room03_20160126
ご案内：「とあるその辺」に白髪の女さんが現れました。 (01/26-21:29:24)
ご案内：「とあるその辺」から白髪の女さんが去りました。 (01/26-21:29:49)
ご案内：「とある場所 -3-」に白髪の女さんが現れました。 (01/26-21:30:39)
白髪の女 > （これでよし） (01/26-21:30:46)
白髪の女 > （あ。部屋のあれこれで場所設定を治すのを忘れていたまぁいいか） (01/26-21:31:27)
白髪の女 > （とあるその辺。川の近くだ。パチパチと爆ぜるたき火を目の前に、肉を焼いているおなご） (01/26-21:32:22)
白髪の女 > 香ばしい香りですわ（やはり肉食系女子。ちなみに焼いている肉は串焼きだ） (01/26-21:33:34)
白髪の女 > （上機嫌である。焼き終えた肉から塩ぱっぱで食べる。はむはむ） (01/26-21:34:51)
白髪の女 > んー。デリシャスですわ。この少しもちっとした食感がたまりません。何の肉かは聞かない方が良いと思いますけれど（はっむはっむ。頬に手を当ててご満悦） (01/26-21:36:46)
白髪の女 > （瞬く間に肉は平らげられていく。串１０本がすぐだ）追加ですわー（さらに１０本の用意を始める） (01/26-21:38:54)
白髪の女 > （しゃっと並べてしゃっと焼く。肉の焼ける匂いが漂ってくる） (01/26-21:41:05)
白髪の女 > 生でもたぶん大丈夫ですけど、正直生をそのままで食べる舌ではないですものねー（そこまで野生回帰はしていない） (01/26-21:41:44)
白髪の女 > （肉の焼ける様子をニヤニヤしながら眺めている。やばい肉食） (01/26-21:44:40)
白髪の女 > あー。よだれが出そうですわ（きちゃない） (01/26-21:46:38)
白髪の女 > （口元ごしごし）でも、味付けが塩だけっていうのは文明人としてはどうなのでしょう。焼き肉のたれとか久しぶりに味わってみたいものですわねぇ（黄金の味） (01/26-21:48:57)
白髪の女 > まぁ、いいですわ。次の機会にでも探してみましょう。あんなファンタジった町並みで見つかるとは思えませんが（ひょいっと串を一本つまみ上げて）あーん（顔を上に上げ、持ち手部分のわずかなところを残して、串ごとまるまる口の中に突っ込んだ。あきらかにのどまで到達している長さ） (01/26-21:52:02)
白髪の女 > ごっくん（嚥下する音。すいーっと串をあげると、肉だけ綺麗になくなっている） っぷはーっ（うまい！ しかしその反応は酒飲んだ親父か） (01/26-21:53:36)
白髪の女 > （もう一本。と串肉を取る。湯気が出ている。少し冷まそう。ふーふー） (01/26-21:55:56)
白髪の女 > （今度はさっきみたいなことをせず、串の横からかじりついてもしゃる） (01/26-21:57:38)
白髪の女 > （もしゃもしゃ）んーっ（とろける笑顔） (01/26-21:57:52)
白髪の女 > （さー。次々。どんどん行くぞ～。ひたすら肉を食うだけの簡単な食事風景です） (01/26-22:02:01)
白髪の女 > それにしても。それにしても、んー。まぁ、いいですわ（何か言いかけたが結局やめた。肉ほおばり） (01/26-22:05:56)
白髪の女 > （ばくばくがつがつ。全部食べきった） (01/26-22:09:31)
白髪の女 > （串２０本を回収して、川で洗う。じゃばじゃば。この程度の寒さは涼しい程度だ） (01/26-22:12:10)
白髪の女 > （ぱっぱと水を払う。ふっと息を吹きかけて水気を飛ばした。息を吹きかけただけに見えるが一瞬風が吹いている気がする） (01/26-22:14:41)
白髪の女 > さて。（たき火に土をかけて消す。）いきましょうか（荷物をまとめて去って行く） (01/26-22:15:20)
ご案内：「とある場所 -3-」から白髪の女さんが去りました。 (01/26-22:15:23)
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