room00_20160119
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/19-21:28:43)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルが鳴り、扉が開く。それと共にフラリと入ってくる。片手には、何かの本が握られていて)おっす。んー、やっぱりここは暖けぇなー。(燃え盛る暖炉の方へと視線を向ければ、満足そうに笑みを浮かべて。カウンター席へと向う。座る場所は真ん中辺りだ)とりあえずコーヒーと、今日は軽いもんがいいな。サンドイッチを頼むよ。(席へと腰掛けながら、注文をして) (01/19-21:31:39)
クライス > (椅子へと座れば、さっそくと言わんばかりに持ってきた本を開く)さすがに完全に他人頼みってのもなんだからなぁ。俺は俺で出来そうなことやらねぇと。(そんなことを呟きつつ開くのは、魔具について書かれた本。館の書庫で見つけてきたものだ)………。(なにやら真剣な表情で本を読み始める。静かな店内に薪の燃える音とページをめくる音だけが響く) (01/19-21:37:06)
クライス > ん、あ…サンキュー。(マスターがコーヒーとサンドイッチを持ってくれば、それを受け取って。片手で食べつつ、読書を続けよう)……なるほど、わからん。(ガシガシと片手で頭を掻いて) (01/19-21:41:28)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (01/19-21:46:25)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずって、丘を登ってやってくる。 静かに扉を開いて中へと入る。静かに両手で扉を閉めると、そのまままっすぐ向かうのは開いているカウンター席。 カウンターの真ん中位の席には、食事と読書中の先客の姿。 開いているカウンター席の椅子を引きつつ、座る前にどうもと軽く頭を下げた。) (01/19-21:50:46)
クライス > ん…。(扉の微かな音にも反応するのは、一重にここでのバイトによるものだ。ふと顔を上げて)よぅ。確か、ミストが訓練してる時に会ったな。(おっす、と軽く片手を上げて) (01/19-21:52:40)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (01/19-21:53:07)
零 > (右手に握った宝石をランタン代わりに照明にして歩いてきた。丘の上まで辿り着けば照明を消して中に入るよ)こんばんは (01/19-21:53:53)
シェス > ああ……そう言えば。 その節は…。(どうもと。ペコリなんて、もう一度頭を下げて。 とそこで扉の開く音が聞こえ、いったん クライスから視線を外して扉の方を見やる動作。) >クライス (01/19-21:55:54)
クライス > おう、いら……コホン。(何か言いかけて軽く咳払いをして)おう、こんばんは。(おっす、っと軽く片手を上げて)>零 (01/19-21:56:04)
シェス > (扉の方をみて、新たに入ってきた方に視線を向けた。 無言でペコリと会釈を向けた。)> 雫 (01/19-21:56:37)
零 > (ここに来るのは久しぶりだ。知り合いはいない、ととりあえずそのことに安堵しつつ。カウンターではなくテーブル席へ移動する少女)ええ。ご機嫌よう(途中、にこりと淑女(?)の笑みを浮かべた)>ALL (01/19-21:57:32)
クライス > あの時はなんだかんだで良かったぜ。さいきん、ちょっと身体なまりがちだったからな。(笑いながらそう告げて、開いていた本を閉じよう。どうせ読んでもあんまりわからないのだ)>シェス (01/19-21:58:00)
シェス > (ひとまず、手に持っているう長い杖をカウンターと壁とに立てかけて。椅子に座って落ち着いて。)そうか…此方としてもありがたかったがな。一人で組み手をしたところで、出来る事は知れているのでな。(続いた相手の言葉を聞いて瞬きを一つ。) なまって…?(目を細めて。ふむなんて顎を触りつつ記憶を辿る。顎を触ったままの姿勢でしばしの間。)そうは見えなかったが……。 (言いながら、相手の動いた手につられ、閉じられた本に視線を向けた。)>クライス (01/19-22:03:42)
零 > (紅茶とシフォンケーキを注文した。ローブマントの裏から砂時計を出してテーブルに置くと、会話をBGMにしながら待つ) (01/19-22:05:49)
クライス > ま、機会があれば、またやってみたいもんだ。(人じゃない相手なら遠慮なくやれるしな、と笑って)そりゃあ、まぁ、一応トレーニングとかはやってるからな。でも、なんていうか、こう…実戦感覚?が鈍るというかでさ。(なんて言ったらいいかなーと、ちょっと視線をさ迷わせて。閉じられた本の表紙には、『魔術道具』の文字)>シェス (01/19-22:07:36)
シェス > (新たなお客さんもまた、カウンター席を選んだらしい。 全員カウンターの席に集合する形になったようだ。 始めてみる姿だななんて、移動する雫の姿にちらっと視線を向けた。 特に深い意味は無いただ単に見ただけという感じ。 それはさておき、此方もまたマスターに視線を向けて。 とりあえずいつも通り注文したのは、ホットコーヒーで。) (01/19-22:08:53)
零 > (違うな。間違っているぞ! テーブル席在住) (01/19-22:10:19)
シェス > (P:あ。カウンターではなく…でしたか。 読み違えました(冷汗) 申し訳ありません。 ) (01/19-22:11:37)
零 > (などと、どこぞの反逆元王子みたいなポージングはとらず、テーブルで会話を聞いているのであった。まる) (01/19-22:12:47)
零 > (紅茶とケーキがきたので、マスターに礼を言う。まず紅茶の香りを楽しみ、砂糖を二杯、ミルクはなしでかき混ぜる。一口。満足そうな笑みを浮かべ、シフォンケーキに取りかかる) (01/19-22:17:09)
シェス > こちらこそ、差し支えなければまた、お願いしたいものだ。 人の動きを見るのも一つ良い訓練だしな。( 続いた言葉を聞きつつ、 魔術道具なんて、なんとも興味をひかれる題名の本に視線はそっちを向いたまま。) 実戦感覚か……鈍ったままで差し支えない日常と言うのも気楽で良いが……まあ、いざという時には困るな(いったん本から視線を彼に戻し、と肩をすくめて苦笑した。)>クライス (01/19-22:18:02)
クライス > チャンスがあれば、よろしく頼むわ。(そこまで告げて、相手の視線が本へと向けられている事に気がついて)そうそう。基本的にここら辺は平和だけど。たまに、何かあるからな。(苦笑を浮かべる相手に、うんうんと頷いて)…ところで、これ興味あるのか?(カウンターに置いた本を指差して)>シェス (01/19-22:20:22)
零 > (しっとりふわふわ)パーフェクトよマスター(口の中でもぐもぐして、飲み込んでからの一言) (01/19-22:21:59)
シェス > それはありがたい。(相手の快い返事に小さく頭を下げ。と、マスターが運んできたので、コーヒーを受け取って。そして相手の指摘で、ほぼ無意識に本をガン見していた事に気がついた。小さく苦笑して)ああ、失礼。……まあ、一応これでも魔術で生計を立てているようなものだからな。つい、な。 >クライス (01/19-22:27:44)
クライス > お、そうなのか。(魔術で生計を立てていると言われれば、おぉと目を丸くして)だったら、マジックアイテムの類にも造詣があったり…?(そのあたりはどうなんだろう?と尋ねてみて)>シェス (01/19-22:30:05)
シェス > (聞こえてきた、少女のセリフにチラット彼女の方を見て彼女の皿を見た。)((たまには違うものにするのも良いかもしれんな。)) (パーフェクトと言うケーキきっと美味しいのだろう。思いながらまた視線を外してまた元の姿勢に戻って。 湯気を立てるコーヒ。カップを傾けて一口。) (01/19-22:31:58)
クライス > ここのマスターは、料理の腕は超一流だからな。たぶん何を頼んでも、美味いぜ?(聞こえてきた声に、笑みを浮かべつつ告げて)>零 (01/19-22:34:30)
零 > (ふふり。としたり顔でそのチラ見にかえしておいた)>シェス (01/19-22:34:48)
零 > ええ。もちろん知っているわ。(割と昔からね。とは言わないが、紅茶を一口)だから来るのだもの(たまーーーーーーーーーに)>クライス (01/19-22:36:29)
クライス > なるほど。ってことは、今日が始めてってわけでもないのか。(たまにしか来ないのなら、まぁ知らなくても不思議はない。納得したように頷いて)>零 (01/19-22:37:43)
シェス > ああ。(頷き。) と言っても、どちらかと言えば冒険者まがいの仕事が多いが。(コーヒーを一口。相手言葉に少し考えたようで、コーヒーカップを揺らしつつ、いったん口を閉じてしばしの間。) 残念ながらそちら方面は専門家ではないのでな。種類にもよるが、まあ、それなりに程度だ。 (と、肩をすくめて。わりと当たり障りのない返事を返す。) > クライス (01/19-22:38:42)
零 > そういうことだわ。私のことは気にせず、魔術談義を始めたら良いわ。何かあったらかってに口を挟むし(しっかり聞く気だ)>クライス (01/19-22:40:53)
クライス > でも、まぁ…生計に使うくらいだし。元々魔法とはほとんど無縁だった俺よりは詳しいだろうさ。(ははっと、笑ってみせて)ん、そっか。まぁ、それでも今は藁にもすがりたいところだからなぁ。(それなり程度。だが、それでも今はちょっとでも情報が欲しい、そんな思いで一杯で)なぁ、いきなりで悪いんだけど、ちょっと相談のってくれねぇか?(いいかな?と)>シェス (01/19-22:41:32)
クライス > おーけー、わかった。まぁ、遠慮なく口はさんでくれていいからな。(別に秘密の案件でもないし、と笑って告げて)>零 (01/19-22:42:28)
シェス > (視界の端で捕えた少女のふふりとした笑顔の意味は分からなかったが、とりあえず、彼女の目の前にあるシフォンケーキがとてもおいしいという事だけは理解した。) (01/19-22:42:39)
シェス > (相手の言葉に瞬きを二つ。) 相談?ああ、構わんが。 ただ、世界が違うとそもそも、成り立ちも理も違う。……異世界の知識がどこまで役に立つかは分からんが、それでも…?(良いのか。と。 念を押すように首をかしげて、相手に問いかけた。)>クライス (01/19-22:45:56)
零 > そうさせていただくわ(ケーキを一口。それからマスターに目配せし)>クライス (01/19-22:47:06)
零 > マスター。そこのお二人にも同じケーキを(勝手に) (01/19-22:48:01)
クライス > 構わない。今はちょっとでも情報が欲しいんだ。(全然問題はないから、と問いかけには頷いて)えっとだ。実は俺の知り合いが、ちょっと困ったことになってるんだ。そいつは、ちょっと変わった世界から来てて、ここの空気が身体に合わないらしいんだよ。一言で言えば、空気が「濃い」らしい。で、そのせいで健康面に影響が出てて、放っておくとやばそうなんだよ。…で、だ。空気が「濃い」のであれば、逆に薄められるような魔法とかマジックアイテムとかがあれば、なんとかなるんじゃねえかなって思っててな。>シェス (01/19-22:52:26)
零 > (ふぅん。という表情で話を聞いているダケヨ) (01/19-23:02:24)
シェス > 空気が、濃い。か……(顎を撫でて、目を閉じた。) その、空気が「濃い」の意味がどういう意味で濃いなのかが分からない分、なんとも言い難いが…。 仮に、空気中に漂う魔力の量の濃度の話だとすれば、一定に調節して保つ類の術は存在しているし、その類のマジックアイテムも此方には存在はしているらしい。フィールド効果の打ち消しに用いるものだから空気の濃さとは少しちがうかもしれんが…(言葉途中で、また顎を撫でて。)>クライス (01/19-23:03:47)
クライス > うーん、たぶんだけど。魔力の濃度じゃなくて、酸素とかそういうの――空気そのもの、の濃度じゃねぇかなって思ってる。そいつの世界は、魔法とは縁がなさそうだからな。(魔力あたりはたぶん関係ないだろうと)>シェス (01/19-23:07:13)
シェス > 空気そのものの濃度、か。 (その返答を聞くと再び黙って、何か何か手掛かりと思い返しているようだ。 そのまま、30秒~1分程だんまりを決め込んで。 悩んだ後、 何か思いついたように目を開いて。) そう言えば知り合いは……高い山に登ると苦しく息切れがすると言っていたな……その類だとすれば……。 (半分ぐらい独り言と言った口調で何か思案中。そして、顔をあげて。) 参考になるかどうかは知らんが……。 水中で呼吸が出来るように空気を作る術というものは聞いた事がある。空気の流れを操り制御するタイプの術も聞いた事がある。 複製する効果のある術なりアイテムで、 その、知り合いに合うと言う空気を見つけて、作るか持ってくるかして、 空気自体を複製しながら留める と言う方法は、一つ手段になりえるとは思うが……。 ただし、今あげた中で俺がまともに扱えるのは、空気の流れを制御する…まあ、早い話、風の魔法程度だが。 (01/19-23:22:32)
零 > 話をややこしくして悪いけど、そうとも言い切れないのではないかしら? その世界に魔術関係がないというのであれば、魔力という概念に慣れていない分、この世界の魔力酔いという可能性は充分にあると思うのだけど。可能性の一つとしてね(紅茶すすりながら横やり) 可能性は低くても、命に関わることなら考慮しておいたほうがいいのではなくて? (01/19-23:24:29)
クライス > ふむ…。やっぱりあるのか…。(水中で呼吸が出来るようにする術。これは元々あるだろうと予想を立てていたものだ。だが、続く言葉の説明の物は考えもしないものだった)空気の流れを…? へぇ、そういうのもあるのか。(その発想はなかったと思うと同時に、やっぱり聞いてみて良かったと考えて)それでも出来るって言うのなら、俺としては大助かりだ。…でも、いずれにしてもそのためには、合う空気を見つけてこなきゃいけないわけか…(そこが問題だな…と思案顔になって)>シェス (01/19-23:31:04)
クライス > ……確かに、ないとは言い切れねえな…。(零の言葉を聞けば、その可能性もあるのかと気づかれたようで)となると、やっぱり調査待ちってことになるかな…。(近いうちに健康診断はしてもらう予定ではある。たぶんその魔力か空気かは、そこでハッキリするのでないだろうかと考えて)一応、その線でも考えてみるわ。考えが及ばなかったぜ。ありがとな。>零 (01/19-23:33:54)
零 > どういたしまして(シフォンケーキもぐもぐ) (01/19-23:34:39)
シェス > (あるのか、と言われれば コクリとうなずき 合う空気を見つけてこなきゃと言う言葉にもまた頷いた。そのうえで、聞こえてくる少女の声のごもっともな指摘に目を細めて、彼女をチラット見た後、 クライスに視線を戻し。) ただの魔力酔いだと言うのであれば、体調の崩し具合にもよるが……慣れるまで無理せずに待つと言う手も無きにしもあらずだろうしな。 (ふーむなんて。そんな事を言いつつ。) ああ、まあ、いずれにせよ。 空気なのか魔力のせいか、それとも単にどちらも関係のない病気の様な別の原因があるのか、 はっきりさせねばどうにもと言う感じだな。 (と、肩をすくめて。) >クライス・雫 (01/19-23:42:03)
零 > そうね。対策をするにも症状の詳しい事が解らないとね(頷き、紅茶をすするのであった) (01/19-23:45:08)
クライス > 魔力酔いにしても時間で慣れ…はしてなさそうなんだよなぁ。ここに来てから、結構経ってはいるし。(大丈夫かな…と心配そうな表情で窓から外を見て)そうだな。とりあえずはそこをハッキリさせてからだな。でも、もし空気が原因だったら、その時は頼んでも良いか?もちろん、報酬と言うか。お礼はするからさ。(空気の流れを制御できる術はある。先に予約だけでもしておこうと)>シェス (01/19-23:46:46)
零 > 性質によっては緩和せずに悪化、死ぬことだってあるわよ、魔力酔い。(しれっと言うのだった) (01/19-23:49:06)
クライス > マジでそのパターンになりつつあるから、心配でしかないんだ…。(聞こえた声に、苦笑を浮かべつつ)>零 (01/19-23:50:27)
シェス > 慣れてきている様子が無いなら、待つのはアウトだな。(聞こえてきた雫の言葉に頷き。) (01/19-23:52:41)
零 > (肩をすくめた)どうしても無理ならうちのスタッフを紹介してあげるわ。有料だけど(名刺を取り出した。イスから立ち上がってクライスたちのところへ) (01/19-23:54:30)
クライス > その辺は、どうとでもなるさ。むしろ選択しは多いほどいいし。かかる費用とかは、二の次だ。(こちらへとやってくるのを見れば振り返って。名刺を受け取ろうと)>零 (01/19-23:56:55)
シェス > ああ。もちろん。出来る事ならば。 ( 頼んでもよいかという言葉には、コクリとうなずいて。 カップを傾けコーヒーをすすった。) >クライス (01/19-23:56:59)
クライス > ん、助かるよ。ありがとな。(頷く相手に、ホッとした表情を浮かべて)まぁ、すぐには動けそうに無いから、その時になったら連絡するよ。>シェス (01/20-00:00:29)
零 > (名刺を渡す。「アーライン・ハンターズアカデミー理事長兼功性魔術科主任講師 ZERO」などという大層な肩書きが書かれていた)そういうことなら、と別にふっかけたりしないから安心なさいな。もっとも、うちで治るかどうかっていうのも保証はできないしね(患者本人を診ていない以上確約はできないもの)>クライス (01/20-00:01:14)
シェス > (クライスと雫のやり取り。 金額を聞かずに言いきったその姿に、よほど大事な相手なんだろうかなんて、ぼんやり思い。 彼に手渡される名刺へはちゃっかり視線を向けている。 なんだかとってもお偉いさんっぽい肩書きに、 ほぅ。なんて、少女の顔をまた見たりして。 ) (01/20-00:03:10)
クライス > (受け取った名刺を見れば、そこの肩書に目を瞬いて)まぁ、無理だったら無理だったで、次の手を考えるまでさ。最も、あんまり悠長な事もしてられそうにないけど。(でも今はどう慌てても身動きは取れない。その時に備えて準備をしておくのみ)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。>零 (01/20-00:03:43)
零 > (あなたもどうぞ、ともう一枚渡した。営業のようなもの)>シェス (01/20-00:04:32)
零 > ゼロよ。よろしくね、クライスおにいさん(にこり。淑女の笑み)>クライス (01/20-00:05:05)
クライス > おう、こちらこそ。(こちらに、ニコリと笑みを返して) それじゃあ、俺はそろそろ館に帰るよ。今日は色々と本当にありがとな。(二人に向ってお礼を述べれば、カウンター席から立ち上がって。飲食代をマスターへと渡そう)>ALL (01/20-00:06:47)
零 > (館と聞いてピクリとしたが。すまし顔でなかったことに) (01/20-00:07:23)
シェス > どうも。(と、零から名刺受け取り。)>零 / 了解した。連絡…か。(ゴソゴソ懐を探って。 メモとペンを取り出し殴り書き。) 何かあればココに。不在なら使い魔に言うなり、メモでも挟んでおいてくれ。(ポイッとその紙をクライスめがけて投げる動作。 紙はフヨフヨーと浮いて漂いゆっくりクライスの元へと漂ってゆく。)>クライス (01/20-00:09:22)
シェス > (ちなみに、折りたたんで投げられた、メモを開くと館の部屋番号が記載されている。) > クライス (01/20-00:10:38)
零 > うちへの依頼はそこの貼り紙にでもしてくれればいいわ。(掲示板を示しながら)>クライス (01/20-00:10:38)
シェス > (ペンとノートを再び懐に突っ込んで。頂いた 名刺を目の前に持って言って、 まじまじと見つめて、再び零を見て。名刺を見た。 その後、名刺もまた懐の中に仕舞いこんで。) (01/20-00:13:58)
クライス > おーけー、わかった。(シェスのメモを受け取って、さらに続く零の言葉には頷いて)それじゃあ、俺はこれで。またな。(そう告げて軽く片手を上げれば、時狭間の店を後にして――)>ALL (01/20-00:14:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/20-00:14:21)
零 > ええ。ご機嫌よう(淑女の笑みで見送った)>クライス (01/20-00:15:44)
零 > 外見で判断できないのはここの仕様でしょう?(くすくす、と笑いながら)>シェス (01/20-00:17:46)
シェス > ああ。また。(去っていく様子に、小さく頭を下げて。)>クライス (01/20-00:18:13)
シェス > ああ。その通りだな。(くすくす笑う相手とは対照的に、此方は少々苦いお顔。) …それはそれで面白いが、あまり長居すると、いろいろと麻痺してしまいそうだ。 (なんて肩をすくめて苦笑して。) >零 (01/20-00:20:47)
零 > まぁ、私の場合はただの若作りなのだけれど(などと、マスターに代金を支払っている。気付けば砂時計は落ちきっていた) (01/20-00:22:31)
シェス > 若づくりか。 (ジーッなんて相手の顔を姿を見て。 当然、見ただけで年齢が分かるはずもない。 ただ、独り言のように呟いて、マスターにお金を払っている様子をただ見ている。) >零 (01/20-00:26:55)
零 > でも、女性に年齢を尋ねるものではないし、詮索するような視線を向けるのもどうかと思うわ?(くすくす。笑いながら、支払い追えれば席に戻って砂時計を回収する) (01/20-00:28:02)
シェス > それは失礼を。 (くすくす笑う彼女に、小さく苦笑しつつそう言って。 支払い終わった様子をみてとれば、マスターにオレンジを1つ注文。 此方も代金の支払いを済ませるようで。) (01/20-00:33:45)
零 > それじゃあ、私は先に失礼させていただくわ。またね、おにいさん、マスターも。ご機嫌よう(ちょん、とスカートの端をつまんでお辞儀をすれば、出て行くのだ) (01/20-00:35:12)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (01/20-00:35:14)
シェス > (お時儀されれば、此方も小さく頭を下げて。それを挨拶の代りに。 去っていく姿見送って、扉が閉まれば視線はマスターに向けた。 丁度マスターがオレンジを1つ届けてくれる。 ) (01/20-00:38:39)
シェス > (オレンジを受け取れば、懐に仕舞い込み。椅子を降りる。) さて。 (静かになった店内に視線を巡らせた後、置いていた長い杖を回収して。) また。 (マスターに挨拶の言葉を向けるとそのまま扉に向かい。出て行った。) (01/20-00:39:47)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (01/20-00:39:55)
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