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ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」にオーレリーさんが現れました。 (01/23-23:27:09)
オーレリー > (今回はウチんとこが使えないから別場所だよ! ※ついてないから自由だよ!) (01/23-23:27:38)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/23-23:28:58)
オーレリー > (のそのそ。なんか奥のほうからテキストやら色々持ってきてテーブルに置く。リビングを教室替わりにするそうです) ふう。 (01/23-23:29:22)
オーレリー > ええっと… コーヒー、と、紅茶、と… (あと何か用意したほうがいいかな。なんて首を傾げ) (01/23-23:29:50)
ヴァルトラウテ > (そんな訳で本日もお勉強にやって来た喪服娘。今日は前回の学校ではない、普通の家。リビングに案内されれば、ちょっと緊張した面持ちで、きょろきょろと落ち着きなく部屋の中を見渡してみているようで) え、ええと、こ、此方はオーレリーさんのお家…?そ、それとも、ま、また別の御姉妹の方の家、とか…? (01/23-23:31:28)
オーレリー > ううん? まったく、違う世界の、違う場所。ときおり、使ってる。他の人とかも、使ってる。そんなとこ。今回は、教室借りられなくて、かわりに、ここ、OKでたから、使う。(ゆるく頷いて) (01/23-23:32:51)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」にシェスさんが現れました。 (01/23-23:33:15)
ヴァルトラウテ > べ、別荘とかみたいな、そ、そんな感じ…?(なのかな、と説明を聞けば、ちょこんと首を傾げつつ。とりあえず、何処か座ればいいのかな、と相変わらず所帯なさげ)>オーレリー (01/23-23:34:39)
オーレリー > そんな感じ? (かな。と首をかしげて) 貸しスタジオ、とも言う、かな? (まあそんな感じ、と。曖昧だがどうでも良さそうに) とりあえず、適当に、座っていい、よ。(テーブルひとつに椅子が六つ。少し離れてソファーもある。ソファーも六人ほど座れるぐらい)>ヴァルトラウテ (01/23-23:36:23)
シェス > (なんでも、無料で講義を聞けると風のうわさで聞いたというあれで。 これ幸いとやってきたらしい。 今日は長い杖の代わりに、ノートと筆記具が入った布のトートバックをぶら下げていて。 普通の家だったことに、フリースクールか何かの類かななんて考えつつきょろきょろ物珍しげに見まわしている。 人様の家に行く事もまあ滅多にないわけで。 ) (01/23-23:37:46)
ヴァルトラウテ > な、成程……。(ふむ、と小さく頷いてから。適当に座ってもいいと言われれば、少し迷いながら部屋の中の椅子の数を確認して。とりあえず無難にテーブルの辺りの椅子へと、荷物を一度床に置いてから腰かけようか) きょ、今日、今日はま、まず、ど、どんな事、事を?>オーレリー (01/23-23:38:47)
オーレリー > (やってきた人を見て) えーっと いらっしゃい? 今回は、魔術の、講義、だけど…? (もし他の講義を聞きに来たのであれば日が違うよ、と)>シェス (01/23-23:45:29)
オーレリー > この前、の、続き。にしようかと、思ってる、んだけ、ど…? (どうする?と首をかしげて。フヒッ)>ヴァルトラウテ (01/23-23:46:01)
シェス > ( 二人のやり取り聞きながら、なるほどそれでこんな場所なのかと内心納得。 それはさておき、ペコッと、本日の講師らしき、オーレリさんに頭を下げて。) 誰でも、聴講出来ると聞いて……。少々興味が……来てはまずかっただろうか? (こて、と首をかしげた。) > オーレリー (01/23-23:47:58)
ヴァルトラウテ > こ、この前のつ、続きだと、……つ、使い魔の作り方、作り方、でした、よね?(それともその前にやっていた基礎の部分だろうか、と確認するように問いかけつつ。新たにやって来た受講生らしき姿を見れば、どうやら知り合い。ぱち、と目を瞬かせ、少し驚いた顔を浮かべているのだろう)>二人 (01/23-23:49:10)
オーレリー > 別に? (ゆるゆる首を横に振る。構わん、というニュアンス) 今回は、使い魔作成のひとつ、の、講義に、なるけど。 (それでいいなら、と)>シェス (01/23-23:49:45)
オーレリー > うん。まずはそれを、やるよ。(にへら。あやしいひと) 前に、渡した、本は、持ってる? それを、テキストに、講義を、するからね。 …ああ、コーヒーと、紅茶、どっちが、いい?(ちょっと一杯いれてくるから、と)>ヴァルトラウテ (01/23-23:51:48)
シェス > それならば、良かった……。 シェスです。 ( 講義を聞きに来た自分は生徒。相手は先生。と言うあれで、今は相手は目上の人。 丁寧に頭を下げて。)>オーレリー  (01/23-23:53:32)
ヴァルトラウテ > わ、わかりました。(こくこくと頷きながら、鞄から先日の教科書類や筆記用具を用意してテーブルに並べ始め)あ、ええと、は、はい、も、持ってきてます、はい。 ――あ、じゃ、じゃあ、こ、紅茶、紅茶で…。(お願いします、と授業の準備を勧めつつ、お言葉に甘えて紅茶をお願いしよう)>オーレリー (01/23-23:56:20)
オーレリー > うん。私は、オーレリー、だよ。(ゆるく頷き) ええっと、私の場合は、飛び入りの人には、テキスト代と、ドリンク代を、貰っているよ? (言いつつ、これぐらいだけどね。と、ちょっと奮発した夕食代程度の金額を伝えつつ) それで、コーヒーと、紅茶、どっちが、いい?>シェス (01/23-23:57:30)
シェス > (生徒らしき人をよくよく見てみれば……。あれま、見知った顔だった。瞬き二つ後、軽く頭を下げた。)>ヴァルトラウテ  (01/23-23:58:25)
ヴァルトラウテ > あ、こ、こんばんは…。(頭を下げられたら、釣られるように下げ返し) しぇ、シェスさんもじゅ、授業、授業を?(此処で会うのが意外だった相手、ついつい質問をしてしまうようで)>シェス (01/24-00:00:49)
シェス > (なんとも良心的な価格だ。 ごそごそとお財布を引っ張り出して、ふと気がついて。) この硬貨でも問題ないだろううか? (と、尋ねて。 取り出すのは幾つかの、銀貨。) コーヒーを。 >オーレリー  (01/24-00:02:08)
オーレリー > (シェスが見せた銀貨を確認) うん。別に、問題、ないよ。(ゆるゆる頷き) コーヒー、だね。分かった。ええっと、あなたは、今回がはじめて、だと思うから、一応、私たちの世界の、魔術の基礎、覚えて、おいて。(はい、と一冊の本を差し出す。これを読めば今日から君も魔術試だ!(謎)>シェス (01/24-00:04:25)
オーレリー > (さて、台所へGO。紅茶とコーヒーを用意するのです。です) (01/24-00:04:42)
シェス > ( コクリとうなずいた。) 何処にも所属していないのでな。……飛び入りでも受けれる授業は貴重だろう? (そういうところだけは貪欲らしい。 半信半疑ながら来て良かったなんて苦笑しつつの) そちら側借りても?(と、ヴァルトラウテが座るテーブルの端の方指さして。問いかけた。)>ヴァルトラウテ  (01/24-00:08:39)
シェス > (代金を支払って無事一冊の本を受け取った!! 異世界の教本いやはや何とも貴重な物をゲットした気分だ。もうそれだけで十分すぎるぐらいの成果だ。読めるだろうか、いや、言葉が通じているんだから読めるはずだなんて一抹の不安を覚えつつも早速表紙を見て、そして開いて。)  (01/24-00:13:04)
オーレリー > (魔術初等教本。オーレリーのいる世界での魔術の在り方、発動のさせ方、などが綴られているぞ! 今回はそれがメインではないので割愛するが、君も魔術師なので更に割愛するが、とにかく、それらに一通り目を通して、自身が扱う魔術とは趣が異なることと、これから学ぶ魔術を自身で扱うようにアレンジすることができるようになった! ということにしておいてくれ(割愛)>シェス (01/24-00:16:23)
ヴァルトラウテ > い、異世界、異世界の魔術花、なかなか学ぶ機会、機会がないですしね…。そ、その、詳しい人と仲良くなったりしないと…。(確かに、とこくこく頷いて。そして、座っていいかと問われれば、拒否する理由もなく、小さく頷いて肯定しよう)>シェス (01/24-00:16:36)
オーレリー > (トレイにカップやら色々載せて戻ってこよう) はい、紅茶。こっちは、コーヒー。砂糖とミルクは、こっち。おかわりは、自由。お好きに、どうぞ。(それぞれに紅茶とコーヒーの入ったカップを差し出し。傍らには砂糖とミルクの入った容器。そしてティーポットとコーヒーポットがひとつずつある)>二人 (01/24-00:18:24)
シェス > P:(前回講義のログを発見したので、後で読ませていただこうと思います! 本の内容の一部はそんな感じな感じですかな。とか勝手に解釈しつつの)  (01/24-00:20:07)
オーレリー > (本の内容の一部はそんな感じですな。さて、シェスが読んで大体理解したのならば、ごそごそ、と紙の束を取り出す) ええっと、その本の内容が、まあ、基礎的な話で、これが、本題。あ、初等教本の、ほうは、返してね。もし、欲しいのなら、別途、編纂しなおしたの、渡すから>シェス (01/24-00:23:14)
シェス > (ヴァルトラウテさんの了解も得られたので、椅子に座って筆記用具とノートを準備したりしながら。) ああ、学校も部外者はお断りという場所が多いしな。(なんて肩をすくめて。 せっせといましがた渡された本を急いで読む。ペラペラペラ)>ヴァルトラウテ  (01/24-00:25:01)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます。(紅茶を持ってきて頂けば、お礼を述べて差し出されたそれらを受け取り。早速ミルクと砂糖も頂いて、ミルクティーを容れよう。ほっと温まる温度と味に緊張も解れる) きょ、今日のお勉強、お勉強はど、どの辺りからでしょうかね…?(使い魔作成の何処から何処まで襲われるのか、ちょっとわくわくしてる)>オーレリー (01/24-00:26:40)
シェス > なるほど。(時間が短かっただけに、ざぁぁっと一通り目を通し、大体は把握したようだというレベル。) もしよろしければ是非。 (と、編纂したものは是非とも頂きたいの図。 返してねと言われたので、パタンとテキストを閉じると 返却しようと差し出す。)>オーレリー  (01/24-00:27:39)
ヴァルトラウテ > い、いっそ入学、入学できればうれしい、嬉しいですけど、なかなかそ、そこまで門戸の広い学校、学校はないでしょうしね…。(しかし、独学も限界はあるだろうと思えば、なかなか難しい。ミルクティーを飲みながら、此方も前回のおさらいとして教科書をぱらぱら読み始めよう)>シェス (01/24-00:28:31)
オーレリー > (受け取り。かわりに今回使用するテキストを渡そう。これは君のものだ) わかった。帰る前、には、渡すから (一応こっちのテキストにも最低限必要な分は書いてあるよ、と)>シェス (01/24-00:32:23)
オーレリー > よし。それじゃあ、はじめ、ようかな。(ぱん、と手を打って) ええっと、今回、は、使い魔を、作ります。おそらく、有名であろう、既存の動物を、捕まえてきて、それに、契約やら、する。ものとは、異なる方法です。魔力を用いて、使い魔の身体そのものを、作ります。 (01/24-00:33:46)
シェス > お手数をおかけして申し訳ない。(テキストをう受け取って。こっちは自分の物だと言われれば遠慮なく書き込みが出来るというもの。ペンを握り。)>オーレリ /   確かに。ただまぁ、仮に入学出来るとしても、入学するとそれはそれで違う面では面倒もでてくるからな(なんて、とりだしたインク瓶のふたを開けながら答えた。 授業が始まったので視線は先生と今頂いたテキストに)>ヴァルトラウテ  (01/24-00:36:57)
ヴァルトラウテ > (授業が始まったなら、読みかけの頁を今日の授業に対応するだろうページへと開き直し。筆記用具とノートをしっかりと構えて、話しを聞く姿勢を取ろう。そわそわ)>オーレリー (01/24-00:37:40)
オーレリー > まずは、見てもらった、ほうが、早いかな。(言いつつペンを握り、空中にさらさらと文字を書き付ける動作を始める。感知できるなら、彼女の眼前にエネルギーの塊が集まり始め、ペンの動作をトリガーにして、魔力が物質へと変化していくのがわかるだろう。そうし続けることしばらく、眼前には一匹のミミズクが出来上がるよ) (01/24-00:39:19)
ヴァルトラウテ > (今回は何を作るのだろうか。前回のように彼女がペンで何かを書き始めるのを眺め、少しずつ魔力の塊が形を作っていくのをじっと見つめているようで。そうして、見えてきた輪郭はどうやら前回と同じミミズクのようで) …………。(何かちょっと撫でたそうにしてる)>オーレリー (01/24-00:43:17)
オーレリー > これは、前回、見せたものだけ、ど。(よいせ、とミミズクを椅子の背もたれの上に乗せつつ、別のペンを手に取る) こんなのも、できる。 (そのペンで先ほどと同じ動作。同じように魔力が物質へと変化し、今度は黒猫が出来上がるぞ) (01/24-00:47:51)
シェス > (真剣な様子で見ている。非常に運が良かったというべきだろう。 魔力の物質化にまつわる術はとっても興味深いものの1つなのだ。 形成されるみみずくの様を見て、問題が無いようであればその圧埋まるエネルギーの流れを感知して知ろうとしている、まあ、それが可能であればの話だけれども。  真剣になり過ぎて、うっかり瞬きを忘れるレベルだ。 ) (01/24-00:48:01)
ヴァルトラウテ > (相変わらずもっふもふなミミズクについつい視線を向けつつも、どうやら今回はさらに続きがあるらしい。今度は何だろうとじっと再び何かを書き始める手元を見つめ、魔力の動きを確認していけば) ……い、色々と形?種類、種類も変えれる、のですかね?(何かミミズクの時と違いはあるのだろうか。猫の形になった魔力の塊を見て、そんな質問を)>オーレリー (01/24-00:51:59)
オーレリー > うん。変えられるよ。違いは、形成の術式、が、異なるよ。そのあたりは、テキストに、まとめてある、から。(該当ページには、哺乳類、鳥類、爬虫類のいくつかの種類の動物がピックアップされており、それぞれの形成術式が書き記されている。その通りに行使すれば、その形をした使い魔が出来上がる、という寸法だ)>ヴァルトラウテ (01/24-00:54:07)
ヴァルトラウテ > (言われたとおりにテキストを確認すれば、確かにそれぞれの種類に対応した術式が書かれている。ふむ、と頷きながら、それらを確認しつつ) そ、その、色と駆けの長さ、みたいな個性、個性の部分とかは?(それらもまた違う術式があるのだろうか。教科書を眺めながら聞いてみよう)>オーレリー (01/24-00:56:05)
ヴァルトラウテ > (言われたとおりにテキストを確認すれば、確かにそれぞれの種類に対応した術式が書かれている。ふむ、と頷きながら、それらを確認しつつ) そ、その、色とか毛の長さ、みたいな個性、個性の部分とかは?(それらもまた違う術式があるのだろうか。教科書を眺めながら聞いてみよう)>オーレリー (01/24-00:56:36)
オーレリー > さて。何で、わざわざ、こんな手間をして、使い魔を作るのか。というと、まあ、単純に、利便性があるから。なんだよね。魔力で、作られているから、使い魔の身体が、どれだけ損傷、しても、作り直せる。いざという時、に、文字通り、姿を消すことが、できる。(こんな風に、と二本のペンを軽く振るうと、ミミズクと黒猫の姿は跡形もなく消える。魔力の流れに注視していたか微弱な流れにも敏感に反応できるのなら、少量の魔力がペンに向かって流れていったのがわかる。かも) (01/24-00:57:44)
オーレリー > うん。そのあたりも、細かく、作れるよ。まあ、あまり拘りが、無ければ、ランダムにして、おけるけど。(このあたりね。と次のページの応用編、ランダム式の導入のあたりを示して)>ヴァルトラウテ (01/24-00:58:41)
オーレリー > (応用編の項目には使い魔の外見特徴を細かく設定するための術式がずらりと並んでいる。これらをすべて駆使すれば文字通り理想の使い魔の姿を作れそうだが、まあ面倒だったらランダム決定のやり方もあるから安心だね☆←) (01/24-01:00:43)
ヴァルトラウテ > ななな、成程…。(応用編へと目を通せば、なかなか豪華に色々な術式が並んでいる。ふむふむと小さく頷きながら、それらにざっと目を通してからまた話を聞く姿勢を取ろうかと。一瞬にして消えた2体の使い魔達の魔力の流れを目で追いつつ、どう魔力を組み立てるか、その流れを見ながら頭の中でシュミレート)>オーレリー (01/24-01:04:03)
シェス > (瞬き忘れる程度には注視していたおかげで、何となく気がついたらしい。ちらりとペンに視線を向ける。 そしてその後教科書に視線を落として 文字を真剣に追う。 ) ((似ているが……彼女の方が使い勝手はよさそうか。)) (顔をあげて、オーレリーを見て。) そのペンはこの術には必須で? >オーレリー (01/24-01:04:55)
オーレリー > それじゃあ、まず、練習、してみる? 最初から、一から、作るよりも、完成系を、なぞることから、はじめたほうが、習得も、早い気がする、けれども。(まあでもそれは個々人の勉強法にもよるかな。とか) (01/24-01:05:56)
オーレリー > 別に、ペンである必要は、ないけど。使い魔の、本体、として使う、モノは、必須に、なるよ>シェス (01/24-01:06:35)
ヴァルトラウテ > ……触媒、触媒が必要、と言う感じ、ですかね…?(術式を扱うには、とシェスの質問に乗っかるように、彼女の手に持つペンを見て。作るとなると、何か触媒になるものはあるだろうかと手元や鞄をきょろきょろと確認する模様)>オーレリー (01/24-01:08:28)
シェス > なるほど。 ……本体か。  ちなみに、損傷を受けたり消した時に反動は無いという理解で間違いは無いか? (先ほど感じた魔力の流れを見るに、そう言った類の物は見受けられなかったように思うが、念のための確認をして。) それから、 本体にした物体を破壊された場合、使い魔は…?(どうなるのかと言う質問を向けて。)  >オーレリ (01/24-01:10:13)
オーレリー > 実は、使い魔を作り出す、だけなら、術式、だけでいい。 でも、それを長期間、扱う場合、使い魔に経験や、記憶などを、蓄積させる、なら、本体を作っておいたほうが、いい。それだけの、話、だよ。(にへら。あやしいひと) (01/24-01:12:26)
オーレリー > 反動は、無いよ。本体が、修繕不可能な、状態、であれば、その使い魔の、経験や記憶は、消滅、するね。(ゆるく頷き)>シェス (01/24-01:13:16)
ヴァルトラウテ > ふ、ふむ……。触媒、触媒だったら何でもいいので?(それこそ自分たちの世界のように武器やアクセサリーなど、ペン状のもの以外でもいいのだろうか。質問の答えをノートへと書き写しながら、続いての質問)>オーレリー (01/24-01:16:43)
オーレリー > うん。術式を刻み、保持できるもの、なら、なんでもいい、よ。それこそ、タトゥー、から、日用品でも、なんでも、いけるよ。(にへら。あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/24-01:18:13)
シェス > (オーレリーの言葉を持参したノートにメモメモしながら、教科書を見て。) と、言う事は、 消したとしても、本体にした物体が無事なら、記憶や経験を引き継いだ別の、いや…新しいというべきか…まあ、そういう個体を再生成する事も?? >オーレリー (01/24-01:18:32)
オーレリー > とりあえず、試してみたい、なら、ご自由に、どうぞ。魔力の流れを、つかむには、まず、実践すること、だしね。(二人の前に二本のペンを置く。それぞれ、フクロウの影絵とネコの影絵が彫り込まれている) (01/24-01:19:47)
ヴァルトラウテ > け、結構幅広い、幅広いのですね…。(もしも本格的に使う事になるなら、何か用意しておいた方が便利だろうか。ちょっと考え込みつつ、メモや要点、質問の答えを書き写し。ある程度書き終えた所で、差し出されたのは先程の彼女のペン。とりあえずはフクロウの方を受け取ってみよう)>オーレリー (01/24-01:21:01)
オーレリー > 可能だよ。この使い魔の、身体は、あくまで、ただの器、みたいな、ものだから、ね。>シェス (01/24-01:21:17)
オーレリー > 一応、テキストの、ミミズクの術式、使っているから、それで、さっきのと同じ、ミミズクを、作り出せる、はずだよ。(特にそちらの設定上でこの魔術の習得が不可、とかではない限りは成功するでしょう。(成功までの練習量がどれだけ必要か等はご自由に)>ヴァルトラウテ (01/24-01:23:01)
シェス > 便利だな……。お借りする。 (ペンをうけとるようだ。 受け取ったペンにはネコの影絵が彫り込まれていた。 ペンをまじまじと見つめた後、教科書に視線を落とし。 術式説明を再確認。) >オーレリー  (01/24-01:23:12)
オーレリー > (同じくそちらもテキストのネコの術式でいけるようだ。そちらも設定上不可等でない限りは成功するでしょう。(同略)>シェス (01/24-01:25:28)
ヴァルトラウテ > え、ええと…、はい、あ、ありがとうございます…。(受け取ってからお礼を述べれば、一度教科書に書かれている術式を確認。そして、ペンを何度か持ち替え、角度を変えながら観察した後、早速先程彼女がしていたように空中に術式を書いていってみよう) ………。(何時になく集中してる表情) (01/24-01:26:50)
オーレリー > (実践すれば、術式展開方法、それに伴う魔力の流れ、物質返還までの流れの感覚を掴むことができるとか、できないとか。個々の設定に任せます。さあ成功するのかなー、なんて二人の様子を見つつ、こっちはちょっとテキストの再編纂を片手間に行う) (01/24-01:31:34)
シェス > (この術が記憶や経験を持つ半魔法生物を作る術式っぽいので、若干効果は違うものの広義での魔力の物質化は習得済みだ。 逆にそれが災いするようで、最大の難関はいつも使う手順や手法と違うという事。 空中にペンを走らせて刻む術式。 )  (01/24-01:32:36)
オーレリー > まあ、ある程度、慣れれば、自己流に、持っていける、だろうから、そのあたりは、まずは練習、あるのみ、かな。(別に今出来るのであれば自己流アレンジしても勿論いいのだけれど。なんて、にへら。あやしいひと) (01/24-01:35:09)
シェス > (形成される猫。 形成自体は早かったものの問題はその容姿。  なんだか極端に頭でっかちだ。 しかも尻尾が2本ある。 ) ……。 ( 無言のまま、奇形猫を見つめて苦笑。 )  形式が変わると、思った以上に、やりづらいものだな。  (01/24-01:38:10)
オーレリー > 流儀が違えば、まあ、やり辛いもの、だよ。それは仕方がない、ことじゃあ、ないかな。(なんて、肩をすくめて) 大体の理解が、進んだら、自分の流儀に、変換して、みたら、いいんじゃないかな。 (01/24-01:40:39)
ヴァルトラウテ > (これは思いのほか難しい。ペンの先で術式を書いてもその後の魔力の動かし方、組み立て方が意外とわからない。ゆっくりと先程の彼女の見せた方法を思い出しながら、一つずつ丁寧に丁寧に、時間をかけて作ろうとしているようだが果たして…)(20以下:出来ない、50以下:かなり変、70以下:ちょっと変 100以下:完璧) (01/24-01:41:13)
ヴァルトラウテ > (結果はちょっと駄目だった。何か体と頭のバランスがちょっと悪い) ………何か上手く行かない、ないですね…。(これは要練習の気配。上手く出来なかったことを謝罪するように完成したミミズクの頭を撫でようと手を伸ばす) (01/24-01:42:41)
オーレリー > (奇形猫は、なんでや、と非難めいた視線をシェスに向けてしっぽをゆらり。ミミズクは、まあ仕方ないね的な態度で大人しく撫でられる(謎) (01/24-01:44:59)
オーレリー > んー。まあ、最初と考えれば、十分だと、思う、けどなぁ。二人とも、流儀は、違うんだから。むしろ、ミスが出て当然、というもの、だと、思うよ。 (01/24-01:45:45)
シェス > (非難めいた視線を向けられ、小さく苦笑する。) 術で作ったとはいえ、半生物か。 (意思がある事を再確認させられた気分になり。) すまないな。 もう少し付き合って頂けるとありがたいのだが? (にゃんこには謝罪して。そのあとお伺いを立てるようだ)>猫ちゃん  (01/24-01:48:06)
ヴァルトラウテ > (何か自分が作ったミミズクから、同情されてるような視線を感じる。何となく、何となく居た堪れない気分でそっと視線を外しつつ、もふもふ感触をなでなで) ……そ、そうですけど、その、何となく生物、生物相手だとちゃ、ちゃんと作ってあげないと、と思ってしまいますね…。(初心者なのだし、ミスは当然と思うけどやっぱり居た堪れない。うっかり苦笑を漏らしつつ、もう一度挑戦の準備を)>オーレリー (01/24-01:49:56)
オーレリー > (猫は しかたねぇなぁ とでもいうように ふすんふすん と鼻を鳴らした後 てちてち そちらに近寄って、手でもぺろりと舐める。さあ、早くやんな、とでもいうような視線)>シェス (01/24-01:50:46)
シェス > (オーレリーさんの慰めと言うかフォローの言葉にちょっと切ない気分になりつつ。) まあしかし、そのままその通りに出来ねばアレンジするにも…な。(苦笑して、消す術式はと教科書確認。 )>オーレリー  (01/24-01:52:26)
オーレリー > (ミミズクは 気にすんなよ とでもいうように もふっている手に体をすりよせる。すりすり) 優しい、ね。いいと、思うよ。後は、回数をこなす、こと、かな。(がんばって、と)>ヴァルトラウテ (01/24-01:52:27)
オーレリー > (解除方法は簡単なものです。ただ消すだけなので、特に失敗はしないでしょう) (01/24-01:53:25)
オーレリー > (ただ解除の術式を行使するだけでOK。それが詠唱を伴うか動作を伴うかは自由です。キャラにとって行使しやすいやり方でどうぞ) (01/24-01:54:37)
シェス > (猫さんからお許しを頂けたようだ。 消す方の術式に関しては問題ないようで。しっかり消えた。 さあ、もう一回。   1=さっきよりひどいぞ。 2~4=さっきと一緒のレベルの奇形  5=上手になった  6=お、今度は完璧コツをつかんだ。 )  (01/24-01:56:37)
ヴァルトラウテ > が、頑張って、頑張ってみます。(励ましの言葉にこくん、と少しだけ力強く頷いて。擦り寄ってくる感触に微かに笑みを浮かべつつ、ちゃんと触り心地とかは生物な事を確認。あとは見た目、見た目とかミミズクの運動機能とかあれこれだ。そう思い直しながら、ミミズクへと一言「ごめんなさい」と告げてから、一度解除の術式を書こう。これは流石に失敗しなかった)>オーレリー・ミミズク (01/24-01:57:33)
ヴァルトラウテ > (さて、今度はもう少し術式の書き方や魔力の練り方にも注意しながら、じっくりじっくり一つずつ試していこうとする。今度はどうなったのか…) (01/24-01:59:17)
オーレリー > (二人の様子を見ながら、こちらはこちらで作業をしているようだ) 何か、聞きたい事が、あれば、言ってね。答えられる、範囲なら、ちゃんと、答えるから。 (01/24-02:00:36)
ヴァルトラウテ > (何か今度は更にひどくなった!プレッシャーに負けたのか、単純に才能がないのかコツがつかめないのか。otzなポーズを取りながら、奇形化したミミズクに土下座の姿勢) (01/24-02:01:16)
シェス > (さてもう一回。 すらすらーと術式を空中に刻んで……。さっきより慎重に丁寧にやってみた。 そして、それは裏目に出た。  登場する猫さんは、何故か、耳が兎だ。尻尾はクジャクで、何故か毛糸の服を着ている。 ) ……。 す、すまない。  (01/24-02:02:28)
オーレリー > (ミミズクは どこか諦めたかのような表情? ( -V-) を作りつつも まあ気にするなよ とでもいうように、下げられた頭をぽふぽふ撫でる代わりに軽く体をすりつける。もふもふ)>ヴァルトラウテ (01/24-02:03:36)
オーレリー > (にゃにゃーん より奇形化した猫は なんでや!なんでや! と強い抗議の姿勢。前足でぺちぺち腕とか叩くの図)>シェス (01/24-02:04:29)
シェス > (ペチペチ叩かれながら、 もう一度教科書を読みなおす。 自分に染み付いた自分の術の癖がどうしても抜けきらず、違う術式と噛み合わないのはもう明白。 申し訳なさそうに猫にもう一度謝って。 再チャレンジの気持ち。 とりあえず、そのいたたまれない姿の猫ちゃんを消した。 )  (01/24-02:07:00)
ヴァルトラウテ > す、すいません、ごめんなさい、すいません…。(ミミズクの前でひたすらに土下座姿勢を取りながら、もふもふ感触を頭に感じる。もういっそ頭に乗られても文句は言えない) つ、次、次はも、もっとまとも、まともにするので…。(次回の最低限の成功を約束しつつ、もう一度やり直し、解除の術式でミミズクを消してから深呼吸) ……え、ええと、こ、コツとかってあります、ありますか…?(とりあえず講師の意見も聞いてみよう)>ミミズク・オーレリー (01/24-02:09:50)
オーレリー > (ミミズクは ええんやで ( -V-) といった表情?をしながら消えていく) ううん… そうだ、なぁ… 見てて気づいたのは、このあたり、かな… (そちらへ行き、術式展開中に間違っていた部分を、ここはこうで、こうなって、と実際に手を持って動かしてみて教えてみる。これによりどれだけ補正がかかるかは、ご自由に)>ヴァルトラウテ (01/24-02:12:51)
シェス > (術は確かに発動はしている。その証拠に奇形でも猫は記憶もあるっぽい。 後は、力加減だ。 刻む術式、流れる力。 形成される猫。 は、今度はちゃんと猫だ。 ただ、オーレリーが手本に出して見せた ニャンコさんとは。 尻尾の長さと瞳の色が違う。) 少し、違うか…。(うーんなんて、出現した猫を覗き込み。)   (01/24-02:15:17)
シェス > (術は確かに発動はしている。その証拠に奇形でも猫は記憶もあるっぽい。後は、加減だ。刻む術式、流れる力。 形成される猫。 は、今度はちゃんと猫だ。 ただ、オーレリーが手本に出して見せた ニャンコさんとは。 尻尾の長さと瞳の色が違う。) 少し、違うか…。(うーんなんて、出現した猫を覗き込み。) (01/24-02:16:11)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと…。(間違えてた部分を教えて貰えば、教科書とその間違いの部分を一つずつ確認しつつ、手は彼女の動きをなぞるように真似る。これで大丈夫だろうか、と幾分不安になりながら、何度も何度も間違えた箇所を確認し、手の動きを確かめながら。もう一度挑戦しよう。とりあえず補正は+10にしよう)>オーレリー (01/24-02:16:35)
オーレリー > (猫は 今度は大丈夫だろうな、と耳とかしっぽとか動かしてみたりして、動きを確かめるようにその場をぐるりと回ってみたりして、おおよそ問題ないようで、ふすんと鼻を鳴らした。なんだ、やればできるじゃないか、というように手に頭をすりすり)>シェス (01/24-02:17:59)
ヴァルトラウテ > (ゆっくり、慎重に間違えた箇所を失敗しないように、教科書やメモと照らし合わせながら術式を書いていく。そうして最後の術式を書き終え、魔力が少しずつ形を作っていき) …………。(目の前に現れたのはちゃんとしたミミズクの身体のミミズク。オーレリーの作った時とは多少の差異はあるだろうが、取り敢えずミミズクらしい身体のミミズクだ) (01/24-02:20:24)
オーレリー > (ミミズクは 自分の体を確かめるように軽く身じろぎ、ゆっくりと羽根を広げてみたりして やったね! ( -V◎) みたいな表情?をした)>ヴァルトラウテ (01/24-02:22:07)
オーレリー > まあ、それぐらい、なら、誤差の範囲内、じゃあないかな。後は、場数の、問題。だと思うけれど。(それと、この術式を自分の流儀に合わせることもかな。とかなんとか)>シェス (01/24-02:23:44)
シェス > (フスン。と鼻を鳴らすニャンコに、少し申し訳ない気分になり。 スリスリしてくる猫の姿を見つめる。どう見ても動物なそれはやはり少々不思議なものがある。  ニャンコさんの頭をポフポフと優しく撫でるらしい、感謝もこめて。)  >猫  (01/24-02:24:27)
ヴァルトラウテ > (ぱぁぁぁ。ミミズクの嬉しそうな表情?も相まって、此方もなんか凄く嬉しそうな顔を浮かべ。とりあえず、嬉しさやお付き合いの感謝も込めて、もふもふ撫でようと手を伸ばす、もふもふ) で、出来ました……。よ、よかった、よかった…。 (01/24-02:26:17)
オーレリー > (猫やミミズクは満更でもない様子でもふられるようです。その感触は、事実を知らなければ本物と大差ないようです) うん。この短時間で、これだけ、できれば、立派なもの、だね。おめでとう。(ぱちぱちぱち。二人の努力を労うように拍手) (01/24-02:28:44)
シェス > そうか……。(誤差の範囲と言われれば猫さんなでなでしつつの) 媒体…本体を変えてやってみる必要もありそうだ。 少し試してみたい事もある。  (カリカリとノートに何かメモを書き足したりしつつ。 パチパチ拍手されれば小さく苦笑した。)>オーレリ (01/24-02:30:24)
ヴァルトラウテ > う、嬉しいです…。(もふもふもふもふ。ミミズクが拒否しないのをいいことに、存分に羽毛の感触を堪能してる模様) ……こ、これだと、お、大きいもの、た、例えば馬とかライオン、見たいなのだと、な、難易度が上がったり、とか?(やっぱりするのかな、と何気なく質問)>オーレリー (01/24-02:33:48)
シェス > (隣で嬉しそうな ヴァルトラウテをみて、何となくほっこりした気分になりつつ。 メモ書き終えればもっかい教科書を目を通し、教科書の文章幾つかにアンダーラインをひいたりして そっちにも何か書き込みをしたりして。カリカリとペンを走らせる。) (01/24-02:33:51)
オーレリー > うん。後は、術式の一部を変更するだけで、他の動物に、できるから。好きな、動物を、選んで、作ってみると、いいね。本体を、どうするかは、まあ、個々に、任せるけど。 (01/24-02:33:59)
オーレリー > そうだね。大型の動物は、そのテキストには入れてない、けど。(基本的に小型な動物の作成術式が掲載されていると思いねえ) 術式も、ちょっと多くなるし、魔力も更に多く必要になる、から、初心者には、おすすめできないよ。(ゆるく頷き)>ヴァルトラウテ (01/24-02:38:40)
シェス > 馬が出せれば色々便利だが……。(と言ったところでふと気になったように、ちらっとまだいるニャンコとミミズクみて、) ところで、この使い魔は食事は必要で? (首傾げた。)>オーレリ  (01/24-02:41:41)
ヴァルトラウテ > じょ、上級者向け、と言う事ですかね…。(やっぱり、と返答に苦笑しながらも、大体予想通りだったらしく。勉強するならそこまでの領域も少し目指してみたいと思いながら、相変わらずミミズクをもふもふ撫でてる) じゃ、じゃあ、小型のドラゴンとかの場合は…?(その場合もやはり難しいのか。サイズの問題か、造詣の問題か一応確認)>オーレリー (01/24-02:41:53)
オーレリー > 馬は、便利だね。文字通り、疲れ知らず、にできるし。(にへら。あやしいひと) 食事? 基本的には、いらない。でも、食べさせることは、できる。もとになった動物と、同じようなものなら、ね。ちょっといじれば、人間のような、雑食にも、できるけど。食べたら、食べたで、エネルギーを、蓄えることが、できるよ。(補給は自動だが餌を与えるなら与えるで有用ではある的なアレ)>シェス (01/24-02:44:48)
シェス > ますます便利な術だ。  馬の術式サンプルは教えて頂けないだろうか? 後はまあ、慣れたら改変してみるのも面白いだろうが、下手にやってはさっきの…な。(妙なキメラ見たいになっちゃったニャンコちゃんを思い返して苦笑して。) >オーレリー (01/24-02:47:33)
オーレリー > そう。上級者、向け。色々と、ね。(にへら。あやしいひと) うん。そのあたりの、サンプルは、ページの後半に、載せているよ。(小型の動物の形成に慣れてたあとのステップアップ問題のような位置づけのような。小型のドラゴンあるいは幼体、グリフォンやケルピーの幼体、などの形成術式が載っている)>ヴァルトラウテ (01/24-02:47:45)
ヴァルトラウテ > そ、其方も慣れてきたら、慣れてきたらお、覚えてみたい、です。べ、便利でしょうし…。(シェスの言う通り、馬やそれほど大きな生物を作れるなら便利ではあるだろう。何より、何処まで自分がこの魔術を覚えられるかも試してみたい) ……あ、ほ、本当、あ、ありますね…。(ページをめくって確認していけば、どうやら中級者向けらしい位置づけで載っていた幻獣などの類。ふむ、と小さく頷きつつ)>オーレリー (01/24-02:51:02)
オーレリー > うーん。まあ、いいけど。ひとつ、約束。(ぴ、と指を一本立てて) 馬の術式、は、そのテキストの、術式を、すべて、使いこなせるようになるまで、使わないこと。これが、条件。まあ、使いこなす、といってもすべてを、トップレベルで維持しろ、ってわけじゃあない。すべて試して、最低限、その猫と同じクオリティを、維持できるように、なること。だよ。(どうだい?と首をかしげて)>シェス (01/24-02:51:20)
シェス > 了解した。 (頷いた。 ちなみに何種類位乗ってるんだろううと、テキストをめくりにめくって確認。乗ってる術式の数数えてみようとか。) >オーレリー   (01/24-02:53:22)
オーレリー > まあ、本当は、初級で、ここまでは、載せないけど、ね。下地は十分に、できてるし、そもそも、流儀が違うから、ね。(いわゆる、おまけ) 貴女も、いまのうちに、馬か、何かの、術式、もらっておく?(使用条件はシェスと同じ)>ヴァルトラウテ (01/24-02:54:35)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうなのですか?(此処までは載せないという言葉にちょっときょとんとした表情を浮かべ。てっきり、彼女の世界の、これを学ぶ人は全部覚える物だと思っていた) ……え、ええと…。わ、私はまだ、も、もっと勉強して、じ、自分がつ、作りたいのを決めてから、決めてから?(どちらにしても先に勉強が必要らしいし、それなら後で出もいいだろうと思ったらしい。静かに首を振って) え、ええと、触媒、触媒は使い魔1匹につき、一つ、なので?そ、それとも一つの触媒で複数…?>オーレリー (01/24-02:57:47)
オーレリー > (犬猫の哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫、魚、甲殻類。ひとまず動物のそれぞれ独自の骨格を習得する目的で広く浅く掲載されている。幻獣系はおまけなので除外するとしても、まあ20種類ぐらい?(テキトー)>シェス (01/24-02:58:44)
オーレリー > ゼロから、教える場合は、もっと、ひとつひとつ、じっくりやるから。だよ。(特に幻獣回りは中級教本である) うん。分かった。 ええっと、特に、制限は無いよ。そのあたりは、自身の、力量と、相談。まあ、利便性、とも、相談かな。それこそ、やろうと思えば、ページごとに、使い魔を書いて、一冊の本に数百の… なんてことも、可能、といえば、可能だし。(にへら。あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/24-03:01:21)
シェス > (ザーッと目を通して、魚に昆虫までいるのかなんていう感想。 無事お馬さんの術式も教えてもらえたなら教科書にばっちりとメモを取る。 思ったよりは多くは無かった種類。除外された中級の物もまた初級が終われば試してみようと思ったりなんかして。 と、そのあたりでハッとした様な表情になりがさがさと本やノート筆記具を片付け始める。)   (01/24-03:04:26)
ヴァルトラウテ > あ、な、成程…。(そういうものなのか、と納得の表情で頷きつつ。そろそろミミズクをもふもふするのをやめようか) そ、それも凄い、凄いですね…。(1冊の本にずらりと並ぶ使い魔達。想像するだけでどれだけの技術が必要なのかわからない。とりあえず、ある程度が理解できれば、またさらさらとメモに書いていき。それから、何となく部屋にあるだろう時計へと視線を向ける)>オーレリー (01/24-03:04:44)
オーレリー > (教えた馬の術式 特に品種は外見はそちらのご自由にどうぞ) (01/24-03:05:47)
オーレリー > うん。そろそろ、お開きの時間、だね。むしろ、予定より、時間をかけちゃった、かな? だとしたら、ごめんね。(にへら。あやしいひと) (01/24-03:06:26)
シェス > 貴重な知識を感謝する。 (なんて言って椅子から立ち上がると感謝もこめてちょっと深めの礼をオーレリーに向けて。 )>オーレリー  (01/24-03:08:22)
ヴァルトラウテ > (時計を見れば、オーレリーからのお開き宣言。確かにそろそろいい時間だ) い、いえ。す、凄くた、楽しかった、楽しかったですよ。きょ、今日もあ、ありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げて今日のお礼を述べた後。借りたままだったミミズクのペンをお返ししようか)>オーレリー (01/24-03:09:27)
オーレリー > そうかな? まあ、それが、貴方にとって、有意義な、ものに、なれば、いいね。(にへら。あやしいひと)>シェス (01/24-03:10:06)
オーレリー > うん。それなら、いいんだけど、ね。望むなら、講義は、続けるよ。それがどれだけ必要なのかは、わからない、けどね。(ペンを受け取りつつ。にへら。あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/24-03:10:54)
オーレリー > おっと、忘れてた。はい、これ。初等教本。編纂した、やつ。どこまで、参考になる、かは、分からないけど。(最初に渡した本よりは薄くなった本を渡そう)>シェス (01/24-03:11:45)
ヴァルトラウテ > も、もっとい、色々お勉強、お勉強してみたいですから…。使い魔の術、い、以外でも…。(知識欲をもっと満たしたいし、色々と異界の術を試してみたい。魔術師の本能には抗えないらしい) そ、それに、オーレリーさんとお話するの、するのも楽しい、ので…。こ、今度はイングリッドさん、もま、交えて、とか?(なんて、と冗談交じりに)>オーレリー (01/24-03:13:16)
シェス > (片付けも終われば此方も借りていた猫のペンはお返しして。椅子を元の位置に戻してと。オーレリーの言葉には軽くうなずいて。) すまない。(ありがたく編纂した資料も頂いて。) また、機会があれば聴講に来ても? (機会があるかどうかは分からないけれど、あればまたとたずねて。)>オーレリー  (01/24-03:13:25)
オーレリー > そう、かい? (こてん、首をかしげて) まあ、それなら、また、やろう。そうだね。あの子が、了解したら、だけど。(にへら。あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/24-03:14:17)
オーレリー > うん。構わない、けど、不定期、だし、運次第、かもしれない、よ? それでも、よければ、おいでなさい。な。(にへら。あやしいひと)>シェス (01/24-03:14:50)
ヴァルトラウテ > そ、それでは次回、次回も楽しみにしてます。(お願いします、と頭を下げて、此方も荷物の片づけを始めよう。ついでに飲みかけだった杯の中の紅茶も飲み干して)>オーレリー (01/24-03:15:54)
オーレリー > うん。ありがとう。気を付けて、帰って、ね。>ヴァルトラウテ (01/24-03:16:32)
シェス > (とっても積極的なヴァルトラウテの様子に瞬き二つ。 ちょっと意外な一面を見た気分になったりしながら。  オーレリーから帰ってきた返答に、少し嬉しそうに口元をほころばせ、軽く頭を下げた。) ……では、また。 >オーレリー  (01/24-03:17:35)
シェス > (とっても積極的なヴァルトラウテの様子に瞬き二つ。 ちょっと意外な一面を見た気分になったりしながら。  オーレリーから帰ってきた返答に、少し口元をほころばせ、軽く頭を下げた。) ……では、また。 >オーレリー  (01/24-03:18:05)
オーレリー > うん。それじゃあ。(お気をつけて、と)>シェス (01/24-03:18:44)
ヴァルトラウテ > (友人の姉相手なので、ちょっとは気を許してる感はあるのかもしれない。御片付けと椅子の整頓が終われば、棺の鞄を背負い) そ、それでは、お、お休みなさい。(深々と頭を下げて、お別れの挨拶を)>オーレリー (01/24-03:20:04)
オーレリー > うん。お休みなさい。(その油断がry にへら。あやしいひと)>ヴァルトラウテ (01/24-03:22:39)
シェス > (荷物は片付け終わった。 あまり来た事のない界隈だ。いつもならお散歩したいところだが…悲しいかな時間の問題。 もらった資料と本が入ったカバンをぶら下げて扉の方へと向かうようで。オーレリーにはもう一度頭を下げ、ヴァルトラウテの方を見ると、)  あなたも、気をつけて。 (と声をかけ。 ちょっと足早に去っていくようす。 外に出るや否やタンと地面を蹴り浮かぶと飛び去った。) >オオル (01/24-03:23:37)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」からシェスさんが去りました。 (01/24-03:24:03)
ヴァルトラウテ > (さて、自分も大分遅い時間。ちょっと急いで帰らなければと思いつつ、シェスと共に玄関へと向かうようだが) は、はい。シェスさんも、お、お帰りは気を付け…。(此方も別れの挨拶を口にしようとしたら、何と目の前の相手が飛び去った。目をぱちくりさせて、暫し彼の飛び去った方向を見ていたが、気を取り直してお暇致しましょう。お疲れ様でした) (01/24-03:25:50)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/24-03:25:55)
オーレリー > (お見送り。さてお片付け) (01/24-03:27:21)
オーレリー > …フヒッ (諸々終えて、退場) (01/24-03:27:52)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」からオーレリーさんが去りました。 (01/24-03:27:53)
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