room00_20160116
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (01/16-15:20:47)
ケル > (てこてこ歩いてやってくる可愛くない幼女。白い息を吐きながら。店内へ。かららん、とご入店。) (01/16-15:22:56)
ケル > ……なますと、くろまめ。(とカウンター席に座り…というかよじ登ってからご注文。 心なし、ぎょろっとした目がわくわくに揺れる。) (01/16-15:24:18)
ケル > (今時正月ぐらいしか食わないけどもう期間過ぎてるよね的なご注文にもマスターは何も言わない。黙って、なますと黒豆をだしてくれる。)………♪(小さく笑う、可愛げない幼女。) (01/16-15:28:16)
ケル > (今日も、割り箸が割れない。 ぎぎぎぎ…) (01/16-15:31:08)
ケル > (ぱきゃ。 割れましたー。よし、食べようとまずなまからもしゃもしゃ。) (01/16-15:35:25)
ケル > (ぱきゃ。 割れましたー。よし、食べようとまずなますからもしゃもしゃ。) (01/16-15:37:27)
ケル > (酸味が効いてます。すっぱいもの好き。 続いて黒豆を器用にお箸でつまんで食べる。もぐもぐ。) (01/16-15:40:34)
ケル > (あみゃい。ぱくぱく黒豆食べる子。なますもましゃもしゃ。 幸せ実感。安い。) (01/16-15:45:33)
ケル > (あみゃい。ぱくぱく黒豆食べる子。なますももしゃもしゃ。 幸せ実感。安い。) (01/16-15:46:58)
ケル > () (01/16-15:50:35)
ケル > ……すっぱいもの、おいしいのになぁ…。(首こてん。) (01/16-15:52:15)
ケル > (ちなみになますと黒豆は小鉢にそれぞれ盛られてる模様。) (01/16-15:57:01)
ご案内:「時狭間」に黒鎧さんが現れました。 (01/16-15:57:40)
黒鎧 > (扉が開く。それと共にドアベルの音が響き…)≪カラ……ゴンッ!!≫(ドアベルの音のついでに、何かがぶつかる音が響く)…………。(見れば、扉のとこで頭を片手で抑えている全身フル装備姿がそこにいることだろう) (01/16-15:59:48)
ケル > (扉の開く音には反応しないが、何かぶつかった音には振り返る。なます咀嚼しながら、じー。っと見てる。) (01/16-16:00:58)
黒鎧 > (軽く頭を振って、身をいくらか屈めて扉をくぐる、改めて)………。(視線を感じれば、そちらの方を少し見ることだろう。兜もフルフェイス仕様なので、その素顔を伺うことは出来ない。目の辺りにスリットはあるが、外からは真っ暗にしか見えないだろう。そして)……ここは、どこだ?(数歩ほど店内に入ったところで、初めて気がついたと言いたげに周囲を見回すことだろう。見覚えが、ない) (01/16-16:06:19)
ケル > (もっしゃもっしゃもっしゃ。)……このみせ、かんばんついてなかったっけ?とき……とき、なんだっけ?(なんかそのまんまな名前。と、なますごっくんしてからマスターに聞くと、ここは時狭間だとだけ言われる模様。) (01/16-16:08:19)
黒鎧 > …時狭間? 聞かない名だな…。…外の看板には「黄昏亭」と書いてあったと思ったのだが。(別の店の入口から、ここに繋がったようで。当人はと言えば、不思議そうに首を傾げつつ、ガチャリガチャリと金属の音を響かせてカウンターの空いている席へと腰かけよう)とりあえずマスター。ここは飲食が出来るのだろう? それなら、オレンジジュースとサンドイッチを頼む。 (01/16-16:12:33)
ケル > なるほど。(こくこく頷く幼女。なんか特に困った様子じゃないので納得しただけ。 割り箸で黒豆を食べる作業にもどる小さな女子。) (01/16-16:15:04)
黒鎧 > (やがて、オレンジジュースとサンドイッチが運ばれてくる。それを受け取り、ジュースの入ったグラスを手にとる。そのままグラスから伸びたストローをスリットのところへと差し込んで)………。(どうやら飲んでいるらしくオレンジジュースの量は少しずつ減っていく事だろう。兜は脱がないスタンスらしい) (01/16-16:17:33)
ケル > (幼女はもそもそなますと黒豆を食う。 シュールレアリズムが支配する空間が完成したらしい。) (01/16-16:20:20)
黒鎧 > (静かな時間が流れる。ちなみにサンドイッチの方だが、黒鎧から目を離している間に、一つずつ消えていくことだろう)…外の風景も違うな。(ふと窓から外を見れば、そんな呟きを。鎧越しのくぐもった声が響く) (01/16-16:23:19)
ケル > (ちら、とガントレット的なものを付けてるならよくグラスやらサンドイッチやら持てるなぁと思ったりする幼女。)……。(黒鎧の声から、年齢推測できないだろうか?) (01/16-16:25:28)
黒鎧 > (ゴツゴツなガントレットのままだが、器用にグラスなんかは持っているようだ。ただサンドイッチを持ってる場面は、なぜか見れないかもしれない。見てる間は減らないのだ)本当にどこなんだ、ここは…。(困惑したような呟きがさらに漏れる。声は少し聞き取りづらいくぐもった無機質な感じもする物。ただ年齢としてはそんなに歳を取っているような感じではないだろう。性別とかは、判別は難しそうだ) (01/16-16:30:16)
ケル > (鎧の技術が発達しているのかなぁとか思ったりするけど、サンドイッチいつ食ったよってなる幼女。 要約すると、若そうだが性別は分かりにくい声ということか。うーむ、と声に中身を想像してみたりする幼女。お喉が渇きました。)……さゆ。(とご注文?) (01/16-16:33:13)
黒鎧 > (長く見つめていたら、たぶん瞬きした一瞬とかで消えていたりするかもしれない←)マスター、ここは一体…?(どうしてもここがどこなのかがわからず、マスターに直接尋ね始めたり) (01/16-16:35:25)
ケル > ふぁっ!?(消えれば流石にびっくりする。ぎょろっとした目をさらにまあるくして。 サンドイッチ消えた!!) (01/16-16:37:41)
黒鎧 > …ん?(マスターから、この世界の説明を受けていたところ。不意に驚く声が聞こえて)どうした?(当人には何も自覚はないらしく、不思議そうに首を傾げて) (01/16-16:40:25)
ケル > いつ、サンドイッチたべたの?(首こてん。)そういうぎじゅつ? (01/16-16:43:04)
黒鎧 > つい今、だが…。(そこまで言って、ふと思い当たることもあったらしく、顎元へと手をやって)そういう技術かと聞かれれば、一種の技術かもしれんな。わけあって、兜を脱ぐわけにもいかないからな。(兜を脱がずに食べる技術があるらしい。傍目にどうやってるのかは謎だが) (01/16-16:47:55)
ケル > えっ、ぬげばいいじゃん。(店の中だし。という雰囲気で。) ぎじゅつだったかー。 (01/16-16:50:41)
黒鎧 > …よく言われる。(脱げばいいと言われれば、小さく肩を竦めて)だが私の場合は、いささか事情があってな。(そう言いながら、ストローを使ってオレンジジュースを再び飲む)最初は難儀したが、意外とごうにかなるものだ。 (01/16-16:54:15)
ケル > ふためとみれないかおしてるとか?(割と酷い物言いをしつつ、白湯をふーふーする。) ふぅん。 (01/16-16:56:02)
黒鎧 > どうだろうな。そのあたりは、秘密だ。(微かに笑ったような気配)…ごちそうさまだ。サンドイッチ、美味かった。この金、使えるか?(腰の袋から銅貨を何枚か出してカウンターへと置いて) (01/16-17:00:42)
ケル > ひみつならしかたないね。(白湯ふーふー。飲んでみる。あっつって顔。帰る気配にばいばい、と手を振り。) (01/16-17:03:02)
黒鎧 > (お金は問題なかったらしい。小さく頷けば、ゆっくりと立ち上がって。店の外へと出て行こう。今度はドアの上に頭をぶつけないように気をつける)ではな。(一度立ち止まって振り返れば、そう告げて。そして店の外へ。一瞬見えた扉の外は、時狭間の外出はなく、どこかの街のようだった。そして、パタンと扉が閉まり、鎧は帰っていったのであった) (01/16-17:05:41)
ご案内:「時狭間」から黒鎧さんが去りました。 (01/16-17:05:43)
ケル > ……なんかながいしちゃった。(と、黒豆を口に運び、白湯を飲む。) (01/16-17:09:06)
ケル > (なますは一気に食べるとむせるので、ゆっくり食べます。もしゃもしゃ。) (01/16-17:11:30)
ケル > (食べ終えて、白湯ごくごく。 お会計して、店を後に。) (01/16-17:20:37)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (01/16-17:20:42)
ご案内:「時狭間」にセシリィさんが現れました。 (01/16-20:10:33)
セシリィ > (青い髪のメイドが扉を開けて、銀髪の少女が入ってくる。続いて赤毛のメイドも入ってきて、最後に青い髪のメイドが入り、扉を閉める。) (01/16-20:12:13)
セシリィ > (主人たる銀髪の少女がカウンターの前につくと、赤毛のメイドが膝をつき、腕をつき…orz状態。銀髪の少女はそこに座る。 要するに、椅子の代わりらしい。青い髪のメイドが主人の背後にまわり、背もたれの代わりになるように、立ち肩を支える。) (01/16-20:15:59)
セシリィ > (必要最低限、メニューはないのかとかならなんでもいいのかとかマスターと会話をする少女。 大体把握したところで頷き、何を頼むか考える。腰かけられたメイドも、背もたれのメイドも、にこにこと、笑みを絶やさずにいる、異様な光景。) (01/16-20:20:00)
セシリィ > ……。 じゃ、お任せでいい、かな。(お腹は空いたし、メイドの味付けは飽きたけど特別食べたいものはないと、考えるのが面倒になって。) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (01/16-20:23:41)
セシリィ > (食事じゃなかった罠。)……そうね、なんでもいいとは言った。(もそもそ、タルトを食べる。だが、表情は特に変わらなかった。感知できなかったけれど。別に、自分のことは元々容姿は悪くないと思っているからだ。) (01/16-20:25:57)
セシリィ > (変わった味、とだけ思いながら、薔薇の味を堪能する少女。ゆっくり飲んでるからこれしばらくナルシストですよね。) (01/16-20:30:07)
セシリィ > (ナルシストになったとは言った。表に出すとは言っていない。) (01/16-20:39:03)
セシリィ > (メイド二人は薄く微笑んだまま。時折腰かけている方のメイドの髪を撫でる少女。) (01/16-20:41:17)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (01/16-20:43:09)
セシリィ > (人間椅子なう。 多分食ってるもののせいで薔薇お香りが店内に漂ってるかな。) (01/16-20:46:07)
セシリィ > (人間椅子なう。 多分食ってるもののせいで薔薇の香りが店内に漂ってるかな。) (01/16-20:47:56)
クレア > (ドアがゆっくり開く、入ってきたのは一人の少女)こんばんは、お邪魔するで…………す?(店内に向けて挨拶をしながら入ってきたがカウンター席の一団を見て言葉が途切れた、異様な光景に目をぱちくりさせて足が止まった) (01/16-20:48:21)
セシリィ > (背もたれの方の青い髪のメイドと主人たる少女はドアの方を向かず、腰かけられている方のメイドは軽く顔を向ける。薄い笑み。) (01/16-20:50:33)
クレア > (とてとてとカウンターの所までやってくると一体どうなってるのか横から眺めてみる)いったい何をしているのですか……?(おめめぱちくりのまま不思議そうに聞いてみる) (01/16-20:57:24)
セシリィ > ……何をしているようにみたのかしら?(質問に質問で返す子。 一人がorz状になって、その背に少女が座り、少女の背後に着物のメイドが立って、肩を支えているね。) (01/16-20:59:21)
セシリィ > ……何をしているように見えたのかしら?(質問に質問で返す子。 一人がorz状になって、その背に少女が座り、少女の背後に着物のメイドが立って、肩を支えているね。) (01/16-20:59:47)
クレア > え、あっ……? 人間椅子……です? (戸惑いながらも見て思った通りの事を言ってみる)今までそんな事してる人、ボクは見たことないです。 (01/16-21:05:47)
セシリィ > そうね。(こくり、頷き。ジュース一口。)そう。別にこれが普通だと言うつもりは毛頭ないけれど。 まっとうに生きていれば一生見ないんじゃないかしら。 (01/16-21:07:28)
クレア > ですよね……びっくりしたです。(色々と気になるようでチラチラと見続けているがあっちが自分でやっているのなら、と自分もカウンターの椅子に座ろうと、後マスターに注文をするようだ) (01/16-21:12:26)
セシリィ > そうね、きっと正しい反応よ。(けろりとした様子で。)……何をもって正しいとするかにもよるけれど。(タルト口にして。メイドたちは薄い笑みを浮べてそれが当然のようにしている。) (01/16-21:15:04)
クレア > むぅ。(その言葉にちょっと悩んだような反応)この世界だとなんだか深い意味に聞こえるです。(マスターが持って来たのはシチューの注がれた器、晩御飯と言った所だろうか。 さっっそく食べようと食器を手に取って) (01/16-21:21:55)
セシリィ > そう?あなたがそう思うならそうなんじゃないかしら。(気の持ちようだよ。と言いたげ。クレアの注文を届けた後のマスターに紅茶を頼もう。) (01/16-21:24:29)
クレア > ここだと色々常識が違う所から来た人も見ますし、それに……。(うーん、と一瞬考えたように言葉を切って)えーと、だからそっちにとってはソレも普通のコトなんですよね。(自分で会話を振っておきながらなんだか何が言いたいか混乱してきた様だ) (01/16-21:32:04)
セシリィ > ……普通のこと以外しちゃいけないという決まりがあるならそうなんじゃないかしら。(首をゆるり傾ける。紅茶の匂いが漂い。ジュース飲み切り。タルトを紅茶でいただきます。) (01/16-21:33:31)
クレア > ボクの所だとそうでした。(なんだか話が噛み合ってないような何というか変な気分、あっちがタルトに手を付けているのを見てそういえばと自分もシチューを黙々と) (01/16-21:38:13)
セシリィ > つまりあなたは普通のこと以外しないのね。(いくらかふーんって顔をして。ストレートの紅茶と残りのタルトをゆっくりと味わう。) (01/16-21:40:23)
クレア > ……う。(手の動きが止まった、何かその言葉が突き刺さったようだ)ボクの世界だったら、そうしないと…………ですから。 ボク自体が普通じゃなかったですから、あの世界にとってはですけど。(だんだんと呟くような感じに声が小さくなりながら、言った) (01/16-21:48:12)
セシリィ > そう。あなたはイレギュラーだったのね。(いくらか、ふーんって表情再び。)……気に障ったのなら形式上謝ることはできるけれど? (01/16-21:50:14)
クレア > あ……いや、気にしないでくださいです、ごめんなさい。(気分を払うためにぷるぷると首を振り、髪がわさわさと揺れる)ボクがそう言う話に持って行ってしまったんですから。(ふぅ、と一回深呼吸ともため息とも取れる様に息を吐くと再びシチューを口に) (01/16-21:55:47)
セシリィ > そう。あなたが謝ることなのね?(と、首を傾け。じゃあ何も悪くないと言いたげな顔をちょびっと。 メイドたちは相変わらずにこにこしてるよ。) (01/16-21:57:16)
ご案内:「時狭間」にセシリィさんが現れました。 (01/16-22:00:07)
クレア > ん……こんな話聞かせても楽しくないですから。(相手の顔を見ても否定はしない様子)……普通は、ですけど。(結局先の話題の引用になってしまう) (01/16-22:04:43)
セシリィ > あなたは私が楽しくないと思ったのね?(どちらかと答えはしないが、少なくとも返答は返してる様子。) (01/16-22:06:29)
クレア > …………。(こくん、と無言で頷き) (01/16-22:11:05)
セシリィ > 別にそこまで気を使わなくてもいいわ。まあ、あなたが初対面の人間に体面を気にする人間なのなら止めはしないけれど。(少なくとも、この少女からは気を遣うという気配はあまり感じられないだろう。) (01/16-22:14:13)
クレア > わかりましたです。(もう一度こくんと頷いて)……ボクがどう思われても気にはしないですけど、迷惑を掛けたくないです。 (01/16-22:20:31)
セシリィ > そう。……それならば私はあなたを優しい人間だと思うわ。(少しだけ目を細めて、口の端を持ち上げる。それから、再びタルトを口にして。)シチュー、冷めるんじゃないかしら? (01/16-22:24:31)
クレア > ありがとうです…………あっ。(そう言われると器に手を当てて温さを確かめようとしたりして、再び食べ始める) (01/16-22:28:42)
セシリィ > 別に、お礼を言われるようなことはなにも言っていないわ。(むしろよく考えると怒っていいレベルなんですがそれは。 椅子の背になっていたメイドが紅茶のおかわりを注ぎ。) (01/16-22:30:49)
クレア > (こちらは黙々とシチューを食べている、別段気分を害した様子は見せていない) (01/16-22:37:21)
セシリィ > (特に気分を害したわけではないのなら、まあ御の字だろうと。 自分が常識外れている自覚はある子。) (01/16-22:40:16)
クレア > (器が空に、ごちそうさまですと小さく呟いた様だ)えっと……それじゃあボクはお先に帰りますです。(セシリィらに向いてそう言うとマスターに支払いをしようとポケットに手を突っ込んで) (01/16-22:47:06)
セシリィ > うん。さようなら。 お話、楽しかったわ。(目を細めて。 紅茶を口にして。) (01/16-22:48:34)
クレア > ん、ばいばいです。(軽く手のひらを振って別れの挨拶を示すと扉を開けて店を後に) (01/16-22:51:14)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (01/16-22:51:21)
セシリィ > (背中のメイド、にこやかにさようなら、と見送る。 主人たる少女はクレアが居なくなれば、居たことも忘れたかのように、ふっと表情が消える。) (01/16-22:53:05)
セシリィ > ……疲れた?(視線を下ろし、自分を乗せているメイドに声をかける。) (01/16-22:57:07)
セシリィ > ………そう。じゃあ、帰りましょうか。(紅茶を飲み干し、立ち上がる少女。メイド、ふらりと立ち上がる。背もたれになっていた方のメイド、懐からお財布を取り出しお会計。 そして店を後にする一団。) (01/16-23:00:31)
ご案内:「時狭間」からセシリィさんが去りました。 (01/16-23:00:34)
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