room49_20160124
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (01/24-13:36:26)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」に晶歩さんが現れました。 (01/24-13:37:55)
獅子ノ座@GM > エレンデル族は南からやってきて、 (01/24-13:39:01)
獅子ノ座@GM > この地に住み着いて、旅の果ての故郷とした。 (01/24-13:39:33)
獅子ノ座@GM > 彼等は村を築き、街に育て上げ、やがて千年の時が過ぎ去った。 (01/24-13:40:13)
獅子ノ座@GM > 今、この都はこの地の言葉で「輝ける」を意味する言葉「ブリランティ」という名を与えられ、ますます繁栄と栄光の旅路を歩み続けている。 (01/24-13:41:02)
獅子ノ座@GM > 晶歩はダリアに誘われて、時狭間世界からこの地の、この都にやってきた。 (01/24-13:41:40)
獅子ノ座@GM > ふわふわファーつきのポンチョに白い服という街歩きの服装の赤髪の女と連れ立って、晶歩は灰色や白亜の石で出来た、塔のような建物や3階建ての瀟洒な装飾が施された屋根つきの建物が立ち並ぶ大通りを歩いている。 (01/24-13:44:02)
獅子ノ座@GM > 今日は休日らしいこともあるだろう。大通りには洒落た装いの街人たちが行き交い、奇抜な服装で大道芸に興じる芸人たちいる。通り過ぎる広場では、人々が集まり、盛んにお喋りをしている様子などが見られるだろう。 (01/24-13:47:37)
獅子ノ座@GM > そのうちダリアは広場の合間の大通りと比べるとささやかな佇まいの路地に不意に足を向けて入ってゆく。 (01/24-13:48:58)
獅子ノ座@GM > 花の香りや花びら、優美な葉が除いている建物の合間に伸びる小路を抜けていく。家の敷地内に植えられている模様の木々がいくつか連なっている場所もあり、そんな場所を潜り抜けると、木漏れ日がカーテンのように注いでいる場所などがあり、ダリアがはしゃぎ声をあげて通り抜ける場面もある。 (01/24-13:51:35)
獅子ノ座@GM > 不意にそんな光景の中、厳つい…ケーキと、コーヒーカップ…の看板が垂れ下がる、青緑色の木のドアに閉ざされた建物の前まで来る事が出来る。 (01/24-13:53:21)
獅子ノ座@GM > 都の中だというのに静かで、小鳥の囀りがよく聞こえて、都の喧騒とはまた違う賑わいを感じることが出来る。 (01/24-13:54:02)
獅子ノ座@GM > ダリアが扉を開けて、晶歩を中へ導きいれるだろう。店内に足を踏み入れれば、珈琲豆の香ばしい焙煎する香ばしい匂い……しかも、出来立てほやほやといわんばかりの熱く香ばしい匂いが晶歩の鼻腔を刺激する……いや、晶歩ならドアの隙間からでも感じられただろうか。 (01/24-13:55:56)
獅子ノ座@GM > 店内には、簡素だが温かみのある木材の丸テーブルがいくつか置いてあり、さほど広くは無い店の中、格子の窓から届く日差しの明りが幾重にも差し込む中、騒がしい客達が食事を取っていた。 (01/24-13:57:48)
晶歩 > ~♪(ご機嫌にご入店。コーヒーの匂いはほのかに香っていたが、扉を開ければ他のにおいも漂ってくるかな。すんすん鼻を利かせて、楽しげな様子。) (01/24-13:58:39)
獅子ノ座@GM > 匂い。珈琲の匂いが初撃で感じられるが、この店にはもっと多くの匂いで充満している。…チーズ、バター、ベーコン、ホットミルク、チョコレート、ふかふかのじゃがいも、フライドオニオン…たくさんの温かみのある料理とお菓子の匂い。 (01/24-13:59:50)
獅子ノ座@GM > ぽっちゃりの給仕服の黒髪女:いらっしゃぁいませー。(元気な笑顔の…残念ながら、声は濁った低い、男性のような声…の女の子…と言いたくなるような、ぽっちゃりぷっくりな女が晶歩を迎える。笑顔だけはちゃーみんぐだ。)>晶歩 (01/24-14:01:50)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」にダリア=Eさんが現れました。 (01/24-14:03:02)
晶歩 > ぅ!(いらっしゃいましたー!と笑顔で。給仕服の女に応える。) (01/24-14:03:35)
ダリア=E > ドンニーナさぁん。アップルパイ食べにきたよぉ、ちゃぁんとお友達を、つれてっ☆(おっとりと給仕っぽい女に声をかけると、最後はちゃめっけたっぷりに声を弾ませて、隣の晶歩に抱きついた。)>晶歩、給仕 (01/24-14:04:50)
獅子ノ座@GM > 給仕(看板娘と呼んでいいかはさておき)娘改めドンニーナ:あらあらぁー。(声だけだと女性なのか男性なのか判別できない、低い濁った声、幸いダミ声という程酷くは無い。)ありがとおねえー。じゃあ、とびきり美味しいアップルパイをだしましょぉねー。(笑顔だけはチャーミングだ。にこにことぽっちゃりぷっくりな笑顔を浮かべてそう言うと、店の奥のテーブルを勧めるようだ。)>ダリア (01/24-14:08:23)
晶歩 > (抱き付かれればにへっとしてダリアにすりすり。)ぅ!晶歩でぃす。(にまーっとドンニーナに笑顔を向けて。奥のテーブル席に向かいませう。) (01/24-14:10:22)
獅子ノ座@GM > 厳つい顔の老人;ヴァヴァンニ!ゲッ、デ、ペッニーノ・イル・ケッツ?(カウンターの奥から、何やら締まりきった顔に、刻み込まれたような皺の、とてつもなく厳つい風貌の髪の薄い老人が、他の客に何かを捲くし立てている。現地語なのか、公用語なのか定かではない。なまりと滑舌がとてつもなく激しい事になっている。) (01/24-14:11:54)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ(ぽっちゃり看板娘):あらぁー、すてきーなー笑顔ーねー♪(にまーっとしてる晶歩にチャーミングなぽっちゃり笑顔がさらにきらきら輝く。)笑顔がすてきーな子は、おねえさん大好きーなのよー♪(声を弾ませる。男声だが、愉快な気持ちと笑顔の効果できっとチャーミングに聞こえるはずだ。)>晶歩 (01/24-14:13:42)
晶歩 > (不意に聞こえた声にそちらを見る。)>厳つい顔の老人 (でもすぐにドンニーナに向かい直って。) (01/24-14:16:41)
獅子ノ座@GM > ヴァヴァンニ?と呼ばれた客:ヴァヴァンニじゃねえよ、ジョヴァンニだよドンの親父。(苦笑いを浮かべているヴァヴァンニと呼ばれたジョヴァンニ青年。)そうだよ、ペッニーノじゃなくて、パニーニな。(苦笑いのまま、慣れた様子でゆっくりと叫ぶ老人の言葉を言い換えている。)これからまた、十枚くらいの窓を布で巻いて、現場に運ばないといけねーんだよ。だから、中身はたっぷりな?(後半は、念入りに頼み込むように、まるで父と息子のような自然体なカンジだ。)>爺 (01/24-14:18:02)
ダリア=E > あれは、ドンニーナさんのお父さんだよ。(晶歩と一緒に置くのテーブルについた女。にこにこと老人を目で示して。)>晶歩 (01/24-14:19:00)
晶歩 > ってことは店主さんかな?(と首を傾げて。 席に付いて、ダリアと向かい合う形になるか。)>ダリア (01/24-14:19:58)
ダリア=E > そおそお。お菓子作るのが好きなんだって♪(向かい合う形で座ったようだ。相変わらずおっとりとしていて、ぽっちゃりではなくほっそりとした笑顔のお姉さん。そろそろ少女というようなという形容詞から卒業するべきかもしれない。)>晶歩 (01/24-14:23:04)
晶歩 > ふぅん。(にまにま、それは楽しみだ、と。 女子はいつまででも少女で居ていいのですよ!!)>ダリア (01/24-14:24:46)
獅子ノ座@GM > 店主の厳つい老人:ヴァヴァンニれエエーがねーか。(何とか解読可能な滑舌になった。)ッセあれふれてーナ、ナメー、どぅらろーが。(無愛想に吐き捨てるように若者に言うと、カウンターの置くに引っ込むじじい。)マテーナ、パーフェクテットぬぁ、ペニーニ、だしてっれ。(しかし酷いなまりだ。だが、一応、頑張っているらしい。) (01/24-14:26:48)
獅子ノ座@GM > >ジョヴァンニ(いや、ヴァヴァンニ) (01/24-14:27:07)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:(ナにやらぽっちゃりとした体躯だが、他の客への注文を素早い動きで捌きつつ。)それじゃあー、飲み物はどうしようかぁー?紅茶ー?エスプレッソー?カフェラテー?それとも、アキホちゃんが大好きって言ってたココアー?生クリームのせるー?(ダリアのおっとりとはまた別の意味のおっとり、あえていうなら、のったりとした調子で次々と商品とオプションの名前をくちにするぽっちゃり。チャーミングな笑顔は標準装備だ。にこにこ。)>アキホ、ダリア (01/24-14:30:35)
晶歩 > ココア!!クリーム乗せて!!(目をキラッキラ。こくこく頷く。) (01/24-14:32:51)
ダリア=E > なんか、アキホを見てたら、私もそれが欲しくなってきたなぁ…。(キラッキラなお目目のアキホをぼんやり笑顔で眺めながら。) (01/24-14:33:43)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:うふふふふ♪(ドゥフフフフに近いイントネーション。)じゃあ、アキホちゃんにわぁー、ココアにドンパステッチェリア特性の、ふわふわぁ~生クリーム、たぁーっぷりのコッコアー♪(ミュージカル調に歌うように楽しそうに言うのだが、もちろん男声である。もちろん笑顔はチャーミングだ。)>アキホ (01/24-14:36:01)
晶歩 > (しかしいかつい顔のじいちゃんがアップルパイ作るのかとか思ったり。)ぅん、お願い。ドンニーナ。(にへーっとして。)>ドンニーナ (01/24-14:37:13)
ダリア=E > 私もココアの生クリーム乗せてるのでー。(手をぱたぱた緩い動きで振ってオーダーのために注意を引くの図)>ドンニーナ (01/24-14:39:12)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ;ダリアも、ドンパステッチェリア特性の生クリームたぁっぷりのこっこーあ♪でいいのねー?わかったー、それじゃあ、待っててねー。(ぽっちゃりチャーミングな笑顔の黒髪の女は、のっしのっしと言うには軽やかな足取りでカウンターの方へ。)おとうさん~♪(注文を伝えにそのまま厨房へ)>ダリア、アキホ (01/24-14:41:26)
晶歩 > ドンニーナ、なんだか素敵な人だね。(頬杖ついて。)>ダリア (01/24-14:43:21)
ダリア=E > ほんとー?うんうん、たのしいしやさしいからねー。(まるで自分のことのように、うんうん頷いて、にこにこしている。)>晶歩 (01/24-14:44:31)
獅子ノ座@GM > ドン爺;ヴァヴァンニッペニーニッ(何やらカウンターに無造作に老人はベーコンとレタスがタップリのパニーニーと薄めの珈琲を置いて、さっさと厨房に引っ込む。愛想はない。威勢ならある。) (01/24-14:46:55)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」に晶歩さんが現れました。 (01/24-14:47:01)
晶歩 > ぅん。この辺りの人はみんな明るいのかな。(とか思ったり。)>ダリア (01/24-14:47:38)
獅子ノ座@GM > ジョヴァンニ:やれやれ…。(何やら、仕方なしにゆっくりと席を立ち、長い手足を前後させながら、悠々とパニーニと珈琲のセットを取りに行く。慣れた様子だ。苦笑い混じりではあるが。) (01/24-14:48:44)
ダリア=E > そうだねえ…。(おっとり頷いた後。)…南にいけば行くほど、明るくなるねえ…。(ほわほわとした様子で頬に手を当てて、何かを思い出しているのか。)>晶歩 (01/24-14:49:42)
獅子ノ座@GM > 毛皮の叔父さん:ヴァヴァンニ。(親しみを込めて、他意がないかのように若者に声をかける毛皮の外套に袖を通そうとしている恰幅の良い中年。)>ジョヴァンニ (01/24-14:52:02)
晶歩 > それって暖かいから?(とか首を傾げる。)>ダリア (01/24-14:52:08)
獅子ノ座@GM > ジョヴァンニ:おいおい、あんたもかよ、ルドのおっさん。(苦笑いしながら、パニーニと珈琲をそれぞれの手に持って席に着く。)>叔父さん (01/24-14:53:01)
ダリア=E > どうだろう?(首を傾ける。)私は……たぶん、なんだけど。(少しだけ宙を上に向けて、目をぱちぱちさせ続けるという不思議な様子を見せる。)>晶歩 (01/24-14:54:02)
晶歩 > そっかー。(ふむふむ頷き。ココアまだかなーとしながら店内の様子に聞き耳を立てている。)>ダリア (01/24-14:57:21)
ダリア=E > (納得したようなので、ひとまず、目をぱちぱちさせるのをやめるようだ。にこにこと微笑みは耐えない。)>晶歩 (01/24-14:58:26)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:(ジョヴァンニがパニーニを口にする頃には、生クリームがたっぷり乗せられたココア……濃厚そうなほろ甘い香りが鼻腔をくすぐる…を乗せてやってくる。)コッコーアココアーっ♪(おまじないかなにかのようにそう言いながら、晶歩たちのテーブルの前まで軽やかにやってくるぽっちゃりさん。)おまたせしました、当店特性のこっこーあー♪(もちろん、濁った男声である。幸いダミ声ではない。笑顔ともどもチャーミングな感じだ。)>晶歩 (01/24-15:01:52)
晶歩 > ココアー!!(にんまし!いい匂い!!目ェキラッキラ)>ドンニーナ (01/24-15:06:15)
獅子ノ座@GM > ルド(ヴィーゴ)のおっさん:ははは。どうだね、此処最近はその様子なら安定しているようだね?モルガンボウのシニョーレがまたずいぶんと建物を建てようとしているようだし…。(爽やかな笑顔で世間話調で語る恰幅のいいダンディ。)>ジョヴァンニ (01/24-15:07:24)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:あらぁ~、いい子のおめめ~♪(目ェキラッキラの晶歩を見て、チャーミングな笑顔で声を弾ませる。)いい子には幸せが待っているのよぉ~、特性ココアでしあわせ、めしあがれぇ~♪(濁り声仕様であるが、ミュージカル調に歌うように笑顔で楽しげに言うぽっちゃりさん。細かいことは気にし無さそうなおおらかな所が取り得だという顔をしている。)>晶歩 (01/24-15:10:53)
晶歩 > (明るく楽しい人だなぁと思う。 にこにこ、してスプーンでココアくるくる。)いただきまーす!(とココア一口。)>ドンニーナ (01/24-15:13:12)
ダリア=E > ココアひさしぶりー♪(にこにこと、両手を合わせてそれをふりふりして、うきうきしているダリアさん。今年で32歳、独身、キャリアウーマン。ココアに手を伸ばします。)いただきまぁす♪>ドンニーナ (01/24-15:15:07)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:召し上がれ~~♪(笑顔でしばし、ココアを愉しむ二人を見守りつつ、他の客の注文を聴いて、ささっとそちらに向かう。ぽっちゃりしてても、動きは早い。てきぱき。)>二人 (01/24-15:16:05)
晶歩 > (ほかほか、あったか、うまー!!)おいしいね!!(にこにこ。甘いものは幸せを運んでくるのだ。)>ダリア (01/24-15:16:15)
獅子ノ座@GM > ドンパステッチェリア特性ココアの主張:(なかなか渋い路線で個性的な味だ。すなわち、フラットで堅実なミルキーな生クリームは硬質かつ淡白なのであるが、それが濃厚か芳醇すなわち豊かな風味のココアに溶け込むと絶妙間のある風味に進化して、晶歩たちの味覚を愉しませようとするのであった…。) (01/24-15:20:14)
晶歩 > (食レポとかできませんからー!!)……おいしぃ。(ココアうまー) (01/24-15:21:27)
ダリア=E > うんうん!おいしいねー♪(一緒になってテンション上がる。はーっと幸せそうに息をついている。)>アキホ (01/24-15:22:06)
晶歩 > (ぐびぐび行けちゃう。アップルパイくるまでに一杯飲んじゃいそうな。高カロリー。 アップルパイ来たらおかわりしよっ!と思ったり。) (01/24-15:24:50)
獅子ノ座@GM > ドンパステッチェリア特性ココアの主張2:(これはノーマルの下を潜り抜ける隠された妙技と言えよう。フラットなクリームは厳しい技巧により生成され、シャープさが増している。濃厚なココアという豊かなプールの中に染み渡るそれは、まるでシンフォニーに調律を与えているかのようで、数々の楽器が音色を奏でているにも関わらず、一つの音楽であるかのような、万人の理解を得られるであろう、シンプルな美味を演出している。) (01/24-15:26:06)
晶歩 > そいや、ダリアは最近何してたの?(と首を傾げたり。)>ダリア (01/24-15:28:06)
獅子ノ座@GM > 店主の爺様:ドヌナ!○×▲◇ゥーデル、でっきーぞ。(語尾は過労時で理解できると思われる、凄まじいかつぜつで厨房より。) (01/24-15:28:18)
ダリア=E > 年末はお米と小麦粉をひたすら数えてたなぁ。(ぽやーんとする眼差し。何か特別な事を思うような。)>晶歩 (01/24-15:30:58)
晶歩 > そっか、年末で忙しかったのかー。(大変だなーと思ったり。)>ダリア (01/24-15:32:35)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:お父さん、ありがとー…?(愛する父に返事をして、料理を取りに言って、一瞬、動きが止まるようだ。しかし、すぐにそれを取って晶歩たちのテーブルに軽やかに歩いて行くぽっちゃりさん。大皿の上からは芳しいバターな香りに、クリーミーでスウィーティーなチーズの甘い匂いが…?) (01/24-15:33:15)
晶歩 > (匂いにはなすんすん。来た来た!!という顔。) (01/24-15:34:17)
ダリア=E > 後は、ひたすら、あちこちでお食事に誘われてたから、ひたすら食べて遊んで、それから、ゆっくり読書して過ごしたりしてた。(人差し指を立てたり、中指を立てたり、薬指を立てたり、色々なことをしたと数える赤髪さん。)>晶歩 (01/24-15:35:14)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:おまちどおさまー♪(出てきたのは、アップルパイ…?いや、貝殻のような形の謎の焼き菓子である。前述のように甘くて豊かなチーズのような匂いが仄かに漂い、バターケーキのような甘くて鼻腔をくすぐる匂いが立ち込めている。) (01/24-15:36:47)
晶歩 > なるほどなー。 あたしは、毎日のんびりして、毎日のんびりして、毎日のんびりしてたよ。(働け。)>ダリア (01/24-15:36:58)
晶歩 > ……?チーズ?あれ?(林檎の匂いはしないかな?)>ドンニーナ (01/24-15:37:24)
ダリア=E > これ、スフォリアテッラ、だね。(不思議そうにほえー、ほわほわ、とした後、おっとりと。)>晶歩、ドンニーナ (01/24-15:39:24)
晶歩 > すふぉっりあてっだ?(言えなかった。)>ダリア (01/24-15:39:54)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:うふふふぅ~♪(ドゥフフッフ~と、細かいことは気にしないような大らかな笑顔はチャーミングかつ素朴なカンジだ。)サービスゥー♪(そう言うと、その貝殻のような焼き菓子を置いて、またカウンターの方へ。)おとうさんがまちがえましたぁ~♪(歌うように言う様はまちがったように聞こえないという。あえて言うなら、”いつもの”感が漂う感じだ。)>晶歩、ダリア (01/24-15:41:22)
晶歩 > もらっちゃっていいのかな?(と、もそもそいただきます。さくっ。)こ、これは!!(旨い。) (01/24-15:43:41)
ダリア=E > えーとねー、カスタードクリームとチーズのクリームが入ってるの。(貝殻みたいなヴィジュアルの焼き菓子に人差し指を落として示しつつ、解説口調のお姉さん。)クロワッサンみたいにサクサクで…あ。(食べちゃったね、とそこで食べてる晶歩を見て。)そんな感じで、サックサクで、中はとろとろあまーい感じ。(にこにこ。)>晶歩 (01/24-15:44:54)
晶歩 > (お腹が、すいて、いたので。もぐもぐごっくん。)おいしぃ。 ぁ。ドンニーナ、ココアおかわり!!(と声を投げたり。) あまーい!! (01/24-15:46:33)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:メルシー♪(おかわりに振り返り、指をささっと左右に振ってウィンクまでしてみせる、器用なぽっちゃりさん。そのまま厨房へ、その後に、厨房から蒸気音が聞こえてくる。)<しゅううう~~~~~~~~~~~~>(お湯か何かがヤカンの中で沸騰しているようだ。)>晶歩 (01/24-15:49:05)
獅子ノ座@GM > ジョヴァンニ:<<もぐもぐもぐもぐ>>っはー。つーわけで、今が掻き入れ時なのはそうだよ。皆寒いけれど頑張ってるさ。相変わらずモルガンボウの人は厳しいけれど、あの例のおぼっちゃんが差し入れしに来てくれたりするから、助かってるし、元気を貰っているよ。(パニーニを食べ終えたようだ。今まで話をしながら食事をしていたらしい。)>ルドのとっつぁん (01/24-15:53:48)
晶歩 > ……ぅ?(もくもく食べながらさっきも聞いたが、どっかで聞いた、ような…?とモルガンボウという単語に反応する。)>ジョヴァンニ (01/24-15:55:31)
獅子ノ座@GM > ジョヴァンニ:(精悍かつ、陽気そうな若者で、手足がとても長い。それに筋肉が盛り上がり、たくましさに溢れている。後ろに縛った豊かな金髪に青い瞳、それから作業着姿。)今月はどうなんだおっさん。注文は取れそうかい?去年はモルガンボウさんから取れてたけど、たぶん、そろそろ潮時だよな。(食後の珈琲を口にしながら、相手の商人風の叔父様と話をしている。)>晶歩 (01/24-16:00:11)
晶歩 > (ほけーっと話を聞きながらもぐもぐ。 ダリアの方、ちらっと見たり。気づいてるのかな?みたいなニュアンスで。) (01/24-16:02:40)
獅子ノ座@GM > ルドヴィーゴ(と、呼んで欲しい商人風の叔父様):まだ先が見えないね。(苦笑いを浮かべている。)カルツァ家の方々で家を建てようとしてる人たちが何人か居るんだけれど、僕以外にも彼等とお近づきの商人たちがいるからね。(達観した面持ちで首を振っている。)おそらく、軍配は今回は彼等に上がるだろう。また別の顧客を開拓しなければ。>ジョヴァンニ (01/24-16:03:01)
ダリア=E > どしたー?(シャープな技が光る特性クリームを愉しんでいたようだ。ほのぼのとした笑顔で晶歩のちらっ、に気がついて。)>晶歩 (01/24-16:04:02)
獅子ノ座@GM > ジョヴァンニ:そっか。(軽く頷く。)まあ、時と聖母様がそのうち何とかしてくれるさ。(にかっと笑うと、席を立つ。)勘定~~♪(ドンニーナに手を振り、支払いをしている若者。)>ルド親父 (01/24-16:05:16)
晶歩 > ぃや、いま。モルガンボウって。(えっとえっと聞いた気がすんだけどなんだっけ、的な。)>ダリア (01/24-16:05:58)
ダリア=E > ああ、ジャンニーノさんのトコ、お金持ちだからねー。(納得の様子で手を打った。ぽふっ。)>晶歩 (01/24-16:07:31)
晶歩 > そ・れ・だ!!(ぽんっと手を打つ。)色々手広くやってんのかなー。>ダリア (01/24-16:08:40)
獅子ノ座@GM > 店主の爺様:ドゥオッナ!<<かちゃり>>(相変わらず料理を作っては娘に運ばせている。) (01/24-16:08:51)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:はぁい、まってねー♪(カウンターの料理を華麗にスルーをして、いくつかのマグカップをトレイに乗せて、客の間を軽やかに動き、配っていくようだ。そして、そのうち。)アキホちゃんのお待ちかね~~♪(ぽっちゃりぽわぽわの声で、ココアのおかわりを持ってくる。爺様のシャープな技術が光る、きめ細かで整っている不思議と凛としたものを感じさせるクリームがぐるぐる巻きになって、濃厚なココアの上に乗っている。ふわーんと甘い芳しい香りが。)>晶歩 (01/24-16:11:43)
ダリア=E > ジャンニーノさんは、ヘラッファレオのジョヴァンナさんと協力して、地主みたいなことをまたやってるみたいだけど。(ココアをまたひとくちし、あ、おかわり来た、と、ドンニーナを眺めたり。)>晶歩 (01/24-16:12:45)
晶歩 > ありがと!(にまぁ。こっこあー!こっこあー!くるくる混ぜて一口。)そうなんだ。(へぇと口についたクリームペロッとしつつ)>ダリア (01/24-16:14:23)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:もう少しでアップルパイもできるからねぇー♪(にこにこー、ぽっちゃりさんは再び厨房へ。るるんたるるんた。いつも楽しいドンニーナ。)>晶歩 (01/24-16:16:58)
ダリア=E > ノンカンツァの方でまた耕す土地が増えたっていうことで、人を集めて、下男さんたちと一緒に田んぼを耕しに行ったりしてたみたいだね。(コッコアココアしながらも、相槌を打つ晶歩を見ながら、話題を続けつつ、厨房をちらっとしたり。)>晶歩 (01/24-16:19:49)
晶歩 > へぇ。すごいなぁ。ジャンニーノって年いくつよ?(とか思ったり。)>ダリア (01/24-16:21:19)
ダリア=E > 二十歳くらいだった、はず。(こめかみに手を当てて、記憶をこーりんゆーしなながら。)>晶歩 (01/24-16:22:15)
晶歩 > だよね。(ふーん、すごーいと。 アップルパイまだかなー。)>ダリア (01/24-16:25:20)
獅子ノ座@GM > 店主の爺様:ドゥナーッ<<かちゃっっ>>(大皿を置いた。林檎の香りがふわぁー)ストゥルーデル、でっきーがの。(やはりなまり方が激しい。現地語がアクティブに滲み出ているのか。) (01/24-16:28:41)
晶歩 > はっ!(アポーのかおり!!きたきたきたきた!!) (01/24-16:29:25)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:はぁ~~い。ありがとぉ~♪(大皿の上に、何やら筒状のものが若干平べったくしたような大きな生地が乗っかっている。バターと林檎の香りが、これでもかという程に芳しい。ふわぁぁ~。)あきほちゃーん、今から持ってくからねー♪(低音だけど楽しげな声はチャーミングかもしれない。うきうき。大皿をダリアと二人でついてるテーブルへ運んでくる。)>晶歩 (01/24-16:31:29)
晶歩 > (おいしそうなにおい!! でかっ!一切れじゃないんだ!って顔。)落とさないようにね?>ドンニーナ (01/24-16:34:19)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:だいじょうぶいー。(ぶいーと、かつぜつ良く、大きく口をぶいーっとすぼめたり、にー、としたりして見せて。テーブルの上にほっくほくの筒状のパイの大皿が置かれた。)切り分けるからねー。(そう言うなり小皿とナイフとフォークを持ってきて、手際よく切り裂いていって、6切れ程に切り分けたのだった。断面には柔らかな林檎と、その合間にレーズンが垣間見せるという姿が…。)>晶歩 (01/24-16:40:27)
晶歩 > ふわぁー! (01/24-16:41:03)
晶歩 > ふーぅーゎーぁー!!(おいしそう!ほくほくしてる。ほくほくしてると目をキラキラ。 切り分けていただけば、早速一切れいただきます!もしゃぁ…!)ぅ、んまぃ!! (01/24-16:42:23)
獅子ノ座@GM > ストゥルーデル:(さっくさく、甘いバターとアップルじゅわー。)>晶歩 (01/24-16:43:16)
ダリア=E > ぁぅぁぅ。(少しずつ食しては、嬉しそうに、はふはふしてる) (01/24-16:44:09)
晶歩 > (熱くても…食べる!!おいしい!! もっしゃもっしゃ。) (01/24-16:45:26)
獅子ノ座@GM > ドンニーナ:うふふふ~♪(ほぼドゥフフフというカンジで笑いながら、他の客の相手をしに。) (01/24-16:46:20)
ダリア=E > おいしいー♪(この人も食レポできないかもしれない?さくさく、にこにこ。) (01/24-16:47:32)
晶歩 > りんごあつあつ、うまー!!(もっしゃもっしゃ、二切れ目に手を伸ばす。) (01/24-16:49:08)
ダリア=E > うんうん♪(こちらも二切れ目に着手するようだ。さくさく生地にフォークを刺したりして、少しずつ口に運んでいる。) (01/24-16:50:49)
晶歩 > (がつがつ食べる。 時々ココアを飲み。) (01/24-16:52:21)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」に晶歩さんが現れました。 (01/24-16:52:55)
獅子ノ座@GM > 甘い匂いに優しい匂い。気難しそうだけど真面目なお爺さんが作るお菓子と、ぽっちゃりしてて、残念な声だけども、チャーミングで楽しそうな笑顔、そんな個性的な素敵に彩られたこのお店で、晶歩とダリアは穏やかなティータイムを過ごし…そして…。続きはまた。 (01/24-17:04:20)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (01/24-17:04:23)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」からダリア=Eさんが去りました。 (01/24-17:04:27)
ご案内:「※ カフェ・ドン・パステッチェリア」から晶歩さんが去りました。 (01/24-17:04:40)
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