room51_20160124
ご案内:「※自宅」に龍慈さんが現れました。 (01/24-23:05:34)
龍慈 > (まあ、なんだ。つまりはあれだ。わかるだろう?) (01/24-23:05:50)
ご案内:「※自宅」に晶歩さんが現れました。 (01/24-23:07:12)
晶歩 > (机に向かって小学生のごとく…いや見た目割と小学生だけど黙々と漢字ドリルをやっている少女。傍らには引っ付いて丸くなる白猫。べ、べつに今まで存在を忘れてたわけじゃないんだからね!!) (01/24-23:08:53)
龍慈 > (その傍ら。邪魔にならない程度の距離で読書でもしていようの図) (01/24-23:13:25)
晶歩 > (多分まだ一年生レベル。頭悪いからな。そもそも読みまで含めるとひらがなカタカナ勉強しなきゃいけないからな。言葉の壁が実質的にはない矛盾を埋めることが難しいです。 白猫。ちらっちらっと龍慈を見る。何か考えている様子。) (01/24-23:15:10)
龍慈 > (基本的に何かアクション起こされない限りはわれ関せずモミアゲ) (01/24-23:19:04)
晶歩 > (少女は時々はみ出た!とか間違えた!とか言いながら漢字練習。 白猫、そろーっと龍慈に近寄ってきている。てしっと前足でつついてみたい。) (01/24-23:20:28)
龍慈 > (てしっとつつかれたので。本から視線を外して、白猫を見よう。どうした?と首をかしげて) (01/24-23:23:13)
晶歩 > (じーっと龍慈を見つめる白猫。 白猫は龍慈を測りかねていた。こいつ、よくわかんねーなって思いながら。)なぅ。(一声鳴く。「おい、寒い」と言った。伝わるかは知らん。) (01/24-23:25:44)
龍慈 > (ふむ? 白猫の様子に首をかしげつつ) 飯か? いや、そういうわけでも無さそうだな… (考えるような仕草をしつつ、とりあえず撫でてみようとする。撫でて相手の反応を見ようとするの図) (01/24-23:28:23)
晶歩 > (撫でられる白猫。)なー…(「おいぃ、違うそうじゃない。」まあ、伝わらないことには慣れているのでry どうやら今までましまろから近づいてくることは腹が空いてる時ぐらいしかなった模様だが、時間的にエサは食べてるだろう。 ただ、時折なにかを推し量るような視線を龍慈に向けていたりした白猫だった。 少女は上手く書けない!とか時々わめく。) (01/24-23:31:39)
龍慈 > (撫でつつ、相手の反応を見て考えるの図。寒いと言った以上、体がちょっと震えたりとか、そういう反応をしているであろう。そこから予測する) もしかしてあれか、寒いか? ちょっと待ってろ。(白猫から手を放して立ち上がり、別の部屋へ一旦消える) (01/24-23:34:46)
晶歩 > なー。(耳が冷たかったりする。震えはないが肉球のあたりとか末端が冷えてるよ。)なー。なー。(うむり。少し満足げな白猫。晶歩相手だとこうはいかないのだ。さっぱりかみ合いやしない。 尻尾ぱたん、ぱたん。待ってる。 少女、白猫と龍慈のやり取りに気づき、首を傾げる。) (01/24-23:39:44)
龍慈 > (毛布を一枚、小さめのホットカーペットを一枚、それぞれ持って戻ってくる。とりあえずホットカーペット敷いて、電源を入れる。暖かくなるまでしばしお待ちください。待ってる間、こっち使うか? と、白猫に毛布を) (01/24-23:43:33)
晶歩 > (温かくなってないカーペットは冷たいんじゃー!あたししってるよ!と毛布かりかりする白猫もそもそ。巣作り。丸まる。 なぁ、と鳴いて。「とりあえずお前が賢い人間なのはわかるぞ」という顔。基準晶歩だけど。) (01/24-23:46:19)
龍慈 > (これにて一件落着、かね。なんて白猫の様子に小さく笑って。さて、終わったようならまた読書再開) (01/24-23:47:24)
晶歩 > 「なー。」…ぅ、ましまろどした?(なんか今日はやけにうるさいなぁと少女が反応する。白猫は龍慈の方を向いている。手を伸ばして少女に頭こねこねされる白猫。「やめっ…おい、やめ…!」 こねこね。 「痛い馬鹿、やめろ!!」) <<がりぃ>> (かなり本気でひっかかれました。少女、一瞬きょと、としてからにまにましてる。) (01/24-23:52:26)
龍慈 > (そんなやりとりは確認している。確認しているが、別に何かリアクションするわけでもない。THE我関せず) (01/24-23:54:25)
晶歩 > (「気持ちわるっ!相変わらず気持ち悪っ!」と思う比較的常識的にゃんこ。そして痛いからやめるという選択肢がないが、小さい動物虐めるのは良くないのでひっかかれたらやめる、ということぐらいは学習している少女だ。 白猫、龍慈を見る。「これがあいつだったら大騒ぎだったんだけどな。人間の個体差ってわかんねー。」とか考えている。 少女は傷口舐めてから漢字ドリルに戻る。 ざっくりいったから紙に血が付きそうな感じだ。)…ぅ、龍慈ぃ、お腹空いたー。 (01/24-23:59:03)
龍慈 > (くつくつ) あいよ。適当に作ってくるが、量が多いほうがいいか? それとも軽いのにしとくか? (言いつつ立ち上がり) (01/25-00:02:33)
晶歩 > ぅーん、結構お腹空いてる感じ、かな。(と頷き。案の定ドリルに血が付いて、あっ汚れた…ってなってる。)拭くものとって!(忙しい。 白猫はじーっと龍慈を見てるだけ。) (01/25-00:04:18)
龍慈 > はいはい。(どーぞ、とそこらにあったティッシュ箱取って渡して) ん。お前も何か食うか? (じっと見てくる白猫に一応聞いてみる) (01/25-00:05:35)
晶歩 > (ティッシュで傷口拭いて巻いて置く。 白猫、食う!って顔するけど…)いらないんじゃない?(完全に意思の疎通取れてないやつ。) (01/25-00:07:52)
龍慈 > さて? いらないって顔には見えないがね。(軽く肩をすくめて、とりあえず料理しに行くのです。すたすた) (01/25-00:12:24)
晶歩 > (白猫、「!!」って顔。)ぅ?そう?(あれっ?って顔で白猫見つめる。あっれー?おべんきょ再開。ノートを開いてひたすら書く書く。) (01/25-00:14:47)
龍慈 > (台所でちゃちゃっと料理。いい匂いがしたりしなかったり。しばらくして、戻ってきましょう) 米炊くのはちょいと時間がかかるので、かわりにこいつだ (ちょいと深みのある皿にこんもり盛られているのは焼きそば。具だくさんでおなかも満足するかもね! それを晶歩に渡す。箸使えるなら箸、そうでないならフォークで。白猫のほうには、ほぐしたササミである) (01/25-00:20:42)
晶歩 > (漂うソースの香り。 箸は使えるが握り箸。ただし開閉できる。ある意味器用。)めんるい!!おいしそう。(ある程度書いたノート片づけて。 白猫、さんきゅ、とチラ見してからササミ食べ始める。) (01/25-00:23:57)
龍慈 > 一応、どっちもおかわりは少しあるからな。まあ食ってくれ。(くつくつ笑って。こちらは読書再開) (01/25-00:25:45)
晶歩 > ありがと!やったー!(もっさもっさ食う。でもあれだな。水分ないから飲みのも欲しくなるな。)龍慈ぃ、なんか飲みもの取ってー。(これと言って好んで飲んでるものはないらしく、本当に何でもよさげだが、座る前に言え。 と白猫ですら思う。) (01/25-00:28:13)
龍慈 > ん。そういやそうだったな。ちょいと暖めて、茶にでもするか。(立ち上がり、移動。しばらくして湯呑と急須を持ってこよう。中身はお茶) (01/25-00:30:19)
晶歩 > (もっさもっさ焼きそば食べる。美味しい。)ぅん、温かいもんも欲しくなるね。(お茶入るのちょっと待って。) (01/25-00:33:34)
龍慈 > ほい。熱いから気をつけてな。(お茶を入れましょう。湯気がほくほくと出ている。熱いお茶が入った湯呑を晶歩のそばに置いて) (01/25-00:35:24)
晶歩 > ぅ、ありがと。(気を付けない。火傷してもそのまま飲むのがデフォ。ぐびり。飲む。喉の奥を熱い茶が伝っていきます。)温まるなぁ。(口の中はずる剥けるけど。) (01/25-00:37:38)
龍慈 > (ホットカーペットもほどよく温かくなってるんじゃないですかね) ご注文は以上で? (なんて、くつくつ) (01/25-00:39:17)
晶歩 > (白猫はササミを食い終えてホットカーペットにごろん。ふにふに、と軽く動く。) ぅ、ぁ、大丈夫!! 龍慈は何か食べなくて平気?(遅くまで起きてるとお腹空かない?って。) (01/25-00:41:57)
龍慈 > いや、俺は作ってる途中で食ってきたから大丈夫だ。(小さく笑って肩をすくめて。それでは改めて読書再開) (01/25-00:43:31)
晶歩 > …ぅ。そっか。(むす、と何か少し不満そう。 白猫、腹いっぱい。と尻尾ぺたんぺたん。) (01/25-00:45:02)
龍慈 > 悪いね。たいして腹も減ってなかったんでな。後、正直そろそろ寝ようかとも思っていたからなぁ (軽く肩をすくめて) (01/25-00:46:23)
晶歩 > ……ぅ。でも、一緒に食べたかった。かな。(むぅむぅ、として。)そっか。じゃ、食ったら寝る。(と焼きそばかっこむ。) (01/25-00:48:31)
龍慈 > ま、それはまた今度な。(小さく苦笑して。静かに読書するの図) (01/25-00:52:12)
晶歩 > ………ぅん。(なんとなく煮え切らない子。もそもそ。焼きそば食べ終えて。お茶を飲み。漢字はきりのいいとこまでやったから、あとは歯を磨いて寝るだけ。) (01/25-00:54:25)
龍慈 > はい。お粗末様でした。(くつくつ。空になった皿やらを片付けよう) (01/25-00:55:18)
晶歩 > ごちそうさま。(立ち上がって。)手伝う!(やめなさい。) (01/25-00:57:19)
龍慈 > はいはい。それじゃあ洗ったやつを拭いてもらおうかね。(急須と湯呑はともかく皿は実はプラスチック製なので落としても大丈夫だ。では台所へと向かい、以下略) (01/25-01:00:01)
ご案内:「※自宅」から龍慈さんが去りました。 (01/25-01:00:03)
晶歩 > やったぜ。(急須とか形複雑だから拭いてると絶対落とすな。) (01/25-01:01:19)
ご案内:「※自宅」から晶歩さんが去りました。 (01/25-01:01:27)
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