room11_20160122
ご案内:「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (01/22-21:51:44)
アオバ > ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/22-21:52:08)
アオバ > (少し遠くを多きな木が「歩いていく」のが見える)ロストトレント…。あれはいいかな。(ポツリと呟くのは忍装束姿の少女。荒野の真ん中にある大岩の上から、じっと遠くを見ている。今、やっているのは獲物の品定めといったところだ) (01/22-21:55:01)
アオバ > (少し遠くを大きな木が「歩いていく」のが見える)ロストトレント…。あれはいいかな。(ポツリと呟くのは忍装束姿の少女。荒野の真ん中にある大岩の上から、じっと遠くを見ている。今、やっているのは獲物の品定めといったところだ) (01/22-21:55:20)
アオバ > (自分の鍛錬のためにやって来たこの地。目的は、人外…魔物との交戦経験を積むこと。だが、弱い相手と戦っても意味はない。同時に、強すぎても駄目だ。さすがに鍛錬のために強敵を求めているとは言え、それで死んでしまっては意味がない)……ここって、結構ムラが激しいんだよね。(強敵だったり、そうだったり。とりあえずはもう少し探してみようと、目を凝らす) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/22-21:58:32)
アオバ > (すぐ近くをカラスドラゴンが飛んでいく。だが、こちらからは手は出さない。それどころか、気配も消しているので動かなければ人がいるとすら認識されない事だろう)…いないな…。(手ごろな魔物はいないだろうか。できれば、魔法とか使ってくるような、そんなタイプが望ましいのだが) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/22-22:00:35)
アオバ > ……!!(ふと悪寒に近い気配を感じ、その場から飛退く。一瞬遅れて、黒いマントをかぶった姿が視界の隅を横切る)…シャドウゴーストか。(不意を突かれたかと一瞬焦ったが、魔物の姿を見ればすぐに落ち着きを取り戻す。襲われた以上は対応しなくてはいけない)光物は持ってないから…。(マントを奪うのが手か。わずかに身を屈め、相手の出方を伺う) (01/22-22:04:39)
アオバ > (立ち位置を微妙にずらす。影の向きが自分の後ろになるように、そっと移動しつつ攻撃の隙を伺う)……遅い。(おもむろに相手が動いた。だが、それ以上にアオバは早かった。その場から瞬時に駆け出し、シャドウゴーストの正面から突撃を。と見せかけて、直前でサイドステップ。横をすり抜け様に、マントを掻っ攫う)『~~~~~!!』(直後、表現しがたい悲鳴を上げつつ、シャドウゴーストは消えていった) (01/22-22:08:03)
アオバ > …ふぅ。(シャドウゴーストがいなくなれば、手にしたマントを見つめて)まぁ、これはこれで貰っておこうかな。(後で時狭間で換金してもらおうと、マントを手早くたたんで)…さて。(もう少し周辺の様子を伺う) (01/22-22:09:50)
ご案内:「闇の集う場所」に白い髪の女さんが現れました。 (01/22-22:13:14)
白い髪の女 > ブラッドバグトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/22-22:14:38)
白い髪の女 > [6面1個 6=6] (01/22-22:15:32)
白い髪の女 > (無数の羽音を引き連れて、その戦闘を飛び跳ねてくるようだ) (01/22-22:16:30)
白い髪の女 > (先頭を) (01/22-22:16:37)
アオバ > (聞こえてくる羽音に振り返れば、ぱっと見追われている人影が一つ)…ん…。(とは言え、介入するには、まだ少しばかり情報不足か)………。(懐からクナイを取り出す。念のため、いつでも投げれるようにはしつつ、もう少しその場から気配を断った状態のまま、様子を伺おう) (01/22-22:19:25)
白い髪の女 > (くるり。横に身を捻りながら前に跳んだ。その途中、一瞬前には無手だった手にその身長よりも長い槍が出現していた。コンッと木を打つような音と共に、一番接近してきた一匹を打撃して、着地。再度前に跳んだ)((薪の代わりにしても)) 割に合いませんわ(この前から収支計算が狂っている。そろそろ別の稼ぎを考えるべきだろうか) (01/22-22:22:47)
アオバ > (大岩の上から、そっと見守る。相手が見せる身のこなしには、ほぅ…とちょっと感嘆の声を漏らして。あの動きは、間違いなく熟練者のそれだ)……あれなら、助太刀する必要はないかな。(とは言え、数だけは多い。危ない時には迷わず手を出すつもりでいつつも、もうしばらくは見守っていよう) (01/22-22:25:42)
白い髪の女 > 数が多いのも難ですわね(翔けているから追い付かれはしていないが、普通に駆けているだけでは追い付かれもしよう)このまま一匹一匹対処しても良いのですけれど(再度跳んで、打つ。軽い打撃で追いすがっていた一匹を弾いて押し戻した) (01/22-22:30:02)
アオバ > ……いいか。(このまま黙ってみていようかと思ったが、気が変わった。静かにその場から立ち上がれば、大きく片手を振りかぶって)『貫投(ぬきなげ)』(クナイを投げ放つ。投擲ではあるが、、速度と威力を増す特殊な投げ方。樹の装甲程度なら打ち抜く程度の威力はあるだろう。それを持って、一匹を狙い打つ) (01/22-22:33:55)
白い髪の女 > (横合いから急速度で跳んでくるクナイが一匹を貫通した。ワザマエ。横からの攻撃に集団の動きに乱れが走る) あら。(あら、あら。まったく気配に気付かなかったぞ、と目を丸くしたが、即座に細めて)これはチャンスですわ(即座の切り替え。片足着地と同時に振り返りつつ踏み込み、先頭の一匹に槍を突き出した。インパクトと同時になんとも言えない音と衝撃が乗った。まさに木虫も破裂した) 海鳴の音は始めてですか。聞いてみたいと思いませんか。うふっふー(なんぞや) (01/22-22:41:32)
アオバ > (隠れていた場所から飛び出し、虫の方へと駆けだす。女の横をすれ違いざまに一言)いらないかもだけど、助太刀するよ。(そう告げて、前衛は無視して後ろの方にいる虫へと攻撃を仕掛ける。逆手に持ったクナイで、ダッシュ速度を載せたすれ違いざまの斬撃を叩き込もう) (01/22-22:44:58)
白い髪の女 > 感謝ですわ。クノイチさん(前衛をスルーするニンジャの背中を見送りながらそちらに気を取られた虫に対して) 余所見はいけませんわ(突きだした槍を手放しながらその下を潜るような低姿勢に移行しつつの重心移動。槍の下を潜る前に手で柄を引っかけてくるりと回しながら身体の後ろに槍を置き去りにし)スパイクですわ!(今まで遊んでいた逆手を突きだした。そこにはやはり持っていなかった二本目の槍がホールドされている。刺突で爆発四散はさっき見た光景) (01/22-22:53:26)
アオバ > ((ただの刺突で爆散…か。どうやってるのかな))(ちらりと背後を見つつ、急制動から急ターン。2匹目へと攻撃を仕掛ける。今度も速さを生かしたヒット&アウェイ。今度は斬撃ではなく勢いをのせた鋭い突き。ただ、さすがに爆散はしない。普通に仕留めるのみだ) (01/22-22:57:25)
白い髪の女 > (アオバも二匹目を容易く仕留める。これで残るは後二匹。とんっと後ろ側の足のカカトで後ろに回した一本目の槍を蹴り上げた。ふわり、まるで重さを感じない羽根のような動きで槍が浮き上がり)それでは、いただきます(初めの手で掴んだ。くるり。指運で回し)風を切る音が(ヒュッ。ぴしっ地面に薄い亀裂が走った。今度は虫が真っ二つになる不思議) (01/22-23:02:46)
アオバ > (残りは2匹、分担としては一人1匹がノルマか。刺突に使い深く刺さったクナイはそのままに手放す。背後から迫る虫が一匹――)ふっ…!!(踵を返しざまに掌打を叩き込む。傍目にはただの掌打。だが以前に教わった技術を使った一撃の威力は見た目とは裏腹に、爆散させるほどのものだった) (01/22-23:09:13)
白い髪の女 > (双槍を手に、残心。と、ほぼ同時に向こうも終わったらしい。あら、と気配に見やれば) あら、海鳴(先程自分が使ったソレと同じ原理だろうそのワザマエに驚いたゾ) (01/22-23:12:20)
アオバ > …まだ、加減までは無理か。(結果オーライではあるが、ここまで派手にするつもりはなかった。ちょっとだけ苦い顔を浮かべて)…とりあえず、これで全部かな。(周辺の安全確認してから、相手の方へと向き直って)とりあえず、お疲れ様。(刺さりっぱなしのクナイを引っ張りぬいて、懐へと戻し) (01/22-23:15:30)
白い髪の女 > (ヒュンヒュン。ぱっ。ぶつけない器用さで二本の槍を回し、納めるっていうか消える)お疲れ様ですわ。お手数をおかけしました(ぺこり。頭を下げた) (01/22-23:16:59)
アオバ > (消えた槍には少しだけ驚いた表情を浮かべて)うぅん、ちょうど近くにいたから。まぁ、手を貸さなくても、大丈夫そうではあったけど。(そう言ってちょっと苦笑いを浮かべて)ここには、狩りか何かで?(手馴れてる感じからして、迷い込んだわけではないだろうと予想しつつ) (01/22-23:18:55)
白い髪の女 > ええ。モンスターハントを嗜んでおりまして(趣味みたいにいうなし) ただ、最近は実入りが少ないので困りものですわ(頬に手を当て、やれやれというポーズ) あの、ところで聞いてもよろしい? (01/22-23:22:12)
アオバ > なるほど。それなら、ここはそれなりに最適かもね。(魔物には事欠かない場所だ。当たり外れはあるが)…この魔物だったら、どれも銀貨2~30枚にはなるかな。…爆散させたのはどうしようもないけど。(ついうっかりやってしまったが、ここでの換金レートを告げて)ん?なに?(質問されれば、なんだろうと振り返って) (01/22-23:24:44)
白い髪の女 > (どうせ、薪にするからいいのだ(ぉ) 先程、最後に使われていた技ですけれど、ご自分で?(小首を傾げながらの質問) (01/22-23:26:22)
アオバ > あぁ、あれ?(すぐにピンと来た。問いかけには静かに首を横に振って)うぅん、違うよ。通りすがりのキグルミと、もう一人から、基礎だけ教わったの。何とか実戦で使えるくらいに、ようやくなったところでね。(咄嗟だったので、加減は失敗したが) (01/22-23:32:06)
白い髪の女 > キグルミと、もう一人? (ぽんぽんぽん ぴーん) ああ。なるほど(そうかそうか。と納得した) まさかこんな所でそんな方と出会えるとは、世の中は広くて狭いですわねぇ(しみじみしじみ) ちなみに、わたくしもソレを使えますの。技名はお聞きになりまして? (01/22-23:35:29)
アオバ > …心当たりが?(なんだか知ってるようなそうでないようなリアクション。ちょっと気になって)うぅん、何も聞いてない。ただ実際に応用と訓練方法を見せてもらっただけ、かな。(技名は知らない、と首を横に振って) (01/22-23:37:29)
白い髪の女 > ええ、まぁ。たぶんあの方でしょう。たぶん(二度頷き) あら、お聞きでない? では、僭越ながらわたくしがお教えしましょう。技としては基礎の基礎ですが、昔昔の伝承者は打った衝撃で轟音が走ったというところから「海鳴」と命名されております。ウミナリ、でございますわ。(つまり、それほどの轟音を響かせて始めて真になるということなのだろうか) (01/22-23:41:03)
アオバ > 知り合いなんだ…。(世間はホント狭いなぁと、驚いた様子で目を瞬いて)…海鳴。(告げられた技名を繰り返すように呟いて)そっか。教えてくれてありがとう。(ニコリと微笑もう。同時に、まだ先がある技なんだな…と思いつつ) (01/22-23:44:10)
白い髪の女 > ま、この技もそうですがこの流派そのものが対バケモノ用の人間格闘術みたいなものですので、威力の話は話半分でよろしいかと。自分のスタイルを崩さない程度に組み込めばそれで。(それこそ普通ならその流派に一生涯捧げていけるかどうかの世界だろうっていう話) 基本的には応用の利く便利な技ですし(おすし) (01/22-23:48:46)
アオバ > 対バケモノの…?(それは知らなかった。だが同時に聞いて良かったとも思えた瞬間)まぁ、そうだね。隠密が轟音響かせちゃ、色々と台無しだし。(自分のスタイルを崩さない程度、との言葉にはコクンと小さく頷いて)…それは知ってる。いろいろ見せてもらったから。(あとは、いかに自分の物とするか。一応幾つかプランはある。それらは現在練習中だ) (01/22-23:51:52)
白い髪の女 > それは何より。っと、あまりこのような場所で長話をするのもアレですし、わたくしはこの辺りで失礼をさせていただきますわ。クノイチさんもお気を付けて(一歩後ろに下がれば、礼をして踵を返す。途中で虫の残骸をかき集めつつ去って行くのである) (01/22-23:54:29)
ご案内:「闇の集う場所」から白い髪の女さんが去りました。 (01/22-23:54:39)
アオバ > うん、またね。(去っていく相手をその場で見送って)…そうか。そうだったんだ。(ぎゅっと片手を握り締める。それから小さく頷いて)それじゃあ、私も帰るか。(踵を返せば、その場から駆け出して――) (01/22-23:56:49)
ご案内:「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (01/22-23:56:53)
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