room40_20160201
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (02/01-21:08:12)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら、もう一方の手には何枚かの紙の束を持って館の建物の方から出てきた。 いったん立ち止まりくるりと辺りを見回した後、石畳の端の方へと移動する。) (02/01-21:13:37)
シェス > さて、と。(手に持っていた書類を目の前に持ってきて見つめてしばしの間。)……ふむ。(しゃがんで杖を床に置くとそのまま手を着いて、石畳の上に座り込む。 よいしょとそのまま胡坐を組んで座り込む。 目の前の石畳の一枚がめくれあがり、歪んで形を変え…。小さなちゃぶ台の様なテーブルに変形した。 それを引き寄せ、手に持っていた書類をバサリとその上に広げて。) (02/01-21:19:03)
シェス > (ごそごそと懐からひっぱりだしたランタンにマッチで火をつけ出来上がった石のテーブルの上に置く。 ランタンと一緒に引っ張り出すは真っ白なカード。 モゴリと詠唱と呼ぶには短すぎるレベルの詠唱の言葉を口の中で転がせば、指先から一筋の糸の様な光が現れて。 クイクイと指を小さく動かす動作に合わせて一筋の糸は揺らめきながら 出したカードへと落ちて何かを刻み始めた。 チラチラと、時々取り出した書類を見やりつつ、指を振る。) (02/01-21:24:02)
シェス > (手をフィと振れば光は消えた。 文様と模様が魔力によって刻まれたカードをつまみ上げ。 持ってきていた書類の一枚とじっと見比べて。 ) こんなところか。 (書類の方はテーブルの方において。よいしょと立ち上がる。 数歩横に移動してからパタパタとコートについた砂粒をはらって。) (02/01-21:31:12)
シェス > ( カードに流れる魔力と同時に発動する術式。 未だ慣れない異国の術の結果の程は…… 100D1 85以上で一発成功。 70~84でまぁまぁ。 69~50で奇形 49~30で関係ないもの 29~10:発動しなかった 一ケタ:暴発。) [100面1個 97=97] (02/01-21:39:58)
シェス > (なかなかの手ごたえ。 良い感じに形成されるは、梟の姿。 しかもかなりお利口そうだ。バサバサと空を旋回した梟は、コートの袖口を堅く硬化させてから空に向かって腕を伸ばすと、ふわりと舞い降りてきて腕に止まった。 羽を閉じコテ、コテと首をかしげて。 そんな梟の、翼をもう一方の手でつまんで広げたりしながら、 ちゃんと梟出来てるかなと確認確認。) (02/01-21:45:44)
シェス > (梟はおとなしく、されるがままになっている。 ) これなら大丈夫か。 ( 納得した様子で頷いて。 それと同時に解呪した。スルスルスルと溶けるように消える梟。 カードは懐に仕舞い込み、また新しいカードを取り出した。 再び自分が出した石のテーブルの方へ戻ると着席して。 ) (02/01-21:54:43)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/01-21:55:56)
ヴァルトラウテ > (御茶会の訓練場でもよかったのだけど、何となく今日は此方の修練場へと顔を出しに来てみた喪服娘。のそのそと棺を背負い、石畳を進んでいけば広い空間が見えてきて) ………?(なんか普段はないテーブルみたいなものが見える。首を傾げつつ、少し近づいてみよう) (02/01-21:58:05)
シェス > (机に置いていた書類を一枚めくり。次のやつ。と言うことで、行うのは先ほどと同じ作業。 指先から糸の様な一筋の光が立ち上り、ついついと指を動かせばその光がカードへと落ちて模様を文字を絵を刻む。) (02/01-21:58:07)
シェス > (物音に顔を上げた。 指先に光を灯した状態でキョロキョロとあたりを見回せば、見えた人影に地面に座った状態で、ペコと軽く会釈を向けた。 その後はまたカードに術を刻む続きに戻って。)>ヴァルトラウテ (02/01-22:00:39)
ヴァルトラウテ > (近づくと何か書類片手に作業中の知り合いも見えた。会釈されたのに気づけば、此方も頭を下げ返し) ………あ、しぇ、シェスさん。こ、こんばんは…。(まずは普通に挨拶。そして、其方の作業が終わるのを待ってから) お、お勉強中、とか、練習中、で?(なんて、聞いてみよう) (02/01-22:01:42)
シェス > (次の術はどうやらカエルさんのようだ。 終われば指先の光もかき消える。)どうも。(こちらももう一度座ったまま挨拶をして。) …ん?ああ。 折角教わった術を使わぬ手は無いさ。 (コクリ 出来上がったカードをつまみ上げ横に置いた書類と照らし合わせ合わせているようだ。 書類=教科書だ。 自分が見やすいようにページをばらしてある。) (02/01-22:10:13)
ヴァルトラウテ > ……あ、あの魔法の…?(どうやら、練習内容は同じ目的だったらしい。ちらりと書類に視線を落とせば、それは確かに前に貰った本の頁で) いいい、色々な動物、動物がいて、ど、どんな子を作ろうかま、迷ってしまいます、よね…?ま、前にシェスさんは、馬、馬が良いと言ってましたけど…。 (02/01-22:15:00)
シェス > (馬が良いと…と言われればコクリとうなずいて。) ああ。最終的にはな。 ただ、約束通り記載されているもの全てを終えてから、だが。 (と、積み上げている紙の束指さして。 律義にも基本とおまけで乗っている小型の幻獣やモンスター等、言われた通り、記載されているもの全部を一通り完成させるつもりのようだ。)>ヴァルトラウテ (02/01-22:19:54)
ヴァルトラウテ > で、ですね…。あああ、扱えるようになるためには練習、練習は大事ですし。(うんうん、と頷きながらも、自分も荷物を降ろし。自分の分の教科書や触媒に使ってるペンを取り出そう) う、馬もいいですけど、ど、ドラゴン、とか?幻獣とかの類もちょ、ちょっと憧れます、ねぇ…。い、色々と自分に合いそう、会いそうなのを探していきますけど…。 (02/01-22:24:03)
シェス > ああ、異国の術式なら余計にな。(練習が大事の言葉にはコクリとうなずき。) 憧れか……。しっくりくるモノが出来ればよいな。(相手を見やって目を細め。) ……ドラゴンや幻獣は確かに魅力的だが……良くも悪くも特殊なモノは人眼を引くからな。俺はパスだ。(と肩をすくめて、 出来上がったカードを持ってよっこらしょっと立ち上がる。) 馬がいれば交通費が浮くのがありがたい。 馬車代は意外とばかにならんからな。 (なんて苦笑して) (02/01-22:33:06)
シェス > ああ、異国の術式なら余計にな。(練習が大事の言葉にはコクリとうなずき。) 憧れか……。しっくりくるモノが出来ればよいな。(相手を見やって目を細め。) ……ドラゴンや幻獣は確かに魅力的だが……良くも悪くも特殊なモノは人眼を引くからな。俺はパスだ。(と肩をすくめて、 出来上がったカードを持ってよっこらしょっと立ち上がる。) それに、馬がいれば交通費が浮く。馬車代は意外とばかにならんからな。 (なんて苦笑して) (02/01-22:33:42)
ヴァルトラウテ > わ、私も異世界、異世界の魔術は初めてなので…。し、知らない事ばかりで戸惑いますが、おおおお、面白い、面白いです。(ふふ、と微かに唇を綻ばせ微笑み) は、はい。ふ、普段から使いやすい、と言ったら、言ったらいいのか…。そ、そんな子が出来ると嬉しいかな、と…。 あ、わ、私の世界、世界でもさ、流石に幻獣とかはいないので、此処、この世界限定で…。(使う時は、と苦笑とともに付けたし) わ、わかります…。寮からじ、実家に帰る時に馬車、馬車使うと高いですし…。お、同じ街なのが幸いですが…。 (02/01-22:39:30)
シェス > (相手の話にはこくと頷き。 相手の言葉に反応したのは、幻獣の話。) 魔法はあっても、幻獣は居ないのか。 (と思わずつぶやいた。呟く声は少々驚きが混じっていて。) 高いだけならいいが、外れの馬車や御者にあったた日にはな……(と苦笑した後、さて、とカードを持ち上げて……。) (02/01-22:48:56)
シェス > (術式が変わったので成功率はさっきと一緒。: 100D1 85以上で一発成功。 70~84でまぁまぁ。 69~50で奇形 49~30で関係ないもの 29~10:発動しなかった 一ケタ:暴発。) [100面1個 2=2] (02/01-22:49:48)
ヴァルトラウテ > いいい、いない、いないですね…。悪魔や天使、とか…そ、そういうのはいる、いるらしいですが…。ぺ、ペガサスとかドラゴンの本物、本物はこの世界で初めて、み、見ました。(驚かれたらしい声音に、此方もちょっと意外に思いながら。見たことない、と小さく首を振り。教科書を片手にペンを構え) ちょ、ちょっと大変、大変ですよね、そ、そういう時…。(うんうん、と同意するように頷きながら。宙へと術式を書き込んでいこうと) (02/01-22:53:14)
シェス > (さっきは大成功したけれど、今度は打って変わって大失敗。) ≪ボムッ≫ (カードが火を噴いた。 シェスの手が炎に包まれた。 カードを持っていた左手がトーチの状態になっている。 小さく苦笑しつつ、他に引火しないようてくてく歩いてヴァルトラウテから離れて。慌てず騒がす地面を殴りつける様にこぶしを振りおろした。 地面に当たる瞬間石板はさらっさらの砂になり、ズボッと燃え上がる手を呑み込んだ。 地面に手を突っ込んだ姿勢。そのまま砂がうごめいてシェスの腕をしっかり包んで、空気を断たれた炎は消火される。 地面に手を突っこんだままの姿勢で。)そうなのか。魔法がある世界には何処でもいるものだと。 (02/01-22:58:15)
ヴァルトラウテ > (唐突に響いた何か破裂するような音。何事かと思って、術式を描く手を止め、彼の方へと視線を向ければ) ―――え、あ………、だだだだだだ、大丈夫、大丈夫ですか?!(何か手が燃えてる。すぐさま消火活動をしたらしいとは言えども、流石に怪我は免れないような惨事に目に見えて動揺、そして心配したように声をかけ。術式を途中で消せば、彼の傍へと近づこう) え、ええと、な、何か救急道具、冷やすもの…、ええと…。 (02/01-23:03:24)
シェス > (何やら慌てふためいて近くにやってきたヴァルトラウテの様子に苦笑しながら。 燃えたと言っても直ぐに消したのでほんの少しの話。) いや結構。 大したことは無い。 (淡々と相変わらずの口調でそう言って、緩く首を振る。 地面から手をひっこ抜けば砂まみれになったお手手。 必要以上にというか、手の皮膚やつけている手袋がさっぱり見えない位に砂が付着していたりする。 動揺する彼女の様子に、付け足すように。萌えていない方の手の手袋を視線で示して。) ……多少は熱に強い材質だ……ほんの数秒程度なら大事はない。……洗ってくる。 (02/01-23:15:49)
シェス > (何やら慌てふためいて近くにやってきたヴァルトラウテの様子に苦笑しながら。 燃えたと言っても直ぐに消したのでほんの少しの話。救急箱に冷やすものの言葉には) いや結構。 (淡々と相変わらずの口調でそう言って、緩く首を振る。 地面から手をひっこ抜けば砂まみれになったお手手。 必要以上にというか、手の皮膚やつけている手袋がさっぱり見えない位に砂が付着していたりする。 動揺する彼女の様子に、付け足すように。燃えていない方の手の手袋を視線で示して。) ……多少は熱に強い材質だ……ほんの数秒程度なら大事はない。……洗ってくる。 (02/01-23:17:05)
ヴァルトラウテ > で、でも……。(必要ないと言われても結構な惨事だった気がする。少し涙目でおろ、としながら引き抜かれる手を見れば、すっかり砂まみれで。傷口が大丈夫かと更に心配が増すも、彼の視線の先を辿れば手袋がされている無事な方の手) ……い、一応消毒、消毒とか傷薬はし、した方が…。あああ、洗った後、後で…。 (02/01-23:23:54)
シェス > (相手の様子に、困ったように苦笑して。建物の方を見て。) 消毒に傷薬か……そうだな。マスターに借りるとしよう……。 練習の手を止めさせて申し訳ない。 (彼女が術式を止めたことをふと思い出し、そう言って緩く頭を下げるといったん建物の中に。) (02/01-23:32:42)
ヴァルトラウテ > き、傷残ったり、とかか、化膿とかしたら大変、大変ですから…。(前回心配したさい触れようとしたら拒まれたのを覚えているので、近づきはすれども触れないようにある程度距離を保ち。手を出したいけれど、自分では何もできないし、また拒否されそうなので押さえてる) いいい、いえ、いえ…。と、取り敢えずは、早く洗った方が…。(気にしてない、と言うように首を振りつつ。建物へと向かうその姿を見送ろう) (02/01-23:37:01)
シェス > 建物の中、風呂場:(マスターにバケツと救急箱をお借りして、風呂場へ。誰も居ないのを確認してから、バケツに水入れジャブジャブと手を洗って砂をおとせば、焦げて穴が開いた手袋と無事な手。) ((傷が無いと不自然か…まあ、流石に包帯しておけば捲られはしないだろうが……。)) (しばしの逡巡。念のためと、うにょっとうごめいた皮膚が、赤みを帯びて少しの裂傷と傷を形成する。 これで良しと頷いて、クルクルと包帯を巻き巻き。 ) (02/01-23:45:28)
シェス > P:あ、しまった。 時狭間じゃなかった (冷汗。 小文字なので消せないので、 マスターの下り無視してください。) (02/01-23:47:26)
ヴァルトラウテ > pl:了解、ドンマイです。 (02/01-23:49:34)
シェス > (訂正: 自室に戻って包帯とバケツを持ってきて、風呂に直行。 ) / (修練場に荷物は置きっぱなしだ。腕を包帯でクルクル巻きにした状態で のんびりと歩いて戻ってきた。) (02/01-23:51:37)
ヴァルトラウテ > (大丈夫かな、と思いながら、途中になっていた術式をまた最初からやり直すべく、教科書へと視線を落とし、ゆっくりと術式を描き直し始め。今回は前回のミミズクとはまた別の生物に挑戦してみる予定で、前回のミミズクとはまた違ったものを書いてるようだ) ………。(集中しながら、一文字ずつ丁寧に書いていき。さて、結果は…) [100面1個 38=38] (02/01-23:54:08)
ヴァルトラウテ > (今回作ってみたのはネズミの予定だったのだが…。なんか変な形をしてる、凄くおかしい形をしてる) …………。(ちょろちょろ動き回るネズミっぽい何かの目の前で項垂れてる娘が見えるかもしれない) (02/01-23:56:22)
シェス > (戻ってきたら、自分が作って放置したままだったテーブルの方へ向かいつつ、なにやら、頭を垂れているヴァルトラウテの様子が視界に入った。) なにか……あった…(あったのか?と聞こうとして途中で言葉がとまる。地面に視線を落とせば、何か良く分からない小さな生物が走り回っている姿が見えて。 状況を理解した。小さく苦笑して。) (02/02-00:02:27)
ヴァルトラウテ > (近づく足音に気づけば、どうやら戻ってきたらしい相手。怪我した方の手に視線を向ければ、どうやら包帯やらを巻いているようで。それを確認できれば、ちょっとほっとしたように息を吐き) あ、ええと……。はい。(相手の反応と視線で状況が理解できたと察すれば、此方も苦い顔) む、難しい、難しいですよね…。やっぱり……。(そう言いながら、解除の術式でネズミモドキを消しましょう) (02/02-00:04:33)
シェス > 長年染み付いた術がある分…余計にな。 全く、自世界の高位魔法よりもこちらの方が扱いづらいとはな。 (難しいですよねの言葉には、肩をすくめて苦笑いしながら頷いて。 さてと、気を取り直してもう一回、と。机の上に置いていた、カエルの術式の紙をまじまじ見詰めた後、懐から白いカードを取り出して。 先ずは術式の保存で仮の媒体を作ろうか。右手の指から一筋のが上ってカードに文様を術を刻む。) (02/02-00:12:27)
シェス > 体に染み付いた術や癖がある分…余計にな。 全く、自世界の高位魔法よりもこちらの方が扱いづらいとはな。 (難しいですよねの言葉には、肩をすくめて苦笑いしながら頷いて。 さてと、気を取り直してもう一回、と。机の上に置いていた、カエルの術式の紙をまじまじ見詰めた後、懐から白いカードを取り出して。 先ずは術式の保存で仮の媒体を作ろうか。右手の指から一筋のが上ってカードに文様を術を刻む。) (02/02-00:13:23)
シェス > に染み付いた術や癖がある分…余計にな。 全く、自世界の高位魔法よりもこちらの方が扱いづらいとは…。 (難しいですよねの言葉には、肩をすくめて苦笑いしながら頷いて。 さてと、気を取り直してもう一回、と。机の上に置いていた、カエルの術式の紙をまじまじ見詰めた後、懐から白いカードを取り出して。 先ずは術式の保存で仮の媒体を作ろうか。右手の指から一筋のが上ってカードに文様を術を刻む。) (02/02-00:13:52)
シェス > 身に染み付いた術や癖がある分…余計にな。 全く、自世界の高位魔法よりもこちらの方が扱いづらいとは…。 (難しいですよねの言葉には、肩をすくめて苦笑いしながら頷いて。 さてと、気を取り直してもう一回、と。机の上に置いていた、カエルの術式の紙をまじまじ見詰めた後、懐から白いカードを取り出して。 先ずは術式の保存で仮の媒体を作ろうか。右手の指から一筋のが上ってカードに文様を術を刻む。) (02/02-00:14:22)
ヴァルトラウテ > で、です、です。こ、高位魔法もそ、そこまで使えませんが、わわわ、私…。(そこまで出来るのか、と相手を見て感心しながら、もう一度の挑戦。覚えてもなかなか身に着かない魔術、しかし結果が目に見える分ちょっとやっていて楽しい気持ちはあるらしい。もう一度先程と同じネズミの術式を書いていけば、再び魔力の塊が形を取り始め…) [100面1個 5=5] (02/02-00:16:56)
ヴァルトラウテ > (今度は発動すらしなかった。途中で魔力が霧散し、形すら消えて) ああああ、あらら…。(ちょっとがっくり肩を落とした) (02/02-00:17:36)
シェス > (がっくりする様子に、小さく苦笑して。) 気長に、気楽に、数をこなすしかないな。 コツが分かれば早いんだろうが。(と、困ったように肩をすくめて。) (02/02-00:23:47)
シェス > さて。(自分ももう一回と言うことで、完成した仮媒体を右手に 一度深呼吸の動作。 術式を発動させて…カードに流れる力。 今度はどうかな。 判定基準はさっきと一緒。) [100面1個 73=73] (02/02-00:24:48)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。つ、使いこなせるとちょ、ちょっと色々と出来る幅もひ、広がりそうですし…。(うんうん、と頷きながら、さてもう一度。其方の媒体はカードなのか、とちらりと確認しながら、術式を書いて) [100面1個 47=47] (02/02-00:30:21)
ヴァルトラウテ > (今日は調子が悪いらしい。相変わらずの微妙な出来のネズミに何で、とついつい首を傾げてしまいつつ) (02/02-00:30:56)
シェス > (元気よくビョーンビョーンと跳ねるカエルが落ちてきた。地面に着地したカエルさん。見た目はほぼ完璧に見えたカエル。しゃがんでカエルの前に手を差し出した。 手に乗れと。 しかし、カエルはそっぽを向いた。あげく、アッカンベーのお顔をしている。) ……。 (たしかに形成の術は成功した。 しかし、性格に難点があったようだ。) (02/02-00:32:25)
シェス > ああ。使い勝手はよさそうな術だしな。 (しゃがんだままそちらを見て頷いた。 ふてぶてしい態度のカエルの様子に苦笑しながら立ち上がり、解呪の術式。 カエルは消えた。) (02/02-00:36:00)
シェス > (刻んだ術式とテーブルの上に置いた紙をめくって、見比べて、眉を寄せる。 一言二言の短い詠唱の言葉をぼそりと口の中で転がす。手に持っていたカードが錆びた金属の様な色に染まり、その後サララーと灰の様に細かな粒子になり霧散して溶けるように消えた。 ) (02/02-00:38:44)
ヴァルトラウテ > ………で、ですね…。な、何とか使えるようになりたい、なりたいものです…。(とりあえず、術式を解除してからふと空を見ればだいぶ遅い時間。そろそろお暇しようかな、と思えば、鞄に荷物を仕舞い始めよう) しぇ、シェスさんもは、早く目標の馬、馬を作れるといいですね? (02/02-00:39:59)
シェス > ああ。そうだな。(といいつつ、つられるようにこちらも空を見上げれば思ったよりも時間がたっていたらしい) 根を詰めても仕方ないか、俺も今日は戻るとしよう。 (と自分の左手を見て苦笑して。 こちらも荷物を片付け始める書類をまとめて全部手に持ち、転がしていた杖も持ち上げる。 ツイツイと杖を振れば、石のテーブルはズシャッと崩れてそして元の石板の形を形成すればスポッと元の場所にはまって元通りだ。) (02/02-00:47:43)
ヴァルトラウテ > わ、私は…、ととととと、取り敢えず、し、失敗を少なめに?(目標は、と苦笑気味に述べながら、棺を背負い) は、はい、お怪我、は、早く治るといいですね?(戻るの言葉にその方が良い、と頷いて。怪我もしたし、早く治すには休息が大事だと思ったのだ。目の前で崩れるテーブルに内心拍手を送りながら) そ、それでは、私、私は今日はこれで…。お、お休みなさい…。(一言挨拶と共に礼をしてから。修練場を後にしよう) (02/02-00:50:49)
ヴァルトラウテ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それではお休みなさいませーw (02/02-00:51:09)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/02-00:51:11)
シェス > ああ。あなたも良い夢を。 (挨拶の言葉述べて。 お怪我がの言葉を聞くと小さく苦笑する。普通に心配してくれる様子にほんの少し良心が痛んだ気がした。それはさておき、去ってゆく彼女の背を見送れば、此方ものんびり歩きだし。部屋へと戻って行った。) (02/02-00:55:59)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からシェスさんが去りました。 (02/02-00:56:12)
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