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ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (02/14-13:25:39)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」にダリア=Eさんが現れました。 (02/14-13:27:02)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/14-13:27:31)
獅子ノ座@GM > ブリランティーノの冬は寒すぎない。 (02/14-13:27:31)
獅子ノ座@GM > 水が豊富で、緑が豊かで、果樹園では様々な果実が育ち、稲作にも向いている。 (02/14-13:28:05)
獅子ノ座@GM > 北からは小麦粉や木材が、南からは織物に必要な糸や鉱物が、それに暖かな南風がやってくる。 (02/14-13:28:50)
獅子ノ座@GM > 神はエレンディアを、ブリランティーノを守りたもう、 (02/14-13:29:15)
獅子ノ座@GM > ゼノヴィアや、シクレッタと、そして、盟邦諸都市も…。 (02/14-13:29:44)
獅子ノ座@GM > 晶歩とダリアは以前から約束していたアップルパイを一緒に食べに行くという約束を果たした。 (02/14-13:31:06)
獅子ノ座@GM > そのついでと言うわけではないが、そのままの流れでエレンディア平原の中心にある大都市ブリランティの市内を散策している。 (02/14-13:31:53)
獅子ノ座@GM > ドゥオーモ広場の大きな広場で英雄エラームス・ヴェルメーザー公の立派な彫像と、台座についての話を、広場で政治討論をしていたマグニツィーノ家のフィチーノを捕まえて、そのまま散策の道連れにしつつ、 (02/14-13:33:55)
獅子ノ座@GM > 硝子のアーチ屋根に覆われたアーケード通り、通称「ガッレリア」にて散策を続ける…当面の目的はダリアが買いたがっているオリーブ石鹸の購入と、工事中のガッレリアの通りの近くにあるという屋台で「じゃが塩バターを食べる。」と言うものだ。 (02/14-13:35:36)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/14-13:37:38)
獅子ノ座@GM > ガッレリアは貴族のような装いの紳士婦人方もいれば、小洒落た装いの若者達が闊歩していたりする。 (02/14-13:37:47)
獅子ノ座@GM > 出店している店舗は輝かしい、あるいは磨きぬかれた白亜やそれらに靄掛かったような色合いの石造りで出来ていて、簡素ながらも洗練された古代帝国式の柱や、絵画等で彩られ、天頂の硝子アーチの天井や、モザイクタイルの床も相まって独特な雰囲気を醸し出している。 (02/14-13:40:49)
ダリア=E > えーと、こっちだねー。(何やら足元にあるモザイク絵を見下ろしてから、人の往来の中、フィチーノと晶歩を導くように誘うだろう。まだ晶歩と手を繋いでるなら、晶歩の手を引いて。) (02/14-13:44:03)
獅子ノ座@GM > ダリアが確認したモザイクの絵はユニコーンが身体を捻って後ろ足立ちをしているというもので、その周辺を色とりどりの飾りのある円や植物が囲っているというものだ。 (02/14-13:45:25)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:うん?(ダリアが一瞥するように見下ろしたモザイク画をしばし注視するように見下ろす、カールのぽっちゃりかつキリリッ顔の青年。)ユニコーン、ユニコーンと言えば、乙女だけが背に乗る事を許される神話の生き物か。これはこの先にある区画のコンセプトを暗示しているのかもしれないなぁ。(等と、何やら独り言のような調子で喋り始める。) (02/14-13:48:21)
晶歩 > (つまり、私は乗れない。と思った人妻。)こんせぷと?(ふぇーっと首を傾げて。ダリアとお手て繋いで歩いているよ。フィチーノの方振り返って) (02/14-13:50:07)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:ああ。コンセプト。このガッレリアは都市計画に基づいて、エルツォーネ・ヴェルメーザ―閣下が進められた事業によって築かれたものだからね。(このユニコーンの腰の捻りがいいな、と言わんばかり、しゃがんで少しだけ眺めてから、晶歩たちに追いつこうと、ずんずんと力強い歩にて大股で追いついてくる。)>晶歩 (02/14-13:54:04)
獅子ノ座@GM > ダリア:うふふ…♪(何やら、笑みをこぼしている赤髪の、可愛らしいファーつきポンチョの女。晶歩の手を引いて、通りを行く。) (02/14-13:55:05)
獅子ノ座@GM > 通りすがりの家族連れの旦那:あれ、こっちだっけなぁ。確か、ピッザァの店があったんだよなぁ、前に親方につれて来てもらったから…こっちだったと思うんだがぁ。(きょろきょろしながら、妻子を連れて歩く、毛皮の上着と気取った唾広帽子を被った男、体格が良い。) (02/14-13:57:14)
獅子ノ座@GM > 通りすがりの家族連れの小さい男の子:おとーちゃん。また道間違えたのかー。(お父さんのお手手繋ぎながら、てふてふ歩く、じゃっかん小太りの男の子。) (02/14-13:58:32)
獅子ノ座@GM > 通りすがりの家族連れの妻:アンタぁ、次の6時課の鐘鳴る前に、店につれてけんかったら、アタシの故郷のカボチャ料理食わせるからな。(何やら、淡々とした眼差しの丈長いドレスに毛皮を羽織り、センスをもった女は、旦那にやはり淡々とした調子で言った。) (02/14-14:01:48)
晶歩 > なるほど、わからん。(むづかしい!って顔。)>フィチーノ (02/14-14:02:00)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:予め、何処にどんな建物を作って、どんな店に入ってもらってっていうのを、予め決め手から、此処を作ったってことだよ、シニョリーナ。(のしのしついて来ている。)>晶歩 (02/14-14:05:08)
晶歩 > 計画性ってことかな?(と首を傾げて。 ふむふむ。 通り掛かる家族を見やったり。)…ぴっざ…カボチャ料理…。(おいしそう、と。) (02/14-14:09:50)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:そうそう、それだけにメタファーが芳って来る気がするんだよね。(そう言うと、鼻から大きく深呼吸をする小太りの金髪カールのシニョーレ。当然、空気をより多く取り入れるために鼻腔が大きくなる。)>晶歩 (02/14-14:13:30)
ダリア=E > なんで、みんな、トマト食べないんだろぅー。(ぴっざとか晶歩が隣で呟いているのを聴くと、何気なく、ほえーっとした顔で、にこにこと言う赤髪の彼女。まだ32歳。若い。) (02/14-14:14:54)
晶歩 > めたふぁー?(何それって顔。太字だ。強調した。何か重要な意味があるに違いない!)>フィチーノ  トマト?ここ、トマト無いの?(そいや店先で見るよういなったのはIrisの国か今住んでいる場所だけで以前住んでいた場所にはなかったような、とか。)>ダリア (02/14-14:16:35)
獅子ノ座@GM > 通りすがりのテンの毛皮のおばちゃん:アァタねえ。毒を食べんのヨ!その髪はトマトのせいなの!(何やら顔をトマトのように真っ赤にして、赤髪のお姉さんにすれ違い様に罵声を浴びせた。)>ダリア (02/14-14:17:18)
ダリア=E > あるにはあるけど、ご覧の通りだねー。(罵声を浴びせられて、一瞬、面食らった顔をするものの、すぐにふわふわとした顔で晶歩に微笑みかけた。)>晶歩 (02/14-14:18:15)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:詩がユニコーンの中で踊っている気がしないか?という事だよ(オペラ声で麗しくそう言った、素晴らしいお腹のシニョーレ、そして。)花の姫君の赤髪は天使の血の証なのだ!おぼえとけ!(すれ違って言った、面の顔が厚そうなテンの毛皮のおばちゃんの背中に吼えるオペラ。)>晶歩、通りすがり

(02/14-14:22:04)
晶歩 > トマトって毒あんの?(マジで?って顔。)……品種改良かなぁ。(技術の進歩すげーって顔。言い返すのはフィチーノに任せて。)……あたし、そういう詩的な感じはよくわかんないなぁ。(なんかそれっぽいこと言ってるぞーって顔。) (02/14-14:25:35)
ダリア=E > ないって人とあるって人いるんだよねー。(首をぐいーんと、のびのび傾げた。ファーはふわふわしている。気持ち良さそうだ。)>トマトの毒  私が住み込んでるトコの人は、トマト育てて、良く料理してくれるけど。(にこにこと笑みを零しながら、歌うように語る乙女。)>晶歩 (02/14-14:28:17)
晶歩 > それ、あのなんかトマトのドロッてぐちゅってするあの感じが嫌なだけなんじゃ…(とかソレただのトマト嫌いじゃねって顔。)ぅむ。前いたとこじゃなかったけど、リトルのとことか今住んでるとこにはあるしなぁ。(トマト。と。)>ダリア (02/14-14:31:20)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:安心したまえアキホ。詩は人間のために作られ、人間の心に響く音楽なのだから。(声高らかに、オペラが花咲いた。周りの人が耳をそばだてたり、見物したり、運出を組んでうむっと言ったりしている。)君も然るべき環境に身を置けば、至高のミューズが、君の胸の中にあるハープを奏でてくれるだろう。(眼をきらきらさせているカールヘアーのシニョーレ。)>晶歩 (02/14-14:33:28)
晶歩 > みゅ、みゅーず!!(わかんないけど、なんかすごい気がした!!)しかるべき環境、なぁ…。別にいいかな。(キリッ。)>フィチーノ (02/14-14:35:37)
ダリア=E > うーん、それもあるかもしれないねー。(首を捻りつつ。)わたしの故郷にも、トマト、あるよ。普通にピザにして、もりもり食べてたし。(にこにこ。)ぺしんぺしん。(突然、エアーピザ作りを始めた、叩いたり、コロコロしたりを片手でやりはじめる。コシがありそうだ。)>晶歩 (02/14-14:35:42)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:そ、そうか…。(いかにも落胆した様子で、がっくりと肩を落とすシニョーレ)ミューズの導きにて歌う麗しの魔女が将来、見られると思ったのだが…。西の詩的魔女、おお、叙事詩と抒情詩の香りがするぞ(すぐに息を吹き返すようだ。)>晶歩 (02/14-14:38:25)
晶歩 > あたしが今住んでるとこだとね、冷凍のとか、宅配とかで気軽に食べられるよ、ピザ。(それまではあんま食わなかったけど、ピザって。)?(そんなこんなでピザを作ってるの見たことないからエアピザには不思議そうだ。)>ダリア (02/14-14:40:01)
晶歩 > 歌えばいいの?お歌は好きだよ。歌えるよ!!(えっへん。)>フィチーノ (02/14-14:40:32)
ダリア=E > 北国?(冷凍と聴いて、こてんと首を傾げた。そして、不思議そうな顔の晶歩の前で、さらに、ぱぱぱぱっと何かを載せる動きをする。早業トッピングである。)晶歩の歌、聴いてみたいなあ。(と、フィチーノおじさんとの会話を小耳に挟み。)>晶歩 (02/14-14:43:11)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:(私はおじさんではない!)な、なんだって!?(麗しい声で驚く至高の腹のシニョーレ)私は書物に著された、真正なる魔女っ子と合間見えていると言うのかッ?そうか、そうだったのか、わかった、ぜひにその魔術的な神秘の歌を私に聞かせてくれ。(眼をきらきらさせながら。)>晶歩 (02/14-14:45:47)
晶歩 > ぅぅん、冷凍庫に入れて保存できるの。冷え冷えを温かくして食べるんだー。(便利だよーっと。)この手ーにいつかつかーめるとー♪ 伸ばしたさきのゆうーげーんにー♪(急に歌うよ!!)>ダリア) (02/14-14:45:55)
ダリア=E > おお~、なんか、ブルジョワっぽいね~♪(声を弾ませて、興味津々、冷蔵庫。)~♪(晶歩の歌を聴いている。のどかで楽しい時間だ。)>晶歩 (02/14-14:47:29)
晶歩 > いつかーはいつかたどりつくー♪その日を夢にーいだーいてーぇー♪ ゆーめとうつつは、表裏一体のとなりーあーわーせー! (のびのびとした歌声で歌うよ!!)>フィチーノ  (02/14-14:48:06)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:くっ!(むせび泣きそうになり、右腕で顔を覆う。)なんだ、この天使のごとくのあどけない声音!そして、歌詞に込められたフィロソフィアよ!(そんな調子でしばしオペラ吼えしていたが、そのうち黙って聴き始めるだろう。)>晶歩 (02/14-14:49:58)
ダリア=E > ♪~♪~あ、ちょっと石鹸、買ってくるねー。(と声をかけると、美貌の女神が貝殻の中で石鹸を使い、肌にあわ立たせている絵が飾られた店に入っていく人。) (02/14-14:51:52)
晶歩 > 約束されたあの日は~♪ すぐそこにあるからーっと、待ってた方がいい?(歌い終えて首を傾げて。)>ダリア ふぃろそふぃあ?(なんぞ?と。)>フィチーノ (02/14-14:53:17)
ダリア=E > すぐ戻るよ。(肩越しに笑顔で振り返りつつ、手をひらりとあげて見せた。なんだかその仕草は、場所のせいなのか、雅やかで麗しい所作に見えなくも無い。)>晶歩 (02/14-14:54:37)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/14-14:56:29)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:おお。続けてくれたまえ。(まるでプリマドンナの応援団のごとく、両手を握りこぶしにして、晶歩の歌に合わせてそれらを上下させたりしてリズムを取っている。)フィロソフィアは哲学という意味の古代語だが、智を愛する、すなわち智への愛、という意味でもあるのだよ。(嬉しそうに笑みを浮かべながら、うんちくを語り続けるオペラ。)君の歌には智への愛があるのかもしれない。きっとそうだ。>晶歩 (02/14-14:58:26)
晶歩 > (ひらひらダリアに手を振って。 先ほど唄っていたのはポップス調だったが、今度はしっとりとした曲調で。) あの朝のひかーりー なぜ、わたしではだめなのかー 答えーは見つからず、 いまは違う空の下にーぃ~(少々強めのビブラート。) (02/14-15:00:05)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:(じーんとしてる顔だ。切ないなぁと言わんばかり、眼を潤ませて静聴するオペラ。)>晶歩 (02/14-15:01:38)
晶歩 > 泡になって消える夢を見たー 目覚めれば、変わらぬ灯り。 日の当たる場所でもう一度歩いていけるよと、私はーまた一歩進むから~♪ あの日生まれた、小さな光がいずれ、 大きなものになあって、すべてすべて満たすのでーしょうー あなたがくれたもの、 だからしあわせはぜったいで、さみしかった日々もすべてー、いつかはなさくのでしょうかー♪(と、歌い上げていく。) (02/14-15:07:34)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:(じじーっと、晶歩をつぶらな瞳で凝視するぽっちゃりシニョーレ。) (02/14-15:09:31)
獅子ノ座@GM > 通行人:(何やら、足を止めて、晶歩の歌を立ち聞きする人たちがちらほら。) (02/14-15:10:04)
晶歩 > 生きるのがーつらくても、 今日をなげだしたくーてもー、 光ある日々をしったから、きっと歩いていけるからー♪ (と、最後はよく通る、けれど静かな声で。 何やら立ち聞きされてるのに歌い終えて気が付けば、ぺこりとお辞儀。) (02/14-15:13:46)
獅子ノ座@GM > 立ち聞き人:<<<<パチパチパチパチ!!>>「トレッヴィアーノ!」「ベッレーノォ!」「グラッツィーネ!」<<ヒューーヒュー!ピーァ!♪>>(拍手喝采に、口笛に、賞賛?と思われる現地の言葉、みんな笑顔だったり、涙ぐんでたりするのだった。)>晶歩 (02/14-15:16:49)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:いい歌だった!いい歌だったぞアキホよ!(立ち聞きの人と一緒に、拍手しまくりながら、眼を潤ませながら、何度も頷いているオペラ。)>晶歩 (02/14-15:18:11)
ダリア=E > (この人はいつの間にか、後ろに両手を組みながら、にこにこと店の外でそれを見守っていたりするのだった。) (02/14-15:19:04)
晶歩 > Σうひゃぁ!(なんか知らんが大歓声にちょっとびっくり。ぺこぺこ、へこへこする少女。)>立ち聞き  あ、ありがと。(歌の正体は今住んでる世界の流行歌の替え歌とか、そういう感じらしいよ。)>フィチーノ (02/14-15:19:42)
獅子ノ座@GM > 立ち聞きしてた貴婦人:これを貰って!頑張ってね!(お歳を召した貴婦人が晶歩の傍にやってきて、金紙に包まれた小さい箱を手渡してきた。甘いカカオの匂いがする。)>晶歩 (02/14-15:22:16)
晶歩 > ぇっあの!あり、ありがとうございまっす!(なんか貰っちゃった!へらぁ、と小さく笑って、貴婦人にご挨拶を。)>貴婦人 (02/14-15:24:16)
獅子ノ座@GM > 立ち聞きしてた人たち:「ベレーナ!」「エーリラ!」(何やら笑顔で口々に、晶歩に声をかけたり、肩を叩いたり、頭を撫でたり、ただ、遠巻きに声援のような言い方で現地語で何か声かけたりと、様々なやり方で晶歩に接して、思い思いに去っていくようだ。)>晶歩 (02/14-15:24:22)
獅子ノ座@GM > 老貴婦人:何になるかわからないけど、続ける事が一番の道よ!頑張ってね!(貴婦人は話しをしているうちに感極まったのか、晶歩を抱きしめようとするようだ。そして、彼女もまた、去っていくだろう。)>晶歩 (02/14-15:27:01)
晶歩 > (ちょっと頬染めて、ありがとう!ありがとう!とへこへこ。)……この国の人たちはノリがいいなぁ。(感極まった貴婦人と抱き合ってから、去っていく相手に手を振って。)よくわかんないけど、やらなきゃいけないことはあるから頑張る!!(と笑顔を向ける。)>老貴婦人 (02/14-15:29:07)
獅子ノ座@GM > 老貴婦人は晶歩の言葉を聴いて、大らかな優しい微笑を浮かべて「頑張って!そのチョコレートでも食べて、頑張って!」と言いながら、立ち去っていった。>晶歩 (02/14-15:30:50)
ダリア=E > すごかったねー。(にこにこ♪何時の間にやら、晶歩の傍まで寄ってきたらしい、ひょっこり出てきた。)>晶歩 (02/14-15:31:45)
獅子ノ座@GM > ダリアの隣で晶歩の歌を聴いていたらしい、外にある美の女神の如しの容貌のブロンドの女性は、ダリアと距離を置いて顔を合わせて笑顔を交わし合うと、優美に会釈をし、店内に戻っていくようだ。 (02/14-15:33:29)
晶歩 > びっくりした。おかえり、ダリア。(ふりふり、手を振り。何やらきれいな女性が店内に戻っていくのを見れば。)知り合い?(と尋ねる。)>ダリア (02/14-15:34:58)
ダリア=E > ううん。此処の店員さん。(にこーっ。)歌、よかったねえ。(にこにこ、上機嫌な様子で晶歩を見下ろしてるお姉さん。)>晶歩 (02/14-15:36:14)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:おかえり花の姫君、…しかし、君の友人には、驚かされるな。(言葉がほかに見つからない様子で、ただ、頷いているオペラ。)>ダリア (02/14-15:39:38)
晶歩 > 石鹸屋さんか。(石鹸屋さんが綺麗なお姉さんだとなんだか説得力があります。)ぅ。ありがと。ダリアはあたしが歌うの聞くの初めてだっけ?(と首を傾げて。)>ダリア (02/14-15:40:39)
ダリア=E > そうそう、色々と、親切にしてくれた。(にこにこ♪上機嫌そうだ。)たぶんー、はじめて?(首をこてん、と傾げる。)>晶歩 (02/14-15:42:06)
ダリア=E > フィチーノさんの詩の朗読も凄いと思うけどね。(くすくす。口元に手を当てつつ。)>フィチーノ (02/14-15:42:46)
晶歩 > ふぅん。きれいなおねいさん。 目的の物は買えた?(首を傾げて。)いっつもダリアが歌ってるもんね。(と、こくこく。) フィチーノは普段から詩的な感じ。(にひっとして。)>お二人 (02/14-15:46:15)
ダリア=E > あれは、まぶしい。(きゃー、と、両目を両手で隠す仕草をする。)そうそう、暢気に歌を歌ってたよ。(にこにこ。)あ、うん、石鹸は買えたよ、ササッ。(と、自分の口でささっと言いながら、ササッとオリーブ色の紙の箱を取り出して見せた。)>晶歩 (02/14-15:49:49)
晶歩 > 随分綺麗な人だったねー。(こくこく。)ダリアには明るい歌が似合うよ。(ぇへへってして。)ささっ。(と、紙の箱を覗き込む。)>ダリア (02/14-15:51:49)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:ダリア嬢ではないが、「詩は命」だと思う。(こくりと頷いて。)しかし、私の関心は詩に留まらず、言葉に宿る美にもあり、政治に宿る美でもあり、建築に宿る美であり、料理に宿る美であり、絵画に宿る美であり、演劇に宿る美であり、すなわち美こそが全てであり、美が愛であり、フィロソフィアこそが命なのだと思うのだよ。(オペラ声は語った。)>晶歩 (02/14-15:52:41)
晶歩 > フィチーノの言葉は一々難しいよ。もっとシンプルにいこうよ、シンプルにー。(むぅ、として。)>フィチーノ (02/14-15:54:31)
ダリア=E > お姉さん失明しちゃうわ。(きゃー、とまたお目目を隠す。)じゃあ、また歌おう。(にこにこ、くすくす♪)これ、オリーブ100%の石鹸、とってもお肌にいいんだって!(オリーブの樹木と思われるデザインで彩られた、簡素ながらも温かみのある緑色の髪箱、なんだか柔らかな香りが。)>晶歩 (02/14-15:56:46)
晶歩 > ひゃくぱーせんとで石鹸作れんの?(すげぇって顔。すんすん、いい匂い。と鼻ひくひく。)>ダリア (02/14-15:58:59)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:シンプル?うーん。(少し困った様子で眉を寄せ。)しかし、言葉が豊富な方が、己の中で吹きつけ、たなびき、燃え上がり、踊るその心象を表現し尽くすのに、適していると思うのだけどなぁ…。(ということで、考え込むオペラ。) (02/14-16:00:47)
ダリア=E > らしいよ。(つうーんとした香りが、植物に囲まれたなごみの世界に誘いそうだ。)でも、泡が立ちにくいし、崩れ易いから、気をつけて使ってって言われたなあ。(と、思い出したように目を宙に向けて。)>晶歩 (02/14-16:02:39)
晶歩 > 表現は的確にシンプルに!詩的表現もいいけど、伝わんなきゃ意味ないもん。(ふんす。)>フィチーノ (02/14-16:02:55)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:うーむ、そうかそうか…。(うなる。)しかし、言葉をシンプルにしても、つ伝わらない可能性もあるし、言葉が豊富な方が、味わったり香りを感じるゆとりもあるし、よくよく言葉の文脈とリズムに含まれる、ニュアンスに後々、思いを巡らした時に、より深い理解が得られて、腹が悦びの歓声を上げてイイと思うんだけど。(と、オペラ。)>晶歩 (02/14-16:07:14)
晶歩 > くどい。(すぱっ。)>フィチーノ (02/14-16:08:34)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:では、その道を少々、考えてみるとしよう。(溜息をついたオペラ。)君と会話が出来ないのは残念だし、寂しいしな。>晶歩 (02/14-16:10:56)
ダリア=E > よかったねー。(にこにこにこ。晶歩にとも、フィチーノにとも、どちらにとも言える様子で。) (02/14-16:12:09)
晶歩 > ぅむ、そうするといい。(こくこく。)……で、おいも食べに行くのー?(と首傾げて。)>お二人 (02/14-16:13:14)
ダリア=E > どうする?もう少し歩けば、屋台に行けると思うけど。(微笑み湛えつつ。)>晶歩 (02/14-16:14:26)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:私は、その辺りのリストランテを勧めるが、花の姫君が勧める屋台なら、衛生的な心配は少ないかもしれないと考えているよ。(オペラは自分の気持ちを説明した。) (02/14-16:15:43)
晶歩 > たーべるー!!(にまにまっ。)でもパスタも捨てがたいんだよなぁ。(と首傾げて。) (02/14-16:16:15)
ダリア=E > んー。(少し考える素振り。)アキホ、今日はお家でご飯あるのなら、今、食べるものは軽めの方がいいと思うけど。>晶歩 (02/14-16:18:40)
晶歩 > 大丈夫、食べられる。(余裕って顔。)>ダリア (02/14-16:19:48)
ダリア=E > あはは♪(笑いが弾ける。)その調子なら、別にじゃがバター食べて、しばらくしてからパスタ食べるのも、できそうだね。>晶歩 (02/14-16:21:03)
晶歩 > いけるいける!!(ふっふーん。)>ダリア (02/14-16:22:13)
ダリア=E > じゃ、屋台いこーっ♪(れっつらっごー♪と言わんばかり、両手を腰に当てて、前にステップで飛び出した。気分はプリマドンナ。)>晶歩 (02/14-16:23:20)
晶歩 > (ポップステップでついていく。すんすん鼻動かし。じゃがバターはどっちかな!) (02/14-16:25:21)
獅子ノ座@GM > しばらく、ガラス張りアーチのアーケードを歩いていると、そのうち工事中の木組み、足場が作られている場所まで辿りつくだろう。左側は工事現場よろしく通行できないが、右側に通路が出来ていて、今まで歩いていた通りと比べて狭い…人が3~4人程度なら並んで通れそうではあるものの…が、そこを通ってガッレリアの外に出ることが出来そうだ。 (02/14-16:27:42)
獅子ノ座@GM > 左側に木組みや、材木の山や、木工作りのクレーンや、担ぎこまれて布を被せられて放置された板チョコのような窓が、横倒しに台の上で並んでいる様子などが見られる…そんな景色を左手に、ダリアは通路を進んでいくだろう。 (02/14-16:30:17)
晶歩 > (ぽってぽって、ついていく。) (02/14-16:32:59)
獅子ノ座@GM > すれ違い様、様々な会話が聞こえてくる。「クロチェスタさんトコロの傭兵隊長さんと、イゼリナ様がこの間、そこでさりげなくカフェしてらしたんだって、聴いたかい?」「いや、フィチーノのとてつもない政治討論に最近、つき合わされていたからな。イゼリナ様がこのままのやり方をされるなら、その内、ブリランティーノは共和制になるんじゃないか?」「確かに、既に議会の運用の仕方が共和制だからなぁ。ヴェルメーザの専制の時代はもう終わるのかもしれない。」 (02/14-16:34:05)
獅子ノ座@GM > 工事現場を抜けて、夕焼けに輝く街並みと、大通りが向こう側に広がっている。三階建ての赤い煉瓦に黒い瀟洒な窓枠の硝子窓の建物が軒を連ねている。 (02/14-16:35:40)
獅子ノ座@GM > その向こう側には噴水のある広場が遠い向こう側に見えるのだが、目の前の工事現場近くの、石造りの舗装が未完成で、土がむき出しになっている空き地で、作業台に屋根、たくさんの鍋、それに簡素な木の椅子やテーブルが並んでいる一角が目に付く。 (02/14-16:37:21)
晶歩 > (不意に聞こえるフィーチーノの名前。)有名人なの?(と振り返り。)>フィチーノ (02/14-16:37:25)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:これでもマグニツィーノ家の者だしな。それに政治集会にもあちこち顔を出しているし、広場でも討論や演説を良くやっているから、私の顔を名前と、この声の旋律を覚えているものは決して少なくないだろう。(胸をそらして頷いたオペラ。)>晶歩 (02/14-16:39:12)
晶歩 > そうなんだー。(ふーんと、頷き。)>フィチーノ (02/14-16:40:08)
ダリア=E > おーい、パウーリョさーん♪(右手をささっと挙げて、屋台の作業台でじゃがいもを切ってはふかし鍋と思われるものに放り込んでいる人、にほがらかに声をかける女子。) (02/14-16:42:06)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:らっしゃい。(バンダナに作業着姿の、金髪を後ろに束ねただけの実直そうな締りのある顔の男。)>ダリア (02/14-16:43:27)
晶歩 > こんにちはー。(ぺこり。ジャガイモスメル!すんすん。) (02/14-16:46:33)
ダリア=E > じゃがバターみっつくださいなー♪あ、私は塩バターじゃないので、後の二人分は塩バターで。(両手の中指、人差し指、薬指を立てて、バンダナの作業着さんに突き出して見せて。)>パウーリョ (02/14-16:48:35)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:らっしゃい>晶歩 へいよ、入れ物持ってねえなら、紙カップ代20リヴィーノ貰うからな。>ダリア (02/14-16:49:47)
ダリア=E > それでいいよ。よろしく。(にこー。)>パウーリョ (02/14-16:50:16)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:へいよ。(バンダナのパツ金ロン毛男、紙の容器を三つ作業台の上に組み立てると、ふかしたジャガイモを盛り付け始める。湯気がむわぁ~っとご機嫌だぜと言わんばかり立ち上っている。冬だけに湯気が際立つ。) (02/14-16:51:59)
晶歩 > (通貨持ってないから支払いはダリアに任せる子。おいしそう。止まってる子。) (02/14-16:53:11)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:(盛り付けた蒸しじゃがの山の上に、バターをコテでたっぷりと、何やら陶器の容器からよそって、山のようにじゃがいもの上に盛り付け始めた。ごっそごっそ。じゃとバターの素朴なのとクリーミーな香りがふわぁーとたちこめる。) (02/14-16:56:00)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:姫君よ、今日は私が持とう。良き君の友人の良き歌声も聞かせて貰えたし。(と、一歩前に出るオペラ。)>ダリア (02/14-16:57:08)
ダリア=E > あー。(納得したように頷いた。)じゃあ、おねがい。(にこーっと。)>フィチーノ (02/14-16:57:39)
晶歩 > (バターのかほり!)ぅ、おいしそう!!(わくわく。)……えっ、いいの?(首を傾げて。)>フィチーノ (02/14-16:57:57)
獅子ノ座@GM > レンガ造りの三階建ての建物が軒を連ねる景色の向こう側、広場の向こう側から、陽気な男達が、肩を組んだり、樽を背負ったりしながら、楽しげにおしゃべりしながらやってくる。 (02/14-16:59:04)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:へいおまち。(たくさん盛られた蒸しじゃが、さらにその上にたくさん盛られた塩バターの塊、塩じゃがバターが晶歩の目の前の台の上に三つ並ぶ。)はじっこのヤツは無塩バターな。(と、これはダリアを一瞥しながら。)>晶歩 (02/14-17:01:14)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:構わないとも。それに、ここで出さねばマグニツィーノの名がなくと言うものだよ。(オペラは事無げにそう言った。)>晶歩 (02/14-17:02:29)
晶歩 > おいしそう!!(食べていい?食べていい?と目をキラキラ。) (02/14-17:03:30)
獅子ノ座@GM > じゃが芋の山の片隅には、小さな木製のフォーク…三叉ではなく、二又のフォークだ…が刺さっている。それで食べれそうだ。 (02/14-17:05:23)
ダリア=E > じゃ、たべよっか。(目をきらきらさせる晶歩にくすっとしてから、微笑みかけて、声をかける。)>晶歩 (02/14-17:05:50)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:(屋台の様子や、バターがたっぷり入った陶器やら、調理器具やら、じろじろと見て、慎重そうな顔つきで、じゃがバターの紙容器を手に取った。) (02/14-17:06:53)
晶歩 > わーい!いっただっきまーす!(フォーク手にして熱々じゃがいもほくりっ。)おいしーぃ!! (02/14-17:07:50)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:<<ジューーー>>(串焼きの肉を焼き始める。炭焼きらしき台の上に肉を並べている。) (02/14-17:08:01)
獅子ノ座@GM > 陽気な男達(作業着姿の人混じり):うおぉーい、パウーリョぉ~来たぞぉ~♪(すでに出来上がっているのか、顔が赤い厳つい作業着の男が屋台の寡黙なバンダナ男に声をかける。)今日は休みだっつーのに、まさか出になるたぁなぁ。聖人の速さでまきあげたから、なんとか間に合ったぜ。(簡素なチュニックのバンダナ男はおもむろにそう言いながら、屋台まで酒樽を運んできた。)ようやく飲めるぜぇー!(背の低いほそっこい陽気な男が騒ぐはしゃぐ。)>パウーリョ (02/14-17:10:55)
ダリア=E > うーん、ふかふかー♪<もぎゅもぎゅ>(ほくほく食べてる。) (02/14-17:11:30)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:(陽気な男達になんだなんだといぶかしげな目を向けてから、慎重そうな眼差しでじゃがバターを口に運ぶ。)んむむ…。あつあつ…。(あちあちと、少しずつ食べているようだ。) (02/14-17:12:29)
晶歩 > (もふもふジャガイモ食べて。うまうま。熱いけどもふもふ食べるよ!) (02/14-17:13:44)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:今日はジョヴァンニは?(串焼きの肉をひっくり返しながら、集まってきた男集に尋ねる。)>陽気な男達 (02/14-17:14:04)
獅子ノ座@GM > 陽気な男達:あいつ、イスリル様も仰天なさる手際でさっさと終わらせて、彼女のトコだよ、今頃よ。(くっくっくと笑う赤い顔の厳つい作業着。)>パウーリョ (02/14-17:15:42)
晶歩 > いすりる?(偉い人?とダリアに尋ねる。)>ダリア (02/14-17:17:56)
獅子ノ座@GM > じゃがいもは土の恵みがたっぷりという感じで、おいしいと言うのもそうだが、お腹が喜ぶ感じかもしれない。バターはなめらかまろやかで、中々、現代社会等では味わえない自然な感じだろう。 (02/14-17:19:23)
ダリア=E > えーと、聖典に出てくる救世主の…。(じゃがいもつっつきながら、目を宙に向けて。)神様の子供で、みんなから崇められてる昔の人。(ざっくりと調子で言った。にこー。)>晶歩 (02/14-17:21:09)
晶歩 > あーうん、なんとなくわかった。(それ知ってる気がする。と。じゃがもふ。聞き耳を立てよう。) (02/14-17:23:19)
獅子ノ座@GM > 陽気な男達:<<トントントントン>>安く手に入ってよかったぜぇ。チャレアーレのワイン樽。シクレッタのヤツと迷ったんだが。(蛇口のようなものを、樽に木槌で叩き込んで、ワインをじゃーっと出し始める。そして、酒盛りがはじまるようだ。串焼きの肉やら、じゃがバターやら、ほか、酒の肴になりそうなオリーブの漬物だの何だの、あるいはチーズや、カリカリのパンや、ビスコッティだのがテーブルに広げられ、酒盛りになる。) (02/14-17:27:26)
獅子ノ座@GM > そんな酒盛りで盛り上がる中、パウーリョと世間話をするダリアを見て、あれは誰だ誰だと騒ぎ始める陽気な男達、その輪の中に、晶歩やフィチーノも加わって行くのかもしれないが、 (02/14-17:30:38)
獅子ノ座@GM > それはまた次の話である。 (02/14-17:30:45)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (02/14-17:30:47)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」からダリア=Eさんが去りました。 (02/14-17:30:51)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」から晶歩さんが去りました。 (02/14-17:31:12)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (02/14-18:51:47)
獅子ノ座@GM > さて、恒例のログ繋ぎ?を忘れていたので…。 (02/14-18:52:05)
獅子ノ座@GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/showarchive.php?af=room49_20160207 これが、前回の部分ですね。 (02/14-18:52:53)
獅子ノ座@GM > 追いかけて読む人がいるかわかりませんが、念のために、こういう事をしておきたくなるという所です。ではでは。失礼します。 (02/14-18:53:34)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア~他~ 」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (02/14-18:53:35)
ご案内:「無辺砂漠」にアステル☆さんが現れました。 (02/14-22:59:14)
ご案内:「無辺砂漠」にジオさんが現れました。 (02/14-23:01:10)
アステル☆ > (妖精は無辺砂漠に立っていた。見渡す限り砂しかないこの場所は、地平線が丸く見える程に周囲に何も存在せず。柔らかな白砂と、それを紺色のキャンパスに振りまいた様な星空がここにある。つまり、妖精の能力を妨げるあらゆるものが排除されたシアターだ。) (02/14-23:02:52)
ジオ > (で、言われたとおりに気合を入れてやってきた魔法使いの男。だだっ広い砂漠の中、星を目印に箒に乗ってやってくる。) 何にもないな…  (02/14-23:05:01)
アステル☆ > (前に妖精が家出した時は、ジオを遠ざける様に無間空間を作動させた物だが、今回は違う。普通に自宅から街まで歩く程度の距離で到達できるように調整済だ。これなら、そうそう舞台に立つまでに体力を消耗することもないだろう。) 念のためフル装備で来る様には言っておいたが……。 (大丈夫かな? と、星海からの視界でジオを俯瞰すれば、ちょうどやってくる所だった。) こっちだ! (大きく手を振る妖精は、しかして今は160cmの大きさに、その特徴たる2対の翼を背に備えてなかった。髪の色と目の色が碧緑色である以外は普通の人間と変わらない。) (02/14-23:08:45)
ジオ > …   んっ!?   (いたいた、と近づいていけば、そんな高速で飛んでいるわけでもないのにすぐに大きく見え…  いや、違う)  えーと…その格好は… (旋回してふわりと降り立つ。ちなみに、圧縮に圧縮を重ねた、対物理、対魔力、対その他もろもろの防護壁を身に纏っている様子。なにせ、あの妖精が日時指定で「フル装備」でというぐらいだから、一日がかりで防護壁を練り上げてきました。色は無色透明。) (02/14-23:14:22)
アステル☆ > 風のフレームに音の張子を張ってそこに光で色を乗せてるんだ。風船の中にいつもの私が居ると思えば良い。外観は自在に変えられるが、中に私が入る場合は私より小さなものには化けられないし、たぶん抱き心地もそこまで良い物ではないだろう。(朗らかに笑いながら妖精から抱きつきにいく。結界越しに感触が伝わるなら精巧なバルーン風味な感触があるらしい。 と、正体を明かしたところで離れて) 今回は余興用と本番用のチョコがある。ただし本番チョコは危ないかもしれないから、ここに来てもらった。(にっこりと笑う妖精は、どこかで見たことがある様な『壺』をその足元に置いている。) さて、まずは余興だが、ここにチョコを用意した。(指でつまめるくらいの大きさのチョコを皿に載せ、それを砂の上に置いた壺の上に置く。)人社会の慣習に倣ったハート,スペード,クローバー,ダイヤだ。ちょっとした寸劇をするから、適当に合わせてくれ。どれから行く? (02/14-23:21:20)
ジオ > 風と…音。 大きな白い布に光を当てて絵を映す仕組みを見かけたことがあるけれど…それと似ているのかな? (抱きつかれれば、ちょっと不思議な感触に戸惑いつつも受け止めて) 余興用と…本番。 あっ。危ないんだ…  …あれ、この壺は… (時狭間で回収した壺。) …ふぅん? (アステルの説明を聞いて、小さく頷く。いつもより高い位置で結った髪がゆらゆら揺れて) えーと…そうだなぁ。 (どれから、と言われれば、少し嬉しそうに4つのチョコを眺めて…) じゃあ、ダイヤから。  (02/14-23:28:04)
アステル☆ > (風が巻いて妖精とジオを囲う。音の張子が壁を作り、そこに光が絡めば、立派な舞台の出来上がりだ。実際の風景と違い、陰影に液晶画面で見る様な不自然さが残っている。舞台は妖精宅。いつものリビングだ。ジオには音の張子で作った起き抜けのパジャマが着せられ、妖精も160cmのサイズを維持したまま『背中が空いてない』おそろいのパジャマを着ている。) おはよう、ジオ。バレンタイン用にチョコレートを作ったんだが、ちょっと作りすぎてしまってな。折角だから味見してみないか? (と指でつまんで差し出した。) 家族チョコというらしいぞ。 (02/14-23:33:58)
ジオ > (風に目を細めて…次に目を開くときには、すっかり周囲の様子が変わっていた。) お… (自分の格好も変わっている。腕を持ち上げて袖を見て…) …おぉ? (すると、目の前の相手も同じ格好。)  …おはよう、アステル (肩の力を抜いて、いつものへらっとした笑顔で返事をする) 家族チョコ。 最近はなんにでも名前を付けるなぁ… (苦笑しながら口を上げて、チョコを待つ。)  (02/14-23:38:59)
アステル☆ > (ひょぃ。とジオの口に放り込んで。自分の指ごと食べられない内に素早く手を引く。) ああ。ちなみに材料はいつも私が作ってるチョコではなくて、街で購入してきたチョコレートブロックだ。型も街で購入してきた。私のオリジナリティは、この余興にはほぼ込められてないことになる。極めて一般的なチョコレートだ。 (02/14-23:41:35)
ジオ > (もぐもぐもぐもぐ、ごくん。) うん、おいしい。 (頷いて) これが余興… 本番が楽しみだけどなんか怖いなぁ… (あはは) (02/14-23:45:09)
アステル☆ > (クローバー,スペード,ハートと指して) 残りは友チョコ,義理チョコ,本命チョコだな。 心の準備ができたなら、飛ばして本番に行っても良いぞ。 (にっこりと笑う妖精は、内心ドキドキだ。むしろこの余興は余興と言いつつ妖精の心の準備に必要なのかもしれない。) (02/14-23:46:58)
ジオ > じゃあ…そうだなぁ (視線をクローバー、スペード、それからハートに移した後に…ちらっとアステルを見る。)  クローバーくれる? (と言って口を開ける) (02/14-23:48:38)
アステル☆ > 分かった。(にっこりと笑う妖精は、その時には既に年頃の街娘が好むような衣装に変わっていた。 ジオの服も街歩き仕様で、風景も妖精宅がある地元の温泉街に刷新だ。) 友達のジオに頼まれたら嫌とは言えないが、さすがに横着し過ぎだろう。 これは特別だからな。 感謝するように! (すっと延ばされた手に三つ葉のチョコがある。手渡しする様な距離感で、お口に放り込まれることは無いらしい。) (02/14-23:54:53)
ジオ > (ぐるりと周囲を見回して、見たことのある景色になるほど、と思いつつ自分を見ればまた違う服装。じゃあ、とアステルを見れば… …普段あまり見ない格好にちょっと目を丸くさせた。) あ、えーと… (ぽりぽり、と首を後ろ掻いてから) あ…ありがと (へへへ、と少し恥ずかしそうに笑う。照れつつ、クローバーのチョコを受け取って口の中に放り込んだ。) (02/14-23:59:14)
アステル☆ > う、うむ! (表情を赤くさせた妖精が力強く頷き) さ、さぁ。次はどれにいく?! (02/15-00:00:20)
ジオ > (もぐもぐもぐ…ごっくん) えーと… (残りは二つ。スペードとハート。) …スペードくれる?  (02/15-00:01:32)
アステル☆ > 分かった。(頬を紅潮させたまま頷いた妖精は、その時には既に妙齢の女性がギルドで着る様なスーツに変わっていた。体の輪郭にフィットする様なパンツスーツだ。 ジオの服も冒険者仕様で、風景もギルドの内装に変わっている。) ジオさん! いつもご苦労様です。 (まるでたった今ジオを見つけたかのように綺麗な余所行きの笑顔を浮かべる。) あの、これ。宜しかったら。 (少し控えめに差し出されるのはラッピングされたスペードのチョコレートだ。) 今日はバレンタインですし。皆さんに用意したんですよ! (02/15-00:08:29)
ジオ > (また周囲を確認して、自分の格好を確認して… ち、ら、り。) ぅお (これまた見たことない格好で立つアステルに思わず声が出てしまった。んん、と咳払いして) こんにちは。そっちもお疲れさま。 (普段は見せない、外用の笑顔…見た目相応の爽やかな笑顔で挨拶をして) あぁ、バレンタインの… (チョコレートを受け取って、目を細めてにっこり☆) ありがとう。 (かさかさかさ… もぐもぐ) うん、美味しい。  (02/15-00:15:15)
アステル☆ > いえ。どういたしまして。 (にっこりとほほ笑む妖精はそのままジオを見つめている。) …………。 (そのままジオが食べている様子を熱心に窺う。ジー。) (02/15-00:18:56)
ジオ > (ごくん) …うん、おいしかった (飲み込めば、いつも通りの調子で) じゃあ…最後の一つ。 ハートだね? (02/15-00:21:31)
アステル☆ > ……あ、ああ。 (頬を染めた妖精がこくりと頷いて、ハートチョコを手に取る。妖精の衣装はドレスコードがある瀟洒なレストランヘデートに出かける様なドレスで、ジオは黒で締まったスーツだ。 満天の星が輝く夜空の下、周囲を取り巻く景色は水と緑と白石をうまく配置した開けた公園で、遠くに繁華街で飲み騒ぐ音が小さく届く。 長い沈黙の後、意を決した妖精は口を開き) ……なぁっ、ジオ! きょ、今日はバレンタインだな。 その……。 ……ほ、本命チョコを作ってきたんだが、受け取ってくれるだろうか? (目を瞑ってハートチョコを口にくわえて、チョコの尖った方を顔ごとジオに向けた。) (02/15-00:30:54)
ジオ > (最後のチョコ。果たしてどうくるか… なんて考えていたら空が見えた。改めて周囲を見回して… 自分の格好には軽く不思議そうな顔をして。自分がこうなら、相手は…) … (なるほど。ふふっと笑って、アステルの次の動きを待つ。) …。   … (少し長い静寂に軽く首を傾げて、こちらから声を掛けようとした瞬間にアステルが口を開く。) あ  え、えと… うん そうだね  本命チョコ…喜ん   で  (とか言ってると、そのもらえるはずのチョコは相手の唇に挟まれていた。  …んぐっ。)   …。 (肩にそっと手を置くと、顔を傾けつつゆっくりと寄せて…) (02/15-00:41:32)
アステル☆ > (唇に挟んだチョコが動く感触があれば、そのまま相手の唇に触れるまでチョコを押し込んで。触れた所で挟んでいたチョコを離す。) あ、ハハハッ。 分かっていても、やはり照れるな! (真っ赤になった顔で照れと恥ずかしさにこわばりそうな表情をむりやり笑顔に持っていく。) あ、味はどうだ? 街で買ったチョコを溶かして固めただけだが! やはり違うかッ? (02/15-00:47:14)
ジオ > (顔を離して、思わずアステルの顔を確認してしまう。真っ赤。それを見て) …へへへ いやぁ… その…へへ (顔を赤らめて照れる。口の中のチョコを、なぜか先の3つのようにモグモグできなくて、口の中で溶かしていて)  あぁ、えーと…うん、まぁ そう、うん。それなりに美味し、うん。 (てれてれてれ) (02/15-00:52:17)
アステル☆ > そうか。 なら、良かった。 うん。(こくこくと真っ赤な顔で頷いて) ……よし。それじゃ、色々やり遂げたし、そろそろ帰ろうか! (にっこりと笑う妖精は、勤めて壺を視線に入れない様にして、ジオの腕に自分の腕をからめる。ふにっと当たる感触はバルーンながらも中々の再現性らしい。) (02/15-00:55:49)
ジオ > それにしてもなかなか楽しかったというか、なんというか… なにがきっかけでこれを思いついたのか聞きたいところだなぁ (くすくす笑いながら、空いてる腕を上げて箒を呼び寄せる。ぱし、と箒を掴んで…) 今日はゆっくり飛んで帰ろう (ね、と声を掛けて。自転車とかバイクとか…それが、このカップルになると箒になる。先にまたがると、後ろを示して) (02/15-01:00:18)
アステル☆ > 一年かけて仕込んだ『万感』が、おそらく『普通』のチョコになってしまったんだ。(求められれば答えてしまう。それが妖精。何気ない質問についいつもの様にうんちくをたれながら横座りで箒に座って、ジオの背中にぎゅっと抱きつく。) 普遍に通ずる宇宙を内包するチョコだ。恐らくこのまま放置すれば内部で醸成された世界は、全ての世界と直交する性質を持つ時狭間の世界に通じるだろう。そして一度道が開けば、全てがチョコで塗り替えられる危険がある。 (恐らく何を漏らしているのか自覚してないだろう。妖精の意識は既に自宅へ跳んでいる。) (02/15-01:07:19)
ジオ > んんんん (後ろから聞こえてくる説明に、ひやりじわりとしたものを感じつつ、箒は空へ。 そのころにはハートのチョコはすっかり溶けて飲み込まれていて―― ) (02/15-01:11:37)
ご案内:「無辺砂漠」からジオさんが去りました。 (02/15-01:11:52)
アステル☆ > (放置された壺は、やがてこの無辺砂漠にチョコレートワールドを展開するのかもしれない。) (02/15-01:12:53)
ご案内:「無辺砂漠」からアステル☆さんが去りました。 (02/15-01:12:56)
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