room20_20160120
ご案内:「白銀の丘(日中)」にイリスさんが現れました。 (01/20-22:17:58)
イリス > ♪~(いつもは夜に散歩している身。けれどもたまにはと気分を変えて、昼間の散歩へと出てみた。そうして、やってきたのがこの場所。白銀の丘である)…あら。(この場所には見覚えはある。何度か来た事がある場所だ)んー。(相変わらずの真っ白な世界。ほんの少し物珍しげに周囲を見回し) (01/20-22:21:51)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にライアスさんが現れました。 (01/20-22:23:45)
ライアス > (地図を両手にあたりを見回しながらやってくる軍服コートの人。たどり着いた白い景色の場所には、ほうっと白い息をはいて、目を丸くさせる。) ・・・ あれ。 (そんな白い景色の中人がいれば気づくよ。少し離れた場所にいるけれど位置的に後ろ姿を見ることになり、小首をかしげる。) こんにちわ~。 (おーい、と声をかけて) (01/20-22:25:31)
イリス > (白い場所に白服銀髪ともなれば、ちょっとした保護色状態だが。今は昼間。遠目にもわかるだろう)…はぃ?(後ろからの声に気がつけば、コテリと首を傾げつつ振り返って)あ、ライアスさん。こんにちは~。(遠目にもその姿はハッキリとわかった。ニッコリと笑みを浮かべて、小さく片手を上げ) (01/20-22:27:59)
ライアス > あ、イリスさん!(ぱぁ、と嬉しそうな表情を浮かべると駆け寄るように、其方へむかった。  ・・・が。)<ズモッ!>(深手の雪に足をもっていかれてもっふーんっとイリスの前で頭から転び深い雪の上で倒れるのだった。ずもんっ) (01/20-22:29:54)
イリス > お散歩ですか?って…。(近づいてくる相手に、さらにニコニコ笑顔で声をかけようとしたら、そのまま目の前で豪快に転ぶ姿)あ、あらあら…。大丈夫ですか?(そっと歩み寄れば、片手を差し出して) (01/20-22:33:08)
ライアス > つめたー…!(ばさ、と顏をあげて上半身を起こすと赤くなった鼻を両手でさすって。) あの、いや、探しモノしてまして。 (すみません、なんて情けなく笑って差し出された手に冷たくなった手を握ろう。そしてよいしょとたちあがって、コートについた雪をぱたぱた落として9 (01/20-22:35:35)
イリス > くすっ。雪の上で良かったですね。(雪がクッション代わりとなるので、転んでも痛くはない…はず。ちょっとおかしそうに笑って。手を握られれば、片手で引き上げて立ち上がるのを助けよう)探し物、ですか?(キョトンとした表情を浮かべて)あぁ、だったら少しお手伝いしましょうか。今はちょっと時間もありますし。(どうせ散歩してただけ。問題は何もない) (01/20-22:38:09)
ライアス > うう、恥ずかしいです。(頭をぽりぽり掻いて、お礼を言えばイリスの隣へ) 本当ですか? …と、いっても、色を探してるんですけどね。 鮮やかな色。   あ、そうだ、イリスさんの髪、一本もらってもいいですか?とても綺麗な色ですよね、その色。(両手を合わせて、ぱややと目を輝かせて) (01/20-22:41:30)
イリス > 色、ですか?(続く言葉にはさらにキョトンとした表情を浮かべて)ふぇ? 髪? えっと、一本くらいなら構いませんけど。それだったら、いっそ銀鱗とかどうです…?(髪の毛一本よりも、そっちの方が色がわかっていいんじゃないかな?的な) (01/20-22:43:40)
ライアス > そうなんです、"色彩"を欲してる人がいて、安全な場所でいろいろ探し回ってみようかなって思ったんですけど、ハントって難しいですよね・・・冒険家でもないので、情報とか収集するのあまり得意じゃないですし、まずは、知り合いから収集しつつ情報集めて行こうかなって思いまして。(一種の仕事です、なんてにこにこしながら言うわけで。) いいんですか?わ、嬉しいです♪ ・・・ 銀鱗? もしかして、竜の鱗です、か? (ぱやや、さらに目を輝かせて) (01/20-22:46:29)
イリス > なるほど。色彩集め、ですか。んー、それはなんだか素敵ですね。(時期が冬なのがちょっと残念ですね、と苦笑いを浮かべて)綺麗な色の物…。(他に何かあったかな?と顎に人差し指を当てて小首を傾げて考え)えぇ。まぁ、頻繁にでもなければ、一枚くらいはどうということないですし。(そう言いながら右腕を伸ばせば、すっと左手でなぞって)はい、どうぞ。(銀竜の鱗を一枚、そっとライアスに差し出そう。銀色の鱗ではあるが、光の当たり具合によっては微かに虹色がかっても見える、ちょっと不思議な色合いだ) (01/20-22:51:06)
ライアス > そうなんです、楽しそうでしょう。 (えへへ、とふんわり笑って。)城も十分素敵なんですけど、鮮やかさはないですもんね…(たはは、と) なんか、イリスさんの世界とか、知ってる場所で鮮やかな色した花があるとか、鉱石があるとか、ありませんかね?(小首を傾げて、右腕をなぞるのを見守り) ・・・わ、わ、・・・ ありがとうございます!(両手で受け取り、その後、ちらっとイリスをみて) ・・・ぼ、僕も欲しいなァ・・・ (おねだりの目!) (01/20-22:53:29)
イリス > 探してみたら、ここでも何か見つけられるかも…?(そう言って、ちょっと辺りを見回してみよう)そうですねぇ。この季節に色鮮やかなものを探すのは、ちょっと大変そうです。(そう言いながら、さらにキョロキョロと見回して)んー、残念ながら特別な物は思い付きませんね。というよりも、私は自分の世界にはもう帰れないので…。(あっても取りにいけません、とちょっぴり眉尻を下げた顔を浮かべて)……え。…あぁ、まぁ二枚くらいならいいかな。(もう一枚鱗を取り出して、差し出そう)はい、どうぞ。(ちなみに鱗には魔力がこもっている。さらに月明りに当てると魔力を溜め込んで消費した魔力が回復する充電効果もあったり) (01/20-23:00:01)
ライアス > そうですね。鮮やか、でいうとちょっと難しいかもしれないけれど…(自分もいろいろしゃがみ込んだりして探索してみる様子。) そうなんですよ。だからこの世界でというより、いろんな世界を回ってみた方がいいのかなって思ったりしてます。   … ? もう帰れないんですか? (きょとんっと、少し心配そうな表情をして。以前、人格を植え付けられた的な、そんな話をしていたから余計に。) …!な、なんかすみません! (はわわわっ) わ、すごい・・・宝石みたい。イリスさんは見た目も美しいけど、こういった美しさもあったんですね。  あの、大事にします! (両手で大事そうに握って) (01/20-23:03:31)
イリス >  【キキー!木に積もった雪が落ちてきたと思ったら、おさるさんが落ちてきました】 (01/20-23:03:56)
イリス > (なんか探してみたら、近くの木でお猿さんが落ちた。それに驚いたのも束の間、お猿はどこかへと走り去っていく)それはいいアイデアかもしれませんよ。世界が違えば、色々違うものありますし。(良い考えじゃないかなーとニコリ微笑んで)私は帰ることは出来ませんね。私の世界は、人間以外の種族に対してはすごく排他的でして。色々あった末に殺されかかってますし。(ちょっとだけ寂しそうな表情を浮かべるも、すぐにニコリと笑って)ふふっ。ありがとうございます。(大事にすると言われれば、嬉しそうに微笑んで) (01/20-23:09:51)
ライアス > わ。(猿がおちてきたのに思わず声をだして、去っていくのを見送る) でしょう。情報集めないと・・・ 一番ロドクーンやミストさんに聞くのがいいとおもうんですけどね。(あはは。) ・・・なるほど。会いたい人とかは、いないんです? (ちらっとイリスをみて。嬉しそうな笑顔をみれば、こちらも至極嬉しそうな笑みを浮かべ) (01/20-23:12:29)
ライアス >  【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (01/20-23:12:34)
イリス > そうですね。色々な世界にいってる人だと、詳しそうな気がします。(コクコクと頷いて)んー…、お母さんには会いたいかな。でも、顔は合わせづらいかもですねぇ。言いつけ破って住処から抜け出して、その上で大変な目にもあったわけですし。(会いたいけど会えない。そんな複雑な表情で) (01/20-23:16:15)
ライアス > ですよね。 最近帰ってこないんですよ、ロドクーン。(むーっと口をとがらせて不服そうに。) お母さん、かぁ。 (少し憂う表情を浮かべて) それは… … 会って謝るべきでは。 木間づいかもしれないですけど、会いたい気持ちがあるなら、気持ちを伝えた方が・・・ あ、喧嘩になっちゃうかな。 (こいつなりにイリスの事を考えているつもり。けれど、すこし突っ込みすぎているかもしれない。 家族の話となれば、なんだか深刻に聞いていて) (01/20-23:19:25)
イリス > それはちょっと心配ですね…。(最近帰って来ないと聞けば、大丈夫でしょうか…と心配そうな顔をして)…それが出来たらいいのですけど。元の世界の出口が街中なので…、帰れないんですよ。私の正体は割れてしまっているので、戻ればきっと余計な騒乱になってしまうでしょうし。(小さくため息をついて) (01/20-23:24:16)
ライアス > んん、彼は冒険家ですから、自己管理はしっかりできてますし、僕よりもずっとずっと強いです。(ふふっと信頼している笑みを浮かべて) ・・・あ、そっか。 (なんだか眉をさげて自分のことのように寂しげな表情を浮かべる。) 僕、両親がいないんですよ。 だから、母親がいるのって羨ましいなっておもったんですけど、逆にそうやって手に届くところにいるのに届かない方が、寂しく感じちゃいますね。 ・・・本当は、彼氏さんのこととかも紹介したいでしょうに。 (01/20-23:26:44)
イリス > それなら大丈夫…かな?(そういうことなら、と少し安心した様子をみせて)そうですね…。シャドウさんのことは紹介したいかな。でも…、ちょっとさびしくはありますけど。それでも今の私は幸せなので大丈夫です。(そう言って、少し照れ気味にニコリと微笑もう) (01/20-23:31:04)
ライアス > うん、僕は信じてます。(にっこりと笑って) ですよね。僕も、もしも、恋人ができたら。お世話になった貴族の家族に紹介したいですもん。 (ふふ。) そっか、なら、安心しました。 こっちでのライフ楽しみましょう!                 ・・・あ!マフラー渡せました?! (01/20-23:33:22)
イリス > あ、はい。ちゃんと当日に渡せましたよ。(マフラーの件を聞かれれば、コクコクと頷いて)とても喜んでくれました。(嬉しそうな笑みを浮かべよう。そんでもって)で、シャドウさんはこれをくれたんですよ。(そう言って指にはめた銀色の指輪を見せよう。銀竜を模した透かし彫りの入った白銀の指輪だ。まぁ、ぶっちゃけてしまえば、ただののろけなのだが←) (01/20-23:36:07)
ライアス > あ、よかった。間に合ったんですね。 (ぱあ、っと嬉しそうに両手をあわせつつ喜んで。) お。 (指輪を見つめて。) 素敵じゃないですか。もしかしてこれ、ハンドメイドじゃないですか・・・? (ぱちくり) (01/20-23:37:46)
イリス > えぇ、おかげさまで。その節は、本当にありがとうございました。(ぺこりと丁寧に頭を下げて)そうでしょう? シャドウさんの手作りなんです。(にこにこととても嬉しそうに告げて) (01/20-23:39:36)
ライアス > いいんですよ、僕にはそれくらいしかできないので。(たはは。) へえ!器用なんですねっ。 今度は、結婚指輪、ですかね… そうなったら指輪のネックレスにしなきゃ。(ふふっとこちらも自分のことのように嬉しそうにするわけで) (01/20-23:42:15)
イリス > 心からのプレゼントって感じじゃないでしょうか。結婚指輪は、もうもらっちゃってますし。(もちろん、そっちも自分の宝物である)ああ、ネックレスって手がありますね。(これ以上増えたらどうしようと、嬉しい反面ちょっとだけ困ってたり。どれも宝物だから、持っておきたいと思っていたのだ) (01/20-23:45:51)
ライアス > 婚約指輪じゃなくて、結婚指輪・・・?あれは、結婚時に貰うものだったような。(エンゲージリングとはちがうのかな、と目をぱちくり) はい、つけたいけど指にいっぱい指輪になっちゃうーってときはネックレスにしちゃいますよ。(ふふ。) (01/20-23:49:09)
イリス > ………婚約指輪、結婚指輪。(目を点にして。どうやら、あまり違いがわかっていなかったらしく)…あ、あぁ。婚約指輪と結婚指輪って違うものなんですね。(ぽんと手を打てば、そうだったのか!!と納得したようで)ん、覚えておきます。そのアイデアいただきです。 (01/20-23:52:48)
ライアス > 婚約指輪は結婚を約束する指輪で、結婚するまえに貰う者なんですが、結婚指輪はちぎりを交わすとき・・・ だいたい、結婚式とかでお互いに交換するものなんです。だいたいペアリングですよ。(にっこりと微笑みながら説明をして。) はい、ぜひ♪  ・・・っとと、大分はなしこんでしまいましたね。時狭間でお茶してからかえりませんか?(なんてお誘いを) (01/20-23:57:49)
イリス > ふむふむ。そうだったんですね。(なるほどなるほど、と頷いて)あ、でもそれならやっぱりこれは結婚指輪とは違うのかな…?(これはペアリングではなかった気がする、と自分の指に納まっているそれを見つめて)さすがに冷えてきましたしね。暖まってから帰るのも良さそうです。そうしましょう。(お誘いを受ければ、二つ返事で答えて) (01/21-00:00:00)
ライアス > 結婚式をあげるときは、二人で一緒の指輪を買いに行くのがいいですよ。それもまた思い出。(人差し指を立ててニッコリ。) ですねえ。 イリスさん、時狭間のコタツは入りました? あれ、抜け出せなくなっちゃいますよ。(なんてたわいのないはなしをしながら時狭間へと向かって、お茶を楽しんだ後、一緒に途中まで帰れたらいいな…─────) (01/21-00:03:30)
イリス > 噂はかねがね聞いてるんですけど、ちょっと怖かったりして、なかなかは入れないんですよね。(なんて、こたつについては、ちょっと警戒心を露わにしてたり。とんだ風評被害である← まぁ、それはともかく一緒に時狭間でお茶をいただいてから、途中まで一緒に帰るのであった――) (01/21-00:05:38)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からライアスさんが去りました。 (01/21-00:06:14)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からイリスさんが去りました。 (01/21-00:06:46)
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