room03_20160117
ご案内:「丘の上」にさんが現れました。 (01/17-15:21:50)
> ―んん。(時狭間で暖かいしるこでも、等と思い立って歩いていた丘の上。思わず足を止めたのは、遠くのある一点に気になるモノを感じたからだ。) (01/17-15:23:07)
> (何処に居てもバカ正直な程、隠す気も無いと言わんばかりに立ち昇る気炎は良く知った相手のモノ。)…遊んでやがるな。(目を丸くしてぽつりと呟くと、少しの間事の成り行きを覗いて行くのも悪くはあるまいと腕組みし、道のど真ん中に仁王立ちだ。) (01/17-15:27:32)
> (相手は、どんな相手だろう。よくよく見知った相手でなければ、流石にこの距離でピタリと当てる事など出来はしない。あの拳闘士、アレでいて相手をある程度選ぶ傾向がある気がする。)((…気になるなァ。)) (01/17-15:36:46)
> 寒ッ。(暫くぼうっと突っ立ってはいたモノの、からっ風に意識を引き戻され。)…しるこしるこ。(そそくさと時狭間へと向かっていく。) (01/17-16:02:55)
ご案内:「丘の上」からさんが去りました。 (01/17-16:03:00)
ご案内:「闇つど付近の森」にひかるさんが現れました。 (01/17-20:23:24)
ひかる > (きゅっとパールの数珠を握りしめながらやってくる女が一人。向かう場所は闇の集う場所だ。 たまたま森を通ったのでなりゆきに任せた道のりで歩いて行こう。) ふんふふんふん~♪ さて、どうしたものかネェ~♪ (なんて歌いながら歩いていると、カラ、と音を立てて何かを踏んだ。) おろ? (きょとんとして見下ろせば、それはライフルだった。) !? あっべぇ。あぶねくね!? え、なになに、殺人現場!? (黒ずんだ葉っぱやそれらはそれを思わせる何かだった。ええ、と両手を手に当てて) (01/17-20:26:56)
ひかる > (しゃがみ込んで、葉っぱをチェック。じぃっと見つめて、黒ずんだそれが何かを確かめる。)((3日か4日くらいたってるかな。血だよねえ、これ。 ))(うむむ、闇つど付近なのだ、だれかがやられたのだろうとは思えるのだが、なんだか気持ちが晴れぬ。) 危険だなぁ。 (触らない方がいいだろうか、と暫しの間考える。腕を組んでウウム。) (01/17-20:31:59)
ひかる > (しかし落し物とは思えぬ。いうなれば樹海の落し物的な何か。もしかしたら生存しているやもしれぬ、ライフルとナイフは回収して、保管しておくことに決めた。) …んん、行き先は… (黒ずみを追いかければ持ち主にあえるやもと思ったが、道が悪すぎる。眉間にしわを寄せて、諦める顏。) (01/17-20:35:37)
ひかる > あの場所は、供養しても足りなさそう。 (眉を下げてへらりと笑う。とぼとぼと歩きだし、闇つどから行き先を時狭間へと変更するのだった。) (01/17-20:39:33)
ご案内:「闇つど付近の森」からひかるさんが去りました。 (01/17-20:40:18)
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