room03_20160207
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (02/07-21:35:05)
アオバ > (微かな風切り音が響く。と、次の瞬間には土煙を上げて止まるアオバの姿があった。体勢を低くし片足を前に出し、サッカーのスライディングに近いポーズである)…ふぅ。んー!!(急停止の体勢から、静かに身を起こせば、その場で大きく伸びをして)ちょっと休憩、かな。(やって来たのは、お気に入りの場所でもある。そのまま真ん中にある切り株へと腰かけて) (02/07-21:39:15)
アオバ > 今日も寒いな…。(切り株に座り、手を後ろにやって体重をかける。そのままのポーズでのんびりと空を見上げて)一歩くらいは前に進めたかな…。(猫の彫り物はしっかりと完成させ置いてきた。ただ、それだけの事ではあるのだが、ほんの少しだけ気の持ちようが変わった気もする。具体的にどうとは言えないのだが) (02/07-21:45:32)
アオバ > …やっぱり動いてないと寒いな。(ひょいっと、切り株から跳ね起きて)ま、軽く動くくらいで…。(すっと体勢を低くすれば、そこから思いっきり跳躍して、バック宙を繰り出す。そして、着地と同時に左方向へ側宙。続けて、右方向へと再度側宙で切り返し、と言った具合に軽業師ばりの軽快な身のこなしで、前後左右へと動き回り) (02/07-21:55:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/07-22:01:34)
ヴァルトラウテ > (森の中を進み、時狭間に行こうか、今日は何処に向かおうかと考えていた道中。何となく動いているような音が聞こえてきた。何だろうと思いながら、ゆっくりと木の陰に紛れるようにして近づいてみれば) ………。(どうやら友人が訓練中だったらしい。肩車したウサギに髪を引っ張られつつ、終わるまで様子見) (02/07-22:04:02)
アオバ > (最初は単発的な動きだったが、そのうち連携技なんかも入ってきたり。ロンダート→バック転→バック宙と言った具合)……ん。(とここで、こちらを覗く気配に気がつく。だが、軽業の動きは止めない。気づかない振りをしつつ、さりげなく飛ぶ向きとかを変えて、相手の姿を確認しよう) (02/07-22:11:23)
ヴァルトラウテ > (今日もにゅいーんと元気なウサギに髪を引っ張られて伸ばされている模様。邪魔しては悪いかな、と言う考えの元、とりあえず声をかけてないらしい) よ、よく動けてる……。(身軽と言うか自分では到底かなわない身体能力の高さにちょっと羨ましく思いつつ、見学中) (02/07-22:14:43)
アオバ > (相手の姿を確認してみれば、よく知っている相手だった。それなら普通に声をかけようかとも思うが、ちょっと悪戯心が首をもたげて)――『影残(かげのこし)』(動きつつ、すばやく片手で術の印を紡ぐ。発動は、最後のバック宙で着地したタイミング。効果は、自分の姿を最大で十数秒ほど場に残すと言うもの。わかりやすくいえば、残像といったところか。それを囮にして、自分は気配を消して後ろに回り込もうと) (02/07-22:20:47)
ヴァルトラウテ > (ウサギには再三注意はしているものの、余り聞き入れて貰えてない状況。すっかり諦めてみょんみょん引っ張られてながら、彼女の練習風景を眺めていた) ……あ、アレだけ動けたら、き、気持ちいいかな…。(いいな、と呟きつつ。着地して止まったままなのを見れば、終わったのかな、と首を傾げ。残像と気づかずに近づこうとするのだが) ひゃっ?(不意にウサギが背後の気配を察知したのか。娘の肩から飛び降りて、不意打ちのドロップキックを彼女へ。当たってもあまり痛くない!) (02/07-22:28:25)
アオバ > (あと少し…と言ったところでウサギに気づかれようとは。ぽふん。ドロップキックが顔に直撃)…残念。トール殿は騙せたんだけど、ウサギさんは騙せなかったか。(苦笑しつつ、ドロップキックしたウサギさんを受け止める。同時に残像は音もなく消えて、背後にアオバの気配もはっきりと現れるだろう)トール殿、こんばんは。(悪戯しようとしたのは横に置いといて、笑顔) (02/07-22:33:16)
ヴァルトラウテ > (ウサギのドロップキックは見事に決まったらしい。受け止められれば、ウサギはそのまま謎の拳法っぽい構えで威嚇するのだろう。可愛げがない) ど、ドロシア?あれ?(そして何も気づいてなかった娘はいきなり肩から離れたウサギと、目の前にいたのに後ろにいる彼女という良くわからない事態に混乱していて。目に見えて良くわかってなさそうな顔をしている) (02/07-22:38:36)
アオバ > 大丈夫、何もしないよ。(威嚇するウサギさんには笑いながら告げて)ちょっとした悪戯をしようとしたら、ウサギさんに先に気づかれちゃったんだよ。(混乱気味な相手に簡単にだが事情を説明して) (02/07-22:41:18)
ヴァルトラウテ > (抱っこされたままのウサギはしばらく謎の構えのままだったが。不意に腕の中を擦り抜け、いつの間にかそちらの肩に乗ろうとしているのだろう) あ、え、ええと、あの…。(説明を受けてもまだ不思議そうな顔。でもまあ、取り敢えず事態は把握したらしく) そそそ、その子がす、すいませんね…?(まずはウサギの非礼をお詫びしよう。深々と頭を下げて) (02/07-22:45:55)
アオバ > おっと。(腕からすり抜けて戻っていくウサギ。ますますもって、ただ者ではない予感。どう見てもウサギのぬいぐるみなのだが…)そ、そんなに気にしなくていいよ。どっちかと言えば、驚かそうとした私が悪いんだし…。(頭を下げる様子には、少し慌てた様子で両手を振って) (02/07-22:48:42)
ヴァルトラウテ > (ウサギが標的としたのは飼い主たる娘でない、アオバの方だ。いつの間にかもっふりとした感触が肩に乗っかっているのかもしれない。ついでに髪の毛もにょーんとされる可能性) え、ええと、そ、その、い、一応、せ、制御しきれてないし…。(その子は、と此方もちょっとオロオロしつつ。謝り合戦を終えるタイミングはコミュ障にわからない!) (02/07-22:53:32)
アオバ > う、うわ。ちょ、ちょっと…。(さすがに髪を弄られたりするのは慣れてないので、ちょっと慌てたりして)そ、そうみたいだね。…というか、この子は自律してるよね、どう見ても…。(とりあえず髪をもにょーんとするのはやめてーと、肩にのせたまま。阻止防衛戦を繰り広げる事だろう。なんか微笑ましい光景←) (02/07-22:56:33)
ヴァルトラウテ > あああああ…。(アオバまで毒牙に掛けようとしているウサギをどう止めるべきかわからず狼狽えながら。とりあえず止めようと声をかけようとしても何を言えばいいのか) じ、自律してるというか、い、生きてますからね、そ、その子は…。こ、此方の世界で会った方に頂いたから…。(多分ポニーテールを二股にしながらうにょーんと伸ばしてるようで。妙に素早い動きで追撃を避けてる←) (02/07-22:59:45)
アオバ > …なるほど。(こちらの世界製であれば、色々と疑問も解けるというもの。ただ者じゃないのもわかった気がした)どうりで手ごわいわけだ。(こやつ、できる。たぶん、しゅぱぱぱぱp…と無駄に素早い攻防を繰り広げてたりするのだろう) (02/07-23:05:56)
ヴァルトラウテ > で、でも、そ、その子、普通の人間の子供みたいに色々、色々な事、おおお、覚えて、きゅ、吸収していってせ、成長するらしいのですが…。ど、何処でこうなったのか…。(最初の頃にギルド内を探索させていくうちにいつの間にかこうなっていた模様。性格の元が誰の影響かは今でも不明である。無駄に洗練された無駄のない無駄な戦いを眺めながら、一人おろおろ) (02/07-23:14:20)
アオバ > なんか…、今のトール殿。どこで育て方間違えたんだろうって葛藤する母親みたいな顔してるよ。(なおも苦笑しつつも攻防はいまだ続く。一的に片手しか使えないのもあって、ややこちらが不利か)まぁ、これはこれでいいんじゃないかな。悪戯心は強いけど、それ以上にこの子はすごいよ。私の隠密に気づいたくらいだし。(人とは根本的に見ている物が違うんだろうなーとか、そんなことを思いつつ) (02/07-23:17:49)
ヴァルトラウテ > そ、それに近いとは、おおお、思いますけど…。(それは自分でも自覚はあるらしい。まあ、保護者なのだから仕方ないけれど。ウサギは隙を見て、伸ばす髪の毛をいつの間にか三つ編みに編み上げたりしてる…!) す、凄いかもですが、ひ、人に迷惑を掛けたりは…。(どうだろう、と何とも言えない顔) (02/07-23:21:59)
アオバ > でも、まぁなっちゃった物はどうしようもないよね…。(半分諦めつつある。さすがに攻防も疲れてきた。今はもうなすがままポニテから三つ編みへと髪型が変わりつつある)ま、まぁ、このくらいは可愛いものだよ。たぶん。(髪を弄られる程度なら、まだ笑って許せる気はする)とりあえず、私はそろそろ戻ろうかなって思うけど。トール殿はどうする? (02/07-23:26:31)
ヴァルトラウテ > も、もう少しお淑やか、お淑やかにはしたいのですけれど…。おおお、女の子ですから…。(アオバの髪はポニテのまま、髪の房だけが三つ編みになっていく。ただし、髪留めなどはないので手を離した傍から解けるけれど) あ、ええと…。と、特にすることもないので、か、帰っても問題はないですが…。(別に散歩で外に出ただけなのでいつ帰っても別にいいのだから。一緒に帰るなら帰ると頷いて) あ、あちらに戻ったら、せ、折角ですし、お、お茶とかでも…。も、もうすぐバレンタインですし、そ、その、予定とかおおお、お話ししながら…。 (02/07-23:30:51)
アオバ > あ、女の子だったんだ。(ものすごく意外な顔。ずっと男の子だと思ってました。そのくらい、やんちゃ)じゃあ、一緒に行こうか。…そうだね。(お茶に誘われれば、二つ返事で頷いて)そういえばもうすぐバレンタインだっけ。予定、予定かぁ…。とりあえずチョコは用意するつもりだよ、手作り。(なんて、自分の予定を話しつつ、宿に向って歩き出そう――) (02/07-23:34:06)
ヴァルトラウテ > い、一応スカート着て、着てますよ?(ウサギの見た目はプロフ参照で。意外そうな顔とお言葉についつい苦い表情になりつつ) バレンタイン、バレンタインにど、どんなチョコを贈る、送ろうか…。ら、ラッピングとかいいいい、色々…。ふ、フリッツさんはこ、こだわれば拘るほど、嬉しい、嬉しいかもですけど、わ、私の方はど、どうか…。(多分美味しければ喜びそうだけど。ちょっと拘って気づいて貰えるかがわからず。そんな会話をしながら、一緒に宿へと帰りましょう) (02/07-23:40:24)
ご案内:「森の中の開けた場所」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/07-23:40:30)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (02/07-23:41:18)
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