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ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (02/10-21:30:54)
シャルアモス > ―今晩は。(覗き込んだ店内は無人。目が合った店主に会釈を一つすると手近なカウンター席へ腰を降ろす。お決まりのメニューとなった紅茶とクッキーを注文すると、背凭れに深く体を預け、小さな文庫本を開く。) (02/10-21:33:01)
シャルアモス > (少し足早にページを捲る音と、店主が作業する音だけが静かな空間に控えめに響く事数分。差し出されたカップと小皿を目にすると、文庫本は卓上へ。) (02/10-21:39:26)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (02/10-21:40:14)
晶歩 > (はーらーぺーこー。カラランとご入店。 微かに手が震えているのはきっと寒いからですそうですそうです。)…ぅ、こんばん…ぁ、シャル。(よって片手あげて。ジャケット脱いで杖立てかけて、特に許可を取らずに隣に座ろうとする。) (02/10-21:42:06)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/10-21:42:33)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/10-21:43:44)
シャルアモス > …今晩は。(紅茶を一口、視線を入店したばかりの少女へ向けると、その動きを視線で追いつつ。) …甘い物を食べると良い。(何が可笑しいのかクスリと笑えば、視線を正面へ戻し。)>晶歩 (02/10-21:43:59)
晶歩 > ぅ。甘い物?(ほけーっとして。)、もうちょっとがっつり食べるつもりだったけど…甘いものかぁ。(それも捨てがたい。という顔。)>シャルアモス (02/10-21:46:09)
ヴァルトラウテ > (今日も棺を背負ってやって来た喪服娘。ゆっくりと扉を開けて、中を覗き込めば今日も人はいるようで。こそこそ控えめに入店するけれど、荷物がでかいからあまり控えめにもなってない。何時も通りに隅っこのカウンター席へ) (02/10-21:46:53)
晶歩 > ぅー、さむさむ。(ぁ、と扉が開けば振り返り。)ぁ。トール、こんばんはー。(ひらひらっと手を振って。)ねぇねぇ、なんかあったかくてあまくって、お腹に溜まるもの、無いかな?(と、唐突に。)>トール (02/10-21:48:42)
シャルアモス > lessなら”がっつり”でも良さそうだ。何にせよ、今日のlessは明らかに元気が無い。(美味しい物を食べれば多少はマシになるだろう、と言う当たり障りのない気遣いだ。)>晶歩 (02/10-21:49:10)
晶歩 > ぅ?そう見えた?(そんなことないんだけどなぁ、みたいな顔。顎に人指し指一本立てたの当てて。)……シャルがそゆこというのめずらしいね。スパイスの一種?(と首傾げて。)>シャルアモス (02/10-21:51:11)
ヴァルトラウテ > (ちらりと今日の客層を見れば、知ってる少女と先日会った何か割と怖いらしい人(?)。とにもかくにもお二人にペコ、と小さく控えめに頭を下げようとすれば、唐突な質問が) あ、温かくて、甘くて、おおお、お腹に溜まるもの…?(なんだろう、と軽く首を傾げ、少し考える仕草) あ、甘くなければ、ぽ、ポトフ、とかと言う所でしたけど…。な、何でしょうかね…。(ちょっと真面目に考えてしまう顔)>シャルアモス・晶歩 (02/10-21:52:36)
晶歩 > 難しかったかー。うーん、ポトフも悪くないなぁ、でも甘くないなぁ。………熱々の甘いパイをワンホール食べればお腹いっぱいになるかなぁ。(となるとやはり林檎か。などと考える。)ぅーん、あったかくて甘いパイ…(ぅにゅにゅ。)>トール (02/10-21:55:18)
シャルアモス > 見当違いなら申し訳無い。(何時も通りの微笑を浮かべ、摘み上げたクッキーを見つめつつ。) 見たままの感想を述べただけだよ、余り”らしさ”と言うモノを追求しないで貰えると助かる。(心底嫌がっている、と言う風でも無く、その言葉自体冗談なのか何なのか良く解らないニュアンス。)>晶歩 (02/10-21:55:39)
シャルアモス > (新たな客へは会釈を一つ。こちらはと言うと、先日のmistとのやり取りを目撃された事を気にしている風は一切無く。)>ヴァルトラウテ (02/10-21:56:40)
ヴァルトラウテ > あ、温かいご飯食べて、食べてから、デザートも食べれば、良いかな、と思ったので…。ご、ごめんなさい…。(おろおろと申し訳なさそうに頭を下げながら、此方も彼女の気分にぴったりのご飯を考え) リンゴのポットパイ、とか…?カボチャのシチュー…?>晶歩 (02/10-21:58:04)
晶歩 > ……?(首を傾げて。)シャルはシャルでしょう?どう変わろうと本質は何一つ変わらないから、誰がどう思おうと別にいいんじゃないかな。それであたしの主観が変わることもないんだし。(ぅにぅに首を捻って。何を食べるか考える。)>シャルアモス (02/10-21:58:15)
ヴァルトラウテ > (彼はどうやら今日も本を持ってきている模様。こうして見ていると、本当に普通の人に見えるのだけど、なんて思いながら、何となく二人の会話のやり取りを見てしまうようで)>シャルアモス (02/10-21:59:29)
晶歩 > そっか!両方食べればいいんだ!!(そ・れ・だ!って顔。)じゃ、ポトフ食べる!言われたらなんかポトフの口になった!!(とご注文。)デザートは食ってから考えよーぉ。(にひひといつも通り笑って。)>トール (02/10-22:00:50)
シャルアモス > ヒトに化ける魔物ほど、客観的な視点に神経を遣う生物も居ないだろう。(クッキーを口へ放り込むと「うん、美味しい。」と言わんばかりの口元の緩み。)>晶歩 (02/10-22:01:46)
晶歩 > 化けて…あー、そっか。(そいや正体見たわって顔。いや、それが正体だというのが本当とは限らないが。)じゃあ、自分がどう見られてるか気になるの?(おいしい?とクッキー物欲しそうに見つめたり。)>シャル (02/10-22:03:27)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっとお値段、お値段は少し高くつ、着きますけどね…。ど、どっちも味わえる、かな、と…。(どうやら注文が決まったようだ。ちょっとほっとしたらしく、口元を緩ませ) さ、寒い時とか、あああ、温かいスープとか煮込み料理、おおお、美味しい、ですしね…。わ、私も好きですよ、温かい料理…。(そんなこと言ってたら、自分も何か温かいのが食べたくなった。少し考えてから、自分も何か注文しよう)>晶歩 (02/10-22:05:04)
シャルアモス > 気になると言う表現が正しいのかは解らないけれど、僕、割と人間らしく見えるだろう?(と、視線を相手へ向ければ相手の表情を見てキョトンと。その後すすっとクッキーの小皿を相手の方へ滑らせ。)>晶歩 (02/10-22:05:23)
晶歩 > 金ならある!!(任せろーバリバリー)お外寒いからなぁ。ここはだいぶいいけど。(手をさすさす。冷えてた模様。)ねー。(とトールににこにこ。)お腹すいたー。(マスターに早く―って顔。)>トール (02/10-22:08:58)
晶歩 > ぅーん、執着が薄いからあんまり人間臭く感じない、かも。(基準そこらしい。)基本的に人間って弱くて何かに縋らなきゃ生きていけないもんでしょ?人間でもそれが薄いやつはあんま人間味感じない。(と、持論を語る。)>シャル (02/10-22:10:59)
シャルアモス > 執着。(ふむ。視線を空に泳がせて思案顔。) ―lessは良く僕とこう言う小難しい話をするが、そう言うのは嫌いじゃ無いのかな?>晶歩 (02/10-22:12:58)
ヴァルトラウテ > そ、それなら、安心?安心、です、ね?(手持ちはあるらしいなら、更に安心。思わずクス、と笑ってしまって) は、早く春になって欲しい、欲しい?ふ、冬の寒さ、寒さも嫌いではない、ですけど…。何時までも手、手が温まらないの、つ、辛いですが…。(結構冷え症なのでそこだけが辛い。温かい店内に入ってもまだ温まらないらしい。のんびり、お二人の会話を横で興味深く聞きながら、注文待ち)>晶歩・シャルアモス (02/10-22:13:59)
晶歩 > ぅん。まぁ、実際あたしの旦那からはそういったものをあんまし感じないけど、まぁ、ほぼ人間なはずだし、違和感はないと思う、けど?(と首を捻り。クッキーいただきます。もぐもぐ、ごっくん。)ぅーん、なんとなく頭良くなった気がして悪い気はしないけど、シャルは嫌だったのかな?(と、聞き返す。)>シャル (02/10-22:15:49)
晶歩 > (相変わらず子供っぽいというか阿呆っぽい。)寒いのは嫌いじゃないよ。でも寒いと体動きにくいからなぁ。ぁ、でもそれも悪くないな!!(にたり。)トールは体温低そうだよね。(見るからに。と。)>トール (02/10-22:17:57)
シャルアモス > 感情の起伏が他人より乏しかったり、起伏があっても表面に出にくい人も居る。人の人たる所以はそこでは決まらない気もするね。(卓上に頬杖を着き。) 僕も嫌いじゃ無い。人が人である所以、人ならぬ者が人に見えてしまう理由。そんな小難しい話は無理強いし辛いだろう?>晶歩 (02/10-22:20:04)
ヴァルトラウテ > さ、寒いとに、鈍くなります、よね、身体、身体の動き…。でででで、でも、でも、冬、冬は静かだから好き、好きですかね…。(うんうん、と頷きながらも、ちょっと手を擦り合わせて) そ、そうですね…、け、結構低い、です。だ、だから温かい人、ちょっと、ううう、羨ましいです…。>晶歩 (02/10-22:21:44)
晶歩 > まぁ、そうなんだけどさ。掴み所無いと正直しんどい。 ……人間らしさの定義かぁ。ぅーん。(首を捻ってたらポトフ来たよ。匙ですくってジャガイモもほくほく。)そっかな?(空気読めない。だから話題振る相手とか選べない子。)小難しいのかぁ、そうかー。(賢い気分!!)>シャル (02/10-22:24:11)
ヴァルトラウテ > (何か今日も興味深い話をしてるなぁ、とか横で聞いてて思ってるらしい。人が人らしく見える理由という事をついつい一緒になって考えてしまいつつも、自分では良くわかっていない。とりあえず、横で聞いてるだけ) (02/10-22:24:17)
晶歩 > なるなる。冬は酔っ払い共が凍死するからなぁ。(静かだよねって顔。)あたし高いよ!(デフォで37度ある感じ。)今日はちょっと冷え冷えだけどね!!(ポトフの器で暖をとります。)>トール (02/10-22:26:06)
ヴァルトラウテ > そ、そういうつもり、つもりで言った訳ではないのですがね…?(発想が怖いよ!ちょっと引いてる) ふ、冬だと、雪、雪が音を吸ってし、静かになる、なるので…。(だから好き、と呟き。熱々ほくほくの野菜が食べたくなったので、何か自分もつられて頼んでしまったポトフ。彼女より遅れて届くのだろう) そ、それは良い、良いですねぇ…。あ、温かそう。(いいなー、とちょっとうらやむ顔)>晶歩 (02/10-22:29:00)
シャルアモス > 婚姻関係と言うのは”しんどい”部分も受け容れ共に生きていく関係の事を言うんだろう?(若いのに立派に人妻チックな言葉を聞くと、少しばかり苦笑の色。) 外観か、感情の表現か。それとも理性の有無?>晶歩 (02/10-22:30:21)
晶歩 > なんかあったかいといつまででも騒いでるじゃん?何処の世界でもそうなのかは分かんないけど。(今住んでるとこはまだわからんなぁって顔。 あ、ポトフ!とおんなじだねって。フーフーしないで食う。)ぅん。基本はそんなに寒くないよ。(最近は温かいのに体が慣れとるって、首捻り。)>トール (02/10-22:33:10)
晶歩 > そういやそうかー。後先考えてなかったというか後で考えればいいと思っていたというか。(首捻り。)それだけだと人間以外の価値観の生き物入っちゃうんだよねー。まぁ、価値観なんて世界によって変わるから人間を人間たらしめるものは結局のところ自己のありようなんだとは思う、けど。(とか。 あ、今ちょっと賢いこと言ったぜって顔。)>シャル (02/10-22:35:46)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、何処も多分そう、そうでしょうけれど…。(あまりそういう歓楽街はいかないから、馴染みは薄いけれど。それでもそこら辺は人それぞれと考えるタイプ) あ、温かいと良い、良いですよね…。何というか、す、少しほっとします、し…。(うんうん、と頷きつつ。何となく聞こえてきたあれこれに) あ、晶歩さんはだ、旦那さんと、けけ、結婚してみて、どう、どうですかね…?(何となく先に結婚した先輩として、色々聞いてみようと思った感じの質問)>晶歩 (02/10-22:38:24)
シャルアモス > 随分行き当たりばったりな考えで生まれ変わったんだね。(否定も肯定もしない。ただクスリと笑った。相手の言葉を聞くと、成程成程、と少し口端を上げ。) 人間の形をした入れ物に人間らしい要素を詰め込んだ生物は人間と言えるだろうか。(相手の表情を見ると、意地悪な笑みがほだされる様に普段の微笑に変わった。)>晶歩 (02/10-22:39:09)
晶歩 > 治安の問題とかもあるのかなぁ。治安良いと夜で歩く人、増えるじゃん?(と、思い至ったり。)……どう?どう…ぅーん、自分と全く違うタイプの人間と四六時中一緒に居るのは養父の時も思ったけど、空気になれない異物がある、なんかあの感じ。(表現が酷い。が、真面目な顔で。)>トール (02/10-22:42:28)
晶歩 > 人生ってそういうもんじゃない?(首こて。)ぅーん、物理的に人間かどうかと精神が人間かどうかの差異はあれど、結果的に人間っぽい要素しかなかったらそれはもう人間なんじゃないかな?……ミストとか。(ポトフのソーセージ齧り。)>シャル (02/10-22:44:22)
シャルアモス > そう言う言葉は置いて死ぬ間際まで艱難辛苦を味わい尽くした者が言ってこそ深みがあると言うモノだ。(にっこり。) 興味深い考えだ。lessは他者の目線から人間と言う生物を定義している。(冷めた紅茶を啜り。)>晶歩 (02/10-22:49:15)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。で、でも、酔う事で何か少しでも、その、気持ちを切り替えられるなら、…め、迷惑をかけない限りはいい、かな、と…。(どうだろう、と小さく首を傾げ) 空気になれない、なれない…?こう、放って、放っておいて貰えない、みたいな感じ、でしょうかね…?(そういう意味、と小さく首を傾げて) す、好きな人といられて、し、幸せ、みたいなのとかは…?ど、どうしたらよ、喜んでもらえる、とか…?(ポトフちまちま食べつつ、さらに質問)>晶歩 (02/10-22:49:46)
シャルアモス > そう言う言葉は老いて死ぬ間際まで艱難辛苦を味わい尽くした者が言ってこそ深みがあると言うモノだ。(にっこり。) 興味深い考えだ。lessは他者の目線から人間と言う生物を定義している。(冷めた紅茶を啜り。)>晶歩 (02/10-22:50:41)
晶歩 > 基本的に何があってもそういうもんだと思って生きてる人間もいるよ!(私だ。) そうなのかなぁ?いやぁ、朱に交わればなんとやらなのか本質が人間に近いのかはともかく、ミストはもう人間だと思ってる。(こくこく。)>シャル (02/10-22:52:52)
晶歩 > トールはお酒飲むの?(あたしは飲む!とキリッとする14歳。)いや、余裕で放置される。 こっちが空気だと思えないって感じ。なんか、一緒に居るのがまだ当たり前じゃないの、かな。…いや、これ多分龍慈に限った話だけどなんていうか、距離感がある。(単にスピード婚過ぎたのと相手の問題。って顔。)>トール (02/10-22:55:18)
シャルアモス > ソレはソレで良い。lessは利口とお馬鹿の中心辺りに居て、どちらにも振れる事が出来ると僕は思ってる。とても羨ましい生き方だ。(※褒め言葉です。) 彼女は魔物だ、間違い無くね。本質は客観では無く事実の中に在る。 ―と言う考え方もある。(断言した後で結局結論は曖昧。答えの無いハナシだからと割り切って話して居るからか。卓上に代金を置くと、静かに立ち上がり。) ―今日はこの辺りにしようか。>晶歩 (02/10-22:57:05)
ヴァルトラウテ > わ、私、私は飲んだこと、ない、ないですね…。み、未青年ですし…。晶歩さん、はの、飲んだことあるんですか…。(まだ飲酒経験はほとんどない。ふるふると首を振って) ……じゃ、じゃあ、今の晶歩さんは、きょ、距離とか、あ、相手を見ている途中、途中なのですかね…?わ、私も、け、結婚はしてないけど、その、多分その途中、ですし…。(距離を知る、相手を知る最中。それが一番難しく、多分楽しい時間。難しそうな顔につい苦笑しつつ)>晶歩 (02/10-23:01:03)
晶歩 > なんかすっごい馬鹿にされた気がする!!(意図は伝わらなかったようです。)……じゃあ、思ってるより私の魔物の概念がハードル高いんだな。 違う時間の人物であろうと本質は何一つ変わらない。……実際そうして私は彼女に食い殺されなかったからね。もしくは魔物ってやつは人間より理性的なのかもしれない。(頬杖ついて。落ち着いた。)ぅん、ばぃばぃ。 気を付けて?(必要ないだろうけど、と。)>シャル (02/10-23:01:29)
晶歩 > 許しが出たから日常的に生活に支障をきたさない程度に飲んでる。まぁ、ちょっと気分良くなるだけでそんな酔う体質じゃないし。(こくこく。)結婚してるけど付き合ってたわけじゃないし。(これは酷い。)相手にするには随分難しい相手だよ。(楽しそうに。)>トール (02/10-23:04:55)
ヴァルトラウテ > も、もう少し大人、大人になったら、飲んでみようかな、とはお、思うのですけどね…。ままま、まだ先でもいいかな、と…。で、でも強いのはいい、良いですね…。いいい、色々、楽しめそう、楽しめそうです…。(いいな、と相変わらず羨むような表情) ……え、そ、そうなのですか?(お付き合い無し、とちょっとびっくりした顔) じゃじゃ、じゃあ、其処からどんな人、どんな人なのか見ていくのが楽しみ、ですかね…?じ、自分にしか見せない一面、とか…。>晶歩 (02/10-23:08:28)
シャルアモス > 心外だな、僕がlessを手離しで貶した事があったかい?(解り易い、そして非常に相手らしい反応に思わずククッっと喉が鳴った。) どちらがどうと比べるべきでもないとは思うがね、比較対象にならない。『理性的と言う言葉の中の理性』は人を基準にしているだろうから。―じゃあ、またね。(扉に手を掛けてはたと手を止め振り返る。)人が人である所以。一応僕の中にある答えの一つを言い忘れた。『人間と人間の間に生まれたヒト科の生物』、コレは間違いなく人間だ。(最低の答え。にっと悪戯っぽい笑みを浮かべると、そのまま視線を前へ戻し、その場を後に。)>晶歩 (02/10-23:08:52)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (02/10-23:09:26)
ヴァルトラウテ > あ、おおお、お疲れ様、です…。(立ち去る姿が見えれば、ペコ、と頭を下げてお見送り)>シャルアモス (02/10-23:10:56)
晶歩 > トールはなんか具合悪くなりそうなイメージがある。(あくまでイメージな、と。)とりあえずあんま無茶な飲み方するとそれは怒られるけどね!喉がかーっとなるの、楽しいのに。(どんだけ強い酒飲んでんだ、おやめよ。)ぅん。なんかお互い特にそれで不都合なかったから…。(ぅん、と。)ぅん。私から見てどんな人間だろうとその人の本質は何一つ変わらないけど人間は結局自分の見たいようにしか相手を見れないからそれを限りなくイコールに変えていくことが今は楽しい、かな。(結構ハードモードだけどってニュアンスで。マゾゲー。)>トール (02/10-23:13:29)
晶歩 > (言われてみればないけれど、遠まわしにはあったんじゃないかな!って顔。)結局のところ観測者の視線でしかものは言えないのだなぁ。難しいなぁ。(うーん、それはそうだが、と最後の言葉には頷き。後天的種族変化もあるっちゃあるがなーっと考えたり。)>シャル (02/10-23:15:46)
ヴァルトラウテ > そ、そうですかね…?よ、弱そうですか…?(お酒、と軽く首を傾げて) そ、それはそうですよね…、な、何かあれば大変、大変ですし…。(それは止めるだろう、と苦笑しつつ頷いて) お、お見合い結婚、みたいですよね、そ、それ…。(近いものがあるかな、と首を傾げ) ど、どうでしょうかね…?つ、付き合ううちに本質そのものが変化、変化するかも、ですし…。どうなっていくのか、みみ、見ていく楽しさはあるかも、ですね…。 じ、実際、その、わ、私の場合、す、少し変わったらしい、らしいですから…。(ちょっと赤くなりながら、ぼそぼそ) (02/10-23:19:36)
晶歩 > なんか全体的に体弱そうに見える。(こくこく頷き。)基本的によっぽどのことがない限り意思は尊重されはする。(こくこく。)ぅーん、元から親しくはあったんだけどね。というか、あたしの居たとこは恋愛結婚ってそんなになかったんだけど、トールのとこはそうでもないのかー。(目をまあるくして。)本質そのもの……ぅーん、そっか。なるほどなぁ。…ぅーん、変えられたらいいんだけどねぇ…(苦笑いしてから、トールの様子に。)ぅん、明るくなったよね。 (02/10-23:24:20)
ヴァルトラウテ > そ、そこまで弱い、弱いわけではない、ないですがね…、こ、これでも…。(そこそこ健康な方ではある、死体みたいな顔色だけど) そ、束縛されるよりはいいかも、良いかもですがね…。ちょ、ちょっと心配はしてほしい、とかは…?(あるのかな、と首傾げ) と、土地柄と言うのはある、あるのでしょうか…? おお、お見合いも勿論あります、ありますが、恋愛結婚も多い、多いですよ。(その辺りは割と普通の世界観らしいです) 大好き、と感じても、本質、かかか、変わらない、変えられないとか、感じたなら、そそそ、その人とあ、合わなかっただけかも、ですし…。合わないけど、好き同士と言うのあ、あるかもですから…。(難しい、と苦笑しつつ) み、みたいですね…。前、前よりよく笑うようになった、とそ、その、あの、彼、いえ、その皆、皆に言われました…。(なんか途中目を泳がせて言い直した) (02/10-23:30:14)
晶歩 > ぅん、戦ったから知ってる。(こくこく頷き。)ぅーん、基本自由だけど心配はされるから、そこの不安は薄いけどなんて言うか、もう少し必要とされたい感があるのが今後の課題かな。(話題逸れてる。)そうなんだ。恋愛というのは成就しないのがデフォなのかと思ってた感はあるな。(遠い目。)…歩んでいくうちに変わることもあるかもしれないし、私がかわるかもしれないし、変わっては、いるの、か、な?名前付いたしな。(一人こくこく。)ぅん、そんな感じ。前はなんかいい人なんだろうけど…みたいな感じはあったかな。 (02/10-23:35:32)
ヴァルトラウテ > す、少なくとも、け、健康はま、間違いない、かもですよ?(言う程弱くない、と笑って) ひ、必要とされたいというと、こ、こう、支えになりたい、とかこ、心の一部だけでも自分の事で占めていてほしい、とか…?(そういう感じか、それとも物理的な意味か。話題が逸れても楽しそうに) ど、どうでしょう…?それだと、よ、世の中の恋愛、恋愛結婚はなくなっちゃいますし…。た、たまたまい、今まで良い恋愛に恵まれなかった、とか…?(どうだろう、と苦い顔でポトフを突き) ほ、本質を知って、お、お互いに良い意味で本質を変えていければ、良い、良いかもですね? い、今は晶歩さんから見ても、前と少し、違う、違う…? (02/10-23:41:20)
晶歩 > すっごい不健康そうに見える。(主に顔色!)そうそう。そういうの!!(それだ!って顔をしてからポトフかっ込み。)まーぅーん、欲を言えばありとあらゆる意味で求められたいけどな!!(すごい、あたし、今女子トークしてるよ!って顔。)うーん、この世界が特別なんだと思ってたっていうか、厳密には元生まれたとこには恋愛って概念がない。(ないわ、そういや。って。)……心底大切なものが出来た。今まで大事じゃなかったわけじゃないし、どうして大切なのか、自分でもよくわからないけど、そのためにならなんだって投げうてると思ったんだ。(本来今まででもそうだったが、対象が一つに絞られた、ということらしい。結果も過程も大事だよ。代金を支払って。)帰ってるかもしんないから、そろそろいく。いつも相手してくれてありがとね。彼氏さんと仲良くなー!(最後はにひっとして、店を後にする。) (02/10-23:47:34)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (02/10-23:47:41)
ヴァルトラウテ > ……み、見た目を言われるとよ、弱い、ですね…。(自覚あるから何とも言えない。うっかり苦笑い) そ、それは凄く、凄くわかります、ね…。だ、大好きな人には、そ、その、認められたい、と言うか…。(うんうん、と同意するように頷いて。女子トークっぽい) ……そ、それも何だかその、寂しい?ですかね…?(恋愛と言う概念がない。そういう世界もあるのか、と少しだけ驚いた顔。ちょっと想像が出来ないらしく、首を傾げ) …だ、旦那さんがも、もっともっと、必要として、く、くれるといいですね?お、お互いをも、もっと知って…。(うん、と頷き。そろそろ帰るらしい姿に手を振ろうとするけど、途中で顔が真っ赤になって固まった) (02/10-23:55:10)
ヴァルトラウテ > ……き、気を付けて…。(ぼそぼそと赤い顔で何とかそこまで言い切った後。残りのポトフをゆっくりちまちまと食べてから代金を置いて。今日はこれにてお暇しよう) (02/10-23:55:53)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/10-23:55:55)
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