room01_20160130
ご案内:「岩場」に発光凰鳥さんが現れました。 (01/30-21:06:42)
発光凰鳥 > (星が瞬く夜空の下を自家発光している鳥が旋回する。) (01/30-21:07:55)
発光凰鳥 > <<チッチリリリリッチリリリリリリリリッ!>> (01/30-21:09:50)
発光凰鳥 > <<ピーッ ヒョローッ!>> (01/30-21:10:22)
発光凰鳥 > <<キュィーッ! キュィーッ!>> (01/30-21:10:39)
発光凰鳥 > (なんと鳴き声の安定しない鳥だろうか!) (01/30-21:10:52)
発光凰鳥 > (ちなみに鳴き声はハリオアマツバメ、トンビ、そしてミラーの順だ。) (01/30-21:13:19)
発光凰鳥 > (しばらくいろんな鳥の鳴き声を真似ていた鳥は、最終的に大鐘楼の鐘の音に落ち着いた。 厳かな鐘の音が空から岩場全体へと降り注ぐ。) (01/30-21:17:49)
発光凰鳥 > (ひとしきり鳴いて、鳥は悠然と空を舞う。 空には星海から垂れる光のカーテンがたなびき、刻一刻とその姿を変えていた。) (01/30-21:22:19)
発光凰鳥 > (天変だ。) (01/30-21:22:43)
発光凰鳥 > (しかしいつもの夜空を知り、見上げる者が居なければ、今の夜空の異常を感じ取るものはいないだろう。) (01/30-21:26:00)
発光凰鳥 > (動く影のない岩場の上空をしばらく旋回した凰鳥は、岩場の洞窟へ下りていくらしい。) (01/30-21:27:31)
ご案内:「岩場」から発光凰鳥さんが去りました。 (01/30-21:27:38)
ご案内:「森の中」にイアサールさんが現れました。 (01/30-22:11:19)
ご案内:「森の中」にイグニスさんが現れました。 (01/30-22:12:06)
イアサール > (時期外れのサンタ宜しく大きな袋を担いでのっそりと森を進む熊──ならぬ脳筋男。 がさ、と森をかき分ければ顔を覗かせ)…ぉ。此処か。(きょろりら) (01/30-22:13:19)
イアサール > …つか何で俺がこんなことせにゃならんのよ…。拳闘士の仕事じゃねぇだろ明らかに。(ぶつくさ言いつつ、担いでいた袋を手前に寄せて中から青白く発光する石を1つ手に取って。 ぐぐぐぐ・・・ばきゃ☆) (01/30-22:15:17)
イグニス > (空気が動く。エアカーテンが男の頭上から吹き付けられながら通り抜け、冬の空気は暖かな春の空気へと変わった。 森の奥、木の向こうに焚き木をたくような強い発光体がある。 光源は安定し、魔法の光の様だ。) (01/30-22:16:56)
イアサール > ・・・ぉ。結構硬いな。これ。(ぱらぱらと砕いた石を小道にばら撒いて。)…ぁ?(なんじゃ?と上を見上げ。 視線が追う様に其方へ向いて) (01/30-22:18:11)
イグニス > (光源は迷いなく男の方へと向かってきている様だ。 熱源感知もあるなら、木々の向こうに少女の姿の高熱源反応を見ることができるだろう。 光源は草木をかき分けて、男の前に姿を現した。) 見つけた。 (にへっとした笑みで何ぞのたまう。) (01/30-22:20:03)
イアサール > (何あれ。石砕くのも忘れて、片方だけの目を細め、片手を目の上に翳してじーーーっとガン見。 火の精霊か何かか?なんて見てたら、女の子だ。 ぽかーん)…ぁ? …えーと…。 見つけたって、俺?(自分を指さし) (01/30-22:22:00)
イグニス > (あながち間違ってなかった。ある意味受動的な精霊と違って、自ら能動的に踊る妖精だが。) そう。 (こっくりと頷く。) かもしれないし、そっちかもしれない。 (男が砕いていた石を指さして。) ペンデュラムが教えてくれたの。ここにくれば私にとって何かがあるって。良いことか悪いことか分からないけどね。 (少女の左手には周期回転するペンデュラムが3つ。宝石の様だ。が、宝石と違って自ら光を放っている。白熱電球の様な熱さは感じさせず、LEDの様に冷たい光だ。) (01/30-22:25:42)
イアサール > ぁ?これ? ただの夜光石だぜ?(いる?なんて1つ差し出して。 くるくる回る宝石を珍しげに眼で追いつつ) (01/30-22:27:29)
イグニス > 夜光石? 輝照石の一種? (ん。と頷いて、差し出された石を手に取って、見てみる。 左手に下げていたペンデュラムは、ひょいっとスナップを利かせて手の中に収めれば、小手に編みこまれる。はた目には消えた様に見えるかもしれない。) (01/30-22:30:50)
イアサール > 輝照石っつぅのはわかんねェけど。・・・へ?今何やったの?(覗き込んで) (01/30-22:32:37)
イグニス > 私の服に編みこんだの。 (意識を手の中の石に向けたまま、なんとなしに答える。 夜光石の性質を調べてみようとまずは熱源視覚で見てみる。) (01/30-22:34:31)
イアサール > ・・・編み込む???(石って編めるもんなのか。 阿呆の男は深く考えなかった) へぇ…。そういう能力者ってなぁ初めて見んな。 (01/30-22:35:34)
イグニス > ん。どうやらこれじゃないみたい。 (はい。と石を返して) そう? まぁ、珍しいかもね。 ねぇお兄さん。殴り合いは好き? (01/30-22:39:34)
イアサール > ・・・へ? …また唐突だな。(目をぱちくり。ぁ、いいの?っと石を受け取れば、ぽんぽん、と軽く手の中で弄び、徐に力を込めてばきゃっと砕く) まぁ、拳闘士だからな。本業は。(ニッ) (01/30-22:41:02)
イグニス > じゃぁ一方的にただ殴り続けるのは好き? (にへっと良い笑みを浮かべて) (01/30-22:42:18)
イアサール > ・・・。(じーーーーー。ぽり、と頬を掻いて)…えーと。変な事聞くけどよ。 …殴られてみたい、とか?(か?なんて首傾げて。身長差につき少々屈んだ状態で) (01/30-22:43:47)
イグニス > ん。 (大きく頷く。) 私の趣味は怪獣に踏まれること。冒険者ギルドではよく案山子の中に潜んでる。 楽しい。 (01/30-22:45:15)
イアサール > ・・・変わってんなぁ…。 何が楽しいのか良く判らん。(ぅーむ、っと見やって) (01/30-22:46:16)
イグニス > それがご飯でもある。 キレの良い衝撃は、人で言うトコロの高級料亭の一品料理みたいなもの。栄養だけなら、商品にならない野菜でも採れるけど、美味しい料理は新鮮で良い素材と技術が必要。 (01/30-22:48:03)
イアサール > ・・・食うの???(なんと。 世の中にはいろんな種族が居るもんだ。 ふむ、と自分の拳を見やり) 衝撃なぁ…。 …えーと。それってのは殴りゃ良いのか?(少し拳を上げて見せて) (01/30-22:49:49)
イグニス > うん。 (にへっと笑って、やはり大きく頷いた。) (01/30-22:50:33)
イアサール > (はは、っと笑って)まぁ、いろんな種族が居るっつぅことか。 美味いかどうかはわかんねぇぞ? この辺ぶっ壊すと色々面倒くせぇから上から行くぜ?(地面に向かって殴りつける分には多分そんなに酷いことにはならないだろう。) (01/30-22:52:14)
イグニス > ――いいのっ?! なんて奇特な方! (『方』呼ばわりである。思いっきり表情を輝かせた。キラッキラッした目が期待にイアサールを見上げて、どうやら間違いないと分かれば、殴りやすい様に頭のてっぺんを向けた。) ん! (01/30-22:55:41)
イアサール > (ぷっと噴き出す。 方、なんざ、こそばゆい。 ちろ、っと口の端を舐めつつ、1歩下がる。)((キレのある衝撃が極上の飯だってぇんなら、俺にもプライドってもんある。 極上だと言わせてみてぇ…!)) 行くぜッ!!<ドンッ!!!>(思いっきり踏み込み、差し出された頭目がけ、全力で高速の拳を打ち下ろして)ふんッ!!!! (01/30-23:01:46)
イグニス > (全ての衝撃はイグニスの頭頂に叩き込まれ、そしてその全てが余すことなく吸収された! 拳は振り抜かれることなく、一切の反動を感じさせることもなく、男の拳が少女の頭上で静止する。) …………。 (ぷるぷると少女が震えた。) 素晴らしい! 素晴らしいわ、貴方! 普通は躊躇うか、『呼び水』を使わないと遠慮して『撃って』きてくれないのに! (爽快感溢れる笑顔が男を見上げる。) (01/30-23:07:08)
イアサール > どうよ。美味ぇか?(ニ、っと笑って覗き込んで) 極上の料理人ってなぁ飯作んのに全力かけらぁな。 俺は拳闘士だからな。 こいつが飯になるって聞きゃ、手ぇなんざ抜けるかよ。 もうちょっと行くか?(ぽん、と拳を掌に当てて) (01/30-23:10:02)
イグニス > うん! (こっくりと頷いて。) あ、ねぇ。それなら私も何かしてあげる。 こんなに素直に殴ってくれるの、とっても久しぶりだから。ちょっとだけならサービスしちゃう。 (とても嬉しそうに笑って) (01/30-23:11:44)
イアサール > ふん? そうさなぁ…。 何が出来んの? (01/30-23:13:06)
イグニス > 切るのは得意。 (にへっと笑って。) 物を凍らせるのも得意。燃やすのは、あんまり得意じゃないけど、こういうのならできる。 (ぺたっと片手を地面につけば、手のひらの下の土がいきなり融解する。水の様になった溶岩に手を突っ込んでくるくる回しながらゆっくり手を引き抜けば、土の成分からある種の分子だけ選別して焼結させた透明なフィギュアがつままれているらしい。モデルはイアサール。) はい。 (と、フィギュアを差し出して。 片足でトンッと地ならしすれば、さっきまで蒸気を噴き上げていた地面は元の冷たさを取り戻す。) (01/30-23:19:31)
イアサール > ・・・おもしれぇことが出来んのね。(感心しきりに眺め。何か貰ってしまった)…お、おぅ。サンクス? んだぁなぁ・・・。鉛、なんて取り出せたりすんの? (01/30-23:21:58)
イグニス > できるよ? 鉛を取り出すのに必要なエネルギーを渡してくれればだけど。 (01/30-23:24:01)
イアサール > エネルギーってのは?(ふむ、と首を傾げて) (01/30-23:25:28)
イグニス > ああ、ごめんなさい。 エネルギーっていうのは、(ふと、その概念を説明しようとして、相手を改めて観察しなおした。こほん。と咳払いして、言い直す。) 『私のご飯』っていうこと。 お腹が減ってちゃ戦はできないし。 (01/30-23:28:36)
イアサール > ぁ、そういうことな。 まぁ、鉛はいつでも構わねぇし、別のもんでも良いわ。(にしし、っと笑って) んじゃ、フルコースでもご馳走すっかね。 (01/30-23:31:59)
イグニス > うん! 期待する! (にへっと笑って再び頭を差し出して) (01/30-23:33:10)
イグニス > あ。一番簡単なのはダイヤモンドだよ。材料を揃えるのが一番楽。カッティングと研磨も込みで良いし。 鉛より楽。 (01/30-23:34:42)
イアサール > ははっ。んじゃーー、いくぜー。(どん。腰を落とし、目を伏せる。 フーー、っと息を吐いて──────。 か、っと目を開けば、ドドドドドっと高速で頭目がけ拳を連打する。上から下への連打から、左右への連打ッ!) (01/30-23:38:00)
イグニス > (棒立ちの少女に拳が突き刺さる度に、漏れなく衝撃は少女に吸収されていく。) ……はぁっ。 (暖かな温泉に包まれる様な、そんな恍惚とした表情が浮かんだ。) ズズに踏まれるのも良いけど、貴方の拳はキレがあってとっても美味しい。 (01/30-23:41:10)
イアサール > んじゃ、メインディッシュ行くぜー。 っはッ!!!(高速の連打から、通常ならば地面にめり込む勢いで1発1発に力を溜めた重い拳を叩き込んで。 はたから見ると何とも情けない光景だ。 グリズリー並みの大男が、いたいけな少女に向かいそりゃもう大真面目な顔で拳を叩き込み、件の少女はびくともしないどころか恍惚としている。 なんだこの光景。) (01/30-23:45:03)
イグニス > すごい……。 この上さらに味に深みが出るの? (恍惚とつぶやく声は相手にはきっと届かない。が、大満足なのは見て取れるだろう。表情が全てを物語っている。 今はただ味の奔流に身を任せ、ただただ繰り広げられる目くるめく魅惑の衝撃世界に少女はひたすらその味を見逃すまいと集中していった。) (01/30-23:48:21)
イアサール > っし、デザートなっ。 せぃッ!!!!<ギュンッ!!>(丸太の様な足から地面へ向けてたたき付けるような蹴りを放つ。 捻りを加えた分勢いを増して。 弾かれるでもなく、防がれた感覚も無く、降りぬく手ごたえも無く、衝撃は全て少女に吸収をされ、ぴた、と足は止まるのだろう。 とんとん、と片足で跳ねれば足を戻して) どだ?腹ァいっぱいになったかよ?(にーっ) (01/30-23:51:59)
イグニス > …………。 あぁ。 (桃源郷に旅立っていた少女が、はっ。と『こっち』に戻ってくる。) うん。ご馳走様でした。 (にへーっとした笑みが浮かぶ。今の少女からは世間に揉まれた冒険者の雰囲気は微塵も感じられないだろう。満たされた腹に満足する童女然として、実に隙だらけだった。) (01/30-23:55:36)
イアサール > そか。(にしし、っと笑って。実の所、自分にとっても結構これは美味しい状況だ。無抵抗な相手を殴る趣味は無いが、相手にはこれがご馳走らしい。 通常全力で拳を叩き込んだりすると、ぶっちゃけ自分も痛かったりする。 吸収されりゃ痛いはずもないわけで) また腹減ったら声掛けろや。 ご馳走してやら。(美味かったらしいと思えばこっちもまんざらでもない。ご機嫌顔) (01/30-23:58:44)
イグニス > うん! それじゃ今日の御代を払わなくちゃね。 (にへっと笑って) 貴方は人間だよね。お礼に何かあげたいんだけど、どんな物が好み? (01/31-00:02:13)
イアサール > ぁー、んじゃ遠慮なく。 さっき金剛石が楽つってたべ? (高額商品過ぎる気もするが、相手にとっては安い感覚だろうと判断。) (01/31-00:04:34)
イグニス > うん。 (こくこくと頷く。) (01/31-00:04:57)
イアサール > んじゃ、それでたのまぁ。(ぼろもうけ!!) (01/31-00:06:12)
イグニス > 分かった。 レンズ型にカットする? それとも宝石の様にカットする? 使い勝手はレンズの方が良いと思うけど。 (01/31-00:07:14)
イアサール > 金にする。(キッパリ!!!熊に遠慮もくそもなかった) 宝石の方が売れそうだぁな。 (01/31-00:08:10)
イグニス > それじゃぁ……小粒の方が良さそうだね。ちょっと待ってて。(にへっと笑って、近くの木に近づく。軽く手で握れる太さの小枝を手に取れば、音もなく節から枝が切断され、切断した枝が一瞬にして燃え上がる。まるでビルの爆破解体の様な様相を呈しながら枝は細かな灰になって少女の手のひらの中に崩れ落ち、それをおむすびを作る要領できゅっと握る。両手で握った手のひらから、熔解,分離して不要になった成分が灼熱の光を零しながら地面にぼたぼたと落ちる。) んー……。 (手のひらを見つめながら、きゅっきゅっと握ること数度。) うん。 (最後に、ぱっと地面に向かって余分な材料を弾けば小粒のダイヤが手のひらに残った。ブリリアントカットされたダイヤは、ギラリと光を眩く反射する。0.50ctに揃えられた粒が5つと、1.00ctの粒が1つ。) ……あ。ねぇ、宝石袋は持ってる? (01/31-00:24:45)
イアサール > ・・・すげーーー…。(ぽかーーーん。)・・・そんな高価なもん持ち歩くように見えるか?(とほほ) (01/31-00:27:04)
イグニス > うん。 (頷く) だって貨幣は重いし、紙幣は嵩張るし、身一つで動く冒険者なら、いざという時の備えは金銀じゃなくて、軽くて小さくてどこにでも隠せる宝石にして持つのが定石でしょ? (01/31-00:29:18)
イアサール > そういうやつも多いけど、いちいち換金すんの面倒じゃん。 俺らみたいな拳闘士の報酬は基本金貨なんだよ。(たはは、っと笑って) んーー・・・。まぁ、こんなんでも良いか?(小銭を入れてた小さな麻の巾着取り出して) (01/31-00:32:35)
イグニス > 裸で持つよりはマシかな。 (こくんと頷いて) 手で触れると手の汗でダイヤは曇るから、あんまり素手で触らない方が良いんだよね。 (開いて。とお願いして、開けられた巾着の口にダイヤを放り込む。) 次は宝石袋も持ってきてね。 (にへっと笑い。) 殴ってくれてありがとう。私はイグニス。 冒険者だよ。 (01/31-00:36:24)
イアサール > へぇー…。 んじゃ、その手の袋も用意しとくわ。(ははっと笑って) 殴って礼言われんのは初めてだなぁ。 (01/31-00:38:10)
イアサール > へぇー…。 んじゃ、その手の袋も用意しとくわ。(ははっと笑って) 殴って礼言われんのは初めてだなぁ。 (ダイヤを放り込まれれば、おぉーっと)Thanks. 俺ぁレン=ジャンクス。 此処じゃイアサールって名乗ってらぁ。 宜しくな。イグニス。(ぽすっと頭を撫でようと) (01/31-00:40:00)
イグニス > うん、宜しく。イアサール。 (にへっと笑い、撫でられる。 気に入ったようだ。) さてと。それじゃ私そろそろ行くね。 またね、イアサール。 (手を振った少女は足取りも軽く森の奥へと歩いていく。やがて再びさっき感じたエアカーテンの風を受けて、それが過れば冬の寒気が男の身を包むだろう。まるで少女が熱を攫っていったかのようにキンッと冷え込む。) (01/31-00:43:52)
ご案内:「とある場所 -1-」からイグニスさんが去りました。 (01/31-00:44:09)
イアサール > ああ。・・・。ぼろもうけだなこりゃ。 場所が変われば価値も変わるって事か。 (ラッキー、なんて思いつつ。さて、仕事の続きをしなくては。 置きっぱなしになっていた袋を取れば、よいせっと担ぎ、また石を砕きながら、小道に敷き詰めて行くようで───) (01/31-00:46:00)
ご案内:「とある場所 -1-」からイアサールさんが去りました。 (01/31-00:46:42)
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