room49_20160206
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」にオーレリーさんが現れました。 (02/06-21:38:38)
オーレリー > なんかこの設定気にいったんだって? …いやまあ、別に、どうでもいいんだけど。さあ。 (02/06-21:38:56)
オーレリー > (さて三回目。ここを使うのは二回目だけど。とりあえずテーブルに教材やら準備。お茶の用意もしましょうねー) (02/06-21:39:45)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/06-21:40:38)
ヴァルトラウテ > (生真面目に毎回ちゃんと出席してる課外授業。今日も重たげな棺を背負い、ログハウスへとお邪魔致しましょう) ここここ、こんばんは…。(中に入って本日の講師の方に頭を下げてご挨拶してから。早速準備を始めよう。椅子に座る際もきっと頭を下げたり、いちいち遠慮がちな仕草があったかもしれないが) (02/06-21:42:33)
オーレリー > はい。こんばんわぁ。(にへら。あやしいひと) 荷物は、適当に、置いておいて、いいから、ねえ。(今回もテーブルでいいかなぁ、とか言いつつ、紅茶のセットを) (02/06-21:44:29)
ヴァルトラウテ > は、はい。失礼、失礼します、ね?(そう言いながら棺を邪魔にならない所に置いて、教科書や媒体に使うペンなどを取り出して。今日もテーブル席に座らせて頂くようです) じじじ、自主練、自主練はしてましたが、ややや、やっぱり難しい、難しいですね…。 (02/06-21:48:20)
オーレリー > (はいどーぞー。と、紅茶の入ったポットやカップやらシュガーポットやら置いて) うん。練習、しているなら、何より、だねぇ。元々、流儀が異なる、ものだし、難しい、のは、まあ、仕方ない、ことだよ。うん。 (02/06-21:51:25)
ヴァルトラウテ > う、上手く行ったり、行かなかったり…?い、行かない方、ほうが多いかも、です。(あはは、と軽く肩を竦めて苦笑し) あ、あとはどんな子、どんな子を使おうかとかも、ななな、悩みます…。い、色々いるのでしょうけど…。 (02/06-21:54:34)
オーレリー > 安定、させるには、反復練習、あるのみだから、ね。こればかりは、仕方ない、かな。 フヒッ (ゆるゆる頷き) 本体さえ、ひとつ作っておけば、何にでも、使えるよ。まあ、そうやって使うか、は、当人、次第だけど。さて… 今日は、何しようか? (02/06-21:58:29)
ヴァルトラウテ > や、やっぱり抜け道、抜け道とか、ちちちちち、近道、はないですよね…。(当たり前だよね、と冗談交じりに呟きながら頷いて) か、考えてはみます…。 きょ、今日、今日は…、ええと…。(何をしよう。そう聞かれれば、しばし悩むような顔) (02/06-22:02:05)
オーレリー > 地道な、努力が、一番だよ。うん。(何事もね、なんて、ゆるく頷き) さて、さて、どうしようか、な。同じく、使い魔に、関する術式、がいいかな。(ごそごそ) (02/06-22:09:24)
ヴァルトラウテ > ちゃちゃ、ちゃんと、ちゃんと練習して、練習して、み、身につくのがいいいい、一番、一番ですしね…。(うん、と小さく頷き) つ、使い魔に関する、関する…?(どんなのだろう、と小さく首を傾げて) (02/06-22:12:35)
オーレリー > ショートカットで、手抜きを覚えちゃうと、いざ、それが使えなく、なったとき、苦労するのは、自分だから、ねぇ。(にへら。あやしいひと) そうだなぁ… 次の、ステップにでも、進む? (こてん。首をかしげて) フヒッ (02/06-22:13:58)
ヴァルトラウテ > で、ですね…。りゃ、略式だけでなく本式も覚えないと、覚えないと…。(こくこく) つ、次のステップと言うと…、げ、幻獣、とか? (02/06-22:21:40)
オーレリー > うーん。それでも、いいけど、使い魔の、知能、人格を、作る、というのでも、しようかな、とか? ああ、それとも、もう実践、したかな? (02/06-22:26:14)
ヴァルトラウテ > あ、いいい、いえ…。せせせ、説明はか、簡単に、簡単にしてましたが、じじ、実践にはまだ…。(とりあえず、今まで作ったのは普通のミミズクにネズミだけだった。そこまで高度そうな術式にはまだ触れてなく、小さく首を振って) (02/06-22:27:29)
オーレリー > うん。そうかぁ。じゃあ、それから、やろうかな。肉体生成は、一応できてる、わけだし。(あとは練習あるのみだし。とかなんとか) それじゃあ、テキスト開いてー (02/06-22:31:22)
ヴァルトラウテ > は、はい。そ、それじゃあ…。(よろしくお願いします、と頭を下げてから。テキストの該当ページを開いて、聞く姿勢!) (02/06-22:34:11)
オーレリー > ええっと、前にも、ちょこっとだけ、言ってたけど。使い魔の、知能、人格を作る術式です。これを、媒体に刻むことに、より、使い魔は、より長期的に、便利に、使うことができます。テキストには、必要最低限のサンプル、として、術式を載せている、から、ぶっちゃけこれを、使う媒体に刻み込めば、完成。なんだよね。(にへら。あやしいひと) (02/06-22:37:06)
ヴァルトラウテ > (ふむふむ、と頷きながら、ちらりと見るのは机の上に置いたメモを書くために使っているものとは違う、媒体用のペン。何となく本格的な予感に、ちょっとそわそわしつつ) せ、性格はど、どんなものでも作れる、作れるので?(はい、と控えめに手を上げて質問を) (02/06-22:41:20)
オーレリー > うん。できなくは、ない。イチから全部、書いても、いいけど。非効率的、でしかないから、元に、なるものを、トレースする、のが、楽、かな。今日は、そこまでは、やらないかな。使い魔として、運用するための、ベーシックな部分、だけ、の、予定、だよ。 (02/06-22:46:51)
ヴァルトラウテ > ももも、元になるもの…。た、例えば、じじじ、自分、とか?(そういう所、と首を傾げつつも。今日は流石に基礎だけとの事なので、ふむ、と納得の顔) (02/06-22:51:27)
オーレリー > そう、自分のを、トレース、するのが、一番、楽だね。(ゆるく頷き) さて、ぶっちゃけ、テキストにある術式を、媒体に転写すれば、それで、完了、なんだけど。貴女は、付呪は、できる? (02/06-22:55:30)
ヴァルトラウテ > ……わ、私の性格だと、そ、その…、つ、使い魔として大丈夫なのでしょうかね…?(臆病かつ人見知りの使い魔になりそうなのだけど。ちょっと苦い顔) え、ええと…。出来なくはないかも、ですが…、た、多分そ、其方のとは勝手、勝手が違うからわ、わからないです…。 (02/06-22:58:22)
オーレリー > 別に、トレースしたものを、そのまま使う、だけじゃあ、ないからね。修整、してしまえばいいのさ。(にへら。あやしいひと) そっか。それじゃあ、やり方も、テキストに書いてあるから、それを見ながら、やってみようか。私も、お手本を、見せるから。練習用に、使う? (ごそごそ。手のひらサイズの木の板を何枚か取り出し) (02/06-23:01:27)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そういうことも可能、可能なのですね…。(それなら大丈夫だろうか、どうだろうか。ペンをちらりと見ながら、首を傾げて) あ、は、はい。では、さっそく…。(やってみたい、と頷き、ちょっとやる気を見せながら) ……あ、そ、それじゃあ、お借りします…。(取り出された木の板を受け取ろうか) (02/06-23:06:42)
オーレリー > うん。それじゃあ始めるね。(まずは、こうやるんだよーと一通りやり方を説明。詳細は省略) それで、こうやっていくんだ。刻む形は、文字でも、絵でも、何でもいいんだけど。(わかりやすく絵にするね。と自分の手元の木の板に指でなぞり、魔力で術式を刻み込んでいく。歯車の形が描かれていく) (02/06-23:12:20)
ヴァルトラウテ > (説明を聞きながら、とりあえず彼女の動きや説明の通りに真似していくけれど。刻む形、と言われれば、ちょっと簡単に浮かばないのか一度手が止まる) ……そ、その刻む文字、文字や形、に何か意味は…?(彼女自身のは歯車らしい。その形に何の意図があるのだろうと気になるようで、質問) (02/06-23:17:20)
オーレリー > 意味? あんまり、ないよ? しいて言うなら、自分の、好みにすることによって、自身が扱いやすく、すると、同時に、他人には、扱いづらくする、ことぐらい、かな。(転写自体はそれほど難しくないでしょう) (02/06-23:22:37)
ヴァルトラウテ > な、ななな、成程…。(そういうものなのか、とちょっと納得の顔。とりあえず、少し時間をかけて考えてから書き始めるのは、取り敢えずぱっと浮かんだ十字架のようで) (02/06-23:24:24)
オーレリー > (テキスト通りに刻んでいけば特に問題なく完成するでしょう) それが、使い魔の、基本情報に、なるね。ついでに、肉体情報も、刻んでしまえば、呼び出すのが、簡単になるけど、ね。 (02/06-23:28:57)
ヴァルトラウテ > (とりあえず出来た。ちょっとほっとした表情を浮かべながら、説明を聞いて) に、肉体の方は、ままま、まだ決めかねてるので、ま、まあ、おいおい…?せ、性格の方もも、もう少しこ、こだわりたいかも、なので…。(若干凝り性気味の方らしい) (02/06-23:31:41)
オーレリー > 別に、肉体を固定する必要は、ないんだけどね。(重要な部分はここなんだし、と木の板を軽く撫でて) これがあれば、用途に合わせて、使い魔の肉体を、変えて使えば、いいんだ。普段は、鳥でも、犬猫に変えたり、魚に変えたりも、できるから、ね。(便利に使わなきゃ、なんて、にへら。あやしいひと) (02/06-23:35:32)
ヴァルトラウテ > あ、そそそそ、そうなのですね…。(確かにそれは便利だ。経験値はそのままに隙に計上を変化させられるのは助かる) あああ、あんまりいろいろ変えすぎる、変えすぎるとこ、混乱してしまいそう、ですね…?(そんな事を言ってくすりと微笑む) (02/06-23:37:33)
オーレリー > 利便性を追求しているのが、この、術式体系、だからね。(にへら。あやしいひと) ああ、最初のうちは、混乱する、かもね。まあそれも、慣れ、だよ。うん。(ゆるく頷き) …さて、一応、これが基礎、なんだけど、失敗もないし、特に指導する、箇所もない、かな。あ、そうだ。追記と、解除も、教えておこうか。次のページ開いて、それ見ながら、やろうか (02/06-23:41:11)
ヴァルトラウテ > な、成程…。(こくこく。とりあえずノートの方にメモしつつ) わ、私もですが、つ、使い魔本人も、でで、ですね…。(自分の本来の姿がごっちゃになりそう。くす、と想像して笑ってしまい) あ、は、はい…。(頷きながら、次のページを開いて準備) (02/06-23:53:15)
オーレリー > まあ、簡単なんだけどね。(苦笑気味に言いつつ、内容の解説および実演。ようは一度刻み込んだ内容に自由に添削できるというだけである。刻んだ文様そのままに情報量だけ増やすことも可能だが、新しく模様を足したりしてもよい。解除のほうもさらに簡単に。全解除から部分削除まで出来る。全解除すれば木の板にある模様はすべて消える) (02/06-23:55:18)
ヴァルトラウテ > (説明を聞きながら、指で木の板をなぞっていきながら、此方も実演。ふむふむ、と小さく頷けばお試しと言う事もあってか、沢山模様が増えていく) ……な、慣れるとた、多分簡単、簡単? (02/06-23:59:32)
オーレリー > うん。まあ、難しいことは、してないから。慣れれば、簡単、だよ。うん。別に、どんな風に書いたって、構わないし。(ゆるく頷き) 一通り慣れたら、本番、やる? 別に、今日じゃなくても、いいけど。 (02/07-00:03:35)
ヴァルトラウテ > も、もう少し紋様もで、デザインを考えてみたい、ですね…。(変な所で凝り性だ) ……あ、ええと…。きょ、今日はちょっとそろそろ、そろそろいい時間なので…。じ、次回とか?(ちら、と時計を見れば意外と遅い。ちょっと苦い表情で持越しをお願いしよう) (02/07-00:06:02)
オーレリー > うん。別に、構わないよ。ああ、そうだね。ごめんね? (長かったね。と普段から下がり眉だけど、よりすまなそうな表情を作り) (02/07-00:07:06)
ヴァルトラウテ > いいいいい、いえ、いえ。あ、あの、お、オーレリーさんは悪くないです。そ、それにい、色々とれ、練習しておきたいので、あの、本番まで…。(すまなそうな表情に焦ったようにぶんぶんと首を振って。時間も延期も自分の我儘だから気にすることはない、と) (02/07-00:11:32)
オーレリー > ん。それじゃあ、今日は、ここまで、ね。(にへら。あやしいひと) (02/07-00:12:38)
ヴァルトラウテ > は、はは、はい…。きょ、今日もありがとう、ありがとうございました…。(そう言って、深々と頭を下げて) じ、次回までにも、もっと上達、上達してきます、ね? (02/07-00:17:13)
オーレリー > フヒッ 自分のペースで、いいよ。別に、急ぐ、ほどのものじゃあ、ないし。それじゃあ、気を付けて、帰ってね? (片付けが済んだら、お見送りしましょう) (02/07-00:18:29)
ヴァルトラウテ > は、はい…。あ、あまり無理はしない程度に、が、頑張りますね?(こくこくと頷いて、お茶なども含めて一緒に御片付けしてから、本日はお暇致しましょう) (02/07-00:25:04)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/07-00:25:09)
オーレリー > (お見送り。片付けて、退場) (02/07-00:25:50)
ご案内:「課外授業:ようこそ異世界」からオーレリーさんが去りました。 (02/07-00:25:52)
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