room00_20160123
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (01/23-21:15:26)
ライアス > <かららん♪> こんばんわー。 (明るい声で挨拶をすると、片手に花束を持って、中へ入っていく。そしてカウンター席へ。) アップルティーください。あと、チーズケーキ食べたいです。 (ふふりと笑って、椅子に座り) (01/23-21:17:16)
ライアス > (注文を終えると、花束をぽすっとカウンターの上に置いて、マスターからハサミを借りる。そしてちょきちょきと、茎を短く切っていき、葉っぱを落としていく。) 結局黄色しかなかったなぁ… (残念そうに、肩を竦めて。) (01/23-21:22:48)
ライアス > (小さな試験管のようなものに水をいれて、茎につけると輪ゴムで固定し、4本の花を輪ゴムで纏める。丁度鞄に入るくらいのサイズにすれば髪で包み。・・・とそこでアップルティーとチーズケーキがやってきて) あ、いただきます。 (にぱー。) (01/23-21:27:59)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (01/23-21:28:52)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくる男。どことなく…全体的に埃っぽくて、いかにも冒険の帰り、といった感じ。) (01/23-21:31:39)
ライアス > (カウンター席のテーブルの上にちらばった葉っぱや茎をかたづけていると、新たな客に気づく。) ん、こんばん・・ (と言いかけて、見覚えのある姿に ぱやや、と嬉しそうな笑みを浮かべて) おかえり、ロドクーン。 ・・・直接こっちきたの? (相手を上から下までじろじろ。) (01/23-21:34:39)
ロドクーン > (声が聞こえてきて、視線はライアスの方へ。ライアスを見た瞬間に) げ (小さく声を上げた。しかしすぐに笑顔でぴらぴらっと手を振って) おお、よーお ライアス こっちに居たんかー (薄汚れた顔でニカッてすると、白い歯が目立つ。) (01/23-21:38:20)
ライアス > なんだよ、げっ。て。 (じとーんっと半目で相手を見やり。) 僕も花摘みに言ってきた帰りだから、あっち戻ってないんだ。 (眉をさげてフフリと笑い。袋に茎や葉っぱを捨てれば、マスターに捨ててもらって) (01/23-21:40:31)
ロドクーン > (近くのテーブル席の椅子にドカッと座り) …あぇ? 花摘み? (なんだそりゃ?っと軽く首を傾げる。ほんの少し声にも疲れが出ていて、普段よりゆるい感じ。) (01/23-21:43:45)
ライアス > うん、色を集めててさ。 (紙で包まれた小さな花束をロドクーンに見せて。中身はみえないだろうけど、形から花束なのはわかるかと。) …そうだ、ロドクーンにもお願いが… … って、大丈夫?随分疲れてるみたいだけど。 (01/23-21:45:36)
ロドクーン > 色ぉ? (そこでライアスが見せてくれた紙の包みを見て) …花… …色。 染物するにしちゃー量が無いから… よくわかんねぇな (肩をすくめて) ん?オレに? …あぁ、俺も向こう寄らないでこっちに来たからな (苦笑浮かべて) そうだ (思い出したようにマスターに視線を向けて) えーと… … あぁ、なんでもいいや なんかくれるか? (おまかせ注文!マスターが何かを用意し始めたようだ。) (01/23-21:49:58)
ライアス > うん、色を欲してる人がいてさ。 鮮やかな色を探してるんだって。何に使うかは、わかんないけど。(こてんっと首を傾げて目をぱちくり。) うん、ロドクーンの髪色、凄い綺麗だからさ。一本欲しいなって。(人差し指を立てて、おねだりする目。) そっか。シャワー浴びたらマッサージしてあげようか?あちこち張ってるんじゃない?(鞄に花束をしまえば、そう提案して、チーズケーキを突く。お任せ注文はなんだろう?なんて目線をマスターに向けつつ) (01/23-21:52:51)
ロドクーン > ほー…珍しい依頼だな。 (へぇ、と少し興味ありげに頷いて) 髪の毛。 (きょとん、として) …綺麗、か。 いいぜ。でも… (と、自分のポニテを手で手繰り寄せれば…砂埃やらなんやらで随分と薄汚れた色になってしまっている) きっちり洗ったやつやるよ (ははは、と笑ってポニテから手を離す) んが… (ライアスの提案に軽くのげぞりつつ) いや、お前な… 一応護衛中だろ? 寝てりゃどーにかなっから、気にすんな (へは…と力の抜けた笑い) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/23-21:58:47)
ロドクーン > …ナットウ定食。 (ふむ…。定食が乗ったお盆をまじまじと見下ろして) (01/23-21:59:30)
ライアス > でしょう。面白そうっておもって、危なくない程度に色々採取してるんだ。この世界内でも結構集まるかなって思って・・・ たんだけど、意外と難しい。(たはは、と困ったように笑って。) ・・・。 (こちらも薄汚れたそれをみて。遠くまでいってきたんだろうなと、思うと眉が下がって。) うん、御疲れ様だよ。 (ふふっと笑って。) えっ。 (のけぞる相手にきょとんとして。) ロドクーンもフェリ嬢のところに来れば問題ないでしょ? (おかしいかな?なんてへらへら笑って。) (01/23-22:05:08)
ライアス > ナット… (ナニソレ、といった顏。粘つきとかあるんだろうか。じぃーっとこちらも納豆を見下ろす) (01/23-22:05:48)
ロドクーン > 色か…(腕を組み、ちょっと考える仕草) この季節じゃ自然のものは大変なんじゃないか? いや、この世界なら、そんなこともないか…? (マスターから一言二言納豆の食べ方を聞いて、納豆混ぜ混ぜし始めた。ぬたぬたぬた。) いや、まぁ… (フェリ嬢のとこに、というライアスを見て) …あぁ、いや なんでもない。(首を軽く横に振って) うーむ…じゃあ、ちーと頼むかな。 (かき混ぜた納豆をご飯にかける。) …ぅおおぅ… (ぬたー。) (01/23-22:10:31)
ライアス > 正直難しい。色、ってだけなら、白とか黒でもいいから、闇の集う場所のモンスターからでも採取できそうだけど"鮮やかな"色、と言われると、ね。(苦笑を浮かべて。) 他世界に行くとか、色々調べてみたりして考えたけど、フェリ嬢のこととか自分の経験を考えると、 ・・・ね。(できないじゃん、なんてちょっぴり残念そうに。本当は行ってみたい気持ち。) 何かあるなら、いってよー。 (もやもやするなぁ、なんて口をとがらせて。) うんうん、フェリ嬢も手伝ってくれるよきっと。 (なんてクスクスとわらいながら冗談を言ってみるが、本当に手伝ってくれそうな気が致す。) ・・・う、うわぁ・・・ それ食べれるの? (口に手を当てて物凄い嫌な顔をした) (01/23-22:18:00)
ロドクーン > 鮮やかな色で、なおかつ…手に入れられて、手渡せるものだろう? 意外と難しいぞ? (納豆かけごはんをズゾゾゾっと食べてもぐもぐもぐ) …食感は凄いが… …んまいな (ごくん。) (01/23-22:22:36)
ライアス > うん、幸いなのがモノ自体はなんでもいいってところ。鉱石とか、植物とか、 髪の毛っていうのは、僕の趣味だけど。(趣味かよ。) 難しいんだよねぇ。簡単だったら、依頼してる人も依頼なんてしないんだろうけど。(はふんっとため息。) お、美味しいんだ。 うわーうわー、食器ネバネバしてる! (うわーっ) (01/23-22:26:26)
ロドクーン > 色付きの石つったら、自分で調達しない限りは高いだろうし… …趣味かっ! (はしの先でビシッとライアスを指して) 確かに髪の毛…ここに来るやつはいろんな色してるもんな。 …お前、まじないに使うんじゃない、って説明しねぇと後々大変だかんな? (ニヤッと笑いながらみそ汁のお椀を持ち上げる。) (01/23-22:32:03)
ライアス > だよね… ああでも、闇の集う場所のモンスターで宝石のモンスターいたような… Σ え、うんっ! (指されてびくーっと。素直に頷いて) ミストさんも、先輩も綺麗な色してるんだよね・・・ (うっとり。) その中でも鮮やかさで抜群なのはロドクーンだと思うけどね。だから、帰ってくるの待ってた。(ふふふ、と笑って。) えっ、あ、此処の人なら黒魔術とか、つかえそうだもんね・・・ 人形に詰め込んで、部屋から出られないようにするとか・・・(ロドクーンをじぃっと見つめ。によによ。) (01/23-22:35:17)
ロドクーン > 宝石のモンスター… (ほうほう。) ドラゴンの毛を貰うとは… そらまた豪気なことだな… (おぉ…と苦笑して) まぁな!そのせいで、 「いいえ 人違いです(キリッ)」 って言えねえんだよなぁー (あっはっはっはっ。みそ汁の最後の一口飲みほして…) …ほー? (ちらり) 人形に詰め込んで、出られないようにしたとして… そしたら、どーすんだ?(片眉あげて、ん?ん?ってな感じで見つめ返して) オレに何かすんのかぁ? (こちらもニッと口の端あげて) (01/23-22:41:26)
ライアス > くれるかどうかは、わからないよ…? でも、くれるなら自分用にも欲しい・・・(えへへーデレデレ。) 確かに。 っていうか、人違いです、なんていう機会なんてあるの?なにやらかしてるの。(くすくすと可笑しそうに笑って。 そしてによによしてたら、強気で返されて お。 と) ふふー、何してほしい? (によによによ。) (01/23-22:47:18)
ロドクーン > いろいろあんだよ、いろいろなぁー (やらかしてるの?には、イシシシッと笑って答えて) …なんだよ、ノープランかよ (クスクス笑って) そう、だな。 (マスターが定食を片付けに来たので、お盆の上にお金を置いて「ごっそーさん」と声を掛ける。それから、頬杖ついて、ライアスの方を見て) …オレの事も、ずっと護ってもらうかな (ニッと笑って) (01/23-22:53:28)
ライアス > ロドクーンはいろいろありそう。変装とかうまそう。(じとーんと横目で相手をみやり。こちらもケーキを食べ終える。) 監禁するのにプランなんていらないでしょう。一緒に居られればそれでいいよ。(にっこりと、わりとマジなトーンで言ったよ。) ん。 あはは、僕に護られるの?ロドクーン、あちこち言っちゃうから捕まえられないよ。 (あはは。) (01/23-22:56:47)
ロドクーン > 監禁するからには目的があるから監禁すんだろ? (腕を上げてぐーーっと背伸びして) …そういやお前、今日は客側なのか? (ケーキを食べていた相手を見て、今更気が付いたようで。) (01/23-22:59:39)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (01/23-23:00:09)
ライアス > 放したくない、目に届くところに置いておきたい。 ただそれだけ。(お皿をマスターに差し出して、冷めたアップルティーをくちにつける。) ん? うん、そうそう。お花の処理するのにハサミ借りようと思って。>ロドクーン (01/23-23:01:34)
イグニス > (ドアベルが鳴って少女が入ってくる。) こんばんはー (野太い声が変声機にかけたみたいに次第に高くなって、最終的に容姿にあった声音になるようだ。細かく震えながらカウンタ席へ。) (01/23-23:02:13)
イグニス > マスター、ホットココア! あっついの! (歩きながらカウンター向こうのマスターにオーダーして、震えながら席に着く。) 毎年毎年、何でこんなに冷えるんだろう! (出された湯気の立つお手拭は少女が手にした瞬間に冷え切った。) (01/23-23:05:11)
ロドクーン > (ライアスの言葉に、色違いの目をまるくさせて、腕は上に伸ばしたまま止まる。) ・ ・ ・ (そこへイグニスが入ってくる。不思議な声にこちらの時間も動き出して、カクンっと腕を降ろした。) へはっ ハサミ あ、あぁ。なるほど花とかは…へぇ。専用のハサミなのか… >ライアス (01/23-23:05:27)
ライアス > ん。(ロドクーンと話していたら、新たな客。 おや、と其方を見て。)((わ、綺麗な色っ。))(最初に思ったのがそれだった。その次に、女性なのに身長高いなぁ。なんてうらやむ目。) ・・・ こんばんわ。 (大分遅れて挨拶を一つ。)>イグニス (01/23-23:05:36)
ライアス > ?? (わりと自分の中では普通のことだったようで、よくわかってない顏で時間が過ぎて行ったことだろう。ぱちくりする目。) うん、まあ、 え。 うん。 (なんかおかしなこと言ったかな、って顔してる。微妙な空気が漂ってるよ!)>ロドクーン (01/23-23:08:20)
イグニス > (ちらっと先客二人を観察。) 今日は冒険者風な人が多いんだね。 (にへっと笑って、出されたホットココアを一気飲みする。) おかわり! (と返したマグカップは、すぐに次のホットココアと交換になるのだろう。マスターも心得たものだ。) (01/23-23:09:08)
ロドクーン > んっ んんっ (咳払いして) まぁ、そうだな… 鮮やかな色で手に入れやすいっちゃ確かに花はお手軽だな… 俺も何か見つけたら持ってきてやっから。 (ライアスに頷いて。) (01/23-23:14:38)
ライアス > というか、とりあえずてっとり早く手に入るのがそこだったって感じかな。 あとは・・・人じゃない種族がおおいから、そこら辺から頂くかんじ。(になりそう、なんて両手でコップをもって。こくこくとアップルティーをのんで。) え、いいの? ロドクーンは冒険家だからね、いろいろ手に入りそう! (嬉しそうにぱややと笑顔を浮かべて)>ロドクーン (01/23-23:16:54)
イグニス > (2杯もマグカップを空にすればようやく落ち着いて。何かあるのかな? と店内を探す。冒険者が集まる=飯のタネがある。だ。) (01/23-23:17:50)
ロドクーン > じゃあとりあえず… (ちら、とイグニスを見て) …聞いて来ればいんじゃね? (と、イグニスを視線で示して。) >ライアス (01/23-23:20:05)
ライアス > ・・・。(ちらっとイグニスをみて、 ちらっとロドクーンをみて。) え、 う。 うん。 (改めてやってみたらと言われると、緊張するわけで、そわそわしながら立ち上がる。) あの、こんばんわ。 (さっきも挨拶したけれど、もう一度挨拶してみよう。今度はしっかりイグニスに声をかけて) (01/23-23:22:51)
イグニス > ん? (掲示板へ視線を移しかけていたところで声をかけられて) こんばんは。 (にへっと笑い返し) なーに? (01/23-23:23:41)
ライアス > (綺麗な髪ですね! なんて言おうとしたものの、それはまるでナンパだ。ごくりと言葉を飲み込んで、ええと、と頬をぽりぽり掻いて目を泳がせる。) 常連さんですか?此処で働いてるけど、初めて見る気がする。 (なんてたわいのない話から。 結局ナンパっぽくなってる事実。) (01/23-23:25:29)
ロドクーン > (テーブル席からライアスを見守る様子。) やっ。 (ライアスが挨拶したあたりで自分も手を上げて声を掛ける。ライアスの仲間です、ってな感じで) (01/23-23:25:53)
イグニス > 昔から時々通ってるけど、時々だから常連じゃないかも。 (にへっと笑って。) 私もあなたたちは初めてみたかも。二人とも冒険者? (01/23-23:27:56)
ライアス > へえ。 僕、ライアスっていうんですよ。あの人はロドクーン。 (イグニスの座る席から一つあけて、座る。そうしつつロドクーンのことも紹介しておこう。) ううん、僕はこの店のウェイターやってます。 (敢えて護衛のことはいわなかった。頬杖をついてにこーっと) (01/23-23:30:59)
ロドクーン > (二人が話し出すのを見て、こちらは少し食後の休憩…と椅子の背もたれに背中を預けてのんびり。) (01/23-23:33:09)
イグニス > 時狭間の専属? それはそれで良いかも。 (こくこくと頷いて。) 私はイグニス。こんな恰好だけど冒険者だよ。 (紅を基調色として輝くドレスに刀剣類といった武装の類は見られない。) (01/23-23:34:09)
ライアス > ええ、常時いるわけじゃないですけど。 ・・・え、そうなんですか!?(ぱあっと笑顔を浮かべれば、冒険者だって!とでも言いたげにロドクーンのほうを見た。) あの、実はいま、色鮮やかなモノを探してて、何かないかなって、声かけたんですよ。 (魔法使いかなぁ、なんて思いつつ、相手を見つめて。) (01/23-23:38:03)
ロドクーン > (ライアスが振り返るのを見て) まず初めに冒険者、って名乗るのは確かにオレはここじゃ初めてかもしれんな (うんうん、と頷いて)>ライアス (01/23-23:40:05)
イグニス > 色鮮やかな物? 幾つか思い当たる様な……。(天井を見上げて、しばらく考えて) ……ごめん、ちょっとすぐには思い出せないかも。 (にっこりと二人に微笑む。) (01/23-23:41:26)
ライアス > そうなんだ? 何かと兼用して冒険家やってる人が、多いのかな。(ロドクーンが冒険家だから、あまり気にならなかった。 へえ、と頬に手を当てて、ふにふにして)>ロドクーン (01/23-23:42:21)
イグニス > (空になったマグカップをマスターに返した。) マスター、スピリタス。 (注文するのは殆どアルコールと言って良いきつい酒。) (01/23-23:43:00)
ライアス > そっかぁ… 珍しい植物とかも、あまりみかけませんか?(残念そうに眉を下げて。)>イグニス (01/23-23:43:33)
イグニス > 何かきっかけがあれば思い出せそうな気がするんだけどね。 (うんうん。と頷きながら、ちらっとロドクーンを見てみる。) (01/23-23:45:08)
ロドクーン > きっかけなー… なんかあっかなぁ… (ふぁ、と欠伸してからぱちぱちと瞬きして…)>イグニス (01/23-23:48:17)
ロドクーン > とりあえず… 髪の毛、聞いてみたらどうだ? オレとはまた違う色だろ (どう?ってな感じで)>ライアス (01/23-23:48:47)
ライアス > (あ、そろそろ眠いかな、なんてロドクーンを気にしつつ、イグニスの方を見つつ。きょろきょろ。) 簡単には思いつかないですよね。この前知り合いにこういうものとかもらったんですけど。(鞄から竜の鱗をとりだして、光の加減で虹色に輝いている。)>イグニス (01/23-23:50:47)
ライアス > あ、うん。(こくこく、そこ大事、とか思いつつ。)>ロドクーン イグニスさん、あの・・・よかったら、髪の毛一本もらえませんか? 凄い綺麗な色なんで・・・是非。(そわそわ。両手を合わせておねだり顔。)>イグニス (01/23-23:51:37)
イグニス > うん。『きっかけ』。 (駄目かな? と思いつつ少し強調しながら、マスターからスピリタスを受け取る。 まるで燃料を補給するみたいに口にして。) はー。 (ぽひゅっ!と、口から火の手が上がる。一瞬だけ。) これこれ。やっぱりこのお酒は燃えるね。 (と、取り出された鱗をちらっと見て、2度見して、ん? と首を傾げる。) 見たことある様な、無いような。館で。 (01/23-23:54:54)
イグニス > 髪の毛を一本? (少し考えて) 私が欲しい物くれるなら。 (と頷く。) (01/23-23:57:25)
ライアス > 思い出すきっかけ・・・。(駄目というより、思いつかないと言った感じだ。腕を組んでうーん、と) イリスっていう女性の鱗なんです。これも色の一つになるかなっておもって、頂いたんです。(こくこくと頷いて。) …欲しいもの? (なんだろう?と小首を傾げて)>イグニス (01/23-23:58:24)
ロドクーン > (よっこいせ、と立ち上がり、二人が座っている側へと歩いていき) まぁ、こいつにいろいろ教えてやってくれると助かるわー (ちらっ、とイグニスとライアスの方を見てから、マスターへとお金を出す。ここのお代は支払う、ってな感じなようで。)>イグニス) …んー わりぃ、ライアス。すっげ眠いわ。オレ、先に戻るぅん (ぽん、とライアスの肩に手を置いて)>ライアス (01/24-00:00:15)
イグニス > イリス? ……気のせいだった。 うん。欲しい物。 そうだね。髪の毛一本なら、珍しい贈呈用の高級チョコレートで手を打つ。 (にへっと笑って。) (01/24-00:00:29)
イグニス > ん。ちょっとだけね。(軽くうなづいて) おやすみなさい。(にへっと笑って、手を振る。)>ロドクーン (01/24-00:02:06)
ライアス > あ、うん。ちゃんと風呂入ってから寝るんだよ?(相手を見上げて、眉を下げる。ひらりと片手を振って。)>ロドクーン (01/24-00:02:09)
ライアス > ここ、竜族結構いるもんね。(クスクス笑って) 珍しい贈呈用の高級チョコレート。 … んー、カカオマスから作った手作りチョコじゃ、駄目なのかな。(難しそうだ、と頬に手を当てて。)>イグニス (01/24-00:03:53)
ロドクーン > うっ (そのまま寝てしまうつもりだったらしい。) ぅおぅん まぁ、そうだな。入る…かもしれねーし、もしかしたら入らねぇかもしれねーし… …じゃなっ! (すたこらっ と扉から外へと出て行った) (01/24-00:04:15)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (01/24-00:04:22)
ライアス > もーっ! (ちゃんと入れと言わんばかりの目線を送りつつ。きっと寝てしまうなら寝てしまうで、疲れてたのだからしかたない、なんて言っちゃうのだろう。洗濯大変だなぁ、なんて思いつつ見送り) (01/24-00:05:36)
イグニス > うん。 私が知るだけで……人になれる竜は3人は居るかな? ん。手作りではなくて、ライアスの郷里のお土産用のチョコレート。 手に入るなら爆弾でも良いよ? (01/24-00:07:47)
ご案内:「時狭間」にセシリィさんが現れました。 (01/24-00:09:08)
ライアス > 類は友を呼ぶってやつですね。(あはは、と笑って。) 僕の国かぁ… んー、ちょっと聞いてみますね。近々バレンタインありますし、高級チョコなら手に入りそうな気がします。 (帰ったら友人に手紙送っておこう、と腕を組んで頷く。こくこく。)>イグニス (01/24-00:10:35)
セシリィ > (いつもの服装の上にコートを着ている少女。二人のメイドを連れて丘を上がる。からんとご入店。) (01/24-00:10:37)
ライアス > (おや、また新しい客だと、玄関の方を見て。) こんばんわ。 (にこりと微笑みを浮かべてセシリィの方に頭を下げる。)>セシリィ (01/24-00:12:11)
イグニス > よろしく。 あと、さっき言ったきっかけは、鼻薬の事。 酒場の酒飲み相手ならお酒とか、私ならホットココアとか、路地裏の浮浪者なら固く焼いたパンとか。 それを嗅がせて、情報を引き出すの。>ライアス (01/24-00:13:24)
セシリィ > (青い髪のメイドがコートを脱がして。腕に掛ける。赤毛のメイドが徐にカウンターの隅に四つん這いになる。 挨拶されれば、首を傾げる少女。それから控えめに会釈。)>ライアス (01/24-00:13:36)
イグニス > こんばんは。 (新しく店内に入ってきた3にへっと笑いかけて、) (01/24-00:14:32)
イグニス > こんばんは。 (新しく店内に入ってきた3人に、にへっと笑いかけて、四つんばいになった赤毛のメイドに訝しげな視線を向ける。) (01/24-00:15:07)
セシリィ > (立っている方の青髪のメイドはにこやかにこんばんは、と返す。)>二人 (そして少女は赤毛のメイドの背に座る。) (01/24-00:16:25)
イグニス > !>セシリィ (01/24-00:16:55)
ライアス > ん、期待の添えられるといいけど。(苦笑を浮かべて。高級っていうのが世界観によって違いそうだったから・・・) んー、つまりは、情報を引き出すための何かを・・・それがモノじゃなくても、提示して引き出させるってことですよね。 ・・・うーん、初対面だと難題なきがします。(頬をぽりぽり)>イグニス (01/24-00:18:21)
セシリィ > (少女は何食わぬ顔でマスターにアールグレイを注文しているね。) (01/24-00:18:23)
ライアス > ・・・・。(なんだあれは、と3人を見やる。ちらっとイグニスを見た。 なんだろう、あれ といったかんじで。)>セシリィ、イグニス (01/24-00:19:14)
イグニス > (頭の裏で別のことを考えながら) そこは場馴れで。ここのウェイターをしているなら、私が最初に何を頼んだか耳に入ってたりしない? そこから類推するの。山勘で。 当たらなくても、それはそれで話の繋ぎにもなるし。ね。>ライアス (01/24-00:21:59)
イグニス > (ライアスの視線にこくりと真剣な顔で頷いた。) 良いかも。>ライアス (01/24-00:22:40)
セシリィ > (罰ゲームかなんかかな、という印象はメイドたちが笑顔過ぎて受けないかな。 メイドの手がふさがっているので自分で紅茶を注ぎませう。 青髪のメイドは椅子で言う背の部分になってるね。)>ライアス (01/24-00:23:40)
ライアス > ロドクーンが不思議な反応示してたから、あまり気にしてなかったかな… そうなると長期戦になりますね。 会ってすぐにそこまで頭が回るのは、頭の回転が良い人じゃないと・・・ って言いわけか。(たはは。)>イグニス (01/24-00:25:33)
ライアス > い、良いの?やってみたいですか?(えっ って顔をした)>イグニス (01/24-00:26:00)
ライアス > (本当はメイドさんの髪の毛が気になってしょうがないが、此処がぐっとこらえて。というか話しかけづらい感じ。 ううぬ。)>セシリィ (01/24-00:26:53)
セシリィ > (ストレートのアールグレイを飲んでいるよ。ちらちら見ているなら、人間椅子が珍しいのかな。としか思わないっぽい。)>ライアス (01/24-00:28:07)
イグニス > もっと露骨に『あんたが酒を奢ってくれたら、思い出せるかもしれん。』なんて言ってくる酒飲みのおじさんとかなら、分かり易いんだけどね。 頭の回転じゃなくて、やっぱり慣れだと思う。 あんまりこういう会話しないんでしょ?>ライアス (01/24-00:28:25)
イグニス > ん。(頷く) でも荷物が軽いのが惜しい。 昔はよくおばあちゃんに踏んづけてもらってたけど、外聞が悪いからって止められたんだ。>ライアス (01/24-00:30:35)
セシリィ > (なんか踏まれたい人いるし、やっぱ需要あるんだなぁとか思う子。 お紅茶美味しゅうございます。 紅茶に波紋が出来ないように下のメイドは頑張っています。) (01/24-00:32:43)
ライアス > (そのうち、その光景もまあ慣れてくるもので、そういう人もいるのかなと思うだけで、イグニスのほうへと目を向けた。)>セシリィ (01/24-00:32:58)
ライアス > そうなんだ… 見抜かれてますね。僕はこういう会話全くしなくて。 引き出すとかそういう戦略的な事なんて考えませんし、そもそも僕は本職は別にありますから。(たはは。) きっかけがあれば、といわれたら、思い出したら教えてください なんて返しちゃいますね。(うーん)>イグニス (01/24-00:35:06)
ライアス > イグニスさん、凄い趣味をもってますね。(苦笑。) まさかマゾっけがあるとか・・・(ごくり)>イグニス (01/24-00:36:26)
イグニス > それはそれで正解だと思うけど、さっき同業者に頼まれたしね。 ちょっとだけおせっかい。(親指と人差し指で1センチほどあけて見せて。) (01/24-00:37:27)
ライアス > (ハッ、としてロドクーンの言った事を思いだし。) ・・・ありがとうございます。 (ほわりと微笑みを浮かべて、ほおをぽりぽり) もっとアンテナ張り巡らせられるようにがんばりますね。(ふふ。)>イグニス (01/24-00:39:23)
イグニス > 趣味はチョコレートの方。 踏まれるのはご飯。あれ(ちらっとセシリィ見て)じゃ効率悪いから、もっと重量級の、例えば竜とかじゃないと。 (ふるふると首を振り) 爆弾もね。 (にへっと笑って) (01/24-00:40:04)
セシリィ > (ふわり、赤毛のメイドの髪を撫でる。 紅茶を口にして、甘い物が欲しくなる。何食べようかなぁとかぼんやり。手慰みにメイドの髪を撫でながら。) (01/24-00:40:26)
ライアス > へえ。(ぱちりと目を瞬かせて) ・・・ ええと、衝撃がご飯になるかんじですかね?(小首を傾げて)>イグニス (01/24-00:41:23)
イグニス > うん。衝撃とか負荷とか熱とか、状態を変化させるエネルギーが私のご飯。>ライアス (01/24-00:43:12)
セシリィ > (チョコレートかぁ、紅茶には合わないなぁとか思ったり。いちごのタルトをご注文。) (01/24-00:43:32)
ライアス > 銃撃とかは、どうです?爆弾なら、材料さえあれば作れそうな気がしますけど… (珍しいご飯だ。とおもうものの、見た目からして人じゃないのは分かるので、なんとなく受け入れは早かった。)>イグニス (01/24-00:45:15)
イグニス > それも。でも、拳銃なら直接殴ってもらった方が良いかな。火薬がもったいないでしょ? (01/24-00:46:41)
セシリィ > (真っ赤ないちごのタルトをさくり、ナイフとフォークで。充実のティータイムになってまいりました。) (01/24-00:47:03)
ライアス > んー、火薬はもったいないけど、殴るよりも銃撃のほうが衝撃は大きいですよ? ・・・そっちの方が美味なのでは。(人差し指を立てて)>イグニス (01/24-00:47:39)
イグニス > それはある。 (にっこりと頷いて) あれ、なんで分かるの? 腹持ちは一緒だけど、面より点の方が味にキレがある。 (01/24-00:50:26)
セシリィ > (……味って何だよ。とか思いつつ、一瞬理解できないものを見る目でイグニスを見る。)>イグニス (01/24-00:51:33)
ライアス > なんとなく、イメージですよ。(ふふっと柔らかい笑みを浮かべて。) 僕、銃使いなんですよ、今日はそろそろ戻らなきゃなので無理なんですけど、銃での衝撃なら差し上げれそう。 爆弾も、作れる人を知ってるので、取り寄せはできそうですよ。(ふふ。) もしかしたら、チョコよりも手には入れるかも。>イグニス (01/24-00:52:45)
イグニス > ん。じゃぁそれで。 (にへっと笑って) ……最初に、何となく動きそうだなって思ったけど、やっぱり武器を使うんだね。 今度試合ってみる?>ライアス (01/24-00:55:36)
イグニス > (視線を感じてちらっとセシリィ……のイスを観察してみる。)>セシリィ (01/24-00:57:10)
ライアス > ん、じゃあ爆弾手に入り次第、マスターに手紙送っておきますね。(交渉は成立したようだ。嬉しそうにして) そうですか? …そう、ですね。軽い手合いなら。 僕、そこまで強くない・・・けど、守るべき人がいるから、強くなりたい。>イグニス (01/24-00:57:13)
セシリィ > (椅子は両名共に不気味なぐらいにこにこしてるかな。)>イグニス (01/24-00:59:06)
イグニス > 分かった。 (こくりと頷いて。) 大丈夫。ん。それじゃ、軽くね。 (にへっと笑う。)>ライアス (01/24-01:00:13)
ライアス > ふふ、ありがとうございます。イグニスさん。(にこっと笑って) もし、何か色鮮やかなものが見つかったら、教えてくださいね。鉱石とか、植物とか、なんでもいいので。 ・・・じゃあ、そろそろ帰ります。(す、と立ち上がって代金を払えば、扉へ向かい)>イグニス (01/24-01:02:45)
イグニス > (イスをやるときのご飯は、最初に座られる時が一番大きい。後の負荷は熱的には殆ど無い物と無視して良い微々たるもの。) ((やっぱり踏まれる方が良いな。)) >セシリィ (01/24-01:03:26)
イグニス > うん。 ネタはあるから、後はライアスが実践してくれたら教えてあげる。お疲れ様。 (手を振ってお見送り)>ライアス (01/24-01:04:48)
セシリィ > (人間的な肉体では持続させることによるダメージがあるのである意味衝撃以上なのやもしれぬが。 もくもく、タルトと紅茶を飲食する少女。)>イグニス (01/24-01:05:43)
ライアス > ん、頑張ってみますね。(ぺこっと頭を下げて。こちらも手を振ればするりと店を出ていくのでした) (01/24-01:06:10)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (01/24-01:06:12)
イグニス > (ライアスを見送って、セシリィに視線を移す。もとい、そのイスに視線を移す。荷物が軽いから、そんなでもないかもしれないが、そろそろ手が震えたりしてきてないだろうか?) (01/24-01:11:32)
セシリィ > (微動だにしない、というほどではないがほぼほぼ震えはない。時々顔が歪む。 人という字は人と人とが支え合ってだな。) (01/24-01:14:56)
イグニス > こんばんは。 素敵なイスだね。 (にへっと笑いかけて) (01/24-01:15:32)
セシリィ > (所有物を褒められて嬉しくない人間はいない。)……それはどうも。(薄く笑って、返事をする。) (01/24-01:17:15)
イグニス > そのイスと話すことはできる? (01/24-01:18:41)
セシリィ > 可能よ。何か御用?(イグニスの言葉に下がり気味だった頭を上げる赤毛のメイドと顔を向け、「御用ですか?」と繰り返す青髪のメイド。) (01/24-01:20:18)
イグニス > あなたのイスをしているのがとても嬉しそうだったから、その喜びをちょっとだけ聞いてみたくって。(にへっとセシリィに笑いかけて、二人のイスに視線を向けた。) 教えてくれる? イスの喜び。 (01/24-01:22:21)
セシリィ > 「……? 奉仕すること以上の喜びがあるのでしょうか?」(と赤毛のメイド。)「ご主人様が命じてくださることなら、なんだって嬉しいですよ?」(と青髪のメイド。) ……椅子になること自体に深い意味があるわけではないいの。苦痛を伴うことに何かを見出しているわけではないわ。 (01/24-01:26:48)
セシリィ > 「……? 奉仕すること以上の喜びがあるのでしょうか?」(と赤毛のメイド。)「ご主人様が命じてくださることなら、なんだって嬉しいですよ?」(と青髪のメイド。) ……椅子になること自体に深い意味があるわけではないの。苦痛を伴うことに何かを見出しているわけではないわ。 (01/24-01:28:02)
イグニス > ああ……ごめん。いろいろ勘違いしてたみたい。 そうだよね。(一人頷いて) 話してくれてありがとう。(なんだか納得したようだ。) (01/24-01:28:53)
セシリィ > ……物分かりが良くて助かるわ。…あなたの様な人ばかりならいいのにね。(と、納得した様子に。まあ、別に周りを気にしないのであれだが。) (01/24-01:30:52)
イグニス > ん? うん。 (少し首を傾げたが、まぁ疑問も解消できたのでスピリタスを飲んで席を立つ。) ごちそうさま、マスター。美味しかった。 (にへっと笑って代金をカウンターに置き) (01/24-01:34:42)
イグニス > それじゃ私もそろそろ帰るよ。 (と3人に手を振り、足取りも軽く外扉を開ける。 とたんに重くなる動作に、ゆっくりと扉を閉めて森へと去っていくらしい。) (01/24-01:35:42)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (01/24-01:35:49)
セシリィ > (ゆっくりタルトをもぐもぐしている間にも下のメイドの疲労は蓄積している。 イグニスを目線で軽く見送って。メイドは頭を下げるようだ。) (01/24-01:36:35)
セシリィ > (いちご美味しい。 もっくもっく。笑みはこぼれないが、ご機嫌。ここで、残り少ない紅茶に波紋が。 頃合いか、と、残りを食べて、紅茶を飲み干し。) (01/24-01:41:50)
セシリィ > (ゆっくりと少女が立ち上がると、背もたれになって居たメイドが離れ、お会計を。 四つん這いになっていたメイドが起き上がる。少々ふらりとしつつも少女の後ろについて。) (01/24-01:44:22)
ご案内:「時狭間」からセシリィさんが去りました。 (01/24-01:44:31)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::