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ご案内:「時狭間」にティントさんが現れました。 (01/17-12:42:49)
ティント > (キィ、と細く細く店の扉が開く。その向こう、じとりと覗く青い瞳と、たれんと垂れる細長い蒼銀の三つ編みが一本。ぱち、ぱち、と瞬いて) やった!成功じゃん!!<<ばんっ!>>(と、勢いよく開いた扉。何処ぞの屋敷らしい赤い絨毯敷きの廊下から、カツンッと軽い音を立てて店内へ足を踏み入れる。) (01/17-12:45:38)
ティント > (扉が閉まるのは自重に任せ、たったと足取り軽くカウンター方面へ一直線。) お久し振り!ほら、この顔覚えてる?(自分の顔を指で示して、にっこにこ笑顔で問い掛ける。客商売の長い流石のマスター、きっと覚えてらっしゃるのでしょう。頷いて頂ければ、えへー!っと、ご満悦の顔を見せてから、示す指先を貼り紙方面へ移して) ね、あれってさ。自由に使っていいの? (01/17-12:49:58)
ティント > (重ねた質問にもまた、頷いて頂けるのでしょう。 一本立てた白い指先を、ふりふりっと揺らしてから今度は悩むように自分の口元へ添えて) ふーん。 紙とかペンって、貸して貰える?(少しばかり視線を浮かせてから、マスターへ戻して更に問い掛ける。た、た、と足は貼り紙の前まで進ませて、ぺらっと一番上に貼られた紙を捲ったり) (01/17-12:54:24)
ティント > …依頼とかー、…ん、メモ?お知らせ?…あ、読めない。(ぺろ、ぺろっ、と重なったものや別に貼られたものを捲っては確かめて、掲示版らしきその用途を再確認。) ((んー、伝言板っぽかったり、依頼とかも、いいっぽいよねー?))(人探しらしきものまである。正に、貼り紙。ぺらんっと捲っていた紙から手を離し、カウンターまで踵を返す。) (01/17-12:59:12)
ティント > ね。ここってさー、商売とか需要あるの?ない?(よっこいしょ、とカウンターの椅子のひとつを陣取りながら疑問は尽きない。掌を向けて差し出す両手は、言葉にせずとも先に告げた紙とペンの要求を察して頂けることでしょう。) 別にがっつり商売って訳でもないんだけど。(うーん。表現に悩むように少しだけ首をかしげると、細長い三つ編みがたれっと揺れる。) (01/17-13:01:45)
ティント > (貸して頂く紙とペン。カウンターに紙を広げてはみるものの、ペンを握る手は文言に悩むよう紙の上でふらふら。) ほら、そろそろバレンタインだし。ちょっとうまーいこと需要と供給が…って、なんか違う?(語尾を上げる疑問げな口振りに、マスターは曖昧に首を傾げ返してくださるのやもしれず。 とんとん、ペン先が紙の端で遊んで) (01/17-13:05:18)
ティント > (思い悩んでは数文字を、小さな唸りと共に一行を、地道に書き進めたのも束の間のこと。 あ、と漏らす一声と共に再び紙から顔を上げ。) そう、バレンタイン! あんの?ここ、普通の世界じゃないんでしょー?(忘れてた!とばかり、ペン先をふりふりっ、揺らして本日もう何度目かの質問タイム。これもまた、マスターは各々の世界によるだとか、きちんとお返事をしてくださるようで) (01/17-13:08:05)
ティント > えー…、じゃあ敢えてバレンタインどうこうとか、書かない方がいいっぽいよねぇ。(むむむ。この世界に出入りする人々の感覚は、生憎さっぱり知り得ない。むぃっと悩ましげに唇を尖らせて、果たしてどう言葉にすれば自分の求めるものがそこそこいい感じに伝わるのか。悶々しんきんぐたいむ。)((いやいや、駄目で元々みたいなとこあるし。なんかこう、お人好しっぽい人が、ふって見掛けて同情引けるような内容の方が……いやいや、それってあざと過ぎ?) (01/17-13:13:38)
ティント > (むー、むむむ、むー。そんな小さな声を漏らしながらも、紙の上を硬いペン先が滑る音が店内に響く) ((…具体例は、書いといた方が…多分、いいよねー。あー…でも、髪の毛はなー…人によっては引かれるかなー……報酬とか、ちゃんとあった方がいいんだろうけどー…))(時折ペンが止まるものの、一先ず書き切ってから考えよう。うーむ。悩ましげな表情は相変わらずに、ほどほどに整った文字が白い紙の上で踊る。) (01/17-13:19:36)
ティント > ……あ、ねえ! 受け渡しの仲介、して貰っていい?(がば、と顔を上げて思い出したように交渉。やはりマスターは慣れたもの、ひとつ頷いてくださるようで、ぱっと表情を輝かせて貼り紙の最後に一文を書き連ねた。) これで…、よし!……よし?(正直どうかなぁ、なんて内心からそんな復唱。ぷるぷるっ、頭を振って腰を上げると貼り紙を手に掲示板へ向かって) (01/17-13:27:14)
ティント > (ぺたりと貼り付けて、じーっと自分の書いた文字を読み返す。) ((出来るだけ丁寧に書いたつもりだけど…、なんか、なんかむずむずする…!))(むずむず。落ち着かないように長い三つ編みを掬い取って、いじいじ毛先を弄りながら一呼吸、二呼吸。 ぱっと三つ編みを離す手を合わせて、拝むように) ((いー感じの色が、いー感じに手に入りますように!))(他力本願な祈願。) (01/17-13:34:17)
ティント > (よし、っと振り返ってマスターヘ片手を振ると、たったと足取り軽く扉へ) じゃあ、よろしくね!なんか、人良さそうなひとが来たら、宣伝しといて!かっわいー子が、困り顔で貼ってたとか言って!(そんな印象操作をお願いしても、マスターはさらりと聞き流してくださることでしょう。じゃあね!なんて、扉を潜る前にもう一度、手を振ってから我が儘な客は姿を消した。店内は再び穏やかな空間を取り戻すのでした。) (01/17-13:37:59)
ご案内:「時狭間」からティントさんが去りました。 (01/17-13:38:15)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (01/17-21:34:41)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (01/17-21:35:19)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (01/17-21:36:27)
アオバ > ≪カラーン♪≫(扉が開き、ドアベルの音が響く)マスター、こんばんは。来たよ。(軽く片手を上げて、向う先はカウンター席。やや端よりの位置の席へと腰掛けよう) (01/17-21:36:42)
晶歩 > (アオバに続いて入りませう。 日頃の行い。とか、シャルアモスに言いながら。) (01/17-21:38:34)
シャルアモス > () (01/17-21:38:52)
シャルアモス > (二人に少し遅れる形で入店した男。晶歩へ「早くお入り」的な言葉を掛けつつ、自身は入り口でハンガーをお借りし、コートとマフラーを畳んでいる。) (01/17-21:40:01)
アオバ > …えっと、緑茶と、お任せにしようかな。(席へと座れば、さっそく注文を。それから、なんとなくで掲示板の方へと視線を向けたりして) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (01/17-21:41:45)
晶歩 > ……ぁ、そだ。どうでもいいかもしれないけど、名前付いたから名前変わった。(さっきアオバに名乗っても何も言わないから、きっと興味ないんだろうとか思いながらも大事なことだから言うよ!自分もコート脱いでマフラー解き。)>シャルアモス (01/17-21:42:21)
シャルアモス > …名前が。(カウンターの端っこの席へ向かいつつ、少し目を丸く。腰を降ろすと手足を楽に組み、暖かい紅茶と適当な菓子を注文。)>晶歩 (01/17-21:45:09)
晶歩 > ぅん。結婚した。……ぁ、おいしそう!(と、けろっと答えたりアオバの注文したグラタンの匂いにそわそわしたりする。)>二人 (01/17-21:47:04)
アオバ > …ちょっと待って。笑いキノコって言わなかった? 今。(マスターが持ってきた料理を受け取るも聞こえた料理名に思わずマスターの方を見て。けれども、マスターはそ知らぬ顔だ!!)………。(しばらくじーっとマスターを見ていたが、やがて諦めたように料理へと向き直って)…ん。少し、食べる?(ちらりと晶歩の方を見て聞いてみる←) (01/17-21:48:12)
シャルアモス > 結婚。(唐突な言葉に再び目を丸くした男。) …ソレはおめでとう。その内お祝いをしなければ。(軽く肩を竦めると、熱い紅茶を控えめに啜り。)>晶歩 (01/17-21:48:33)
晶歩 > 食べるー!!(笑いきのこ?丁度聞いてなかったよ。)いいの?(目ェキラッキラさせてアオバの方へ。お取り皿くださいとマスターに。)>アオバ (01/17-21:50:12)
晶歩 > いいよ、そんなの。シャルがまだ友達でいてくれれば十分。(にへーってして。)……ぁ。そだ。シャル。ちょっと聞きたいことがあるんだけど…>シャルアモス (01/17-21:51:25)
アオバ > うん、いいよ。(小さく頷いて、マスターが持ってきた取り皿へと、少し取り分けて渡そう)………。(一瞬どうしようかと考えるも、結局浮かんだ考えは首を振って払うことにした。食べる時は一緒のタイミング。相手にだけ食べさせて、毒見とかはしない←)>晶歩 (01/17-21:52:02)
シャルアモス > (己の素性も知っている上で、どういう意味で言っているのやら。やはり零れた苦笑。) 僕に答えられる事なら。(さく。言い終えると小さなクッキーを齧り。)>晶歩 (01/17-21:53:16)
晶歩 > (アオバさんはいい人だった。色んな意味で。疑うことを知らないんじゃない。別に疑う必要がないんだ。)いただきまーす。(と手を合わせてから、あつあつグラタンもしゃぁ。)おいしぃ!(味は美味しゅうございますが…?)>アオバ (01/17-21:55:07)
晶歩 > ぅん、あのね……あ、あひっ…!ひひっひっ! ふひゃひゃひゃっ!!(不思議な力で即効性あったわこれ。)>お二人 (01/17-21:56:24)
シャルアモス > ・・・・・・。(暫く待つ事にしよう。正面へ向き直り、我関せずのティータイム。) (01/17-21:57:14)
アオバ > (覚悟は決まった。さぁ、食べよう)…うん、美味しい。(食べる。味は申し分もなく美味しい。――が)……くっ。ぷっ…。(吹き出しそうになるのだけは阻止。だが、効果は出る)…はっ。ははっ。あははははは…!!(もはやお約束の即効。~落ち着くまでしばらくお待ちください~) (01/17-21:58:17)
シャルアモス > <ずずず。  さく、さく。> (01/17-21:59:26)
晶歩 > (晶歩さんが笑い転げているのでしばらくお待ちください。)……ふぅ。おなかいたーぃ!(一口分の効果が切れました。まだある。もしゃぁ。めげずに食う。がつがつかっ込んでから、)あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!!ふひゃっ…あはは(しばらくお待ちください。) (01/17-22:00:51)
シャルアモス > <さく。 さく。 ずず…>  (01/17-22:01:29)
アオバ > あはははははははははは…!!マ、マスター!!これ、やっぱり…!!だ、駄目。笑いが止まらない…!!(涙目になりつつ、今のうちに食べてしまおうと、グラタンに手を出す。…もう少しお待ちください) (01/17-22:02:09)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (01/17-22:03:09)
晶歩 > やっべこれ面白い!!ふひゃっ…あひひっ!! (ゲラゲラゲラゲラ)ちょ、なんか反応してよ!!あひっ…ふははは!!(と、何事もなかったかのようにお茶飲んでるシャルアモスの背中べしべししたい。)>シャルアモス (01/17-22:05:52)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずって、丘を登ってやってきた。 扉をそっと開いた瞬間…。 飛び込んでくるは、爆笑する人とけたたましい笑い声。 しばし扉を開いたまま玄関で立っていたものの、寒い風が店内に侵入し続けている事に気がつけばとりあえず中に入って扉を閉めた。) (01/17-22:05:59)
シャルアモス > (紅茶が揺れる。そっと卓上へカップを戻し、相手の手をそっと相手の膝の上へ戻した。)―ごゆっくり。(嫌がる。と言う表情でも無く、やっぱり不変の貼り付け微笑。)>晶歩 (01/17-22:06:59)
アオバ > あははははははっ。ははははっ。(笑いながらも食べた。頑張って食べきった。少し取り分けただけの晶歩よりも、こちらは長く続く事だろう) (01/17-22:07:51)
晶歩 > あっひゃひゃっ!!(ぎりぎり、無駄に馬鹿力発揮して抵抗したい。)……はっ!!(効果が切れました。私は何を…状態。きょろきょろ。)アオバへいき?>シャルアモス、アオバ (01/17-22:10:23)
シェス > (一応は無言で会釈するものの、何か面白おかしい事でもあったんだろうかとチラチラと笑う人達の方向に視線をやり……。 けたたましく笑う幼い方の少女の顔を見て、眉をひそめた。眉間にくっきりと刻まれる皴。 端っこのカウンター席の方に視線をやれば先客がいる様子に、壁際の開いているテーブル席の方へと今日は向かって。)  (01/17-22:11:06)
晶歩 > (私は何を…状態のまま戸口の方を見れば、何処かで見た顔と匂いですね!はっ!って顔。)>シェス (01/17-22:11:18)
アオバ > あっははははっはははは… (ようやく効果が切れた。なんかもう息がキレキレといった様子で、カウンターのテーブルに突っ伏して)はぁ…。はぁ…。マスタァ…。(恨みがましい視線をマスターへと向けておこう) (01/17-22:14:35)
シェス > (視線をこっちに向けたなら、きっと視線が合う事に。 はっと言う顔をした晶歩に対して、此方も覚えのある顔。 眉を寄せ、深々と眉間にしわを刻んだ。 もっとも、それも数秒の間の話、無表情へと顔を戻せば、声をかける事はせず礼儀と言わんばかりの軽い会釈を向けたのみ。) >晶歩  (01/17-22:18:19)
シャルアモス > <さく。 ずず。> (01/17-22:19:35)
晶歩 > (いやいやいやいや、落ち着け、えっと有体に言って今何がありました?って顔。してからの。)こ、こんばんは。(ちょっとばつが悪そうに。)>シェス (01/17-22:19:38)
晶歩 > ……あーっと何言おうとしてたんだっけ…(笑い転げたのはきっとマスターのせい。よくあること、よし!みたいに切り上げて。腹筋割れるわー。)……はっ!シャル!!(無駄にガタァと立ち上がり。)>シャルアモス (01/17-22:21:11)
シャルアモス > はいはい。(視線もやらずにそっと相手の肩へ手を置き、軽く圧を掛ける。冷静に座らせようとしている。)>晶歩 (01/17-22:22:01)
晶歩 > ……お、おぅ。(なら座ります。)………ねぇ、あのさ。考えたんだけどさ、もし食われたらそれってなくなっちゃうの?(と、何がとは言わず問うてみる。わりと、何気ない感じだ。)>シャルアモス (01/17-22:23:53)
シャルアモス > …(やはり相手を見ないその視線が前方へ持ち上がる。一瞬だが露骨に宿した不穏な色。そっとカップへ口付け。)―済まない、言ってる意味がよく解らないな。>晶歩 (01/17-22:25:03)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/17-22:25:12)
アオバ > (晶歩とは食べた量が違うので、威力も高かった様子。いまだ息も絶え絶えと言った様子で、テーブルに突っ伏している) (01/17-22:26:54)
シェス > どうも。 (バツが悪そうな彼女に対して此方はもう表情は変わらない。挨拶を向けられたら返す。それだけの話と言う程度の返答で。)>晶歩   (01/17-22:27:07)
mist > (何気にドアから入るのは久々かもしれない。 本を片手に店のドアを開けて。 結構な賑わいに、一瞬目を丸くしてから入店)や。コンバンハ。 マスター、良かったね。今日は千客万来じゃない?(くす、と笑えば適当にカウンターあたり、空いてるかな?移動をして) (01/17-22:27:25)
晶歩 > ……ぅ。そっかそっか。(暫しの沈黙の後、からり、笑みを浮べて。)答えたくないならいいや。………ただ、お互い利になるならそれでもいいかなってちょっと思っただけだから。>シャルアモス (01/17-22:27:27)
晶歩 > ………だいじょばなかったかー。(おうふ、と突っ伏したアオバ見やり。お気の毒です。)>アオバ (01/17-22:28:22)
シャルアモス > いや、単に説明を求めただけだよ。オブラートは必要無い、君の言葉でもう一度訪ねてくれればいい。(卓上へ頬杖を付き、やっと体半分相手の方へ向き直った。)>晶歩 (01/17-22:29:03)
シェス > (壁に持ってきていた杖を立てかけて。マスターを呼び椅子に腰かけた。 マスターに何か会ったのか尋ねてみると先ほどの爆笑事件がマスターの料理のせいだった事が分かり、苦笑する。 とりあえずコーヒーを一杯注文して。)   (01/17-22:29:19)
アオバ > ……・あ…。(ふと横を見れば、何人か増えている。うち一人は一応知った顔でもある)こ、こんばんは…。(絶え絶えだけど、挨拶だけはちゃんとしておこう)>シェス、mist (01/17-22:29:32)
アオバ > ……さ、さすがに…。(生きてるよーと、そっと片手は上げてみせて)>晶歩 (01/17-22:30:15)
mist > …大丈夫?なんか息絶え絶えだけど。(本を置きつつ首を傾げて)>アオバ (01/17-22:30:18)
晶歩 > (あー。まぁ、そうなるよなって顔で。ちなみにもう息一つ乱れていない様子だ。)>シェス (01/17-22:30:51)
シェス > (扉の開く音に視線を向けると 新しいお客の姿。 ペコっとそちらに軽く一礼を向けて無言のご挨拶。)>ミスト (01/17-22:31:10)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば軽く片手を上げて見せて)>シェス (01/17-22:31:37)
アオバ > ……ちょっと、笑いキノコのグラタンを食べて…。(10分間全力で笑い続けてこうなった、と)>mist (01/17-22:32:10)
晶歩 > そうかぁ… ぅーんと、なんとなーくいわれたけど、今一プロセスが分からないから、そのままの意味なんだけど、持ってても仕方のないものなら食われた方が幸せなこともあるんじゃないかなって。 それとも、そもそも人の幸せが嫌い?掘り返すから何か起こる、とか?(と、問いかける。)>シャルアモス (01/17-22:32:40)
晶歩 > あ、ミスト。こんばんは。 ……ぁ。そだ、あのあと卍にあった?(と、首を傾げたり。)>ミスト (01/17-22:33:32)
シェス > どうも。(ご挨拶には此方も軽く会釈して。)……災難だったな。(ちらっとマスターをみやってから、そちらに視線を向けて苦笑して。)>アオバ  (01/17-22:33:36)
mist > …。ぁーーー…。   …マスター、君さ。女の子相手にこういう事ばっかりしてるからモテないんだよ?嫁さん居ないだろ。(ビシっとマスターに突っ込んで。が、何食わぬ顔で注文を問われた)…紅茶。>アオバ (01/17-22:33:41)
mist > や。アキホ。 …ん?あの後って? つい最近庵には遊びに行ったけどね。>晶歩 (01/17-22:34:15)
シェス > ここにも良く?( そう言えば、彼女と店で会うのはいつぶりだろうかなんて、ぼんやり思いつつ。緩く首をかしげてたずねた)>ミスト  (01/17-22:34:46)
アオバ > ……次からは、もう少し気をつけるよ。(ホント災難だったよ、と頷いて)>シェス (01/17-22:35:47)
晶歩 > あたしが止めた喧嘩の後だよ。……そっか、あったか。イオリ?(と首を傾げたり。前にも聞いた単語だ、と。)>ミスト (01/17-22:35:56)
mist > まぁね。 僕はあの頃とあまり変わってはいないよ。 君と出会った時と同じように、『面白いヤツ』は、こういう場所の方が出会いやすいでしょう?(ふふっと笑って)>シェス (01/17-22:36:16)
アオバ > ……ここのマスターって、ホント動じないよね。(さっきもこめて睨んだのに、受け流されたんだよ、と)>mist (01/17-22:36:31)
シャルアモス > 不明瞭な説明しかして来なかった僕が悪いか。(相手の問いを改めて聞けば、軽く首を傾げ。) 尤も、今後も僕の商売道具に関して深く解説する気は無いが、君は友人だ、質問にだけは答えようか。(そこで一度紅茶で唇を潤し。) 僕自身が他人の記憶の一部を奪い去る事は不可能だ。良くも悪くも、僕に出来る事は整理された部屋を散らかす。それだけだ。その部屋の主が二度と目にしたくないと金庫の奥に仕舞ったモノも含めて暴き出す、それだけ。>晶歩 (01/17-22:36:41)
ご案内:「時狭間」にひかるさんが現れました。 (01/17-22:36:44)
シェス >  (そんな視線を向けられても特に声はかけない。 ただ、 ミストと晶歩のやり取りを見て聞いている状態で。)>晶歩  (01/17-22:37:08)
mist > ああ、あの後か。うん、会ったよ。 庵は、卍とゴボウの家、だね。もうじき拠点を移すみたいだけれど。(マスターから出された紅茶を受け取りつつ)>アキホ (01/17-22:37:19)
ひかる > (からんからん、控えめになったドアベル。そろぅり、中を見ればなにやら賑やかな様子。)うおっふっ。(驚いた声をあげると、そろそろと中へ入り、テーブル席へと向かう。物騒なライフルやナイフを抱えて、ちょこんと椅子に座ればマスターを呼ぶ。) 何かお任せくだせぇ~ (ぐてーん) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (01/17-22:38:50)
mist > このオッサンは多分脳みそまで石なんだよきっと。(苦笑を浮かべて)>アオバ (01/17-22:39:09)
mist > や。コンバンハ。何?お疲れ?>ひかる (01/17-22:39:31)
晶歩 > なるほど。(大体わかった、かも。という顔。)じゃあ百害あって一利なしってやつなのかな。…おっけー、わかった。 ……まっ、精神的にぐしゃぐしゃになって見るのもおもしろいかもしれないけど、少なくとも見られて困るものは持ってない、……いやそうでもないかな。(うーんと首捻り。)>シャルアモス (01/17-22:39:47)
ひかる > あれ、ミストさん。(ぼやーとした目でミストを見て。) なんか、最近体調悪くて。(アハハ、と元気無さげに笑い。ガタタンと芋団子を受け取ろう。)>ミスト (01/17-22:40:34)
シェス > (頷いた彼女の様子に、再び苦笑を浮かべて。) 美味しい料理も多いらしいが……妙な料理も多いらしいな。 全く、迷惑な話だ。(なんて、マスターちらっと見て付け足すようにいって。) > アオバ  (01/17-22:40:36)
晶歩 > それって、愛の巣?(とかきょとっと首を捻ったり。)引っ越すってことかな。何でまた急に。(手狭になったのかなぁとか考えたり。)>ミスト (01/17-22:41:01)
mist > 風邪?>ひかる (01/17-22:41:19)
アオバ > ……違うって言い切れないところが、またなんとも…だね。(ホントにそうなんじゃなかろうかって思える落ち着きっぷりに、こちらも苦笑して)…ん、やっと落ち着いてきた。(のろのろと身を起こして、少し冷えた緑茶へと手を伸ばそう)>mist (01/17-22:41:34)
晶歩 > こんばんは。(はっ!網タイツだ!!とか反応しつつ。)>ひかる (01/17-22:41:56)
ひかる > んーん、もっともっとめんどくさい感じぃ。 (はぁー、とため息をついて。)>ミスト (01/17-22:42:12)
ひかる > ンゴ。 (突然反応+挨拶されて変な声が出た。) こ、こんばんわ? (といった後、オスオス。と小さな声であいさつして、敬礼してみせた。)>晶歩 (01/17-22:42:52)
シェス > そうか。(マスターからホットコーヒーを受け取って。カップを持ち上げ。 くるりと、周囲を一度見回して。) 面白いかどうかはさておき……それは一理ある。(目を細めて、 出会いやすいに対しては同意頷いて。 その後は、コーヒーの湯気を吸い込んで良い香りに目を細めた。)>ミスト (01/17-22:43:19)
シャルアモス > 僕自身、『乱してくれ』と言わんばかりに能力の行使を求められた所で協力する気は無い。必死になって『破られまい』と防護柵を張り巡らせた金庫、そういうモノにお宝の匂いはする物だろう?>晶歩 (01/17-22:43:31)
mist > まぁ、そんなものかな? 卍はいつもそんな、だよ。 あの子は常に前を見ているから。>晶歩 (01/17-22:43:36)
晶歩 > (ゆっくりコーヒー飲むならお邪魔はしない。シェス、コーヒー好きだもんな。とか思ったり。)>シェス (01/17-22:43:54)
シェス > (入ってきた新しいお客さん。 カップ片手に無言で小さく頭を下げた。)>ひかる (01/17-22:44:14)
晶歩 > ぅ!(むちむち網タイツはいいものです、はい!と敬礼を返す。)>ひかる (01/17-22:44:59)
mist > ふぅん…。症状は?>ひかる (01/17-22:45:36)
アオバ > …こんばんは。(新たにやって来たお客さんの姿に気がつけば、挨拶をsて)>ひかる (01/17-22:45:45)
晶歩 > ふぅん、前だけ、かなぁ。前っちゃ前だけどなんか見果てぬ前を見てる感じがするんだよねぇ。 ……ぅーん。(ちょっと考え込み。)>ミスト (01/17-22:46:04)
ひかる > (はふはふ、と息を吹きかけて、ガタタンをもぐもぐ。うまっうま。) ん。ん。 こんばんわ。 (へこへこ、とこちらも頭を下げて。)>シェス / おうっ!(相手の考えることは伝わらなかったものの、相手の反応には律儀にレスポンスする。ニカっと笑って見せるものの、すぐちょっと元気無さげに俯いて。)>晶歩 (01/17-22:47:11)
晶歩 > やっぱ天邪鬼じゃん。(くすっと小さく笑い。)別に美味しいことを隠そうとしないで堂々と放牧されてる家畜だっているわけじゃん?それとも野生のが好きとかそういう問題?(とかたとえ話が明後日の方向に飛んでいく。)>シャルアモス (01/17-22:48:03)
mist > (くつり、小さく笑って)見果てぬ前、ね。 君にはそう見える?>晶歩 (01/17-22:48:20)
ひかる > 症状というか… 長年、進行している神様仏様に背を向けてきた結果というか…。 エネルギーが足りないーって感じ。(たはは。)>ミスト (01/17-22:48:30)
ひかる > おっすおっす、こんばんわ。賑やかだねぇ。 (にししと笑って、いも団子をもぐもぐり)>アオバ (01/17-22:48:59)
シェス > (店内を見回して、シャルアモスに一瞬視線を向ける。見覚えがあるような無いようななんてぼんやり。 ひかるの方にも視線を向けて、此方は見覚えが無いなんて。 非常ににぎやかな店内の様子にカップを揺らしつつ。 端っこで目を細めてぼんやり見つめて。心なしかほんの少しほころぶ口元はコーヒーの良い香りか、はたまた空気にか。)  (01/17-22:49:12)
晶歩 > いいわー、網タイツいいわー。網タイツの似合う女になりてぇなぁ…(ついに口に出した。真面目な話するかどっちかしろ。)>ひかる (01/17-22:49:15)
シャルアモス > 食の好み、かな。(クスッ、と笑みを見せ、クッキーを一枚持ち上げ、しげしげと見つめた後一口で口へ放り込んだ。)>晶歩 (01/17-22:49:49)
シャルアモス > ・・・。(男が視線を向けたのは、相手の視線が離れた後だ。少しの間見ていた後、そっと視線は元の位置へ戻る。)>シェス (01/17-22:50:45)
mist > ん、原因が判っているのなら、僕が口出しするまでも無いかな…?(小さく首を傾けて)まぁ、相談に乗れることがあれば乗るから。>ひかる (01/17-22:50:51)
アオバ > ふぅ…。(完全に呼吸も戻れば、ホッと一息をついて。お茶を静かに飲もう。ずずずず…) (01/17-22:51:46)
晶歩 > そうみえる。いや、卍の過去とか一切知らないからなんとも言えないけど。……ぅーん、でもなぁ。逆に後ろばっかみてるって可能性もあ、る?(とか考察する。)>ミスト (01/17-22:51:49)
ひかる > 網タイツの良さがわかるかね、キミ。(ぱっと目を丸くさせて。) よいぞぉ、網タイツはよいぞぉ。 あ、でもクロタイツも… (ごほんごほん。)>晶歩 (01/17-22:51:57)
晶歩 > わー。性悪だ―。(棒読み。)……まぁ。残念ながらもはや私には一切その一端が降りかからない気がするから、どうでもいいけど。 興味はある、かな。(とか首を傾げたり。)>シャルアモス (01/17-22:54:04)
mist > アイツは馬鹿だけど愚かではないよ。 強さばかり求めてはいても、足元を1つ1つ、上っている。 過去は過去で受け止めて、その上で先に進んでいる。 僕にはそう見える。>晶歩 (01/17-22:54:16)
アオバ > ((前、か…))(ふと聞こえてきた会話に、思いがそちらへと動く)((私は、前向けてるのかな…))(一つ過去にやり残したことを片付けてはきた。が、果たしてそれがどんな影響を及ぼすのかは自分にもわからず) (01/17-22:54:28)
シェス > (自分の視線が離れた後なら、視線が合う事もないはずで。 ぼんやり物思いに耽っていることもあって彼がこっちを見ていた事には気がつかなかったようだ。 コーヒーをズズズとすすっている。) >シャルアモス (01/17-22:55:22)
ひかる > うん、分かってる。分かってるけど、自分の手でどうにかしようとしないから、悪化しちゃってるの。 …ありがとー。 今は、そうだなぁ… やるか、やらないか。 やらなきゃ生きていけないけど、やるのは怖い。     …むつかし。(はーぁ、とため息をついて。)>ミスト (01/17-22:55:22)
晶歩 > わかる、わかるぞぅ。こう、むっちりしたラインへのコントラストがな!!(こくこく頷き。)ちなみにガーターは守りたいあの境目。タイツストッキングは…(検閲により削除されました。)>ひかる (01/17-22:56:11)
シャルアモス > 振り掛ける気が無い者に僕は関わりを持たない。君の読みは少し甘い。(悪戯っぽく浮かべる笑み、相手の背中の真ん中を相手の視界の外からそっと指先で突き。) 背後を突かれない様に用心する事だ。>晶歩 (01/17-22:56:21)
mist > 沢山悩むと良いよ。悩んで悩んで、自分で決めた結果なら、結果がどうあれ、きちんと受け止められるんじゃない? これが自分で選んだ事なんだ、ってね。>ひかる (01/17-22:57:08)
晶歩 > ……ぅん、それは分かる。 でも、なんていうか前ばっか見て結果的に足元見てる感があって実は慎重過ぎるみたいな感じがする。(とか、思いついたので言ってみる。)>ミスト (01/17-22:57:24)
ひかる > いかんぞ、それまでだ。(制止する手。) 女子を愛でる気持ちは頭だけに抑えておくのだ。(目を伏せて フッフッフ。 と) キミも似合うとおもうけどね。(なんて最後は素になって、へらりと笑う)>晶歩 (01/17-22:58:06)
ひかる > そうだね。本当は、生きていたい。一緒にいたいひともいるしさ。(いもをさくさく突いて。) あとは踏み出せるかどうか、なんだ。 まだ、トラウマはトラウマだし。>ミスト (01/17-22:59:08)
晶歩 > それって、あたしやあたしの周りの誰かが美味しくいただかれる可能性があるってこと?なんだろ、調理しだい…うーん、飼育次第ってこと?(とか反対側に首を傾げて。)>シャルアモス (01/17-22:59:11)
mist > (ふ、と笑って) 成長過程にある者は、そういうものだよ。 心配は要らない。アイツはちゃんと、自分の生き方は自分で決めて進んでいる。間違ったり迷ったり立ち止まったりしながらもね。>晶歩 (01/17-23:00:10)
晶歩 > そんな!!語れも触れもしないなんて!!(なんてことだ!って顔。そうだね。そろそろ子どもの特権ないよね。)…へっ?似合う、かな?子供っぽいし、あたし…(うーむ、と考えること、たくさん。)>ひかる (01/17-23:00:45)
mist > トラウマは後に伸ばせば伸ばすほど、膨れ上がって恐怖が増すものだよ。   …って僕が言えた事じゃないけど。(チロ、と舌を出して)>ひかる (01/17-23:01:40)
アオバ > ((…誰でも、そうなんだな))(間違ったり、迷ったり、立ち止まったり。それが当たり前の事なのに、どこかそのことを忘れていたような気がする。ふと手元の湯飲みへと視線を落として) (01/17-23:01:51)
シャルアモス > 僕の興味一つ。 あまり深く考えない事だ、人の心に必ず闇はある。その闇を好む僕からすれば、人間全部が僕のエサ。君の友人が的になったとしてもそれは単なる”たまたま”だ。(他人事の様に手前勝手な事を。)>晶歩 (01/17-23:03:05)
晶歩 > ミストは……ぅーん。いや、認識の問題かな。結局だれしも自分の物差しでしかものを計れなくて、その先は分からないものになってしまうんだもん、ね。(少しだけ苦笑を浮べて。)>ミスト (01/17-23:03:11)
ひかる > 禁止すればするほど、それは魅力的になっていくものだよ。(ちちち、と人差し指を揺らして。) なぁにいってんのさ、努力すれば大人っぽくだってなれるし、可愛くもなれるものだぜ? ちょっとメイクの練習してみたりさ、イメージチェンジなんてしてみたら意外とはまったりするもんなんだからさぁ。>晶歩 (01/17-23:03:22)
ひかる > それ、わかる。 (ミストに指さして困ったように眉を下げて笑い。) じゃあ、お互い一歩踏み出さないとね。こんなんで消えるなんてまっぴらだもん。(ふんす。)>ミスト (01/17-23:04:28)
晶歩 > うーん、どこまでも食べ物に囲まれてるっていうより食べ物と加工前の家畜が混在してる感じなのかなぁ。(考えた結果よくわからんって顔。晶歩は考えるのをやめた。)>シャルアモス (01/17-23:05:19)
晶歩 > なん…だと……!?(衝撃を受けた顔。)まじで!?(ガタァ!)め、メイク…いめーじちぇんじ…あ、髪!!結ってないとちょっと大人っぽい、かも!でも邪魔!!(駄目だった。)>ひかる (01/17-23:07:04)
シャルアモス > なんせ今まで自分と同じ生き物に出会った事が無いからね。僕が持っている感覚を、持たざる者に上手く伝えるのはとても難しいんだ、済まないね。(はた、と何かを思いついた様に目を丸くし。)―カノウ キョウヤ。彼に聞いてみると良いかも知れない。同じではないが少し近い性質を持った生き物だ。>晶歩 (01/17-23:07:45)
晶歩 > ……ぅ、アオバ、へーき?まだ腹筋痛い?(とか、笑い過ぎて調子悪いのかなって顔で。)>アオバ (01/17-23:07:48)
mist > そう。認識の問題だよ。あの子が何を思い、何に葛藤し、どんな道を歩むのか、推測や想像は出来ても、それはあくまでも『他人の物差し』に過ぎないよ。 君の推測も、僕の推測も、ね。 言えるのは、あいつが何を思い、どんな道を進もうとも、あいつが自分で決めて選んだ事なら、僕はそれが『アイツらしい』と思う。(ふ、と微笑んで)>晶歩 (01/17-23:07:53)
アオバ > あぁ、もう大丈夫だよ。ちょっと、考え事してただけ。(声をかけられれば、大丈夫、と笑ってみせて)>晶歩 (01/17-23:08:57)
mist > 僕は別にトラウマに関わる必要は無いし、多分あんなトラウマは早々訪れないよ。    …ね。r …シェス。(何か振った)>ひかる (01/17-23:09:45)
晶歩 > そっかー。そもそも構造が違うのだよなぁ…(ぅーむ。) ! ぅ、恭哉!!恭哉か。 そいや、最近会ってないな。用事もあるし、ついでに聞いてみたとこかな。(っと、なんも頼んでないや、とココア注文して。)>シャルアモス (01/17-23:09:51)
晶歩 > ……ねぇ、ミスト。それは……っと。(ミストがシェスを呼んだのを見る。見てから少し考えて。)…いや、何でもない。>ミスト (01/17-23:11:47)
mist > ・・・それは?(紅茶を口に運んで)>晶歩 (01/17-23:12:25)
晶歩 > 考え事?なぁに?(会ったばっかりの人間に遠慮するなんて感覚は持ってない子。)>アオバ (01/17-23:12:31)
ひかる > 心の制止は欲を美化させる。 試験前に遊びたくなったり、長い間会っていない人が恋しくなったり。 (両手を合わせてお坊さんポーズ。) じゃあ、ヘアーチェンジしてみたらいいぜ。俺の世界だと編み込みアップヘアーとかウェーブとか人気あるし、切ってみるのもありかな… あ、良い美容室しってるよ。(いもをもぐもぐしてから何かを漁り)>晶歩 (01/17-23:13:58)
晶歩 > ………ぅん、いや。 (一度言葉を区切り。)お前らがそう思ってるのなられすはやっぱり死んだんだろうなってってだけさ。>ミスト (01/17-23:14:02)
シャルアモス > 出会う事があれば是非伝えておいてくれないか。(にたりと口端を吊り上げる様に浮かぶ笑み。) 連れて行きたい場所がある。折を見て二人で遊ぼうと。>晶歩 (01/17-23:14:11)
ひかる > へえ (01/17-23:14:18)
mist > 今さらでしょう?それは。>晶歩 (01/17-23:14:41)
ひかる > へえ。 ・・・?(シェスのほうをみて)>ミスト、シェス (01/17-23:14:48)
晶歩 > 別にいつでも遊びたいし、いつも一緒にいても恋しいよ?(あかんやつ。)……ぅーん、ばっさり切るわけにはいかないんだよなぁ。ただでさえ魔力ないし。(ココアこくこく。)>ひかる (01/17-23:15:23)
アオバ > 目指す先に、どのくらい近づいたかな…ってね。(微かに笑みを浮かべて、そうとだけ告げよう。さすがに今日会ったばかりの相手に、詳しく話すのはちょっと躊躇いがあって)>晶歩 (01/17-23:15:34)
mist > 君にも同じこと、だよ。 君が決めて君が選んだ道。だから、あの子は『死んだ』んだよ。>晶歩 (01/17-23:15:54)
シェス > ……。(コーヒーをすすりつつ、和やかな会話を聞いている。ミストと普通に喋っている様子の晶歩の様子。顎を撫でて、ちらっと晶歩をみた。コーヒーを啜り。) ((杞憂…か。それとも…。)) (どの道、この店の中では何の害も無いだろうと言う結論に至って。 ぼんやりしていたら、 急に名前を呼ばれて ハッとした表情でミストを見て。 トラウマと言う単語に話の流れ一応うっすら聞いていたので、ちょっと動揺した様だ。 口を開いたが結局言葉が出ずに、口を閉じ。再び口を開くと、) ……全く……あなたと言う人は…。(苦笑して。空になっているカップを傾けてしまいハッとした様子で、マスターを呼んだ。) >ミスト・ひかる  (01/17-23:16:20)
晶歩 > 私の物差しでは大して変わっていないからなぁ?そう簡単に失われてしまっていいだけの存在だったなら少し悲しいというだけだよ。(肩竦めて、冗談のように。)>ミスト (01/17-23:16:54)
mist > 君が変わっていないというのなら、『死んだ』訳ではないんじゃない? 僕は、『君の事は』、殆どまだ知らないんだ。 この先どう思うようになるかは分からないさ。(同じように肩を竦めて見せて)>晶歩 (01/17-23:18:30)
ひかる > 一度、その欲を抑えてみてごらん。 我慢できなくなっても我慢するの。 さすれば、恋しさは違う色を見せることでしょうよ。(ふふ。) 髪に魔力が含まれてるのかな? うーん、したっけやっぱりヘアーアレンジするしかないと思うな。 そこらへんも相談してみるといいよ。 (はい、と差し出したるは「黒蝶」の名刺。某オカマの美容室の名刺だ)>晶歩 (01/17-23:19:44)
mist > …君だって『あれ』はトラウマになるでしょ? 僕は未だにマッチョでパンツ見ると刻みたくなる衝動抑えられる自信が無い。>シェス (01/17-23:20:50)
晶歩 > そうだね。私は変わっていないけれど、れすじゃない。れすは死んだ、もういない。れすは、晶歩になった。でも、選んだのはれす。この矛盾はどうする? 私はれすじゃないけどれすだったんだよ。>ミスト (01/17-23:21:07)
アオバ > …さてと、私はそろそろ帰ろうかな。(ちらりと時計を見れば、静かに立ち上がって)マスター、お金はここに置いておくね。(料理代をカウンターへと置いて) (01/17-23:22:49)
シャルアモス > (背凭れに体を預けぼうっと天を仰ぎながら、聞いているのはmistと晶歩の会話だ。表情は変わらぬ薄笑いの侭。) (01/17-23:22:54)
晶歩 > ……ぅーん、難しいけど、今度、やってみる。(こく、頷いて。)そうそう。(魔力、と。)ヘアーアレンジ、か。(名刺受け取り、)くろ、…ん、なんか虫?(と、ほんの少し漢字が読める様子。)>ひかる (01/17-23:23:05)
シェス > (マスターにホットコーヒーをもう一杯注文して。 続けられたミストの言葉に 数秒の間。) ……。 あれか……。(脳裏によみがえったは、二度とお会いしたくないかの光景。)  俺も二度とごめんだな。 (深く深くうなずいた。それはもう。深く。)>ミスト  (01/17-23:24:02)
晶歩 > 目指す先かぁ。あたしは道程が険しすぎて計れないや。(薄く笑みを浮べて、こちらも漠然と。)>アオバ (01/17-23:24:05)
ひかる > (二人はどうやら古くからの知り合いの様子。ふむふむーなんて話を聞きながらガタタンを食べ終えて、お冷をぐいー)>ミスト、シェス (01/17-23:25:16)
晶歩 > あ、アオバ、グラタンありがと。味は美味しかったし、あたしは楽しかった。(にへっと笑って。手をひらひら。)>アオバ (01/17-23:26:31)
mist > (ふっと笑って)あの子はね?頭の良い子だったんだよ。とてもね。 そのあの子が、『そうする事』を決めたんだ。 何も考えなしに、決めたわけじゃないだろうと思っているよ。 同じ芋虫がさなぎになり蝶になっても、蝶になった芋虫は、もう芋虫じゃ無いでしょう? 君は蝶になった、そういう事だと思っているけれどね。 無論あの愛しい子が芋虫だなんて思ったことは無いけれど。(くつり、と笑って)>晶歩 (01/17-23:26:41)
シェス > (帰るべく立ちあがったアオバの様子に視線をそちらに向けて、軽く頭を下げた。)>アオバ (01/17-23:27:15)
mist > あんなトラウマ何度も経験してたまるか。 僕は断固拒否する。(ね、なんてシェス見やってこっくり頷いて)>ひかる・シェス (01/17-23:27:52)
晶歩 > 二人で?(何すんの?って顔。)恭哉は多分食べたら美味しいから、あたしに託け任せても伝えるか、分かんないよ?(くすくす笑って。)>シャルアモス (01/17-23:28:07)
アオバ > まぁ、でも歩き続ければ、上り続ければ。きっと届くと思ってるよ。私は。(今だゴールは見えないけれども)そう? それは良かった。 (ふふっと笑ってみせて)>晶歩 (01/17-23:28:42)
mist > ん、気を付けてお帰り。(にこ、と笑みを向けて)>アオバ (01/17-23:28:54)
アオバ > それじゃあ、私はこれで。(また、と片手を静かに振れば、時狭間の店を後にして――) (01/17-23:29:18)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (01/17-23:29:21)
シャルアモス > 事のついでだ、駄目なら僕が直接伝えよう。(最後のクッキーを口へ放り込むと、代金を卓上へ。)>晶歩 (01/17-23:29:52)
晶歩 > ……買い被りすぎだ。(首を傾けて。)いや、考えなんてなーんもないよ。ただ刺激が欲しかっただけ。で、結果的に生きる目的が出来て、ほんの少し大事なものの位相が変わっただけ。 ……見えてる面が変わっただけだよ。>ミスト (01/17-23:30:45)
シェス > 全くだ。 いらぬ事を思い出した…コーヒーが不味くなる。(そう言いつつも何故か少々綻ぶ口元。新しくやってきたコーヒーを持ち上げてゆらゆら揺らして、のぼる湯気越しに店の様子を見やり。 一息ついた。 確かにトラウマと言えばトラウマだが此方の中では既に時が風化させて思い出化してしまっているのが見て取れるだろうか。) >ミスト・ひかる  (01/17-23:31:19)
晶歩 > 仲良いなぁ、妬いちゃうよ?(くすくす。)おっと、じゃ。またね、かな?(まあ。なんだかんだで伝えちゃうのがこいつである。面倒くさいことは好きだから。)>シャルアモス (01/17-23:32:12)
ひかる > (あはは、と苦笑のような笑顔をうかべて、立ち上がり、代金を払う。) ご愁傷様というか。 (なんというか、と二人に伝えて。) ごめん、やっぱりまだ体調すぐれないから帰って横になるねん。(申し訳なさげに二人に言うと、よたよたと出口へ)>ミスト、シェス (01/17-23:33:35)
シャルアモス > 君も僕の数少ない友人の一人だ。(ゆっくりと立ち上がれば相手の肩へぽんと手を置き。) ―じゃぁね、less。また会おう。(ククッ、肩を震わせると男はその場を後にする。やはり、このままお友達で居た方が、男にとっては楽しそうだ。)>晶歩 (01/17-23:34:04)
mist > (ふ、と笑って)それも然り、だよ。あの子にとって、大きな変化ではあったんじゃない? その変化が『君』なんでしょう? 動機は何であれ、あの子が決めた事。 僕はあの子を愛しているからね。 あの子が自分で決めて選んだ道に対して、とやかく言うつもりはないさ。 多少寂しくはあるけれど、子が嫁に行くようなもんなんじゃないかな。この感傷も。>晶歩 (01/17-23:34:12)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (01/17-23:34:13)
ひかる > コクチョウ だってさ。すっごい面白い人が切ってくれるんだけど、相談とか乗ってくれていいとこだよ~ 是非行ってみて。(へろりんっと笑って。見落とし申し訳。)>晶歩 (01/17-23:34:26)
mist > ん、お大事に?>ひかる (01/17-23:34:43)
晶歩 > そっか、その言葉が嘘でもうれしいよ。(信じているけど、疑うのをやめない。)……ぅん。またね、シャル。>シャルアモス (01/17-23:35:30)
シェス > (よたよたと歩いてゆく姿に、小さく苦笑しつつ、少々眉を下げ。) ……道中、気をつけて。 ( と。言ってから軽く頭を下げた。)>ひかる (01/17-23:36:15)
晶歩 > …ぁ、お大事に? コクチョウ…黒い、蝶?(アゲハかな?とか首を捻り。)ぅん、ありがと。またねー!(と手を振り。)>ひかる (01/17-23:36:29)
mist > 僕なんてついこの間の事だよ。 ほんの10年程前だもの。 事あるごとに思い出してその辺殴り飛ばしたくなる。(半眼になったまま眉間に皺を寄せて紅茶を啜り)>シェス (01/17-23:36:30)
ひかる > ありがとー。(手をひらりとふって。ちょっぴり青ざめた顔。)>ミスト お兄さんもありがと。今度、ゆっくりはなしましょ。>シェス (01/17-23:37:21)
ひかる > ん、じゃねん。 (晶歩にも挨拶をすれば、カラリン、と音を鳴らして店を出ていくのでした) (01/17-23:37:54)
ご案内:「時狭間」からひかるさんが去りました。 (01/17-23:37:56)
晶歩 > なるほど、君は君の物差しであれの死を悼んでいるのだな。 ……まっ、ならそれでもいいよ。 ただ、思ってるのと違っただけだから。(頷き、ココアを口にして。)>ミスト (01/17-23:39:10)
シェス > それは怖い。(肩をすくめて、そして、鮮明に思い出してしまっている様子の彼女を見て、カップを傾けコーヒーをすすった後。) ……殴らないでくれよ。(と、半眼な様子に冗談かはたまた、一抹の不安を感じたのか。そんな事を言って。)>ミスト  (01/17-23:39:20)
シェス > …また。(緩く頭を下げて、その背を見送った。)>ひかる  (01/17-23:39:55)
mist > そういう事。 君が君の物差しでしか僕を計れない様に、僕も僕の物差しでしか計ることは出来ない。 起こった結果に対し、君がじゃなく、『僕自身がどうするか』は、僕が決める事だし、君も同じように『こう思う僕に対し、君が思うように』すれば良いんじゃないかな?>晶歩 (01/17-23:41:32)
mist > どんだけ乱暴者だと思ってるの、君は。(苦笑を浮かべて)流石に此処じゃ暴れないよ。そこのオッサンに叩き出される。(マスターをちょぃちょぃ、と指して)>シェス (01/17-23:42:43)
晶歩 > ……死は一種の永遠だ。私がれすを殺したことを一生背負うように、君はれすを永遠にしてしまったのだな。(それはご愁傷さまという顔になる。)ただ…れすを殺したのは私だけではないことだけ忘れないでほしい。(目を閉じ。)>ミスト (01/17-23:44:46)
mist > (苦笑を浮かべて) もしもね? 君が『別の見方』をするようになった『れす』なら、僕にとって君がどんな面を持とうが、どんな名を持とうが、『れす』は『れす』のままで居たよ。 けれど、あの子は『死んで、もうどこにも居ない』のなら、今ここにいる君は『あの子』ではない、別の者になる。 僕にとっては先日であったばかりの『アキホ』と言う娘だよ。 君はアキホになって強さを得たのかと思っていたけれど、あの子よりも随分と弱くなってしまった様に見える。 それが、君があの子ではないと実感するよ。  (01/17-23:50:25)
mist > (苦笑を浮かべて) もしもね? 君が『別の見方』をするようになった『れす』なら、僕にとって君がどんな面を持とうが、どんな名を持とうが、『れす』は『れす』のままで居たよ。 けれど、あの子は『死んで、もうどこにも居ない』のなら、今ここにいる君は『あの子』ではない、別の者になる。 僕にとっては先日であったばかりの『アキホ』と言う娘だよ。 君はアキホになって強さを得たのかと思っていたけれど、あの子よりも随分と弱くなってしまった様に見える。 それが、君があの子ではないと実感するよ。 >晶歩 (01/17-23:50:57)
シェス > (ミストの苦笑を見て、示されたマスターをちらっと見てから視線を戻し。小さく苦笑してから首を小さく横に振り。)  いや、失礼。 あまり見る機会の無い顔をしていたのでな。(何だか二人が真剣なお話をしている様子に思える会話にそれ以上余計な事は言わずに、口を閉じ。 ズズズっとコーヒーをすすった。)>ミスト (01/17-23:51:05)
mist > ひっど。 そんな顔してた?(んんー、と自分のほっぺた引っ張ってみたりして)>シェス (01/17-23:52:41)
晶歩 > 晶歩は弱い。……れすは守られているだけでよかったし、本当に失って困るものなんて、何一つなかったんだから。失い続けるなかで、本当に大切なものに手を伸ばすことをしなかっただけだ。それは強さなら、そうなんだろうな。(肩を竦めて。)……これ以上龍慈を侮辱するな。私が言いたいのはそれだけだよ。(ココア口にして。)>ミスト (01/17-23:55:03)
晶歩 > 晶歩は弱い。……れすは守られているだけでよかったし、本当に失って困るものなんて、何一つなかったんだから。失い続けるなかで、本当に大切なものに手を伸ばすことをしなかっただけだ。それが強さなら、そうなんだろうな。(肩を竦めて。)……これ以上龍慈を侮辱するな。私が言いたいのはそれだけだよ。(ココア口にして。)>ミスト (01/17-23:55:32)
晶歩 > ………人、減っちゃったけど、あたしいてコーヒー不味くならない?(帰った方がいい?と問いかけて。)>シェス (01/17-23:56:34)
mist > 僕が言っているのは『そういう事』ではないよ。 タケシマを引き合いに出したりする、君のそういう所が、あの子よりも弱い。失う失わないではなくね。    …君は晶歩になって、忘れてしまったの?>晶歩 (01/17-23:58:30)
シェス > ああ。 (コクリとうなずいて。 自分の頬をつねって引っ張る彼女の姿に、瞬きを二つ。 自分の記憶の中のミストは依頼での記憶が大半を占める。後は穏やかに奏でている姿。 基本的には凛々しい姿しか無かったりするわけで。 まじまじと見つめてしまった。 )  >ミスト (01/18-00:00:10)
mist > …。(かぁ。なんか恥ずかしいじゃないか。そんな顔されると。) …その顔ヤメテ、なんか自分が凄い醜態晒した気になるでしょ。>シェス (01/18-00:01:44)
晶歩 > ……ただ、他に大事なものが何もないだけだよ。君だって別に博愛主義だってわけじゃないから分かるだろう?ただ物差しが変わった。それだけの話だ。 数の問題なく密度の問題ならその対象が極端に少なかろうとも変わりはしないだろう?>ミスト (01/18-00:02:01)
シェス > いや? (彼女の言葉には訝しげに眉を寄せた。)どんな事情があるか知らんが……ここで襲いかかって来たりはしないだろう? 第一、ここは俺の店じゃない。彼の店だ。 不味くなると思えば俺が帰れば済む話だ。 (相手の意図が分かりかねると言った感じで、淡々とした声でそう言って、カップを傾けた。)>晶歩  (01/18-00:04:22)
mist > そこじゃないよ。(苦笑して) 博愛云々だの、君の口調の事を言っているんじゃないんだよ? それに、大事なものは、あるでしょう? 君はタケシマを愛しているから一緒になったんじゃないの?    …それと、ね。れすは、あの子は守られているだけの子では無かったよ。 僕はあの子に何度も救われているしね。>晶歩 (01/18-00:04:22)
晶歩 > ……まあ、ここで会えば気まずいなぁとは思うけど、また相手してくれるなら今度はもっと頑張りたいとは思うかな。(確かに。という顔。)まあ、世の中には理不尽な人間も多いから、そうじゃないならあんたはイイヒトなんだろうなぁ。(首こてん。)>シェス (01/18-00:08:53)
晶歩 > 私も、そこじゃない。……何が言いたいのか分からないよ。ねぇ、これ単にお互いに「なんか思ってたのと違う」ってだけの話じゃない?(と、話の腰を折るような。)>ミスト (01/18-00:10:38)
シェス > ……。(ゆらゆらとカップを揺らし、その顔をやめろと言われれば少々困ったように苦笑して。 どうしようか迷ったのかそのまましばしの逡巡。 数秒の間の後、その顔は能面が如く無表情に戻った。) > ミスト  (01/18-00:12:05)
mist > (苦笑を浮かべて) 要するに、アキホになって君は大事なものがなくなった、代わりに目的が見つかったんでしょ?そこは良いんじゃない? あのさ。アキホ。君、何で『タケシマが』、とか、『誰かが殺した』って言うの? 決めたのはれすであり、君でしょう。>晶歩 (01/18-00:14:44)
mist > (ぷはっ。無表情になったのを見て思わず噴いた)良い良い、そのままで。>シェス (01/18-00:16:28)
晶歩 > いや、それは違う。大切なものはできた。 ……れすを殺したのが龍慈だからだよ。(首こてん。)>ミスト (01/18-00:17:45)
mist > ふぅん? それは何故?>晶歩 (01/18-00:18:45)
晶歩 > 名前を付けたのが龍慈だから。だかられすは死んだ。>ミスト (01/18-00:19:34)
mist > 何故、タケシマは君に名前を付けたの?(ゆるり、頬杖をついて)>晶歩 (01/18-00:20:17)
シェス > (晶歩の言葉にも苦笑して。) 俺は、館や彼女に害がなければどうとも思わん。あなたの事情にもさほど興味は無い。 (頑張りたいと言う言葉には小さく苦笑して。 襲われれば自分の身は守るがそれだけの話と言わんばかりの態度。 後半に続いた言葉にはノーコメントだ。返答せずただ、二人の会話を聞きながらコーヒーをすすった。)>晶歩   (01/18-00:21:50)
晶歩 > 私が望んで、それを受け入れたからだよ。まあ、色々手順があるから結婚したっていうのもあるね。私は龍慈を愛しているけど、龍慈は私を愛してはいないから。>ミスト (01/18-00:22:31)
mist > (シェスの言葉に、はは、っと笑って) そういう所、変わってないね。(嬉しそうに笑みを浮かべて)>シェス (01/18-00:23:19)
晶歩 > 別に館自体に恨みはないよ。(ミストは?って感じですが。)>シェス (01/18-00:23:50)
mist > ・・・そう。それ。 君が望んだ事、でしょう。 君が自分で決めた事ではないの?>晶歩 (01/18-00:25:33)
晶歩 > そうだね。>みすと (01/18-00:26:31)
シェス > そう、か。( 変わっていないと言われれば小さく苦笑しつつコーヒー啜り。 とりあえず完全な凝りかたまった能面状態からは脱却した。まあ、苦笑するのをやめれば結局殆ど無表情に近い為対して変わらないのだけれども。 それはさておき、ミストの言葉に、もう一度口を開いて何か言いかける様な動作をするものの、結局声にはならず何も言わずに口を閉じた。)> ミスト (01/18-00:28:02)
mist > ん。自分で決めた事に胸を張れ。 誰かのせいにしないで、自分で選んだ事なんだと。 (ふ、と表情を和らげて)>晶歩 (01/18-00:29:27)
晶歩 > 仰る意味が理解できないのですが。>ミスト (01/18-00:30:40)
mist > 判らないなら良いよ。 これも僕の物差しなんだろうからね。>晶歩 (01/18-00:32:25)
晶歩 > ただ、ミストが龍慈を侮辱し続けるのが許せない。君の物差しで、悪気なんてかけらもないんだろうけど。>ミスト (01/18-00:34:24)
シェス > 恨みの有無と害の有無は別物だが……。まあ、今のところ心配は不要らしい。  ( ちらっと視線をめぐらせれば、和らいだミストの表情が見えた。 二人の会話から複雑な何かがあるのは垣間見えれど、危険な感じはしていない。 自分にとってはそれで十分だ。 視線を彼女からマスターにうつすと、本日3回目。マスターを呼んで。) >晶歩  (01/18-00:34:33)
mist > 僕はタケシマを侮辱した覚えは無いけれどね。 僕が向けているのは、『元れすであった子』に向けた言葉だから。>晶歩 (01/18-00:35:59)
晶歩 > 恨みはないが、私のために死んでほしい。>シェス (01/18-00:37:25)
晶歩 > 自覚のない悪意は自覚のある悪意よりも怖ろしいものだよ。>ミスト (01/18-00:38:08)
mist > さっきの言葉そのまま返すよ。何を言っているのか判らない。(軽く肩を竦めて)>晶歩 (01/18-00:39:53)
晶歩 > わからないならもういいよ。頭の中がお花畑なんだね。……ミストにとって逆恨みでもなんでもミストを殺すだけだから。(ココア飲み干し、お会計。)>ミスト (01/18-00:42:09)
mist > やれるものならやってみろ。(んび。舌を出して) 僕は相手になる気は無いけどね。>晶歩 (01/18-00:43:08)
晶歩 > そうか。たった一言「れすは死んだもういない」と言っただけで、君の認識はそうもかわるのだね。(立ち上がって、戸口の方へ。)おやすみ。 (01/18-00:46:15)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (01/18-00:46:27)
mist > お休み。(横目で見送れば、冷めた紅茶を飲みほして。小さく肩を竦め)タケシマはあの子に何をしたのやら。 (01/18-00:47:44)
シェス > (死んでくれと言う彼女の言葉に、そして、舌を出すミストの様子に。 目を細めて、そして苦笑した。 無言でただ彼女を見ており、 そして、戸口に向かってゆく彼女。 晶歩が店を出て扉が閉まってから。口を開いて返答する。)  ……お断りだ。 >晶歩 (01/18-00:47:49)
mist > 何?あの子に命狙われているの?>シェス (01/18-00:50:09)
シェス > さあな。どういうつもりか知らんが、 散歩中にいきなり襲われた。 (肩をすくめて。)  館で一度コーヒーを飲んだ程度で、 恨まれるような覚えは無いんだが。 (命を狙われているかと問われれば分からないと首をかしげる。) あの調子では、また外であったら襲われそうだ (と、苦笑して。)>ミスト (01/18-00:54:41)
mist > なる。 強さを求めていたようだからね。それでかもしれない。 (01/18-00:55:11)
シェス > 強さを。か。 それならば、俺よりも他に襲うべき相手がここにはごまんと居るだろうに。 いや、全員に襲いかかる気なんだろうか……。 (そう言ったところで一度口を閉じて。) それで……彼女はあなたにとって、敵となりえるか? それとも彼の様にライバルや家族か? (コテリと首をかしげて。 彼が指し示す相手は昔の記憶の片隅にある凶悪な彼を指し示して。) >ミスト  (01/18-00:59:22)
mist > んー、どうだろうね。 あの子が誰であれ、僕は僕のまま。 愛しいと思えば愛するし、そうでなければそれはそれ。 0からまた始めるつもりだからね。 敵となるか、またあの子を愛するようになるかは、まだ判らないかな。  (01/18-01:03:37)
シェス > そうか。先の事は未知数か……。ならば、しばらくは逃げるに徹するとしよう。 (小さく苦笑して ) 館とは少し違えど、ここも、色々とおこるんだな。  (なんて店内をくるりと見回して。)>ミスト (01/18-01:12:14)
mist > 変わらないさ。襲ってくる者もいる。親しくなる者もいる。 変わらないよ。あの頃と、ね。 (01/18-01:16:10)
シェス > そのようだ。(小さく苦笑して肩をすくめて。)できれば此方では、平和ボケしていたいものだが……襲って、か。 物騒な話だ。 俺も鈍らない程度に鍛えておこう。打ち取られでもしたらシャレにならん。 (言いつつ、ごそごそと懐を探って、お財布を引っ張り出す動作。)  (01/18-01:21:28)
mist > はははっ。戻るならそこまで一緒に行こうよ。(こちらも立ち上がればコインを置いて) (01/18-01:22:26)
シェス > (相手の笑い声につられたかのように、此方も小さく笑みを浮かべて。そして、その後続く言葉に ん?(ミストさんの申し出に思わず瞬き二つ。そして、) ああ。そうだな。 (コクリとうなずいた。 壁際に立てかけていた愛用の杖を回収して。 そしてマスターにまるのままのオレンジを一個頼んで、コーヒー代と一緒に代金を支払う。)  (01/18-01:27:24)
mist > オレンジ…。(うわぁ、な顔。色々思い出して。 ふっと笑えば扉に向かおう) (01/18-01:28:57)
シェス > (うわぁな顔を見て、小さく苦笑して。) …手土産が無いと煩くてな。(なんて、小さく苦笑して、オレンジは懐に仕舞いこむ。ミストが扉の方へ向かったのを見ればその一歩斜め後ろをついていく形で此方も杖を引きずりながら扉の方向へと。)  (01/18-01:31:43)
mist > ふぅん?(土産?なんて首を傾げて。一緒にそこまでご一緒しましょう) (01/18-01:32:57)
シェス > (自室で待機中の蝙蝠(=使い魔)の好物である事を説明したでしょうか、道が分かれるところまでご一緒するようで。のんびりと建物から出て行った。)   (01/18-01:35:50)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/18-01:36:09)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (01/18-01:36:16)
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