room23_20160210
ご案内：「チョコレートマウンテン」にクライスさんが現れました。 (02/10-21:42:13)
クライス > お、やっぱりあった。（やって来たチョコ山。この季節になると出現する不思議な場所の一つ。だが、時期的にはちょうどいい。しかも、ここの素材はなかなかの逸品なのだ）もうすぐ、あの季節だからな。今年も世話になった人にはお礼くらいしたいし。（そういう意味をこめてのお菓子作り。まずはその準備だ）さて、うまく見つかるといいんだが。（探し物の素材は見つかるかなーと） 【真っ白い砂が…と思ったら、小麦粉でした♪】 (02/10-21:44:42)
クライス > んー、小麦粉か…。今年はありだな。（ちょっと考えるも、作ろうとしているお菓子を考えれば、充分に使えると判断。まずは大きめの瓶に小麦粉を詰めていこう） (02/10-21:47:14)
クライス > （その作業が終われば、持ってきたナップサックの中へと瓶を格納。次の物を探しに行く）とりあえず、チョコ。チョコがないと始まらないんだがなぁ…。（あたり一面チョコではあるが、どこでも削って持って行けばいいというものではない気がする。どうせなら、チョコは特にこだわりたいところだ） 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/10-21:50:14)
クライス > ホワイトチョコか…。出来れば、普通のチョコがいいんだがなぁ。（これはこれで悪いってわけじゃないんだけどな…と。ちょっと苦笑しつつ横をすり抜けていく。思い浮かべているメニューに、白いチョコはちょっと合わないのでスルー。さらに進んでいく） 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 水色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう？】 (02/10-21:53:19)
クライス > んんん？ これは、花か。（ちょっと気になった。傍らに跪いて、そっと花びらを一つ手にとってみる。そしてパクリ）…こいつは砂糖菓子か。ふむ、いいな。（これは使えそうだ、と花びらをちょっと多めに摘んでいこう。トッピングに良さそうだ） (02/10-21:55:49)
クライス > （摘んだ花びらは、タッパーに入れてナップサックの中へ。色々回収するつもりなので、各種収納容器は持ってきてたりする）さー、チョコ。求めるチョコはどこだーっと。（さぁ、どんどん行こう。時間はそんなに長くはない） 【岩が─ と、思いきや。チョコレートのスポンジケーキでした♪ 切り取ればケーキに出来そう？ 座ると潰れちゃいます！】 (02/10-21:58:09)
クライス > スポンジケーキはいらねぇな。次だ次。……それにしても、岩の形ってのもすげぇな。（どうなってるんだろう？と首を傾げつつ、横を通り抜けていく） 【ミルクチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/10-21:59:08)
クライス > (また見つけたホワイトチョコの樹。やはり茶色の世界で、違う色の物は目立つ。けれども探しているのは違うので、スルーだ） 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう？】 (02/10-22:00:07)
クライス > …ふむ。（次に見つけたのはリボンの花。こんなのもあるのか…とちょっと思案して）リボンはあるからなぁ、まぁいっか。（持って行くほどじゃないなと判断して、さらに次へ）いいのが見つからなければ、そこら辺の削ってくか…。（もちろん最後の手段ではあるが） 【色とりどりの硝子の様な花が咲いています。 と、思ったら飴細工だったみたい。見た目もとっても綺麗です♪ 飾り付けに使えそう？】 (02/10-22:01:52)
クライス > 花はさっき拾ったから、これはいいな。（かなり綺麗で引かれるものもあるが、逆にちょっとキレイすぎるかもしれない。イメージには合わないので、そっとパスだ）なかなかねぇな…。（うーむと考えつつ） 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう？】 (02/10-22:03:30)
クライス > どうしても、チョコ色以外の物に目が行っちまうな…。（またしても目に付いたリボンの花。ちょっぴり苦笑いを浮かべて。でも探している物はそれではないのだ。次へ行こう） 【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。（ネタはお任せ）】 (02/10-22:05:00)
クライス > お、チョコ？！って、違うっ。それじゃねぇんだ。探してるのはチョコボールじゃねぇんだ…。（味つきチョコに用はないと言わんばかりに、横を通り抜けていく。単品ならこれで良いかもしれないが、こういったものはお菓子の材料にはしづらいのだ。というわけで、サラに次を求めて歩いていく） 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/10-22:07:09)
クライス > …もしかして、これはあれか。普通のチョコなら、そこらへんのを持っていってくださいという暗黙の――（視界の隅にまたしても入ったホワイトチョコを、じーっと真面目な表情で見つめて）…あとちょい探して駄目なら、そこらのを持っていく。そうしよう…。（小さくため息をつけば、もうちょっとだけ散策してみる） 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう？】 (02/10-22:09:23)
クライス > 【大きな岩が─ と、思いきや。巨大なブロックチョコでした！ 削れそう。】 (02/10-22:10:11)
クライス > はっ！？（ふと目についた大岩。それを見た瞬間、ピンと来た）あった！！これだ、これ！！（すばやく駆け寄れば、岩の状態をチェックして）そうそう、こういうの。こういうのを探してたんだよ。（やっと見つけたぜ、とナイフを再び取り出して、ガリガリと削って行こう。メイン食材なので、大目に取って行くつもりだ） (02/10-22:12:19)
クライス > （削ることしばし。程よくいい具合に採取することができた。満足のいく収穫に、ちょっぴりご機嫌顔だ）よしよし、これで大体使いたいもんはそろったな。（削ったチョコをたっぷりとプラスチック容器に収めれば、それもナップサックへと入れて）よし、それじゃあ戻るか。（必要な物は揃った。となれば、長居は無用。ナップサックを肩に担ぎなおせば、そそくさとその場を後にして――） (02/10-22:17:00)
ご案内：「チョコレートマウンテン」からクライスさんが去りました。 (02/10-22:17:05)
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