room03_20160116
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアオバさんが現れました。 (01/16-21:32:53)
アオバ > (普段は敢えて森の中を走っているが、たまにはちょっと趣向を変えてと平原の方で走りこみをしていたところ、ぼんやり遠くが光っている事に気が付き、好奇心から足を運んでこの場に至る)…こんな場所あったんだ。(丘全体が淡く光っている。そして、その丘の上にはさらに一際淡く輝く大樹が一本)…これはすごいな。(幻想的な光景に思わず見惚れつつ、丘をゆっくりと歩いて登って行く) (01/16-21:35:24)
アオバ > (やがて丘の上までやってくれば、そっと生えている大樹へと手を添えて、上の方を見上げよう)…おおきいな。樹齢何年くらいなんだろ、これ。(見た限りではかなりでかい。その樹をしばらく見上げてから、ふと視線を戻して)これだけ大きければ、大丈夫かな。(そう呟いて、再び上を見上げた) (01/16-21:38:58)
アオバ > …よし。(数歩下がる。そして、一気に前へと駆け出して、勢いにのって木の幹をほぼ垂直に駆け上ろう。やがては失速するが、それでも結構高さは稼げると言うもの。そのまま木の幹のわずかな凹み等に手足をかければ、するすると登っていって太い木の枝の上へ)…うん、いい眺め。(ふっと満足そうに笑みを浮かべれば、木の枝のうえへと腰を下ろして) (01/16-21:43:01)
アオバ > …一歩くらいは、前に進めたのかな。(ふと思い返すのは、数日前。自分の世界へと戻った時の事。そこで自分は、完成させた猫の彫り物を置いてきた。思えば、ちゃんと行ったのはあの時以来のような気もする)…トール殿にはお礼を幾つ言っても足りないかも。(後押しをしてくれた友人の姿を思い浮かべれば、ちょっぴり苦笑を浮かべ)まぁ、でもこれからだよね。(ぐっと、片手を握り締める) (01/16-21:49:10)
アオバ > とりあえず、またあそこに行くかな…。(対人もだが、対魔物の経験も積みたいところ。かつて出会ったアレの存在を思い出せば、自然と表情も硬くなる。だが、それでも乗り越えるべき壁の一つだ)…考えてばかりじゃ、駄目だからね。動かないと。(ゆらゆらと足を揺らしつつ、その場から見える景色をのんびりと眺め) (01/16-21:58:46)
アオバ > ん、そろそろ帰ろ。(やがてふと思い立ったように立ち上がれば、その場から下へと飛び降りる。それなりの高さはあるが、全く問題もなく、音もなく着地して。そのまま丘を下っていくのだった――) (01/16-22:16:46)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアオバさんが去りました。 (01/16-22:16:49)
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