room00_20160215
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/15-21:51:59)
ヴァルトラウテ > (バレンタインから明けて一夜。恐らく何とか本懐は遂げられたようで、それなりに満足しつつ今日は時狭間に食事に来たようで。何時ものように少しだけ扉を開けて、店内を確認し、誰もいない事を確認してから中へと入ろう) ………きょ、今日は静か…。(誰もいないのも久しぶり、ならば少しだけ落ち着ける気がする。そんな事を思いながら、何時ものようにカウンターの隅っこへ) (02/15-21:54:30)
ヴァルトラウテ > (椅子に腰かけ、荷物を置いてから今日は何を食べようかと考えていたら。マスターからバレンタインと言う事でエクレアを振る舞うと教えられて、ちょっと目を丸くする) ささ、サービス、良い、良いですね…。そ、それじゃ、食後、食後に…?(頂きます、と言ってから。今日はシーフードグラタンをお願いしよう。温かい物が食べたい) (02/15-21:59:38)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、此方もバレンタインと言う事で此方の知り合い用にチョコレートは用意済み。どこかのタイミングで渡せたら嬉しいと思いつつ、注文を待っているようで) ………と、とりあえず、ぎ、ギルドでは好評、好評でしたし…。(大丈夫かな、と自信なさげに呟く) (02/15-22:03:31)
ヴァルトラウテ > (時折壁に貼られた張り紙類を眺めたり、マスターの作業風景を見ていたり、そんな風に暇を潰していた訳だが。不意にがたっ、と自身の鞄の方から変な物音が響く。何事だろうと思ってちらりと見てみたら、がた、がた、と更に鞄が小刻みに揺れ、内側から音が響く) …………。(凄く何となく予想はついたのか、とりあえずゆっくりと鞄の蓋を開ければ案の定ウサギが忍び込んでた。脱出できたウサギはすぐさま格好よくキメポーズをするが、飼い主は溜息を吐いてる!) (02/15-22:12:37)
ヴァルトラウテ > ど、ドロシア…、つ、伝えれば、ちゃんと連れてくから…。か、鞄の中危ない、って言った、言ったでしょ?(ウサギの前にしゃがみ込んで、取り敢えずのお説教。小さい子供に言い聞かせるように伝えるけれど、ウサギにはちょっと反省の色が見えない。駄目、ともう一度少し強く言った後軽くデコピンして、抱き上げ) い、言うことき、聞かないと駄目…。(もう一度伝えてから、鞄を締めてから、ウサギを膝の上に乗せて座り直し。グラタンの感性を一緒に待とう) (02/15-22:20:16)
ヴァルトラウテ > (抱っこしてるうちに飽きたのか、ウサギはいつの間にか肩までよじ登って何時もの肩車の姿勢。そして、此方もようやくグラタンが届いたので早速熱々のうちに頂こうと) い、頂きます…。(チーズのたっぷりと乗っかったホワイトソースとマカロニを少し冷ましてから、口へと運べば芯まで温まる味。満足そうな表情を浮かべつつ、ちまちま頂こう) (02/15-22:29:42)
ヴァルトラウテ > (ちまちまと食べるのが遅いので、マスターもエクレアを出すのは待ってくれてるようで。熱々の魚介とチーズ、ホワイトソースの味にほっとしながら黙々ちまちまと食べ続けてるようで。その間、ウサギに髪の毛を引っ張られようがとりあえず放置中) (02/15-22:41:58)
ヴァルトラウテ > (何とか時間をかけてグラタンを食べ終えたら、マスターがエクレアとセットで紅茶も出してくれた。ぱち、と目を瞬かせた後) あ、ありがとうございます。(深々と頭を下げてから、食後のデザートとして頂こう) (02/15-23:03:07)
ヴァルトラウテ > (しばらくのんびりとエクレアの味を楽しんでいたようだが、そろそろ食べ終わったらしい。さて、そろそろ帰り支度をしようかと代金を支払えば、マスターがあと数日はエクレアを配ると教えてくれて) あ、そ、それじゃあ、お、美味しかったので、ま、また是非。(数日のうちにまた来る、とマスターに微かに微笑み。荷物を背負い、一度頭を下げてからウサギと共に失礼しよう) (02/15-23:22:13)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/15-23:22:15)
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