room02_20160131
ご案内:「森の中」にmistさんが現れました。 (01/31-21:40:14)
mist > <ガランガランガラン>(音の主は、抱えた板と細めの丸太。 適当に森の中の小道で足を止めて) んー、取りあえずこの辺、っと。 (ポィっと板と丸太を落とす。 ふんふん、と足で軽く地面を解す様に蹴って) よいしょ。(どっかり。胡坐をかいて座れば、徐に丸太を持ち上げる。 指で長さを計り計り…) ん。この辺かな。 よッ。(爪を伸ばすと、すっぱーん。 丸太を切って) (01/31-21:43:49)
mist > (ふんふんふん、と鼻歌なんぞ歌いつつ、しゃかしゃかと丸太の端を削る。 よし。こんなもんか。 ひょい、と持ち上げ、地面に向かってぶっさした。 片手でごそごそ板を引き寄せれば、これも指で長さを計って爪ですぱんっと切る。 少々歪になったが気にしない。 腰の物入れをがさがさすると、釘を数本取り出し口に咥え。 この辺かなー。抑え抑え。 指先で押しこんだ。 釘がちょっと曲がったが気にしない。) (01/31-21:47:06)
mist > (ちゃきーん。爪を少し伸ばせば、打ち込んだそれにがりがりと文字を書く。 『Forest of Valentine ⇒』。 うん。こんなもんだろう。 にま、と笑えば、また丸太と木の板持ち上げて。 適当な目ぼしい小道や獣道の分岐点に、転々と数か所、同じように立札を立てて回る様で。) (01/31-21:51:20)
ご案内:「森の中」からmistさんが去りました。 (01/31-21:51:51)
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