room20_20160205
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (02/05-20:45:11)
クライス > (白銀の丘。ちょうど開けた丘の上当たりに、決戦のバトルフィールドは構築されていた。と言っても、遮蔽物代わりの壁が6つほど作られただけでの、実にシンプルなフィールドである)さて…、どのくらい集まるかなぁ。(場所がわかるようにと、少しばかり早くやって来た身。ポケットに手を突っ込んだまま、その場にぽつーんと一人突っ立っていて) (02/05-20:47:57)
クライス > …じっとしてると、さすがに寒いな。(ぶるりとその場で震えて)そろそろ時間だけども…。(ゴソゴソと懐からスマホを取り出す。なお描写し忘れていたが、今の時間は昼間である。さすがに夜ではない) (02/05-21:02:25)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にmistさんが現れました。 (02/05-21:03:58)
mist > <ヒュォ・・・>(小さなつむじ風が1つ湧き上がれば、ふわっと色彩を帯びて人の姿を象り)<ぽす>(雪の上に着地)よっ。 (02/05-21:06:01)
クライス > お、一番手はmistか。よく来たな。(おっす、と片手を上げて)とっとと始めてもいいんだが、せっかくだし、もうちょいだけ待っててくれな。(どうせなら、もう少し人数が増えた方が楽しいだろうし、と) (02/05-21:07:44)
mist > へぇ…。 小さな子供がやってるのは見た事があるけど、こんな風にフィールド作ってるの初めて見た。 (面白いな、っと見渡して) ん。 …って、そもそもどんな遊び?(そこからか) (02/05-21:09:17)
クライス > あれ、ルールしらねぇの…?(てっきり知ってるかと思った、と少し意外そうな顔をして)まぁ、本格的なルールとかだと一発当たれば終わりとか、そんな感じだけど。今回は時間一杯雪玉を思いっきり投げあって、ぶつけあって遊ぼうって感じだな。(難しい事は何もない。気が済むまで、投げまくれ!!って感じである) (02/05-21:12:24)
mist > ああ、そういう感じか。ほら、人間って結構ややこしいルール作って遊ぶの好きじゃない? だからてっきりこれもその手のがあるのかと思った。 雪玉ぶつけて遊ぶ、ね。(にまーーーーーー←) (02/05-21:14:49)
クライス > 一応ややこしいルールってのもあるにはあるんだぜ? でも、今回はそんな堅苦しいのはなしだ。だってシンプルな方がいいだろう?(笑みを浮かべながらに答えて。意味深な笑みを浮かべるmistを見れば、特に動じたりもせず。あぁ、やっぱり…な表情を)…そう簡単にはやられねぇからな?(とりあえず、不敵な笑みを浮かべておこう) (02/05-21:17:55)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクレアさんが現れました。 (02/05-21:19:44)
mist > へぇ…。 (あるのか、なんて目をぱちくり。人間ってやっぱりルールが好きなんだな、なんて思ったりして)ふふっ。 そうこなくっちゃ。(にーーーっこり。おもむろにしゃがみ込み、雪玉作り始める。ぎゅっぎゅ) (02/05-21:20:22)
クライス > んー。そろそろ、始める用意くらいしておくか。(雪玉を作り出すmistを見れば、自分もその場の雪を集めて、雪玉作りを始めておこう) (02/05-21:22:15)
クレア > (遠くの方からとてとてやってくる少女、雪原に何かできているのを見つけるとそっちの方へ駆け足気味に速度を上げ――)ひゃっ。(そしてコケる) (02/05-21:22:41)
mist > ・・・・。(継ぎ足し継ぎ足し、ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ、ギュ・・・ギギギギ・・・ッ) (02/05-21:22:51)
クライス > ((あんまり大量に作っても、動きづらくなるだけだからなぁ))(作る数は少なめ。なお、雪玉を作るのに一生懸命になって、こっちにやってこようとしているクレアには、まだ気がつかない) (02/05-21:24:18)
mist > ・・・ん。(駆けてきてる子見つければ、にま、っと笑って。ぎっちぎちに固めた雪玉は一度脇に置いて、がぽ、っと大きめに雪を両手で抱え。きゅきゅ、っと軽く丸めてからコケてらっしゃる其方に向かってぶん投げた)ほっ。>クレア (02/05-21:24:40)
クライス > ちょっ!?(いきなりの先制攻撃というか、不意打ちに、思わず目を丸くして) (02/05-21:25:42)
クレア > ~~っ。(雪面にうつ伏せになってぶっ倒れている所に雪玉、頭の上にぽすっと落ちてばらけた雪が積もる。ばたばたと手足を動かしている) (02/05-21:28:17)
mist > (にま。 ぱ、っとめっちゃ固めた雪玉掴んで軽く駆け出し。駆けながら雪をごそっと片手で掬い)戦いは無情なものなんだよ。(くすくすくす)>クレア (02/05-21:30:39)
クライス > なんか、もう始まってる…!?(スタートの合図くらいはしたかったのだが、そんなことも言ってられない。なんか追い討ちしそうな雰囲気のミストに対し、後ろから雪玉をぶつけようと投げつける。まずはこちらに注意を引く狙い)>mist (02/05-21:32:35)
mist > なんのっ!!(くるっ!振り返り様にめっちゃ固めたカッチカチの雪玉、こっちは遠慮なく思いっきり投げる。 投げればすぐに壁の向こうに逃げ込んで飛んでくる雪玉避けようとっ。)>クライス (02/05-21:34:15)
クレア > (頭だけ持ち上げて前を見る、するとそこには既にウォーゾーン)……ふぇっ!?(時間なのでとりあえずやって来たつもりだったのにただぽかんと倒れたまま傍観) (02/05-21:37:08)
クライス > あぶねっ!?(跳んできた雪玉を身体を横に逸らして避ける。思ったよりも早い速球に、冷や汗タラリ)…ちっ。(壁の向こうへと隠れる姿を見れば、小さく舌打ちをして)わりぃ、なんかもう始まってるから!!(自分も壁の向こうへと非難しつつ、クレアに向かって始まっている事を伝えよう)>mist、クレア (02/05-21:37:33)
mist > 取りあえずルールは無し?雪玉ぶつけあうだけなら最早無法地帯。(にこにこにこ。 爆撃投下、掬い取った雪をきゅきゅっと軽く丸めれば、クレアの頭上目がけて雪玉放り)>クレア (02/05-21:39:51)
クライス > ルール。相手に怪我とかさせなきゃ、なんでもあり。ただし直接攻撃とかは無しな!!(壁の向こうにいるmist目掛けて大きく放物線を描くようにして高さのある雪玉を投げる。上から、落とす算段だ。)>mist (02/05-21:42:07)
クレア > わっ、ひゃっ?ひゃっ!?(飛んできた雪玉に四つん這いで動いて逃げる、反撃なんて考える事もできず立ち上がってもそこら中を走り回るだけの何か) (02/05-21:43:35)
mist > ふんふんふん…♪(雪玉投下すれば、更に雪をごそっとかき集め、ぎゅむむむーーーーっ)っと。(ごろんっと横に転がって雪玉避ける。 この時点ですでに雪まみれ←) 喰らえ!(すたんっと膝立ちからーの、ジャンプ、飛びあがりからーの固めた雪玉剛速球!)>クライス (02/05-21:46:29)
クライス > あ、当たるか…!!(剛速球を見切り、またしても紙一重でかわす。ほほのあたりを雪玉が掠めた)ちょっと待て。どんな力で固めてんだ、今の!?(ただの雪玉にしては、なんか強度がありそうな予感がして。再度冷や汗がたらり)こういうのはどうだっ!!(コッソリ用意していた別の雪玉をまとめて投げる。片手に持てる量を増やすために普通の雪玉より小さくした特別仕様。一発一発の威力は小さいが、その分数で補う算段。言うなれば、ショットガンの散弾みたいな感じ)>mist (02/05-21:50:37)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にナオさんが現れました。 (02/05-21:52:05)
ナオ > 遅くなっちゃったよぅ。(そんな事を言いつつ、その場にかけてくる人影が一つ。…遅くなった理由は言うまでもない。いつものパターンだ)あ、もう始まってる…?(一部で飛びかってる雪玉に気がつけば、ちょっと気持ちを引き締めて戦場へと飛び込もう) (02/05-21:54:00)
mist > Σぅわっ!!(流石にそれは全部は避けられない。次に備えて身を伏せちゃったし。 ぼすぼす当たり) うはっ。(これはこれで面白いかも。ぷるるっと頭を振れば、ごそっと雪抱えてクライス目がけそのまま投げた。ぶわぁっと雪が散って。最早雪玉ですらない)>クライス (02/05-21:54:17)
クライス > ぬあっ?!(雪玉ではなく、まさかの雪そのままの攻撃。さすがにそんなものはかわせるはずもない。咄嗟に顔を覆って防御体制に。動きが、一瞬止まる)>mist (02/05-21:56:08)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に桜花さんが現れました。 (02/05-21:56:44)
mist > (雪そのまま投げればすぐに雪を掬い取り、んぎゅーっと固めてどりゃぁ!!!っと投げる。)クライス仕様にきまってるじゃない。 お返しっ!!!>クライス (02/05-21:57:54)
クライス > ごふっ?!(すこーん!!と思いっきり固められた雪玉が脳天を直撃した。そのまま仰向けに倒れ、壁の向こうへと見えなくなるだろう)>mist (02/05-21:59:35)
mist > (雪玉投げれば次の壁に向かって走り)クレア(おいでおいで)>クレア (02/05-22:00:09)
ナオ > えっと、えっと…。どういう状況なのかな…。(戦場には飛び込んだものの、どうして良いかわからず、その場でオロオロと突っ立ってるの図)>ALL (02/05-22:00:41)
桜花 > (ゆっくりと歩いてくる、前方ではなんだか一対一だけど雪合戦には見えない戦いが見えうわぁといった表情)……あ。(視界の先にクレアを見つける、なんだか既に雪をかぶってるというか服にも一杯付いてる、とりあえずは端の方から様子を見ていたり) (02/05-22:01:05)
mist > (走りながら雪を掬い。ぎゅっぎゅと軽く固めるとナオに向かってぶん投げた)乱戦、かなっ!>ナオ (02/05-22:01:41)
ナオ > 乱戦?!(こっちに飛んで来る雪玉に対して、その場でしゃがみこんで避ける)えっと、えっと、それじゃあ……。ま、まずは雪玉作らなきゃ…!!(背中に差していた大剣を地面へと刺して、それを即席の壁にして背後で雪玉を作り始める)>mist (02/05-22:03:39)
mist > 怪我させなきゃ何でもアリ、直接攻撃不可以上!!(ずざーっと壁の向こうに身を隠して)>ナオ (02/05-22:05:04)
クライス > 今の雪玉の威力じゃねーぞ!?(額をさすりつつ身を起こせば、すぐさま地面の雪を集めて雪玉を作る。単発ストレートでは当たらないのはわかった。それならば――と次の猛攻のために数を用意すべく、せっせと作り)>mist (02/05-22:06:47)
クレア > …………。(壁の裏で落ち着いてから覗きこむように見ていた、そこにミストの手招きが見える。しばらく見ていてから)……えいっ。(とりあえず雪球をぽいすと放り投げる、その型は明らかな子供のそれ、周りと比べるべくもないふつーの飛び方)>mist (02/05-22:06:47)
ナオ > わかったー!!(大剣の影から、元気な声だけ返ってくるだろう。ちなみに横から見ればわかるが、作っている雪玉は、普通よりデカかった。具体的にはドッジボールサイズくらい) (02/05-22:08:20)
mist > (うわ、だまし討ちを狙ってたんだけど反応が可愛すぎた。 思わず自分から頭出してあたりに行く(ぁ)>クレア (02/05-22:08:29)
クレア > あ……あれ?(自分でも当たると思っていなかったそれ、きょとんとした感じでその様子を棒立ちで見つめる)>mist (02/05-22:15:14)
mist > (ぷるるるるっ。顔にぼっすり掛かった雪を振り落して。にこっ。 ちょぃちょぃ、っと覗き込んでる桜花を指さして)>クレア (02/05-22:16:49)
クライス > 隙ありだ!!(棒立ち状態になってるクレアに向って、遠慮なくふんわりとだが一個投げるの図)>クレア (02/05-22:17:01)
ナオ > できたー♪(数分後。そこにはドッジボールサイズの雪玉が幾つも作り上げてあった…)それじゃあいくよー!!うおりゃー!!(大雪玉を片手でポイポイ投げ出す。とりあえず自分以外の相手に片っ端から投げていく感じ。ただし雪玉の飛んで来る速度はそんなに速いものでもない。ただ、ちょっとでかいだけ。)>ALL (02/05-22:17:29)
mist > だからクライス仕様だってば。 女の子にはあんなの投げないから大丈夫。(雪掴んでぎゅっぎゅっぎゅーーーーっ)>クライス (02/05-22:17:51)
mist > Σ(うわでかいの来た。 横っ飛びで避けて、雪ごそっと掬い、片手できゅっと握ってから投げ返し)>ナオ (02/05-22:19:38)
クレア > ……?あっ。(正直にその方向に振り向く、そこには桜花が立って見ているのを見つけた。ぶんぶんと桜花に手を振って――)ひゃ……べっ!?(後頭部にまずクライスの小さい雪球、続いてナオの大玉が直撃、また正面からぶっ倒れる) (02/05-22:22:07)
クライス > 俺だけ特別仕様とかやめい!!(なにそれひどい、と抗議の声を壁の向こうで上げて)よっしゃいくぞ!!(壁から身を乗り出せば、今度は雪玉を連続で投げ始める。普通に投げると見せかけて、時々カーブをかけた球を混ぜる鬼畜っぷり)>mist (02/05-22:23:45)
桜花 > あ。(その様子をはっきりと目撃、ちょっと心配そうにクレアの方に向かって行く) (02/05-22:24:02)
ナオ > (ぼふんっ。まともに直撃するが、動じない)あはははは、楽しいー♪(大雪玉をさらにポイポイと投げる。たぶん傍観者であるはずの、桜花にも流れ玉が飛んでいくことだろう(ぁ))>ALL (02/05-22:25:34)
mist > 愛だよ愛。(わはは、っと笑えばひょぃひょぃっと避け──たつもりがカーブ来た。避けた方角と雪玉がモロ同じ軌道になったりして。ばす!)ぷぁっ!>クライス (02/05-22:26:06)
クライス > そんな物騒な愛はいらんわ!!(口ではそう言いつつも、笑みが浮かんでいて)はっはっは、どうよ。まだまだ雪玉はあるぜ!?(日頃の色々を返すべく、さらにラッシュをかけようと)>mist (02/05-22:29:27)
桜花 > わっと……っ。(飛んでくる雪球を体を反らして避けていく、雪玉は作っていないので反撃というわけには行かないが)……大丈夫?(倒れたままのクレアの側にしゃがみ込むと上に積もった雪を払い、声を掛ける)>クレア (02/05-22:31:36)
mist > ととと…っ。(避け避け避け。ここ最近避ける訓練してたのが活きてくる。が、こんなところで活かすもんなんだろうか。 避けつつごそっと雪掴み、んぎゅーーーーっと固めて。 1発喰らいつつぶんっと投げる!)>クライス (02/05-22:32:29)
クレア > あ……あう。(そんな桜花に情けない声で答える、ゆっくりと起き上がって)>桜花 (02/05-22:32:48)
クライス > 甘いわっ!!(投げられた雪玉に雪玉を投げつけて迎撃を――と思ったのだが)ごふっ?!(雪玉自体の強度の差が裏目に出た。mistの雪玉に粉砕され、そのまま鳩尾辺りに直撃。思わずその場で蹲る)ぐ、ぐふ…。(その場で片膝をついて、壁の向こうへといったん身を隠そう)>mist (02/05-22:34:52)
mist > …ぁ。 リュウヤ? …ん、判った、今帰るよ。 (くすくす笑って) クライス失敬、急用。お先に。(んびーーー。舌を出して見せれば、ひゅるっと霧になって消えて) (02/05-22:36:37)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からmistさんが去りました。 (02/05-22:36:53)
ナオ > 頑張って作った特別なのいくよー!!(よいしょーと持ち上げたのは、一抱えはある超巨大雪玉だった)おりゃー!!(そして、力任せに思いっきり投げる。テンションあがりすぎて、目をつぶって投げてしまったそれが飛んでいったのは……)1&2.クレア 3&4.桜花 5&6.クライス [6面1個 3=3] (02/05-22:37:39)
クライス > く、くそ。勝ち逃げか…。(クライスは、まだ悶えている!!) (02/05-22:38:40)
桜花 > っ!?(なんかすごいデカイのが飛んでくる!と言うかこのままだとクレアちゃんも巻き添えコース。有無をいわさずクレアを抱き抱える、そのままバックステップで飛び退く。しかしクレアを抱えた不安定な形のままだったので背中からどっしん着地になってしまう) (02/05-22:41:59)
クレア > あう、おねーちゃん……大丈夫です……?(桜花の胸の上で抱っこされた状態、下敷きになっている彼女を心配そうに見ている) (02/05-22:44:02)
ナオ > あ…、あわわわ。(なんか思ったような展開と違う感じになってしまった。背中から倒れた桜花に気がつけば、少し慌てた様子で駆け寄っていって)だ、大丈夫?(こちらも心配そうに覗き込もう)>桜花 (02/05-22:47:50)
クライス > ……絶対、あの雪玉は駄目な奴だって。(ようやくダメージから立ち直れば、どんな状況かな?と壁から顔を覗かせて) (02/05-22:49:57)
桜花 > ……大丈夫ですよ。(とりあえずはにこ、と笑顔で返事を返す)ちょっとびっくりしましたけどね。>ナオ (02/05-23:01:51)
ナオ > よかったー。(笑顔が返ってくれば、ホッとしたような表情を浮かべて)なんか楽しくて、ちょっとやりすぎちゃったかも。(あの超大玉はやりすぎだったかな…とちょっぴりしょんぼりして)>桜花 (02/05-23:04:39)
クライス > …ん?どうかしたのか?(雪合戦が続いているかと思えば、一区切りついて止まっていた模様。何かあったのかと、クライスも近づいてくるだろう)>ALL (02/05-23:05:28)
桜花 > まぁ……タイミングが悪かったという事で……。クレアちゃんが倒れてなかったら……あ、クレアちゃんが悪いわけじゃなくて……。(と、それを聞いて申し訳無さそうなクレアの顔を見て取り繕うような)>ナオ (02/05-23:11:55)
クレア > ボクも……大丈夫です。(ごろんと桜花の胸から転がって降りると立ち上がりながら答える)>ナオ (02/05-23:17:07)
ナオ > 雪の上でホント良かったよ。ふかふかだから、倒れたりしても痛くないものね。(さしあたって大丈夫そうだとわかれば、うんうんと頷いて)あ、もう大丈夫だよー。(近づいてきたクライスに気がつけば、なんでもないよーと)>桜花、クレア、クライス (02/05-23:20:50)
桜花 > (自分も立ち上がる、ぽすぽすと体についた雪を払い、続いてクレアの服についた雪も)ええ、ホントに。…………なんだかもう続けるって雰囲気じゃなさそうですね。(なんだか自分が流れを切ってしまった様で申し訳無さそうにしている) (02/05-23:22:54)
クライス > そうか?続けたければ、もう少しやってもいいぜ?(一区切りはついてしまったが、やろうと思えばまだやれるぜ?と笑ってみせて)>桜花 (02/05-23:24:48)
桜花 > うーん?私はクレアちゃんの様子を見に来ただけなんですけどね。(そう言って撫でるようにクレアの頭に手を置いて) (02/05-23:27:43)
ナオ > ボクはどっちでもいいよ?(どうなるかな?と皆の顔を、キョロキョロと見回して)>ALL (02/05-23:28:54)
クレア > うん……?と言ってもボクではさっきみたいな事は出来そうにないですけど……。(さっきの雪合戦とは思えないような戦いを思い出して)>クライス (02/05-23:31:33)
クライス > あぁ、あれは相手が相手だったからな。正直に言うけど、あれは雪合戦の枠を軽く越えてるから。(だから、あれは気にしなくて良いぞと、苦笑して)>クレア (02/05-23:32:54)
クレア > え……えへへ……っくしゅん。(苦笑いで答える。見れば結構雪に埋もれたからか結構ビショ濡れになっているようだ) (02/05-23:36:39)
クライス > んー。さすがにびしょ濡れだし。キリもいいからここまでにしておくか。風邪引いちまったら元も子もねぇからな。(遊ぶのは楽しかったが、それで風邪でも引いては元も子もないと考えて)>ALL (02/05-23:38:48)
クレア > ごめんなさいです。(申し訳無さそうに、とはいえちょっとプルプル寒そうにしているのは確かだった)>クライス (02/05-23:42:14)
クライス > 謝る事ねぇよ。(申し訳なさそうな様子に、笑いながらポンポンと頭をなでて)そんじゃ、今日はこれで切り上げるとするか。後片付けはやっておくから、先に戻ってていいぞ。(さすがに、壁くらいは崩しておいた方がいいだろうなーと)>ALL (02/05-23:44:32)
クレア > はい、ばいばいですっ。(クライスににこりと笑顔で返し、桜花の方に向いて)それじゃあ……おねーちゃん。(と、横にくっついて一緒に帰ろうと言う意思表示) (02/05-23:47:33)
ナオ > じゃあボクも帰るね。ばいばいー。(ぶんぶんと片手を振れば、元気よくその場から駆け出していって――) (02/05-23:48:44)
桜花 > んー……ありがとうございました。と言ってもあまり絡んでないんですけどね。……では。(そう言ってぺこりと頭を下げる、そしてクレアが横についてくるなら彼女を連れて一緒に帰り道を歩いて行って) (02/05-23:50:29)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から桜花さんが去りました。 (02/05-23:50:32)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクレアさんが去りました。 (02/05-23:50:34)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からナオさんが去りました。 (02/05-23:50:56)
クライス > おう、今日は来てくれてありがとうなー。(帰っていく後ろ姿をその場で見送って)…さてと、それじゃあ後始末していきますかねーっと。(もうひとがんばりするかーと腕まくりをすれば、壁のほうへと向っていき――) (02/05-23:51:59)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (02/05-23:52:03)
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