room02_20160117
ご案内:「丘の上」にシャルアモスさんが現れました。 (01/17-20:45:38)
ご案内:「丘の上」からシャルアモスさんが去りました。 (01/17-20:45:45)
ご案内:「丘の上」にシャルアモスさんが現れました。 (01/17-20:46:14)
シャルアモス > (無地の黒いマフラーに鼻先まで埋め、同じく真っ黒のコートのポケットへ両手を突っ込みゆったりと丘を行く影。) (01/17-20:47:29)
シャルアモス > (遠くには時狭間の灯りが小さく見える。ほうっと小さく吐いた息は白く霞む事さえ無い。灯りの少ない丘の上、眩くさえ見える月明りが妙に鬱陶しく感じられた。) (01/17-20:49:04)
ご案内:「丘の上」に晶歩さんが現れました。 (01/17-20:54:36)
晶歩 > (杖に跨り空を行く少女。今年の冬も、貰ったマフラーを大事に首に結んでいる。 ほんの少しだけ何かが変わった少女は人影の様なものを見つければ、ゆっくり近づいていく。) (01/17-20:57:04)
シャルアモス > ―。(接近する気配に反応したのは、相手に己の姿を捕捉されてから随分経ってからだ。)…困ったコだ。(己の記憶が正しいなら、警告はした上で突き放した筈だ。とは言えこの男の事、マフラーの下の表情は薄い苦笑程度。要は大して気にもしていないのだ。) (01/17-20:58:53)
晶歩 > ……シャルアモス?(ひく、と短い眉を動かせば、じぃ、とそちらを見る。)久しぶりだね。(そうだ、そんなものは気にしない。あれを拒絶とも受け取らない。 何より以前の少女とは少しだけ変わった。) (01/17-21:01:43)
シャルアモス > ―元気そうで何より。(唯一露出した両方の目が微かに細められ) (01/17-21:03:17)
シャルアモス > ―元気そうで何より。(唯一露出した両方の目が微かに細められ。立ち止まり相手の方を向き直る。相手の気配の微妙な変化を感じはするが違和感程度の事、言葉にする事は無く。) (01/17-21:04:06)
晶歩 > ……そっか、じゃあ。あたしはまだシャルの友達でいいんだね?(小さく笑って、ほっとしたような顔。きっと、そうでなくとも相手の発言は変わらないのだろうけど、独り相撲でも構わないといいたげな様子すら感じられるような妄信を感じ取ることが出来るかもしれない。) (01/17-21:07:13)
ご案内:「丘の上」にアオバさんが現れました。 (01/17-21:07:33)
シャルアモス > 僕が何を言っても聞かなそうだ。(真っ直ぐに相手を見つめる瞳。此処は彼女を捕まえておいた方が良い、そう感じたのかは解らない。が、ポケットから抜かれた男の片手は相手の頭上へふわりと置かれた。)>晶歩 (01/17-21:09:18)
アオバ > (たまには時狭間で食事でもしようか。そう考えて向う時狭間への道のり)……ん?(軽めの足取りで時狭間へと向えば、ちょうど二人がいる傍を差しかかって)…こんな場所で珍しいな。(何もない丘の上。誰かいるなーと、ちょっと足を止めて) (01/17-21:10:20)
ご案内:「丘の上」に晶歩さんが現れました。 (01/17-21:10:59)
晶歩 > ……?(にゅん、と目を細めるも、はっとした顔をして。)も、もう子供じゃないよ!ないよ!!(と、キリッとした顔を見せる少女。)>シャルアモス (01/17-21:12:28)
シャルアモス > ソレは失礼、レディとして扱った方が良いのかな。(冗談めかし手をひっこめると、視線は新たに現れた気配の元へ。)…誰か、来た様だね。>晶歩 (01/17-21:14:08)
晶歩 > ぅ。そうそれ。(レディは、うーうー言いません。)ぅ?あ、ほんとだ。こんばんは。(にへり、アオバに顔向けて。)>二人 (01/17-21:15:43)
アオバ > …あ。(様子を伺っていたら、向こうに気づかれてしまった。いつもの格好ならまだしも、隠密には向かない私服姿。白は夜闇にも映える)うん、こんばんは。(とりあえず近づいていって、笑みと共に挨拶を)もしかして、何か取り込み中だったかな。(何か話してたらしい二人。邪魔しちゃったかな?と)>ALL (01/17-21:17:39)
シャルアモス > 御構い無く。(マフラーの下の表情は読み取り辛い。柔和な声色でソレだけ告げた後、すっと一歩後ろへ。)>アオバ (01/17-21:18:30)
晶歩 > ぅぅん、全然平気だよ。(にへぇ、と笑って。)時狭間にいくの?(とアオバに首を傾げる。)>アオバ (01/17-21:19:18)
アオバ > そう? それなら良かった。(ふっと安心したように笑みを浮かべて)うん、そのつもりだったところだよ。(コクリと頷いて、視線をさらに先へと見える時狭間へと向けて)>ALL (01/17-21:20:58)
晶歩 > あたしはただなんとなーくぶらぶらしてたんだけど。(シャルアモスが一歩下がれば自分も道を開けるように少し浮かび上がり。)シャルはどうする?時狭間行く?(二人を見比べ。) (01/17-21:23:20)
シャルアモス > …今日は冷える。お嬢さん二人にこんな所で立ち話をさせるのは紳士じゃ無い。(冗談めかして肩を竦めて見せ。)>晶歩 (01/17-21:25:07)
晶歩 > 紳士なんだ。(へぇ、知らなかった。と冗談っぽく言いたげな声。)んじゃ、ご一緒してもいいかな?(と、シャルアモス見てからアオバ見て。)>二人 (01/17-21:26:48)
アオバ > うん、いいよ。(別に断る理由はない。一つ返事で頷いて)それじゃあ、行こうか。(時狭間のほうへと視線を向ければ、そちらへと歩き出して――) (01/17-21:27:58)
シャルアモス > 心外だねェ。(両手を再びポケットへ突っ込むと、女性お二人の後ろをゆったりと着いて行く様。)>晶歩 (01/17-21:29:11)
晶歩 > やったぜ!(ふよふよ、ご一緒しませう。)あ、あたし晶歩。おねーさんは?(とか道すがらお名前聞いたり。)>アオバ (01/17-21:29:35)
アオバ > 私は、アオバだよ。(なんて、名前を聞かれれば答えつつ、時狭間へ~)>晶歩 (01/17-21:30:35)
晶歩 > えー、だって優しいけど本物じゃない…いやちがうな、それは違う。……本物だけど、感情が伴ってない、かな?(とか考えながら喋ったり。)>シャルアモス (01/17-21:30:47)
シャルアモス > 厳しい意見だね、僕もまだまだ修行が必要な様だ。(軽口は到着まで続く様。)>晶歩 (01/17-21:33:24)
ご案内:「丘の上」からシャルアモスさんが去りました。 (01/17-21:33:31)
ご案内:「丘の上」からアオバさんが去りました。 (01/17-21:33:56)
ご案内:「丘の上」から晶歩さんが去りました。 (01/17-21:34:03)
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