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ご案内:「時狭間」にソウジさんが現れました。 (02/16-22:03:08)
ソウジ > (からん、ころん。軽やかな下駄の音響かせ登る丘、久しく見える扉へと袖に隠された片手をそうと添え) こんばんは、ええ夜で。(静かに開く其処から中へ、かろんと涼やかな音が鳴る。) (02/16-22:04:41)
ソウジ > (主一人の店内を翡翠の瞳で見回せば、灰色の袖を口許に添えて少しの思案。ころり、転がす下駄の音と共にカウンター席の少し端寄りの席へ。) ええと…、一先ずお茶でもお願い出来ますやろか。玄米茶。(すこうし首を傾げてから、ゆうるり目を細めてご注文。) (02/16-22:08:24)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (02/16-22:08:55)
ソウジ > (当たり障りのない注文を受けてくださる店主を横目に、ぱたと袂を探って取り出す小さな包み。じ、と其れを見下ろして) ((……ノリと勢いいう奴で作ってもうたけど、どう考えてもこれあれちゃうやろか。いや、言うても当日過ぎてもうたしあれやけど。))(じぃ。悶々と悩める心情も表情には露ほども出ず、ぼんやりと見詰める藍色の布に包まれた四角い物体。) (02/16-22:11:18)
ロージィ > (ぽてぽて、丘を上がってくる。そぅっと扉を開き。変わった服の御仁を見やれば不思議そうな顔。だがすぐにチョコエクレアのチョコレート臭を嗅ぎ付ける。)…こんばんは。(カウンターの方に歩み寄りつつ。) (02/16-22:11:23)
ソウジ > (不意と後方で響く物音に、ゆると見返る視線で自分より幼い風情の相手を見た。薄らと翡翠の瞳を細めて微笑んで) こんばんは、ええ夜で。(ご挨拶。そんな間に、カウンターには玄米茶とチョコエクレアが置かれているご様子。) (02/16-22:14:11)
ご案内:「時狭間」にベルさんが現れました。 (02/16-22:16:41)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/16-22:16:54)
ロージィ > (翡翠色の瞳を見れば、綺麗だな。と内心思う。真ん中の方に座るのは憚られるが、相手がやや端にいることのことでちょうど反対側の同じぐらいの位置に陣取る。)い、いい夜だね。(にこりと小さくしてから、マスターに向きなおろう。)今日はチョコレートの匂いがするんだね。(それらしきものは、とエクレアと玄米茶の器見比べたり、軽く、カウンターの中覗き込もうとしたり。)>ソウジ (02/16-22:18:02)
ソウジ > (ふんわり漂う甘い香に、はたと店主を見返ればバレンタインのサービスだとか、そんなご説明を頂くようで。瞳が少しばかりまぁるくなって、自分の手元を見たような。けれど、また目を細めた笑みでお礼を申し上げませう。おや、商売繁盛の気配。) (02/16-22:18:19)
ヴァルトラウテ > (まさかの同時入室! とりあえず、ウサギを肩車しながら何時ものようにやってくる喪服娘。軽く扉から中を覗けば、昨日と違って今日は既に盛況の模様。なので、余り隙間風が入らぬうちにお邪魔しよう) …………こ、こんばん、は?(中に入り、定位置の隅っこのカウンター席へと向かいつつ。恐る恐る、と言った感じに挨拶する姿は肩のウサギに髪の毛を引っ張られてる!) (02/16-22:20:41)
ベル > (チョコレートの香りは宙の一角で更に濃く。キャンディの包みを捨てるような、くしゃっという音に続いて ぽんっ) Happy Valentine's Day、ごきげんよう! (バレンタインの余韻抜けきらぬ格好と、言葉と共にふわふわと) (02/16-22:21:37)
ロージィ > (興味津々にしていたらエクレアを出されて、顔を明るくする。見たことのないお菓子だが、チョコレートが使われているらしい。そわそわ。)ばれんたいん?(何それって顔をしている。マスター説明を渋る。両の隅の手前にはソウジとロージィがいる模様だよ!さあ、どっち!)あ、ヒンメルさん。こんばんは…>ヴァルトラウテ (02/16-22:22:28)
ソウジ > (夕陽のような色の髪を、瞳を見返して、それからゆうるり変わらぬ笑みを口許に) へえ、お鼻がええようで。甘いのんがお好きなんやろか?(そ、とカウンターに置く小さな包み、もといチョコレートは流石にエクレアの匂いに混ざろうか。)>ロージィ (02/16-22:23:21)
ロージィ > ばれんたいん、でぃ?(さっきも聞いた、となんだろうって顔で、声の方を向いたら不意に自分より小さい子が!)>ベル (02/16-22:23:51)
ロージィ > 僕はチョコレートが好きなんだよ。お兄さん。……えっと、お兄さんでよかったんだよ、ね?(違ったら気まずいって顔をして。わずかなチョコ臭も逃さん姿勢。)>ソウジ (02/16-22:25:26)
ソウジ > (そんなロージィの声で再び振り返る、その先にはウサギを連れた黒衣の婦女子と、正に洋菓子のような小さな女の子が居るようで。その対比に、すこうしばかり翡翠の瞳がまんまるく。) こんばんは、ご機嫌宜しいようで。(そ、と口元に添える袖の向こう。くすくすと小さな笑み混じりのご挨拶。)>ヴァルトラウテ、ベル (02/16-22:25:59)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、何はなくとも壁側の隅っこには行くらしいよ!荷物が大きいからちょうどいいらしい) ろろ、ロージィさん…。こ、こんばんは。(ペコ、と先日会ったばかりの知り合いから声を掛けられれば、もう一度頭を下げて) ご、ご飯、食べに?>ロージィ (02/16-22:26:09)
ベル > バレンタインよ! 愛と恋とタブーとチョコレートの日! ハロウィンほどではないけれど、最高に綺麗で愉快だわ♪ (ふわふわ宙に、浮いたまま、するんとカウンターの方へ寄って) だから、お菓子を貰いに来たの (せがむものではないのだが。マスターに、ちょうだい、なんて言っている) >ロージィ (02/16-22:26:54)
ヴァルトラウテ > (そして、自分が座った後に入ってきた人の気配。しかし扉の開く音はしなかった、響く声にきょとんとしながら振り返れば、ふわふわと可愛らしい恰好の御嬢さんの姿が) こ、こんばんは?(とりあえず、きょとんとした表情しながら挨拶。相変わらずウサギにツインテールを引っ張られてる模様!)>ベル (02/16-22:27:57)
ロージィ > ちょっと、散歩かな。 ご飯は食べたあとなんだ。(と頷き。)ヒンメルさんはこれからかな?(と、一先ずサービスのチョコエクレアのお皿前にして。)>ヴァルトラウテ (02/16-22:28:17)
ソウジ > ちょこれーと。(少し、横文字の慣れぬ風に訛った。ん、と考えてから) チョコレート。成る程、そらええ時期やもしれまへんわ。(ふふ、と何処か微笑ましいように。問い掛けにひとつ、頷いた。) へえ、お兄さん。(チョコ大好きさんの前では、布地など無力であった。藍色の小さな包みからは、ふんわりと中々に良さげなチョコと果実酒の香りがするよ。)>ロージィ (02/16-22:29:35)
ヴァルトラウテ > (ウサギに髪の毛引っ張られてる喪服娘と言う実に変な組み合わせである。此方もそちらの和服が少し珍しいのか、ちょっと見てたりするのかもしれず) ……こ、こんばんは?(目線が合えば、取り敢えず会釈はするらしい)>ソウジ (02/16-22:30:11)
ロージィ > アイとコイとタブーとチョコレートの日……    ……チョコレートの日!?(ガタッと立ち上がって聞き返した。……はっ、浮いてる!とベルを見つめ。綺麗に繊細に作られたお菓子みたいな子だなぁとぼんやり。)>ベル (02/16-22:30:17)
ベル > えぇ、最高! (大きく大きく頷いて) とっても素敵な夜だもの。ね? こんばんは (振り向いて、お姉様にもご挨拶)>ソウジ、ヴァルトラウテ (02/16-22:30:53)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうなのですね?わ、私は、きょ、今日、今日もエクレアた、食べに…。き、昨日も来たのですが、ね…。(美味しかったから、とくすくす笑いつつ。とりあえずマスターに注文お願いしよう)>ロージィ (02/16-22:31:21)
ロージィ > ……ひょっとして、お姉さんだったかな…?(いやー、参った。って顔をして帽子の鍔引っ張る子供。)香り付けがされてるかな?高級そう。(と頷き。)>ソウジ (02/16-22:32:45)
ロージィ > (なんか立ち上がっちゃったけど座るよ。)…えくれあ、このお菓子のことだね。(さっきマスターに聞いた。と。一口齧り、もぐもぐ。すごく、おいしい。って顔をする。薔薇色の頬をもっと赤にして。)>ヴァルトラウテ (02/16-22:34:24)
ヴァルトラウテ > (何かよく見たら浮いてる!ぱちぱち、と相変わらず不思議なものを見るような視線がそちらに向けられているかもしれず) す、素敵、素敵……。(とりあえず何を言えばいいのか。緊張と驚きでうまく口が回らないらしい)>ベル (02/16-22:34:46)
ベル > そぅ、チョコレートの日。素敵でしょう?最高に最幸でしょう? (高らかに歌うような声音で答えて) >ロージィ   (こほんとひとつ、咳払い。ほんのり落ち着いた声音で) だから、せっかくだもの。あなたがたにも差し上げるわ。愛の欠片のおすそ分け! (マスターに空のお皿を一枚借りて、カウンターの空いたスペースにはい!と置けば、山積みチョコレートのプレートになっているようで) (02/16-22:35:03)
ロージィ > うん、そいつは素敵だね。さいっこうだよ。(きゅんきゅんテンションの上昇していく音。)今日がその日だって言うのかい?(目を輝かせ。)>ベル (02/16-22:36:18)
ヴァルトラウテ > は、はい。ど、何処かの国で雷、と言う意味、意味だったような…。(エクレア、とうろ覚えの情報を口にしつつ。マスターはすぐにエクレアとたっぷりのボウルに入った甘めのカフェオレを届けてくれるらしい) ちょ、チョコレートなら、何でも、何でも好きなので?>ロージィ (02/16-22:36:46)
ベル > (でしょぅ、でしょうと笑うけれども、多分何かが違う予感!) 夢の香りがする素敵なお姉さま。お姉さまも、よければ召し上がってね? (なんて言いながら、こちらはマスターからせしめたエクレアいただきまーす) >ヴァルトラウテ (02/16-22:37:21)
ベル > いいえ? (きょてん。と目をぱちくりさせて) バレンタイン・デーは、えぇと……二日前、だったかしら? (こて、と首を傾げてマスターを見れば、きっと頷いてくれるのでしょう) >ロージィ (02/16-22:38:48)
ソウジ > (おや、ぱちりと紫苑の瞳と目が合った。黒尽くめでウサギに引っ張られている婦女子とは、なかなかに貴重な光景。ヴァルトラウテの様子に、くすくすと袖に隠れた笑みがやっぱり漏れて、ベルと二人を見比べて) 今日は何やご店主が甘い菓子も振る舞ってくれはるそうですし、ゆるりとお茶を楽しむにはええやもしれませんわ。(可愛い女子会の気配を感じました。 と、ベルから愛のお裾分けとな。カウンターに積み上げられる山積みチョコに、おや、と翡翠の瞳を瞬かせてから細めて笑んで) おおきに、可愛えお嬢はんからのチョコレェト。御相伴に与らして貰おかな。>ヴァルトラウテ、ベル (02/16-22:39:30)
ロージィ > へぇ、そうなんだ。(なぜ雷?と首を捻ったりしながら。チョコエクレア食いながら注ホットチョコ文するよ。チョコ攻めだよ。)そうだね、何でもって言うほど知ってるわけじゃあないと思うけど、冒涜されない限りは好きだよ。>ヴァルトラウテ (02/16-22:39:56)
ヴァルトラウテ > (ウサギは馬の手綱を引くように、ツインテールを引っ張ってる模様。彼女が用意したお皿の上にいつの間にか乗ってるチョコレートに更に目を丸くしつつ。この世界に慣れてきたと思っていたけれど、どうやらまだまだ驚く魔法はあるようだ) ゆ、夢の香り?(何処からだろう、と予想だにしない言葉に首傾げ。近づけば、ほんのりラベンダーの匂いはするかもしれぬが)>ベル (02/16-22:40:58)
ロージィ > …二日前えっと、今日がじゅうろく、ご、よん…14日?(あってる?と尋ねて。)そんな素敵な日があったのに僕ときたらいつもと同じように母さんの手伝いをしてチョコレート食べて、お使いをしてチョコレート食べて、チョコレート食べてたよ!!(食べてる。)>ベル (02/16-22:42:10)
ソウジ > (ついと袖から覗かせる指先でチョコエクレアを興味深そうに持ち上げて、くるりと眺めてからロージィへ視線を戻して) ああ、そない心配しやんで大丈夫。合うとるよ、お兄さん。(くすくす。と、続いた言葉には不思議そうに首を傾げて、ふ、とカウンターに置いた包みを見た。相手を見た。少しばかり驚いたように) ほんまに、お好きなんやねえ。ちょぉ惜しいかな、その香りは中に入っとる感じやろか。(ボンボンチョコでした。)>ロージィ (02/16-22:43:54)
ヴァルトラウテ > ゆ、由来の理由、い、色々あるみたいですがね…。み、見た目とか、は、早く食べるように、とか…。(凄くチョコ責めな注文風景に、笑みつつ。温かいカフェオレを一口飲んで)チョコレート、を冒涜…、りょ、料理のソースに使ったり、とかは?(何処までの範囲が冒涜に値するのか。何となく首を傾げて)>ロージィ (02/16-22:44:52)
ベル > えぇ、えぇ、どうぞ。 (喜んで、と屈託ない笑顔はきっとこの短時間のものより幾分見目相応なものでしょう) 綺麗なお兄さまに召し上がっていただくのも、バレンタインの醍醐味ね (おいしー、と幸せそうにエクレア頬張りつつ。もう終わってると今自分で言ったにも拘らず) >ソウジ (02/16-22:45:21)
ベル > 夢の香りも花の香りも、最も美しいもののひとつだわ。 (こくんと頷き。さて何処からでしょう。具体的な匂いは指していないのやもしれません) >ヴァルトラウテ (02/16-22:46:59)
ロージィ > ……よかった。髪や動きが綺麗な人だから、お姉さんかなとも思ったんだ。(少しだけ、ほっとして。薔薇色の頬をまた赤くして。)中に、入ってる?(イメージできない模様。)お酒の混ざってるのとはちがう、入ってる?(チョコレートボンボンはしらない模様。)>ソウジ (02/16-22:47:10)
ヴァルトラウテ > (目があった、笑われた。ウサギは相変わらず異に返さず、ぐいぐい髪の毛を引っ張ってる。笑われてちょっとおろっとしてしまうも、聞こえる声に交じるのは何とも不思議な響きの言葉で) ………ちょ、ちょっと不思議、不思議な喋り方、ですね…?(何処かの訛か何かなのだろうか。聞き慣れぬ言葉の響きに、何となく聞いてみてしまう)>ソウジ (02/16-22:47:14)
ロージィ > 早く食べる?確かに食べやすそうな形はしてる、かな。(エクレアはぐはぐ。机に置かれたホットチョコレートあちち。)……うーん、チョコレートだって言い張らなければ大丈夫、かな。(言い張られたら怒るかもって様子で。)>ヴァルトラウテ (02/16-22:49:12)
ベル > あらあら素敵なチョコ尽くし。なんでもない日のお祝いのようなものかしら? (チョコまみれが日常?と面白がるように首傾げ) では、二日遅れでお祝いしましょう。平気よ、ワタシもまだまだお菓子をいただき足りないわ! (だから、もっとちょうだい、とマスターに催促。今度はケーキをいただいた) >ロージィ (02/16-22:50:06)
ソウジ > (おや、可愛らしい。少女の笑顔と幸せそうなご様子に、ふふと自然にこちらの表情も綻ぶもので) こない洋菓子みたいなかいらし子ぉにそう言うて貰えたら、何やお返しもしたなりますわ。僕はソウジ言うんやけれど、お名前訊いてええやろか?(ゆうるり小首を傾げて返して、さてお返しは来月が礼儀だったかななんて思考は頭の隅っこで)>ベル (02/16-22:50:10)
ヴァルトラウテ > は、花の香りはい、良いですよね…。ゆゆ、夢の香り、夢の香りと言うものが本当、本当にあれば、ど、どんなものなのかちょ、ちょっとまだ想像できないですが…。(所持品で一番夢っぽいのは肩の上で悪戯真っ最中のウサギだけど、残念ながらフリーダムだ。エクレアを頂く前に、其方が出してくれたチョコレートをお一つ頂こう。頂く際には軽く会釈するだろうけど)>ベル (02/16-22:50:12)
ソウジ > (おや、こちらの子からも思いがけぬ賞賛を頂いた。ぱち、と瞳を瞬いてから袖を下ろした口元が弧を描く) おおきに。何や今日は、かいらし子ぉに褒められる日どすなぁ。ええ日やわ。(謙遜はしない。相手の問い掛けに、少し考えるように視線が浮いて、エクレアを再び皿の上へ) 感受性とか、豊か過ぎたりしやはらへん?(するする包みを解きながら、そんな謎の問い掛け)>ロージィ (02/16-22:53:13)
ロージィ > 僕はいつでもチョコ尽くしだよ。(へら、と笑って。)でも特別な日があるのはいいなぁ。……うーん、ねぇ、君お菓子の包み紙とか、何でもいいんだけどポケットの中とかにいらないものはないかい?あったらチョコレートにしてあげる。(と、お菓子大好きオーラを感じて提案してみたり。)>ベル (02/16-22:53:20)
ヴァルトラウテ > チョコ、チョコとか、ななな、中の、く、クリームが出てこないうちに、って意味だったはず…、たた、確か…。(早く食べるの意味を教えつつ、チョコレートをちまちま齧り) な、成程…。あ、そ、そう言えば、せせ、先日、先日のチョコ、ご、ご馳走、様…です。(そして思い出したように、先日の別れ際頂いたお花のチョコのお礼を)>ロージィ (02/16-22:55:11)
ロージィ > なんっていうか、ううんこういう言い方も失礼かもしれないけど、性別がないみたいに綺麗な感じがするんだ。と思えばどっちにも見えたりするし。(と不思議そうに遠目に相手を見つめて。)カンジュセイって、想像力とかそういうの?(で、いいのかな?と。)>ソウジ (02/16-22:55:31)
ベル > ソウジお兄さま? 綺麗な名前。ワタシもそういう名で呼ばれることはあるけれど…… (小鈴、と和風の単語をぽろり、口にしつつもむぅ、と考え) けれど、せっかくお返しに呼んでいただくのなら、ベルスーズ。それか、ミラと呼んでいただきたいわ。 (とっても綺麗な方には特に、とケーキのお皿を一度置き、地面に足を付けてスカートの両脇を摘まんで。淑女然と頭を下げるよう) >ソウジ (02/16-22:55:44)
ソウジ > (ぱさぱさと何やら包みを弄りながら、ふと届く声に視線を戻せば相変わらずのウサギさん。微笑ましい光景に、小さく溢してしまう笑みは隠すつもりもないようで) せやねぇ、西方の…こっちやと東洋になるんやろか?僕の郷の方言なんですわ、ちゃんと伝わっとったらええんやけど。(どうかしら?とばかり、ゆうるり首を傾げたり。)>ヴァルトラウテ (02/16-22:56:45)
ロージィ > クリームも放っておいたら溶けちゃうのかな?(とか不思議そうな様子。エクレアはぐはぐ。)ああ、食べてくれたんだね。美味しかったかい?元が綺麗なものだったから、きっと、おいしいと思うんだ。>ヴァルトラウテ (02/16-22:57:33)
ベル > 夢の香りは、花の香り。お菓子の香り、玩具の香り。ありとあらゆる、素敵なもの。 (くるくる、人差し指を回せば小さなお菓子やお人形、花冠やお洋服がその軌道上で踊るようで) 素敵なお姉さまも、もちろん。 (だって、素敵なんだもの。とにこり) >ヴァルトラウテ (02/16-22:58:22)
ソウジ > へえ、そら初めて言われたかもしれへんわ。お嬢はんも、かいらし男の子に見えんこともないんやけど、合うとる?(ちょっぴり感心したような、そんな声の後、正解を訊ねるよりはそう呼んでいいかと確認するような口振りで) んー…、せやねえ。どっちか言うたら、辛いとか悲しいとか、そんな経験したモン触ったら同じ気持ちになってまうとか。そんな感じやろか?(どうやら、念とかそんなものを感じ易いかと問いたいようで。ぱか、と桐の小箱を開いた中には数粒のチョコレート。)>ロージィ (02/16-23:01:40)
ヴァルトラウテ > (ウサギの方は髪の毛弄りに飽きたのか、今度は肩の上で腕の力だけで自身の体重を支える体操のような動きをしてる。やられてる方は非常に邪魔そうです) と、東国の西、の方…?え、ええと…、ちょ、ちょっと聞き慣れない、聞き慣れないですが、その、ゆ、ゆったりしててい、良い言葉?良い言葉、かな、と…?(綺麗で面白い、とそんな感想を)>ソウジ (02/16-23:01:49)
ベル > ポケットの中の、いらないもの。そんなのがチョコに変わるなら、それはとっても素敵だわ! (ひゃぁ、と両手をお口の前に。びっくり、なお顔でポケット…は無いからポーチに手を入れて、出てきたのは) あら、ミュル。だめねあなたはちょこっと大事だわ。 (首根っこを掴まれて引っ張り出され、じたばたする年季の入った猫のぬいぐるみ。それをぽん、と放せば猫は自力で着地した。次に取り出したるは) あぁ、これなんてどうかしら? (今度は握ったまま出てくる手。ロージィの前でそれを開くと、ハート形の宝石のような) >ロージィ (02/16-23:03:21)
ヴァルトラウテ > 溶けちゃう、と言うか、こ、零れちゃう?(多分、と首を傾げつつ、ちまちまチョコレートを齧る。遅い) は、はい、と、とっても。た、ただ可愛い、可愛い形のもの、でしたから、あの、た、食べるのが勿体無い、勿体無かった、ですね…。で、でも、食べないと溶けちゃうし…。(食べる際に結構な二律背反を味わった模様)>ロージィ (02/16-23:03:36)
ロージィ > (お嬢さん、といわれると、ぼふっと赤くなり帽子の鍔に顔を隠す。)えっと、じゃあ男の子だよ。そういうことにしようよ。(と、言い聞かせる様な口調で。)……むずかしいけど、きっとそんなことはないんじゃない、かな?(ぱこと開く箱に目を輝かせ。包み紙にはくるんでないのかしら。)>ソウジ (02/16-23:05:01)
ヴァルトラウテ > わ、わぁ……。(彼女の指の動き、それに合わせて踊る可愛らしいあれこれ。可愛い童話のような光景に乙女心が疼いたのか、思わず目が輝いた) わ、私はす、素敵、素敵と言うより、ぶ、不気味かと…。こ、こんなですし…。(見た目とか顔とか、と苦笑しつつ。ぱっと見は喪服の幽霊にも似てる)>ベル (02/16-23:05:57)
ロージィ > (着地する猫さんのぬいぐるみを目で追って。差し出されれば受け取る前に。)いいかい?チョコレートに変えたものは元には戻らないからね、ただし、大事でなくなったら困るものほど美味しくなる気がするんだ。ケイケンソクだけどね。(わぁ、と綺麗なハート形を受け取り、呪符をほどく。)>ベル (02/16-23:07:12)
ソウジ > お兄さま。なんや照れる気ぃもするけど嬉しいわ、おおきに。(お兄さまなんて呼ばれるのも初体験。賞賛には笑みを添えて礼を告げませう。 ぽろりと零れた単語は耳に届いた気もするけれど、続いたお名前に翡翠の瞳を細めて) ベルスーズ。ハイカラなお名前で、ちぃさい鈴みたいでかいらしわ。ご丁寧におおきに。(ふふり。淑女のご挨拶に、此方は不躾にも座った儘ながら静々と頭を下げて返しましょう。)>ベル (02/16-23:07:13)
ロージィ > 確かにはみ出してくるね。(と半分ぐらい食べたエクレア見やり。)そうだね。冬とはいえ部屋の中が温かいなら溶けちゃうし、風味も悪くなる。(頷いて。)おいしいうちに食べて貰えてよかったよ。>ヴァルトラウテ (02/16-23:09:11)
ベル > 夢はいつでも可愛くて、不気味なほどに綺麗なもの。もっとも、ワタシはお姉さま、不気味とは思わないけれど……それはワタシが夢だから? (はて。と自問するような声。くるくる回る“夢”なるものは、入れ代わり立ち代わり、すぐに消えてしまうのですが) >ヴァルトラウテ (02/16-23:10:26)
ソウジ > (まるで修行者のようなウサギさんの動き。もしや、ぼでぃーがーど、とやらなのではなかろうか。まじまじ、眺めてしまってからヴァルトラウテへ視線を戻して) そちらの兎はん、頼りになりそぉやねえ……と、なんやほんまに、もしかして今日は僕の運勢めっちゃええ日やったんやろか。褒めて貰ろておおきに、お嬢はん。(こちらのお嬢さんからも褒めて頂けば瞳をぱちと瞬いて、そうと口元に添える袖の向こうで小さく笑んだ。やっぱり謙遜がない。)>ヴァルトラウテ (02/16-23:12:11)
ヴァルトラウテ > だ、だから雷、雷のように早く、美味しいうちに食べて欲しい、とか?(零れないように、と微笑みつつ。ようやくチョコを食べ終えれば、自分もエクレアを食べよう。ただしちまちまと遅い) お、美味しいチョコ、チョコをつ、作れるなら、あ、ある意味祝福、なのですがね…。(難しい、とそちらの手を見ながら、呟く)>ロージィ (02/16-23:12:17)
ベル > えぇ、かまわないわ。素敵なものを素敵なものに。それって素晴らしいでしょう? (と言って、ふ と視線を足元に落とす。視線の先のねこぐるみは、震え上がって椅子の足に隠れようとするようで) だいじょうぶよミュル。あなたがいくら美味しそうでも、ぜんぶ食べたりしないから。 (戻ってらっしゃぃ、と手招いても戻るはずがありません。それならと興味の対象はすぐに移って、わくわく顔で様子を見るようで) >ロージィ (02/16-23:13:58)
ソウジ > (あらあら、赤い。帽子の唾から覗く薔薇色の頬が、更に色付いているのかしら。くすくす、袖に隠れた笑みが零れて) ほんなら、お坊ちゃん?(ちょっぴり冗談めかして疑問符付きの呼び掛けを。桐箱の中には白い紙が敷かれて、その中を楕円形のチョコが素の儘ころころしているよ。つい、と一つ摘まんで) せやったら、大丈夫かな。>ロージィ (02/16-23:15:21)
ロージィ > そうだね。そこまで早くなくてもいいけど、僕も誰かにチョコレートをあげるなら、おいしいうちに食べてほしい物みたいだし。(と、頷き。)僕は、別段不幸だと思ったことは無いよ?祝福だとおもったこともないけどね、ただ。毎日それなりに幸せ、かな。(一度目を閉じ開き。)>ヴァルトラウテ (02/16-23:15:52)
ヴァルトラウテ > ど、どうでしょうかね…。わ、私みたいなのが出、出てくる夢なんて、こここ、怖い悪夢、悪夢みたいになりそう…。(あまり熱の感じられない青白い肌と誰かを偲ぶような黒い服。不気味に見えないと言われれば、少しだけ薄く笑って) ど、どうですかね…?そ、そう見えないなら、そ、それはそれでう、嬉しい、ですよ?(そして、なんかでてきた猫さんにちょっとお揃いっぽい感覚。逃げる猫さんにうっかり笑ってしまったりして)>ベル (02/16-23:16:24)
ロージィ > そうだね、素晴らしいことだね。(にっこり笑って、呪符を外した手で、ハートの宝石に触れる。みるみるハートは茶色く染まり、おいしそうなミルクチョコレートに変わりました。齧ると中からベリー系の酸味を感じるよう。)どうぞ?(と差し出そう。)>ベル (02/16-23:18:05)
ベル > かわいらしい、の方がちょこっと気恥ずかしくて嬉しいわ。だって、お兄さまはほとんどどうしたってお兄さまだけれど、かわいらしいはみんなそれぞれ、違うもの! (こちらこそありがとう、の笑顔はちょっぴりはにかみ気味で。しかし此方の耳にもあんまり聞こえない単語が) はいから? (きょとり。お国の言葉かしらと) ワタシを小鈴と呼んだひとは、きっとおんなじに思ったのね。ベルスーズは子守歌。ワタシは夢の呼び鈴なの。 (にへ。と) >ソウジ (02/16-23:19:33)
ロージィ > (つやつやのチョコレートが並んでいるさまを見て、わぁ、と声を上げたことでしょう。 くれるのかな。くれるのかな。僕なんかにもったいない。でも欲しいな!欲しいな!って様子で、ソウジをじぃ。)>ソウジ (02/16-23:19:44)
ヴァルトラウテ > (ウサギの姿勢は寧ろメ○ヴェに乗ってるかのような姿勢である。何かちょっと腕の辺りがぷるぷる震えてそうだが) た、頼りになるとい、言うか…。いいい、悪戯、悪戯ばかりでこ、困ってますね…。す、凄く、凄く、お、お転婆で……。(あはは、と何とも言えない苦笑を浮かべるも。ウサギは素早く姿勢を変えて、肩の上で逆立ちしだした) い、いえ。い、良い日にな、なった、なったみたいでよ、よかった、ですね?(少し微笑みつつ)>ソウジ (02/16-23:20:45)
ヴァルトラウテ > おおお、美味しい物、物はい、一番美味しい時、時に食べて貰いたい、ですしね。(わかる、と同意するように頷き) そ、それなら、い、一番良い事、良い事ですかね。ほほ、程々、程々に幸せな事…。>ロージィ (02/16-23:22:35)
ベル > 悪夢こそ夢の中の夢、最高じゃなぃ、楽しいわ! でも、悪夢のさなかにお姉さま。きっと安心しちゃうわね? (指先からゆらゆら。漂う小さな影絵は洋館と、可愛いものがお好きなウサギを連れたお姉さま。ほら、かわいい なんて笑ってみせて) >ヴァルトラウテ (02/16-23:23:29)
ロージィ > ……そうだね。ねぇ、ヒンメルさんはバレンタインって知ってたのかい?(そういや前日だった、会ったの。と思い出し。)チョコレートの日をどんな風に過ごしたのかな?(聞いてみたいな。と。)だから、僕のことはそんなに心配しなくてもいいよ。決して不幸ではないはずだから。>ヴァルトラウテ (02/16-23:25:02)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (02/16-23:25:28)
ベル > わぁ、美味しそう! (いただいていいの?と一度確かめてから、宝石を取るように小さな両手で受け取って。ちょっと香りを嗅いでみる。紛うことなきチョコレート!) 食べちゃうのがもったいないけれど…… (いただきますっ!と一口で。口いっぱいに広がったチョコは言葉を奪いましたが、きゅーっと幸せそうなお顔は感想を語り尽くしているでしょう) >ロージィ (02/16-23:27:00)
ヴァルトラウテ > あ、悪夢のような童話、童話の世界を描いた絵、絵とかはき、嫌いではないのですがね…?(ダークメルヘン的なものはそこまで嫌いではない。でも、自分がそんな空間にいるのは何となくの場違い感はあるらしく、彼女の言葉に首を傾げ) ……そ、そそそ、そうですかね…?(指先の光景はまるで童話のワンシーン。自信なさげな、不思議そうな声が問う)>ベル (02/16-23:28:39)
ソウジ > 成る程、そらせやねぇ。(目から鱗。瞬いた瞳が細うくなって、やっぱり可愛らしい様子に自然と笑みも深まるばかり) ハイカラ。西洋風やなぁいうんと、洒落とって素敵やなぁて、そんな意味。…やねんけど、尚更ええお名前やったね。(なんと、子守唄。夢を運ぶお仕事かしらと考える間、ふと気付けばチョコレートを頬張るご様子も、これまたとっても幸せそうで。ふふ、と漏れる笑み。) なんや今日は、ええ夢見れそうな気ぃするわ。甘ぁい匂いがしそうやけど。>ベル (02/16-23:30:51)
ヴァルトラウテ > ば、バレンタイン、バレンタインですか?ししし、知ってましたけど…。(横で聞こえた会話を聞く分に、どうやら其方は知らなかったらしい。知ってる、と頷きながら) ば、バレンタインの過ごし方………。(問いかけにしばし、何をしたのか思い返す、思い返す。思い返して、急激に顔が赤くなってきた!) ――――た、楽しかった、ですよ?(何か盛大に曖昧に答えた感満載の返事だ!) そ、それなら、い、いいです、ね?な、何だか、す、すいません。>ロージィ (02/16-23:31:31)
ロージィ > (ベルの顔に自然と表情がほころんで。お育ちの悪い自分には真似のできない優雅な仕草をぼんやり見やって、おいしそうな顔をしてくだされば、よかった。と胸をなでおろす。)お気に召したかな?ミルクっぽい見た目だったけど、何味だった?(食べてみないと中身は分からないと。きっとキイチゴの酸味を強く感じたはず。美味しいけれど、チョコと合わせるならミルクよりスイートのが良かったかな?という感はあるやも。甘々がおこのみなら、ミルクでもよいかもですが。)>ベル (02/16-23:31:50)
ソウジ > ちょぉ色々と籠もっとって、お腹壊さんかったらええんやけど。(何せ純度100%なある種の本命チョコ。不意と腰を上げて、相手に手が届く位置まで歩み寄ろうか) はい、あーん。(そのまま、お口へ運ぼうと伸びる手は、袖からちょっとだけ覗いた指がチョコを摘まんでいるよ。梅酒が香る、一口サイズのボンボンチョコレート。)>ロージィ (02/16-23:33:27)
ロージィ > ……うん?うん。楽しかったのならよかったよ。何せチョコレートの日だからね。(何やら赤くなるようすは不思議そうに。)いや、いいんだ。本当に僕こそ、僕なんかを気にかけてくれてありがとうって言わなきゃだよね。>ヴァルトラウテ (02/16-23:33:42)
ベル > 夢がみぃんな甘くて幸せでかわいらしくて綺麗だったら、ひとは現を忘れちゃう。ワタシはそれでもいいけれど、きっと神さまが困ると言うわ。 (チョコの余韻に浸りつつ、お菓子がもらえないのも困る なんて本音がぽろり。チョコに夢中になった間に、影絵は消えていたようですが) ところで、ねえお姉さま。お姉さまのお名前はヒンメルというの? (かくん。と首が傾いた) >ヴァルトラウテ (02/16-23:34:39)
ロージィ > 身体は弱くはないよ?(きっと平気って顔で。)あ、あーん?(って?と不思議そうにするけど、「あ」、の時に放り込めた様子。こり、とかみ砕き、中のお酒がぴりりと。)っ…(食べたことのない果物の味!と興味深げな顔で味わう。もぐもぐ。)>ソウジ (02/16-23:36:13)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。チョコレート、つ、作りましたし、よ、喜んではも、貰えましたし…。(うん、楽しかったと思う、と頷きつつ。顔の赤さはまだ引かない) めめ、迷惑、迷惑でしたらは、はっきり言ってく、下さいね?そ、その…、ひ、人との距離、距離を測るの、にに、苦手で…。>ロージィ (02/16-23:36:22)
ソウジ > (これはつよい…!ウサギの軽やかな体勢変化から、そんな確信を抱きながらロージィへチョコレートのあーんを試みている最中となれば、自然に少し距離も近付こうかな。) へえ、お転婆さんなんや。てっきり、用心棒…ぼでぃーがーど?みたいな子ぉかと思たけど、…もしかして、遣い魔みたいな感じやったかな?(おや、と首を傾げたものの、最後の言葉には翡翠の瞳を細めて笑んで) おおきに。ちょぉ悩んどった事も、有り難い事に解消されましたわ。>ヴァルトラウテ (02/16-23:38:52)
ヴァルトラウテ > こ、怖い夢、夢もひ、必要なんですね…、み、見たくないと思っても、思っても…。(あまり深く意味は理解していなくとも、成程と頷きつつ。聞こえた本音に軽く首を傾げるも、此方は相変わらずエクレアをちまちま食べてるようで) あ、ヒンメル、ヒンメルは名字、です。な、名前、名前はヴァルトラウテ、ヴァルトラウテ・ヒンメル…、トールと呼んで頂ければ…。>ベル (02/16-23:39:01)
ロージィ > へぇ、作ったんだね。普通の人間はチョコレートをお菓子に加工するのに手間がかかるんだよね。温度とか難しいって母さんが言ってた。(へぇ、と頷き。)誰かにあげたの?仲のいい人がいるならそういうのも楽しいね。(ちょっとだけ羨ましそうな顔をする。)迷惑だなんてとんでもない!!その慈愛に満ちた行為が僕なんかに向けられてると思うと恐れ多いけど、嬉しいのは事実だからさ。>ヴァルトラウテ (02/16-23:39:40)
ベル > おしゃれですてき。 (ぱちくり繰り返した目元が、ふにゃ。と緩んで) 素敵な言葉! どうもありがとう!! (はいから、はいから。とお気に入りの言葉になったようで) えぇ、ぜひ良い夢を、とても良い夢を見てほしいわ!甘いお菓子がなくっても、ソウジお兄さまの気に入る夢を! >ソウジ (02/16-23:39:58)
ソウジ > ほんなら、安心しとこかな。ちょぉ別の子に渡そか思うとったやつ食べて貰うんも気ぃ引けるけど、せめて美味しかったら…ええんやけど?(どうかしら? 尚、味や出来そのものは上手く出来ているよ。中身が梅酒なので、その辺りは好みが分かれるやもしれず。 色々な念も籠もっておりますが、人体にはきっと無害。)>ロージィ (02/16-23:42:43)
ベル > おとぎ話の味! (だったわ、と真っ先に報告してから、えぇと えぇとね、と考える) 甘酸っぱい森の苺たちと、幸せを運ぶ甘い夢。とっても素敵な……あなたの、魔法? (これがいわゆる魔法というやつなのだろうか。なんて。ちょっぴり不思議そうな顔) >ロージィ (02/16-23:43:39)
ヴァルトラウテ > (きっと其方が確信を抱いたその一瞬、ウサギはその体勢のまま歴戦の戦士のような鋭い眼光(?)を其方に向けたかもしれない。その真意は不明) つ、使い魔、と言うよりはぺ、ペット……?よ、用心棒にする、するにはこ、この子の力はそ、そこまで…。う、動きは凄い、凄いのですがね……。(動きは自分の持つ度の縫い包みよりも軽やかかつ鋭いのは自覚してる。惜しむのはその動きに伴う力がない事で) そ、それなら、よ、よかった、ですね?>ソウジ (02/16-23:45:04)
ロージィ > (味わいながら、ごっくん。)初めて食べる味だし、お酒がこんなにとろとろに残ってるのも初めてだよ。おいしかった!(へらぁ、として。)でも、誰かへの贈り物だったのかい?僕なんかが食べちゃってもよかったのかな…?(少し申し訳なさそうにそわそわ。)果実酒が入ってるんだよね?初めて食べる味だった。(すごい。と目をキラッキラ。感知能力は持ち合わせていないのでケロッとしております。)>ソウジ (02/16-23:46:09)
ヴァルトラウテ > ははは、はい。な、慣れないお菓子、お菓子だったので、ちょ、ちょっと失敗、失敗してしまって…。は、張り切っても、つ、作り慣れないとだ、駄目ですね…。 あ、ええと、あ、あげたのは、あげたのはええと…、い、一番な、仲のいい人、人でしたので…。(何か非常に曖昧にぼかした表現。すすす、と気恥ずかしそうに視線が逸れる) で、でもし、失礼な事、とか、め、迷惑な事、い、言ったりした、したかもしれないので…。そ、それでしたら、ご、ごめんなさい、ね?>ロージィ (02/16-23:47:45)
ベル > 怖さは幸せの素敵なスパイス。スパイスは世界と…あと女の子に必要だわ! (女の子って何でできてる?なんて歌って。いただいたチョコの余韻が遠ざかったら、食べたいようなまだ浸りたいような。迷うような顔をしてみたり) あら、じゃあお姉さまは、お姉さまじゃなくって天使さまだったのね! (トールお姉さま、と繰り返し) ワタシはベルスーズ。ソウジお兄さまにも申し上げたけれど、ミラでも良いわ。 (ベルでも、なんて) >ヴァルトラウテ (02/16-23:48:35)
ロージィ > おとぎ話の味…!(ふわふわな少女から紡がれるふわふわな言葉にとろけるような甘さと酸味を想像して。)……の、…そうだね。魔法。僕のたった一つ使える魔法だよ。枯れ木だって花だって、そのままの姿でチョコレートにできるんだ。味や質はそのものによるよ。……。(ヴァルトラウテに名乗るのを見て、便乗して。)僕は、ロージィっていうんだ。……君のことはベルちゃんってところかな?(と首を傾げて。)>ベル (02/16-23:50:13)
ソウジ > こちらこそ、おおきにて礼言うとかんと。かいらしお嬢はんとお近付きになれて嬉しいわ。(くるくる変わる表情もまた可愛らしい。ロージィの近くで立ち上がった今、手の届くところにお嬢さんの頭があれば髪を乱さぬよう指先でふわりと頭を一撫でしたい手。) そら今日は帰って寝るんが楽しみやね。…せや、飴ちゃんて好きやろか?(そう、今の内にお窺いしておかねば。ふとそんな問い掛けを)>ベル (02/16-23:51:00)
ベル > こんなに素敵な魔法なら、たったひとつで充分ね! (だって、チョコは世界を救う。とか本気で思ってたりするのでしょう。救われてほしいかは兎も角) そぅ、ほとんどみぃんな、ベルって呼ぶわ。ロージィ…お兄さま?お姉さま? それともあなたも、天使さま? (トールお姉さまとおんなじで、なんて。天使には性別がないといいますし!) >ロージィ (02/16-23:54:12)
ヴァルトラウテ > た、確かにこ、怖さとかふ、不安がないと、し、幸せ、とか感じ辛いかも、ですね…。(うん、と小さく頷いて。歌う言葉に少し便乗するように)さ、砂糖とスパイスと、す、素敵なモノ…が、世界と女の子に必要?(なんて、冗談めかして呟く) ……て、天使、天使ではない無いですよ…。な、名前と名字はぐ、偶然の一致、と言うか、お、親の遊び心と言うか…。(そんなじゃない、と恥ずかしそうに首を振り) そそ、それじゃあ、べ、ベルスーズさん、でい、良いですか…?(お名前、と確認するように)>ベル (02/16-23:55:07)
ソウジ > (ぱちくり。やはり強い…!なんて思ったりしつつも、ヴァルトラウテの言葉には口許に袖を添え、ゆうるり傾ぐ首。) ぺっと。…へえ、警戒心やらは強そうやけど、それと戦う力はまた別モンなんやねえ。(どうやら、ペットは通じました。が、そこに来てふと、縫い包みのウサギさんである事実。) …ああ、お嬢はんも魔法使い?(ぱふ、と今頃そう思い至ったようで袖に隠れた両手を打って。よかったですね、には変わらぬ笑みで頷いて応えたよ。)>ヴァルトラウテ (02/16-23:55:23)
ロージィ > 難しいみたいだから仕方ないよ、誰にだって失敗はあるからね。(大丈夫、と頷いて。)一番仲のいい人、かぁ。ここに通い詰めていたら、僕にもそういう人、出来るのかなぁ。(など無邪気に答える子。)大丈夫だよ。むしろ、色々考えてくれたのに、チョコレートでしか返せなくて、申し訳ないよ。……チョコレートが食べたくなったらいつでも言ってね?>ヴァルトラウテ (02/16-23:55:37)
ロージィ > ……素敵、かな?ありがとう。(帽子の唾を引っ張って赤いかお。)た、ただのロージィで大丈夫だよ。天使様はヒンメルさんだよ。(と、頷き。)>ベル (02/16-23:57:48)
ベル > (ふわんと撫でると、髪の感覚というよりも、虹の中に手を入れたような感覚がしたかもしれません。手の動きに合わせて髪の毛は揺れたようですが) ぁら、失礼 (びっくりお顔でぱちぱち瞬き。間に合わなかった、なんて言っている) 飴ちゃん…飴…キャンディ……の、妖精さん? そういえば、お会いしたことないわ…! (不覚。な顔。結構ショックを受けていますが、残念、ちゃん違いです) >ソウジ (02/16-23:59:17)
ソウジ > (咀嚼する様子を心持ち心配そうな瞳で眺めていたものの、感想にはほっとしたように翡翠の色が和らいだ。) 美味しかった言うてくれるだけで充分、変な味しやんで良かったわ。…ああ、いや、ちょぉ人と一緒にノリで作ってもうてんけど、冷静になったらあかんなぁて、渡すんもちょぉあれやなぁて思ったモンやから。寧ろ美味しい言うて食べて貰ぉて嬉しいわ、おおきに。(何せ執着と愛情が籠もった純度100%友チョコという名の本命チョコ。冷静になったらあかんやつだった。 ふむ、と少し考えて中身の残った桐箱に蓋をして藍色の布に包み直すと、はいと差し出してみましょうか。)>ロージィ (02/17-00:01:01)
ヴァルトラウテ > (目を瞬かせる相手の様子にウサギはふと娘の肩から飛び降り、無駄に格好いいポーズを付けて着地した後。てこてこもふもふとそちらに近づこうとする。無駄に歩き方に隙がありそうで、隙がない) そ、そこまで警戒心、警戒心は強くない子、ですよ。そ、それなりにはひ、人懐こい方、方かと。(多分、と普段ギルドで他の御嬢さん達にウサギが可愛がられてるのを思い返して) あ、は、はい。い、一応、に、人形遣い、ですよ。そ、その子はこ、此方のし、知り合いの方にい、頂いた子、ですが。(そうです、と微かな笑みとともに頷こう)>ソウジ (02/17-00:02:11)
ベル > そぅ! だって女の子は、ぜんぶの素敵なものでできているんだもの! (Mother Gooseがそう言ってる、と笑顔で) そうなの? (つまり親御さんは神さま…なんて思ったか否か。不思議そうな顔で首を傾げていましたが) トールお姉さまが呼びやすければ、構わないわ。 (うれしいわ、と頷いて) >ヴァルトラウテ (02/17-00:02:23)
ヴァルトラウテ > く、クッキーとかはむ、昔から祖母と作ってるからと、得意ですが、ほほ、他の料理、とかお菓子、に、苦手なのですよね…、な、慣れなくて…。 な、仲良しの人、で、出来る、出来ると思いますよ?わ、私のその、な、仲良しの人、人はおおお、同じ世界のひ、人ですけど…。(少しだけ力強く頷きながらも、最後の付け足しはちょっと恥ずかしそうに小声で。続く申し出には嬉しそうに頷くも、天使は自分と言う言葉にまた恥ずかしそうに頬を染める) て、天使って程でもない、ないですが…。>ロージィ (02/17-00:05:02)
ロージィ > 初めて食べる味だけど、すっごく美味しいよ!世の中にはこんなチョコレートもあるんだね。(と、にこにこ。)あかん?おおきに?(耳慣れない言葉と相手の様子に不思議そう。桐箱を差し出されれば、きゅんっした顔をするも、冷静に帰って。)ぼ、僕なんかが貰っていいの?ど、どうしよう。僕、上げたことはあるけど人にチョコレートをもらったことなんてないよ!!(あわわ。)……そ、そうだ。お兄さんも何かいらない物、捨てちゃってもいいもの、持ってない?(チョコレートに変えるよ!と)>ソウジ (02/17-00:06:01)
ベル > こちらこそ! (甘いチョコと、素敵な魔法を見れたこと。きっと両方を指してお礼を返し) それじゃぁ……じゃぁ、ロージィって、呼ぶわ。夢の中じゃないところで、誰かをこんな風に呼んだの初めて! (嬉し恥ずかしな雰囲気。ちょっとぽかぽかしたほっぺを、両手でぺちぺちっとして) >ロージィ (02/17-00:06:36)
ヴァルトラウテ > で、でも、す、素敵なモノってけ、結構抽象的ですけど、た、例えば何、何なのでしょうね…。(なんて、ふと思い立つ疑問。どんなもので出来てる、と問う表情は謎掛けを楽しむかのように) う、うちはそ、葬儀屋で…。あ、あと、両親がと、とある歌劇が好き、好きだから、こ、こんな名前に…。(された、と苦笑して。残念ながら純粋な人間です) そ、それではそれで…。>ベル (02/17-00:07:23)
ロージィ > お菓子は難しいっていうよね。僕も簡単な食事を作る手伝いしか出来ないけど。(まだ子供でそんなに器用ではない。)そうなんだ。……僕が迷惑かけないで仲良くできる人がいたらいいなぁ。(と、少し遠い目。)じゃあ、戦乙女?…あの後本で調べたんだ。異国の神様に使える戦乙女のお話。(目をキラキラ。)>ヴァルトラウテ (02/17-00:09:19)
ソウジ > (指先から伝わる感覚は思い掛けないもので、ぱちりと瞳は瞬いた) …正に、妖精さんやろか。っと、そうやなくて、急に女性の髪に触れるんは失礼やったね。失礼しました。(思わず、妖精さん、なんて復唱で少女を見たものの、はたと表情を和らげてはちょっぴり軽口めいた謝罪を告げて) 残念、僕も妖精さんには知り合い居らんかな。食べる方の、甘い飴…は、お好きやろか?(くすくす。飴…ちゃん、と付けそうになったのは飲み込んだ。)>ベル (02/17-00:10:00)
ロージィ > よ、よろしくね。(気恥ずかしそうに首を傾け。自分より小さい子とお話するのは初めてだけれど、なんだかとっても可愛らしくて、ほかほかした気分。)>ベル (02/17-00:10:50)
ヴァルトラウテ > ろ、ロージィさんはま、まだ小さいですし…、こ、これからで、出来るようにな、なりますよ?ちゃちゃ、ちゃんとお手伝いできるのはえ、偉いです…。(自分が其方と同じくらいの時、そんなにお手伝いしてたかな、とか思い返して) こ、この世界はい、色んな人、人がいるからで、出来ますよ。お、お友達もだ、誰でも…。(大丈夫、と励ますように) ……い、戦乙女、戦乙女でま、間違いはないですが、ゆ、由来は…。(あぅう、と恥ずかしそうに唸ってる!)>ロージィ (02/17-00:12:50)
ソウジ > (ふとヴァルトラウテの肩から消えたと思えば、歩み来るウサギさん。主人から離れても動く様子に、ほう、とちょっぴり興味深い視線を投げ掛けて、軽く上体を屈めると隙の無いウサギさんへ抱っこを誘う仕草を見せましょう。) 人懐こい子ぉやったら、僕でも範囲に入れてくれはるやろか。(人ではないけれど、なんて口には出さずとも何処となく楽しげな口振りで。人形遣い、と聞けば納得の表情で) 頂いた子、て事は自分で作った子ぉ限定とかやなくて、どんな子でも動かせはるん?>ヴァルトラウテ (02/17-00:13:47)
ベル > たとえば。たとえば。あなたの好きなもの、ぜんぶ。あとはちょっぴり、きらいなもの。 (返答は実に速かった。何がお好き?なんて首を傾げて) そぅなの? 葬儀屋さん。とっても好きなひとたちだけれど、けれどトールお姉さまは、きっとワタシと仲の良くない方の葬儀屋さんね。でも、お姉さまとは仲良くなれそう。 (うぅん、と難しい顔でぽそぽそ言っていたのは、その名に聞き覚えのある物語をなぞらえて。彼女たちが迎え入れた死者は、夢の世界には来ないから) >ヴァルトラウテ (02/17-00:16:17)
ロージィ > 母さんと二人暮らしだし、助けてくれる人はいないから、僕が母さんを助けなきゃ。 本当はもっと色々出来るようになりたいんだけど。(まだ、難しいと。)友だち、友だち、かぁ…(うーんと首を捻り。)ねぇ、人ってどのぐらいお話したら友達になれるの? >ヴァルトラウテ (02/17-00:17:43)
ヴァルトラウテ > (そちらに近づけば、きっともふっとスカートの端を摘まみ、あざとい感じのポーズをするウサギ。抱っこに招かれれば、無邪気にそちらに抱き着こうとするかもしれない) た、多分…。い、悪戯はす、するかもですが…。(その子の気分次第かな、と苦笑交じりに首を傾げ) そ、その子はべ、別です。ど、ドロシア、その子はい、生きてるお人形、なので…。 わ、私の魔法だと、た、ただ動かす程度、なので…。そ、その子みたいに意志らしい意志まではな、ないですね…。(そのウサギは種類が違う、と首を振って)>ソウジ (02/17-00:19:42)
ソウジ > そない褒めて貰ぉたら、慣れへん菓子作りやったけど自信付くわ。おおきに…と、ええと、ありがとう?あかん、言うんは駄目やなぁて。(ふふ、と弧を描く唇が疑問符に答えを返して。ウサギさんを抱っこに誘うべく軽く上体を屈めてはいるものの、片手は其方へ箱を差し出した儘) 美味しい言うてくれた味見第一号さんやし、貰ってくれはったら僕はすっごい嬉しいわ。ああ、せやけど、初めて貰うチョコレートがこんなんはちょぉアレかな?(駄目かしら?みたいな、そんな響きもほんのりと笑みが交じる。と、続いた問い掛けに、きょとんと瞬いて。そういえば、なんて先程の少女達のやり取りを思い返す顔。) …せやねえ、髪紐みたいな細長いモンとかでもええ?>ロージィ (02/17-00:20:49)
ヴァルトラウテ > か、可愛いもの、とか、き、綺麗なもの、とか?あ、後は少しの毒を添えて、と言ったところですかね…。(言葉遊びのような相手の返答。ならば此方もそのように) きゃ、キャッチコピーは「天国にいちばん近い葬儀屋」でしたね、うち…、捻り、捻りないですが…。な、仲良くない方のそ、葬儀屋?(知り合いに葬儀屋がいるのかな、と勘違いしたらしい。小さく首を傾げつつも。仲良くなれそうの言葉には、少し頬を染め)>ベル (02/17-00:23:25)
ベル > (ふるるっ と首を振ると、二つの尻尾が顔にぶつかるほど大きく揺れる) 撫でてもらうのは、好きなのよ。でもね、此方に来るのがとっても久しぶりだったから。体の作るのを忘れちゃったの。 (ごめんなさい。と眉を下げ。気にしないでね、気を悪くしないでね、な雰囲気に、何故か傍をうろついていたねこぐるみまで頭を下げている) 妖精さん…じゃなぃの? ふつうの、飴…キャンディ? (甘いの?と確認。なにやら時間はかかったものの、自分の知っているそれと結び付けることに成功すれば、途端にぱぁぁっと笑顔になって) 大好き! (こくこくこく) >ソウジ (02/17-00:23:54)
ヴァルトラウテ > ろ、ロージィさんは、おおお、お母さん思いのい、良い子、良い子ですね?で、でもむ、無理すると、お母さんがし、心配する、するでしょうし…。(程々に、と苦笑して) ……え、ええと…。(コミュ障には難しい質問が来た。一瞬視線が泳いで) そ、それが、わ、私にも、私にもわ、分からないのですよね…。き、気づいたら、と、友達とお、思って貰ったり、思ってたり…、と言うか…。>ロージィ (02/17-00:25:44)
ロージィ > うん。僕が…っていっても説得力はないけど僕が保証するよ。(ふむふむと相手の言葉の説明を聞きき。)じゃ、じゃあ、いただきます。(こくんと頷き、布の包まれた見慣れない包みを珍しそうに。)うん。大丈夫だよ。なくなってもいいもの、おいしい方がいいなら大事なもののがよりいいんだけど。>ソウジ (02/17-00:26:04)
ベル > (よろしくといわれると、またちょっぴりはにかみ笑い) こちらこそ、よろしく……なんだか、お友だちができたみたい! (堪え切れなかった。ねぇ、ねぇ、ミュル!そう思わない?! とか、テンションについていけてないねこぐるみを呼んできゃあきゃあと) >ロージィ (02/17-00:26:12)
ロージィ > むこうじゃ、僕には母さんしか味方が居ないからね。母さんは…僕のせいで結構身体が不自由だから、早く大人になって、楽をさせてあげたいんだ。(目の泳ぐようすに不思議そうな顔) (02/17-00:27:34)
ロージィ > むこうじゃ、僕には母さんしか味方が居ないからね。母さんは…僕のせいで結構身体が不自由だから、早く大人になって、楽をさせてあげたいんだ。(目の泳ぐようすに不思議そうな顔) 気づいたら、かぁ…>ヴァルトラウテ (02/17-00:28:11)
ロージィ > お、おともだち…!!(きゅん、頬がみるみる赤く。)ぼ、僕でよければ、その。あ、ありがとう。(きゃあきゃあとするベルをじぃと見つめて、時々視線をそらして。)>ベル (02/17-00:29:34)
ソウジ > (こんなところにも、もう一人淑女がいらっしゃったご様子。微笑ましげに眺めるウサギさんに抱き着いて頂けば、ひょいと着物の袖に包まれた片腕で抱き上げて) そう言うたら、お転婆さんなんやんね。こうやって大人しいしてはるん見ると、かいらしお嬢はんなんやけど。(ふふり。ちょこんと腕の中に収まってくだすっているのなら、それは正に可愛らしい予感。) へえ…、この子は魂入っとるんやねえ。(生きているなら、そう直結する様子。感心したようにウサギさんを見て、ふと店内に漂う甘い香りも相俟って浮かぶ疑問。) 何や食べたりとかは、流石に?>ヴァルトラウテ (02/17-00:31:05)
ヴァルトラウテ > そ、そうなんですね…。そ、それじゃあ、はは、早く大きくなれる、なれると良い、ですね?(結構苦労してそうだと思っていたけど、相当大変そうだ。ありきたりな事しか言えない事にちょっと嫌悪感を感じつつも、結局言葉はありきたりに) は、はい。会話の回数、回数と言うよりはや、やっぱり、相性、と言うのか…。あ、合う人はい、一度でも合うし、合わない人は幾ら話しても合わない、と言うか…。>ロージィ (02/17-00:33:21)
ベル > 可愛いもの、綺麗なもの。とっても素敵ね、ワタシも大好き! (大きく大きく頷いて) 好きなもの、嫌いなもの、見たもの聞いたもの触れたもの。ぜんぶが世界をつくってる。とっても簡単なお話。 (どことなく答え合わせのように。そんなつもりでいつも歌っているのだろう) それも、勇気のあるひとをお運びになるのだわ… (なんという格調高い葬儀屋さん、と。口調は驚いているというより、感嘆しているかのような) だって、戦乙女が連れていく死者は、永く眠ってはくれないでしょう? >ヴァルトラウテ (02/17-00:34:40)
ヴァルトラウテ > (抱っこされればきっと、もふっもふっと可愛い仕草で謎アピール。大人しくしているだろうが、きっと獲物を狙うかのような視線を一瞬そちらに向けるかもしれない。真意は謎) お、お転婆すぎて、こ、困ってますね。だ、黙っていれば良い子、良い子なのですが…。(難しい、と苦笑しつつ、大人しく抱っこされてる様子を眺め) そ、そんな感じ、ですかね。 あ、た、食べたりはで、出来ないですね、残念ながら…。>ソウジ (02/17-00:36:17)
ベル > (おや、なんだか問題解決できちゃった気配? よければ、なんて言われちゃったらねこぐるみからぱっと手を離して振り返り。慣れっこの猫はやはり綺麗に着地した) ほんとう? ほんとうに、ほんとう? (心なしかきらきらな目が、じぃっとロージィちゃんを見て) ありがとう、ロージィ! >ロージィ (02/17-00:37:56)
ソウジ > (ぴょこぱた跳ねる二つの尻尾髪は、やっぱり可愛らしいもので。ぽふと口許に添う袖の向こうからくすくすと隠し切れない笑みが零れた。) ああ、ちゃうんよ、大丈夫。逆に気ぃ遣わせてしもてごめんな、ベルスーズと、お友達?(ふふ、と隠せぬ翡翠の瞳が綻んで。軽く上体を屈めると、ねこぐるみさんの頭をちょんと撫でたい指先。もし撫でられずとも構わぬようで) そう、ええと、ぎゃんでぃ。好きなんやったら良かったわ。愛情のお裾分けして貰ぉたお返しに、ええの探しとくからお返しの日に良かったら受け取ったって。(こちらに預けておく心算のようで、ちょいと店主を指差して微笑んだ。)>ベル (02/17-00:38:32)
ロージィ > うん。頑張って大きくなるよ。(と、子供らしく笑って。なんとなく、言葉を選ぶ相手の気遣いを感じてはいるようで。)……ありがとう。ヒンメルさんは誰にでもそんな風に優しいのかな?だったらやっぱりそうだよ、ヒンメルさんこそ、僕の敬愛する天使様だよ。(と、にっこり。)>ヴァルトラウテ (02/17-00:38:34)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、可愛いや綺麗の定義、定義も人によってち、違うでしょうが…。(其処は、と苦笑交じりに。歌うような言葉は何となく、聞いていて耳に心地よく) ま、まあ、騎士の方、とか戦士の方のお、お葬式も担当しましたが…、き、基本は庶民向け、ですよ?(ごく普通の街の葬儀屋です。何かちょっとずれてる) ど、どうでしょう…。うう、生まれ代わりとかがあるなら、も、もしかしたらそうかもだし、ゆっくり眠ってる方もい、いるかも…。>ベル (02/17-00:40:10)
ロージィ > ほんとうに、ほんとうだよ。(ふわり、小さく微笑んで。)ベルちゃんがそれでいいなら、そうだと、僕はうれしいな。(じぃ、と見つめられればまた照れくさそうに。)こちらこそ、ありがとう。僕なんかと友だちになってくれて。>ベル (02/17-00:40:28)
ソウジ > 僕からしたら、自分で味見するよりずっと信頼度高いんやけどなぁ。先生に花丸貰ぉた気分やわ、おおきに。(包みを受け取って頂けば、嬉しそうに翡翠の瞳を細めてから袂をごそりと探って) ほんなら、これでお願い出来るやろか?(掌に乗る長さで纏めた赤い髪紐。袖から覗かせる指先で、そうと差し出しませう。)>ロージィ (02/17-00:41:50)
ヴァルトラウテ > (小さい子に気遣わせてる気配を何となくでも感じれば、何とも言えない気分。もう少し大人っぽく振る舞わないと、と内心少し気負ってる) そ、そういう訳でもない、ないですよ?わ、私も嫌いな人、とかに、苦手な人、た、沢山いるので…。誰にでも、とはい、言わない、言えないです。(此処の人は自分にとっても優しい人が多いから、と苦い表情で告げて) だ、駄目な人はと、とことん駄目、ですから…。だ、だからて、天使みたいにだ、誰にでも愛をふ、振り撒けないですよ?>ロージィ (02/17-00:42:49)
ベル > (お友だち、と聞かれれば、取れかけボタンの目が一度じぃっと持ち主を見て。重い頭をがくん、と下げて肯定の意を示すねこぐるみ。こっちはちょん、と触れられます。少し固いぬいぐるみの感触…を見て) ミュル、ずるぃ。 (むぅぅと軽く頬を膨らませるも、飴ちゃんをいただけると聞いちゃえば自然とお顔が緩むのです。マスターを差す指を目で追って) お返しの日……ホワイトデーね! ぜったい、ぜったい忘れないわ!アメちゃん! ねっ ミュル?! (飴ちゃん。ハイカラに続いてこっちも気に入ったようです。飴にちゃん付けってなんて可愛い!) >ソウジ (02/17-00:46:43)
ソウジ > あら、かいらしぃ。(一瞬の視線は感じたものの、ひょいと腕の中を覗けば素知らぬ顔で微笑んで。大人しい様子に甘えて、ちょいちょいと頭を撫でたりする様子。) 傍から見とる分には、仲良さそうでかいらしなぁ思うんやけど。確かに、お嬢はんは大変そうかもしれへんわ。(くすくす。脳裏に浮かぶのは、入店時のあの感じ。お返事には、やはり流石に無理だったかとウサギさんを覗き込んでから、はたと気付く良き時間。 そっとウサギさんを抱き上げて、ヴァルトラウテの肩まで案内しましょうか。) 抱かせて貰ぉて、おおきに。生きとる縫い包みさんと触れ合わして貰ぉたん初めてでしたわ。>ヴァルトラウテ (02/17-00:46:57)
ロージィ > はなまる?(なんだろう、それって顔をして。)まぁ、チョコレートのことなら任せてよ。(きゅっと包みを抱きしめてから、机にいったん置き。 受け取った赤い髪紐を呪符を解いた手で触れる。赤い色はみるみるチョコレート色に変わって。じゅうぶんに魔力が通ったら呪符を治して、ソウジにどうぞ、と髪紐チョコを返す。お味はさっぱりしてるけどこくのある、ほろにがビターな様子。)>ソウジ (02/17-00:47:43)
ロージィ > ……じゃぁ、じゃあ、さ、少なからず僕にはコウイテキだってことだよね…と、友だちになれる、かな。(と、おずおず切り出してみる。)>ヴァルトラウテ (02/17-00:48:43)
ヴァルトラウテ > (なでなでされれば、その手の動きに合わせて耳がピコピコ動いたりするようで。何時もより大人しい良い子を演じてる) あ、あんまりいう事、言う事を聞いて貰えないので、そ、其処は大変ですね…。(ペットと飼い主と言うか、母親と小さい子供のような。覗き込む顔にウサギは、もふっと小さく首を傾げて。あざとい) い、いえ。ここ、こちらこそ、そ、その子、か、可愛いと言って貰えて…。(嬉しいです、と微笑みながら、再びウサギを肩車の姿勢に。ただ、ウサギを肩に乗せられる際の距離の近さに一瞬緊張したようだが)>ソウジ (02/17-00:52:26)
ベル > ちがうのが、いいの。でなきゃこんなに楽しくないわ! 可愛いものは、何がお好き? ふわふわケーキと、チョコレート。小さな子猫の物語。綺麗なものは、何がお好き? 宝石みたいな飴細工、月と星と太陽のドレス! (きゃらきゃらきゃら、と笑ってから、あなたは?と首を傾げるようで) そうなのね。だけど残念、眠っていても、彼らはワタシのところじゃなくて神さまのところに行ってしまうの。だから一緒に遊べないわ。 (冗談ぽく肩を竦めてみせて。優しいお言葉、ありがとう。なんて付け加え) >ヴァルトラウテ (02/17-00:53:09)
ソウジ > (ボタンのお目めの動きを自然と視線で追って、肯定の様子に翡翠の瞳は細うくなった。少女の声と忙しい表情変化には、ふふとやっぱり袖の向こうで笑みが漏れて、そうっと一撫でするように兎さんのような髪型の頭へ手を伸ばそう。) かいらし子ぉの期待に応えられるように、かわええ飴ちゃん探し頑張りますわ。(くすくす。おっと、帰る前に忘れず件のチョコもと「おおきに」なんて礼を添えて、積まれたチョコレートをひとつ手に取るようで、そろそろ帰還のお時間。)>ベル (02/17-00:55:09)
ベル > (繰り返してもらえた本当に、ぱぁぁぁっと、そろそろ背景に花が舞っていそうです) ワタシ、ワタシも、ちゃんって、いらないわ。ロージィって呼ぶから、ベルって、 (だめ?と両手を合わせ) >ロージィ (02/17-00:56:07)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…、き、嫌いではない、ないですよ…。(好きな方ではある、と小さく頷き) ろ、ロージィさんがと、友達、友達と思ってくれてるなら、う、嬉しい、です。と、友達、とよ、呼んでもいい、良いですか?(友達と呼んでも良いのだろうか、と問うように。少し緊張気味に問いかける)>ロージィ (02/17-00:56:42)
ロージィ > (お花背負っちゃうベルの様子にほわり、表情が緩んで。)いいのかい?じゃあ、ベルって呼ぶよ。いいよ、ベルがそうしてほしいならね。ベルになら、何をされたってかまわないよ。(とにこり。)>ベル (02/17-00:58:54)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、う、ウサギとか、ぬ、縫い包みとか人形…に、ふ、ふわふわしたお洋服、とか…。あ、あとは良い香りの綺麗な色の石鹸や入浴剤とか、出来立てのクッキーに…。(見た目の割には存外乙女趣味だ!) か、神様の世界とゆ、夢の世界は、ちちち、違う?神様の御許は、ゆ、夢みたいに綺麗な所、所と聞きますが…。>ベル (02/17-00:59:35)
ロージィ > うん。ヒンメルさんが、いいなら、だけど。……友だち。(こくん、頷いて、そわそわ。)>ヴァルトラウテ (02/17-00:59:53)
ソウジ > 花丸。よく出来ました、て赤ぁいペンでお花の丸付けるんよ。(口許は相変わらず緩やかな弧を描いて、袖から覗く指先がくるくると宙に花丸を描く。頼もしい物言いに、瞳を細めて笑い返すと目の前で繰り広げられる正に魔法に、ほう、と感嘆の息が漏れた) 魔法て、すごいんやねぇ…。おおきに、有り難くお嬢はんの気遣いに甘えさして貰うわ。(チョコのお返しの、ほろにがビターなチョコレート。さらりと呼び方を女の子に対するものに戻しながら、店主に声を掛けて食べ損ねたエクレアを包んで貰って、頂いたチョコ達も一緒に入れて頂きました。)>ロージィ (02/17-01:00:18)
ベル > (今度はばっちり、幼児特有の細い細い髪の毛の感覚があるでしょう。撫でてもらった感覚があったのは此方も同じで、ふにゃっと顔を綻ばせ) ありがとう、ソウジお兄さま。飴ちゃんも、とってもとっても楽しみにしてるわ。 (どういたしまして、と声だけはお澄まししつつ) 素敵な夢を、ご覧になってね (おやすみなさいとお見送りっ) >ソウジ (02/17-01:02:16)
ヴァルトラウテ > じゃ、じゃあ、と、友達、友達なら…。(そう呟きながら、不意に鞄へと手を伸ばし。ごそごそと何かを取りだし) こ、此方の友達、友達とかし、知り合いの方にわ、渡そうと思ってつ、作ったので…。と、友達の証、として。(良かったら、と可愛らしくラッピングされた箱を差し出そう。中身はチョコナッツクッキーの包みと普通サイズのウサギの縫い包みだ)>ロージィ (02/17-01:05:38)
ロージィ > お花…(なるほどって顔をして。)僕は、チョコレートでしかお礼、できないから。…このチョコ、おいしいうちに大切に食べるね。……お酒が入ってるからいっぺんにいっぱいは食べられないけど、母さんと食べるよ。ありがとう。(とわらって。さりげなさすぎて女の子扱いされたことに気づかなかった子!!)そろそろお開きかな。(席に戻って残りのエクレアと冷めたホットチョコ口にして。)>ソウジ (02/17-01:05:50)
ベル > (聞いているそばから、言われたものが、しゃんっと伸ばしたねこぐるみの手に積まれていく。どんどん積まれても微動だにしない辺り、これも実体はないのでしょうが。仕掛け人はそれを、きらきらした目で見ているようで) 天井にまで、届きそう! (楽しそうに声を上げたところで、蝶の姿になって飛散する) えぇ。トールお姉さま、夢は見る? 毎日天国には行かないでしょう? (きゃらきゃら、やっぱり楽し気な)>ヴァルトラウテ (02/17-01:07:18)
ロージィ > えっ、もらっちゃっていいのかい?(はえわわとびっくり。)ありがと。じゃ、じゃあ。こんどチョコレートに変えてもいい物用意しておいて。生の花なんかお勧めだよ。美味しいし、綺麗なんだ。(もらったうさぎのぬいぐるみをじぃと見つめて。生地は綿かな?ふわふわかな?)>ヴァルトラウテ (02/17-01:09:27)
ベル > ありがとう! (何をされても。きっと今がハロウィンの頃だったら、お言葉に甘えて悪戯しちゃったことでしょうが、幸い今はバレンタインのテンションだ!) 素敵なチョコもいただいちゃったし、お友だちにもなってもらったし……あとは、 (あとは。でもやっぱり数えちゃう欲の深い子) また、ワタシとお喋りしてくれる? >ロージィ (02/17-01:10:28)
ヴァルトラウテ > ………え、え?わ、…。(自分が口に出したものが、どんどん目の前に現れる。ねこぐるみさんにはとっても重そうなあれこればかりの気もするけれど、今はそちらに意識が回らない。やがて、彼女の声と共にそれらが蝶の形となり、消えていけば、目をぱちぱちと瞬かせ) ……そ、そうですね…。い、嫌な夢も、う、嬉しい夢も、お、同じだけ…?>ベル (02/17-01:12:16)
ソウジ > (ヴァルトラウテのウサギさんに対して『大人しくて可愛らしい子』とばっちり印象付けられながら、ちょいちょいと袖を振ってまたねの動き。 ベルの柔らかな髪質も、しっかり指先で堪能させて頂きました。可愛らしい反応に、こちらもまた翡翠の瞳を綻ばせて) 思い掛けず、かいらしお嬢はん方とご一緒させて貰ぉて楽しかったわ。おおきに。(ロージィのお返事にも笑みを深めて、そろりと頭の代わりに帽子の唾を撫でたい手。さてと店主から受け取る甘いものが詰まった包みを腕に、かろん、と下駄が軽やかな音を響かせて) お帰りの際は気ぃ付けて、楽しいええ夜を。(そ、と添える袖で口元は隠れども翡翠の瞳が笑んでご挨拶。そうと開く扉から、静かに夜へと抜け出ていくのでありました。) (02/17-01:12:25)
ソウジ > (いけない、忘れるところだったなんて慌てた玄米茶は、いつの間にやらきちんと飲み干され、湯呑の横に代金が置かれていたのだとか。) (02/17-01:13:15)
ご案内:「時狭間」からソウジさんが去りました。 (02/17-01:13:30)
ロージィ > こちらこそ。(薔薇色の頬で笑みを向ける。)うん、勿論だよ。僕なんかでよければ。最近また夜で歩けるようになったから、この辺りに来ると思う。また会おうね。またお話したり、チョコレートを、一緒に食べよう?(と、きゅんきゅんこちらも上がるテンションで。)>ベル (02/17-01:13:45)
ヴァルトラウテ > は、はい。こ、こんな事を言うのもあ、あれかも、ですが…、その、結構作ってるので…。(どうぞ、と頷き) そそ、それじゃあ、こ、今度よ、用意し、しておきますね?ば、薔薇とか百合の花が著、チョコになったら綺麗、綺麗なのでしょうね?(楽しみ、と微笑み。きっと中に綿がたっぷり詰まってふわふわでしょう。色などの細かい設定はお好きに!)>ロージィ (02/17-01:14:32)
ロージィ > (帽子の鍔を撫でられ、きょとんと。)うん。おやすみ。……また会えたら、その時はもっとお礼をするよ。(と何がいいかな、なんてチョコレートしかないのだけれど。)>ソウジ (02/17-01:15:04)
ヴァルトラウテ > あ、おおお、お休みなさい、きき、気を付けて、気を付けて…。(どうやらお先にお帰りになる後姿。ペコ、と頭を下げてお見送りいたしましょう)>ソウジ (02/17-01:15:26)
ベル > ワタシには、見ていただくことしか出来ないけれど。 (相変わらず楽しげな中に、ほんのり申し訳なさそうな声) ワタシの聞いた話では、神さまのところで良くない夢は見ないから、 ほら。きっと別の場所。 (そう思わない?と首こてり) >ヴァルトラウテ (02/17-01:16:40)
ロージィ > 大切にするよ。大事になりすぎて食べちゃわないようには気を付けるよ。(と。ちょっと冗談っぽく。)うん。花をチョコに変えるのはとてもきれいなんだ。この前のも綺麗だったでしょう?(では赤い色にすべすべした感触の生地のうさぎさんということで!ふわふわ。ふわふわ。お会計して、ソウジからもらった包みも持って帰り支度。)>ヴァルトラウテ (02/17-01:18:04)
ベル > 夜に歩けるのは素晴らしいわ! ワタシも朝より昼より夜のほうが、……んぅ、でもやっぱりどれも好きかしら? (はて。とちょっと考えてみる。うん、どれも好きみたい) チョコレート! チョコレート・ビスケット。ワタシもいろいろ、持ってくるわ! 今度はおすそ分けじゃなくって! (ちゃんと、お友だちのために。先程のチョコのお返しもしなきゃ、なんてひっそり思いつつ) >ロージィ (02/17-01:20:37)
ヴァルトラウテ > ……す、凄いです…。(例え幻影だとしても十分に凄いとは思う。感心したような声が唇から洩れる) ……も、もしかしたら…そ、そうかもしれない、ですね?わ、私には真実が、み、見えないですけれど、そ、その可能性の一つ、一つとしては…。(どれが本当の真実かはわからない故の曖昧な答え。それでも彼女の答えも素敵だと感じつつ)>ベル (02/17-01:23:03)
ロージィ > 昼間は母さんの手伝いとか、人の目とかもあって、出にくいんだ。(眉下げ。)ビスケットはあんまり食べたことがないんだ。僕も、色んなチョコレートを用意したいな。(と、ふふり。)じゃあ、僕もそろそろ失礼するよ。ありがとう、ベル。(と、荷物を持って立ち上がり。)>ベル (02/17-01:24:51)
ヴァルトラウテ > た、食べちゃったら、ま、またな、何かの時につ、作りますよ?出来れば、出来ればた、食べたり、す、捨てたりしないでほしいですが。(なんて、此方も冗談っぽく) は、はい。す、凄く可愛らしくて、き、綺麗、綺麗でした。(それは同意する、と頷きつつ。すっかり会話に夢中で忘れてた食べかけのエクレアをちまちま齧りつつ)>ロージィ (02/17-01:24:55)
ロージィ > ヒンメルさんは優しいなぁ。なるべく手を煩わせたり、悲しませないように食べないように我慢するよ。(頷き。)じゃあ、ね。おやすみなさい。(と、お二人に告げて、店を後にする。)>ヴァルトラウテ (02/17-01:28:29)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (02/17-01:28:33)
ベル > あら、でもトールお姉さまも使っている……仮に魔法?と、呼ぶのなら、魔法。だと思うわ。 (全然不思議なことなどない。これは、ただの夢だから) ワタシも神さまのお家には、遊びに行ったことがないわ。それに、ひとにこんなお話をすると、大抵ばかなことを言って、なぁんて言われるの。トールお姉さま、お姉さまはやっぱり優しいのね。 (ありがとう。と) >ヴァルトラウテ (02/17-01:28:43)
ヴァルトラウテ > ぬ、縫い包みだけはた、沢山あるので…。(なんて、呟きつつも。帰る姿に軽く頭を下げ) お、おやすみなさい?(気を付けて、とお見送りしよう)>ロージィ (02/17-01:31:23)
ベル > お母さまの、おてつだい (ぽつりと繰り返して、えらい。と思わずつぶやいて) おとぎ話のこどもみたい! (主人公、と言いたいのだろう。称賛するように、ぱちぱち手をたたき) じゃぁ、チョコレートを使ったお菓子もたくさん用意しましょう! おやすみなさい、夢でもチョコレート…はやりすぎかしら? (素敵な夢をとお見送り) >ロージィ (02/17-01:33:01)
ヴァルトラウテ > ま、魔法でも、わ、私の使うのとはす、少し系統、系統とかはち、違うでしょうから…。こ、この世界にいると、し、知らない魔法のつ、使い方とかい、色々、色々知れて…。(幻影の魔法自体は勿論自世界にもあるし、使い手もそれなりに見てる。しかし、異世界の魔法と言うフィルターを通してみれば、何でも珍しく思えてしまうようで) 此処、この世界だと、ど、どんな人とか、どんな話をしても、し、信じられない事ばかりですけど、そ、その人たちにはほ、本当の事かも、ですから…。さ、流石に全部、全部す、素直にはう、受け止めきれてない、ですがね…?(これでも、と苦笑して) (02/17-01:34:37)
ベル > ワタシ、魔法のことはよく知らないのだけれど… (こてー。っと首を傾げつつ) ワタシから見ると、ひとの何かするのはすべて魔法に見えるわ。だから、とっても好きなのだけど。 (小さなチョコを一粒、お口に入れてもごもご。すぐに飲み込めてしまうけれど) こうしてワタシを見て、言葉を交わしてくれているだけで、トールお姉さまはじゅうぶんたくさん受け止められるひとだと思うわ。 (ソウジお兄さまや、ロージィも。あとマスターも、とにへり) (02/17-01:42:22)
ヴァルトラウテ > わ、私、私、自分の世界の魔法の全部、全部を知らないし、その、自分の使う系統もつ、使いこなせてないのですがね…。 わ、私からしたら、こ、此処での知識、知識は知ってる事でもし、知らない事に見えてきます…。(なんて、苦笑しつつ。冷めたカフェオレを飲んで。ボウルに入ってて、量が多いから一度に飲み干せない) そ、そうでしょうかね……?も、もっと受け入れられる人、人いるかも、ですが…。 (02/17-01:49:32)
ベル > 全部をご存知なひとは、きっとトクベツ。ワタシだって、夢の全部は知らないわ。ワタシは夢で、夢はワタシの世界のぜんぶだから、つまりワタシは自分のことも全然知らないということね。だけど現にも、そういう人は多いのだと聞いたわ。 (だから気にしないことにしたの。とマスターにいつの間にか空っぽにしていたケーキのお金をお支払い) でも、その人に受け入れられて嬉しいかどうか、分からないもの! (高い声は半分冗談っぽく) (02/17-01:55:07)
ヴァルトラウテ > ……じ、自分を知らない、知らないという点ではわ、私も、だ、誰でもそう、そうかもですね…。ま、まさか、こんなに天使、天使とか言われるなんて、予想、予想もしてませんでしたもの。い、今までは幽霊とかと言われた回数が多かった、ので、ですが。(半分は冗談交じりのそんな言葉。僅かに浮かぶ苦笑のまま、エクレアを食べ終え、口元についたクリームを指で拭って舐める) ふ、ふふ。そ、そうかも、かもですね? (02/17-01:58:08)
ベル > ぁら、でも本当に、天使さまでも驚かないわ? 幽霊……でも幽霊もひととおんなじくらい色々……あぁ、でもそれは天使さまも同じね。 (個々人は、ちがうわね。なんて考えだだ漏れな。思ったことを素直に言い過ぎる子供です) でしょう? トールお姉さまや、ロージィやソウジお兄さまは嬉しかったわ。お話してくれて。今日はお寝坊さんがいたら、自慢して回るの! (夢に現れた知らん娘の延々自慢話。なんだか悪夢の気配です) (02/17-02:04:53)
ヴァルトラウテ > わ、私、私は人間、人間ですよ。な、名前がい、戦乙女とか天使で、苗字が天国でも、に、人間であることはま、間違いないです。み、見た目は幽霊、幽霊そっくり、かもですが。(なんて、青白い顔を指さして苦笑して。カフェオレをゆっくりと飲み干そう) あああ、余り時、自慢、自慢しすぎないように、注意?ですね。(くす、と楽しげに笑いながら、代金を支払い。立ち上がり、鞄を背負って帰り支度を) (02/17-02:10:05)
ベル > (こくこくこくっと頷いて) もちろん、もちろん存じてる。でも、気に障ったならごめんなさい。 (謝るときは、やっぱりねこぐるみが一緒になって頭を下げるようで) そぅね、追い返されないようにしなきゃ。トールお姉さまは、良い夢をご覧になってね。 (ワタシが自慢に行くことはないでしょうけど、と笑いつつ、入ってきたときと同じように、ふわり。足が床から離れ) (02/17-02:16:33)
ヴァルトラウテ > いい、いえ。た、ただ、わ、私、私が天使、と言われるのが、な、何となく違和感、違和感を感じるというか…。(何か性に合わない、とやはり苦笑を浮かべるも。一緒に頭を下げるねこぐるみに癒され、口元がおかしそうに緩む) は、はい。ベルスーズさんもい、良い夢を。(お休みなさい、と微笑み、頭を下げてお別れの挨拶を告げてから。来た時と同じくウサギを肩車して、扉へ向かい、時狭間を後にしよう。おやすみなさい) (02/17-02:20:40)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/17-02:20:45)
ベル > (良い夢を、と言われてきょとり。おやすみなさいと答えるも) ……ワタシの見る良い夢って、何かしら? (隣のねこぐるみに聞いて、二人同時に首を傾げて) ……あぁ、 (合点がいったような声と、ねこぐるみが片手を挙げたのが重なる) 今さっきまでの、この時間ね。 (“良い夢”だったと笑ったら、猫もがくんと頷いた) それじゃぁ、 (02/17-02:24:37)
ベル > 夢を起こしに、帰りましょうか。 (マスターにもおやすみなさいを告げて、足先から変化していく光の蝶は先のようにぱちんと霧散するよう) (02/17-02:26:54)
ご案内:「時狭間」からベルさんが去りました。 (02/17-02:26:57)
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