room40_20160122
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にライアスさんが現れました。 (01/22-23:09:43)
ライアス > (ことん、と音を立てて入室すると、中に入っていきあたりを見回す。そしてランプをもったコイツは書庫の奥へと歩いていき世界観を集めた本たちが並ぶもとへとたどり着く。) あんまり危なくないところがいいな。 (知るだけで、そこに行くことはできるのだろうか。転送方法も調べたい。とりあえず、それっぽいのを手に取って。) (01/22-23:11:54)
ライアス > (本を開こうとすると、ランプが邪魔なのに気づき、積み上げられた本の上にランプを置いた。ゆらりと揺れる影に心地よさを感じて、詰みあがった本の近くに座り込む。)((ミストさんの城にいたときのこと、思い出す。))(ほわりと微笑みを浮かべると、本を開く。そうしながらも影に意識をして、のっそりと動かしてみるのだ。毎日のように動かす練習をしているため少しは自在に動かせるようにはなった様子。) (01/22-23:15:55)
ライアス > (ミストの城にいたときのことを思い出すと、自ずと彼のことを思い出すのだが、彼は元気にしているだろうか。最近ずっと帰ってきていない気がした。 ふと、最初の方のページを開いた後手を止めて、顔をあげてからぼんやり思う。) 髪の毛採取しなきゃ。 (なんとなく思ったのはそんなことだった。彼が帰ってきたら、おかえりという言葉と一緒に、髪の毛採取するつもり満々である。) (01/22-23:19:12)
ライアス > (ぱらぱら、といろんな世界を調べてみることにする。とりあえずは、植物から検索していく所存。花は好きだから。) 色鮮やか、といったら、明るいイメージがあるけど。 (線引きがあいまいな気がする。明度の高いもの、というのを思い浮かべて探してみよう。 思い浮かぶのは黄色とかピンクとか水色。) ・・・ この世界にしかない植物とかないのかな。 (そういえば、と顎に人差し指を当てて。) (01/22-23:27:02)
ライアス > (別の世界に足を踏み入れるのもありだけど、折角この世界にいるのだからこの世界で収集してみたい。 よし、と決意を固めると、本を畳んで、本棚に本をしまい、この世界についての本を取り出す。また座り込んで静かにページを開いて、情報になりそうなものをメモしたりして。) … あまり、情報ないか。色彩となると、結構難しい。 (うむむ) (01/22-23:36:17)
ライアス > 本の情報より、人からの情報のほうが良さそう。(ぅーん。) 一応、カラーチャートの本は借りておこう。 (よいせ、と立ち上がれば、ランプをもって本をしまう。その後、色彩の本がならぶところへ行き、小さな色図鑑のような、カラーチャートのような本を手に取り、借りてしまいましょう。) (01/22-23:43:33)
ライアス > 意外と、黄色系はすぐ集まりそうな感じするけど、青系は難しそう。 … ふふ、なんか楽しい。 (クスクス笑って、出口へ向かいつつ… 青といえばミストさん、黄色といえば、先輩かな!なんてやっぱり髪の毛に走るのがコイツだった。 ふらりと、ランプを持って書庫を出ていくと、フェチ嬢が待つ部屋へと帰っていくのでした。) (01/22-23:49:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からライアスさんが去りました。 (01/22-23:49:24)
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