room21_20160126
ご案内:「白銀の丘」に娯暮雨さんが現れました。 (01/26-22:39:01)
娯暮雨 > (真っ白なふかふかの雪原をどたどたどたーっ!っと走ってやって来るのは、真っ白な成犬わんこ。真っ白といっても、胸のあたりに星型の黒い模様があるのだけど、それも今は雪にまみれて隠れてしまっている。)わんっ!!(半ば雪に埋もれながらも雪原の真ん中までやって来るとそこでストップ、ハッハと真っ白な息を切らしながら、丸い尻尾をぶんぶん振って月を見上げる) (01/26-22:43:28)
娯暮雨 > (ほぼ正円に近いお月さまは、雪よりも白くて眩しい。開きっぱなしな口をぱくんと閉めると、雪をかぶった鼻をより高く上げて)んわふっ!(遠吠える事もなく、前足をひょいっと上げて元気にひと鳴き。そうやって月を仰いだのも束の間、バランスを保って居られず、ぽふん!と前足から着地をすれば、体が半分くらい埋まってしまう)…ゎぅん…。(ぱちくり) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (01/26-22:51:14)
娯暮雨 > (困った様な鳴き声を洩らしながらも、尻尾はふりふり。後ろへじりじり下がりながら埋もれた前足を引き抜いていたら、前方から びゅわーっ!と吹いた強風が雪と一緒にわんこの身体を後ろへ飛ばす)Σ(ふわっと浮いたわんこの体。随分コロコロ転がってから失速し、仰向けになった所で停止した。)…くぅ~ん……。(お目目ぐるぐる。くったりわんこ) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (01/26-22:57:49)
娯暮雨 > (伏せた瞼の裏で、何やらチラチラ光るものの気配でござるわん。)…?(仰向けになったままうっすら目を開いてみれば、頭上に張り出したクリスタルウッドの枝に実った結晶型の実が目に止まる。すると、すっかり伸びていた尻尾が くるんっ!と丸まって。すちゃっ!と四足で起き上がる)わん!(と、遥か頭上の実へ向かって吠えたところで、枝から離れて落ちて来る訳でもなく。ぷすん…! と鼻を鳴らせば、クリスタルウッドの幹の周りをくるくるうろうろ。) (01/26-23:09:52)
娯暮雨 > (暫くして、ダッ!!!と木から離れる様に駆け出した。…かと思えば、くるりと踵を返して速度を維持したまま駆け戻ってきて…― からの大ジャンプ!!見えない白い眉をきりりとさせて、大きく開いた口でぱくー!っとクリスタルの実を咥えてしまおうと試みるのだけど、はてさて…(40以上で成功だワン!) [100面1個 67=67] (01/26-23:17:04)
娯暮雨 > (成功!見事クリスタルの実をお口でキャッチすれば、口の隙間から白い息を棚引かせながら着地する。落下の勢いで、ぽふん!と顎の下辺りまできれいに雪に埋もれる身体。…ぱちくり。)わふ…(一先ず、咥えていた実を吐き出せば、鼻先で掬いあげる様にして上へ跳ね上げ、頭の上に器用に乗っけた。その実が転げ落ちないないように、左右の耳をぴぃん!と立てて、サイドをガードの術だワン。) (01/26-23:29:22)
娯暮雨 > (結晶型の実は、いい具合に角があるので多少の事では頭の上から落ちそうにない。犬かきの要領で雪に埋もれた身体をかき出せば、顔と身体をぷるる!と思いっきり揺すれぬ代わりに、耳と尻尾だけをはためかせて、くっついた雪をそこだけ落とす。) わぅーん…♪(なんだか満足気な鳴き声を洩らしては、クリスタルの実を頭に乗っけた白いわんこは尻尾をふりふり、雪原の中をてってこてってこ歩いていった。) (01/26-23:40:22)
ご案内:「白銀の丘」から娯暮雨さんが去りました。 (01/26-23:40:24)
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