room00_20160113
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (01/13-21:45:44)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら、森を抜けたどり着いたのは丘のふもと。そのまま丘の上に見える光目指して丘を登る。 ずるずる引きずられた杖の石突が地面に一本の線を描く。 そのまま、建物に到着すれば静かに扉を開いて中へと入っていく。) (01/13-21:49:30)
シェス > (店内に入る。扉に手を添えて静かに閉めた。 客は誰もいない静かな店内が視界に飛び込んでくる。 マスターのいらっしゃいの声に小さく会釈して。)どうも。 (と 一言の挨拶。 ちらっとこたつに視線を向けるも結局そちらの方には向かわずにカウンター席の方へと歩みを進めた。) (01/13-21:53:21)
シェス > (開いているお隣の椅子を自分の方へと軽く引き寄せ、カウンターと隣の椅子にひっかける形で杖を立てて置く。) コーヒーを一杯。 (自分は椅子に座りながらマスターに注文。 寡黙なマスターはそれを聞けば早速コーヒーを立て始めるようで。 そんなマスターの姿をぼんやりと見やりつつ、ごそごそと懐を探って小さなノートを引っ張り出す。) (01/13-21:59:10)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/13-22:05:11)
シェス > (漂ってくるコーヒーの香り。きっともうすぐって元にやってくる。 お湯がコポコポ言う音を聞きつつ、出したノートをパラパラとめくって。 あるページを開くとノートを机に置き、ギュッギュと押さえつけてその場所が閉じないようにしながら、もう一方の手は再びコートの内ポケットに潜る。 もう一冊ノートと、インク瓶とペンを取り出して。カウンターに置いた。) (01/13-22:06:14)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (01/13-22:07:14)
ヴァルトラウテ > (何時ものように重い棺の鞄を引き摺るように丘を登る姿。昨夜は寒い所にいたから、今日は温かい所に行こうと思ったらしい。そんな訳で店の前に就けば、何時ものように僅かに扉を開けて中を覗き込んで確認。今日はどうやら先客あり) ………。(見えた姿は知ってる人、少しは緊張も解けたようですぐに中へと入ろうか) (01/13-22:07:17)
ナオ > (いくら方向音痴で迷子の常習犯とは言え、目的地が見えてなお迷子になるという事はない。今回は、偶然にも時狭間が見える位置だったので、特に問題もなく目的地へとたどり着けた)こーんばーんはー!!(ばぁーんと、いつものように元気な声と共に勢い良く扉を開け放つ!!) (01/13-22:10:30)
シェス > (最初に出した方のノートは殴り書きのような乱雑な文字が並んでいる。 もう一冊は…それとは対照的に上手とは言えないながらも丁寧には書かれた文字が並んでいる。 ペンを握ると、先に出した方のノートをチラチラ見ながら、後から出した方のノートに何か書き始め…。 と、扉が開く音に ペンを握ったまま振り返る。 見えた姿は知っている人。 ペコリと座ったまま会釈して。)>ヴァルトラウテ (01/13-22:10:36)
シェス > (と、頭を上げたあたりで、立て続けに入ってくる元気もう一人の女性の姿が視界に入った。 ペンを片手に持ったままで振り向いた姿勢のまま、再びペコリと頭を下げた。)>ナオ (01/13-22:13:06)
ヴァルトラウテ > こ、こんばんは…。(店内に入り、見えた姿に軽く会釈をしつつご挨拶をすれば、何時ものように隅っこの席へと腰かけ) な、何かお仕事…?そ、それともお勉強中で?(それは、と見えたノートとペンに視線を向けつつ、質問を)>シェス (01/13-22:14:02)
ヴァルトラウテ > (そして、自分が椅子に座ったと同時に乱暴に開いた扉の音。思わずびくっと身を竦めながら、軽くそちらを見て。こっちもシェスと同じように軽く、静かに頭を下げよう)>ナオ (01/13-22:15:12)
ナオ > あ、シェスおにーさんに、トールおねーさん。 こんばんはー♪(見知った顔に気がつけば、笑顔で片手をぶんぶん振って。それから店内を横切って、コタツの方へと向かおう。そのままもぐりこんで)ふぅ…。…やっぱり、コタツはなんかホッとするー。(一息つけば、そのままへにゃーとコタツ机に突っ伏して)>ALL (01/13-22:16:07)
シェス > ん? ……ああ。 仕事と言えば仕事で、趣味と言えば趣味だな。 (問いかけにしばしの間考えた後そう答えて。一度ふむ、なんて顎を触る。 インク瓶にペン先を浸して、淵でトントンと余計なインクを落としながら答える。 )>ヴァルトラウテ (01/13-22:19:33)
シェス > (元気な声とその幸せそうに突っ伏す姿につられるようにほんの一瞬表情が緩むよう。直ぐに元通りの無表情になるのだが。) 久しいな。 今日は迷わずに? (こたつに入ってへにゃーっとする様子を眼を細めて数秒見やりながらそんな事を言って。) >ナオ (01/13-22:23:02)
ヴァルトラウテ > ……ま、魔術か何かの?(仕事で趣味と言う事は、ともう一度首を傾げつつ。ついでに何か甘いカフェオレとお任せの注文をマスターにしようか)>シェス (01/13-22:23:13)
ナオ > あ、うん。今日は、ここの近くに「出た」の。おかげで、まっすぐ来れたよ!!(ムクリと起き上がれば、そちらを振り返って、ニッコリ笑顔を向けて)シェスおにーさんは…、何してるの?(ペンを手にしているのが見えれば、ちょっぴり首をかしげて)>シェス (01/13-22:25:42)
ナオ > あ、ボクお任せでー。(ひとまずついでに注文もしてしまおう。頼むのはいつものお任せメニューだ) (マスターが料理を運んできた。)『あんぽ柿と玉露 だ。』(半生乾燥させた、柔らかくて中がとろりとした干し柿と豊富な旨みと香りが特徴の玉露のセットです。炉開きのイベントメニューです♪) (01/13-22:26:21)
シェス > (マスターがコーヒーを前に置いてくれた。それをちらっと見やってマスターにお礼を言った後) いや。 立ち寄った遺跡の壁面に見つけた文字を写してきたのでな。纏めておこうと。 (魔術か何かの?と聞かれれば、ゆるく首を振り。 ナオにも聞かれれば。そちらにも視線を向けた後二人に向かって答えて。)>ヴァルトラウテ・ナオ (01/13-22:29:08)
シェス > 今日は出た…か。そうか。 まあ、寒い中迷わずに済んで何よりだな。(その反応から、迷い癖は健在であることをうかがい知り、小さく苦笑して。)>ナオ (01/13-22:30:52)
ナオ > 遺跡の文字…。シェスおにーさん、遺跡もぐりとかもしてるんだー。(なにやら感心した眼差しを向けて)ボク、遺跡調査とかの仕事はギルドでも回してもらえないんだ…。(ちょっぴりしょんぼりと肩を落として) うん、今日はなんか運が良かった感じ♪>シェス (01/13-22:31:51)
ヴァルトラウテ > い、遺跡、遺跡ですか…?ど、どう言った感じの…?(あまり馴染みのない遺跡と言う言葉にぱち、と目を瞬かせ、興味深そうに頷きつつ、自分も先日お借りした魔術本を鞄から取り出して。注文が来るまでの間、それを読んでおこうと思ったようでぱらぱらと軽く捲りはじめよう)>シェス (01/13-22:32:17)
シェス > (遺跡かと問われれば頷いて。) 此方の世界の……時代不明の、滅んだ町の残骸だな。殆ど埋もれていて骨が折れそうだ。 (と、小さく苦笑して。 相手がとりだした本にちらっと視線を向けた後そう答える。) >ヴァルトラウテ (01/13-22:39:08)
ナオ > (とりあえずマスターが持ってきてくれた料理を受け取れば、さっそく食べ始めよう。あんぽ柿モグモグ) (01/13-22:41:19)
シェス > (遺跡潜りをしているんだなんて言われればコクリとうなずく。感心したような視線なんかむけられれば小さく苦笑しつつ。)組織はそういう情報にはケチなところがあるからな……(言いつつ肩をすくめて。) 毎回、そうだと良いのだが(運が良かったの言葉には再び苦笑し。)>ナオ (01/13-22:43:09)
ヴァルトラウテ > あ、シェスさんの世界、世界のでなくて、此処のですか…?(てっきり彼の世界の遺跡だと思ったが、違うらしい。そう言えば、昨日の荒野でも瓦礫が幾つかあったな、と思いだしながら、ぱらぱらと本を捲って。そのうちカフェオレボウルと今日のお任せが届くのだろう)>シェス (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (01/13-22:43:40)
ヴァルトラウテ > ………………。(何か凄い量のパフェが来た。圧倒されるような量のそれを目の前に置かれ、あっけに取られること数秒) あああ、あの、あの、流石に食べきれない、食べきれませんよ?(最近マスター相手にも自己主張できるようになってきた。ぐいぐい押し戻して、返品!) (01/13-22:45:16)
ナオ > あ、いや…えっとね。ボクの場合はね。単に、遺跡に潜らせたら帰ってこないんじゃないかって……。(もごもごと口ごもりつつ、小さな声で告げよう。ナオが方向音痴である事はギルド側も良くわかっていると言う奴なのだ)んー、そうだと良いけど、それは難しいかも。ここが見える場所なら迷わずに来れるんだけど。(今日もそのパターンだったしーと)>シェス (01/13-22:46:17)
シェス > ああ。失礼。 語弊があったな。 もちろん俺の世界のだ。 (此方の=自分の のつもりで使ったようで。 誤解を招いた様子に小さく苦笑して首を振った。 いったんペンを置いて、コーヒーをすすり。)>ヴァルトラウテ (01/13-22:46:51)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、それは失礼を…。(どうやら勘違いしてしまったらしい。ぱっと青白い程の頬に赤みが差したかと思えば、軽く俯き) わ、私はそ、そういうのはあまりや、やらないので、ちょ、ちょっと面白そうではあ、ありますね…?(遺跡調査などはほとんどした事がないけれど、それはそれで面白そうと思い。何とかバケツパフェを引っ込ますことに成功すれば、カフェオレを一口)>シェス (01/13-22:50:10)
シェス > (マスターがトールに運んできたバケツサイズパフェに苦笑していたら、聞こえた返事。 少々あっけにとられたのか、一度口を開くもいったん閉じて、数秒してから) ……何処まで厄介なんだ…、貴女の迷い癖は……。(言いつつ思わず目頭を押さえた。) >ナオ (01/13-22:50:44)
ナオ > う、うーんと。移動の予定時間通りには目的地に絶対たどり着けないくらいで、冒険者ギルドの問題有冒険者リストに名前が載るくらい…?(呆れる相手に、苦笑いを浮かべつつも正直に告げて)で、でも。期限のない魔物討伐依頼とかでは、重宝されたりもしてるんだよ?(一応冒険者としての腕はいいほうらしく)>シェス (01/13-22:54:48)
シェス > (失礼をと言う相手の言葉にゆるく首を振り。カップをいったんソーサーに戻すと再びペンを持ちカリカリカリとペンを走らせる。 忘れなうちに書き写してしまおうと。文字を書きながら。) 運が良ければ色々と面白いものが見れるからな……。 まあ、朽ちてしまって目ぼしい物が何も無い事も多いが……。 (言い終われば、ノートに書いたインクに息を吹きかけて乾かそうとして)>ヴァルトラウテ (01/13-23:00:59)
シェス > (失礼を、という相手の言葉にゆるく首を振り。カップをいったんソーサーに戻すと再びペンを持ちカリカリカリとペンを走らせる。 忘れなうちに書き写してしまおうと。文字を書きながら。) 運が良ければ色々と面白いものが見れるからな……。 まあ、朽ちてしまって目ぼしい物が何も無い事も多いが……。 (言い終われば、ノートに書いたインクに息を吹きかけて乾かそうとして)>ヴァルトラウテ (01/13-23:01:38)
ヴァルトラウテ > た、例えば今まで、今まで見つけたので、おおお、面白かった、と言うか興味深い、興味深かったものとかは、ど、どんなので…?(どういうのが見つかることが多いのだろうかと、興味を持った質問。此方も読んでいる本に軽く小首を傾げつつ、時折ページを熟読していたりするのだろう。そして、マスターが二度目の注文を運んでくるようで)>シェス (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (01/13-23:04:12)
ヴァルトラウテ > …………あの、あの、私未成年、未成年ですってば…。(なんか変な魚とお酒を出された。もう一度ぐいぐい引っ込まして返品希望!) (01/13-23:05:05)
シェス > 予定通りに絶対つかないというのは……致命的な気がするのだが……(言いながら、思いい浮かべるは、大剣分回す彼女の姿。 重宝されているという言葉には納得できるものが確かにあった。) 適材適所と言う奴だな。 折角の腕があると言うのに……勿体ない話だ。(2度頷いたあと、やはり苦笑してしまった。) >ナオ (01/13-23:07:02)
ナオ > うん。だから一人だと期限に余裕がない依頼は受けれなかったりするんだよ。(ギルド側もそれは把握しているゆえの問題者リスト入りであった)あ、でもでも。誰かと一緒だったら期限付きでも大丈夫……だよ?(恐る恐ると言った様子で、さらに一言。様子を伺いつつの一言)>シェス (01/13-23:10:46)
シェス > (ヴァルトラウテの方を見たら、マスターが運んできた奇怪なお魚が見えた。)((普通の物は用意がないのか……?)) ん? ……壁画や石板は色々な情報が詰まっているのでな。個人的にはそれが目当てだが。 魔術師ギルドが興味を持つような遺跡であれば、妙なカラクリがあったりしてそれはそれで面白い事もあるが。(んー。なんてしばし考えてからそう答えて。)>ヴァルトラウテ (01/13-23:17:03)
シェス > (恐る恐る言う彼女の様子。そして、それは 至極当然というか、そうでなければ困るという類の内容であった。 眉を寄せ、口元を手で隠しややうつむき加減になる。 薄い変化ながらも微妙な表情だ。) 毎回、ギルドに同行者をつけてもらえば……、と言うわけにはいかんか…… ちなみに……方位磁石や地図があっても駄目なのか?(コテリと首傾げ。)>ナオ (01/13-23:23:10)
ヴァルトラウテ > こ、この間店、店に来た時も変なの、変なのばかり、届けてきたのですが…。(何か遊ばれてるのだろうか、と先程から届く注文に何とも言えない顔を浮かべて) で、ですよね…。な、何かれ、歴史的資料とかむ、昔の魔術とか、い、色々…。(うんうん、と頷きながら、また別の本とメモを手に取って開こうと)>シェス (01/13-23:24:49)
ナオ > …えっとね、地図はね。見方を良く間違えるから、ほとんど駄目で…。(完全に当人の落ち度である←)方位磁石は、なぜかくるくる回って止まらないから役に立たないの。(ある意味詰んでいる状況である)>シェス (01/13-23:25:57)
シェス > (マスターを見やって。 もちろん、寡黙なマスターさんはポーカーフェイスだ。) 酷い店主だな (苦笑してそう言い。昔の魔術という単語にぴくと眉を動かし。けれどその程度で殆ど無表情なまま。) ああ、それも含めて色々とな。 ただし、完全な形や綺麗な状態で残っている事はまず無いからな、断片から全体を想像するのもまた良い暇つぶしだ。(なんて、言いつつ、カップに手を伸ばす。 すっかり冷めてしまった残っていたコーヒーを飲みほして。)>ヴァルトラウテ (01/13-23:33:22)
シェス > ほぅ…。 方位磁石が…。(その言葉に、相手を興味深げに見つめる。 方位磁石がグルグル回るなんてただ事ではない。カースドアイテムに見初められでもしたんじゃないだろうかなんて、思わず訝しげに相手を見つめるも、そんな事を口に出して聞く事はしないようで。 ただただ、十数秒相手をカップ持ったままジーーーーーっと見つめる事になり。)>ナオ (01/13-23:36:40)
ナオ > ボク、人と違うから。それが関係してるのかなぁ…。(方位磁石が回る理由はわからないが、思いつく要因の一つかなー?と。何気なくそんなことを呟いて)…うん?(じ-っと見つめられれば。なんだろうと不思議そうな表情で見つめ返し)>シェス (01/13-23:39:00)
シェス > ああ、失礼。 いや。不思議な話だと思ってな。(緩く首を振って、素直な感想を言っただけにとどまり。 視線をいったんナオから外すと、自分の前に広げていたノートやペンを片付け始めた。)>ナオ (01/13-23:42:11)
ヴァルトラウテ > つ、次も変なのだったらこ、困りますね…。(そろそろ三度目の正直と言う事で普通の品を出して貰えないだろうか。そんな願いを込めてマスターをちらりと見てから、また本と彼へと視線を移す) そ、それもぱ、パズルとか穴埋め問題をか、考えるみたいで楽しそう、楽しそうですね…。じ、時間を忘れてしまいそうです。(楽しい人にはきっと本当に楽しいのかもしれない研究内容。断片に話しを聞いても、興味が湧く事柄で。そして、3度目の注文は如何に)>シェス (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (01/13-23:42:29)
ヴァルトラウテ > (あ、これは確か駄目、と人に教えて貰った缶詰だ。見せられた瞬間にすぐに手を前に出して、それもダメ、と意思表示!) (01/13-23:43:17)
ナオ > 不思議と言えば不思議なんだけど、もう自分じゃどうしようもない気もするんだよね。(そう言いながら、お茶をぐいっと飲み干す。なんというか、こういうものだとすでに割り切っている自分がいたりする)ちょっと大変ではあるけど、悪いことばかりでもないから別に良いかなーなんて。>シェス (01/13-23:46:16)
シェス > (次も変だったら困るという彼女の前に運ばれてきたのは、やっぱり変な物だった。 マスターとトールのやり取りを苦笑して見詰めつつ。 此方はカップの横に コーヒーの代金を懐から取り出して置く。 そして、置いていた杖を回収して椅子から降りる。 パズルや穴埋め問題みたいだと言われれば、同意を示すかのように深くうなずいた。)確かに、集中すると気が付いたら夜なんてことはたまにな。 (そう言って苦笑した後。) さて、俺はそろそろ。 (小さく頭を下げて。)>ヴァルトラウテ (01/13-23:50:13)
ヴァルトラウテ > …………。(これは遊ばれているのだろうか。何とも弱りきった顔を其方に向けつつ、どうなのだろうと問うように首を傾げ) な、何か集中する何かって、い、いつの間にかじ、時間経ってますよね…。わ、私も縫い包みとかつ、作ってたらす、凄く遅い時間になってたりするので…。(あるある、と同意するように頷きつつ、カフェオレを飲んで) あ、そ、そろそろいい時間、良い時間ですしね…。>シェス (01/13-23:52:44)
シェス > 前向きだな。 それに……いや。 なんでもない。(何か言いかけて、言うのをやめる。 口を閉じて緩く首を振った。 ) 帰りも、迷わずうに済むよう……そうだな、祈っておく。 ( 彼女の帰るべき場所を知らない自分は無力である。 小さく困ったように苦笑した後、軽く頭を下げて。)>ナオ (01/13-23:54:35)
シェス > 前向きだな。 それに……いや。 なんでもない。(何か言いかけて、言うのをやめる。 口を閉じて緩く首を振った。 ) 帰りも、迷わずに済むよう……そうだな、祈っておく。 ( 彼女の帰るべき場所を知らない自分は無力である。 小さく困ったように苦笑した後、軽く頭を下げて。)>ナオ (01/13-23:55:00)
ナオ > …?(何か言いかけた様子に、コテンと首をかしげて)あはっ、ありがとー。さすがにここからだったら、ちゃんと帰れるよ。森の境目は、あっちだし。(と指差す方向は――逆だった でも時狭間から見える位置なので、まぁ大丈夫であろう)>シェス (01/13-23:56:46)
シェス > (マスターを呼び、オレンジを一つ頼み。)全くだ。もう少し1日が長ければ良いと何度思った事か。 (苦笑して肩を竦めてから。) あまり遅くなると煩いのが一匹な。(ともう一度苦笑して。 喋ってる間にマスターがオレンジ持ってきてくれたのでそれを受け取り、扉の方向へと向かい始める。)>ヴァルトラウテ (01/13-23:59:22)
シェス > ……(明後日の方向を指さした彼女の姿に。 思わず再び目頭を押さえることとなる。)……反対だ。 (苦笑して間違いを指摘するだけして。おそらく境目を抜けてからも大変なんだろうと思い、苦笑する。) >ナオ (01/14-00:01:04)
ヴァルトラウテ > ま、まだ作業も途中、途中なのに朝になっていたり、とか、す、凄く勿体無いというか、残念な気持ちになります、なりますよね…。(本当にそう思うと同意するように何度も頷き) あ、こ、この間ちらりと見た、こ、蝙蝠さん、ですか?(一匹、と言う単語に先日彼の傍にいた蝙蝠の存在を思い出し、クス、と笑って。それは早く帰らねば心配させるだろう)>シェス (01/14-00:05:12)
ナオ > ………あれ?(指摘を受ければ、キョトンとした表情のままに動きを止めて)あ、またね。ばいばいー!!(扉の方へと歩き出すシェスに、その場から手を振ってお見送りを)>シェス (01/14-00:05:21)
シェス > (トールの言葉には頷いて。 ナオの様子には小さく苦笑したようだ。 扉の前までやってくれば静かに扉を開き。) また。(短い挨拶らしき言葉を店内の皆様に向けて、軽く頭を下げると外へと出て行った。) (01/14-00:07:04)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (01/14-00:07:13)
ナオ > よいしょっと。それじゃあボクも、そろそろ帰ろうかなー。(コタツから外へと出れば、立てかけておいた大剣を背負いなおして) (01/14-00:08:26)
ヴァルトラウテ > は、はい、おやすみなさい。(ペコ、とシェスへと頭を下げた後。どうやらなおも帰るようなら、其方にも軽く頭を下げ) あ、余り変な方向、方向にま、迷わないように…?(気を付けてください、と一言言い添えた) (01/14-00:11:36)
ナオ > うん、気をつける!!(コクンと元気に頷く。気をつけても迷うのが方向音痴だが、今回はまぁ大丈夫だろう。目的地は目と鼻の先だし)それじゃあ、トールおねーさんもまたね。ばいばいー(ぶんぶんと片手を振れば、駆け足気味に時狭間の店から出て行って――) (01/14-00:13:56)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (01/14-00:14:25)
ヴァルトラウテ > (勢いに釣られて此方も軽く片手を振って見送りつつ) …………だ、大丈夫かしら…?(相変わらず不安しか感じない彼女の帰り道にうっかり苦笑と共に言葉が零れ。こちらもカフェオレをゆっくりと飲み干して) ………つ、次はふ、普通の料理、料理が食べたいです…。(一応の要望を告げつつ、今日はこれ以上注文をやめておくようで。流石にゲテモノ系は無理でした) (01/14-00:18:46)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、いろいろ注文して下げさせてしまったお詫びも込めて、カフェオレのみの代金より少し多めのお金を支払ってから。荷物を仕舞い、鞄を背負って自分も時狭間を後にしよう) (01/14-00:20:24)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/14-00:20:26)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::