room01_20160208
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (02/08-20:53:51)
ジェシカ > (バサッ、バサッ、綺麗な、といっても刃物の様に細い月をバックに、空を往く大きなシルエットが一つ。)――ふぅ。もうちょっと明るい夜ならいいんだけど……。(冬な上に月も細い。空が遮られる森の中を歩く旅人と比べれば断然いいかもしれないが、暗くて視界が悪いのは変わらぬ)――に、しても、ここ、どこかしら?(暗いせいで異界だと気付かぬの図) (02/08-20:55:55)
ジェシカ > とりあえず降りてみましょ。(幸いにも余裕を持って着地出来そうなだけの地面のシルエットは見えた。鐙で馬に合図を送り、ゆっくりと斜め下に降りてくる。バササ、と着地間際、大きく翼をはためかせて、落下の勢いを殺せば、トトン、と馬の細い足が、前足から着地した)(そのまま数歩、勢いを弱める様に前へと進み、馬―天馬は止まった) (02/08-21:05:22)
ジェシカ > (ふぅ、と、飛行時の緊張感を解き、ペガサスからヒラリと降りた。)ありがと。お疲れ様。(そうして、ゆるくペガサスの首を撫で、労ってやる。)……にしても、寒いわ。野営するにしたって、こんな吹きっ晒しの場所は辛そうだし……。(どうしようか、なんて思う。空を飛んだ所で、現在地は分からないし、何より暗い) (02/08-21:15:12)
ご案内:「月の丘」にナオさんが現れました。 (02/08-21:20:32)
ご案内:「月の丘」に白髪の女さんが現れました。 (02/08-21:22:00)
ナオ > ここはどこかなー?(キョロキョロと周囲を見回しつつやってくる大剣っ娘。とりあえず森で迷ったので、開けた場所に出ようと森を抜けてやってきたのがここだった。…が、例によって現在地はわからずじまいのままだったりする)んー?(が、それはそれとして。ふと丘の一画に白い影が見えて。なんだろうと思い、そっちに向って歩きそう) (02/08-21:23:14)
白髪の女 > (丘の麓から身軽な動きで跳ねるように昇ってくるのである) (02/08-21:24:24)
ジェシカ > (しばし馬を休めて再び飛ぶか、それともいっそ召喚符で馬だけ帰して、森か何かで野営に適した場所を探すか。この場所は少々開けすぎている。火を焚けば狙って下さいと目立ちすぎるし、何より風が寒い。)<ヒヒーンッ>(不意に思考を遮ったのは馬の嘶き。ペガサスを見れば少々落ち着いていない様子で、素早くあたりを見渡せば、二つの方向から人影が!)(少し悩んでから、身軽な方へと向き直った。片手はしっかりペガサスの手綱を握ったまま) (02/08-21:26:47)
白髪の女 > よーい、風、ですわねぇ(月面かと言いたい跳躍。ふわりと跳んで、ふわりと降りる。そうこうするうちに近くまできてしまう) (02/08-21:28:52)
ナオ > (よく見たら、白い影は二つ。一つは止まっていて、もう一つは丘を登っている様子。さしあたって動きを止めている方を目指そう。動いている方も同じところを目指しそうだしと、予想を立てて。さらに近づいていって)はっ、ペガサス!! ジェシカおねーさん!!おーい!!(その目立つ姿に気がつけば、ぱぁーっと笑顔になって片手をぶんぶん振りつつ駆け寄って行こう) (02/08-21:31:11)
ジェシカ > (さて、馬から降りて、しかも馬が直ぐ傍にいる状況、あまり身動きできない場面で、謎の存在二人は少々辛い。敵と決まったわけでもないのに、背中の槍を手にかけるのもどうかと思う。)(ふわりと、夜空を舞う大きな、それでいて緩やかな跳びに、目を丸くして数歩後ろに下がった。身体能力か、異文化風の魔術めいた力なのか、驚きは隠せない)……風? え、えぇ、ちょっと寒いけど…っ!(今度は別方向からの声。名前を呼ぶ、聞きなれた声に振り返って)ナオちゃんっ!?(って事はここまた異世界なのか。という驚きも混じった) (02/08-21:33:35)
白髪の女 > (そしてすとり、と降り立った系女子)こんばんは。翼馬なんて始めて見ましたわ。眼福眼福(やー。っと拝んでいる)>ジェシカ (02/08-21:35:36)
ナオ > (そのまま駆け寄って、ニッコリ笑顔を向け)ジェシカおねーさん、こんばんはっ。こんなところで何してるのー?(ニコニコ顔ながらも、向ける眼差しには期待の色も混じっていたり。相手の事情などは知るよしもない)>ジェシカ (02/08-21:38:20)
白髪の女 > (もう一人も駆け上がってきた。中々に健脚のようだ。会釈)>ナオ (02/08-21:39:10)
ジェシカ > えーっと……。(ジェシカは困惑している!)まぁ、珍しいらしいけど……。あなたは? 風に馴染みでもある文化の出身なの?(良い風、といったり、ペガサスの事を知っていて、祈りにも似たポーズを取るあたりからの推測。とことこ、とペガサスの手綱を引いてもうちょい近づいてみようかな)>白髪の女 (02/08-21:39:14)
ナオ > 白い髪のおねーさんもこんばんはー。(同じくこの場にいるもう一人にもしっかりとご挨拶を。見た事がない服装には、ちょっと珍しそうな顔を浮かべて)>白髪の女 (02/08-21:39:20)
ジェシカ > (……何故か、彼女とは迷子の時に良く会う様な気がする。それはともかく)うん、ナオちゃん、こんばんは。(どうやら初見の彼女に害意は無い様だ。ようやく、もちょっとナオちゃんの方に気が割ける。ナオちゃんの方に顔を向けて、こっちもにこりと笑おうか)…こんな所でってゆーか、ナオちゃん見てようやくここがどこか分かった感じ? 自分とこの世界でパトロールしてたんだけど。>ナオ (02/08-21:41:26)
白髪の女 > わたくしはまぁ、ごらんのお通り……と言ってもこちらでは通用しないのでしたか。ええ、はい。半分天狗……まぁ、ニアリーで風使いだと思っておいていただけましたら。ええ(左右で色の違う自分の目を示して見せたが、それが通用するのは自分の世界だけだったと思い直した (02/08-21:42:29)
白髪の女 > はい。こんばんは。(どうも~ってな感じの笑顔)>ナオ (02/08-21:43:27)
ナオ > (迷子の時によく会う。それはつまり、類は友を呼ぶと言う奴ではなかろうか。もしかして(何) 閑話休題)ふぇ? それじゃあ、ここがどこなのかはジェシカおねーさんもわかんないの?(相手の言葉から、彼女の世界からこっちに来たばかりだと気づいて。キョトンとした表情を向けて)>ジェシカ (02/08-21:45:42)
ナオ > 白い髪のおねーさんは、ここで何してるの? (ちょっと気になる相手。とりあえず遠慮せずに聞いてみるの図)>白髪の女 (02/08-21:47:58)
ジェシカ > (左右異なる目。それは初めて見た。驚いた様にまた目を見開き)……異種族の血を引いている証? かな。まぁ、この世界じゃ色々いるし、あんま気にしない事にするわ。(けれどもすぐに目を丸くするのもやめ、気にしてないと肩を竦めて見せた)(そしてナオの言葉に)うん。(素直に頷いた。「も」に関してはこっちは突っ込む必要は無いだろう)………夜に空飛んでる間にこっちの世界に迷い込むの、辞めて欲しい……。(ちょっと俯いた)>ALL (02/08-21:48:05)
白髪の女 > わたくし? わたくしは夜の散歩ですわ。今日は風が気持ちいいので(袖を広げるように両手を挙げる。ばたばた暴れる煽られる袖)>ナオ (02/08-21:51:02)
ナオ > そっかー。それじゃあ、迷子仲間だねっ。(こちらは言うまでもなく、いつものパターンだった。相手も迷子とわかれば、自分とひとくくり)突然こっちに来ちゃうと、ほんとびっくりしちゃうよねー。(うつむく相手とは反対に、あっけらかんとしている少女である)>ジェシカ (02/08-21:51:31)
白髪の女 > いえーす、ざっつらいと(バチコーン。ウィンク) 左右で色の違うのはハーフの証明なのですわ。うちでは。(まぁ、ここはるつぼすぎてそれが珍しいとかそういう話にもならないだろう) あら。割と頻繁に迷い込みますの? 自分で来るのではなく?>ジェシカ (02/08-21:52:51)
ナオ > おー。夜のお散歩なんだ。…風。(ちょっと目を閉じて、風を感じてみる。………寒い)おねーさんは寒くないの?(ちょっぴりブルリと身体を震わせて)>白髪の女 (02/08-21:52:56)
ジェシカ > 迷子仲間て……。(あんまり方向感覚が悪い方ではない、と思う。多分、きっと。恐らく。少なくとも本人の自覚としては)夜で空や森だと、景色の変化も分かり辛いしねぇ。(落ち込むのがバカらしくなったか、顔を上げて苦笑した。)あんまり夜間飛行は控えた方がいいかなぁ>ナオ (02/08-21:54:46)
白髪の女 > 北国生まれですので。この程度はなんとも(いや、それにしても薄着ではないかね? という話だが)>ナオ (02/08-21:56:14)
ジェシカ > (あ、こっちもテンション高い。)へぇえ。それじゃあ、あなたの所じゃそこまで珍しくもないのかな。目の色が違うの。(果てしなく見てて違和感が凄いけれども、慣れればそうでもないのかも。ウィンクを開かれると、うぅん、やっぱり違和感あるぞ)自分で来るの7割、迷い込む3割くらい? 夜に空飛んでる最中だって時だと、朝まで分かんない時があるのがねー。(素直にぶっちゃけた)>白髪の女 (02/08-21:57:27)
ナオ > …あれ?(なんか不満そうな雰囲気を感じ取ったのか、キョトンとした顔。違った?とでも言いたげに)空からだとよく見えそうだけど、夜だとそうでもないんだ…。(わかりづらいと言われれば、知らなかった…と目を丸くして)>ジェシカ (02/08-21:59:29)
白髪の女 > 珍しいですわよ。だいたい身体が弱くて生まれてすぐに亡くなったりが多いですもの(世間に出るのは珍しいってさ)あまり信用できない数字ですわね。何か対策を立てた方が良いのでは?(不意の侵入で事故になっても大変だ)>ジェシカ (02/08-22:01:20)
ナオ > いいなー。ボク比較的暖かいところにいたから、これくらいだとちょっと寒く感じちゃう。我慢できなくはないけど。(我慢出来る程度ではあるが、それでも寒いものは寒いのだ)>白髪の女 (02/08-22:01:22)
白髪の女 > 逆にわたくしは暑いのは苦手ですわよ? 自前扇風で涼をとっても結局疲れますし。夏は苦手なのです(両手を挙げて肩すくめる仕草)>ナオ (02/08-22:03:18)
ジェシカ > や、違っては無いけど……(別に嬉しくもないのである)町とか、灯りがあったりする場所ならあっさりと見つかるんだけどねー。この世界、無いし。(うん、無い。人が使ってる建物なんて数える程度。)満月近かったり、夏とかならまだマシなんだけどね。(冬の夜は暗い)>ナオ (02/08-22:03:52)
ナオ > あ、そうなんだ。暑いのも結構大変だもんね。(そうなのかーと、うんうん頷いて)そう考えると、どっちも我慢出来る分、ボクお得なのかも。(至って前向き思考である)>白髪の女 (02/08-22:06:10)
ジェシカ > そういうモンなんだ……。(何故ハーフだと身体が弱いのか、という疑問は出てこなかった。自世界の文明的にそんな質問には答えられないのが当然だからだ)とはいっても、メモでも取って法則性でも見つけるか、迷い込んだ時分かり難い、夜のフライトを避けるかぐらいしか、思い浮かばないなぁ……。(むむむ、腕を組んで考えてみるが、難しい問題かもしれない)>白髪の女 (02/08-22:06:28)
白髪の女 > いいですわねぇ。それこそうらやましいですわ。夏は今ほど軽快になれませんもの。ほんと(基本夏場はだれけている)>ナオ (02/08-22:07:52)
ナオ > あー…。時狭間のお店と、館くらいしかないもんね。(人がいそうなところといえば、そのくらいのものだ。実際はもう少し点在してるが、見つけやすくはないだろう、いずれも)今日はお月様も見えないもんねー。(と、空の方を見上げて)>ジェシカ (02/08-22:08:05)
白髪の女 > 気休め程度かもしれませんが、お守りなど持ってみては? 自世界との縁が強ければ少ない揺らぎには巻き込まれずにすむと思いますけれど(まぁ、それでも迷い込むときは迷うもの)>ジェシカ (02/08-22:09:07)
ナオ > えへへー。ボク、かんきょーの変化とか結構耐性あるんだ。旅してると、暑いとこや寒いとこ、いろいろあるから。(それで慣れたよーと、えっへん。ない胸を張って)>白髪の女 (02/08-22:09:59)
白髪の女 > 冒険者なのですわね。そういうのにはちょっと憧れたりすますけれど(背中の大剣に視線をなげる)>ナオ (02/08-22:12:11)
ジェシカ > そうそう。まぁ逆に、戦場とかだとアーチャーに狙われずにどうどうと見えずらい敵陣に偵察や奇襲をかけられたり……。(って、お互い戦士とはいえ、あまり言い話ではなかったか。口を閉ざして)……ホント参ったわ。朝まで待ってから飛ぼうかな。また二人乗りしよっか??(良ければ、だけど。きっと時狭間かどこかには連れて行けるだろう)>ナオ (02/08-22:12:38)
ジェシカ > お守りかぁ…お守りなら……。(と、鎧の内側から紐を引っ張って、首から出したのは…白い羽根を紐とビーズで束ねた、羽根飾り)………かえってどこかに飛んで迷い込みそう……。(E:ペガサスの羽根飾り)冒険者……といえば、あなたは普段は何を?(してるんだろう、と、会話をちょっと横入り)>白髪の女 (02/08-22:14:48)
ナオ > うん、そうだよ。ボク、冒険者さんしてるの。難はあるけど、腕も悪くはないんだよ!!(そんな彼女の冒険者ギルドの評価は微妙なものだったりする。方向音痴さえなければ…と言うのが、もっぱらの評価なのはここだけの話)おねーさんは、何をしてる人なの?(話の流れ的に、冒険者とは違うようだと。だが相手の格好から推し測るのも難しそう。と言う訳でストレートに聞いてみる)>白髪の女 (02/08-22:15:53)
白髪の女 > 神社とか……いえ、神殿?とかでそういうのありませんの?(そちらの世界で、と)>ジェシカ (02/08-22:17:43)
ナオ > 真っ暗だと不意打ちにはもってこいだよね。それでも簡単にはやられないけど。(それなりに場慣れはしているつもり。不意打ち対策もそれなりにはしている…つもりだ)え、いいの?(キラキラと目を輝かせて)>ジェシカ (02/08-22:18:06)
白髪の女 > (そして二人から聞かれる職業)ザ☆ニートに近い魔物狩人ですわ。モンスターハントを生業にしておりますの(主に肉食べるために)>二人 (02/08-22:18:28)
ナオ > へぇー、魔物狩りさんなんだ。(ほー…と感心した声。一応そういう職業の人もいるので、すぐにピンと来た。ただしそう多くはない感じ)じゃあ、おねーさんは腕に覚えありなんだね。(専門であれば、たぶん強いんだろうなーとか思いつつ)>白髪の女 (02/08-22:22:33)
ジェシカ > それが一番、簡単に手に入って信頼性もありそうねぇ。(下手な所で売っているお守りなんて、曰くがありそうだ。なるほど。と頷いた)うん。効果の程は分かんないけど、自力じゃ手詰まりだもんね。それがいいかも。 ……それってニートでいいのかしら。(魔物を狩れるのなら、十分に重宝がられるし、職業としても成立しそうなものだ。首を傾げた)>白髪の女 (02/08-22:22:35)
白髪の女 > そうですわねぇ。腕に覚えというか脚に覚えというか。まぁ、それなりに闘えますわ。餓死しない程度には狩ってますもの(主に食べるために)>ナオ (02/08-22:23:58)
ジェシカ > ま、ナオちゃん襲う事なんて無いと思うけどねー。(騎士が冒険者と戦う理由なんてのもなく、戦場で会う機会も恐らく無いから、カラリと笑った)もちろん。空から探した方が、分かる所も見つけやすいだろーし。(うん。と頷いた。誰かを乗せる事に抵抗なぞないのだから)>ナオ (02/08-22:24:59)
白髪の女 > そうですわ。霊験あらたかなものならば、多少の御利益もついてくるでしょうし(なんとも微妙に失礼な言い方) んー。なんと言いますか、請け負って狩るわけではありませんもの。自分でお腹がすいたら狩って、何か手に入ったら売る、程度ですので、ちゃんとした仕事としてやっているわけではありませんの>ジェシカ (02/08-22:25:52)
ナオ > 脚?(腕じゃなくて?と首を傾げる。どうやら意味はよくわからなかった模様)仮にも魔物を狩るお仕事なら、戦えないとさすがにまずいもんね。(狩ってる割合を考えるに、結構場数もふんでいそうだ)>白髪の女 (02/08-22:28:41)
ナオ > そもそも、ボクとジェシカおねーさんの世界違うしね。(冒険者だと雇われて~なんてこともあるが、世界が違えばその心配もないだろう。コクコクと頷いて)わーい。それじゃあ、またお願いしちゃうね。(今回も迷子脱出はかないそうだと、嬉しそうに笑って)>ジェシカ (02/08-22:30:43)
白髪の女 > 足腰は基本ではありませんの。色んな動きの(だ・か・ら。と軽く脚を上げて戻す) 腕より脚自慢ですわ>ナオ (02/08-22:31:24)
ジェシカ > んー……。ま、人智を尽くして天命を待つとも言うし、一つ持っておくのも悪くないかもね。(こちらはこちらで、あまり信心深いタチでも無い様で)……それで生きてけるのも、それはそれで凄いなぁ……。(流石に魔物をぱっくんちょ、とは想像しなかったけれども、報酬なしで剥ぎ取ったものを売っただけで生活が成り立つというのなら、十二分に凄腕。脚、の意味はなんとなく察した)>白髪の女 (02/08-22:31:36)
ジェシカ > そゆ事。お互い死ぬ程恨まれるよーな事早々やりそうじゃないし。(冒険者が雇われる。山賊辺りに身を落とす。傭兵になる。割とある事だけど、お互い異世界、きっと関係ない)ま、それ以前に、……えっと……。あなた、が、帰り道を知ってるかも知れないし(ひょっとしたら朝まで待つ必要が無いのかもしれない。白髪の彼女の方に話を振ってみたい)>ナオ 白髪の女 (02/08-22:34:21)
ナオ > なるほど…!!(確かに言うとおり。何やらか軽く衝撃を受けた様子。目から鱗)なんか、カッコイイかも…。(キラキラと感心のまなざしを向けて)>白髪の女 (02/08-22:35:52)
ナオ > ボクは、善良な冒険者さんだよ!!(えっへん。と誇らしげに、再度ない胸を張って)>ジェシカ (02/08-22:37:03)
白髪の女 > あら。狩猟民族は自分たちで狩りをして生活していますのよ? それと一緒ですわ(ぇー>ジェシカ (02/08-22:41:07)
白髪の女 > あらあら。そういう貴方も健脚ではありませんの。この丘を登ってくるのを見てる限りでもそうですし、そんな大物を武器に選んでいるところもなかなか(と背中の大剣を示しながら)>ナオ (02/08-22:42:00)
ジェシカ > ま、そうだけど、それだけできるんならもはやニートと呼べないってゆーか。……と、そうだ。えーっと、散歩って行ってたけど、時狭間ってお店とか、神隠しの森の館? だっけ?? そういった建物って、どっち行けばあるとか、分かるカナ?(そもそも朝まで待つ必要も無いのだ。方角ぐらいが分かれば)>白髪の女 (02/08-22:44:46)
ナオ > そうかな? でもボク、そんなに身軽ってわけではないよ?(動きの機敏さは、冒険者としては平均程度。大剣込みでそれだけ動けるのは大したことなのだが、その自覚はなかったり)>白髪の女 (02/08-22:44:49)
ジェシカ > あはっ。うん。見てたら分かるよー。それに、そういう冒険者さんなら色々な所で重宝されそうだしね。(一歩間違えればならず者。そんな環境で"善良"を貫けるのは、強さだと思うし、信頼もされよう。だからこんなにオープンで入られるのだ)>ナオ (02/08-22:46:16)
白髪の女 > はてさて。そのような建物には行ったことがありませんので、あいにくと存じ上げないのですが(主に闇つど周辺で活動するワイルドさ)>ジェシカ (02/08-22:50:39)
白髪の女 > 脚自慢は身軽さだけではありませんのよ。どっしりと構えることもまたそうなのですから。相手の攻撃にも怯まない強さとも申しますわ(どっしりと構えて見せた)>ナオ (02/08-22:51:57)
ナオ > えへへー。(褒められれば、嬉しそうに頭を掻いたりして)>ジェシカ (02/08-22:53:12)
ナオ > あ、そっちだったらちょっと自信あるかも。そっかー、そういうのもありなんだなー。(なるほどなーと納得した様子で頷いて)>白髪の女 (02/08-22:53:47)
ナオ > (その後も二人としばらく話をしたりなんかして――)>ALL (02/08-22:54:11)
ご案内:「月の丘」からナオさんが去りました。 (02/08-22:54:14)
ジェシカ > あらら……そっか。まぁ、今日は案内できそうにないけど、見つけたら行ってみるといいんじゃないかな? 宿もあるし。(日帰りでこの世界から行って帰って来ているのだろうか。帰り方も下手すると違いそうだから、これ以上の追求はせずに)あぁ、そうだ。わたしはジェシカ。この子(ペガサス)はナギ。…あなたは?(まだ、名前も聞いていなかった)>白髪の女 (02/08-22:55:40)
白髪の女 > これはご丁寧に。巡り合わせが良ければ寄らせて頂きますわ。ジェシカにナギ、ですわね。わたくしは……んー、困りましたわねぇ。(そういえば自分の名前など意識していなかった。と、頬に手を当て首傾げ) とりあえず名無しのごんべサンですわ (02/08-22:58:36)
ジェシカ > ええ、ただ外を出歩くだけよりも、色んな人に会えると思うし、異界の料理ってのも面白い……かもね。(たまに自分の文明基準でゲテモノが出てくるかもしれないから、最後遠い目をしてしまった)ん……? えっと……(ハーフ特有の何か事情かなぁ。と考えてしまえば、突っ込む事も出来なかった)ん。まぁ、何か決まったらまた教えてヨ。 (02/08-23:01:46)
白髪の女 > 焼き肉と塩に飽きたら探してみますとも(などと笑い) ええまぁ、なんといいますか。呼び名はありましたが名前というものをもらっておりませんでしたので。特にこれと言って不便でもなかったので放置しておりましたわ。今度会うときまでに何か考えておきますの(苦笑) (02/08-23:03:50)
ジェシカ > ……すっごいワイルド。(まさかの野宿というかワイルド・ライフ? 今更ながら自分の解釈に疑問をもった小娘がいた)それはあだ名みたいなものカナ? 名前にするにはちょっと微妙っぽいわねぇ。(呼び名。それをそのまま名前にしないって事は、と勝手な想像)ん。じゃ、楽しみにしてる。わたしたちは、朝まで野宿できそうなトコ探すよ。―ほら、そろそろ出発よ(何て、のんびり草を食みながら話を聞き流してたペガサスに声をかけ、またがろう) (02/08-23:07:29)
白髪の女 > お気を付けて。風邪など召されませぬよう(丘を降りる一団を見送るヨ) (02/08-23:08:44)
ジェシカ > ええ、アリガト。あなたもね!(馬上で手を振って、ぱっかぱっかと、歩いていきましょう――) (02/08-23:09:39)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (02/08-23:09:45)
白髪の女 > では、わたくしはここで寝ましょうか(風好きな系女子はこの丘の上で野宿することにしたらしいゾ) (02/08-23:10:50)
ご案内:「月の丘」から白髪の女さんが去りました。 (02/08-23:10:53)
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