room00_20160118
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (01/18-21:53:39)
ライアス > (からんからん~♪ 軽い足取りでやってきたコイツは、ひょっこり顔を見せて中を覗く。) 誰もいないや。 (あら、残念。少し早かっただろうか、なんて思いつつ。) マスターこんばんわ。仕事しに来たんですけど、不要でしたかね。(あはは、と苦笑を浮かべて。けれど、昨日はどうやら賑やかだったようで、いろいろ片づけを手伝ってほしいとのことで。) へえ!誰来たんですか? (ぱやーっと明るい笑顔をみせれば、カウンター内にはいっていき、コートを脱げば、食器洗いをしにいく。) (01/18-21:55:57)
ライアス > (誰、とはいわないものの、なんだかいろんな話が飛び交っていたと曖昧に返事を返される。ふぅん、と茶碗を洗いながら目を泳がせて。) まあ、人が一杯来れば飛び交う会話もいっぱいありますよね。 僕もなんか、こー、ぱぁーっと何かしたいなぁ。 (あーぁ、出遅れ侍!なんて残念そうに。そうしながらもちゃんと茶碗洗いは熟していき。 結構な数だ!) (01/18-22:00:50)
ライアス > (ぱーっとしているかは分からないけど、掲示板にあたらしい書き込みがあったことをマスターは教えてくれた。 ぱっと顏をあげて) 本当ですか? これ終わったら見てみよう♪ (ふふりと楽しげに笑って、冷たい水で着々と皿を洗っていく。) …つべたぁ。 (てがしびび。表情を歪めて手をプルプル振って。) (01/18-22:07:46)
ライアス > (手が赤くなって、こすこすとさすりながら茶碗洗いを進め、終了させる。) いたた、マスターよく我慢できますね。凍結しないように気をつけてください。(たははっと笑って、タオルを持ってカウンターからでてくると掲示板を覗き込む。) ええっと・・・ (古い紙を指でなぞって探していると、見覚えのない紙が一枚。) これかな。 (ふむふむ、熟読。) (01/18-22:18:48)
ライアス > 染色? 色鮮やかなもの、かぁ。(仕事を放ったらかして掲示板の前につったってぼんやり。) いつもの狩場じゃ、くすんだ色しかないし。 … うーん、形状は何でもいいってことは、どんな色でも抽出できるのかな。(ふむん。) (01/18-22:27:52)
ライアス > 色、 色、 (悩み悩み。) ・・・ ミストさんの髪の毛とか素敵な色してるよねぇ・・・ あと、イリスさん。 (うっとり。) (01/18-22:30:12)
ライアス > 鮮やかさでいえば、ロドクーンが抜群だけど。 (髪の毛漁りになりそうなのに気づいて ふふ、 と自分で笑ってしまった。 あとは何かなァ、なんて考えて。) これを機に、どこか連れてってもらうのも・・・。冒険家多いし、情報は得られそう。 (うーん。) (01/18-22:32:42)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (01/18-22:39:12)
ライアス > そう考えると… (ふと、窓の外を見て。) …ハンターって凄いなぁ。こういう依頼が来たら、まず情報集めて、そこに出向いて、発掘しに行って、手に入れなきゃいけない。  … どうも、僕の発想じゃ、人に頼っちゃう。(たはは。 情報得られそうっていうのも、ミストさんとか、ロドクーンあたりに聞いてみようかなとか思っていた当たり。苦笑を浮かべて) (01/18-22:39:21)
クー > (きぃ、と扉を開ける音だけをさせて入店するネコ少女。入ってくるなり向かったのはコタツの方)・・・。(防寒着をコタツの脇に置くと頭から入りだした、そのまま中に) (01/18-22:44:17)
ライアス > それでもいいだろうけど… (会えたら聞いてみよ。なんて口元に人差し指をたてて考える仕草をみせると、お客さんが入ってきた。) あ、いらっしゃいま・・ ・・・ ・・・せ? (最後までいうまえにコタツの中に入ってしまうのだろう。)((・・・この寒さじゃしかたないけど、頭からはいってった・・・))(はわ。) (01/18-22:45:53)
クー > (特に動きもなくコタツは静か。そのまましばらくすると頭だけ出てきた)・・・あ。(視線はちょうどカウンターの方向でライアスの存在に気づいた模様)・・・・・・おじゃまします。(マスターだけの時は気兼ねせずコタツを占領していたのかもしれない、他の店員を見つけたのでとりあえず挨拶するようだ) (01/18-22:53:00)
ライアス > いらっしゃいませ。(にっこりとほほ笑んで改めてこちらも挨拶をしたようだ。) 寒いですね。何か温かいものでも飲みますか?(コタツ占領にはお構いなく状態。軽くふきますね。なんていうと、コタツのテーブルを手に持っていたタオルでふきふきしましょう。) (01/18-22:55:23)
クー > (ライアスがこちらにやって来るとコタツから一度這い出る、今度は普通の姿勢で座り直した)向こうもこっちも寒い・・・・・・何にしよう。(台の上を動くタオルを目で追いながら答える、どんな物を頼もうか思案中) (01/18-23:02:16)
ライアス > 向こう、ということは自世界から来たんですか?(きょとり。) ふふ、じゃあハチミツ入りのホットミルクなんてどうです? (拭き終わればニコ。と笑って小首をかしげる。) (01/18-23:04:07)
クー > ・・・・・・? そう。(こくんと頷いた)ハチミツ入り、そういうのもあるんだ。じゃあ・・・気になるからそれで。(拭き終わればまた頭を下げる、社交辞令的な意味でのお辞儀) (01/18-23:11:27)
ライアス > へえ。(ぱ。と好奇心旺盛な表情を浮かべた) どんな世界なんです? 今丁度、他の世界行ってみたいなァって思ってたところだったんです。(ふふっと笑ってタオルを片づけに行けば、注文を受けて はい、 と元気よく返事) ちょっとまっててくださいね。 (そう言って、ミルクを温めに行く。) (01/18-23:13:47)
クー > どんな?って言われても・・・。(今度はこちらがきょとんとした顔に)ビルとかそう言う文明というか、何というか。あんまりこういう話したこと無いからうまく説明できないや。(表情こそ余り変えないが肩をすくめて困ったという意思表示) (01/18-23:21:33)
ライアス > び、びる・・・? (聞いたことのない単語に目を丸くさせた。) ・・・へえ、そうなんですね。こちらの世界とはだいぶ違う感じだったり。 (温まったミルクをカップに入れると、溶かしたハチミツを入れて混ぜる。暖かくて甘いホットミルクの完成。 黄色い花を添えてソーサーに乗せ、クーの所へ。) お待たせしました。ハチミツ入りホットミルクです。 (そっとクーの前に置いて) (01/18-23:25:09)
クー > う?わからなかった・・・?(むぅ、とちょっと唸って困った様子)それは間違いないと思う、自分の世界から見たらこっちはファンタジーとかお伽話の世界、そんな感じ。(そこにライアスが持って来たカップを見つめる)・・・・・・お。(手に取って顔に近づけて匂いとかかいでみたり、そして一口) (01/18-23:40:53)
ライアス > す、すみません。初めて聞きました。 …すごい興味深いですね。僕が行っても怪しい目で見られなかったりします?(興味は尽きない。近くに座って話を聞いて) おとぎ話かぁ。じゃあ最初はびっくりしたんじゃないですか? …ふふ、どうぞ。(飲んでください、なんて。絶妙な甘さ。ホットなミルクも熱すぎず猫舌でもきっとしたが火傷することはないだろう。) (01/18-23:43:51)
クー > ・・・おいしい。(何というかミルクの味に蜂蜜からくる甘さをほんのり感じていい感じ、表情が和らいだように見える)・・・・・・カッコはこっちでも普通の感じだから大丈夫だとおもう、一般常識の違いとかのズレはわからないけど。(ライアスの服装を眺めた結果の感想、いわゆる現代的な服装なら、と言う意味で)確かにビックリはした、突然全く別の世界に来ちゃったわけだから。 (01/18-23:56:01)
ライアス > よかった。(ふわりと嬉しそうな微笑みを浮かべて。ほっこり。) 不思議ですね、びる、はわからないのに、服装は似ている。 異世界っていろいろあるんですねえ・・・(全部が全部違うわけじゃないんだなと思うと、なんだか不思議な気分になって。) 普通は、そうですよね。 (あはは。) 今は慣れたようで・・・ あ、もうこんな時間? (はた、と時計を見て。) そろそろ戻らないと。 (至極残念そうに。もう少し話していたかったようで)  (01/19-00:01:13)
クー > ん。自分はそう言う他の世界に行ったりとかはしないからわからないけど、少なくともここに来ればそういうのが垣間見られる。(自分の好奇心を満たせる場所)と・・・おっけ。ありがと、紹介してもらわなかったらこう言う飲み物とかのレパートリーなんて増えないと思うから。(そう言いながらさっきのカップを持ち上げて示す) (01/19-00:16:38)
ライアス > (コートを取りに行くと、着込んで出口へ) あはは、また何かおすすめ出しますね。(そう言ってにっこりと。) ・・・あ、僕。ライアスって言います。 またどこかでお会いできたら。 (そんな事を言って会釈すると、そのまま店を出ていくのでした) (01/19-00:20:29)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (01/19-00:20:31)
クー > ・・・楽しみにしてる。(ぴこん、と耳を動かして反応した。そしてライアスが出て行くのを見送り)・・・・・・。(すっとコタツから抜けだして立ち上がる、支払いついでに空になったカップをカウンターに返しに行く)ごちそうさま。(ライアスは居なくなってしまったが代わりにマスターにそう告げ、自分も帰ろうと防寒具を手に取って――) (01/19-00:31:31)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (01/19-00:31:35)
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