room11_20160112
ご案内:「闇の集う場所」にナオさんが現れました。 (01/12-21:40:33)
ナオ >  ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/12-21:40:39)
ナオ > (突然ではあるが、ただいま目下ウルフの襲撃を受けていた)…え、えっとー。ボク、食べても美味しくないよ…?(ジリジリと距離をつめるウルフに、ちょっぴり戸惑いつつ語りかけてみるが、当然通じるわけではない。ちなみに、そんなウルフの数は) [5面1個 4=4] (01/12-21:42:56)
ナオ > (4匹。見事に四方を囲まれている形だ)……う、うーん。ボクも食べられたくはないから、襲ってくるなら反撃しちゃうよ…?(大剣はぬかない。ただ、両手をぐっと握り締めて。周囲のウルフへと気を配る。ちなみ背中側はノーマークだ。どうせ大剣が邪魔で手は出せない) (01/12-21:44:45)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (01/12-21:46:58)
ゼル > うーいさ、っと(どこからともかく空間から現れ―ナオやんの背後と狼の間くらいに降り立つ)…お?(どーゆー状況だ?的な) (01/12-21:48:53)
ナオ > …!!(やがて、ウルフが一斉に飛び掛ってくる。4方向からの同時攻撃)そう簡単には、やられないよ!!(ぐっと両手を握れば、左右から口をあけて突っ込んでくるウルフを両腕で止める。ガントレットを噛み付かせて、こちらはダメージゼロ。背後のウルフは突然現れた相手に、思わず二の足を踏んで立ち止まった。。あとは前から突っ込んでくるウルフだけ)どっせいっ!!(両手はふさがっている。じゃあどうするか。答えは、飛び掛りを頭突きで迎撃するという手段であった) (01/12-21:50:45)
ゼル > おー?(状況把握している内に後ろの女の子(?)はなんとか対処してるようだった。そのまま立ち止った狼ズと目が合う)―んー?やる?(ニィィ、と笑みを浮かべる。その黄金の双眸が怪しい光と威圧感を放ち―次の瞬間、狼ズは一目散に逃げて行った) (01/12-21:55:37)
ナオ > およ?(不意にガントレットからも離れて、きゃんきゃんと鳴きながら逃げていくウルフたちに不思議そうな表情を浮かべたのも束の間、背後から感じた威圧感に、ハッとした様子で大剣の柄に手をやりつつ振り返って)………あれ?(そこにいるのは普通の銀髪の男の人だった。目を点にして、きょとーんと) (01/12-21:58:18)
ゼル > まーざっとこんなもんかね(パンパン、と手を払って)よ、どーも、こんばんは(振り返った相手に軽く挨拶) (01/12-21:59:35)
ナオ > あ、こんばんはー。(挨拶されれば、ぺこりとお辞儀をして)なんか凄いプレッシャーを一瞬感じたけど、今のおにーさん?(じーっと相手の姿を見つめて) (01/12-22:01:18)
ゼル > んー?(どーだろね、的な感じで見返し。魔王としての実力のほどは分かる人には分かるだろう) (01/12-22:02:57)
ナオ > うーん、なんかただの通りすがりさんって感じじゃないよ?(意外と魔力の気配とかには敏感だ。ゆえに相手の持っている力の大きさはわかるというもので)いいなー、すごいなー。プレッシャーだけで相手を制することができるのって。ボクもできないかなーって思ったことあるけど、結局無理だったんだよねー。(そう言ってゼルを見つめる眼差しは、どことかこう尊敬のまなざしである) (01/12-22:05:38)
ゼル > じゃあまぁすごい通りすがりさんだな(うん、と)・・・・・・(相手を上から下まで見て、まぁ、そーだろな、という視線(ひど))<プレッシャーだけで×150cm (01/12-22:08:14)
ナオ > すごい通りすがりさんかー。あ、ボクはナオって言うの。おにーさんは?(とりあえずまずは自己紹介から)……?(何か言いたげな視線。けれども鈍感なので、その意図ではわからない。コテリと首を傾げて) (01/12-22:10:18)
ゼル > 俺はゼル。-で、そのナオちゃんはこんなとこで何してんだ?(子供は寝る時間だぞ、と)・・・・(いいんだ分からなくて、とフルフル、と首を振り(待て)) (01/12-22:12:59)
ナオ > ゼルおにーさんだね。(わかった!!と、コクコク頷いて)ん、ボク? 迷子だよ?(しれっとかつ堂々と答える。迷子独特の悲壮感とか、そういうのは一切感じられない)いつの間にか、ここにまた迷い込んじゃったみたいなの。(キョロキョロと周囲を見回す。雰囲気だけは覚えがあるが、現在地はさっぱりだ) (01/12-22:17:44)
ゼル > なるほど、迷子ねー、あるある。…っておい(ノリツッコミだ)ここはこわーい魔獣やら魔物やらが出る危ないとこなんだぜー?(やばさ的には自分が一番なことは華麗にスルーである) (01/12-22:25:32)
ナオ > うん?(なんか突っ込まれたが、理由はわかってない顔)うん、知ってるよ。(コクコクと頷いて)ボク、これでも一応冒険者やってるから、魔獣とか魔物とかの相手は慣れてるの。(背中に差している大剣をちらりと相手にみせて) (01/12-22:28:07)
ゼル > あー(大剣と先ほどの身のこなしから、なるほど、と)・・・・・・・(ふと、今年の目標が頭をよぎり、相手をまじまじと見やって―いやいやいやいや、それは犯罪だろう、と頭振って) (01/12-22:30:37)
ナオ > …?(マジマジと見つめられ、サラに首を横に振るのを見れば、再び不思議そうな顔をして)ん?なぁに? どうかしたの?(ぱちくりと瞬きをしつつ、じーっと見つめて) (01/12-22:31:53)
ゼル > あー・・・(顔を逸らして少し考え)・・・お前さ、彼氏とかいる?(目線だけ戻して、聞いてみる魔王) (01/12-22:33:10)
ナオ > 彼氏? お付き合いしてる人のことだよね。いないよ?(あっさりと正直に答えるの図。それがどうしたのだろう?と首を傾げつつ) (01/12-22:34:30)
ゼル > いねーのか(納得したようなしてないような)・・・じゃあ、彼氏とかほしいか? (01/12-22:35:43)
ナオ > うん。ボク、基本的に旅してあちこちしててね。だから、そういう相手とは縁が無いの。(一箇所に長くいないので、そこまで深く親しい間柄になる相手はいないのだと)んー、その辺はよくわかんないなー。そもそもお友達と彼氏さんって、何が違うのかな? (01/12-22:38:48)
ゼル > 何が違うって・・・(そーいえばどう違うのだらう。本ではそういった関係を見知ってはいるが・・・)なんつーか・・・あれだろ、魂が惹かれあうとか、そういう感じだ(てきとー) (01/12-22:41:53)
ナオ > 魂が惹かれあう…。そうなんだぁ。でも、そういう相手とめぐり合えるのなら、それはすごくいいことかもなのかも♪(にこーっと明るい笑みを浮かべて。どうやら真に受けた様子) (01/12-22:43:41)
ゼル > ・・・・お前さ、詐欺師とかにひっかかったりしたこと、ない?(それも複数回、と) (01/12-22:44:25)
ナオ > 詐欺師さん? ないよ?(意外とその手の経験はなかったりする。こう見えて、鋭い時は鋭いのだ。特定の状況に置いてのみ←) (01/12-22:45:57)
ゼル > ん、そんならいいんだけどな。―にしても、なんで冒険者なんて、やってんだ?(あぶねーだろ、と) (01/12-22:48:57)
ナオ > うーんとね。ボク、色々なものが見たくて旅してるの。で、あちこち旅にするに当たって、冒険者さんの立場っていろいろと便利なんだよ。お店での割引サービスだとか、後はギルドでお仕事も色々もらえるから旅費も何とか出来るし。(結構恩恵があるのだと。もちろん、危険もそれなりにあるのは承知済みだ) (01/12-22:54:10)
ゼル > ふーん・・・止める奴とかは、いなかったんか?(なんといっても女の子である) (01/12-22:57:00)
ナオ > うん。そもそも、ボクって人と違うから。見つけて拾ってくれたおじさんはいるけど、それ以外に家族とかそういうのいないの。(別に隠していることでもないので、あっさりとカミングアウトを幾つか)それにボク、力持ちさんだったから。冒険者さんには向いてたってのもあるよ。(そう言って、力こぶを作るポーズ。でも傍目には歳相応の女の子の細腕である) (01/12-23:00:15)
ゼル > ふーん・・・(細腕を眺めやって)・・・・ま、並みの奴にはやられねー、ってのは、なんとなく分かった。―が(ギュイ、と黄金の瞳を相手に向けて)お前が女だってことは変わらない…ってことは、分かってるか? (01/12-23:05:11)
ナオ > うん。(更なる問いかけには、コクンと頷いて)一応ボク、女の子だし。(不意に距離をつめられても、全く動じず。正面から黄金の瞳を見つめて) (01/12-23:07:22)
ゼル > ・・・・(しばらく相手の瞳を見つめている。どうやら、覚悟完了系のようだ)―わり、余計なこと聞いたな。 (01/12-23:09:21)
ナオ > うぅん、全然気にしてないよ。心配してくれたんだよね、ありがと♪(にこーっと嬉しそうに微笑んで)そういえば、ゼルおにーさんは何をしてる人なの?(改めて、その格好を上から下へと見つめて。魔術師さんかな?とか勝手に思ったりして) (01/12-23:11:28)
ゼル > んー?まぁ、見ての通り、通りすがりのおせっかいやってる人、だな(わりとまじで) (01/12-23:12:49)
ナオ > ふぅん。でも、ボクはそういうの嫌いじゃないよ。ボクも人助けとかできたらうれしいし♪(ニコニコと笑みを浮かべつつ告げよう。なんか肝心なところを聞けなかった気もするが、元よりこういう子なので気にしないの図)あ、じゃあおせっかいついでに、一つお願いしちゃってもいいかなぁ…。(そうだ、と何か思いついた様子で顔を上げれば。ちょっとだけ控え目に、恐る恐ると言った様子で上目遣いに相手を見つめよう) (01/12-23:15:54)
ゼル > あん?(なんか上目遣いで見られてるが、なんだらう) (01/12-23:17:17)
ナオ > えっとね。時狭間ってお店の場所を教えて欲しいの。最初に言ったと思うんだけど、ボク迷子なの。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (01/12-23:18:51)
ゼル > ああ、それなら―(道筋を言いかけて、頭をよぎる予感)・・・・なんか不安だから、連れてってやるわ。 (01/12-23:20:37)
ナオ > え、ほんと? いいの?(教えてくれるどころか、連れて行ってくれるとの言葉に、ぱぁぁぁっと明るい笑顔を浮かべて)よかったー。それなら安心だよ。ありがとー♪(わぁーいと嬉しそうに両手を上げて) (01/12-23:22:33)
ゼル > ほいじゃ、いくぞー(言ってさっさと歩きだす) (01/12-23:23:17)
ナオ > はぁーい♪(歩き出すのを見れば、すぐにその後を付いて行こう。こうして今日も迷子から無事脱出できたのである――) (01/12-23:24:47)
ゼル > (こら目標達成は先はなげーなー、とか思いながら道案内するのであった) (01/12-23:25:20)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (01/12-23:25:24)
ご案内:「闇の集う場所」からナオさんが去りました。 (01/12-23:25:52)
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