room00_20160202
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (02/02-21:29:40)
シナン > (にゅうてーん)Hi,マスター。(片手をあげて軽くあいさつ。そのままカウンターに近づくと、四角い箱を取り出す) Mr.クライス宛にこれを。依頼された件と言えば通る……っていうか、貴方も居たわね。そこのボタンを押せば診断結果が表示されるからそれで確認してもらって頂戴。(箱にはぽちっとするボタンがついている。押せば未来的技術でホログラフィ的な描画方法でばーんと情報が出るのだ。だ) (02/02-21:34:53)
シナン > 今日の用事はそれだけよ。よろしくね、マスター(と言えば、歩いて帰るそうな) (02/02-21:42:05)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (02/02-21:42:09)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/02-21:52:14)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に、店内へと入ってくる青年)うぃっす、マスター。ちょっと軽く一杯しにきたぜ。(おっすー、と片手をあげつつ、カウンター席へと腰掛けよう。座る位置は、真ん中ら辺。ちなみに今日はオフなので、私服姿のままである) (02/02-21:53:59)
クライス > とりあえず、ビール。あと適当におつまみでも頼むよ。(まずは注文。そして、待ってる間に…とスマホを取り出しかけたところで、マスターから小さい箱っぽいのを渡される)ん?なんだこれ?(受け取りつつこれはなんだろうと首を傾げれば、すぐに差出人の名前と伝言を伝えられる事だろう)シナンからってことは、あの件か!!(ハッとした様子で、それを受け取れば教わったとおりにボタンを押そう。立体投影で表示される診断情報)うぉ…。なにこれ、すげぇ。(ちょっと驚くも、すぐに文面を読み始めて) (02/02-21:58:11)
クライス > …マジかよ。…そうだとしたら――。(投影された診断結果を前に、深刻そうな表情で思案顔になって)…どうしたらいいんだろうな、こういうの。(考えるが、当然ながらわかるはずもない)…あ、ありがと。(しばらく物思いに耽っていたが、目の前に置かれたビールとオツマミに気づけば、我に戻って) (02/02-22:05:14)
クライス > マスターわりぃ。せっかく頼んだのになんだけど、ビールはいいわ。なんか、そんな気ぶんになれねぇ。(申し訳なさそうに眉尻を下げれば、ビールは下げてもらおう。代わりにコーヒーをたのんで、来るまでの間、おつまみ(サラミソーセージ)をちまちまと食べる)…とりあえず魔力が影響してるって線はなさそうだな。それだけでもマシってもんだ。(落ち着いて、改めて診断結果を読み直し始めて) (02/02-22:09:37)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (02/02-22:13:25)
クライス > あぁシナンとこで療養することになったのか。それなら、ひとまずは安心…なのかもな。(よくはわからないが、技術は自分の世界より進んでいるのは知っている。はっきり断言できるわけではないが、ひとまずは-―と言ったところで、少しだけ安堵の表情を浮かべよう)まぁ、今は任せるしかなさそうだな。何かできないか、探ってはみるけど。(このまま諦めはしない。ぐっと小さく片手を握り締めて。表示されている情報を消そう。箱はそのまま回収だ) (02/02-22:17:54)
エリカ > (きぃ、と音を立てながら扉を押し開けて入ってきた)……お邪魔するわ。(中に誰か居るかどうか見る前に挨拶し、カウンター席の方へ向かっていく。 席によじ登れば隣のクライスを見る、何だか読み物をしている様に見えたのでくい、と頭だけ下げて挨拶) (02/02-22:20:39)
クライス > ん? よぅ。(おっすー、と片手を上げる。ちょうど読み物は一段落したところらしく、読んでいた者を片付けて、マスターが持ってきたコーヒーを受け取るところだ) (02/02-22:23:33)
エリカ > 珍しいわね、そういう物がこっちにあるなんて。(ちらと見えていた書類と思しき立体映像、今は片付けられつつあるそれを見ながら。こちらはいつも通り紅茶でも頼む様子) (02/02-22:29:44)
クライス > あはははは、まぁそうかもな。あれ、もしかしてエリカのところでは結構こういうの普通だったりするのか?(特に驚くと言った様子でもない事を見れば、おや?と眉尻を上げて。もしかして、知っているのだろうかとか思ったりして) (02/02-22:31:41)
エリカ > そうね……フィクションだけの要素じゃない感じには普及してるわ、原理は聞かないで。(最後の部分は冗談めいた感じで肩をすくめ)何を読んでたの、と言うのはまぁ聞くものじゃないわよね?(気にはなる、しかしその時に見えたクライスの表情からは聞いて良いような内容じゃ無さそうなのはなんとなく察せた) (02/02-22:38:51)
クライス > 普及してるレベルか。ってことは、俺んとこより進んでるんだな。…聞いても、たぶん俺がわかんねーよ。(原理の事を言われれば笑いながらに答えて)んー。別に隠してるわけでもねぇから気にしなくていいんだぜ?(ふっと、笑みを浮かべて)俺の知り合いの体調がちょっとやばくてな。別の知り合いに頼んで、健康診断してもらったんだ。で、その結果を見てたわけ。(どこでどんな情報が手に入るかはわからないので、あえて公開していく方向で、あっさりと答えよう) (02/02-22:43:15)
エリカ > なるほどね、そう言うのなら普通は気を使って聞こうとは思わないわね。"やばい"……ね、対処できるような問題ならいいのだけど。(先の道具を用意できるような技術だから医療も進んでるだろうと推測はできる、どっちにしろ自分では手伝えない分野だし) (02/02-22:52:58)
クライス > んー、現状だとどうなのかなぁ。少なくとも、俺の手には負えないってことだけは確実だけど。(はぁ…と小さくため息をついて。対処出来ているのかどうか聞かれると、よくわからない。ひとまず危機だけは抜けれた、そんな感じで)まぁ、どうにかできないか、色々模索してみようとは思ってるところだけどな。色々な世界の奴が来る場所だし、ここ。(可能性ゼロではない、と笑みを浮かべて)っと、ちと早いけど、明日は少し早いんで俺はこの辺で失礼するよ。 (02/02-22:56:55)
エリカ > そう……どんな時代も患者の身内はやきもきするものよね。(クライスの様子を見て同情の表情を見せる様子、あまり変わったようには見えないが)ええ、科学的にしろ魔術的にしろ色々手法を探るにはちょうど良い所よね、そういうヒトに会えるといいわね、おやすみなさい。 (02/02-23:03:51)
クライス > ほんと、それだよなぁ。(やきもきとの言葉には、コクコクと頷いて)おう。それじゃあ、またな。(代金をマスターへと渡せば、軽く手を振って。それから、時狭間の店を後にし――) (02/02-23:06:35)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/02-23:06:45)
エリカ > (こちらも手を振り返して。自分とマスター以外居なくなった店内、持って来てもらった紅茶を飲み) (02/02-23:10:49)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (02/02-23:10:54)
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