room49_20160116
ご案内:「※魔女の国:学校へ行こう」にオーレリーさんが現れました。 (01/16-19:59:28)
オーレリー > (だから場所の説明を入れろとあれほど) (01/16-19:59:41)
ご案内:「※魔女の国:学校へ行こう」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/16-20:00:40)
オーレリー > (とりあえず中世後期~近代間近、ぐらいのヨーロッパ調の街並みらしいよ。その中にある学校の、ひとつの教室を借りているんだよ。明りは十分。夜間学校ってちょっといい響きだよね(不明) (01/16-20:00:58)
ヴァルトラウテ > (そんな訳で再びやってきました魔女の国。異世界の学校、しかも夜間の学校など珍しいからか教室まで案内されている最中もきょろきょろとせわしなく辺りを見ていたかもしれない) …………。(ちょっとそわそわしてる) (01/16-20:02:41)
オーレリー > (すでに話はつけてあるので、教室までは普通に案内するよ) どうぞ。適当に、座って (01/16-20:02:58)
オーレリー > (教室内は、机と椅子が整然と並べらている。机が二人分の長さで一セットなあたりが日本式と違うところかな? こちらは教壇へ) (01/16-20:05:47)
ヴァルトラウテ > あ、ははは、はい。(とりあえず教卓の向かい、一番前のど真ん中に座る模様。ちょっと珍しいくらいの積極性を見せている) ええと、えと、今日、今日はまず、どんな、どんな魔法から? (01/16-20:06:57)
オーレリー > (教壇にいくつかの本などの資料や機材を適当に置いて) うん。そうだね… 何から、やろうか? (うーん。とちょっと考える風に首を傾げて) どんな、ものが、見たい? (なにかリクエストあるかね、と) (01/16-20:08:49)
ヴァルトラウテ > (机に座ってから、此方も以前からの借り物の教科書やメモ類、あとは私物のノートやペンを取り出して。ちょっとした生徒気分だ!) え、ええと、……。(一番最初の授業、どんな魔法をやりたいかは決めきれなかったようで。しばし悩んでから) ………オーレリーさん、オーレリーさんはと、特にどんな、どんな魔法を得意にしているのでしょうか…? も、もしくはその、こ、この国、この国だとと、特にどんな魔法が多く使われてるかな、と…。 (01/16-20:12:14)
オーレリー > うーん。そうだ、ね… この国、だと、というか、まあ、この世界だ、と、まだ、この国だけ、だと思うけど。千差万別。それこそ、必修項目である、魔術作成の基礎と、使い魔作成の基礎以外は、個々の、自由に、なってるんだ。よ? フヒッ (にへら、と笑うあやしいひと) まあ、なんでかっていうと… そこから軽く、説明した、ほうが、いいの、かな? (01/16-20:17:37)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、そ、そうですよね…。個人、個人でぞ、属性とかその、ええと、適正も、ち、違ったりす、するでしょうし…。(それはそうだろうな、とこくんと頷くも。必須項目はあることにはあるのだな、と興味深そうにお話を聞こう) は、はい。き、基礎、基礎は一番大事ですし…。おおおおお、お教え頂けると…。(ペコ、と頭を下げて) (01/16-20:20:50)
オーレリー > そうだね。えっと、詳しくやっても、あまり意味はない、だろう、から。軽く、軽く概要、だけ、ね (異世界だし、と) えっと、まず。この世界に、おいて、魔術、は、意思さえ、あれば、発動します。呪文、動作、文様、それらはすべて、本来は、不要な、もの、です。(まずはここまで、と言葉を切る) (01/16-20:23:21)
ヴァルトラウテ > あ、はは、はい。そ、それで大丈夫です。(さわりの部分だけでも、と頷いてから。ちゃんと聞く姿勢を取りつつ、説明を聞こう。勿論、ちゃんと説明をノートに書き写しながらだ) (01/16-20:26:09)
オーレリー > まあ、意思ひとつで、できる。といっても、万人が、常に、安定して、様々な、魔術を、行使できるか。と、なれば、無理がある。わけで。それらを補助する目的、で、呪文、動作、文様、は使用されてます。まあ、共通項を、パッケージング化しておけ、ば、使うほう、も、教えるほうも、簡単、だからね。 (01/16-20:26:41)
オーレリー > だから。うーん… なんて、いうのかな。他の世界で、あるような、属性において分類分け、されている魔術、というのは、それほど、無い。んだよねえ (ぽりぽりと頭をかいて) (01/16-20:30:22)
ヴァルトラウテ > ふむ……。(かりかりかりかり。ノートに今言われた部分まで、ある程度大雑把に書き留めて) じゃ、じゃあ、そ、其処から属性、属性などはど、どうやってつ、作っていくので…? わ、私の世界、世界だと、と、とりあえず一人一つはぞ、属性を持っている、と言う事が普通、普通なのですが…。 (01/16-20:33:44)
オーレリー > ううん。そこは、制約により、付与される、かな。(ちょっと考えるように視線を彷徨わせて) ええっと、ねえ。例えば、火の玉を作り、それを射出して、着弾すれば爆発を起こす、という魔術。みたいなものが、あると思うんだけど… ここだと、着弾すれば爆発を起こすという式をエネルギーに込めて発動させる。それだけで、いいんだ。火の玉に、する、必要なんて、まったく、無いんだ。 (01/16-20:38:59)
オーレリー > でも、いくら魔力を感知、できたり、操作できたり、しても、常日頃から、不可視のもの、を、感覚だけで、常に安定して、操作、することは、難しい。そこで、制約、が、出てくる。さっきの場合、だと、火の玉、っていう、視認しやすい、ものにするんだね。そうする、ことにより、扱いやすく、なる。事象の発現体、って言ってるんだけどね。 (01/16-20:41:32)
オーレリー > それで、属性、なんだけど、火の玉、にすることにより、炎の属性が、つく、んじゃない、かな? ここだと、属性に、関しては、そこまで、重要なファクター、ではないから。 (01/16-20:42:17)
ヴァルトラウテ > 制約……。(頷きながら、どう言ったものだろうと軽く首を傾げて説明の続きを聞く。異世界の魔術故、自分の中の常識とは少し違ってくるから理解も少々時間がかかるけれど) じゃ、じゃあ、も、もし、ひ、火じゃなくてみ、水の塊とか…、瘴気の塊、とかも…?(同じような、と質問を) (01/16-20:46:01)
オーレリー > うん。そうだよ。事象の発現体は、何でも、いいんだ。本来は、必要のない、いわば、装飾みたいなもの、だからさ。四属性、とか、五行相克、という概念も、あるといえば、ある、んだけど。あくまで、それらは、ひとつのグループで、しかない。それらは、それらのルール内で、循環している、だけだから。この世界では、別に、属性のあれこれは、大分類じゃない。小分類なんだ。よ。 (01/16-20:48:59)
ヴァルトラウテ > な、成程…。(何となく、大雑把には理解は出来たらしい。やはり自分の世界とは違うのだな、と興味深そうに) そそそ、それでは魔術の基礎、基礎は分かりますが、つ、使い魔制作の基礎も最初に習うのは…?(何故、と次の質問) (01/16-20:56:58)
オーレリー > えっと。読んだ、から、わかると、思うけど。たぶん、他の世界の、使い魔の作り方、とは、色々、違うでしょう? そのため、かな。一応、これだけ特殊な使い魔は、強みに、なるからね。だから、必修。複数の、知識が、必要になるから、必然的に、色々な分野のことに、興味が、もてる、ようになる、から。ね。(にへら。あやしいひと) (01/16-21:00:29)
ヴァルトラウテ > あ、はい、はい。(自世界とは全然違う、と頷き) な、成程…。た、確かに、色々、か、解剖とか仕組み、仕組みの理解とかもあああ、ありましたしね…。(それは確かに、と納得の表情。とりあえず、現時点での理解は大丈夫そうな感じだ) (01/16-21:03:03)
オーレリー > だから。そうだね。言ってしまえば、そっちで使えるように、落とし込めれば、ぶっちゃけ、どんな魔術、だろうと、大丈夫。っていうこと。だね。(ゆるく頷いて) さて、そんな、わけだから。どんな魔術、から、やろうか? (にへら。あやしいひと) (01/16-21:06:33)
ヴァルトラウテ > ………ええと…。(これらを踏まえたうえで、まず何から手を付けるか。でも、その前に) ま、まずこ、此方の世界、世界の魔法、つ、使えるかどうか、た、試すのは…?(やった方がいいか、否か。覚えても使えなければ意味がない気がして) (01/16-21:11:18)
オーレリー > うん。そうだね。それから、やろうか。(ふむふむ。ゆるく頷いて) どういう、のから、が、いいかな… 簡単な、やつ、かな… (本を手に取りぱらぱらと捲りながら) (01/16-21:13:07)
ヴァルトラウテ > き、基礎が一番、一番大事、大事だと思うので…。(こくこく。良かった、変なこと言ってないみたいだと内心ほっとしつつ) と、とりあえず、簡単、簡単な…。こ、子供が習う位からでも…。(魔力の運用の仕方なども違ってくるかもしれないし。割と慎重だ) (01/16-21:15:19)
オーレリー > ん… それじゃあ、これかな。初等教本。(はい、と一冊の本を渡そう。内容は、魔力を認識することから体内へ魔力を循環させること、魔術の発動のさせ方、等々が書かれている。実践編では、魔力を操作してエネルギーの塊を作ること、応用で、炎や水などに事象の発現体を変更して行う、などがある。ぶっちゃけ特に問題もなく実行することができますよ) (01/16-21:19:11)
オーレリー > (ああ、事象の発現体においては、自身の持つ属性において行使できる魔術に制限があるようであれば、それは引っかかるかもしれません。そのあたりはご自由に) (01/16-21:21:02)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます…。(ちょっと手を伸ばして、本を受け取って中身を見たら基礎の基礎の内容の様で) さ、早速実践、実践してみれば?(ぱららららら、とページをある程度捲って内容を確認してみてから。実際に試した方がいいかを聞いてみる) (01/16-21:24:58)
オーレリー > うん。どうぞ。自分のタイミングで、やって、みて。(にへら。あやしいひと) (01/16-21:27:35)
ヴァルトラウテ > は、はい…。(こくん、と頷いてから、取り敢えず魔力を循環させるところから始めてみる。とりあえずここは問題ない。発動なども出来たが、続く事象の発現体にまで挑戦してみようとするも) ……………?(何となくコツがつかめないようで上手く出来ない。あれ、と首を傾げてもう一度) (01/16-21:34:40)
ヴァルトラウテ > (何度か試しているけれど、何だか難しいらしい。元々属性があるからか、そっちのイメージに引きずられてしまうらしい。さっきから瘴気の塊ばかりだ) (01/16-21:41:38)
オーレリー > (ふむ。と成り行きを見ているの図。どうも何か行き詰っている様子を見てとれば) ふうん。どうも、属性、の、せい、かな? (01/16-21:43:11)
ヴァルトラウテ > え、ええと…。な、何か元々のイメージ、イメージに引きずられる?(何となく、と苦笑いを浮かべて) (01/16-21:47:12)
オーレリー > うん。そうか。それなら、それで、いいんじゃあ、ない、かな? 別に、無理、して、行使する、必要もない、と思うよ。 (01/16-21:48:15)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、じゃあ、じゃあ、何時も通り、何時も通りでいいという事で?(無理にしなくていいという事は、と首を傾げて。それなら多分普通には出来ると思うけれど) (01/16-21:50:20)
オーレリー > うん。(ゆるく頷き) 別に、ここに拠点を、移すわけでもないんだし? (にへら。あやしいひと) 事象の発現体だけ変えればいい、だけだから、ね。大体のことは、何とか、なる、から。 (01/16-21:52:31)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。(勉強はしたいけど、何も拠点までは移すつもりはない。こくん、と頷いて) ああああ、ありがとう、ありがとうございます…。 (01/16-21:55:24)
オーレリー > うん。うん。ええっと、ほら。そっちは、そっちで、勉強すること、あるでしょう? こっちは、あくまで、寄り道、みたいなものだから、ね? (にへら。あやしいひと) (01/16-21:56:55)
ヴァルトラウテ > は、はい……。(こくこくと頷いてから、少し考えて) え、ええと、そ、それじゃあ、その、つ、次、次は…。(気を取り直しながら、次は何を始めようかと首を傾げ) (01/16-22:00:20)
オーレリー > ええっと、そうだ。カルメラ姉さん、から、借りた本、の、中で、何か、気になった、ものは、ある? そこから、やって、みようか。 (01/16-22:01:59)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと…。じゅ、呪歌はぎ、ギルドの中で使える人もいるし…。気、気になるのはや、やはり使い魔…?に、人形を動かすのに似てる、似てそうで…。(自分の扱う術にいちばん近いのはやはりその辺りの使役系統になるか。しかし、ちょっと悩み所) た、ただ、その、解剖、とか実験でつ、作ったりだとわ、私の世界の何か、何かには触れるかも、ですし…。べ、別のギルドだとほほ、ホムンクルス、とか言うのは作ってるというのは聞いてますが…。(自分のギルドはその辺りは専門でないから、詳しくは分かってないけど) (01/16-22:07:44)
オーレリー > ふうん。なるほど。なるほど… (いつの間にか取り出してた手帳にさらさらと何か書き付けて) 使役、かぁ… ううん。付与、同調、憑依、とか? 直接改造、しない、段階での、使い魔の作成、とか? (01/16-22:13:10)
ヴァルトラウテ > は、はい…。い、一応使役、使役が一番得意、得意の魔術、ですね、私…。(そう言えばちゃんと説明してなかったかな、と思い出し、改めての説明) ちょ、直接改造しない、と言うと、た、例えば?(どういう手法を取るのだろうか、と首を傾げ) (01/16-22:17:12)
オーレリー > 使役術が、得意、と。(ふむふむ。緩く頷き) ああ、いや。別に、たぶん、普通の、というか、大体同じような、やり方、だと思うよ? 使い魔にしたい、動物、捕まえて、それと、使い魔の契約を、結ぶ。ってやつ。(メジャーなやり方だよね?みたいに首をかしげて) まあ、魔力使ってイチから全部、くみ上げる方法も、あるよ? (01/16-22:19:48)
ヴァルトラウテ > 人形、人形が媒体なのですけれど…。(それ以外は多分苦手だと思う。ちょっと苦笑しつつ) あ、ええと、はい、多分、多分…。(ふむふむ、と頷いてから、続いた説明は少し珍しいのか軽く首を傾げて) そ、それはど、どうやって…?(魔力で作る、と言うとどんな風だろうと) (01/16-22:25:28)
オーレリー > ふうん。それじゃあ、動物や、植物を操る、のは、あまり得意、では、ないかな? (言いつつ何やら本を探し) 動物の肉体を用いず、使い魔を作る、方法。まあ、変成の斜め上の応用法、かな。錬金術にも、ちょっと喧嘩売ってる、けどね。(にへら。あやしいひと) そうだね… ちょっと、作って、みようか。 (えーっとまってねー、テキストどれだ。がさごそ) (01/16-22:29:34)
ヴァルトラウテ > しょ、植物、植物はちょ、ちょっとわからない…?で、でも多分苦手、苦手と扱ってもだ、大丈夫かと…。(自分の扱うドレイン系の魔術に近いのはあったけど、アレはどう区分されるのか。ちょっと悩む) は、はい。(作ってみる、と言う言葉に思わず猫背の背筋が伸びた。緊張してる) (01/16-22:33:15)
オーレリー > なるほど。それじゃあ、それ系の、魔術、を、見せるのも、あり、かな。(がさごそ。あったこれだ。とある本のページをめくり) ううん。よし、これにしよう。えーっと… よし (開いたページの内容を確認した後、右手にペンを持ち、空中にさらさらと文字を書き付ける動作を始める。感知できるなら、彼女の眼前にエネルギーの塊が集まり始め、ペンの動作をトリガーにして、魔力が物質へと変化していくのがわかるだろう。そうし続けることしばらく、眼前には一匹のミミズクが出来上がるよ) (01/16-22:38:44)
ヴァルトラウテ > ふ、ふむ…。(何か見つけたらしい。なにをするのかな、とわくわく半分、緊張半分で、空中に何かを書き始める彼女を見つめ。見ているうちに魔力のエネルギーが徐々に塊に、形になっていくのが感知でき、何を作るのだろうかとじっとその一点から視線を逸らさず) …………わ、わ。(そうして、出来上がったのはミミズク。意外と大きくて凛々しいそのもっふりとした姿にそわぁ、としてる!) (01/16-22:44:12)
オーレリー > …うん。よし。(我ながらうまくいった、的な一息。ミミズクはその大きい瞳でヴァルトラウテを観察しているようだ。もふもふ) まあ、こんな、感じかな。分類的には、半魔法生物、だから。強力な、解呪には、ちょっとだけ、弱い、のが難点。まあ、それは、こっちが、解除の術式を発動、すれば、この子を文字通り魔力に戻して、消す、ことが、できるから、なんだけど。(言いつつ、ミミズクなでり。あ、触る?なんて) (01/16-22:55:39)
ヴァルトラウテ > (あまりフクロウとかミミズクを間近で見たことがないから珍しそうだ。じー、と見つめ合ってる) は、半永久的、とかではないのですかね?(そうなるとまた別なのだろうか、どうなのだろうか。触るか、と問われれば、こくこく頷いてから。ちょっと頭の辺りを撫でてみよう、もふっ) (01/16-22:58:34)
オーレリー > うん。これは、まあ、一時的に使う、もので、即席のもの、だから、長期運用、には向かない、かな。(ミミズクはもふられて気持ちよさそうにしている。撫でられて目を細めたり。感触は手から感じ取れる温度はまさに本物の動物) もちろん、長く使うための方法、も、あるよ? そっちがいい? (にへら。あやしいひと) (01/16-23:01:13)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですね…。や、やはりこういうのも生物の仕組み、仕組みとか頭に入ってないと駄目、なので?(もふもふもふもふ。触ってみた感触も温かさもまさに本物の鳥そのもの。余り本物を触ってみた経験もないのだけど。珍しさ半分、魔術的興味半分でひたすらもふもふしてそうだ) そ、そちらの方もちょ、ちょっと興味、興味はあり、ます。 (01/16-23:07:26)
オーレリー > うん。そうだね。知識として持っているほうが有利、なのはこれも、同じだね。まあ、さらにそれを魔力に編み込むための式、が、必要なんだけど、ね。それは、これに書いているから、これ見ながら、練習、すれば、いけるよ。(と、さきほど自分が見ていた本を示し) うん。まあ、簡単な、事、なんだけどね。言ってしまえば、使い魔の、本体を、別に作って、おいて、肉体を、魔力で作る。それだけ。(にへら。あやしいひと) (01/16-23:10:34)
ヴァルトラウテ > じゃ、じゃあ、少しは勉強、勉強しておいた方がいい、良いですね。あ、ははははは、はい。あ、後でか、確認してみます…。(彼女が見ていた本へと視線を移してから、こくこくと頷いて) ……そ、外側を作ってから、な、中身を作る、みたいな?(そんな感じ、とちょっとわかってない顔) (01/16-23:15:25)
オーレリー > まあ、その教本は、貸してあげる、から、読んでおくと、いいよ。(はいこれね。と、先ほどの本を渡して) ううん。中身を作って、から、外側を、作るの。魂を安全な場所に、作っておいて、器となる肉体を、後から作り、魂をそこに入れる。そんな、感覚でいいよ。(正しくは色々違う部分もあるけれど、とか) (01/16-23:19:53)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます…。な、何か沢山、沢山本を借りてしまって、わわ、悪いような…。(彼女の姉からも結構な量の本を借りてしまってるから、悪い気もして。ちょっと苦笑が浮かぶ) あ、そ、そっちなのですね…。た、魂、魂もつ、作れるのですか…。(そっちにびっくりしてる。そんなのまであるのか、と言う顔) (01/16-23:24:23)
オーレリー > 気にしないで、いいよ。別に。どうせ、そんなに、重要なこと、書いてない、ものだし。(にへら。あやしいひと) ううん。まあ、厳密には、違うけど、似たような、もの、かもしれないねえ。(解釈によっては、とか) (01/16-23:26:51)
ヴァルトラウテ > じゅ、重要なもの、書いてる、書いてるのもあ、あるんですか…?(それだとどんなことまで書いてるんだろう、凄く気になる顔) ぎ、疑似生命と言う事になるのでしょうか、そ、それとも本物…?(この場合は、と首を傾げて) (01/16-23:29:16)
オーレリー > あるよ。さすがに、色々と、秘密が多いから、いえない、けどね。(にへら。あやしいひと) ううん。そうだなぁ… 一応、疑似生命、のくくりに入る、と思う、よ。それに意識と学習意欲を持たせるなら、だけど。 (01/16-23:34:18)
ヴァルトラウテ > そ、それはそうですよね…。(あはは、と肩を竦めて苦笑しつつ) ふ、ふむ…。(もふもふもふもふもふもふ。凄い生きてるみたい、とかミミズクもふもふ) (01/16-23:36:23)
オーレリー > (もふられミミズクは満更でもない様子。もふもふ) まあ、一応、習って、みる? どこまで、使うかは、貴方、次第、だけど。 (01/16-23:38:46)
ヴァルトラウテ > (なお、たまに身が何処まであるのか確かめるべく、羽毛の中に軽く指突っ込んで見てる) ちょ、ちょっと、興味、興味はあります…から、ななな、習ってみたい?(かな、とまだ少しだけ迷いつつも、自分の希望を述べる) (01/16-23:42:57)
オーレリー > (羽根の中はポリゴン無いから空洞 というわけもなく、普通に体があるよ。触れる部分は限りなく本物のようである) わかった。じゃあ、そのあたりの資料を、まとめて、おくね。今回は… そろそろ、終わりに、しようか? (いい時間だし、と) (01/16-23:47:14)
ヴァルトラウテ > (ちゃんと身に触れた。本当に生きてるみたい、とびっくりしてる。もふもふ) か、カルメラさんの竜、竜に乗ってるのとかちょ、ちょっと羨ましいな、とか思ってしまったので…。(あはは、と前に見た光景を思い出して、くすっと笑ってから) は、はい。きょ、今日は本当にあ、ありがとうございました。(授業も終わりと言う事で、一度立ち上がってから。深々と頭を下げてお礼を述べよう) (01/16-23:52:16)
オーレリー > ああ、カルメラ姉さんの、ワイバーンは、一級品だから、ねえ (よくもまああそこまでやるもんだ、的な溜息) うん。なんか、わざわざ、ここまで連れてきたのに、ほとんど座学だけ、みたいになっちゃって、ごめんね? 次からは、もっと集まりやすい場所、のほうが、いいかなあ (ありがとうございました。とぺこりと軽く頭を下げて) (01/16-23:55:49)
ヴァルトラウテ > お、オーレリーさん達の目から見ても、あ、アレは凄い、凄いのですか?(やっぱり、とまだこの世界の基準がわかってないので、不思議そうに首を傾げて) いいい、いえ。い、一番最初の基礎、ちち、知識が大事ですから…。す、凄くわかりやすくて、た、楽しかった、ですよ? (01/16-23:58:46)
オーレリー > うん。まあ、技術と愛情の結晶、ってやつだから。(ははは。遠い目) ああ、そういって、もらえると、うれしい、かな。(にへら。あやしいひと) それじゃあ、行こうか。送るよ (途中で飲み物買おうか、喉乾いたし。とかなんとか) (01/17-00:02:08)
ヴァルトラウテ > ぎ、技術と愛情、愛情なのですか…?(それは使い魔に対する愛情なのだろうか、はたまた別のものに向けているのか。オーレリーの遠い目も含めて、それもそれで気になる) じ、次回の授業?授業も楽しみ、楽しみにして、ますね? あ、は、はい…。(行こうか、と言う言葉に荷物を纏めて、棺を背負ってから。彼女の後についていくように歩き出しましょう) (01/17-00:06:49)
オーレリー > うん。愛情だよ。うん。(遠い目) うん。うん。方向性も決まったし、次は色々と魔術を教えられるように、頑張るね。(にへら。あやしいひと。では先導して、退場) (01/17-00:11:33)
ご案内:「※魔女の国:学校へ行こう」からオーレリーさんが去りました。 (01/17-00:11:35)
ご案内:「※魔女の国:学校へ行こう」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/17-00:12:21)
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