room03_20160130
ご案内:「森の泉」にルルゲイルさんが現れました。 (01/30-14:37:55)
ルルゲイル > ≪ どぼんっ ≫ (01/30-14:39:04)
ご案内:「森の泉」にナオさんが現れました。 (01/30-14:40:17)
ルルゲイル > ≪ ばしゃしゃしゃ ≫ ぎゃーーーーっ (森の泉に何かが落ちて、ばしゃばしゃ暴れつつ、猛禽的な鳴き声を上げて) (01/30-14:40:44)
ナオ > (森の泉の縁にて、座ってのんびりしてたら、突然何か落ちてきた(?)の図)ふぇ?(え、なになに?と顔を上げるのも束の間。溺れている人の姿が見えて)はっ。あわわわわ…。こ、これ!!掴まってー!!(慌てつつも冒険者セットの中からロープを取り出して、近くに投げよう) (01/30-14:42:39)
ルルゲイル > (すまん… 今フクロウなんだ…描写忘れた… とりあえず、ローブのどこかをくちばしや爪で掴もうともがいて… わし!と片足がロープを掴んだ!) (01/30-14:44:38)
ナオ > (人かと思ったらフクロウだったでござる。でも覚えれているのには変わりないので、救出方法は変わらない)よいしょー!!(ロープを掴むのを見れば、そのまま勢い良く引き上げよう。ふぃーっしゅ!!(違)) (01/30-14:46:01)
ルルゲイル > ≪ ばしゃーん! ≫ (お見事!) ≪ どっしゃ ≫ (釣り上げられて、空中でロープを離し、地面に落ちてびちびちばさばさ。) (01/30-14:48:33)
ナオ > フクロウさんだ…。だ、大丈夫かな?(とりあえず動いているから、大丈夫そうではあるけど)あ、でも濡れたまままずいよね…。ちょっと待っててね。(とりあえず暖める方が先決だと、近くの落ちている薪なんかを集めて即席の焚き火を用意しよう。この辺は、旅慣れしてるので、実に手慣れたものだ) (01/30-14:51:31)
ルルゲイル > (びちびちばさばさ ばさ ばさばさばさ ばさ ばさ しーん。) …。 (羽を広げたまま地面の上で静かになったフクロウ) … うぅう さ さむぅ… (突如成人男性の声が。) (01/30-14:55:04)
ナオ > Σしゃべった…!?(焚き火の用意をしてたら、不意に聞こえた男性の声。一瞬驚くも、自分の世界ではそこまで極端に珍しい事でもない)あ、待っててね。今、火をつけるから!!(葉っぱを積んで、その上に薪を載せて、着火道具で火をつければ、さくっと焚き火の完成だ)よし、これでおっけーだよ!!(燃え始める焚き火) (01/30-14:58:27)
ルルゲイル > (ばささばささと翼をばたつかせてなんとか起き上がり、ナオの方を向き) す、すまないね ありがたや、ありがたや… (地面をトントンヨチヨチと歩いて焚火の方へと移動していく。 炎を怖がらない様子で、ちょうどいい位置で羽根を広げて乾かしはじめる) (01/30-15:02:53)
ナオ > 取り合えず何事もなくて何よりだよー。(焚き火を挟んで反対側へと腰掛ける。ちなみに大剣は抜いて、傍らの地面に刺してあったり)フクロウさん、もしかして獣人さんなのかな?(おしゃべりしてるし、火を怖がらないし、と不思議そうに見つめて) (01/30-15:04:39)
ルルゲイル > 飛んでいたら突風にやられてね (と、上を見上げて。それから焚火の向こう側のナオを見て) …獣人? (聞きなれない単語を聞いた時のようなトーンになって) あ、あぁ。分類するならそうなるね。 (こくこくと頷いて) (01/30-15:07:28)
ナオ > いきなり水にぼちゃーん!!ってなったからびっくりしちゃった。…フクロウさんでも、風に煽られて落ちちゃうことあるんだ。(鳥さんだから、そういうのは慣れてる印象があった。意外そうな表情を浮かべて)あれ、ちょっと違う?(近いけど、何か違う。そんなニュアンスを感じて小首を傾げて) (01/30-15:10:07)
ルルゲイル > わたしも驚いたよ (目を細めて翼をぱさぱさ動かして) 経験したことのない風だったよ。まるで…そうだなぁ。透明な壁にでもぶつかったのかと思ったね。 (翼をぱさっぱさっと動かした後、折りたたんで) キミは…どこの人だい? このあたりの人じゃないのかね? (くん?と首を傾げて尋ねて) (01/30-15:15:15)
ナオ > 透明の壁みたいな風かー。それじゃあ仕方ないねー。(どんな風かは想像もつかないが、壁なら避けれないよなーとそんな認識で)あ、うん。ボクはナオって言って、冒険者やってるの。今は、次の街へと移動中でね。ちょっと休憩してたの。(※ちなみに時狭間世界に迷い込んでいると言う実感はない) (01/30-15:17:58)
ルルゲイル > 冒険者… そうか。それなら… (何か納得したような様子で) おお、次の街か。シャガウ・デンかな?それともセンターシャかね。エイケデンは少し遠いが…治安は良いようだよ。 (01/30-15:21:32)
ナオ > えっとねー。サンディアって街を目指してるの。ここからは普通にいければ、歩いて2日くらいの道のりだよ。(フクロウの告げる地名には首を傾げつつも、自分の行き先を告げてみて)フクロウさんの言ってる街の名前は初めて聞いたかも。(キョトンとした表情を浮かべて) (01/30-15:25:01)
ルルゲイル > サンディア? (ひょこ?と首を傾げて) それは…街の名前かい? どこかの店の名前じゃないのかい? (01/30-15:27:15)
ナオ > うん。街の名前だよ。結構、大きな街なんだけど、フクロウさん知らない?(あれ?結構有名なところなのにな?と首を傾げて)………あ、これって、もしかして。(ふと何か思い立ったように、キョロキョロと周囲を見回して) (01/30-15:29:06)
ルルゲイル > 参ったな 随分遠いところまで飛んできてしまったのか、風に運ばれてしまったのか… (ナオの様子にぱちぱちと瞬きして) どうかしたかね? (01/30-15:31:22)
ナオ > あ、うん。えっとね。ボクね、時々自分の世界とは違う別の世界に迷い込むことがあるの。そこは、色々な世界と繋がる不思議な場所だから、もしかして、またそこに来ちゃったのかなって。(よくよく調べて見れば、魔力の感じが少し違うことに気がつく。魔力に関しては敏感な子)なんか、それっぽいな。(これは間違いない、と小さく頷いて) (01/30-15:34:10)
ルルゲイル > (ナオの話を聞いて、くちばしが パカーッと開いてしまっているフクロウ) フォッ (我に返って) あぁ、いや…何を… 別の世界? いろいろな世界? ど、どういうことなのか詳しく説明してくれるかね (わさ、と翼を広げて、また閉じて) (01/30-15:39:01)
ナオ > うーんと。ボクも良くはわからないんだけど。そういう場所みたいなの。(意外にも説明にならない。元より、そんなに詳しくはないのだ)時狭間って言うお店のマスターさんなら、もっと詳しく教えてくれるとは思うんだけど。ここからだと、どっちに言ったら良いかはわからないし。(うーんと困った表情を浮かべて) (01/30-15:42:42)
ルルゲイル > トキハザマという店のマスター? ま、まぁ… あぁ。覚えておくよ (はは、はは… ちょっと気まずそうに笑って) とりあえず… そうだな 街の位置を確かめようかね (ばさ、と翼を広げて) 上から方角を確かめてみるから、少し待っているといい (ばさ、ばさばさばさばさー! と、力強く羽ばたいて上空へ) (01/30-15:48:43)
ナオ > 時狭間のある世界なら街とかはなくて、丘の上にポツンって一件お店があると思うよ。(そらへと羽ばたいていくのを地面から見送りつつ、そう告げて)……空が飛べるって、やっぱりいいなー。(ぽつりと小さく呟いて) (01/30-15:50:21)
ルルゲイル > (上空を旋回して… 数分後に降りてくる。一度、近くの木の枝にとまって) ちょっと! ナオくぅん!? ここはどこなんだね!? 田舎っていうレベルを超えているじゃないか! (枝の上から地面へと…ナオの前に降りてくる。) (01/30-15:55:19)
ナオ > ここはフクロウさんのいた場所とは違う世界なんだって、ボクちゃんと言ったよう。(むぅーと、ふくれっ面を浮かべて)遠くにお店っぽいのはなかった? たぶん森の外れだと思うんだけど。(重要なのはそこだ。自分は帰り方をそこからしか知らない) (01/30-15:59:01)
ルルゲイル > 冗談かと思っていたが… (ほんの少し不安そうにつぶやく。ナオに訊かれて我に返り) あぁ、そうだね 丘の上に建物があったな… (01/30-16:02:52)
ナオ > 自分の世界への帰り方はちゃんと知ってるから大丈夫だよ!!(不安そうな様子を見せれば、ニコーっと笑顔を向けて)あ、良かったー。そこのお店の傍にある森の境目から帰れるの。(今回もちゃんと帰れそうだと、嬉しそうな表情を浮かべて) (01/30-16:05:46)
ルルゲイル > なんだって? 帰り方があるのかい? (ナオの話を聞いて) ふむ… なるほど わたしもそこから帰ることができるかね (ナオを見上げて) (01/30-16:12:17)
ナオ > たぶん帰れるんじゃないかな。自分の世界の事を思い浮かべながら、森の境目を抜けると帰れるって話なの。実際、ボクはそれで元の世界に帰ってるんだよ。(きっと大丈夫だよーと笑顔) (01/30-16:15:40)
ルルゲイル > ほう… ナオくんがこれから帰るならば、ついていってもいいかね? (01/30-16:17:56)
ナオ > うん、いいよ。あ、でもボク方向音痴だから、見えたお店はむしろ案内してほしいかも…。(その場で立ち上がれば、焚き火に土をかけて火を消して。それから、ふと思い出したように。ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (01/30-16:19:08)
ルルゲイル > 見えた店の方向に案内すればいいんだね そこは任せてもらおう (焚火の始末をする様子を見て) 手際がいいね さすが冒険者だ (ホゥホゥ) (01/30-16:22:14)
ご案内:「森の泉」に発光凰鳥さんが現れました。 (01/30-16:23:43)
ナオ > わーい。それじゃあ行こっ。(やったー、と案内してもらえることがわかれば、嬉しそうに万歳して)えへん。(褒められれば、ない胸を張ってみたり) (01/30-16:24:05)
発光凰鳥 > (そんな二人の頭上、上空1500mあたりを自家発光している大きな鳥がゆっくりと上昇気流に乗って旋回しながら通り過ぎていく。) (01/30-16:25:36)
ご案内:「森の泉」から発光凰鳥さんが去りました。 (01/30-16:25:43)
ルルゲイル > ≪ ぼっふ ≫ (突然、フクロウがギャグちっくな煙と音を出す。 もうもうと広がる煙の中からにゅっと出てきたのは… 灰色の髪の毛、モスグリーンのジャケットを着た人間のオッサン。) (01/30-16:27:51)
ナオ > ふぁっ!?(突然の煙からの変化。ちょっぴりギョッとした様子で目を丸くして)フクロウさん、おじさんだった!!(まぁ動物姿で年齢とかわかるはずもないのだけど、そこはそこ。思ったより渋い姿に、おぉーと謎の感嘆の声) (01/30-16:29:27)
ルルゲイル > (ナオの反応に思わず笑って) あっはっは そうだね、実はおじさんなんだよ (ジャケットの襟元をピッと直して) さすがにフクロウとナオくんの歩幅を合わせるのは大変だからね。 大丈夫、方角は覚えているから (とウインクして) おじさんはルルゲイル、という名前なんだ じゃあ、短い間だけど… お供いたそう、冒険者殿? (にっこり笑って) (01/30-16:33:05)
ナオ > じゃあ、ルルゲイルおじさんかな。…おにーさんのほうがいい?(上目遣いになって、ちょっと聞いてみる)うんっ。それじゃあよろしくだよっ。(コクンと元気よく頷けば、ルルゲイルの後をしっかりと付いて行こう――) (01/30-16:36:22)
ルルゲイル > 呼びやすいほうで呼んでくれてかまわないよ。 もうお兄さんという歳でもないけどね (あははは。 そんなこんなで、時狭間を目印に森の境目まで一緒に向かうようだ) (01/30-16:39:41)
ご案内:「森の泉」からルルゲイルさんが去りました。 (01/30-16:39:59)
ご案内:「森の泉」からナオさんが去りました。 (01/30-16:40:04)
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