:14:36)
エコー > (森の暗さ、かすかな光に閃く白刃。あまり手入れはされていないようだが、その刃は凶器以外の何物でも無かった。転倒し、身動きの取れない己の目の前で吸い込まれるようにそれが身体に降ってきた。ザクリ、身を切られる感触、一拍遅れてからの熱と痛みはある意味では慣れているが、これはまずい。体力の5割どころか7割を持って行く威力。装甲でマイナス1引いても6だ。それほどの衝撃。頭の冷静な部分は今の状況を把握しようと試みるが、それよりも前に視界が明滅する。気絶判定。35以下で耐えるが) [100面1個 28=28] (01/13-00:24:37)
エコー > はっがっ!(衝撃で肺から息が搾り取られる。が、たーえーたー。ところがしかし、まだピンチを脱することにはならない。なんせ転倒しているため次のターンもサンドバックだ。相手が攻撃判定に成功した場合。残りHP4) (01/13-00:25:57)
エコー > (獲物の脇に深々と刺さったシミターを抜き、転倒したソレに再度振り下ろす簡単な作業を実施するハ虫類系人類。その瞳は感情など読めない) [100面1個 22=22] (01/13-00:27:13)
エコー > (残念だがこれも成功だ。再度振り上げられた血まみれの凶器が、振り下ろされる。痛みと衝撃に耐えたものの、立ち上がれないその身には回避する手段がない。まずはダメージ判定をどうぞ) [7面1個 7=7] (01/13-00:29:12)
エコー > (おまえどんだけ最高値ひくんや) (01/13-00:29:21)
エコー > (これを受ければ死亡確定なんですし。 振り下ろされるソレを見る視界はスローモーションのように展開した。脳裏によぎる数々の光景は走馬燈とでも言うのだろうか。一番始めの情景は炎だ。爆発と炎上、もはや顔も思い出せない誰かの叫びと、覆い被さってくる影) (01/13-00:31:32)
エコー > (衝撃と暗転。次に目の前によぎったのは空虚な穴。銃口だ。数cmのバレルから飛び出す弾丸は小型の拳銃であってもほぼ0距離で無防備な頭に受ければ即死は免れない。そう、不可能を可能にするような英雄じみた人種でもなければ) (01/13-00:34:28)
エコー > (銃声と暗転。そして、浮かぶ情景は死だ。次々と駆け巡るのは目の前に迫る死の光景だ。毒蛇に噛まれて三日三晩意識がなく高熱にうなされた。敵の策で食料庫が燃やされて飢餓にあえいだこともあった。死と死と死と死と死。そして) (01/13-00:39:48)
エコー > (仕事の関係で育ての親でもあり、傭兵仲間でもある人物と別れて乗った客船。特にこれと言って難しくない大物政治家の護衛任務。他にも顔なじみの傭兵たちもいる。皆歴戦の強者であり、自分など足下にも及ばない人物ばかりだった) (01/13-00:42:11)
エコー > (だが、死んだ。死んで死んで死んで死んで死に絶えた。おぞましい おぞましいバケモノがいた。体躯はカエルのようであったが、その身体はカエルなど及びもしない大きさだ。並の成人男性よりも大きいそいつは、しかも頭部からは無数の触手を蠢かせていた) (01/13-00:45:01)
エコー > (バケモノだ。歴戦の勇士たちがボロ切れのように死んでいく。銃弾を雨あられと降らせ、数体を撃退することはできたが、それ以上の数のバケモノが船内にはひしめき合っていた。どこから出てきたのか、どうしてこんなものがいるのか。そんな理由を考える余裕すらなかった。ただ、生き延びることに必死だった) (01/13-00:47:06)
エコー > (バケモノは槍のようなものを振り回していた。それに貫かれて、もしくはその腕に掴まれて人外の怪力に生きたまま四肢を引きちぎられて。目の前で死んでいく者たちを後ろに。逃げたのだ) (01/13-00:50:31)
エコー > (逃げたが、そこは船上。逃げ場などなかった。結局、自分は追い込まれ、脇腹を槍で貫かれた。そして、そのまま海に……) (01/13-00:51:17)
エコー > (意識が現実に戻ってくる。経験してきたのはすべて死だ。何度だって死にそうになって、その度に幸運が自分を生かした。自分の力なんかではない、自分はただ、運が良かっただけなのだ) [100面1個 50=50] (01/13-00:52:41)
エコー > (それでも、それでも自分は生きていたい。生きていたい。始まりのあの時、拾ってもらった瞬間に言った言葉。強迫観念のように染みついた自分のルーツ。最後の幸運ロール。60以下で成功はここに達成された。一連の動作でセッティングしていたライフルの位置がずれていたのだ。悪あがきとして振り回した腕がそれに当たり、さらに向きを変えた。白刃の軌跡に割り込むような角度に) (01/13-00:55:36)
エコー > (ガギリと、鈍い音を立てる銃身。蛇男の一撃は微かに角度を変え、彼女の脇の地面に刺さった)はっぎっ!(痛みを忘れた。何もかもを忘れて立ち上がる。べちゃりと脇から流れた血のたまりに両足をつけ、歯を食いしばる。腰のナイフを抜いた。抜きながら、空の手を振って投擲用ナイフを手のひらに落とし、起きざまに投擲した。45以下で) [100面1個 50=50] (01/13-01:04:16)
エコー > (投擲したナイフはリザードマンの脇ギリギリのところを抜けていった。だが、それでいい。元より当てるよりも相手の警戒を促し、一拍をあけることが必要だったのだ。案の定、リザードマンは反撃してきた獲物を見て目を細めるようにし、シミターを引いて少しばかりの警戒を見せた) (01/13-01:07:17)
エコー > (荒い息は意識の外に。痛みなど死んでなければどうでもいい。まずはこのターン。銃を取り出すことに専念する。だが、そのまえにリザードマンのターン。その行動は1で様子見 2で攻撃) [2面1個 1=1] (01/13-01:09:24)
エコー > (じり。反撃してきた獲物のただならぬ気配に慎重になったのか、蛇男は間合いを計るように移動しながら機を狙っているようだ) (01/13-01:10:26)
エコー > (相手から目をそらさず、ゆっくりと腰の銃を抜き、その際、右手のナイフを蛇男の視線に交わるようにゆるく放った。そのままセーフティを外して両手で銃をホールドする) (01/13-01:17:11)
エコー > (さて、この動作にリザードマンはナイフに反応 1 する 2せずに攻撃) [2面1個 2=2] (01/13-01:19:17)
エコー > (冷静にナイフの軌道を読んで攻撃してきたようだ) [100面1個 83=83] (01/13-01:19:44)
エコー > (が、一瞬でも視界が遮られたためか、ナイフの刃が太陽光を反射して目に入ったか。その攻撃はエコーの眼前で空振りに終わった) (01/13-01:20:39)
エコー > (ならばあとはやるしかないよね。クトゥルフ準拠だけどクトゥルフとは判定色々違うけどええのんや。3発ぶっ放せ。40) [100面3個 40+87+96=223] (01/13-01:23:06)
エコー > (あ。これって数字の低い方から順番に表示される系か。どうしましょ) (01/13-01:24:35)
エコー > (今回はこのままいこう。命中 はずれ ジャムった の流れだ) (01/13-01:26:47)
エコー > (だめーじろーっる) [8面1個 7=7] (01/13-01:28:19)
エコー > (7好きですね!) (01/13-01:28:27)
エコー > (眠くなってきたのでもう、装甲はいいや。7ダメ。ショックロール60) [100面1個 25=25] (01/13-01:29:57)
エコー > (成功。耐えた蛇男はしかし、その撃音と生じた痛みに怯んだだろう。にげる1 にげない2) [2面1個 2=2] (01/13-01:30:39)
エコー > (へびおは逃げない。相手も死にていだ。ならばやられる前にやる覚悟) [100面1個 2=2] (01/13-01:34:25)
エコー > (残念だったね。クリティカルだよ) (01/13-01:35:15)
エコー > (ダメージを受けたへびおの攻撃はしかし、今まで以上のキレと速度を生み出していた。これが生存本能とでもいうのだろうか。先程、彼女がみせたそれと似ているようななんなような。回避不能。無慈悲よな) [7面2個 5+6=11] (01/13-01:37:15)
エコー > あ……(反応すらできなかった。というよりも、銃を撃った段階で一瞬意識が飛んだのかもしれない。気付けば、眼前に白刃が迫っていた。回避などでき/ ) (01/13-01:38:35)
エコー > (ごとり。落ちた。何がというか、何もかもが、だ) (01/13-01:38:57)
エコー > (幕切れなどあっけないもの。食物連鎖、弱肉強食のルールでは一人の人間などただの捕食対象に過ぎないというのか。血にまみれ、倒れ伏した獲物の足を掴み、へびおはソレを引きずって森の中に消えた。あとには、血だまりと主を失ったライフルたちが残されるだけとなる) (01/13-01:41:33)
エコー > (Dead End) (01/13-01:41:53)
ご案内:「森の中」からエコーさんが去りました。 (01/13-01:41:56)
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