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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (02/11-22:02:58)
娯暮雨 > ≪カランっ♪≫(ドアが開いて、ドアベルが鳴る。ひょこっと中を覗きこめば、店内は静かだった。いつもの様にマスターさんと目が合う。)こんばんは…っ♪(へら、と笑顔を向けて2本の狐尾をゆらゆらふわり。そそ、っと中へ入ったならば、後ろ手にドアを閉めて)うー。さむさむ…。(両手を顔の前ですり合わせつつ、おこたへ直行。脱いだ草履を揃えて傍らへ置き、こたつ布団の中へ足と手も一緒に滑りこませる。)はー……♪(うっとり!) (02/11-22:09:21)
娯暮雨 > んーー  …と、甘酒と、何かご飯お願い出来るでござろうか?お腹空いちゃって…。(ご注文は?とマスターさんに問われ、少し考えた後で答える。腹ペコで此処に来る事は稀で。えへへ、とちょっと恥ずかしげに笑いながら注文を。お任せ、でござる。さて、なにやら作りに厨房へ向かったマスターさんを見送って、尻尾をゆらゆら。暖炉の火の音に反応して、狐耳が時折ぱたりと揺れる。) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (02/11-22:13:31)
娯暮雨 > …ぁ。(なにやら、厨房の方から甘い匂いがふわりと漂ってきた。ふわりと言うより、ぶわり。と言った方が合っているような気もするけれど。狐耳をピンと立て、鼻をすんすん。疲れた時には甘いもの。流石マスターさんでござる!なんて、尻尾をそわそわさせながら、待機でござる。少しして、マスターさんがパフェを運んできた。)…ぇぇぇ…。(な、なんだか遠近感が可笑しい気が…。思わず上体と顔を後ろに退きながら、汗たらり。) (02/11-22:19:20)
娯暮雨 > こ、これって一人分…でござろうか…?(上目遣いで見上げて問う。『バケツパフェ! だ。』とだけ返された。マスターさんの(多分)珍しい『!』遣いにぱちくりと瞬きながら、ドンと前に出されたパフェをまじまじ。)確かにおっきいでござる…。(うむ…。と頷いて。やけに長いスプーンを手に取る)い、 い、いただきます…っ!(意を決した眼差しでキリリとマスターさんを見上げれば、マスターさんはうむりと頷きながら甘酒も添えてくださった。) (02/11-22:23:56)
娯暮雨 > (おこたでバケツパフェと対峙する中々の贅沢。冷たいアイスをスプーンですくって、あーん…。ぱくり。)~~…♪(全体的な量はアレだけれど、やはり味はちゃんと美味しい。おこたでほこほこ温まりつつ、舌の上でひやりと溶ける冷たいアイスは甘すぎず軽すぎず。丁度良い口どけ感。うっとりと目を閉じて、至福の一時を楽しむの巻。) (02/11-22:30:36)
娯暮雨 > (たっぷりとかかったチョコレートは、生クリームの上ではとろりとしているけれど、アイスの所はパリパリになっているのも何だか楽しい。ぎっしり詰まったフルーツを食べれば、口の中がさっぱりして、食べれば食べるほど、良く考えられた甘味だと感動すら覚えてしまう。もぐもぐ。)……マスターさんっ。(ぱっ!と顔を上げて名を呼べば、グラス磨きに専念していたマスターさんも此方を見た。目が合った。)この『ばけつぱふぇ』すごく美味しいでござるよ。(と、ご報告。へらりと笑って尻尾をふわゆら。ニヒルな笑みを浮かべて頷き再びグラス磨きに戻るマスターさん。こちらもパフェに視線を戻した。スプーンで赤い苺を掬って口に運ぶ。)…♪ (02/11-22:49:21)
ご案内:「時狭間」に発光少女さんが現れました。 (02/11-22:55:44)
発光少女 > (ドアベルを鳴らしながら店内に入る。) こんばんは、マスター。生憎の夜空だが、イベントの準備は順調か? (にっこりと笑いながらカウンター席へ。) (02/11-22:56:57)
発光少女 > (ちらっと見えたバケツパフェを二度見して) 凄い量だな。>ゴボウ (02/11-22:58:07)
娯暮雨 > …ぁ、そういえばもうすぐ『ばれんたいん』でござるよね。(はたり、チョコを食べてて思い出した顔。14日だ、とマスターさんが答えてくれる)んー…うっかりしてたでござる…。どうしよっかな…。(友チョコ作りたい。なんて、その辺の知識は友人から教えて貰ったのでちゃんとあるのでござる。渡せるかは分からないけれど、本命も作りたい。狐耳ぴこぴこ。)んーーー…どうしよっかなぁー……♪(次いで、どんなものを作ろうかと考えを巡らせ始めれば狐尾ゆらゆら。もぐもぐ。してたら、眩しいお客様が)…ぇ、あ、ゎ。(光ってる!なんて思わず瞬きながら其方を見上げ)その、お任せで頼んだらマスターさんが作ってくれたのでござるよ。(えへへと笑って、同意する様にコクリと頷く) (02/11-23:00:42)
発光少女 > (少し高くなったカウンター席に綺麗に座って、両手でピッチャーの大きさを小さくジェスチャーで示しながら) ハニーミルクだ。ミルクピッチャーで。> (02/11-23:01:21)
発光少女 > >マスター (02/11-23:01:25)
発光少女 > (尚少女の外観はアステルのサイズ違いだ。※翼なし) そうか。マスターは相変わらずだな。 (苦笑したところに、生ビールを注ぐ30cm大のピッチャーでハニーミルクが出てきた。) …………。 (02/11-23:04:31)
娯暮雨 > (と、よくよく見ると知っている顔。)…? あれ。アステルちゃん、でござるよね…?(今日は色々とサイズ感が可笑しい日なのかもしれぬ。こて、と首を傾げて) (02/11-23:07:36)
発光少女 > ああ。 (頷いて、ピッチャーを片手に持っ……手をすり抜けかけて、両手で支えて炬燵へ移動する。) ふむ……。 (先にピッチャーを炬燵のテーブルに置いて座る。) (02/11-23:10:30)
娯暮雨 > (首を傾げながら、結構食べたなぁ…とチラリ見やったパフェはまだ半分も減っていない)……。マスターさん、これ、持って帰っても良いでござるか…?(お腹をさすりつつ、はい。と手を上げて)>マスターさん (02/11-23:11:50)
娯暮雨 > いつもよりおっきいでござるけど…。何かあったのでござるか?(それに羽根も見当たらない。と背後に視線をやったりして、不思議そうな顔で相手を見つめ) (02/11-23:13:01)
発光少女 > ちょっとした練習中だ。色々と甘い所が判明したが。やはり屋内だと色々制約があるな。 (片手を握手する形でゴボウに差し出して) (02/11-23:15:55)
娯暮雨 > 練習中…?(ふむ…?と首を傾げながら曖昧な具合で頷き、差し出された手に促される様に握手しようと) (02/11-23:18:02)
発光少女 > (ギュッと握りこめば、多量の水量を誇る瀑布に手を突っ込んだような衝撃を感じつつも、発光する少女の皮膚の薄幕をすり抜ければ何も感じず少女の手はゴボウの手の向こう側へ抜ける。) 音の張子に光の色を乗せている。 私より大きい物なら姿形はなんでもいけるが、運用はやはり空の見える屋外の方がやりやすい。 (02/11-23:21:58)
娯暮雨 > ゎ…。(ぷにっ?ぐにゃっ?とした感覚の後にすり抜けた手元を思わず見やって、狐耳がぴんと立った。)幻像…とはまた違うのでござるね…?上手く出来るようになれば、ちゃんと触れられるのでござるか?(顔を上げ、そろろと手を引っ込めて) (02/11-23:26:40)
発光少女 > 圧を上げればもっとしっかり握れる。外なら確実に。部屋の中ではちょっと不安が残るな。このハニーミルクを持ってくるのも、結局瞬きの道の補助を使ってやっとだ。 (02/11-23:31:57)
娯暮雨 > 外かぁ…。でも、どうして大きくなろうと思ったのでござろうか…?(ふむ、と頷きながら、相手が自分よりも大きいのがなんだかとっても新鮮で、頬を緩ませながら質問攻めの巻。ふわゆらと尻尾を揺らして) (02/11-23:36:23)
発光少女 > うむ。そろそろバレンタインがあるだろう? そろそろ備える必要がある。 (ふんす。と鼻息を荒くして。) ゴボウはもう用意はできたのか? (02/11-23:39:30)
娯暮雨 > 小さいよりも大きい方がチョコが作りやすい…とか?(でも毎年の事だし卵焼きも作れるから、違う気もする。こて、と首を傾げて)ううん、拙者はこれから…でござるよ。(えへへ、と笑い)…ぁ、っと、拙者、そろそろ帰るでござるね…!(はたりと時計が示す時刻に気付けば、少し焦った様子で名残惜しげに相手を見て) (02/11-23:45:21)
発光少女 > チョコ作りは毎日の事だからな。千手があるから問題ない。サイズを揃えておくと良いことがあるだろう。たぶん! (にっこりと笑って) そうか。もう時間が無いぞ? ああ、良い夜を過ごせ。 (02/11-23:48:18)
娯暮雨 > そうでござるよね。(ふふっと笑い)うん、きっとジオさん、いつも以上に喜んでくれるでござるよ♪(こっくり!もう時間がないと言われれば、ぅ。と小さな声を洩らしつつもこくこくっと小さく頷いて)アステルちゃんも、良い夜を。練習頑張ってね。(ぐ!と両拳を握ってへらりと笑った後、おこたを出た。) (02/11-23:52:44)
発光少女 > うむ。今年のは……いや、何でもない。 そうだな! (にっこりと明るく笑い) ああ。 (相手に合わせて少女も炬燵を出てピッチャーを両手でカウンターまで運ぶ。まだ一口も口を付けてない。) (02/11-23:54:34)
娯暮雨 > ご馳走様でしたっ。(とバケツパフェを抱えて、空の湯呑みをマスターさんに返しながら支払いを済ませた後にドアに向かい)…? またね、アステルちゃん。(言い淀んだ言葉が少し気になりつつも、緩い笑みと共に手と尻尾をひらりと振った。外へと出れば妖術を使って影に沈み、最短距離で里へと帰ったのでした。) (02/11-23:56:31)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (02/11-23:57:41)
発光少女 > ああ。またな。(手を振ってゴボウを見送り、扉が閉まれば大きなビールピッチャーに入ったハニーミルクに向き合う。) (02/11-23:58:02)
発光少女 > ……やはりこれは一度には飲みきれないな。 すまないがマスター、私も持ち帰りだ。容器は後日返却する。(代金と賃料替わりの石を置いて、改めてピッチャーを両腕に抱えた。) ではな。 良い夜を過ごせ。(にっこりと笑って、少女は扉から出ていくらしい。) (02/12-00:01:35)
ご案内:「時狭間」から発光少女さんが去りました。 (02/12-00:01:57)
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