room02_20160209
ご案内:「月明かりの草原」にイリスさんが現れました。 (02/09-21:06:40)
イリス > ♪~(小さく何かの歌を口ずさみつつとやってきた先は、ところどころに岩が転がってるだけのごく普通の草原だった)やっぱり今日はただの草原ですね…。(その様子を見れば、ちょっとだけ残念そうな表情を浮かべて、空を見上げる。空には微かにだが細い月が見えている。昨日は新月だったが、すでに日の変わった今日は違う。それを承知で、ここに来たのだけど) (02/09-21:09:52)
イリス > (新月の日ならば草原自体が月の光で輝くこの場所も、日が違うのでそれもない)ふぅ…。(まぁ、いつも新月の日しか足を運ばないこの場所。だからこそ、違う時はどんな様子なのだろうという好奇心からやってきたのだが)……これは、なんて言うか。思った以上に、何もない草原、ですね…。(何もないなりに期待もあったのが、見事に裏切られたようだ。ふっと、ちょっぴり苦笑を浮かべれば、近くの岩へと腰かけて)まぁ、少しでも月は見えてますし。良しとしましょう。(空を見上げる。限りなく細いが月は一応見えている。そこからの月明かりは微かなものだが、ないよりはまし。そっと目を細めて、そんな月を見つめて) (02/09-21:19:33)
イリス > (特に何かするわけでもない。ただ、その場に座って月光浴としゃれ込もう。月の光は、自分にとっては貴重な魔力源。それゆえに夜の散歩は日課でもある)♪~(再び歌を静かに口ずさむ。ゆっくりとした雰囲気で静かな旋律の曲。ただ歌詞自体は、どこの言葉ともわからないようなもの。その曲に乗って静かに身体を揺らす) (02/09-21:30:05)
イリス > (やがて余韻を残しつつ歌い終われば、そっと視線を空から地面へと戻して)さて、そろそろ戻りましょうか。また来月…ですね。(岩から立ち上がれば、一度周りを見回して。それから後ろ手に手を組みつつ、軽い足取りでその場を後にするのであった――) (02/09-21:51:25)
ご案内:「月明かりの草原」からイリスさんが去りました。 (02/09-21:51:30)
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