room41_20160203
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (02/03-22:03:33)
クライス > さてとー。(軽く片腕を回しつつ、ヒョッコリやって来た先は修練場。目的はもちろん訓練だが、今回はちょっとだけ別の目的があったりする。その証拠に、いつもは持ってこないボールを片手に握っていた)腕が落ちてるってこたぁねぇだろうが。一応、な。(一人そう呟けば、武器庫の方へと近づいていって)…この壁がいいかな?(窓も何も武器庫の裏手の壁。そこの前で、満足げに頷いた) (02/03-22:07:03)
クライス > よし、それじゃあっと…。(ゴソリとポケットを漁れば、中から一枚の紙切れを取り出して、壁にペタリと貼り付ける。紙に書いてあるのは、ただの的だ)距離は、このくらいかな。(そこから十数メートルほど離れれば、片手に持ったボールをポンポンと上に投げてはキャッチを繰り返して)まずは……、ストレートっ!!(大きく腕を被って、紙の的目掛けてボールを真っ直ぐ投げる!!) (02/03-22:10:28)
クライス > (元々投擲は得意な身。投げたボールは寸分の狂いもなく的の真ん中へと当たり、壁に跳ね返ってクライスの元へと戻ってくる)よしよし、いいかんじだぜ。(転がってきたボールを拾い上げて)今度はこれっと!!(再び振りかぶって投げる。今度は大きく孤を描くカーブ球) (02/03-22:15:31)
クライス > (一見すると違う方へと投げたかのように見えるが、大きく曲がって狙った場所へと再び当たって)よし、腕は落ちてねぇみたいだな。でも、まぁ一応もう少し…。(足元に転がってきたボールを拾い上げれば、再び投げ始める。フォークボールだとかの他の変化球も混ぜつつ、しばらくの間その場で投習を繰り返し) (02/03-22:21:25)
クライス > (ひとしきり投げ) (02/03-22:21:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクレアさんが現れました。 (02/03-22:26:04)
クレア > (館から出てきて修練場側に出てきた少女、こちらは手ぶら。適当にそこらをとてとて歩いているだけの様子)うーん……どうしましょうです…………っふぇ?(首を傾げる、なんだか何処からかダン、ダンと物音がする、キョロキョロ辺りを見回すが今回は絶望的にカンが鈍いようで気づけない) (02/03-22:31:47)
クライス > 必殺、メテオフォールッ!!(そんなことを叫びつつ、思いっきりボールを上へと放り投げる。技名は、ただのノリだ)………。(ボールが落ちてくるまでしばしお待ちください状態。たぶん修練場の少し隅。武器庫の近くに突っ立っているクライスの姿が見えることだろう) (02/03-22:34:26)
クレア > っ!?(響き渡る謎の技名コール、ビックリして首の動きがより激しくなる。とりあえずそんな大声で方向が分かったのでそっちの方に行ってみる、武器庫を盾にするようにそれぞれの角から覗き込みながら回って行き――)……あ。(発見) (02/03-22:41:25)
クライス > (ちょうど覗き込んだタイミングで、上からボールが落ちてこようか。さすがにほぼ垂直に落ちてくるので的には当たらないが、それでも的が貼ってある壁ギリギリに落ちてくる感じだ)よしよし…。っと、お?(結果に満足してたところで、角から覗き込むクレアの姿に気がついて)よぅ。どうした?(こんな時間にこんな場所で。まぁ、それを聞く自分こそ何をしているのだと言う話ではあるのだが) (02/03-22:44:35)
クレア > ……こんばんはです。(知った相手だと分かったら角から普通に出てくる、クライスがやっていたのが見えたかどうか)えっと、何をするワケでもなかったのですけど……クライスは何してたですか?(手に何かを握っているのは分かるけどさっきの物音とか掛け声はなんだったのだろうと不思議そうな顔をしている) (02/03-22:53:51)
クライス > 俺? 俺は、ちょっと来るべき日に備えての予行練習を兼ねて、ボール投げしてたんだ。(壁に当たって、足元へと転がってくるボールを拾い上げれば、クレアに見えるように見せて)まぁ、あれだ。投げの腕が鈍ってないかの確認ってところだ。(くるくる~と器用に人差し指の上でボールを回したりしながら) (02/03-22:56:52)
クレア > 来るべき日…………あっ?(んー?としばらく首かしげて。その後はっと何か思い出したように)そう言えばおねーちゃんがなんか『雪合戦をやるみたいだから行ってみたら?』とか言ってた気がしますです。ってまさかその為に練習を……?(そうだとしたらちょっとドン引きみたいな表情) (02/03-23:05:00)
クライス > おうよ。(肯定した。そして、相手の表情を見れば、怪訝な表情を浮かべて)って、なんだよ。そんなドン引きすることねぇだろ…。たかが遊びだけど、やるからにはやっぱり全力でやりてぇじゃねぇか。(そのためにちょっとやってただけだぜ、と真面目に告げて) (02/03-23:09:26)
クレア > え、えっと……それに着いていけるだけの人が相手に居るといいですけど……。(自分の中での雪合戦はキャッキャ笑いながら雪球を適当に投げつけ合う様な軽い遊び、一体どうなるのだろうか)確か日にちは明日……あさって?(あんまり真面目に覚えてなかったのでちょっと自信なさげに) (02/03-23:18:13)
クライス > まぁ、その時はその時。ケースバイケースだ。それにな、去年やった雪合戦を思い出す限りだと、意外と…な。(ちょっと遠い目)明後日だな。金曜日にやる予定だ。まぁ、もし暇があったら来てくれよな。(遊ぶなら、やはり人手は多いほうが楽しい) (02/03-23:20:24)
クレア > きょねん……?(何があったのだろうとクライスの顔を見るがその顔は)合ってたですか、良かったです。今の所ボクはヒマしか無いですから、えっと……死なない程度に頑張るです。(クライスの顔を見てると割と冗談じゃないのかもしれないとか思ったり) (02/03-23:26:05)
クライス > あははは、ちょっとばかりハードかもしれないだけで、別に死ぬほどじゃねぇから。(その辺は大丈夫だから、と笑ってみせて) (02/03-23:28:11)
クレア > ふえぇ……。(それでもやっぱりハードなんだと情けなさそうな声を漏らす)……クライスは、練習の続きするですか?ボクはそろそろ部屋に戻りますです。 (02/03-23:34:16)
クライス > ま、なんとかなるさ。(大丈夫大丈夫と、肩を軽くポンと叩いて)んー、俺もそろそろ戻るよ。さすがに、ちょっと寒くなってきた。(動いている間はよかったが、動きを止めているとさすがにちょっと寒い。微かに身体を震わせて)それじゃあ、さっさと戻りますかね。(うーんと大きく身体を伸ばせば、館のほうへと歩き出して――) (02/03-23:37:10)
クレア > そですか、この調子だと雪の心配は……ってあそこならいらない心配でした。(クライスが館の方に歩き出せば自分もそれを追ってとてとてと) (02/03-23:40:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (02/03-23:41:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクレアさんが去りました。 (02/03-23:42:06)
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