room00_20160131
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/31-20:59:55)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/31-21:00:32)
クライス > (今日は時狭間でのバイトの日。と言うわけで、ウェイター姿で仕事をしている)…もう1月も終わりか。月日が立つのがなんか早ぇなぁ。(箒で床を掃きながら、ポツリ呟く。今はお客さんもいないので、今のうちに掃除してしまおうと言う算段だ) (01/31-21:01:56)
mist > <ガランガランガラン…>(何やらけたたましい音を響かせて、丘を上がってくる。 店の脇でガラガラガラっと何かをぶちまけたか、置いたのか。) (01/31-21:02:42)
mist > <どすんっ>(もういっちょ何かを置いたらしい音の後、店の扉が開く。ヒョィ、と顔を覗かせれば、ロックオーン、とばかりにクライスを見やり。 無駄に良い笑顔を向けた) ぁ、居た。 (01/31-21:04:19)
クライス > ……あ?(なんだ?と聞こえてきた音に掃除の手を止めて。一旦マスターと目を合わせてアイコンタクト)おう、ちょっと見てくるわ。(わかった、と頷いて。箒を傍らに置いてから、扉を開けて外の様子を伺おうとして)おっと。(開けようとしていた扉から覗かせたのは顔見知りの笑顔)……。今日は、何の仕事だ?(なんかピンと来た) (01/31-21:05:38)
mist > バレンタイン。(にっこり。店の中に入って) (01/31-21:06:16)
クライス > バレンタインかー。もう2月だものなぁ。(今年もなんか作るかなーと思いつつ、道を開けて。mistが中に入るのを待って扉を閉じよう)で? バレンタイン絡みで何をするんだ?(お客さんが着たので掃除は中断。カウンター内の所定位置へとついて) (01/31-21:08:31)
mist > 明日あたりには使える様にしたいんだよね。 丁度この時期何故かチョコレートの山が沸いて出るし、『好きな相手にチョコレートを渡す』、これ、毎年イベント化してるんだけどさ。 森の一角使って遊ぼうかと思って。(にこにこにこ) (01/31-21:10:27)
クライス > 明日とはまた急だな。(もうそんなに時間ねぇぞ、と時計を見て)あぁ、チョコ山な。知ってるぜ。そのイベントも込みでな。(自分の世界では一般的だったイベント。こっちでもそれがあるのはすでに既知の事実だ)…森の一角使って? で、その準備に人手が要るってわけだな。(話がよくやく見えてきた。なるほど、と頷いて) (01/31-21:12:58)
mist > まぁ、僕としては好きな相手の奪い合いで殴り合いだのも面白そうなんだけど、流石に需要度低そうで断念。  ・・・で、計画。(ゴソゴソ。手帳を引っ張り出して広げて見せて) (01/31-21:13:16)
クライス > ……いやいやいや、さすがにそれはさすがに。…たまにありそうな修羅場ではあるけど。(そんなのイベント採用するなよ?と苦笑して)ふむ?どれどれ。(広げられた手帳のページ。ちょっと身を乗り出して覗いてみよう) (01/31-21:17:20)
mist > や、あるんだよ。 何処からか広まって、伝言ゲーム状態でなんか方向性変わったパターン?だから実際のところ、そう呼ばれてる祭りは結構あっちこっちで見るんだけど、どれが元の祭りか諸説ありすぎて僕も知らない。(ふふっと笑って)  …で、とりあえずさ。 此処と此処とこの辺数か所に道しるべ、でしょ? で、この場所に昨日、夜光石の欠片撒かせてるから、この両脇の茂み。 結構いい感じにこんもりしてるから、此処の茂みカットしてくれない?(ハート、っと手で作って見せて) (01/31-21:20:47)
クライス > ぶふっ…!!(ふむふむと内容を読んでいたが、二つ目、三つ目を見れば、思わず噴出して。もちろん顔は横に逸らした。ぷるぷるぷる…としばらく震えて)…なんてイベントだ。特に最後。まぁ、それはさておき…、それに関しちゃわかった。ハート型でいいんだな。(頷きつつ、確認を) (01/31-21:23:20)
mist > や、そういって吠えてるのをこの間酒場で見かけたもんだから、面白いかなって。(ぁ、ウケた。ちょっと嬉しそう) うん。 此処の樹はさっき僕が丁度良さそうなの設置したからさ。 道しるべは僕がやるよ。 そっち終わったら、表に袋置いてあるから。 うちの国の町の娘に頼んだら結構集まったんだよね。 それ、こっちの樹に括り付けておいて欲しいんだけど。 (01/31-21:26:39)
mist > 最後のこれは、古い知人に頼んである。 僕の神殿と同じ仕組み。 エンドレスが可能になる。   …ぁ。で、マスター、これ宜しくね。(ハイ、っとメモを差し出して) (01/31-21:28:47)
クライス > 俺も一歩間違えば、そうなってたところだしな。(だがあいにくと、自分は勝ち組である。怖いものなんかない)ふむふむ。おーけー、わかった。そういうことなら、早い方がいいかな。仕事中ではあるけど、マスター行って来ていいかな?(どうだろう?とマスターの方を見て。たぶん許可はもらえることだろう) (01/31-21:29:37)
mist > 僕ももう少し準備あるから、手分けしようか。 クライスは表の袋と樹の剪定ね。 僕は立札とこっちの酒。(にっと笑みを向けて) (01/31-21:31:57)
クライス > (マスターからOKを貰うことはできた。分担を聞けば、小さく頷いて)よし、わかった。そっちは任せろ。(ぐっとサムズアップしてみせて)この格好じゃ行けないから、着替えたらすぐに向うよ。 (01/31-21:34:17)
mist > ん、じゃ宜しく。 マスター、暫くクライス借りるからね。 (お先、と片手をひらりとさせれば、ほくほくと走って店を飛び出していくようで───) (01/31-21:35:45)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/31-21:35:54)
クライス > うし、それじゃあ一仕事がんばるとするかっ。(パンと掌に拳を打ちつければ、一旦着替えるべく、店の奥へと引っ込んでいって――) (01/31-21:36:38)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/31-21:36:41)
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