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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/25-21:09:44)
クライス > ≪カラン♪≫よぅ、ちょっと野暮用で来たぜ。(ドアが開くと同時に、滑り込むようにして店内へと入る)えーっと、とりあえず。紙とペン借りてもいいかな?(そう尋ねれば、マスターは黙ってそれらの品をだしてくれるのだろう)ん、サンキュ。(お礼と共にそれらを受け取れば、カウンターに座って、さっそく何事かを書き始める) (01/25-21:13:08)
クライス > (ひとしきり書き終われば、張り紙の内容をもう一度確認して)…よし。まぁ、こんなとこだろ。(満足げに頷けば、カウンター席から立ち上がって掲示板の方へ。ペタリと、それを貼り付ける)さて、今年はどのくらい集まるかねぇ。(再度貼り紙を確認してから、カウンター席へと戻っていて)え?なんのことかって? いや、冬だしさ。今年も雪合戦やろうと思ってさ。(笑いながら告げて)とりあえず、お任せとコーヒーで。(ひとまず注文をしてしまおう。せっかく来たのだから、何か食べていこうと言う考え) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (01/25-21:18:37)
クライス > お…、今日はこれが来たか。(何度か見た事がある料理。とりあえず、「当たり」だ)それじゃあ、いただきま~すっと。(さっそく出された料理を食べ始める。いつものことながら、とても美味しいその味に唸りつつ、ちょっと遅めの夕飯をモグモグ) (01/25-21:21:04)
クライス > ふぅ、ごちそうさん。(やがて食べ終われば、コーヒーを飲んでほっと一息)…どうなったかなぁ。(ぼんやりと頬杖をつきつつ、一人呟いて) (01/25-21:29:07)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (01/25-21:30:25)
桜花 > (ゆっくりと扉を開けて入ってくる、吐く息が白く外の寒さを思わせる。 扉を閉めるとカウンターへと向かって行って)……あ。 こんばんは、クライスさん。(カウンター席、真隣に来るまで気づいていなかったかのような反応。 無視していたというわけではなくにこ、と笑顔を向けて挨拶) (01/25-21:37:51)
クライス > お…、よぅ。桜花じゃねーか。少し久しぶりって感じか?(ニィッと笑みを浮かべて、軽く片手を上げて。ちなみに言い忘れていたが、今日はオフ。なので私服姿である)冬だから当然ではあるんだけど、今日は一団と冷えるなぁ。(まぁ、店内は暖炉効果で暖かいのだけども) (01/25-21:40:09)
ご案内:「時狭間」にラトスさんが現れました。 (01/25-21:44:57)
桜花 > はい、お久しぶりですね。 最近はこちらの仕事でも意外と時間が合ったりしてませんし……館の部屋も隣同士なのに不思議ですね、はは。(ちょっと苦笑的な感じの笑いを漏らす)最近は日が出ていても外に出るのが躊躇われるくらいというか、館やここはしっかり暖かいからいいんですけど。(そう返事しながら手袋を外し、コートのポケットに収め) (01/25-21:49:13)
ラトス > 丘の下: るったった~らったった~♪ (鼻歌交じりに上機嫌。森の茂みを抜け。腰に手を当てキョーロキョロ。肩の上に乗っかったマリオネットはかぼちゃ頭と少女の2体) …? あっれぇ? おっかしーなぁ?? ま、ちょーど腹ペコだしぃ。(ニシシと笑いながらの独り言。 建物の明かりに視線をやればそのまま軽い足取りではねる動きで登ってく。)  (01/25-21:50:09)
クライス > ここのシフトはあんまり被らないようにしてあるからな、基本。それに、まぁ…館でもタイミングが合わなきゃなぁ…。(会うことは稀だよなぁ、と。それでも館の雑務をやってる手前、チラホラと姿を見かけたりする事はあるかもしれないのだが)ホント、外出たくないよな。でも、そうも言ってられないからな。がんばって出歩かねぇと。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。なんだかんだと野暮用その他で、外にいる事が多い身。自世界との往復も少なくはなかったり)>桜花 (01/25-21:54:40)
ラトス > (ガチャコッと扉を大きく開いて、 店内に流れ込む冷たい外の風。 扉を開けたら中には先客さんの姿。 扉を開いたまま。) どーもどーも。 お邪魔しますぅ? (ニシシっと張り付いたような笑顔を向けてご挨拶。 ) 今日もさっむいねぇ。 凍えるよねぇ~。 (一通り言い終わってからようやく扉を閉めて。) >ALL (01/25-21:59:46)
クライス > おっす。(よぅ、と片手を上げて、ご挨拶をば)ホント、今日は特に寒い気がするぜ…。(ラトスの言葉に頷いて)おすすめは、こたつだぜ?(と、店の奥に置いてあるコタツを指差し)>ラトス (01/25-22:02:42)
桜花 > まぁ……そうですよね。 普通の仕事はもう大丈夫ですけど、お勧め~とかみたいな話をされた時はやっぱり戸惑っちゃいます。 (どう答えていいやら、と困った様な仕草を見せる)ん……こんな季節でもあの子は良く外へ出掛けたりしてて、ちっちゃい子って元気だなぁとか思ったりさせられます。 ちょっと心配ですけど、場所が場所ですからね。(そう言って外、森の方などを示すように目線を向ける、そこで新たな来客が視界に入った)>クライス (01/25-22:04:59)
ラトス > 寒いと商売あがったりーだよねぇ (コタツと言われて指の先で示された方向を見た。)  (01/25-22:07:45)
クライス > さすがにもう慣れたっぽいな。(普通の仕事は大丈夫と聞けば、それはよかったと頷いて)…? あの子?(誰の事だろうか?と、ちょっと首を傾げて)子供は風の子って言うからなー。とかいってると、一気に歳食った気になるぜ、やべぇやべぇ。(いかんいかんと首を横に振って)とりあえず、瘴気の漂うあの場所に行かなければ、それなりには大丈夫だろ。…油断はしちゃいけねぇけど。(例えば熊とかは、普通に出る事がある)>桜花 (01/25-22:10:36)
ラトス > 寒いと商売あがったりーだよねぇ。 みーんなお家に籠っちゃうっていうかぁ? (コマッターコマッターなんて両手を広げて首を大げさに降る動作。 コタツと言われて指の先で示された方向を見た。 背の低いテーブル。) あー、いくらあったかくてもパスパス。 今日は入りづらいんだよねぇ~この服だと。 (と摘むのはボリューミーすぎる風船みたいに膨らんだカラフルズボン。残念そうにそう言いながら、手近なテーブルの方向へ足を進めた。) >クライス  (01/25-22:13:14)
クライス > ん?あぁ、確かにこの季節はなぁ。(家に篭ると言われれば、納得したような顔を浮かべて)クリスマスや正月だと、出歩く奴も多いんだろうけど。この時期は何もねぇからな…。(仕方ないネ、と小さく肩を竦めて)…確かに、その格好でコタツはきついな。(相手の格好を見れば、納得したように頷いて)>ラトス (01/25-22:15:42)
桜花 > あ……ごめんなさい。 クレアちゃん、私と一緒に住んでる子なんですけど……。(すれ違い云々の話をしたばかりなのに知ってる前提で話してしまった、ぺこりと謝って)あ、あはは……私もまだ子供って言われるような歳なのに。 妹のような子ができたせいでしょうか。(クライスの様子を見てちょっと苦笑いするようで)ええ、だから一応言っては居るんですけど「大丈夫ですっ」って。>クライス (01/25-22:17:39)
クライス > クレア? あぁ、あの子か。会った事あるぜ。(前に会った事がある。というか、あの出会いはいろいろとインパクトがありすぎた。忘れられないレベル)ふむ…。ちなみに、いくつなんだ?(歳を聞くの失礼かなーとか思いつつも、ついつい聞いてしまうの図)そっかー。…なんつーか、逆に不安になるパターンだな、それ。(ちょっと遠い目)>桜花 (01/25-22:21:34)
ラトス > そっそー。っていうわけでぇ。おにーさん、おにーさん。 何処の何方か存じ上げませんが可哀そーな僕にごちそうしてくれたりしなーい? (椅子にドカッと座って 片手に持っていたトランクを隣の椅子において。ニシシと笑ってそんな事を言ってみるようだ。 肩の上のマリオネットもおろして隣の椅子に荷物と一緒において。) >クライス  (01/25-22:23:58)
クライス > あ?(ご馳走してくれないかと言われれば、間の抜けた表情を浮かべて)なんでだよ。てか、ごちそうする理由がねぇから却下だ、却下。(駄目駄目、とヒラヒラと手を振って即答でお断りである)>ラトス (01/25-22:26:04)
桜花 > でしたか。(何処であったかは知らないけど、通じてよかったと言ったような顔)えーと……最後に覚えてるのが高校――(うーん、とちょっと思い出そうと悩んで)16~7くらいだと思います。>クライス (01/25-22:29:13)
クライス > おう。ちょっと衝撃的な出会いをしちまってな…。(あれは心臓に悪い、と再び遠い目をして)ふむ。となると、子供と大人の境界の微妙なラインってところだな。(一番判断に悩む歳だなーと)>桜花 (01/25-22:31:48)
ラトス > ちぇー。ケチぃ。 こーんなにしおらしくお願いしてるのにぃ~。 (なんて言いながら、オヨヨと手を添え顔をうつむけるわざとらしい仕草。 しおらしくもなければ困っている様子でもない、断られるのは当然の話。もちろん本人も分かっているのか相変わらずのニシシと張り付いた笑顔を向けた。) >クライス  (01/25-22:32:14)
クライス > どこがしおらしくだっ。めっちゃ、わざとらしいじゃねぇかっ!!(わかってはいるのだが、ついつい突っ込んでしまう性分である)そもそもとして、手持ちに余裕がないから、どっちみち無理だし。(余分には持ってこなかった模様)>ラトス (01/25-22:35:56)
ラトス > ねー。おじょーさんもそー思うでしょぉ? (この人ケチよねー。とクライス指さして。 突然、空気も読まずに話を振る。 けれど、クライスの言葉を聞いて。) あ、ゴメン。それ訂正。 僕よりあっちのにーさんの方が、懐寒かったみたい。 (とか。そんな。 別に無視しても問題なさそうな軽いノリの口調だ)   >桜花  (01/25-22:38:05)
桜花 > ?(きょとんと不思議そうに)そう、ですか。 まぁ私も子供だって言ってられる様な感じではないですけど、大人としても……なんだか当たってますね。>クライス ……え?(突然の事に何がなんだか分からない様子、なんだか二人が言い合ってたのは聞こえていたけど)>ラトス (01/25-22:42:04)
ラトス > (ついつい突っ込んでしまってくれるクライスに 口元を片手で隠すように押さえて、クースクスと笑う。)あ、やっぱりぃ。 渾身の演技だと思ったんだけーどなぁ(コテ、と首をかしげてニシシと笑う。 けれど、続いた言葉に。) あらまぁ。 そりゃー僕ってば集る相手を間違えたみたいだねぇ。 (ニッシッシと笑う。笑う。) さってと、遊んでないで……いい加減何食べよっかなー。ね。ね。ココのお勧めってなーにー? >クライス    / (視線をクライスからそらして、)  マスター。 マスター。(マスターを手招きして呼んだ。)  (01/25-22:44:18)
クライス > まぁ、歳とかあくまでただの目安だからな。自分は自分、それでいいんじゃねぇかな。(ふっと笑みを浮かべれば、そう告げてから、残ったコーヒーを飲んで)>桜花 (01/25-22:44:48)
クライス > なんとなくだけど、実はすごい演技力ありそうだよな。(今はどう見ても、演技力皆無だが。いや、むしろあえてそう演じている可能性。相手の格好を見れば、そんな予感もしてくる)ここのおススメ? それはマスターのお任せ、かなぁ。詳細は言えんが当たり外れとかあって結構面白いぞ。ただし頼むなら自己責任な。(ちらりとマスターの方を見る。例によってスルーされたが)>ラトス (01/25-22:47:38)
桜花 > ええ、そうですね。(同意してクライスの笑みに答えるようにこちらもにこりと)>クライス (01/25-22:47:59)
ラトス > え? あ、聞こえてなかったなら気にしないでぇー大した話じゃないしぃー。 ついでに、おじょーさんのなが~い髪がきれーだなぁーって。思ったっていうかぁ?そのぐらい? (え?と聞き返されると、 ニシシーと張り付いた笑顔を向けて、今度はそんな訳のわからない事を言い。自分で話を振っておきながら、気にしないでー。なんて手をヒラヒラ。) >桜花 (01/25-22:52:22)
ラトス > そりゃーとーぜんでしょぉ? 僕は未来のサーカスの大スター…の予定だしぃ?  君ってば実は、とーっても人を見る目があったりしてぇ? (ニッシシシーと笑って。) あ、でも、予定は未定ネ (目に指を当てウインクして。 マスター呼んだのでマスターっは近くに来た。)  ふーん。 マスター任せがお勧めの店だなんて、変わってるねぇ。 じゃーマスターそれで。(と、呼んだから近くにきていたマスターに注文した。)>クライス  (01/25-22:55:25)
ラトス > そりゃーとーぜんでしょぉ? 僕は未来のサーカスの大スター…の予定だしぃ?  君ってば実は、とーっても人を見る目があったりしてぇ? (ニッシシシーと笑って。) あ、でも、予定は未定ネ (目に指を当てウインクして。 )  ふーん。 マスター任せがお勧めの店だなんて、変わってるねぇ。 じゃーマスターそれで。(と、呼んだから近くにきていたマスターに注文した。)>クライス  (01/25-22:56:05)
クライス > なるほどなぁ…って予定かい!!しかも追い討ちで未定かい!!(そこまであやふやでいいのか!?と。自信たっぷりに頷く様には、さすが本職…とまで思ったりしたと言うのに!!←)…いいのがあたるといいな。(お任せを頼む様に、どうかハズレ枠が当たりませんように…、とこっそり祈って)>ラトス (01/25-22:58:38)
ラトス > (注文を受けたマスターっはカウンター内に戻って行った。 さて何が届くのか。) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (01/25-22:58:51)
桜花 > え……?あ……ハイ。(なんだかわからない、それに相手はピエロという見慣れない格好、戸惑った様子を隠せなくて)えっと……ありがとうございます。(とりあえず誉められたっぽいのでお礼は言っておこうと)>ラトス (01/25-22:59:35)
クライス > さて、そろそろ俺は失礼するよ。明日はちぃっとばかり用事があるんでな。(代金をカウンターへと置けば、静かに立ち上がって)>ALL (01/25-23:00:30)
ラトス > (相手の突っ込みに ニッシシシシと相変わらずの張り付いた笑顔。でも何処となく楽しそうに口をニィーーッと引き延ばすように笑って。) 未来は誰にもわっからなーいでしょぉ? (と首傾げる。 帰る様子にバイバーイと手を振り。) あらまー。大変だねぇ、気をつけてねぇ? >クライス  (01/25-23:03:25)
桜花 > はい、おやすみなさい。(クライスを追うように体の向きを変え、手を振って見送りの意思)>クライス (01/25-23:04:56)
クライス > そりゃそうだ。(未来はわからないと言われれば、小さく頷いて)それじゃ、またな。(そのままヒラリと手を振れば、時狭間の店を後にして――)>ALL (01/25-23:06:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/25-23:06:13)
ラトス > (戸惑ってしまっている相手の様子にコテと右に首傾げ、コテテと左に首傾げ) あらまー。控え目なおじょーさんだねぇ。 奥ゆかしーって奴ぅ?   あ~……っていうか、この見た目じゃ怪しさ満点でお近づきになりたくない感じだったりぃ?? (と、自分の服をつまんで、コテコテ右に左に首をかしげながら、張り付けたような笑顔でニシシと笑う笑う。相変わらずの張り付いた表情は変わらないけれども。) >桜花  (01/25-23:09:18)
ラトス > (マスターが運んできたのは、食事では無かった。 酒とつまみだ。) あー。うん。 どっちかっていうとぉ、お腹が膨れるものが良かったんだけどなぁ…。 夕飯になりそうなお任せ料理くれないかなぁ? (まあ、とりあえずブルーチーズとスピリタスは頂いておくけれども。)  (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (01/25-23:12:03)
桜花 > えっと……まぁ、ピエロは見たこと無いので……。(正直に言うのも失礼かもと言ったような思いが見え隠れするような、それに自分の所でピエロといえばサーカスのキャラクターというよりホラーとかに出てくるような象徴のイメージが強い) (01/25-23:17:54)
ラトス > (相手の言葉にニッシシと笑って。) おじょーさんやっさしーねぇ 大人だねぇ  こー見えても僕ってばちょっと有害でとーっても無害なんだけどなぁ?? (相手の反応を見てもややこしい事を言うのは変わらない。 そう言いつつ、ヒョコッと立ち上がり。) あ、おじょーさん、良かったらこれあげるねぇ。 僕ってば晩御飯が食べたかったのにこれじゃーおやつだしぃ。手つけてないから安心してねぇ~。(食べていないので、よもやこれが獣化クッキーだなんてピエロの男は知る由もない。 言いながら荷物をまとめ出す動作。)>桜花  (01/25-23:24:02)
ラトス >  (荷物を持ちマリオネットは肩の上に再び座らせて止め具を止めた。 チーズだけ紙で包んでお持ち帰りの段取りで。 ポケットからお財布を取り出してマスターの元へ。) マスターひっどいなぁ。 ご飯が食べたいって言ったのにぃ。 ま、いーや。 チーズだけもらってくねぇ?? (と。今日は素直にお支払。) (01/25-23:26:44)
桜花 > そうなんですか? ……ってなんだか矛盾してるような?(とかなんとか首を傾げて)あ、ありがとうございます。(さっきのやり取りを見ててなんだか悪いなと思いつつもとりあえずお皿を受け取り、彼女もこれの正体は知らない) (01/25-23:31:51)
ラトス > (るんたったーとホップステップジャンプ、軽い調子で扉の方へ向かって。)  そっそー。 矛盾が無い人なんていないでしょぉー?? あ、僕はラトスね。  っていうわけでぇーまた会えるといーねぇ。 (一方的に名乗って、そのまま、バイバーイなんて大きく手を振って。 肩の上のマリオネットの糸を引けばマリオネットもまたカタカタと音を立てながら手を振って。 そのままバーンッと扉を開くと寒い寒いお外に飛び出していった。 ) (01/25-23:36:18)
ご案内:「時狭間」からラトスさんが去りました。 (01/25-23:36:37)
桜花 > はい、また……?(とりあえず手を振って見送り、結局圧倒されっぱなしと言うかなんというか)……。(残されたのは少女とクッキーのお皿、とりあえず一口食べる)……っ?(ポン、とピンクの毛色をした猫耳が生えてきた、なんだかズボンの中もちょっと窮屈に――) (01/25-23:46:53)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (01/25-23:46:55)
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