room01_20160202
ご案内:「※ステルス状態のコンテナ」にケンジさんが現れました。 (02/02-21:57:45)
ケンジ > (そんなこんなで、シナンに案内されてやってきたミリーも入っているコンテナの中。その中のメディカルルームで目が覚めた男。ぼさぼさ。) …ふぁー… はふ (欠伸を一つ。むにゃむにゃしつつ頭の周りに手を伸ばして眼鏡を探す。ぺたぺたぺたぺた) (02/02-22:00:27)
ご案内:「※ステルス状態のコンテナ」にミリーさんが現れました。 (02/02-22:01:55)
ケンジ > (いつもと勝手が違うから、なかなか眼鏡が見つからない。寝ている間に弾き飛ばしてしまった様子。) …えぇ… (寝ながら探していたが、仕方がない、ってな感じでむくりと上半身おこす)  (02/02-22:06:17)
ミリー > 【Now Loading】【やぁ。ケンジ。目覚めたならしばらくはここで生活するといい。現在のキミの肉体的状況は芳しいとは言えないが、このコンテナ内の環境と食事ならばそれほど悪影響にはならないだろう。このコンテナ内は自由にしてくれて構わない。進入禁止区域にはロックをかけてあるからね。そこの壁に端末を置いておく。内部の案内図をデータとして入れておいたので活用してくれたまえ。ボタン一つでお手軽表示ができる初心者仕様だ。ちなみに、この音声は録音されたもので質問に答えることはできない。アタシは今キミのデータをチェックしつつ普段の業務も平行している。また余裕ができたら会話でもしようではないか。】(という音声が流れ、壁の一部にココだよ! と、自己主張する光とそこには端末が。ではでは) (02/02-22:08:00)
ご案内:「※ステルス状態のコンテナ」からミリーさんが去りました。 (02/02-22:08:05)
ケンジ > (声が聞こえてきて…) ! (ぱっと表情明るくさせて) ミリー! …そ、そうか… あまり良くないのか… いろいろありがとう (うんうん。) …ロックか…わかった。 (うん) … …ボタン一つで。なるほど… (うんうん)  …へっ (録音だった。) …。 (ちょっと恥ずかしい。) …そ、そうだ 眼鏡… (目を細めて眉間にシワ寄せて周囲をにらみつけると… 床にぼんやりと黒い点) あぁ、 あれか… (ぺたぺたと歩いてぼんやりとした黒い点に近寄って手を伸ばして触れば慣れた感触) (02/02-22:13:44)
ケンジ > (眼鏡をかけて…光る壁を確認。) これか… (端末を手にとり、ボタンをおす。コンテナ内の案内図を眺めて) …ふむ。 今は…ここか。 で…入ってきたのはここで… (02/02-22:18:20)
ケンジ > (ぺたぺたと端末持ったまま歩いてベッドへと戻って腰かけて) …空気が…軽い (ほう、と息を吐いて) (02/02-22:23:20)
ケンジ > … (ごろん、と横になり) …  もう少し…休もうかな… (うと、うと… すやり。) (02/02-22:25:23)
ご案内:「※ステルス状態のコンテナ」からケンジさんが去りました。 (02/02-22:25:26)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::