Twilight Mirage Log History

room00_20160209

ご案内：「時狭間」にBarzillaiさんが現れました。 (02/09-21:37:21)

Barzillai > （のそのそ。やってきましょう）　おう。邪魔するぜ。 (02/09-21:37:41)

Barzillai > （ぐるり見まわし）　なんだ。閑古鳥だな。（盛況なことだ、なんて喉の奥で笑って。のっそのっそとカウンター席へ）　すまんが腹が減って仕方がない。量があって食えるものを頼みたいが、なるべく早めに…　ん？　カツカレー？　よくわからんが、それを頼む。 (02/09-21:38:46)

Barzillai > （待つ間、手持無沙汰というのもあれだな。手帳を取り出し、目を落とし。どれどれ、っと） (02/09-21:41:39)

Barzillai > （ふむふむ。あれがこーして、こーなるから、するとやはりこいつは他に回して…　とか、あれこれ考えている模様。ときたま小さく喉の奥で唸ったり、首をひねったりしつつ、ぽつぽつとページにペンを走らせたりする。ガタイのわりに細々としている） (02/09-21:43:54)

Barzillai > （そうこうしているうちに届きましたカツカレー）　お。おう、こりゃまたすげえな…　（見た目も匂いも）　結構な量の香辛料使ってんのか…？　（いやはや贅沢だねぇ、なんて苦笑）　まあ、いいか。いただくとするぜ　（スプーンをもって、まずは一口） (02/09-21:48:33)

Barzillai > （もぐもぐもぐ）　ふはっ　こいつぁすげぇな…　（こういう料理もあるのか！なんて、驚いた顔。お次はカツを、もぐり）　ぅぉ、うめえな。この食感…　（いいねいいね、なんて頷きつつ。がつがつ食べよう） (02/09-21:51:51)

Barzillai > （がつがつ。もぐもぐ）　っかし…　　ぶっしゅ！　（くしゃみ）　どうも鼻が、かゆくていけねぇな…　（香辛料の刺激がそれなりにきてるらしい。手を止めて、一息。水を飲む。鼻も拭く） (02/09-21:55:55)

Barzillai > まあ、それさえ慣れれば、いけるな。（うんうん頷き。がつがつ食べる。がつがつ食べるとすぐなくなる）　おい、親父。もう一杯だ。今度は、大盛で頼むァ (02/09-21:59:10)

Barzillai > （次の皿が届く間、水をぐぐっと飲んで一旦口の中をリセット）　カレー。カレーね…　いやはや、見た目はどうかと思ったが、すげえ料理だな…　（何だか感慨深げに一人頷く図） (02/09-22:01:55)

Barzillai > （しばらく待っていると二皿目が来ました。要望通りに大森です。ルーもライスもカツもな！）　おお、いいねぇ親父。わかってるねぇ　（くくっと笑い。スプーンを手に、さっそくいただきます） (02/09-22:05:23)

Barzillai > （がつがつもぐもぐ）　いやあ、異世界ってのはすげえもんだな。美味い飯にすぐありつける。（はは、と苦笑気味に呟きつつ、水を飲み小休止。そしてまた猛然と食べ進める。がつがつもぐもぐ） (02/09-22:08:37)

Barzillai > （食べることに集中。がつがつもぐもぐ。カレーは豪快に食べるのがマナーです。知らんけど。がつがつもぐもぐ） (02/09-22:12:01)

Barzillai > 　っふー　食った食った…　（食べ終えた。スプーンを置いて、水を飲み。満足げに笑う） (02/09-22:12:24)

Barzillai > （さて、しばらくのんびりしようかと思ったが手元の時計を確認するとそうもいかないようだ。やれやれと溜息ひとつ、手早く会計を済ませて）　機会があれば、またくるわ　（それじゃあな、と） (02/09-22:13:35)

Barzillai > （しかし、カレー。美味かったけど、これ匂い大丈夫かね。とかどうでもいい心配をしつつ、退場） (02/09-22:13:51)

ご案内：「時狭間」からBarzillaiさんが去りました。 (02/09-22:13:54)