room41_20160123
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (01/23-21:31:23)
ナオ > (ガサガサと茂みが揺れる。そして、そこから飛び出すように現れる大剣を背負った子が一人)やったっ。開けた場所だよ!!(ずっと森の中をさ迷っていたため、森の外に出たというだけで感慨は一際大きい)って、あれ。ここ…。(ふと、たどり着いた場所が見覚えのある場所だと気がつく。そう、ここはたしか館の…)わーい、やったー!!今日は辿りつけたー!!(ばんざーいと両手を上げて、その場で大喜び。迷子にとって目的地到達ほどうれしい物はない) (01/23-21:34:37)
ナオ > (ちなみに森の境目から到達するまでかかった時間は丸一日である。だが結果オーライ。たどり着けたからいいのだ)それじゃあ、ちょっと使わせてもらおうっと♪(上機嫌な様子で修練場の真ん中へとやってくれば、背負っていた大剣を地面へと刺して。屈伸やらの準備運動を始めて) (01/23-21:38:27)
ナオ > (準備運動が終われば、その場で腕を上げて構える。大剣は使わず、拳闘の構えだ)しゅっしゅっ!!(風切り音ではなく、単に自分で言ってるだけである←。 が、よくよく耳を澄ませば、風切り音もしっかり響いていたりする。とりあえず、すばやく拳を出して引っ込める。いわゆるジャブパンチを繰り返しつつ、時々右に左にとサイドステップで動いたり。普段の大剣を持ってる時は全然違う軽やかな動き) (01/23-21:44:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にましまろ。さんが現れました。 (01/23-21:50:34)
ましまろ。 > (てってってってっ…と音はしないが、そんなリズムで白い猫が歩いてくるよ。) (01/23-21:51:33)
ましまろ。 > (真っ白いから闇に紛れられない罠。)…なぅ。(短く鳴き。 おや、ここはどこやろという顔はしないがそんな感じに首を傾げる時空を掛ける猫。) (01/23-21:53:57)
ナオ > (しばらく軽やかなステップで動き回りつつ、小技を連打していたが、不意に後ろへと一歩下がって)どっせいっ!!(そこから大きく前へ一歩。それと共に大きく後ろへと引いた腕を思いっきり振り下ろすようにして、叩き落しパンチを繰り出せば)≪ゴッ!!≫(一瞬、風の轟く音が響いた)っととと…。(そのまま、勢いをつけすぎたか前へとつんのめりかけて、踏みとどまった)えへへ、ちょっと失敗ー。……ん?(苦笑いを一人浮かべたところで、微かな気配を感じて)はっ、猫さんだ…!!(じー。すぐには手を出さない。だがガン見) (01/23-21:54:36)
ましまろ。 > (びく。と風の響く音に目を丸くして身体を引かせる。)…なぅ。(と一声。ガン見されれば見つめ返すよ。) (01/23-21:56:48)
ナオ > (視線は逸らさない。が、恐る恐るガントレットを外して、その場にしゃがみこむ。そしてガントレットを傍らに置いて、指をチラチラと動かしてみせて)猫さん、おいでー。(飛びつきたくなるのをぐっとこらえつつ、招き猫ならぬ招き人) (01/23-21:59:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にましまろ。さんが現れました。 (01/23-21:59:34)
ましまろ。 > ……なーぁ。(てってってと興味津々に近づいていくにゃんこ。すんすん、ゆびの匂いを嗅いでる。) (01/23-22:00:27)
ナオ > (ナオは様子を見ている!!)どきどきどき…。(とりあえず匂いを嗅ぐのを見れば、それが一段落するまでは動かないだろう。一段落すれば、あごの下へと手を伸ばして、そこをなで始めようと) (01/23-22:02:19)
ましまろ。 > (すんすん、すんすん。それから、じーっとナオを見つめる。良い人の気配!!ごろごろしちゃう!!デレにゃん。) (01/23-22:03:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にやしゃまるさんが現れました。 (01/23-22:05:18)
ナオ > うはぁ。猫さんかわいいー!!(あごの下ナデナデ。ゴロゴロされれば、さらに嬉しそうに笑みを浮かべて)ねぇねぇ、抱っこしてもいいかなぁ?(律儀に断りを入れるの図。とりあえずもふりたい。すごくもふりたい。そんな思いを漂わせて) (01/23-22:05:24)
やしゃまる > (もっふもっふもふもふもふ モップの先っぽだけ足が生えた様な物体がどこからか現れた。) (01/23-22:06:41)
ましまろ。 > なーぅ。(いいぜ、抱けよ?って言いたげだけど伝わるかどうかは分からぬ。もふもふふこふこの白にゃんこだよ。)>ナオ (01/23-22:06:49)
ましまろ。 > (ぴこん、と耳が立ち。きょろきょろ。良く見えるキャッツアイはもふもふを捉えた、かも。)>やしゃまる (01/23-22:08:03)
ナオ > わーい♪(なんか知らないけど、伝わったらしい。承諾がいただければ、嬉しそうに両手で抱き上げよう。そして痛くない程度に力加減に最善の注意を払いつつ抱きしめて、頬ずりスリスリしようと)>ましまろ。 (01/23-22:08:34)
ナオ > (ましまろ。の方に完全に意識が向いていて、さらなる存在には今は気づく様子はない)>やしゃまる (01/23-22:09:11)
やしゃまる > (まじで そこらへんにあるモップの替えモップ以外何ものでもない物体 ただし もふもふモップは足がにょきりと確かに短めだが生えている) (もっふもっふもっふもっふとナオかましまろ。の視界に映る範囲で移動し始めた あ、 こけた ただ もふんっと丸くなった) (01/23-22:10:50)
ましまろ。 > (ナオにすりすりされつつ、あれ、なんぞ?ともふもふモップに目が釘付け。 まんまるおめめが更にまあるくなってる。) (01/23-22:12:48)
ナオ > あぁ、もふもふだよぅ。ふかふかだよぅ。(なんだか、ものすごく満喫している模様。と、腕の中の白猫が動くのを感じれば、さすがに気がついて)…およ?(なんか、モップっぽいのがまるまるまってる。一体なんだろうと、不思議そうな表情を浮かべて) (01/23-22:14:52)
ましまろ。 > (ぷるる、謎のもふもふにちょっと警戒する様子。おめめぎらんっ。) (01/23-22:15:47)
やしゃまる > (もふんもふん、と見られて居る事に気付いているのか モップ猫はただ丸くなっている が すぐに ごろんっと地べたに転がる様に伸びた 傍から見ても 柄が無いモップ(仮)) (01/23-22:16:43)
ましまろ。 > (ごろんっとすればびくっとして、ちょっと気が抜けたよね。)<<ばびーん>>(ぎらり、光ったオレンジの瞳からオレンジ色のビームがモップ猫に向けて飛んで行ったよ。俗に言う、目からビーム。)>やしゃまる (01/23-22:19:06)
ナオ > はっ、動いた!?(モップポイと思ったら、なんか伸びた!!ちょっと驚いたように目を見張るも)…この気配は、猫さん!!…ん?猫さん?(ちょっと首傾げ。あれ、猫には違いないんだけど。何か違和感が…)まぁ、いいかー。(その場でしゃがみこめば、右手でましまろを抱いたままに、左手を前に出して)おいでおいでー。(ヒラヒラと手を動かし) (01/23-22:19:11)
ナオ > Σ!?(抱いてる猫が目からビームを出した!?) (01/23-22:19:43)
ましまろ。 > なー?(む、気配?とナオを見るましまろ。猫、なのか?という様子。) (01/23-22:21:57)
やしゃまる > (警戒心とか殺気とか持ち合わせていなさそうな モップ猫。俊敏さもなさそう… が だが。) <<ぶん>> ( 俊敏さではなく 残像残して半歩移動しただけのけだるげな動きで ビーム回避 モップ猫 どことなーく フン と嗤った様な)>ましまろ。 (01/23-22:22:06)
ましまろ。 > !?(ましまろ、ファッ!?って様子。意外と超反応。 ぐぬるましまろ。)>やしゃまる (01/23-22:23:43)
やしゃまる > (もっぷにもふもふの足が4つ見えるか見えないかの瀬戸際まで毛深くて 大凡猫に見えない、それがモップ猫(仮) にょきり にょきりと脚がもうちょっと猫の様に伸びた、耳もしゃきんと伸びた ただのもふもふの猫になった)みゃー。(モップ猫は もふもふの猫になった)>ナオ (01/23-22:24:41)
ナオ > (やっぱり猫であった。直感は何気に鋭い子である)猫さーん、おいでー。(その場でしゃがみつつ、掌を上に向けて指先をチラチラと動かすの図。招き人第二段!!)>やしゃまる (01/23-22:27:03)
ましまろ。 > (ちなみにやしゃまるが避けたあたりはきっと、ビームで焼け焦げてるよ。) (01/23-22:27:25)
やしゃまる > にゃーお(残像は もふんと消えた。 ふふんっとしていてもやはりただの猫)>ましまろ (01/23-22:27:33)
ましまろ。 > (はっ!これは愛され系にゃんこの地位が危うい。とやしゃまるをジトリ見つめる。 敵意があるよ! お、おい、人間!!もっとあたしを愛でろという視線をナオに。) (01/23-22:28:16)
やしゃまる > にゃ、みゃ にゃ(もふもふの猫は迷っている 招かれているのはいい 問題は ましまろ(今しがた猫でビームを放った お前本当にネコか?な疑惑を孕む猫)がいるそこに行けと? おそれおおい) (01/23-22:29:47)
ましまろ。 > (抱っこされてるからフシャーとはしないけど、なんだお前。なんだお前。みたいな視線。お前が言うな。)>やしゃまる (01/23-22:31:30)
ナオ > うん?猫さん、いい子だから悪いことしないよねー?(もうビームとか駄目だよーと言いつつ、ましまろの頭をナデナデして)大丈夫だよー。怖くないよー。(なおも招きなう。猫同士の見えないやりとりなど気づくはずもない)>ALL (01/23-22:32:58)
ましまろ。 > なぅ。(あたしいいこだよ!キリッとしてるにゃんこ。ちょっとびっくりしただけなんだからね。)>ナオ (01/23-22:34:12)
やしゃまる > (…いや、こえーですよ、猫の外見を取っている猫?はびくっと反応している、主にましまろが怖いだけ)にゃー にゃ。(いや、いいっす、メンドイんで、とふるふると首を左右に振って居る様なーモップ猫)>ALL (01/23-22:35:42)
ましまろ。 > <<ドニャァ!!>>(と効果音がしそうなぐらいのどや顔を無駄にするにゃんこ。ぬくぬくナオで暖をとる。)>やしゃまる (01/23-22:37:16)
ナオ > むぅ…。(どうやら、ましまろを警戒して寄ってくれない様子。ちょっと残念そうな表情を浮かべて)……あ。(と、そこでふと思い出したように顔を上げた)うーん、ごめんね。もうちょっと構ってたいけど、用事思い出しちゃった…。(ごめんねー、とましまろを地面へと降ろして)もふもふさせてくれてありがとー。(地面へと降ろした、ましまろの頭をそっとなでて)それじゃあ、猫さん達またね!!(ぶんぶんと片手を振れば、地面に刺した大剣を抜いて足早に森の中へと入っていき――)>ALL (01/23-22:39:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (01/23-22:41:15)
ましまろ。 > …なぅ。(おぅよ、ねーちゃん気を付けてなって言いたいにゃんこ。しっぽ地面にぺったぺった。)>ナオ (01/23-22:41:46)
やしゃまる > にゃ。(帰って行くらしいナオをそのままの状態で見送って)>ナオ (01/23-22:42:44)
ましまろ。 > <<じー。>>(っと、効果音がしそうなぐらいやしゃまるを見るよ。じー。じー。) (01/23-22:42:56)
やしゃまる > (足がにょきんにょきんと引っ込んでいくよ 耳は引っ込まないよ ただ先程のモップ猫の様になったよ!)…にゃ?(見られてもなぁ…どきどき) (01/23-22:44:45)
ましまろ。 > (びくっとするにゃんこ。なんだこれ。なんだこれ。 びくびくしながら てっ… てってってっ。と近づき、もふん、と肉球押し付けるようにつついてみたい。) (01/23-22:47:05)
やしゃまる > (いや、毛深過ぎるからできる芸当。 ただ単にしゃがみこめば出来るただのもふもふモップ猫 肉球押し付けられるように突っつかれても もふもふと揺れる猫?) (01/23-22:49:29)
ましまろ。 > (きっと、毛が長くて本体にたどり着くまで…なにこれ!どこまでも前足が入っていく!!ってなる。) (01/23-22:51:01)
やしゃまる > (ずぶずぶとましまろの前足を吸い込んでいくようなもっぷ猫。 その内 その前足が本体に…当たらない?…いや 本体ももこもこだった。もふっと当たろう。) (01/23-22:53:54)
ましまろ。 > <<もふっ びくぅ!>>(本体に不意に当たってびっくりするにゃんこ。前足引いて、なんだこれ、なんだこれって顔してる阿呆猫。) (01/23-22:56:15)
やしゃまる > (どれだけもふもふなんだ おまえ 的な猫。外がもふんもふん 中ももこもこ そんな猫)にゃー。(何をそんなに驚く といった顔) (01/23-22:57:57)
ましまろ。 > (そんな高級感あふれる猫見たことないんだもの!!)なー…。(しかし、あったかかったし、大人しいなぁとか思う。 すりり、と近寄ってもふもふしたい。) (01/23-23:00:21)
やしゃまる > (高級感出てる? それは嬉しいわ。とある人物が猫に変化しているこの状態)にゃ。(さっきの ビームは不問にしてあげよう、もふもふするがいい。というか あまり動きたくないので じべたに モフンと座り込んだ) (01/23-23:02:40)
ましまろ。 > (すりすりもふん。ぬくぬく、あーあったけぇってしてるにゃんこ。お腹の方に潜り込もうとして座った前足の間に首突っ込んだりしたい。) (01/23-23:04:16)
やしゃまる > (何をされても 怒る気配ない。大人し過ぎるされるがままのモップ猫。ぬっくぬくにしてやんよ らしい) (01/23-23:06:34)
ましまろ。 > (もふーん。あったけぇ、あったけぇよー。ぬっくぬくになってるにゃんこ。) (01/23-23:07:45)
やしゃまる > にゃ、にゃにゃー(そろそろ帰りますが。このぬくぬく天国終了のお報せをましまろに告げよう) (01/23-23:11:25)
ましまろ。 > なぅ。(もふん、顔を上げて。ぬく天終了。ちょっとだけしょぼん。 またな!と尻尾ゆらゆら。) (01/23-23:18:59)
やしゃまる > にゃ、にゃー…(一声鳴くと しゃがんだ状態がまた復活する様に もふ猫になった。 尻尾ゆらゆら…いいなぁ こっちは尻尾ももふもふなので ぼふんぼふんて揺れるわ。 そうしてから モップ猫は森の方へともふもふのままさっていった) (01/23-23:20:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からやしゃまるさんが去りました。 (01/23-23:21:07)
ましまろ。 > (寒くなってまいりました。ぶるり、身体を振るわせて。 てってってって、と阿呆のにゃんこも帰りませう。) (01/23-23:23:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からましまろ。さんが去りました。 (01/23-23:23:26)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::