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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/14-22:26:32)
ヴァルトラウテ > (さて、今日はリベンジも兼ねて訪れてみた時狭間。何時ものように警戒気味に扉を開けて、中を確認すればどうやらまだ誰もお客さんは来ていない。少々ほっとしつつ、中に入って何時ものカウンターの隅っこへ) きょ、今日は普通、普通のをだ、出して頂けます、頂けますよね?(マスターへ確認の言葉を言うけれど、マスターは相変わらずの無言。とりあえず、昨日と同じ甘いカフェオレとお任せを注文しよう) (01/14-22:29:16)
ヴァルトラウテ > (さて、注文が届くのを待つ間、何の作業をしようか。とりあえず時間潰しの道具は幾つか用意してきたようで。まずは鞄から作りかけのウサギの縫い包みを取り出して、早速縫い始めよう) ふ、普通に、美味しい、おおお、お料理、だ、出して貰えるでしょうか…。(手を動かす傍ら、不安なのか時々ちらちらと厨房へと視線を向け。変に静かな時間が進む) (01/14-22:34:23)
ご案内:「時狭間」にプレヤさんが現れました。 (01/14-22:40:01)
ヴァルトラウテ > (ぬいぬいぬいぬい。妙に緊張感を感じさせる時間、そして漸く注文のカフェオレとお任せが完成したようで。膝の上にまだ作りかけの縫い包みを置き、早速最初の注文を覗き見てみよう。さて、何だろうか…) (マスターが料理を運んできた。)『亥の子餅とお薄茶 だ。』(新米にその年に収穫した大豆・小豆・ささげ・ごま・栗・柿・糖(あめ)の7種の粉を混ぜて作った、ごまの風味豊かなお餅。初物のさらりとしたお抹茶と一緒に召し上がれ♪炉開きのイベントメニューです♪) (01/14-22:41:53)
ヴァルトラウテ > (割と普通だった。しかし、若干馴染みの薄い東国の料理であったが) ………ま、まあ、た、食べられるもの、物ですよね?(多分、と一人頷いて。早速頂きましょう) (01/14-22:43:55)
プレヤ > (バンッ!と大きな音を立ててはめ込まれているガラスが割れるんじゃないかって強さで扉が勢い良く開いた。 その直後店内に素早く誰かが入って来て――) << パンパンッ >> (鳴ったのは銃声、外に向けて数発撃った様子。 そして扉をまた勢い良く閉めると振り返り)……え?(振り返って見える顔は驚きの顔、なぜここにいるのかと言ったような) (01/14-22:47:46)
ヴァルトラウテ > (唐突に開いた扉と銃声。ようやくまともに食べられる食事にほのぼのとした気分でいたのだけど、いきなりそれらを打ち砕くかのような音に思わず身を竦めつつ。注文をカウンターの上に置いたまま、荷物などをひっつかんでカウンターの陰に隠れよう。ついでにマスターに裏口の場所もこっそり聞いたり) (01/14-22:54:36)
ご案内:「時狭間」にオーレリーさんが現れました。 (01/14-23:01:03)
プレヤ > な……なん?(まぁ傍から見れば強盗的なアレに見えるかもしれない、けど本人は混乱している様な顔で呆然と立ち尽くしたままだ。 ふと中を見回してみればクラシックな喫茶店のような場所。 カウンター席のマスターっぽい人物がこっちを見てジェスチャーをしている、ちょっとすれば自分の右手に握っている拳銃を指していると気づいた)あ……ああ、騒がせちまったな、スマン。(セーフティを掛けるとポケットに拳銃を突っ込んだ、カウンターに隠れた人物には多分気づいていない) (01/14-23:01:26)
オーレリー > (とぼとぼ歩いてやってくるの図。気だるそうに扉を開けるとすぐそこにプレヤが立っている状況だろうか。それなら、邪魔だなぁという顔をしつつも何も言わず佇むの図) (01/14-23:02:44)
ヴァルトラウテ > (平和な店内でまさかの銃撃戦が始まるとは予想外。変な事に巻き込まれる前に帰った方がいいかどうか、カウンターの陰に隠れながら悩みつつ、出るタイミングを窺っているようで) ……………。(たまにひょっこり顔を出して、見つかりそうになったら急いで首を引込め。作りかけの縫い包みを抱き締めつつ、困ってる) (01/14-23:04:10)
プレヤ > ……っ?(後ろに人の気配、振り向くと確かに一人立っている。 自分が入り口に突っ立ったままだと気づいた、ちょっと後ろに下がって道を譲ろう)>オーレリー  あー……何もしないから、出てきても大丈夫だぞ?(時折顔をチラチラ覗かせる人影を見れば声を掛ける)>ヴァルトラウテ  と言うかどこなんだここ……。(ぼそりと呟いた) (01/14-23:11:35)
ヴァルトラウテ > (見つかった。何もしないとは言っても、すぐには信用も安心も出来ず。それでもマスターが見張っていると考えなおせば、大きな棺の鞄や縫い包みを持ち直し、元いた席へと戻ろう。行きがけに軽く頭を下げる程度はするだろうが)>プレヤ (01/14-23:13:33)
オーレリー > (道を譲られたなら普通に通る。そちらのことは気にも留めてないのか、見ていない)>プレヤ  (とぼとぼとカウンター席へ移動。マスターにコーヒーとサンドイッチを注文しつつ) (01/14-23:16:06)
ヴァルトラウテ > (席に腰かけ直せば、丁度カウンターの方へとやって来た新しいお客さんの姿が見え。顔を確認すれば、一応知り合いの模様) あ、こ、こんばんは…。(ほんの少し緊張気味に、一応ご挨拶を)>オーレリー (01/14-23:18:49)
プレヤ > (オーレリーが店内に入ったのを待って開いたままの入り口から外を覗き見る。 明らかにビルとか都会とは全く見えない真っ暗な景色だった。 店内に戻り扉を閉めると頭に何個もハテナマークを浮かべながら歩く、とりあえずカウンターに向かう様子) (01/14-23:22:46)
オーレリー > ん…? ああ、うん… (にへら、と笑って返礼。下がり眉のタレ目で目の隈のひどい女が笑うという事案)>ヴァルトラウテ (01/14-23:24:35)
ヴァルトラウテ > (大丈夫、こっちも似たような事案!) え、ええと、きょ、今日は此方にお食事に…?(気を取り直して、早速お餅と抹茶を頂きながら首を傾げて) あ、あの、せ、先日、こ、此方でお姉さん、カルメラさんにお会いした際に、ま、魔術、魔術は貴女が詳しい、詳しいとお聞きして…。(ぼそぼそ先日の会話を思い出しながら、更に言葉を続ける)>オーレリー (01/14-23:27:40)
オーレリー > (とりあえず届いたコーヒーとサンドイッチを受け取る。コーヒーはブラック派。まずは一口)うん。まあ、そう、なってるよ… フヒッ 一応、それなりに持って、きた、からすぐに出来る、けど…? まあ、まずは、色々、お話、してから… かな? フヒッ (あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/14-23:30:27)
ヴァルトラウテ > (コーヒーはまだ苦手なので砂糖にミルク多めのカフェオレ派。でも今は、抹茶もあるからそっちも頂きつつ) そ、そうなのですね…?(色々持って来た、と言われ、微かに笑みが浮かぶ口元。前よりは大分上手く笑えるようになってきた模様) お、お話…、お話…。(例えばどんな話題を話せばいいだろう。膝の上に乗せた作りかけのウサギを見つつ、悩む)>オーレリー (01/14-23:35:29)
プレヤ > (カウンターまで行けば適当な席に座ろうと、ヴァルトラウテから何個か離れた席を選ぶ、全く知らない子な上にさっき怖がらせた訳だし)結局何?ココ。 神隠しとかSCPとかなんかそう言うヤツ?(マスターあたりに呟くようにカウンターにだらりと脱力、なんだか隣の会話だと魔術とかなんとか聞こえてきたし、顔を二人の方に向けてみたり) (01/14-23:36:42)
オーレリー > どんな、魔術に興味、あるの? どれくらい、学んで、みたい、の? そんなところ フヒッ そんなところから。で、いいよ…>ヴァルトラウテ (01/14-23:39:17)
オーレリー > (なんかこっち見られた?とりあえずそっちに視線を向けて) …。フヒッ (あやしいひと)>プレヤ (01/14-23:40:04)
プレヤ > (そんな視線にカウンターに突っ伏したままだが目をぱちくりさせて応答)>オーレリー (01/14-23:42:57)
ヴァルトラウテ > あ、ど、どんな魔術…。(問いかけに少し考えながら、先日借りた本やメモを取り出して) こ、この影の魔法、とか?か、カルメラさんの使っていた使い魔の魔法もお、面白そうで、……ひ、広く浅く、い、色々と?(一応自分の世界の魔術もあるから、趣味程度でもいいらしい。後半から言葉がやや遠慮がちになりつつ)>オーレリー (01/14-23:46:06)
ヴァルトラウテ > (こちらを見る視線を感じれば、何となくオーレリーの陰に隠れようとする模様。お餅もぐもぐ)>プレヤ (01/14-23:46:46)
オーレリー > うん。広く浅く、ね。いいと、思うよ。どうせ… 起源も、体系も、異なるものだ、し… フヒッ 教える、なら、実際に、やったほう、が、いいよね。ああ、でも、後日の、ほうが、いいかな (相手が持っていた作りかけのうさぎぬいに視線を落として) フヒッ (あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/14-23:49:24)
ヴァルトラウテ > は、はい…。た、多分戦闘、戦闘などにはそ、そこまで使わないでしょうし…。じ、実践は大事、大事だから座、座学以外にも少しずつ…。(こくこくと頷きながら、何時から習い始めようか少し悩むも) ………あ、こ、コレ、い、今作ってる、作ってる最中で…。(ピンク色のウサギの縫い包みはもふもふだ)>オーレリー (01/14-23:54:03)
プレヤ > ……はぁ。(その態度を見る限り完全に悪い印象を持たれている、別にいい人だと思ってもらおうとかそう言う気は無いがなんとなくため息が出てしまった)……え?何か注文?(マスターが聞いてきた、二人に向いていた顔をマスターの方に向ける)ココ、何が出るの?なんでも?……じゃあコーラ。(飲み物だけ、どうやら取りに行くようでそれを目で追いかける) (01/14-23:55:26)
オーレリー > うん。じゃあ、やっぱり後日から、かな…? (日取り決めようか、とか) うん。そっか。それなら、それが、優先だ、ね… フヒッ >ヴァルトラウテ (01/15-00:00:51)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…、今日、今日はちょっと遅い、遅い時間ですし…。い、何時頃がご都合よろしい、よろしいですか?(自分は何時でも大丈夫ではあるが。先に其方の予定を聞こうと思い、首を傾げる) あ、ええと…。た、多分、今日明日にはで、出来る、出来るはずですので…。(後は縫うだけ、と苦笑して)>オーレリー (01/15-00:04:20)
オーレリー > (サンドイッチもぐもぐ)…フヒッ うん。こっちも、予定は、自由に組める、けど。そうだな… (つらつら、視線を彷徨わせ) …こっちの日付だと、明後日は、土曜日? になるのかな? それで、どうかな? 早い、フヒッ …かな? フヒッ ((あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/15-00:08:24)
プレヤ > (マスターがコップを持って来た、それを受け取って飲んでみる、ちゃんと清涼飲料としてのコーラだった)それで結局……?(マスターにこの場所の事を質問、帰ってくる答えに「なにそれ」的なリアクションだ) (01/15-00:09:47)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。ど、土曜日、です。(もちもちお餅を齧りつつ。抹茶も不思議な風味ながら、なんとか全部飲めそうな味だ) だ、大丈夫、大丈夫ですよ、土曜日で…。お、お時間は何時、あああ、あと場所、場所はどうしましょう…?>オーレリー (01/15-00:14:13)
オーレリー > ううん。どうしよっか… 場所、場所… なんなら、ウチんとこ、で、やる? (こてん、と首を傾げて) フヒッ… (あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/15-00:19:55)
ヴァルトラウテ > じ、時間は、私、私は20時くらいからなら大丈夫、大丈夫…?(一応、と自分の希望時間を告げた後。続いた提案にほう、と興味深そうな顔) お、オーレリーさんのお家、と言う事でしょうか…?そ、それとも、ほ、他のお姉さんや妹さんとかの…?>オーレリー (01/15-00:22:44)
オーレリー > (サンドイッチもぐもぐ) フヒッ 私の家、は、実習に、向かないから。学校の、教室でも、借りるから… フヒッ (傾げた首を戻しつつ) うん。時間も、それで、いいよ。>ヴァルトラウテ (01/15-00:27:51)
プレヤ > で……私帰れんのこれ?……それならいいんだけど。(色々と話を聞いている)あー、泊まるとこもあるんだ、それじゃありがたく使わせてもらって明るくなってから試してみるのがベターって所か、魔物ってファンタジーの世界かよ。(はーっとまたため息が出る)それじゃ、えーと……。(支払いをと財布を出して) (01/15-00:29:25)
ヴァルトラウテ > が、学校、学校ですか…?(学校もあるのか、と思うのと同時に借りることが可能なのかとちょっとびっくりした顔。意外そうだ!) あ、じゃ、じゃあ、土曜日の20時に…、で…。(お願いします、と頭を下げよう)>オーレリー (01/15-00:29:39)
プレヤ > (席を立って店から出ようと数歩歩いてから振り返って)……ビックリさせてすまなかったな、じゃ。(そう一言挨拶すると扉を開けて――)>ヴァルトラウテ (01/15-00:31:26)
ご案内:「時狭間」からプレヤさんが去りました。 (01/15-00:31:31)
オーレリー > 個人での教育が、間に合わなくなったから、学校が出来る、のは、当たり前だよ フヒッ (ちょっと茶化すように) うん。それじゃあ、その日、その時間って、ことで、お願いします、だね フヒッ… (あやしいひと) (01/15-00:32:21)
ヴァルトラウテ > そ、そうですよね、わ、私達の世界、世界にもありますし…。で、でも、教室、教室借りることが出来るの、すすす、凄いです…。(学校があるのはある意味当然だろうと頷きつつ。借りれるのは驚いた、と苦笑する) い、色々お、教えてください、え、ええと…、先生?(一応教わる立場だし、と何となく冗談じみた言葉。もう一度頭を下げて) (01/15-00:35:01)
ヴァルトラウテ > (出ていく際、何となく声を掛けられたらしい事には気が付いたようで。とりあえず、ペコ、と頭を下げて見送ろうか)>プレヤ (01/15-00:39:18)
オーレリー > 別に、姉妹間で、貸し借り、してるだけ、だし (別に大したことではない、と) フヒッ せ、先生は、やめて… ときめいちゃうから… (思わず口元を抑えて少しのけぞるあやしいひと) (01/15-00:43:51)
ヴァルトラウテ > し、姉妹間で…。(何かそれもそれで凄い気がするThe.庶民) え、えと…。そ、それでは、ふ、普通にオーレリーさんで…?そ、それとも、し、師匠とか?(勿論冗談ではあるが。ちょっとだけ楽しそうに) (01/15-00:48:26)
オーレリー > 内側は、全員姉妹、だからね フヒッ… 普通で、いいよ。普通で。あんまり、ときめかせちゃうと、ちょっと、本気になっちゃうから… フヒッ (ちらちら、胸部と下腹部に熱い視線を落とすあやしいひと) (01/15-00:52:46)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうだって言ってましたしね…。じゃ、じゃあ学校の先生、先生とかもお、お姉さんとか妹さんが…?(生徒の方は分からないけれど、同だろうかと首を傾げ。視線の先はボインボインです、Iカップ) ふ、ふふ…。そ、それじゃあ、ふ、普通にお呼びしますね?(ちょっとだけ危機感は感じたらしいので、普通に呼ぶことにした!) (01/15-00:56:42)
オーレリー > うん。そうだよ。みんな、姉妹。まあ、生徒は、姉妹たちの子が、多いけど。フヒッ… うん。うん。普通で、いいよ。(危機感を感じてくれたのならばよし。熱い視線はひっこめたあやしいひと) (01/15-01:01:39)
ヴァルトラウテ > 姉妹の子、と言う事は…甥っ子さんとか姪っ子さん…?(前にも思ったけれど、どれだけ身内がいるのだろうと思ってしまう。これも異世界の人のなせる技だろうかと思ったりして) と、とりあえず、最初、最初の授業、た、楽しみにして、してますね?(お餅を食べて、最後に冷えてしまったカフェオレを飲みつつ。嬉しそうに微笑み) (01/15-01:04:07)
オーレリー > フヒッ そうだよ 内側は、みんな家族 フヒッ… (くすくす。あやしいひと) うん。まあ、どれだけ、有益なものに、なるかは、分からないから、あまり期待は、しない、でね フヒッ… (01/15-01:06:30)
ヴァルトラウテ > ぜ、全員親戚とか家族だと、ちょっと、ちょっと疲れそうかも、ですねぇ…。な、仲が良くても…。(自分だとちょっとしんどいかもしれない。僅かに苦笑が浮かぶ) い、いえ。異世界の魔術を覚える、覚えられる機会もそうそうないですし…。 (01/15-01:08:38)
オーレリー > まあ。ウチの国、が、特異性の塊、ってことは、重々承知、してるけどね フヒッ (肩をすくめるあやしいひと) うん。それも、そうだね。まあ、何か、吸収できることが、あれば、いい、かな (01/15-01:11:55)
ヴァルトラウテ > せ、世界は広いらしい、らしいですし、そ、そういう国もほ、他にもあるかもですよ?と、特にい、異世界とか…。(多分、と苦笑を浮かべたまま) は、はい。そ、それを期待、期待しています。(そう言ってカフェオレを飲み終わり。そろそろ荷物を纏めよう) (01/15-01:14:16)
オーレリー > ウチみたい、のが、他に、多くあっても、困るけど、ね フヒッ あ、そろそろ、帰る? ああ、もうこんな、時間か (遅れて時間を確認して納得する人) (01/15-01:15:58)
ヴァルトラウテ > で、でも個性的、個性的で面白い、面白いかと…。 は、はい。そ、そろそろいい時間、時間ですし…。(代金を支払ってから、棺を背負えば準備完了。ペコ、と頭を下げて) (01/15-01:20:36)
オーレリー > …どうかな? (少し首を傾げてにへら、と笑う。なんだか陰がある気がしないでもないあやしいひと) うん。気をつけて、帰ってね (01/15-01:23:09)
ヴァルトラウテ > はは、はい。そ、それでは、土曜日、ま、またお会いしましょう?た、楽しみにしてますね…。(そう言って、棺を背負い直してから。お先にお店を後に致しましょう) (01/15-01:25:36)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/15-01:25:40)
オーレリー > (小さく手をふり見送り) …フヒッ (01/15-01:28:23)
オーレリー > (さて。サンドイッチとコーヒーの残りを片付けて、お会計) フヒッ (01/15-01:28:51)
オーレリー > (そして退場) (01/15-01:28:57)
ご案内:「時狭間」からオーレリーさんが去りました。 (01/15-01:29:00)
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